JPH0365036B2 - - Google Patents
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- JPH0365036B2 JPH0365036B2 JP19770685A JP19770685A JPH0365036B2 JP H0365036 B2 JPH0365036 B2 JP H0365036B2 JP 19770685 A JP19770685 A JP 19770685A JP 19770685 A JP19770685 A JP 19770685A JP H0365036 B2 JPH0365036 B2 JP H0365036B2
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- unit
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- fixing member
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
取付穴を有するユニツトのユニツト取付支柱へ
の取付構造であつて、ユニツトの取付穴に嵌合可
能な先端部にネジ部及びユニツト係合用の段差部
が形成されたユニツト支持部材をユニツト取付支
柱にそれのユニツト取付面から先端部を突出させ
て固設し、またユニツト取付時にユニツトの取付
穴のガイド部材を兼ねるユニツト固定部材をユニ
ツト支持部材の突出先端部のネジ部に螺着し、ユ
ニツト固定部材をガイドとしてユニツトの取付穴
をユニツト支持部先端部に嵌合させ且つそれの段
差部に係合させた後、ユニツト固定部材を締め込
むことによりユニツトが固定されるようにして、
ユニツト取付の作業簡便化及び労力軽減化を実現
したものである。
の取付構造であつて、ユニツトの取付穴に嵌合可
能な先端部にネジ部及びユニツト係合用の段差部
が形成されたユニツト支持部材をユニツト取付支
柱にそれのユニツト取付面から先端部を突出させ
て固設し、またユニツト取付時にユニツトの取付
穴のガイド部材を兼ねるユニツト固定部材をユニ
ツト支持部材の突出先端部のネジ部に螺着し、ユ
ニツト固定部材をガイドとしてユニツトの取付穴
をユニツト支持部先端部に嵌合させ且つそれの段
差部に係合させた後、ユニツト固定部材を締め込
むことによりユニツトが固定されるようにして、
ユニツト取付の作業簡便化及び労力軽減化を実現
したものである。
本発明は、主に電子装置、例えば通信装置のユ
ニツトのユニツト取付支柱への取付構造に関する
ものである。
ニツトのユニツト取付支柱への取付構造に関する
ものである。
従来のユニツト取付構造の一般的な例を第12
図及び第13図にそれぞれ取付前の状態及び取付
状態にて示してある。図中、符号1はユニツトを
示し、これはユニツト本体1A(点線で図示)を
取付板1Bに固着してなるものであり、取付板1
Bの左右両端部分に取付穴1Cが形成されてい
る。また符号2は左右1対のL形材からなるユニ
ツト取付支柱を示し、各々の一方のフランジにユ
ニツト固定用穴2aが形成されている。ユニツト
1の支柱2への取付は、ユニツト1の取付穴1C
を支柱2の穴2aに合わせ、ネジ3で取付板1B
を支柱を締結することによりなされる。
図及び第13図にそれぞれ取付前の状態及び取付
状態にて示してある。図中、符号1はユニツトを
示し、これはユニツト本体1A(点線で図示)を
取付板1Bに固着してなるものであり、取付板1
Bの左右両端部分に取付穴1Cが形成されてい
る。また符号2は左右1対のL形材からなるユニ
ツト取付支柱を示し、各々の一方のフランジにユ
ニツト固定用穴2aが形成されている。ユニツト
1の支柱2への取付は、ユニツト1の取付穴1C
を支柱2の穴2aに合わせ、ネジ3で取付板1B
を支柱を締結することによりなされる。
上記従来の構造には次のような問題点がある。
(イ) ユニツトの取付穴と支柱の穴との位置合せに
時間がかかる。
時間がかかる。
(ロ) ユニツトのネジ止めにドライバ等の締付工具
を必要とする。
を必要とする。
(ハ) ユニツトがネジで固定あるいは少なくとも支
持されるようになるまで人手で支えている必要
があり、ユニツトが重い場合は作業員の疲労や
危険を伴う。
持されるようになるまで人手で支えている必要
があり、ユニツトが重い場合は作業員の疲労や
危険を伴う。
(ニ) 従つてユニツト取付作業は一人では容易でな
く、最低2人を必要とする。
く、最低2人を必要とする。
本発明によるユニツト取付構造は、ユニツト取
付支柱にそれの取付面から先端部を突出させて固
設され、該突出先端部がユニツトの取付穴に嵌合
可能であり且つネジ部及びユニツト係合用の段差
部を有しているユニツト支持部材と、該ユニツト
支持部材の突出先端部のネジ部に螺着され、ユニ
ツト取付時にユニツトの取付穴のガイド部材を兼
ねるユニツト固定部材と具備した構成とすること
により、上記問題点を解決するものである。
付支柱にそれの取付面から先端部を突出させて固
設され、該突出先端部がユニツトの取付穴に嵌合
可能であり且つネジ部及びユニツト係合用の段差
部を有しているユニツト支持部材と、該ユニツト
支持部材の突出先端部のネジ部に螺着され、ユニ
ツト取付時にユニツトの取付穴のガイド部材を兼
ねるユニツト固定部材と具備した構成とすること
により、上記問題点を解決するものである。
上記構成によれば、ユニツト固定部材を少し緩
めた状態でこれをガイドとしてユニツトの取付穴
をユニツト支持部材に嵌合させ且つそれの段差部
に係合させた後、ユニツト固定部材を締め込むこ
とによりユニツトがユニツト取付支柱に締結固定
される。
めた状態でこれをガイドとしてユニツトの取付穴
をユニツト支持部材に嵌合させ且つそれの段差部
に係合させた後、ユニツト固定部材を締め込むこ
とによりユニツトがユニツト取付支柱に締結固定
される。
第1図及び第2図は本発明によるユニツト取付
構造の第1実施例のそれぞれ取付状態の断面図及
び取付前の斜視図である。図中、符号1はユニツ
トを示し、これは基本的に第12図に示すものと
同じものである。符号10は左右1対のユニツト
取付支柱(以下単に「支柱」と略記)を示し、こ
れらはそれぞれ溝型材から作られている。
構造の第1実施例のそれぞれ取付状態の断面図及
び取付前の斜視図である。図中、符号1はユニツ
トを示し、これは基本的に第12図に示すものと
同じものである。符号10は左右1対のユニツト
取付支柱(以下単に「支柱」と略記)を示し、こ
れらはそれぞれ溝型材から作られている。
支柱2のそれぞれには予めユニツト支持部材2
0及びユニツト固定部材30(以下それぞれ単に
「支持部材」及び「固定部材」と略記)が装着さ
れる。第3図に示すように、支持部材20は丸棒
の先端部に後述する如きユニツト係合用の段差部
21、ネジ部(メネジ)22、回り止め用切次2
3が形成され、後端部にスナツプリング用の溝2
4が形成されたものであり、固定部材30は後述
する如くユニツト1の取付穴1C(第1図及び第
6図aを参照)のガイドを兼ねる本体部分または
つまみ部分31とその後端から突出したネジ部
(オネジ)32とを有する。つまみ部分31には
滑り止めの縦条溝が形成されている。
0及びユニツト固定部材30(以下それぞれ単に
「支持部材」及び「固定部材」と略記)が装着さ
れる。第3図に示すように、支持部材20は丸棒
の先端部に後述する如きユニツト係合用の段差部
21、ネジ部(メネジ)22、回り止め用切次2
3が形成され、後端部にスナツプリング用の溝2
4が形成されたものであり、固定部材30は後述
する如くユニツト1の取付穴1C(第1図及び第
6図aを参照)のガイドを兼ねる本体部分または
つまみ部分31とその後端から突出したネジ部
(オネジ)32とを有する。つまみ部分31には
滑り止めの縦条溝が形成されている。
特に第1図及び第6図bに明示するように、支
持部材20は支柱10にそれのユニツト取付面か
ら先端部の突出させた状態で固設される。すなわ
ち第4図及び第5図に示すように支柱10の前側
及び後側のフランジ10a,10bに穴11,1
2が形成されており、これらの穴に支持部材20
が先端部の段差部21を前側フランジ10aの外
表面から突出した状態で挿入される。そして支持
部材20のスナツプリング溝25にスナツプリン
グ25が嵌められて後方への抜止めがなされ、ま
た特に第4図に明示するように支持部材20の先
端部側面の切欠23の段部23a(第3図参照)
によつて前方への抜止めがなされると共に、切欠
23自体がフランジ10aの小判形の穴11の直
線部11aと係合して回止めがなされる。そして
固定部材30がそれのネジ部32でもつて支持部
材20の先端部のネジ部22に螺着される。
持部材20は支柱10にそれのユニツト取付面か
ら先端部の突出させた状態で固設される。すなわ
ち第4図及び第5図に示すように支柱10の前側
及び後側のフランジ10a,10bに穴11,1
2が形成されており、これらの穴に支持部材20
が先端部の段差部21を前側フランジ10aの外
表面から突出した状態で挿入される。そして支持
部材20のスナツプリング溝25にスナツプリン
グ25が嵌められて後方への抜止めがなされ、ま
た特に第4図に明示するように支持部材20の先
端部側面の切欠23の段部23a(第3図参照)
によつて前方への抜止めがなされると共に、切欠
23自体がフランジ10aの小判形の穴11の直
線部11aと係合して回止めがなされる。そして
固定部材30がそれのネジ部32でもつて支持部
材20の先端部のネジ部22に螺着される。
さて、ユニツト1の支柱10への取付作業は次
のようにして行う。第6図に示すように、まず固
定部材30を少し緩めて前方へ戻した状態にして
おく。そしてユニツト1をそれの取付穴1Cを固
定部材30でガイドするようにして矢印Xで示す
如く奥へ押し込む。そうすると取付穴1Cは支持
部材20の突出先端部に嵌合し、同時にユニツト
が自重で矢印Yで示す如く段差部21へ落ち込ん
で係合する。そこで回転部材30を手で締め込め
ば、ユニツト1の取付板1Bが段差部21におい
て支持部材30と固定部材30の間に締め付けら
れ、これによりユニツト1は第1図に示す如く支
柱10に固定的に取り付けられることになる。
のようにして行う。第6図に示すように、まず固
定部材30を少し緩めて前方へ戻した状態にして
おく。そしてユニツト1をそれの取付穴1Cを固
定部材30でガイドするようにして矢印Xで示す
如く奥へ押し込む。そうすると取付穴1Cは支持
部材20の突出先端部に嵌合し、同時にユニツト
が自重で矢印Yで示す如く段差部21へ落ち込ん
で係合する。そこで回転部材30を手で締め込め
ば、ユニツト1の取付板1Bが段差部21におい
て支持部材30と固定部材30の間に締め付けら
れ、これによりユニツト1は第1図に示す如く支
柱10に固定的に取り付けられることになる。
このように本発明の構造によれば、ユニツトの
取付穴1Cを固定部材30でガイドして支持部材
20に嵌合させられるので、位置合せが容易であ
る。またユニツトの取付穴1Cを固定部材30に
嵌合させてしまえばユニツトを手で支える必要が
なくなつて労力が軽減され、更にユニツトを支持
部材20の段差部に係合させてしまえばもう脱落
の危険はなくなつて安全である。従つて取付作業
は一人で容易に行うことができる。しかも固定部
材30の締め込みを手で行うことができ、工具が
不要である。
取付穴1Cを固定部材30でガイドして支持部材
20に嵌合させられるので、位置合せが容易であ
る。またユニツトの取付穴1Cを固定部材30に
嵌合させてしまえばユニツトを手で支える必要が
なくなつて労力が軽減され、更にユニツトを支持
部材20の段差部に係合させてしまえばもう脱落
の危険はなくなつて安全である。従つて取付作業
は一人で容易に行うことができる。しかも固定部
材30の締め込みを手で行うことができ、工具が
不要である。
尚、ユニツト1を支柱10から取り外すには、
固定部材30をゆるめた後、ユニツト1を持ち上
げた固定部材30から引き抜くだけで簡単に行え
る。この場合でも、固定部材30をゆるめる間、
ユニツトは支持部材20で支持されているので手
で支える必要がなく、労力が軽減される。
固定部材30をゆるめた後、ユニツト1を持ち上
げた固定部材30から引き抜くだけで簡単に行え
る。この場合でも、固定部材30をゆるめる間、
ユニツトは支持部材20で支持されているので手
で支える必要がなく、労力が軽減される。
次に第7図はユニツト支持部材の変形例を示
す。この支持部材20Aは基本的には第3図に示
す支持部材20と似ているが、前方への抜止め及
び回止めの構造が相違している。つまり、支持部
材20Aには支持部材20のように側面の切欠2
3がなく、代わりにユニツト係合用の段差部21
が長くすると共に、支柱10の前側フランジ10
aの穴11Aに直線部11Aaを形成し、段差部
21の端面21aが穴11Aの直線部11Aaに
係合して前方への抜止めがなされ、且つ段差部2
1自体も穴11Aの直線部11aに係合して回止
めがなされるように形成してある。この支持部材
20Aの形状は、支持部材20に比べて加工が簡
単であるという利点がある。
す。この支持部材20Aは基本的には第3図に示
す支持部材20と似ているが、前方への抜止め及
び回止めの構造が相違している。つまり、支持部
材20Aには支持部材20のように側面の切欠2
3がなく、代わりにユニツト係合用の段差部21
が長くすると共に、支柱10の前側フランジ10
aの穴11Aに直線部11Aaを形成し、段差部
21の端面21aが穴11Aの直線部11Aaに
係合して前方への抜止めがなされ、且つ段差部2
1自体も穴11Aの直線部11aに係合して回止
めがなされるように形成してある。この支持部材
20Aの形状は、支持部材20に比べて加工が簡
単であるという利点がある。
更に第8図はユニツト支持部材の他の変形例を
示す。この支持部材20Bは前述の支持部材20
を使用する場合にその一部をこれに代えて使用す
ることができるようにしたものである。例えば第
1図及び第2図に示すユニツト1の4つの取付穴
1Cのうち、上側左右2つの取付穴1Cに対して
は第3図に示すような支持部材20及び固定部材
30を使用し、下側左右2つの取付穴1Cに対し
ては第8図の支持部材20Bを使用する如くであ
る。この支持部材20Bは第3図の支持部材20
と固定部材30とを一体化したようなものであ
り、ユニツト係合用の段差部または溝21B、回
止め用切欠23B、前側抜止め用の段差部23
Ba、スナツプリング用の溝24を有し、そして
先端部がユニツト1の取付穴1C用のガイド部2
6として形成されている。図示してないが、これ
を第3図の支持部材20や第7図の支持部材20
Aと同様に支柱10に取り付ければ、ユニツト1
の取付穴1Cをガイド部26に沿つてガイドして
段差部21Bに係合させることにより、ユニツト
1を取付状態に保持できる。ユニツト1の固定力
は上部左右2ケ所の固定部材30によつて確保可
能である。
示す。この支持部材20Bは前述の支持部材20
を使用する場合にその一部をこれに代えて使用す
ることができるようにしたものである。例えば第
1図及び第2図に示すユニツト1の4つの取付穴
1Cのうち、上側左右2つの取付穴1Cに対して
は第3図に示すような支持部材20及び固定部材
30を使用し、下側左右2つの取付穴1Cに対し
ては第8図の支持部材20Bを使用する如くであ
る。この支持部材20Bは第3図の支持部材20
と固定部材30とを一体化したようなものであ
り、ユニツト係合用の段差部または溝21B、回
止め用切欠23B、前側抜止め用の段差部23
Ba、スナツプリング用の溝24を有し、そして
先端部がユニツト1の取付穴1C用のガイド部2
6として形成されている。図示してないが、これ
を第3図の支持部材20や第7図の支持部材20
Aと同様に支柱10に取り付ければ、ユニツト1
の取付穴1Cをガイド部26に沿つてガイドして
段差部21Bに係合させることにより、ユニツト
1を取付状態に保持できる。ユニツト1の固定力
は上部左右2ケ所の固定部材30によつて確保可
能である。
次に第9図は本発明の第2実施例のユニツト取
付状態を示す図である。この実施例では第10図
に示すような支持部材20C及び固定部材30A
を用いる。固定部材20Cはユニツト係合用の段
差部21、スナツプリング用の溝24を有し、先
端部にはネジ部(オネジ)27が形成されてい
る。第9図に示すように支持部材20Cは支柱1
0にその先端部の段差部21及びネジ部27を支
持フランジ10aから突出させて固設される。こ
の場合のフランジ10aの穴及び支持部材20C
の抜止め及び回止め構造は第7図に示す支持部材
20Aの場合と同様である。一方、固定部材30
Aは袋ナツト状であり、内面にネジ部(メネジ)
32Aを有し、支持部材20Cのネジ部27に螺
着される。固定部材30Aの外周面には滑止めの
縦条溝が形成されている。
付状態を示す図である。この実施例では第10図
に示すような支持部材20C及び固定部材30A
を用いる。固定部材20Cはユニツト係合用の段
差部21、スナツプリング用の溝24を有し、先
端部にはネジ部(オネジ)27が形成されてい
る。第9図に示すように支持部材20Cは支柱1
0にその先端部の段差部21及びネジ部27を支
持フランジ10aから突出させて固設される。こ
の場合のフランジ10aの穴及び支持部材20C
の抜止め及び回止め構造は第7図に示す支持部材
20Aの場合と同様である。一方、固定部材30
Aは袋ナツト状であり、内面にネジ部(メネジ)
32Aを有し、支持部材20Cのネジ部27に螺
着される。固定部材30Aの外周面には滑止めの
縦条溝が形成されている。
第2実施例でのユニツト取付作業は第1実施例
の場合と同様である。つまり第11図に示すよう
にまず固定部材30Aを少し緩めて前方へ戻して
おく。そしてユニツト1をそれの取付穴1Cを固
定部材30Aでガイドさせて矢印Xの如く奥へ押
し込み、支持部材20Cの先端部に嵌合させる。
そうするとユニツトの取付板1Bが矢印Yの如く
支持部材20Cの段差部21に落ち込んで係合す
る。そこで固定部材30を手で締め込めば、第9
図に示すようにユニツトの取付板1Bは段差部2
1において支持部材20Cと固定部材30Aの間
に締め付けられ、これによりユニツトは支柱に固
定的に取り付けられることになる。
の場合と同様である。つまり第11図に示すよう
にまず固定部材30Aを少し緩めて前方へ戻して
おく。そしてユニツト1をそれの取付穴1Cを固
定部材30Aでガイドさせて矢印Xの如く奥へ押
し込み、支持部材20Cの先端部に嵌合させる。
そうするとユニツトの取付板1Bが矢印Yの如く
支持部材20Cの段差部21に落ち込んで係合す
る。そこで固定部材30を手で締め込めば、第9
図に示すようにユニツトの取付板1Bは段差部2
1において支持部材20Cと固定部材30Aの間
に締め付けられ、これによりユニツトは支柱に固
定的に取り付けられることになる。
尚、第2実施例の場合にもユニツトの例えば下
部左右2つの取付穴に対しては第8図に示すよう
な支持部材20Bの類似のもの(つまり抜止めや
回止めのための形状が多少相違するもの)を使用
可能である。
部左右2つの取付穴に対しては第8図に示すよう
な支持部材20Bの類似のもの(つまり抜止めや
回止めのための形状が多少相違するもの)を使用
可能である。
尚また、上記第1及び第2実施例ではユニツト
1の取付穴1Cは直線部1Ca(第6図a及び第9
図a参照)を有し、これが支持部材の段差部に係
合して締め付けられるようにしてあるが、取付穴
1Cを完全な円形としてもこのような係合及び締
付けが可能である。
1の取付穴1Cは直線部1Ca(第6図a及び第9
図a参照)を有し、これが支持部材の段差部に係
合して締め付けられるようにしてあるが、取付穴
1Cを完全な円形としてもこのような係合及び締
付けが可能である。
本発明によるユニツト取付構造の効果は以下の
如くである。
如くである。
(イ) ユニツトの取付穴を固定部材でガイドして支
持部材に嵌合させることができ、位置合せが容
易である。
持部材に嵌合させることができ、位置合せが容
易である。
(ロ) ユニツトの取付穴を固定部材に嵌合させてし
まえばユニツトを手で支える必要がなくなり、
労力が軽減される。
まえばユニツトを手で支える必要がなくなり、
労力が軽減される。
(ハ) またユニツトを更に支持部材の段差部に係合
させてしまえばユニツトの脱落の危険がなくな
り、安全性が高い。
させてしまえばユニツトの脱落の危険がなくな
り、安全性が高い。
(ニ) 従つてユニツト取付作業を一人で容易に行う
ことができ、作業工数の低減を実現できる。
ことができ、作業工数の低減を実現できる。
(ホ) しかも固定部材の締込みを手で行うことがで
き、ドライバ等の工具が不要であることから、
作業が簡便で能率が高い。
き、ドライバ等の工具が不要であることから、
作業が簡便で能率が高い。
第1図は本発明のユニツト取付構造の第1実施
例のユニツト取付状態の一部断面側面図、第2図
は第1実施例のユニツト取付前の斜視図、第3図
は第1実施例のユニツト支持部材及びユニツト固
定部材の斜視図、第4図は第1図のA−A矢視
図、第5図は第1図のB−B矢視図、第6図は第
1実施例のユニツト取付作業説明図、第7図はユ
ニツト支持部材の変形例を示す図、第8図はユニ
ツト支持部材の他の変形例の斜視図、第9図は本
発明の第2実施例のユニツト取付状態を示す図、
第10図は第2実施例のユニツト支持部材及びユ
ニツト固定部材の斜視図、第11図は第2実施例
のユニツト取付作業説明図、第12図は従来例の
ユニツト取付前の斜視図、第13図は従来例のユ
ニツト取付状態の一部断面側面図である。 第1図から第11図において、1は、ユニツ
ト、1Cはユニツトの取付穴、10はユニツト取
付支柱、20,20A,20B,20Cはユニツ
ト支持部材、21,21Bはユニツト係合用段差
部、22はユニツト支持部材21のネジ部(メネ
ジ)、27はユニツト支持部材20Cのネジ部
(オネジ)、30,30Aはユニツト固定部材、3
2はユニツト固定部材30のネジ部(オネジ)、
32Aはユニツト固定部材30Aのネジ部(メネ
ジ)である。
例のユニツト取付状態の一部断面側面図、第2図
は第1実施例のユニツト取付前の斜視図、第3図
は第1実施例のユニツト支持部材及びユニツト固
定部材の斜視図、第4図は第1図のA−A矢視
図、第5図は第1図のB−B矢視図、第6図は第
1実施例のユニツト取付作業説明図、第7図はユ
ニツト支持部材の変形例を示す図、第8図はユニ
ツト支持部材の他の変形例の斜視図、第9図は本
発明の第2実施例のユニツト取付状態を示す図、
第10図は第2実施例のユニツト支持部材及びユ
ニツト固定部材の斜視図、第11図は第2実施例
のユニツト取付作業説明図、第12図は従来例の
ユニツト取付前の斜視図、第13図は従来例のユ
ニツト取付状態の一部断面側面図である。 第1図から第11図において、1は、ユニツ
ト、1Cはユニツトの取付穴、10はユニツト取
付支柱、20,20A,20B,20Cはユニツ
ト支持部材、21,21Bはユニツト係合用段差
部、22はユニツト支持部材21のネジ部(メネ
ジ)、27はユニツト支持部材20Cのネジ部
(オネジ)、30,30Aはユニツト固定部材、3
2はユニツト固定部材30のネジ部(オネジ)、
32Aはユニツト固定部材30Aのネジ部(メネ
ジ)である。
Claims (1)
- 1 取付穴が形成されたユニツトをユニツト取付
支柱に取り付けるユニツト取付構造において、ユ
ニツト取付支柱にそれのユニツト取付面から先端
部を突出させて固設され、該突出先端部がユニツ
トの取付穴に嵌合可能であり且つネジ部及びユニ
ツト係合用の段差部を有しているユニツト支持部
材と、該ユニツト支持部材と突出先端部のネジ部
に螺着され、ユニツト取付時にユニツトの取付穴
のガイド部材の兼ねるユニツト固定部材とを具備
することを特徴とするユニツト取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19770685A JPS6258697A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | ユニツト取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19770685A JPS6258697A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | ユニツト取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6258697A JPS6258697A (ja) | 1987-03-14 |
| JPH0365036B2 true JPH0365036B2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=16379001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19770685A Granted JPS6258697A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | ユニツト取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6258697A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0650971B2 (ja) * | 1989-05-24 | 1994-07-06 | 株式会社新井機械製作所 | 渦巻状細片米菓の製造方法及び餅筒装置 |
| JP7813158B2 (ja) * | 2022-02-25 | 2026-02-12 | シャープ株式会社 | スタンドおよび表示装置 |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP19770685A patent/JPS6258697A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6258697A (ja) | 1987-03-14 |
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