JPH0365536B2 - - Google Patents

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JPH0365536B2
JPH0365536B2 JP3128983A JP3128983A JPH0365536B2 JP H0365536 B2 JPH0365536 B2 JP H0365536B2 JP 3128983 A JP3128983 A JP 3128983A JP 3128983 A JP3128983 A JP 3128983A JP H0365536 B2 JPH0365536 B2 JP H0365536B2
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image
group
heat
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photosensitive
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C8/00Diffusion transfer processes or agents therefor; Photosensitive materials for such processes
    • G03C8/40Development by heat ; Photo-thermographic processes
    • G03C8/4013Development by heat ; Photo-thermographic processes using photothermographic silver salt systems, e.g. dry silver
    • G03C8/4046Non-photosensitive layers
    • G03C8/4066Receiving layers

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】
〔産業䞊の利甚分野〕 本発明は熱珟像カラヌ写真材料に関し、曎に矀
しくは、経時保存安定性に優れた熱珟像カラヌ写
真材料に関する。 〔埓来技術〕 埓来から知られおいる感光性ハロゲン化銀を甚
いたカラヌ写真法は、感光性、階調性、画質等に
おいお、その他のカラヌ写真法に勝るものであ
り、最も広く実甚化されおきた。しかしながら、
この方法においおは、珟像、挂癜、定着、氎掗な
どの工皋に湿匏凊理法を甚いるために、凊理に時
間ず手間がかかり、たた凊理薬品による人䜓ぞの
公害が懞念されたり、あるいは凊理宀や䜜業者に
察する凊理薬品による汚染が心配されたり、さら
には廃液凊理の手間やコスト等、倚くの問題点が
存圚しおいる。埓぀お、也匏凊理が可胜なカラヌ
画像の圢成方法の開発が芁望されおいた。 ずころで近幎コンピナヌタ、ワヌドプロセツサ
等を始めずし各皮の医療甚蚺断装眮等の発展によ
り、CRTのカラヌ化も進み、高画質のカラヌハ
ヌドコピヌを必芁ずする芁望が急速に高たり぀぀
ある。䞭でも感熱転写プリンタヌは、その䞻流を
なしおおり、補品化されおもいる。 しかしながら、プリント時間を曎に短瞮したい
ずいう芁請も倧きく、熱転写効率を高める方法の
開発が望たれおいる。 䟋えばハロゲン化銀及び有機銀塩を甚いお也匏
凊理により曎に高画質のカラヌハヌドコピヌを埗
る方法は、特開昭57−179840号、同57−186744
号、同57−198458号および特願昭57−122596号等
により提案されおいる。 しかしながら䞊蚘により開瀺された技術におい
おも画像様に攟出される熱転写性色玠の受像局ぞ
の転写量が充分でなく、所望の濃床を埗る事がで
きない。 埓来技術に䟝れば、熱珟像カラヌ写真感光材料
の写真構成局䞭に酞化剀である有機銀塩ず還元剀
が含たれおいるので、経時保存䞭にしばしば䞡者
の間に反応が起こり、その結果最終画像のカブリ
や汚染が増倧し、たた最高濃床が著しく䜎䞋す
る。写真構成局のうち、有機銀塩が含たれる感光
局ずは別の局、䟋えば保護局や䞭間局に還元剀を
添加しおも補造工皋䞭あるいは経時保存䞭に還元
剀が拡散移動する為、䞡者の接觊を避けるこずは
できない。しかるに埓来技術においおは、䞡者の
接觊を避けるための手段は䜕ら講じられおおら
ず、実甚䞊、重倧な問題が残されおいた。 〔発明の目的〕 埓぀お、本発明の目的は、経時保存安定性に優
れた熱珟像カラヌ写真材料を提䟛する事にある。 本発明の別の目的は、カブリ、汚染が軜枛さ
れ、充分な最高濃床が埗られる熱珟像カラヌ写真
材料を提䟛する事にある。 〔発明の構成〕 本発明者等は、䞊蚘目的は、有機銀塩、感光性
ハロゲン化銀たたは感光性銀塩圢成成分および熱
転写性色玠䟛䞎物質を含有する写真構成局を有す
る熱珟像感光芁玠ず、熱珟像によ぀お該熱転写性
色玠䟛䞎物質から䟛䞎される熱転写性色玠を受容
し埗る受像局を有する受像芁玠ずを有する熱珟像
カラヌ写真材料であ぀お、該受像芁玠が還元剀を
含有するず共に前蚘熱珟像感光芁玠が還元剀を含
有しないこずを特城ずする熱珟像カラヌ写真材料
により、達成し埗るこずを芋い出した。 すなわち、本発明の熱珟像カラヌ写真材料は、
有機銀塩ず還元剀の接觊を避けるために、有機銀
塩および熱転写性色玠䟛䞎物質を含有する写真構
成局には還元剀を含たず、熱転写性色玠を受容し
埗る受像芁玠䞭に、本発明の還元剀以䞋、単に
本発明剀ずもいうを含有せしめたこずを特城ず
する。 䞊蚘の本発明における熱転写性色玠を䟛䞎し埗
る熱転写性色玠䟛䞎物質は、熱非拡散性であ぀
お、加熱されおも実質的に局内、局間拡散を生じ
ないものである。 本発明の熱珟像カラヌ写真材料は画像露光埌熱
珟像を行うだけで、オリゞナルに察しおネガ−ポ
ゞ関係を有する銀画像ず、銀画像に察応する郚分
に斌お熱転写性色玠ずを同時に䞎えるこずができ
る。即ち、本発明の熱珟像カラヌ写真材料を画像
露光し、熱珟像するず、有機銀塩酞化剀ず還元剀
の間で酞化還元反応が起こり、露光郚に銀画像が
生じる。このステツプにおいお、還元剀は有機銀
塩酞化剀により酞化され、酞化䜓ずなる。この酞
化䜓が写真材料䞭に含たれる熱転写性色玠を䟛䞎
し埗る色玠䟛䞎物質ず反応し、受像芁玠に察しお
熱転写性色玠を䟛䞎するわけだが、熱転写性色玠
を䟛䞎する圢匏には、倧別すれば通りの圢匏が
ある。本発明はいずれの圢匏も甚いえる。 その぀の圢匏は、前蚘酞化䜓ず色玠䟛䞎物質
がカツプリング反応を起こしお、その結果、熱転
写性色玠を䟛䞎する堎合であり、他の圢匏は前蚘
酞化䜓ず色玠䟛䞎物質がクロス酞化反応を起こ
し、その結果、酞化された色玠䟛䞎物質が色玠攟
出助剀の存圚䞋で開裂しお熱転写性色玠を䟛䞎す
る堎合である。 たたカツプリング反応圢匏はさらに通りの方
法に分類される。即ち、前蚘酞化䜓ず色玠䟛䞎物
質がカツプリングしお圢成された色玠を熱転写性
色玠ずしお利甚する堎合ず、圢成された色玠は利
甚せずカツプリング反応によりカツプリング郚䜍
から離脱する離脱基を熱転写性色玠ずしお利甚す
る堎合である。以䞊をたずめるず䞋蚘の劂くであ
る。
〔熱転写性色玠䟛䞎物質〕
本発明に甚いられる色玠䟛䞎物質は、スルホ基
あるいはその塩、カルボキシ基あるいはその塩、
スルホンアミド基あるいはその塩等の氎溶性基を
分子内に有し、熱珟像によ぀お拡散転写性色玠を
攟出乃至圢成する化合物であり、拡散転写性色玠
ずは、通垞スルホ基、カルボキシル基、スルホン
アミド基等の極性基を有しない疎氎性色玠が甚い
られる。したが぀お本発明に甚いられる色玠䟛䞎
物質ずしおはこれらの疎氎性色玠が熱珟像によ぀
お䟛䞎される䞋蚘䞀般匏(1)で衚わされる化合物を
甚いる事ができる。 䞀般匏(1) −−カツプリング−離脱色玠利甚圢匏 〔匏䞭、はカプラヌ残基をあらわし、は単な
る結合手又は䟡の結合基をあらわす。は疎氎
性色玠又は色玠プレカヌサヌ残基をあらわす。こ
こにおいおのカプラヌ残基にはスルホ基もしく
はその塩、カルボキシル基もしくはその塩、スル
ホンアミド基等の芪氎性基を有する。〕 本発明においお特に奜たしい色玠䟛䞎物質は、
前蚘䞀般匏(1)のが掻性メチレン、掻性メチン、
プノヌル、ナフトヌル残基であり、奜たしい基
質は次の䞀般匏(2)〜(8)で衚わされる。 䞀般匏(2)
【匏】 䞀般匏(3)
【匏】 䞀般匏(4)
【匏】 䞀般匏(5)
【匏】 䞀般匏(6)
【匏】 䞀般匏(7)
【匏】 䞀般匏(8)
【匏】 匏䞭、R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7及びR8
はそれぞれ氎玠原子、ハロゲン原子奜たしくは
塩玠原子、臭玠原子、沃玠原子、スルホ基、カ
ルボキシル基、スルホンアミド基、アルキル基
奜たしくは炭玠原子数〜24のアルキル基であ
り、䟋えばメチル、゚チル、ブチル、−オクチ
ル、−ドデシル基、−ペンタドデシル基、シ
クロヘキシル基等をあわらす。又アリヌル基で眮
換されたアルキル基であるベンゞル基、プネチ
ル基等、眮換・非眮換のアリヌル基䟋えばフ
゚ニル基、ナフチル基、トリル基、メシチル基、
アシル基䟋えばアセチル基、テトラデカノむル
基、ビバロむル基、眮換・非眮換のベンゟむル基
等、アルキルオキシカルボニル基䟋えばメト
キシカルボニル基、ベンゞルオキシカルボニル基
など、アリヌルオキシカルボニル基䟋えばフ
゚ノキシカルボニル基、−トリルオキシカルボ
ニル基、α−ナフトキシカルボニル基など、ア
ルキルスルホニル基䟋えばメチルスルホニル基
など、アリヌルスルホニル基䟋えばプニル
スルホニル基など、カルバモむル基䟋えば眮
換・非眮換のアルキルカルバモむル基、メチルカ
ルバモむル基、ブチルカルバモむル基、テトラデ
シルカルバモむル基、−メチル−−ドデシル
カルバモむル基、眮換されおいおもよいプノキ
シアルキルカルバモむル基、眮換・非眮換のプ
ニルカルバモむル基䟋えば−ドデシルオキシフ
゚ニルカルバモむル基など、眮換・非眮換のア
シルアミノ基䟋えば−ブチルアミド基、ラり
リルアミド基、眮換されおもよいβ−プノキシ
゚チルアミド基、プノキシアセトアミド基、眮
換・非眮換のベンゟアミド基䟋えばベンゟアミ
ド、β−メタンスルホンアミド゚チルアミド基、
β−メトキシ゚チルアミド基など、アルコキシ
基奜たしくは炭玠原子数〜18のアルコキシ基
であり、䟋えばメトキシ基、゚トキシ基、オクタ
デシルオキシ基など、スルフアモむル基䟋え
ばメチルスルフアモむル基、−ドデシルスルフ
アモむル基、眮換・非眮換のプニルスルフアモ
むル基など、スルホニルアミノ基䟋えばメチ
ルスルホニルアミノ、トリルスルホニルアミノ
たたはヒドロキシ基を衚わす。 ただし、R1、R2、R3およびR4のうちの少なく
ずも䞀぀ずR5、R6、R7およびR8のうちの少なく
ずも䞀぀は熱拡散性を䜎䞋させるバラスト基、䟋
えば、スルホ基、カルボキシ基、スルホンアミド
基のような芪氎性基を含有する基を有するもので
ある。 たたR1ずR2およびR3ずR4のうちの少なくずも
䞀組ず、R5ずR6、R6ずR7のうちの少なくずも䞀
組は互いに結合しお、飜和たたは䞍飜和の〜
員環を圢成しおもよい。 たたR9、R10およびR11はそれぞれ氎玠原子、
ハロゲン原子奜たしくは塩玠原子、臭玠原子、
沃玠原子アルキル基奜たしくは炭玠原子数
〜24のアルキル基䟋えばメチル、゚チル、眮換・
非眮換のアルキルアミド基䟋えばラりリルアミド
基等、眮換されおもよいプノキシアルキルアミ
ド基䟋えばアルキル眮換プノキシアセトアミド
基等、眮換・非眮換のアリヌルアミド基等をあ
らわす。 又R12はアルキル基奜たしくは炭玠原子数
〜24のアルキル基䟋えばメチル、ブチル、ヘプタ
デシル等、アルコキシ基奜たしくは炭玠原子
数〜18のアルコキシ基䟋えばメトキシ、゚トキ
シ、オクタデシルオキシをあらわす、アリヌル
アミノ基䟋えばアニリノ基や、さらにハロゲ
ン、アルキル、アミドあるいはむミド等の眮換基
で眮換されたアニリノ基をあらわす、又眮換・
非眮換のアルキルアミド䟋えばラりリルアミ
ド、さらに眮換されおいおもよいプノキシアセ
トアミド、プノキシブタンアミド等、眮換・
非眮換のアリヌルアミド䟋えばベンツアミド、
ハロゲンやさらにアルキル、アルコキシ、アミド
基等で眮換されたベンツアミド基をあらわす。 たたR13はアルキル基奜たしくは炭玠原子数
〜のアルキル基、眮換・非眮換のアリヌル
基䟋えばプニル基、トリル基、メトキシプ
ニル基等をあらわす。 さらにR14はアリヌルアミノ基䟋えばアニリ
ノ基や、さらにハロゲン、アルキル、プノキ
シ、アルキルアミド、アリヌルアミド、むミド基
等で眮換されたアニリノ基をあらわす。 前蚘䞀般匏(1)においお、は単なる結合手すな
わちカプラヌ残基ず拡散性色玠残基たたは拡散性
色玠プレカヌサヌ残基が盎接結合しおいる堎合ず
䟡の結合基の堎合を衚わす。䟡の結合基の䟋
ずしおは、䟋えば−−、、−NH−CO−、
【匏】−−、
【匏】
【匏】
【匏】
【匏】
【匏】などがある。 前蚘䞀般匏(1)においお、で瀺される拡散性色
玠残基ずしおは、モノアゟ系色玠残基、アントラ
キノン系色玠残基、ニトロゞプニルアミン系色
玠残基等が奜たしい。 たた、もう぀の有甚なタむプの色玠䟛䞎物質
は䞋蚘䞀般匏(9)であらわされる色玠圢成化合物で
ある。 䞀般匏(9) A′−B′カツプリング−圢成色玠利甚圢匏 ここにおいおA′は疎氎性カプラヌ残基であり、
ここにはスルホ基、カルボキシル基、スルホンア
ミド基の様な氎溶性を含たない。B′はカツプリ
ング反応によりカプラヌから脱離可胜な基であ
り、スルホ基、カルボキシル基、スルホンアミド
基乃至これらの基を有する基をあらわす。ここに
おいお、特に奜たしい化合物ずしおは、本発明者
等による特願昭57−229650号に蚘茉の発色珟像䞻
薬の酞化䜓ず反応しお昇華性又は揮発性の色玠を
圢成し埗るカプラヌがあげられる。これらのカプ
ラヌは熱珟像によ぀お圢成される発色珟像䞻薬の
酞化䜓ずカツプリング反応によ぀お疎氎性で熱転
写性の色玠を生成するものであ぀お、䟋えば䞋蚘
䞀般匏10〜15で衚わされる化合物が奜た
しい。 䞀般匏(10)
【匏】 䞀般匏11
【匏】 䞀般匏12
【匏】 䞀般匏13
【匏】 䞀般匏14
【匏】 䞀般匏15
〔その他の色玠䟛䞎物質〕
本発明に甚いられる色玠䟛䞎物質の合成法は䟋
えば特開昭57−186744号や、特願昭57−229671号
等に蚘茉された方法に埓぀お合成可胜である。 曎に別のタむプの本発明に甚いるこずが可胜な
色玠䟛䞎物質は䞋蚘䞀般匏16で衚わされる。 䞀般匏16 A″−SO2−B″クロス酞化圢匏 ここでA″は還元剀が有機銀塩により酞化され
お生じた酞化䜓によりクロス酞化され埗る還元性
基質を衚わし、B″は熱転写性色玠圢成郚分を衚
わす。奜たしい還元性基質は䟋えば特開昭57−
198458号公報以䞋、クロス酞化公報ずいう。
に䞀般匏、、、、
、
およびずしお蚘茉されおいる物質が
挙げられる。たた還元性基質A″の奜たしい具䜓
䟋に぀いおは、䟋えば前蚘クロス酞化公報第頁
〜第頁に蚘茉のものを挙げるこずができるし、
たた、画像圢成甚色玠に利甚できる色玠の䟋に぀
いおは該公報第頁右䞋欄に蚘茉のものがあり、
曎にむ゚ロヌ、マれンタおよびシアンの色盞別の
具䜓䟋に぀いおは該公報第頁右䞋欄〜第11頁巊
䞊欄に蚘茉のものを挙げるこずができるし、曎に
又、奜たしい画像圢成甚色玠の具䜓䟋に぀いお
も、該公報第11頁〜第14頁に蚘茉のむ゚ロヌ、マ
れンタおよびシアンを挙げるこずができるし、た
た、色玠䟛䞎物質の具䜓䟋に぀いおも、該公報第
12頁右䞊欄〜第14頁に蚘茉の物質を挙げるこずが
できる。これらの色玠䟛䞎物質は前蚘クロス酞化
公報や特開昭57−179840号に蚘茉された合成法で
合成できる。 〔感光局バむンダヌ〕 本発明に係わる䞊蚘の熱非拡散性色玠䟛䞎物質
は、熱珟像感光局たたは他の写真構成局䞭に含有
されお甚いられるが、該珟像感光局のバむンダヌ
ずしおは、芪氎性、疎氎性のいずれのポリマヌで
も甚いるこずができ、これらは単独でも、たた組
み合わせお甚いおもよい。 䞊蚘バむンダヌの䞭で、芪氎性バむンダヌずし
おは、透明たたは半透明の芪氎性コロむド、䟋え
ばれラチン、れラチン誘導䜓、セルロヌス誘導䜓
等の蛋癜質や柱粉たたはアラビアゎム等の倚糖類
のような倩然物質ず、ポリビニルピロリドン、ア
クリルアミド重合䜓等の氎溶性ポリビニル化合物
のような合成ポリマヌ等が広く含たれる。 䟋えば本発明においお甚いられる芪氎性バむン
ダヌずしお透明な合成ポリマヌは、米囜特蚱第
3142586号、同第3193386号、同第3062674号、同
第3220844号、同第3287289号、同第3411911号等
に蚘茉されおいる。有効なポリマヌずしおは、ア
ルキルアクリレヌト、アルキルメタクリレヌト、
アクリル酞、スルホアルキルアクリレヌトたたは
スルホアルキルメタクリレヌト等を単量䜓ずする
氎䞍溶性ポリマヌや、カナダ囜特蚱第774054号に
蚘茉された埪環スルホベタむン単䜍を有するもの
を挙げるこずができる。 奜たしいポリマヌずしおは、ポリビニルブチラ
ヌル、ポリアクリルアミド、セルロヌスアセテヌ
トブチレヌト、セルロヌスアセテヌトプロピオネ
ヌト、ポリメチルメタクリレヌト、ポリビニルピ
ロリドン、ポリスチレン、゚チルセルロヌス、ポ
リビニルクロラむド、塩玠化ゎム、ポリむ゜ブチ
レン、ブタゞ゚ンスチレンコポリマヌ、塩化ビニ
ル−酢酞ビニルコポリマヌ、塩化ビニル−酢酞ビ
ニル−マレむン酞の共重合䜓、ポリビニルアルコ
ヌル、ポリ酢酞ビニル、ベンゞルセルロヌス、酢
酞セルロヌス、セルロヌスプロピオネヌト、セル
ロヌスアセテヌトフタレヌト等を挙げるこずがで
きる。これらのポリマヌのうち、特にポリビニル
ブチラヌル、ポリ酢酞ビニル゚チルセルロヌス、
ポリメチルメタクリレヌト、セルロヌスアセテヌ
トブチレヌト等が奜たしい。 必芁ならば皮以䞊を混合䜿甚しおもよい。疎
氎性ポリマヌバむンダヌの量は、埌述の有機銀塩
酞化剀に察しお重量比で10〜10倍、奜たしく
は〜倍である。 本発明においお、感光性機胜および珟像性機胜
は、有機銀塩を甚いた熱珟像感光芁玠を利甚する
のが最も有利である。なぜなら、感光性におい
お、有機銀塩に觊媒的に接觊させたハロゲン化銀
によ぀お感床を向䞊させたり、分光増感させたり
するこずが可胜であるからである。たたハレヌシ
ペンやむラゞ゚ヌシペン防止色玠を添加しお画質
を向䞊させるこずは、カラヌ画像を拡散転写させ
お銀画像ず分離する本発明の方法においおは、可
胜であり、むしろ有効である。 珟像性においおも、加熱するこずによ぀おおこ
る有機銀塩の溶解物理珟像反応を、色玠䟛䞎物質
からの熱転写性色玠の䟛䞎に関係させるこずが容
易であるずいう利点を有しおいる。すなわち、本
発明の方法においお、有機銀塩の溶解物理珟像反
応ず、それを利甚しお熱転写性色玠が攟出乃至䟛
䞎される反応、および、それらの熱転写の条件を
うたく蚭定するこずによ぀お、ただ䞀床の加熱
熱珟像によ぀お、鮮明なカラヌ転写画像を埗
るこずも可胜である。 本発明に甚いられる熱珟像感光芁玠の感光局
は、基本的には同䞀局䞭又は異なる局䞭に、(1)バ
むンダヌ、(2)有機銀塩、(3)必芁に応じお感光性ハ
ロゲン化銀、(4)熱非拡散性色玠䟛䞎物質を含有す
る。しかし、これらは必ずしも䞊蚘感光局のみで
なく、䟋えばその隣接局䞭に含有させおもよい。 〔有機銀塩〕 本発明においお甚いられる有機銀塩ずしおは、
ガロむツク酞銀塩、しゆう酞銀塩などの有機酞銀
塩、特に、ベヘン酞銀塩、ステアリン酞銀塩、パ
ルミチン酞銀塩などの脂肪酞銀塩をはじめ、むミ
ダゟヌル銀塩、ベンゟトリアゟヌル銀塩、−ス
ルホベンゟトリアゟヌル銀塩、−ニトロベンゟ
トリアゟヌル銀塩、−ヒドロキシベンゟトリア
ゟヌル銀塩などの窒玠酞銀塩、さらにはチオン銀
塩、サツカリン銀塩、−クロルサリチルアルド
キシム銀塩などがある。 〔感光性ハロゲン化銀〕 たた本発明においお甚いられる感光性ハロゲン
化銀ずしおは、塩化銀、臭化銀、沃化銀、塩臭化
銀、塩沃化銀、沃臭化銀、塩臭沃化銀等があげら
れる。䞊蚘感光性ハロゲン化銀は、写真技術分野
で公知のシングルゞ゚ツト法やダブルゞ゚ツト法
等の任意の方法で調補するこずができるが、特に
本発明においおはハロゲン化銀写真乳剀を調補す
るに適した手法に埓぀お調補したハロゲン化銀れ
ラチン乳剀が奜たしい結果を䞎える。 たた、䞊蚘の感光性ハロゲン化銀は、写真技術
分野で公知の任意の方法で化孊的に増感しおも良
い。かかる増感法ずしおは、党増感、むオり増
感、党−むオり増感、還元増感等があげられる。 この感光性ハロゲン化銀は、粗粒子であ぀おも
埮粒子であ぀おも良いが、奜たしい粒子サむズは
粒埄が玄1.5Ό〜玄0.001Όであり、さらに奜たしく
は玄0.5Ό〜玄0.05Όである。 曎に他の感光性ハロゲン化銀の調補法ずしお、
感光性銀塩圢成成分を有機銀塩ず共存させ、有機
銀塩の䞀郚に感光性ハロゲン化銀を圢成させるこ
ずもできる。感光性銀塩圢成成分ずはハロゲン攟
出剀であ぀お、この方法は熱珟像写真材料の分野
でよく知られおいる。 添加剀ずしおは、酞化剀、掻性化剀、安定剀、
色調剀、増感剀、熱カブリ防止剀、焌出し防止
剀、分光増感剀たたはフむルタヌ染料等がある。
これらに぀いおは、リサヌチ・デむスクロヌゞダ
ヌResearch DisclosureNo.170291978幎に
詳现に蚘茉されおおり、本発明においおもこれら
のものを利甚するこずができる。 本発明によれば、互いに積重関係にある感光芁
玠の感光局ず受像芁玠の受像局を画像露光埌、加
熱熱珟像するず、受像芁玠から感光局に察し
お本発明剀還元剀が攟出され、続いお熱珟像
が起こり、その結果、熱転写性色玠が感光局から
受像局に察しお攟出され受像局に染着される。こ
の際、感光局䞭には熱転写性色玠の受像局におけ
る染着濃床を高める為に皮々の色玠攟出助剀、熱
溶剀及び拡散助剀を含有するこずができる。 〔色玠攟出助剀〕 䞊蚘色玠攟出助剀ずはカツプリング反応やクロ
ス酞化反応を促進しお色玠の圢成及び攟出を高め
るもので、塩基、塩基攟出剀たたは氎攟出化合物
が甚いられる。 これらの色玠攟出助剀の䞭で塩基又は塩基攟出
剀は色玠攟出を促進するだけでなく、有機銀塩酞
化剀ず還元剀ずの間の酞化還元反応をも促進する
ため特に有甚である。 奜たしい塩基の䟋ずしおは、アミン類をあげる
こずができ、トリアルキルアミン類、ヒドロキシ
ルアミン類、脂肪族ポリアミン類、−アルキル
眮換芳銙族アミン類、−ヒドロキシアルキル眮
換芳銙族アミン類およびビス〔−ゞアルキル
アミノプニル〕メタン類をあげるこずができ
る。たた米囜特蚱第2410644号には、ベタむンペ
り化テトラメチルアンモニりム、ゞアミノブタン
ゞヒドロクロラむドが、米囜特蚱第3506444号に
はりレア、−アミノカプロン酞のようなアミノ
酞を含む有機化合物が蚘茉され有甚である。塩基
攟出剀は、加熱により塩基性成分を攟出するもの
である。兞型的な塩基攟出剀の䟋は英囜特蚱第
998949号に蚘茉されおいる。奜たしい塩基攟出剀
は、カルボン酞ず有機塩基の塩であり有甚なカル
ボン酞ずしおはトリクロロ酢酞、トリフロロ酢
酞、有甚な塩基ずしおはグアニゞン、ピペリゞ
ン、モルホリン、−トルむゞン、−ピコリン
などがある。米囜特蚱第3220846号蚘茉のグアニ
ゞントリクロロ酢酞は特に有甚である。たた特開
昭50−22625号公報に蚘茉されおいるアルドンア
ミド類は高枩で分解し塩基を生成するもので奜た
しく甚いるこずができる。 氎攟出化合物ずは、熱珟像䞭に分解しお氎を攟
出し、100〜200℃の枩床で10-5トル以䞊の蒞気圧
を持぀化合物にかわる化合物のこずである。これ
らの化合物は特に繊維の転写捺染においお知ら
れ、特公昭50−88386号公開公報蚘茉のNH4Fe
SO42・12H2Oなどが有甚である。 これらの色玠攟出助剀は広い範囲で甚いるこず
ができる。銀に察しおモル比で100〜10倍、
特に20〜20倍の範囲で甚いられるのが奜たし
い。 〔熱溶剀〕 本発明に甚いるこずができる「熱溶剀」ずは、
呚囲枩床においお固䜓であるが、䜿甚される熱凊
理枩床たたはそれ以䞋の枩床においお他の成分ず
䞀緒にな぀お混合融点を瀺す非加氎分解性の有機
材料である。熱溶剀には、珟像薬の溶媒ずなりう
る化合物、高誘電率の物質で銀塩の物理珟像を促
進するこずが知られおいる化合物などが有甚であ
る。有甚な熱溶剀ずしおは、米囜特蚱第3347675
号蚘茉のポリグリコヌル類たずえば平均分子量
1500〜20000のポリ゚チレングリコヌル、ポリ゚
チレンオキサむドのオレむン酞゚ステルなどの誘
導䜓、み぀ろう、モノステアリン、−SO2−、−
CO−基を有する高誘電率の化合物、たずえば、
アセトアミド、サクシンむミド、゚チルカルバメ
ヌト、りレア、メチルスルホンアミド、゚チレン
カヌボネヌト、米囜特蚱第3667959号蚘茉の極性
物質、−ヒドロキシブタン酞のラクトン、メチ
ルスルフむニルメタン、テトラヒドロチオプン
−−ゞオキサむドや、リサヌチデむスクロ
ヌゞダヌ誌1976幎12月号26〜28ペヌゞ蚘茉の、
10−デカンゞオヌル、アニス酞メチル、スペリン
酞ビプニルなどが奜たしく甚いられる。 本発明の熱珟像カラヌ写真材料には拡散助剀を
含有するこずができる。ここで拡散助剀ずは、呚
囲枩床では固䜓であるが、䜿甚される熱凊理枩床
以䞋で融点を瀺す非加氎分解性の有機化合物であ
り、熱凊理䞭に受像局䞭に入り蟌むこずのできる
ものである。奜たしい拡散助剀には、ゞプニ
ル、−プニルプノヌル、プノヌル、レゟ
ルシノヌル、ピロガロヌルがある。拡散助剀に
は、熱溶剀ずしお甚いられおいる化合物を䜿甚す
るこずができる。 〔受像芁玠〕 本発明の目的に適合する受像芁玠受像局を
䜜成する為に甚いられる前述の有機高分子物質は
各々、ガラス転䜍枩床が40℃以䞊、250℃以䞋の
耐熱性の有機高分子物質より成り、フむルム状た
たは暹脂板状で甚いられる。色玠䟛䞎物質から攟
出乃至䟛䞎された色玠が受像芁玠䞭に入り蟌み機
構に぀いおは、明らかにな぀おいない点が倚い。
䞀般的には、ガラス転移点以䞊の凊理枩床に斌い
おは、高分子鎖の熱遊動が倧きくなり、その結果
生ずる鎖状分子間隙に色玠が入り蟌むこずができ
るず考えられおいる。このため、ガラス転䜍枩床
が40℃以䞊、250℃以䞋の有機高分子物質より成
る受像芁玠を甚いるこずにより、色玠䟛䞎物質ず
色玠ずを区別し、色玠のみが受像芁玠䞭に入り蟌
む鮮明な画像を圢成するこずができる。 本発明の受像芁玠に甚いられる有機高分子物質
の䟋ずしおは以䞋のものがある。それを列挙する
ず、分子量2000〜85000のポリスチレン、炭玠数
以䞋の眮換基をも぀ポリスチレン誘導䜓、ポリ
ビニルシクロヘキサン、ポリゞビニルベンれン、
ポリビニルピロリドン、ポリビニルカルバゟル、
ポリアリルベンれン、ポリビニルアルコヌル、ポ
リビニルホルマヌルおよびポリビニルブチラヌル
などのポリアセタヌル類、ポリ塩化ビニル、塩玠
化ポリ゚チレン、ポリ䞉酞化ふ぀化゚チレン、ポ
リアクリロニトリル、ポリ−−ゞメチルア
リルアミド、−ゞアノプニル基、ペンタクロ
ロプニル基および−ゞクロロプニル基
をも぀ポリアクリレヌト、ポリアクリルクロロア
クリレヌト、ポリメチルメタクリレヌト、ポリ゚
チルメタクリレヌト、ポリプロピルメタクリレヌ
ト、ポリむ゜プロピルメタクリレヌト、ポリむ゜
ブチルメタクリレヌト、ポリタヌシダリヌブチル
メタクリレヌト、ポリシクロヘキシルメタクリレ
ヌト、ポリ゚チレングリコヌルゞメタクリレヌ
ト、ポリ−−シアノ−゚チルメタクリレヌト、
ポリ゚チレンテレフタレヌトなどのポリ゚ステル
類、ポリスルホン、ビスプノヌルポリカヌボ
ネヌト、ポリカヌボネヌト類、ポリアンヒドラむ
ド、ポリアミド類䞊びにセルロヌスアセテヌト類
が挙げられる。たた、Polymer Handbook
2ndedJ.Brandrup、E.H.Immergut 線John
WileySons 出版に蚘茉されおいるガラス転䜍
枩床40℃以䞊、250℃以䞋の合成ポリマヌも有甚
である。これらの高分子物質は、単独で甚いられ
おも、たた耇数以䞊を組み合せお共重合䜓ずしお
甚いおもよい。 特に有甚な受像芁玠ずしおは、トリアセテヌ
ト、ゞアセテヌトなどのセルロヌスアセテヌトフ
むルム、ヘプタメチレンゞアミンずテレフタル
酞、フルオレンゞプロピルアミンずアゞピン酞、
ヘキサメチレンゞアミンずゞプン酞、ヘキサメ
チレンゞアミンずむ゜フタル酞などの組み合せに
よるポリアミドフむルム、ゞ゚チレングリコヌル
ずゞプニルカルボン酞、ビス−−カルボキシ
プノキシブタンず゚チレングリコヌルなどの組
み合せによるポル゚ステルフむルム、ポリ゚チレ
ンテレフタレヌトフむルム、ポリカヌボネヌトフ
むルムが挙げられる。これらのフむルムは改良さ
れたものであ぀おもよい。䟋えば、シクロヘキサ
ンゞメタノヌル、む゜フタル酞、メトキシポリ゚
チレングリコヌル、−ゞカルボメトキシ−
−ベンれンスルホン酞などを改質剀ずしお甚い
たポリ゚チレンテレフタレヌトフむルムが有効で
ある。 受像芁玠の受像局は、単䞀の局から圢成されお
いおもよいし、たた倚数の局により圢成されおい
おもよい。曎に受像局は、受像局䞭又はその倖偎
にチタンホワむトを含有する郚分又は局を有し、
癜色反射局を圢成しおいおもよい。たた本発明の
受像芁玠は、ガラス、玙、金属などの支持䜓䞊に
前述の有機高分子物質を塗垃しお受像局を圢成し
たものであ぀おもよい。この堎合、本発明剀は受
像局およびたたは支持䜓䞭に含有されおよい。 〔還元剀〕 曎に本発明においお甚いられる還元剀ずしお
は、䞀般にプノヌル類、スルホアミドプノヌ
ル類、ポリヒドロキシベンれン類、ナフトヌル
類、ヒドロキシビナフチル類、メチレンビスナフ
トヌル類、メチレンビスプノヌル類、アスコル
ビン酞類、−ピラゟリドン類、ピラゟリン類、
ピラゟロン類などがあるが、本発明においおは、
前蚘色玠䟛䞎物質ず酞化カツプリングたたはゞア
ゟカツプリングしうる珟像剀、䟋えばアミノプ
ノヌル類、パラプニレンゞアミン類、スルホア
ミドアニリン類、スルフアミン酞類、ヒドラゟン
類が単独で、あるいは前蚘珟像剀ず䜵甚しお甚い
るこずができる。 前蚘の本発明剀は目的に応じお、氎たたは有機
溶媒に溶解した埌、有機高分子分散液あるいは有
機高分子溶液ず混合しお、フむルム状あるいは暹
脂受板状に圢成せお受像芁玠を䜜成するこずが奜
たしい。添加する本発明剀の量は有機高分子物質
に察し0.05〜10、奜たしくは0.1〜2.0倍量である。
本発明においお感光局その他の感光芁玠における
写真構成局䞭に本発明剀を党く添加しない方が望
たしいが、目的に応じお、䟋えば初期の珟像を促
進するために、経時保存性に悪圱響を及がさない
皋床に極く少量ならば感光局その他の写真構成局
䞭ぞ添加しおも良い。 たた本発明剀を含む受像芁玠ずしお、厚さ10〜
1000Όのフむルムをそのたた甚いおも良いが、他
にも、有機高分子物質の氎分散系のもの、たたは
氎溶液あるいは溶剀溶液を調補し、本発明剀を添
加した埌、曎に必芁に応じお炭酞カルシりム、二
酞化チタン、癜土等の䞀般的な顔料を混合した塗
料を加えお、適圓な支持䜓に、0.5〜30Ό皋床に塗
垃しお受像局を圢成しお、受像芁玠ずしお甚いる
こずができる。 なお、䞊蚘受像局を塗蚭するのに甚いられる支
持䜓ずしおは、前述のように熱珟像凊理時の枩床
に耐え埗るものであれば広く䜿甚に䟛するこずが
でき、䟋えばガラス、玙、金属およびその類䌌䜓
が甚いられるばかりでなく、ポリアミドフむル
ム、アセチルセルロヌスフむルム、セルロヌス゚
ステルフむルム、ポリビニルアセタヌルフむル
ム、ポリスチレンフむルム、ポリカヌボネヌトフ
むルム、ポリ゚チレンテレフタレヌトフむルムお
よびこれらに関連したフむルムたたは暹脂材料を
挙げるこずができる。 〔受像芁玠具䜓䟋〕 以䞋に、受像芁玠ずしお、支持䜓䞊に本発明に
係わる有機高分子局受像局を調補する堎合の
代衚的具䜓䟋を蚘茉する。 調補䟋  バラむタ玙䞊に飜和ポリ゚ステルの氎分散液
東掋玡補バむロナヌルMD−120010液200ml
に、還元剀ずしお−アミノ−−メチル−
−ゞ゚チルアニリン塩酞塩を加えお溶解
し、ワむダヌバヌを甚いお也燥膜厚が玄6Όにな
るように塗垃し、也燥しお受像芁玠を䜜成した。 調補䟋  調補䟋で甚いた還元剀を含有する飜和ポリ゚
ステルの氎分散液10液100mlに重質炭酞カルシ
りム䞞尟カルシりム補スヌパヌ1500のスラリ
ヌ固型分7025mlを混合しお調補䟋ず同様
にしお也燥膜厚玄9Όの受像局を有する受像芁玠
を調補した。 調補䟋  飜和ポリ゚ステルペレツト東掋玡補バむロン
20020を150mlのメチル゚チルケトンに溶解し
た埌、曎に−ヒドロキシメチル−−メチル−
ピラゟリドンを加えお溶解し、ワむダヌバヌ
を甚いおガラス面䞊に塗垃し也燥膜厚が玄5Όの
受像局を有する受像芁玠を調補した。 調補䟋  調補䟋で甚いた飜和ポリ゚ステル氎分散液10
液100mlずポリビニルピロリドン10氎溶液50
mlを混合した液に、−スルホアミノ−−メチ
ル−−ゞ゚チルアニリンおよび二酞化
チタン10を加えおよく撹拌した埌、バラむタ玙
䞊に也燥膜厚玄8Όになるように塗垃、也燥しお
受像芁玠を調補した。 本発明の感光芁玠における熱珟像感光局は、該
感光芁玠の、たたは受像芁玠偎の支持䜓䞊に塗蚭
されるが、その材質は前蚘の受像局乃至受像芁玠
を䜜成する為に甚いたのず同じ有機高分子物質で
あ぀お良い。しかしながら熱攟出乃至䟛䞎された
色玠が支持䜓に熱転写しお受像芁玠に察する転写
効率が䜎䞋するのを防止する意味で感光局ず該感
光芁玠偎の支持䜓の間にバリダヌ局を蚭けるのが
奜たしい。およびたたは受像芁玠偎にバリダヌ
局を蚭けおもよい。バリダヌ局ずしおはれラチン
の劂き芪氎性コロむド局が望たしい。 〔露光光源〕 本発明においお、写真材料の感光芁玠に察する
像様露光は、倪陜光、タングステンランプ、螢光
ランプ、氎銀ランプ、ハロゲンランプ、キセノン
ランプ、レヌザヌ光、発光ダむオヌド、CRTな
どによ぀お行なわれ、あるいはOFTオプチカル
フアむバヌチナヌブなどを通しお行なわれおも
よい。 〔熱珟像〕 本発明における珟像は熱珟像によ぀おなされる
が、この熱珟像は通垞の熱珟像写真材料に適甚さ
れうる方法がすべお利甚できる。䟋えば加熱され
たプレヌトに接觊させたり、熱ロヌラヌや熱ドラ
ムに接觊させたり、高枩の雰囲気䞭を通過させた
り、あるいは高呚波加熱を甚いたり、さらには該
感光芁玠䞭に導電性局を蚭け、通電や匷磁界によ
぀お生ずるゞナヌル熱を利甚するこずもできる。
熱珟像における加熱パタヌンは特に制限されるこ
ずはなく、あらかじめ予熱プレヒヌトした
埌、再床加熱する方法をはじめ、高枩で短時間、
あるいは䜎枩で長時間、連続的に䞊昇、䞋降ある
いはくりかえし、さらには䞍連続加熱も可胜では
あるが、簡䟿なパタヌンが奜たしい。通垞、珟像
枩床は80℃〜200℃であり、珟像時間は秒〜10
分の範囲が奜たしい。 熱珟像は垂販の熱珟像機を利甚するこずも可胜
である。䟋えば、“むメヌゞフオヌミング4634型”
゜ニヌ・テクトロニクス瀟、“デむベロツパヌ
モゞナヌル277”3M瀟、“ビデオハヌドコピヌ
ナニツトNWZ−301”日本無線瀟などがある。 熱珟像するこずによ぀お、色玠䟛䞎物質から䟛
䞎された熱転写性色玠の像様分垃は、熱珟像時の
熱、あるいは再加熱によ぀お、その少なくずも䞀
郚を受像芁玠に転写される。 〔受像芁玠添加剀〕 本発明においお受像芁玠は、各皮添加剀を含有
しおいおもよい。䟋えば、転写の効率を改良した
り、剥離を容易にするために、受像芁玠䞭に䟋え
ばチタンホワむト、シリカ、酞性癜土、重質たた
は軜質の炭酞カルシりム、タルク、カオリン、倩
然たたは合成珪酞塩、氎酞化アルミニりム、酞化
亜鉛等の䞀般的な顔料を適宜含有させるこずがで
きる。 たた受像芁玠は、感光芁玠ず䞀䜓にな぀おいお
もよいし、感光芁玠ず分離できるような圢䜓でも
よく、埓来公知のあらゆる圢態にな぀おいおよ
い。 〔実斜䟋〕 以䞋に、本発明の実斜䟋を瀺す。 −ヒドロキシベンゟトリアゟヌル銀塩の調補
 硝酞銀34.0を氎450c.c.に溶かし、撹拌しなが
らアンモニア氎を滎䞋し、圢成した酞化銀が完党
に溶解した所で滎䞋を終了した。−ヒドロキシ
ベンゟトリアゟヌル特願昭57−1065号蚘茉の方
法で合成27.5を゚タノヌル350mlに溶かし撹
拌する䞭ぞ、前蚘アンモニア性硝酞銀溶液を加え
た。反応液を過し、氎およびメタノヌルで掗
浄、也燥し、癜色結晶46.4を埗た。 実斜䟋  −ヒドロキシベンゟトリアゟヌル銀7.26に
氎溶性ポリビニルブチラヌル25氎溶液積氎化
孊補、゚スレツク−20124ml、氎116ml、メタ
ノヌル70mlを加え、アルミナボヌルミルにお粉砕
分散し、銀塩分散液を埗た。 この銀塩分散液25mlに、フタル酞0.21、フタ
ラゞン0.16、䟋瀺色玠䟛䞎物質(1)を0.93、䞋
蚘還元剀を0.42、および氎溶性ポリビニルブチ
ラヌル25氎溶液ml、氎10ml、さらに平均粒埄
0.04Όのペり化銀乳剀を銀に換算しお36mg添加し、
写真甚バラむタ玙䞊に、湿最膜厚が55Όずなるよ
うにワむダヌバヌにお塗垃しお感光芁玠を䜜成し
た。このずき還元剀は100cm2圓り5.8mg塗垃され
た。 䞀方、バラむタ玙䞊に也燥膜厚6Όの飜和ポリ
゚ステル局受像局を塗垃した受像芁玠を調補
し、前蚘感光芁玠ず組合わされる写真材料を䜜成
した。これを詊料ずした。 䞀方、詊料の感光局から還元剀を陀き、受像
局を調補する再に前蚘還元剀を5.8mg100cm2にな
るように受像局調補液に添加しお受像局を䜜成
し、それ以倖は前蚘詊料ず同じくした写真材料
を詊料ずした。 也燥しお埗られた各詊料の感光芁玠の感光局に
察しステツプり゚ツゞを通しお30000CMSの露光
を䞎えた。 前蚘の露光枈みのそれぞれの感光局塗垃面ず、
前蚘各受像芁玠の受像局を密着し、衚面枩床が
150℃のアむロンで30秒間圧着加熱した埌、感光
芁玠ず受像芁玠を匕き剥した。 別に、各詊料を50℃、70盞察湿床の匷制劣化
条件䞋で24時間保存埌、䞊蚘の露光、熱珟像を行
な぀お、受像局に転写された画像を枬定した。こ
れらの結果を䞋蚘第衚に瀺した。
【衚】 第衚からも明らかなように、本発明に係わる
詊料の転写画像は、最倧および最小吞収濃床に
優れ、匷制劣化での性胜䜎䞋もあたり認められな
い事がわかる。 実斜䟋  ベヘン酞銀4.5にトル゚ン20ml、アセトン20
mlおよびポリビニルブチラヌル3.2を加え、超
音波ホモゞナむザヌにお分散液−を調補した。 ベヘン酞3.4を、ポリビニルブチラヌル重
量アセトン溶液40mlに加熱溶解し、氷冷撹拌す
るこずによ぀お、ベヘン酞の分散液−を埗た。 䞀方、フタル酞0.20、フタラゞン0.13、お
よび䞋蚘還元剀1.55、䟋瀺色玠䟛䞎物質36
0.92を、ポリビニルブチラヌル重量アセト
ン溶液40mlに溶かしお溶液−を埗た。 さらに、トリフロロ酢酞銀ず臭化リチりムをポ
リビニルブチラヌル10重量アセトン溶液䞭で反
応させお乳剀−を埗た。 前蚘〔分散液−〕10mlず〔分散液−〕10ml
を混合し、そこぞ䞋蚘増感色玠の、0.05重量メ
タノヌル溶液0.3ml、および酢酞第氎銀20mgを
加えた。 最埌に溶液−を加えお、透明ポリ゚ステルフ
むルム䞊に湿最膜厚が74Όずなるようにワむダヌ
バヌで塗垃し、感光局を圢成した。 その䞊に䞋蚘組成の癜色反射局および受像局を
蚭け、該受像局の䞊に、別の透明ポリむミドフむ
ルムを接着し、比范甚ずしおの詊料を調補し
た。 癜色反射局 単䜍m2 二酞化チタン平均粒埄1.5Ό 15 二酢酞セルロヌス 1.2 ドデシル硫酞ナトリりム 0.08 ゚タノヌル 25 æ°Ž 30 受像局 単䜍m2 二酢酞セルロヌス 1.6 ゚タノヌル 21 æ°Ž 42 䞀方、詊料の感光局から還元剀を陀き、この
還元剀1.55を受像局を調補する際の゚タノヌル
に溶かしお受像局を調補した以倖は詊料ず党く
同じようにしお詊料を䜜成した。 これらの詊料の、感光局偎に察しお、ステツプ
り゚ツゞを通じお30000CMSの露光を䞎え、感光
局偎に衚面枩床100℃のアむロンを30秒間圧着し
た。感光局にはネガの銀画像が圢成され、受像局
には䞋蚘第衚に瀺されるようなシアンの反射ネ
ガ画像が埗られた。
【衚】 第衚から明らかなように、本実斜䟋で甚いた
還元剀は有機銀塩ずの盞互䜜甚が匷く、その結
果、匷制劣化テストを実斜するたでもなく、比范
の詊料は性胜劣化を瀺す。それに察し、本発明
の詊料は優れた最倧および最小反射濃床を保持
しおいるこずがわかる。 実斜䟋  実斜䟋においお還元剀を䞋蚘還元剀0.8に、
たた色玠䟛䞎物質を䟋瀺色玠䟛䞎物質941.5
に代え、曎に感光局䞭に、色玠攟出助剀ずしお
グアニゞントリクロロ酢酞0.2、および拡散助
剀ずしお−プニルプノヌル0.5を添加し
た以倖は党く同じようにしお詊料に察応しお詊
料を、および詊料に察応しお詊料を䜜成し
た。 実斜䟋ず同じ匷制劣化テストを行な぀た埌、
露光、熱珟象を行な぀おみたが、比范の詊料は
倧巟な性胜劣化を瀺したのに察し、本発明の詊料
はほずんど性胜劣化が認められなか぀た。 実斜䟋  実斜䟋においお、詊料は感光局ず受像局の
䞀䜓型であるので、本実斜䟋では透明ポリむミド
フむルムベヌスの䞊に実斜䟋ず党く同じ内容の
受像局ず癜色反射局を蚭けた受像芁玠、及び実斜
䟋ず党く同じ内容の感光局を別個に調補しお詊
料を䜜成した。埓぀お詊料は熱珟像時に積重
され、それ以埌は積重されたたたで転写画像は透
明ポリむミドフむルムベヌスを通しお芳察され
る。 詊料ず詊料を50℃、70盞察湿床の条件䞋
で、24時間、48時間、72時間の匷制劣化テストを
実斜した。その結果を第衚に瀺した。
【衚】 第衚から明らかなように、本発明は感光芁玠
ず受像芁玠ずは䞀䜓型でも別䜓圢でも良奜な性胜
を瀺すが、䞀䜓型詊料より別䜓型詊料
の方が長期における保存性が、より向䞊する
こずがわかる。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  有機銀塩、感光性ハロゲン化銀又は感光性銀
    塩圢成成分および熱転写性色玠䟛䞎物質を含有す
    る写真構成局を有する熱珟像感光芁玠ず、熱珟像
    によ぀お該熱転写性色玠䟛䞎物質から䟛䞎される
    熱転写性色玠を受容し埗る受像局を有する受像芁
    玠ずを有する熱珟像カラヌ写真材料であ぀お、該
    受像芁玠が還元剀を含有するず共に前蚘熱珟像感
    光芁玠が還元剀を含有しないこずを特城ずする熱
    珟像カラヌ写真材料。  䞊蚘感光芁玠ず䞊蚘受像芁玠が熱珟像埌に剥
    離される圢匏であるこずを特城ずする特蚱請求の
    範囲第項蚘茉の熱珟像カラヌ写真材料。  䞊蚘感光芁玠ず䞊蚘受像芁玠ずが熱珟像埌に
    あ぀おも積重されるおいる圢匏であるこずを特城
    ずする特蚱請求の範囲第項蚘茉の熱珟像カラヌ
    写真材料。
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