JPH0365469A - 後輪操舵装置 - Google Patents
後輪操舵装置Info
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- JPH0365469A JPH0365469A JP1202003A JP20200389A JPH0365469A JP H0365469 A JPH0365469 A JP H0365469A JP 1202003 A JP1202003 A JP 1202003A JP 20200389 A JP20200389 A JP 20200389A JP H0365469 A JPH0365469 A JP H0365469A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- rear wheel
- control valve
- piston
- piston rod
- Prior art date
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- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、前輪の操舵に伴い、後輪を操舵する後輪操舵
装置の改良に関する。
装置の改良に関する。
(従来の技術)
本出願人は、特願平1−61248号に係る後輪操舵装
置をすでに出願している。この装置は、後輪を転舵する
後輪シリンダのピストンロッドの位置をフィードバック
して後輪の舵角を制御するもので、第3図はその装置を
示したものである。
置をすでに出願している。この装置は、後輪を転舵する
後輪シリンダのピストンロッドの位置をフィードバック
して後輪の舵角を制御するもので、第3図はその装置を
示したものである。
まず、前輪側から説明する。前輪シリンダ1が設けられ
ており、この前輪シリンダ1は、シリンダ3と、シリン
ダ3内を摺動するピストン5から構成されている。
ており、この前輪シリンダ1は、シリンダ3と、シリン
ダ3内を摺動するピストン5から構成されている。
上記ピストン5には、ラックシャフト7が連結されてい
て、このラックシャフト7の両端には前輪9.9が連結
されている。
て、このラックシャフト7の両端には前輪9.9が連結
されている。
上記ラックシャフト7には、ラック11が形成されてお
り、このラック11にはビニオン13が噛合している。
り、このラック11にはビニオン13が噛合している。
このビニオン13には、シャフト14が固着されていて
、このシャフト14には操舵用ハンドル15が取付けら
れている。
、このシャフト14には操舵用ハンドル15が取付けら
れている。
上記シャフト14には、舵角センサ17が介挿されてい
て、この舵角センサ17からの検出信号s17は、コン
トローラ19に人力される。又、コントローラ19には
、車速センサ20からの信号s20も入力される。
て、この舵角センサ17からの検出信号s17は、コン
トローラ19に人力される。又、コントローラ19には
、車速センサ20からの信号s20も入力される。
又、上記舵角センサ17の二次側位置のシャフト14に
は、切換弁16が取付けられている。
は、切換弁16が取付けられている。
例えば、操舵用ハンドル15を図中時計方向(矢印a方
向)に回転させたとする。そのときシャフト14が揺動
し、該揺動によって切換弁16が切り換わる。この切換
弁16の切り換えによって、図示しない油圧ポンプとシ
リンダ3の図中右側の室とが接続され、同時にタンクと
左側の室とが接続される。
向)に回転させたとする。そのときシャフト14が揺動
し、該揺動によって切換弁16が切り換わる。この切換
弁16の切り換えによって、図示しない油圧ポンプとシ
リンダ3の図中右側の室とが接続され、同時にタンクと
左側の室とが接続される。
これによって、ピストン5及びラックシャフト7が図中
左方向に移動して、前輪9.9を時計方向く矢印す方向
)に操舵する。その際、ラック11、ビニオン13を介
して、操舵用ハンドル15も同方向に回転される。
左方向に移動して、前輪9.9を時計方向く矢印す方向
)に操舵する。その際、ラック11、ビニオン13を介
して、操舵用ハンドル15も同方向に回転される。
上記前輪シリンダ1には、前輪操舵検出シリンダ21が
隣接配置されていて、この前輪操舵検出シリンダ21を
介して後輪側の操舵をなす。
隣接配置されていて、この前輪操舵検出シリンダ21を
介して後輪側の操舵をなす。
上記前輪操舵検出シリンダ21は、シリンダ23と、こ
のシリンダ23内に摺動可能に収容されたピストン25
から構成されている。
のシリンダ23内に摺動可能に収容されたピストン25
から構成されている。
上記ピストン25には、作動ロッド27が連結されてい
て、この作動ロッド27を介して上記ラックシャフト7
に連結されている。つまり、ラックシャフト7の移動に
同期して、ピストン25が摺動する。
て、この作動ロッド27を介して上記ラックシャフト7
に連結されている。つまり、ラックシャフト7の移動に
同期して、ピストン25が摺動する。
又、シリンダ23には、ポート24.26が形成されて
おり、このポート24.26を介して、後述する弁操作
シリンダ側と連結されている。
おり、このポート24.26を介して、後述する弁操作
シリンダ側と連結されている。
後輪側を操舵する装置は、後輪制御弁29と、この後輪
制御弁29の両側に配置された一対の弁操作シリンダ3
1.31と、後輪シリンダ33とから構成されている。
制御弁29の両側に配置された一対の弁操作シリンダ3
1.31と、後輪シリンダ33とから構成されている。
後幅制御弁29は、シリンダ35と、このシリンダ35
内に摺動可能に収容されたスプール37と、スプール3
7を中立位置に保持するスプリング38.38とから構
成されている。上記スプール37の両端には、ソレノイ
ド41.41が配置されている。又、ブツシュロッド3
9.39がソレノイド41.41を貫通して配置されて
おり、上記スプール37の両端に当接されている。
内に摺動可能に収容されたスプール37と、スプール3
7を中立位置に保持するスプリング38.38とから構
成されている。上記スプール37の両端には、ソレノイ
ド41.41が配置されている。又、ブツシュロッド3
9.39がソレノイド41.41を貫通して配置されて
おり、上記スプール37の両端に当接されている。
上記両ソレノイド41は、既に述べたコントローラ19
によって選択的に励磁される。
によって選択的に励磁される。
上記シリンダ35には、ポート43.45が形成されて
いて、ボート43には油圧ポンプ47が接続されており
、一方、ポート45にはタンク49が接続されている。
いて、ボート43には油圧ポンプ47が接続されており
、一方、ポート45にはタンク49が接続されている。
シリンダ35には、別のポート51.53が形成されて
いて、これらポート51,53は、後輪シリンダ33側
に接続されている。
いて、これらポート51,53は、後輪シリンダ33側
に接続されている。
弁操作シリンダ31は、シリンダ55と、このシリンダ
55内を慴動するピストン57と、スプリング59とか
ら構成されている。上記ピストン57には、ピストンロ
ッド61が形成されている。
55内を慴動するピストン57と、スプリング59とか
ら構成されている。上記ピストン57には、ピストンロ
ッド61が形成されている。
上記ピストンロッド61と、上記ブツシュロッド39と
の間には、隙間角が設けられている。
の間には、隙間角が設けられている。
又、シリンダ55には、ポート58が形成されていて、
このポート58と前記ポート24との間には、配管60
が配設されている。
このポート58と前記ポート24との間には、配管60
が配設されている。
尚、反対側の弁操作シリンダ31も同様の構成になって
おり、そのシリンダ55に形成されたポート62と前記
ポート26との間には配管64が配設されている。
おり、そのシリンダ55に形成されたポート62と前記
ポート26との間には配管64が配設されている。
後輪シリンダ33に、シリンダ63と、このシリンダ6
3内に摺動可能に配置されたピストン65と、スプリン
グ67とから構成されている。
3内に摺動可能に配置されたピストン65と、スプリン
グ67とから構成されている。
上記ピストン65には、ピストンロッド69が連結され
ていて、このピストンロッド69の両端には、後輪71
.71が連結されている。
ていて、このピストンロッド69の両端には、後輪71
.71が連結されている。
後輪制御弁29のシリンダ35は上記ピストンロッド6
9に連結されている(可動側)。又、対の弁操作シリン
ダ31.31のシリンダ55.55は、シリンダ63に
連結されている(固定側)。
9に連結されている(可動側)。又、対の弁操作シリン
ダ31.31のシリンダ55.55は、シリンダ63に
連結されている(固定側)。
又、シリンダ33には、ボート73.75が形成されて
いて、それぞれ後幅制御弁29のシリンダ35に形成さ
れたボート51.53に、配管76.78を介して接続
されている。
いて、それぞれ後幅制御弁29のシリンダ35に形成さ
れたボート51.53に、配管76.78を介して接続
されている。
以上の構成を基にその作用を説明する。
まず、高速道路を走行する場合のような、高速小舵角制
御域の場合について説明する。前輪9.9が図中時計方
向に操舵されると、前輪操舵検出シリンダ21、配管6
0を介して、図中左側の弁操作シリンダ31に圧油が供
給される。
御域の場合について説明する。前輪9.9が図中時計方
向に操舵されると、前輪操舵検出シリンダ21、配管6
0を介して、図中左側の弁操作シリンダ31に圧油が供
給される。
これによって、弁操作シリンダ31のピストン57が図
中右側に移動する。しかしながら、小舵角であるので、
ピストン57の移動量が隙間2より小さいために、後輪
制御弁29には何等作用せず、結局、後輪71.71は
操舵されない。
中右側に移動する。しかしながら、小舵角であるので、
ピストン57の移動量が隙間2より小さいために、後輪
制御弁29には何等作用せず、結局、後輪71.71は
操舵されない。
このように、高速小舵角制御域においては、弁操作シリ
ンダ31.31による操舵はなされず、コントローラ1
9による操舵がなされる。
ンダ31.31による操舵はなされず、コントローラ1
9による操舵がなされる。
ずなわち、車速センサ20より車速を検出して、検出信
号s20としてコントローラ19に入力する。同時に、
舵角センサ17によって、操舵方向及び舵角を検出して
、検出信号s17としてコントローラ19に人力する。
号s20としてコントローラ19に入力する。同時に、
舵角センサ17によって、操舵方向及び舵角を検出して
、検出信号s17としてコントローラ19に人力する。
コントローラ19は、上記雨検出信号s20、s17に
基づいて、後輪71.71が前輪9.9と同相モード又
は瞬時逆相後同相モードで操舵されるように、何れか一
方のソレノイド41に制御信号s19又はs19 を
出力して励磁する。
基づいて、後輪71.71が前輪9.9と同相モード又
は瞬時逆相後同相モードで操舵されるように、何れか一
方のソレノイド41に制御信号s19又はs19 を
出力して励磁する。
次に、低速大舵角制御域の場合について説明する。この
場合には、ピストン57の移動量が隙間角より大きくな
るので、ピストンロッド61がブツシュロッド39を介
して、スプール37を図中右方向に移動させる。
場合には、ピストン57の移動量が隙間角より大きくな
るので、ピストンロッド61がブツシュロッド39を介
して、スプール37を図中右方向に移動させる。
このスプール37の移動によって、後輪制御弁29の切
換作業がなされ、ボート53.75を介して、後輪シリ
ンダ33のシリンダ63の図中左側の室に油圧ポンプ4
7からの圧油が供給される。又、ボート51.73を介
してシリンダ63の図中右側の室からの圧油がタンク4
9に戻される。
換作業がなされ、ボート53.75を介して、後輪シリ
ンダ33のシリンダ63の図中左側の室に油圧ポンプ4
7からの圧油が供給される。又、ボート51.73を介
してシリンダ63の図中右側の室からの圧油がタンク4
9に戻される。
それによって、ピストン65、ピストンロッド69が図
中右方向に移動し、後輪71.71が図中反時計方向(
矢印C方向)に操舵される。
中右方向に移動し、後輪71.71が図中反時計方向(
矢印C方向)に操舵される。
又、上記ピストンロッド69の移動により、後輪制御弁
29のシリンダ35もスプール37と同方向に移動する
。これによって、後輪制御弁29は中立状態となり、後
輪シリンダ33のピストンロッド69も停止する。これ
によって、後輪の操舵は完了する。
29のシリンダ35もスプール37と同方向に移動する
。これによって、後輪制御弁29は中立状態となり、後
輪シリンダ33のピストンロッド69も停止する。これ
によって、後輪の操舵は完了する。
つまり、後輪シリンダ33のピストンロッド69は、前
輪操舵検出シリンダ21から弁操作シリンダ31に供給
される圧油の量、すなわち、前輪9.9の操舵量に応じ
た量だけ移動することになり、いわゆる位置フィードバ
ック制御がなされるものである。
輪操舵検出シリンダ21から弁操作シリンダ31に供給
される圧油の量、すなわち、前輪9.9の操舵量に応じ
た量だけ移動することになり、いわゆる位置フィードバ
ック制御がなされるものである。
(本発明が解決しようとする課題)
上記従来の構成によると故のような問題があった。
既に述べたように、後輪制御弁29のシリンダ35は上
記ピストンロッド69に連結されており(可動側)、又
、一対の弁操作シリンダ31.31のシリンダ55.5
5は、シリンダ63に連結されている(固定側)。
記ピストンロッド69に連結されており(可動側)、又
、一対の弁操作シリンダ31.31のシリンダ55.5
5は、シリンダ63に連結されている(固定側)。
つまり、比較的大重量物である後輪制御弁29のシリン
ダ35が、ピストンロッド69の移動に伴って、可動す
る構成となっているので、慣性重量が大きくなってしま
い、信頼性、応答性の点で問題があった。
ダ35が、ピストンロッド69の移動に伴って、可動す
る構成となっているので、慣性重量が大きくなってしま
い、信頼性、応答性の点で問題があった。
又、後輪制御弁29のシリンダ35が移動するために、
後輪シリンダ33との間に配設された配管76.78と
して、フレキシブルなものを使用しなければならず、設
計上の自由度が狭められてしまういという問題もあった
。
後輪シリンダ33との間に配設された配管76.78と
して、フレキシブルなものを使用しなければならず、設
計上の自由度が狭められてしまういという問題もあった
。
本発明はこのような点に基づいてなされたものでその目
的とするところは、後輪シリンダのピストンロッドの移
動に伴って可動する部材を比較的小重量のものとするこ
とにより、慣性重量を低減させて、信頼性、応答性を向
上させるとともに、後輪制御弁と後輪シリンダとの間に
配設される配管の設計自由度を拡大することが可能な後
輪操舵装置を提供することにある。
的とするところは、後輪シリンダのピストンロッドの移
動に伴って可動する部材を比較的小重量のものとするこ
とにより、慣性重量を低減させて、信頼性、応答性を向
上させるとともに、後輪制御弁と後輪シリンダとの間に
配設される配管の設計自由度を拡大することが可能な後
輪操舵装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するべく本願発明による後輪操舵装置は
、シリンダと、このシリンダ内に慴動可能に収容された
スプールとからなり、スプールの摺動により流路を切換
えて圧油を流通させる後輪制御弁と、上記後輪制御弁の
スプールの摺動方向の両側にそれぞれ配置され、シリン
ダと、このシリンダ内に摺動可能に収容されたピストン
とからなり、前輪操舵検出シリンダからの圧油によって
上記ピストンを摺動させて上記スプールを押圧付勢する
ことにより後輪制御弁を切換操作する一対の弁操作シリ
ンダと、シリンダと、このシリンダ内に慴動可能に収容
されたピストンと、このピストンに一体に取付けられ両
端に後輪を取付けられたピストンロッドとからなり、上
記後輪制御弁より供給される圧油によって上記ピストン
を慴動させてピストンロッドを介して後輪を操舵する後
輪シリンダとを具備し、上記後輪制御弁のシリンダと上
記後輪シリンダのシリンダとを連結して固定側とし、上
記一対の弁操作シリンダのシリンダと後輪シリンダのピ
ストンロッドとを連結して可動側としたことを特徴とす
るものである。
、シリンダと、このシリンダ内に慴動可能に収容された
スプールとからなり、スプールの摺動により流路を切換
えて圧油を流通させる後輪制御弁と、上記後輪制御弁の
スプールの摺動方向の両側にそれぞれ配置され、シリン
ダと、このシリンダ内に摺動可能に収容されたピストン
とからなり、前輪操舵検出シリンダからの圧油によって
上記ピストンを摺動させて上記スプールを押圧付勢する
ことにより後輪制御弁を切換操作する一対の弁操作シリ
ンダと、シリンダと、このシリンダ内に慴動可能に収容
されたピストンと、このピストンに一体に取付けられ両
端に後輪を取付けられたピストンロッドとからなり、上
記後輪制御弁より供給される圧油によって上記ピストン
を慴動させてピストンロッドを介して後輪を操舵する後
輪シリンダとを具備し、上記後輪制御弁のシリンダと上
記後輪シリンダのシリンダとを連結して固定側とし、上
記一対の弁操作シリンダのシリンダと後輪シリンダのピ
ストンロッドとを連結して可動側としたことを特徴とす
るものである。
(本発明の作用)
後輪制御弁のシリンダが後輪シリンダのシリンダに連結
されていて(固定側)、一対の弁操作シリンダのシリン
ダが後輪シリンダのピストンロッドに連結されている(
可動側)。
されていて(固定側)、一対の弁操作シリンダのシリン
ダが後輪シリンダのピストンロッドに連結されている(
可動側)。
したがって、後輪シリンダのピストンロッドの移動に伴
って移動する部材の重量が小さくなり、慣性重量が大幅
に軽減される。
って移動する部材の重量が小さくなり、慣性重量が大幅
に軽減される。
したがって、信頼性、応答性が向上するものである。
又、後輪制御弁のシリンダは固定であるので、後輪制御
弁と後輪シリンダとの間に配設される配管として、フレ
キシブルなものを使用する必要はなく、設計上の自由度
を拡大することができる。
弁と後輪シリンダとの間に配設される配管として、フレ
キシブルなものを使用する必要はなく、設計上の自由度
を拡大することができる。
(本発明の実施例)
以下第1図及び第2図を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。尚、従来と同一部分には同一符号を付し
て示し、その説明は省略する。
いて説明する。尚、従来と同一部分には同一符号を付し
て示し、その説明は省略する。
この実施例では、後輪制御弁29のシリンダ35が、後
輪シリンダ33のシリンダ63に連結されていて(固定
側)、弁操作シリンダ31.31のシリンダ55が後輪
シリンダ33のピストンロッド69に連結されている(
可動側)。
輪シリンダ33のシリンダ63に連結されていて(固定
側)、弁操作シリンダ31.31のシリンダ55が後輪
シリンダ33のピストンロッド69に連結されている(
可動側)。
又、後輪シリンダ33と制御シリンダ35との配管連結
構造は、ボート53とボート73が連結され、ポート5
1とボート75が連結され、前記従来例の場合とは逆に
なっている。
構造は、ボート53とボート73が連結され、ポート5
1とボート75が連結され、前記従来例の場合とは逆に
なっている。
以上の構成を基にその作用を説明する。
高速小舵角制御域にあっては、既に説明したように、コ
ントローラ19による操舵がなされる。
ントローラ19による操舵がなされる。
次に、低速大舵角制御域の場合について説明する。この
場合には、ピストン57の移動量が隙間角より大きくな
るので、ピストンロッド61がブツシュロッド39を介
して、スプール37を図中右方向に移動させる。
場合には、ピストン57の移動量が隙間角より大きくな
るので、ピストンロッド61がブツシュロッド39を介
して、スプール37を図中右方向に移動させる。
このスプール37の移動によって、後輪制御弁29の切
換操作がなされ、ポート53.73を介して、後輪シリ
ンダ33のシリンダ63の図中右側の室に油圧ポンプ4
7からの圧油が供給される。又、ポート75.51を介
してシリンダ63の図中左側の室からの圧油がタンク4
9に戻される。
換操作がなされ、ポート53.73を介して、後輪シリ
ンダ33のシリンダ63の図中右側の室に油圧ポンプ4
7からの圧油が供給される。又、ポート75.51を介
してシリンダ63の図中左側の室からの圧油がタンク4
9に戻される。
それによって、ピストン65、ピストンロッド69か図
中左方向に移動し、後輪71.71が図中反時計方向(
矢印C方向)に操舵される。
中左方向に移動し、後輪71.71が図中反時計方向(
矢印C方向)に操舵される。
上記ピストンロッド69の移動により、弁操作シリンダ
31.31も図中左側に移動する。その際、入力端の弁
操作シリンダ31は、ピストン57のシリンダ55に対
する相対位置を変えることなくそのまま移動する。そし
て、後幅制御弁29のスプール37に対する力が解除さ
れるので、スプール37は中立位置に復帰する。よって
、後輪操舵は完了する。
31.31も図中左側に移動する。その際、入力端の弁
操作シリンダ31は、ピストン57のシリンダ55に対
する相対位置を変えることなくそのまま移動する。そし
て、後幅制御弁29のスプール37に対する力が解除さ
れるので、スプール37は中立位置に復帰する。よって
、後輪操舵は完了する。
以上本実施例によると以下のような効果を奏することが
できる。
できる。
まず、慣性重量を軽減されて、信頼性、応答性を高める
ことができる。これは、比較的小重量物である弁操作シ
リンダ31.31のシリンダ55を、後輪シリンダ33
のピストンロッド69に連結して、可動側としたことに
よる。
ことができる。これは、比較的小重量物である弁操作シ
リンダ31.31のシリンダ55を、後輪シリンダ33
のピストンロッド69に連結して、可動側としたことに
よる。
又、後輪制御弁29のシリンダ35は固定であって、移
動しない構成となっているので、後輪制御弁29と後輪
シリンダ33との間に配設される配管76.78をフレ
キシブルなものにする必要はなく、一般の鋼管の使用が
可能となる等、設計上の自由度を拡大することができる
。
動しない構成となっているので、後輪制御弁29と後輪
シリンダ33との間に配設される配管76.78をフレ
キシブルなものにする必要はなく、一般の鋼管の使用が
可能となる等、設計上の自由度を拡大することができる
。
(本発明の効果)
以上詳述したように本発明による後輪操舵装置によると
、比較的大重量物である後輪制御弁のシリンダを固定と
し、比較的小重量物である弁操作シリンダのシリンダを
可動としたことにより、慣性重量の低減、それによる信
頼性及び応答性の向上を図ることができるとともに、後
輪制御弁と後輪シリンダとの間に配設される配管として
、−殻内な鋼管の使用が可能となる等、設計上の自由度
を拡大することができる。
、比較的大重量物である後輪制御弁のシリンダを固定と
し、比較的小重量物である弁操作シリンダのシリンダを
可動としたことにより、慣性重量の低減、それによる信
頼性及び応答性の向上を図ることができるとともに、後
輪制御弁と後輪シリンダとの間に配設される配管として
、−殻内な鋼管の使用が可能となる等、設計上の自由度
を拡大することができる。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す図で、第1
図は後輪操舵装置の構成図、第2図は中立状態時におけ
る後輪操舵装置の断面図、第3図は従来の後輪操舵装置
の構成図である。 21−・・前輪操舵検出シリンダ、29・−後輪制御弁
、31−弁操作シリンダ、33−後輪シリンダ、35−
・・シリンダ、37−・スプール、55・−シリンダ、
57・−ピストン、63−シリンダ、65・・・ピスト
ン、69・−ピストンロッド、71−・・後幅。
図は後輪操舵装置の構成図、第2図は中立状態時におけ
る後輪操舵装置の断面図、第3図は従来の後輪操舵装置
の構成図である。 21−・・前輪操舵検出シリンダ、29・−後輪制御弁
、31−弁操作シリンダ、33−後輪シリンダ、35−
・・シリンダ、37−・スプール、55・−シリンダ、
57・−ピストン、63−シリンダ、65・・・ピスト
ン、69・−ピストンロッド、71−・・後幅。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 シリンダと、このシリンダ内に摺動可能に収容されたス
プールとからなり、スプールの摺動により流路を切換え
て圧油を流通させる後輪制御弁と、 上記後輪制御弁のスプールの摺動方向の両側にそれぞれ
配置され、シリンダと、このシリンダ内に摺動可能に収
容されたピストンとからなり、前輪操舵検出シリンダか
らの圧油によって上記ピストンを摺動させて上記スプー
ルを押圧付勢することにより後輪制御弁を切換操作する
一対の弁操作シリンダと、 シリンダと、このシリンダ内に摺動可能に収容されたピ
ストンと、このピストンに一体に取付けられ両端に後輪
を取付けられたピストンロッドとからなり、上記後輪制
御弁より供給される圧油によって上記ピストンを摺動さ
せてピストンロッドを介して後輪を操舵する後輪シリン
ダとを具備し、 上記後輪制御弁のシリンダと上記後輪シリンダのシリン
ダとを連結して固定側とし、上記一対の弁操作シリンダ
のシリンダと後輪シリンダのピストンロッドとを連結し
て可動側としたことを特徴とする後輪操舵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1202003A JPH0365469A (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 後輪操舵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1202003A JPH0365469A (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 後輪操舵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0365469A true JPH0365469A (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=16450319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1202003A Pending JPH0365469A (ja) | 1989-08-03 | 1989-08-03 | 後輪操舵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0365469A (ja) |
-
1989
- 1989-08-03 JP JP1202003A patent/JPH0365469A/ja active Pending
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