JPH0364416B2 - - Google Patents

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JPH0364416B2
JPH0364416B2 JP59148197A JP14819784A JPH0364416B2 JP H0364416 B2 JPH0364416 B2 JP H0364416B2 JP 59148197 A JP59148197 A JP 59148197A JP 14819784 A JP14819784 A JP 14819784A JP H0364416 B2 JPH0364416 B2 JP H0364416B2
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JP
Japan
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web
splicing
roll
dancer
web roll
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H21/00Apparatus for splicing webs

Landscapes

  • Replacement Of Web Rolls (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の産業上の利用分野〕 本発明は、ウエブの連続継合せ方法及び装置、
詳しくは、新旧のウエブロールの連続自動ウエブ
継合せ時に、ウエブに安定した張力を付与してウ
エブが切断しないようにしたウエブの連続継合せ
方法及び装置に関する。 〔従来の技術〕 ウエブの連続自動継合せ方法及び装置に関する
従来技術としては、特公昭56−20255、特公昭57
−9928、実開昭59−40248号公報に記載のものが
知られている。また、ウエブの張力制御方法及び
装置に関する従来技術としては、特公昭56−344
号公報に記載のものが知られている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、上記の連続自動継合せ技術のうち、ウ
エブの走行速度を低下させずにウエブの自動継合
せを行うものは、通常の引張強度を有するウエブ
(例えば、段ボール用ライナ、フイルム、ガーゼ)
には好適であるが、引張強度が極めて小さいウエ
ブ(例えば、使い捨ておむつ用台紙又は導水紙)
には、不適である。何故なら、自動継合せ時に
は、新ウエブロールの繰り出しに一定の立ち上が
り時間を要するのが通常であり、これによつて新
ウエブロールに自動継合せ後に急激な引張力が作
用するため、引張強度が極めて小さいウエブでは
斯る引張力に耐えることができないからである。
従つて、引張強度が極めて小さいウエブにおいて
は、ウエブの走行速度を低速にして継合せた後、
再び走行速度を徐々に上昇させていた。また、上
記のウエブの張力制御技術も、引張強度が極めて
小さいウエブにおいては、継合せ時に作用する張
力を制御し得なかつたため、ウエブの走行速度を
低速にして継合せた後、再び走行速度を徐々に上
昇させていた。 従つて、これら従来技術においては、引張強度
が極めて小さいウエブを継合せる時に、ウエブ
は、断続的に加工機等に送り込まれることにな
り、その結果、作業時間のロス、作動状態の変化
に伴う加工品の不良等を生じ、加工工程上の損害
が時々発生した。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、新ウエブロールからのウエブの繰り
出し速度が定常状態になる迄は、新ウエブロール
からウエブ継合せ装置に至る径路上にあるウエブ
を弛緩状態で繰り出し可能にすることによつて、
上記ウエブ継合せ装置におけるウエブの走行速度
と新ウエブロールを繰り出すウエブロール駆動装
置におけるウエブの走行速度との差を吸収して新
ウエブロールからのウエブの繰り出し速度が定常
状態になる迄の上記ウエブの繰り出し不足量を補
うようにし、これによつて、ウエブの継合せ時に
生じる前述の如き従来法における問題を解決した
ものである。 即ち、本発明は、旧ウエブロールの終端部等の
継合せ部に新ウエブロールの先端部ろ継合せるウ
エブ継合せ工程と、新ウエブロールからウエブを
繰り出すウエブ繰り出し工程とを具備するウエブ
の連続継合せ方法において、上記ウエブ継合せ工
程と上記ウエブ繰り出し工程との間に、上記ウエ
ブ継合せ工程におけるウエブ走行速度と上記ウエ
ブ繰り出し工程におけるウエブ走行速度との差を
吸収してウエブの繰り出し不足量を補うウエブ張
力制御工程であつて、旋回可能に設けられたダン
サーアーム、該ダンサーアームの一端に回転自在
に取付られたダンサーローラ、及び該ダンサーア
ームの一端に取付けられ且つ上記のウエブ走行速
度について検出された検出信号の入力により作動
して該ダンサーアームを旋回させる駆動装置を具
備しているダンサー装置によつて制御されるウエ
ブ張力制御工程を設け、上記新ウエブロールの先
端部を上記ウエブ継合せ工程における上記旧ウエ
ブロールに臨ませて置き、上記旧ウエブロールの
継合せ部を検出する検出信号により、上記ウエブ
継合せ工程の駆動を開始させて上記新ウエブロー
ルの先端部と上記旧ウエブロールの継合せ部との
継合せを行うと同時に、上記ウエブ繰り出し工程
及び上記ウエブ張力制御工程の駆動を開始させる
ことを特徴とするウエブの連続継合せ方法を提供
するものである。 また、本発明は上記方法に用いる装置として、
新ウエブロールからウエブを繰り出すウエブロー
ル駆動装置と、旧ウエブロールの終端部等の継合
せ部に新ウエブロールの先端部を継合せるウエブ
継合せ装置とを具備するウエブの連続継合せ装置
において、上記ウエブロール駆動装置によつて繰
り出されるウエブが上記ウエブ継合せ装置に至る
径路上に、ウエブの継合せ時に該径路を短縮させ
て上記ウエブ継合せ装置におけるウエブ走行速度
と上記ウエブロール駆動装置におけるウエブ走行
速度との差を吸収するダンサー装置を設けてな
り、上記ダンサー装置は、旋回可能に設けられた
ダンサーアーム、該ダンサーアームの一端に回転
自在に取付けられたダンサーローラ、及び該ダン
サーアームの一端に取付けられ且つ上記のウエブ
走行速度について検出された検出信号の入力によ
り作動して該ダンサーアームを旋回させる駆動装
置を具備していることを特徴とするウエブの連続
継合装置を提供するものである。 〔実施例〕 以下、まず、本発明の方法に用いる本発明のウ
エブの連続継合せ装置を、図面に示す一実施例に
ついて説明する。 第1図は、本発明のウエブの連続継合せ装置の
要部の正面図を、又第2図は新旧ウエブロールの
交替を行う時の新ウエブロールの繰り出し開始後
の走行速度線図をそれぞれ示すもので、この実施
例の装置は、使い捨ておむつ加工機における台紙
又は導水紙の自動継合せに用い得るようになして
ある。 第1図において、1はウエブロール6を装着し
たウエブロールシヤフト、7は該ウエブロール6
からウエブ10′を繰り出すウエブロール駆動装
置、9はウエブ継合せ装置で、上記ウエブロール
シヤフト1及び上記ウエブロール駆動装置7は、
第1図における左方の2点鎖線領域内だけでな
く、図示してはないが右方の2点鎖線領域内にも
同様に配設してある(右方の2点鎖線領域内のも
のは左方の2点鎖線領域内のものと同様であるか
ら図示せず)。 而して、本発明の装置は、上記左右のウエブロ
ール6,6からそれぞれ繰り出されるウエブ1
0′,10が上記ウエブ継合せ装置9に至るそれ
ぞれの径路上に、それぞれダンサー装置Aを設け
て構成してある。該ダンサー装置Aは、後述する
如く、新たに繰り出される上記径路上のウエブ1
0′又は10を、ウエブの継合せ時に弛緩させて、
上記ウエブ継合せ装置9におけるウエブ走行速度
と、対応する上記ウエブロール駆動装置7におけ
るウエブ走行速度との差を吸収するようになして
ある。 本発明の装置を構成する上記各装置について詳
述(上述の如く左右同様に構成してある装置につ
いてはその左方のものについて詳述)すると、上
記ウエブロール駆動装置7は、一端を支点73と
した駆動ベルト72をエアーシリンダ71により
ウエブロール6の外周に外側から圧接する装置と
して構成してあり、右方のウエブ10の終了を検
知する信号により上記ウエブ継合せ装置9が作動
すると同時に、エアーシリンダ71を作動させて
ウエブロール6を矢印方向に回転させ得ようにな
してある。 また、上記ダンサー装置Aは、前記ウエブロー
ルシヤフト1を中心に旋回可能に設けられたダン
サーアーム2、該ダンサーアーム2の一端に回転
自在に取付けられたダンサーローラ3,3、該ダ
ンサーアーム2の他端に取付けられ該ダンサーア
ーム2を旋回させるリニアサーボモータ4、及び
該ダンサーローラ3,3にそれぞれ対向して設け
られる固定ローラ8,8を主体として構成してあ
り、ダンサーアーム2の旋回角度を検出するポテ
ンシオメータ5、上記ウエブロール駆動装置7に
おけるウエブ10′の走行速度(ウエブロール駆
動装置7によるウエブ10′の実質的な繰り出し
速度)を検出するタコゼネレータ11′及び上記
ウエブ継合せ装置におけるウエブ10又は10′
の走行速度(系外からのウエブ10又は10′の
繰り出し要求速度)を検出するタコゼネレータ1
1で検出された検出信号に基づく制御信号によつ
てリニアサーボモータ4を制御することにより、
上記ウエブ継合せ装置9が作動すると同時に、ダ
ンサーアーム2を原点Oから時計回り方向に旋回
させて、ウエブロール繰り出し開始時に生じる繰
り出し不足量を吸収し得るようになしてある。 また、上記ウエブ継合せ装置9は、一対のニツ
プローラ91,91、該ニツプローラ91,91
を互いに押付けるエアーシリンダ92,92、ウ
エブ継合せ時にニツプローラ91,91を駆動す
るモータ93,93、及び該モータ93,93と
上記ニツプローラ91,91との接続を入切する
クラツチ94,94で構成してあり、ニツプロー
ラ91,91は、左方のウエブロール6から繰り
出されたウエブ10′の先端部を保持するためサ
クシヨンローラとなしてあり、且つ真空装置(図
示せず)に連結してある。 次に、本発明のウエブの連続継合せ方法を、上
述のウエブの連続継合せ装置を用いた一実施態様
について、図面を参照しながら説明する。 本発明の方法の実施例に際しては、まず、新ら
たに繰り出そうとする左方のウエブロール(以
下、新ウエブロールという)6に巻かれたウエブ
10′を一定量繰り出してダンサーローラ3,3
及び固定ガイドローラ8,8に第1図に示す如く
巻掛させ、その先端部を左方のニツプローラ91
によつて吸収保持させ、且つ該ウエブ10′の先
端部の右方側の面に粘着テーフ(図示せず)を貼
つておく。 上述のような準備状態において右方のウエブロ
ール(以下、旧ウエブロールという、図示せず)
が無くなつたり或いはその直前になると、これを
検出する検出信号によつて、ウエブ継合せ装置9
が作動してウエブ継合せ工程が実施され、ウエブ
10の終端部等の継合せ部に前記粘着テープを介
しウエブ10′の先端部が継合される。即ち、上
記検出信号により右方のニツプローラ91は、エ
アーシリンダ92によつて左方のニツプローラ9
1に押付けられ、これと同時に左方のクラツチ9
4が入り、タコゼネレータ11で検出したウエブ
10の走行速度に合わせて左方のニツプローラ9
1が回転しウエブ継合せ工程が実施される。この
ウエブ継合せ工程は、通常、後述するダンサーア
ーム2が原点Oから角度θ1だけ旋回する間に完了
する。即ち、該ダンサーアーム2が原点Oから角
度θ1だけ旋回した時、右方のエアーシリンダ92
が後退し、左方のニツプローラ91に連結されて
いる真空を解除すると同時に左方のクラツチ94
を切ることによつてウエブ継合せ装置9が開放さ
れる。尚、ウエブ10の旧ウエブロールが終端部
に達する前にウエブ10′の新ウエブロール6に
継合せる場合には、マニユアルにてウエブ継合せ
工程を実施させるための信号を入力すれば良い。
この場合、旧ウエブロールから繰り出されたウエ
ブ10を継合せ完了後切断する工程を設けるのが
好ましい。 上記ウエブ継合せ工程が開始されると同時に、
ウエブロール駆動装置7が作動し、新ウエブロー
ルからウエブ10′を繰り出すウエブ繰り出し工
程が実施され、ウエブ10′が徐々に繰り出され
る。即ち、既に回転している駆動ベルト72がエ
アーシリンダ71によつて新ウエブロール6の外
周に圧接されることにより、新ウエブロール6が
矢印の方向に回転してウエブ繰り出し工程が実施
される。このウエブ繰り出し工程における新ウエ
ブロール6の外周速度(新ウエブロール6からの
ウエブ10′の繰り出し速度)V1は、通常、第2
図に示す如き立ち上がり特性を有し、ウエブ10
の速度(使い捨ておむつ加工機からの繰り出し要
求速度)V2に達するまで立ち上がり時間を必要
とする。 従つて、上記速度差V2−V1によつて生じる繰
り出し不足量を吸収するために、上記ウエブ継合
せ工程が開始されると同時に、リニアサーボモー
タ4によつてダンサーアーム2が原点Oから時計
回り方向に旋回し、これによつて、前述の如くウ
エブ10′に作用する張力を制御し且つウエブ1
0′の繰り出し不足量を吸収するダンサー装置A
が作動してウエブ張力制御工程が実施され、ウエ
ブ10の速度V2が低速にされることなく新旧ウ
エブロールが継合される。即ち、第2図に示す如
く、ウエブ10の速度V2は低速にされず、常用
速度のまま一定速度に維持された場合、新ウエブ
ロール6の外周速度V1は、徐々に増大し、繰り
出し開始後T3時間経過した時点で、V2と同じ速
度になるので、ウエブ繰り出し量に不足が生じ
る。従つて、上記V1及びV2をタコゼネレータ1
1,11′で検出し、その速度差に応じて制御さ
れるリニアサーボモータ4を後退させることによ
つて、ダンサーアーム2を原点Oから時計回り方
向に旋回させ、これによつてウエブ10′を弛緩
させ、その繰り出し不足量を吸収するのである。 尚、第1図に示すダンサーアーム2の旋回角度
と第2図に示す経過時間との関係を説明しておく
と、新ウエブロール6の繰り出し開始時にはダン
サーアーム2は原点Oにあり、経過時間はない。
ウエブ継合せ工程が完了し、ウエブ継合せ装置9
が開放された時のダンサーアーム2の位置は原点
からθ1だけ旋回した位置にあり、その経過時間は
T1で、その時新ウエブロール6の外周速度V1
未だ略0である。更に時間が経過してT2の時、
ダンサーアーム2の位置は原点Oからθ2だけ旋回
した位置にある。V1=V2となる時間はT3であ
り、この時ダンサーアーム2は原点からθ3だけ旋
回した位置にある。そして、ウエブロール駆動装
置7の運転開始時において、駆動ベルトはV2
り若干速い速度で設定されているため、T3を経
過すると、V1>V2となり、リニアサーボモータ
4が後退から前進に切り替わり、ダンサーアーム
2は原点Oに向かつて戻り始める。T4を経過す
ると駆動ベルト72の速度は徐々に減少し、T5
においてV1=V2となるように制御され、この時
点においてダンサーアーム2は原点Oに復帰する
ように制御される。この場合、駆動ベルト72の
速度をより大きくするとT5までの時間を短縮で
きる。T5を経過した後は、略V1=V2=駆動ベル
ト72の速度となり、ダンサーアーム2を原点O
に固定した状態にてウエブ10′を供給し得るよ
うになる。 上述の如く、本発明のウエブの連続継合せ方法
によれば、ウエブ継合せ工程とウエブ繰り出し工
程との間に、ウエブ継合せ工程におけるウエブ走
行速度とウエブ繰り出し工程におけるウエブ走行
速度との差を吸収してウエブの繰り出し不足量を
補うウエブ張力制御工程を設けることによつて、
ウエブの張力制御ができる。即ち、新ウエブロー
ルからのウエブの繰り出し速度が定常状態になる
迄は、新ウエブロールからウエブ継合せ装置に至
る径路上にあるウエブを弛緩状態で繰り出し可能
にすることによつて、上記ウエブ継合せ装置にお
けるウエブの走行速度と新ウエブロール駆動装置
におけるウエブの走行速度との差を吸収して新ウ
エブロールからのウエブの繰り出し速度が定常状
態になる迄の上記ウエブの繰り出し不足量を補う
ようにし、これによつて、ウエブの走行速度を維
持したまま、新ウエブロールの先端部と旧ウエブ
ロールの終端部等の継合せ部との連続自動継合せ
を行える。 以上、本発明の装置の一実施例、及びそれを用
いて実施する本発明の方法の一実施態様について
説明したが、本発明はこれらに制限されるもので
はない。 例えば、ウエブロール駆動装置7における駆動
ベルト72に代えて駆動ローラ等を用いても良
く、又ウエブロール6の外周に外側から圧接させ
る代わりにウエブロールシヤフト1を直接駆動し
ても良い。 また、ダンサー装置Aにおけるリニアサーボモ
ータ4が無くても略同程度にウエブの張力を制御
することはできるが、ウエブに作用する張力を小
さくするためには、リニアサーボモータ4を設け
ることが特に望ましい。又、リニアサーボモータ
4を制御するにあたつての検出器として、タコゼ
ネレータ11,11′及びポテンシオメータ5に
代わる各種検出器を用いても良く、又ダンサーア
ーム2の旋回にリニアサーボモータ4を用いず
に、ウエブロールシヤフト1と同芯であるダンサ
ーアーム2の支点軸をサーボモータで回転して
も、同様の機能が得られる。更に、ダンサーアー
ム2の支点はウエブロールシヤフト1の中心線上
に設けなくても良い。更に又、ダンサーアーム2
は旋回するものでなく、平行移動するものでも良
い。 また、ウエブ継合せ装置9は、この実施例に制
限されるものでないことは云う迄もないが、ウエ
ブの走行速度を低下させることなく連続自動継合
せをなし得る装置であることが好ましい。 次に、本発明のウエブの連続継合せ方法の実施
例を示す。 実施例 1 下記第1表に示す条件下に第1図に示す装置を
用いて使い捨ておむつの台紙を自動継合したとこ
ろ、台紙の切断を生じることなく、自動継合せを
連続的且つ良好に実施できた。 実施例 2 実施例1における台紙に代えて使い捨ておむつ
の導水紙を用い、該導水紙を下記第1表に示す条
件下に第1図に示す装置を用いて自動継合したと
ころ、実施例1と同様に、導水紙の切断を生じる
ことなく、自動継合せを連続的且つ良好に実施で
きた。
〔発明の効果〕
叙上の如く本発明は、引張強度が小さいウエブ
であつても、ウエブの走行速度を低下させること
なく定常状態の走行速度を維持したまま、新ウエ
ブロールの先端部と旧ウエブロールの終端部等の
継合せ部との連続自動継合せを可能としたもので
あるから、作業時間のロスを無くすことができる
のみならず、作動状態の変化に伴う加工品の不良
等を無くすことができる等の種々の利点を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のウエブの連続継合せ装置の
要部の正面図を、又第2図は新旧ウエブロールの
交替を行う時の新ウエブロールの繰り出し開始後
の走行速度線図をそれぞれ示すものである。 A……ダンサー装置、2……ダンサーアーム、
3……ダンサーロール、4……リニアサーボモー
タ、6……ウエブロール、7……ウエブロール駆
動装置、9……ウエブ継合せ装置、10,10′
……ウエブ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 旧ウエブロールの終端部等の継合せ部に新ウ
    エブロールの先端部を継合せるウエブ継合せ工程
    と、新ウエブロールからウエブを繰り出すウエブ
    繰り出し工程とを具備するウエブの連続継合せ方
    法において、上記ウエブ継合せ工程と上記ウエブ
    繰り出し工程との間に、上記ウエブ継合せ工程に
    おけるウエブ走行速度と上記ウエブ繰り出し工程
    におけるウエブ走行速度との差を吸収してウエブ
    の繰り出し不足量を補うウエブ張力制御工程であ
    つて、旋回可能に設けられたダンサーアーム、該
    ダンサーアームの一端に回転自在に取付けられた
    ダンサーローラ、及び該ダンサーアームの一端に
    取付けられ且つ上記のウエブ走行速度について検
    出された検出信号の入力により作動して該ダンサ
    ーアームを旋回させる駆動装置を具備しているダ
    ンサー装置によつて制御されるウエブ張力制御工
    程を設け、上記新ウエブロールの先端部を上記ウ
    エブ継合せ工程における上記旧ウエブロールに臨
    ませて置き、上記旧ウエブロールの継合せ部を検
    出する検出信号により、上記ウエブ継合せ工程の
    駆動を開始させて上記新ウエブロールの先端部と
    上記旧ウエブロールの継合せ部との継合せを行う
    と同時に、上記ウエブ繰り出し工程及び上記ウエ
    ブ張力制御工程の駆動を開始させることを特徴と
    するウエブの連続継合せ方法。 2 新ウエブロールからウエブを繰り出すウエブ
    ロール駆動装置と、旧ウエブロールの終端部等の
    継合せ部に新ウエブロールの先端部を継合せるウ
    エブ継合せ装置とを具備するウエブの連続継合せ
    装置において、上記ウエブロール駆動装置によつ
    て繰り出されるウエブが上記ウエブ継合せ装置に
    至る径路上に、ウエブの継合せ時に該径路を短縮
    させて上記ウエブ継合せ装置におけるウエブ走行
    速度と上記ウエブロール駆動装置におけるウエブ
    走行速度との差を吸収するダンサー装置を設けて
    なり、上記ダンサー装置は、旋回可能に設けられ
    たダンサーアーム、該ダンサーアームの一端に回
    転自在に取付けられたダンサーローラ、及び該ダ
    ンサーアームの一端に取付けられ且つ上記のウエ
    ブ走行速度について検出された検出信号の入力に
    より作動して該ダンサーアームを旋回させる駆動
    装置を具備していることを特徴とするウエブの連
    続継合せ装置。
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