JPH0365569B2 - - Google Patents
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- JPH0365569B2 JPH0365569B2 JP61017731A JP1773186A JPH0365569B2 JP H0365569 B2 JPH0365569 B2 JP H0365569B2 JP 61017731 A JP61017731 A JP 61017731A JP 1773186 A JP1773186 A JP 1773186A JP H0365569 B2 JPH0365569 B2 JP H0365569B2
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- JP
- Japan
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- digitizer
- tablet
- input element
- electrode
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 8
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 8
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- Position Input By Displaying (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、手書文字や手書図形等の2次元位置
情報を電子計算機や表示装置へ入力する為のデイ
ジタイザに関する。
情報を電子計算機や表示装置へ入力する為のデイ
ジタイザに関する。
一般に、デイジタイザは、タブレツトとよばれ
る平板のものと、その上で位置を示すための棒状
のスタイラスとよばれるものから構成されてい
る。
る平板のものと、その上で位置を示すための棒状
のスタイラスとよばれるものから構成されてい
る。
従来、この種のデイジタイザの使用方法は、ス
タイラスによつて示された位置情報が電子計算機
のメモリに蓄積され、メモリに蓄積された情報を
CRTデイスプレイ等の表示装置へ表示するもの
で、デイジタイザの使用者は表示装置に表示され
たものを見ながらタブレツト上にスタイラスで文
字や図形を描いていた。又、表示装置に表示され
た情報は、必要に応じてメモリよりプリンタ等の
記録装置に記録される。
タイラスによつて示された位置情報が電子計算機
のメモリに蓄積され、メモリに蓄積された情報を
CRTデイスプレイ等の表示装置へ表示するもの
で、デイジタイザの使用者は表示装置に表示され
たものを見ながらタブレツト上にスタイラスで文
字や図形を描いていた。又、表示装置に表示され
た情報は、必要に応じてメモリよりプリンタ等の
記録装置に記録される。
このような従来デイジタイザを使用する場合、
使用者はタブレツトと表示装置の両方を見ながら
操作する必要があり、非常に操作性が悪い欠点が
あつた。又、入力した情報を記録するために、更
に別に記録装置を必要とする欠点があつた。
使用者はタブレツトと表示装置の両方を見ながら
操作する必要があり、非常に操作性が悪い欠点が
あつた。又、入力した情報を記録するために、更
に別に記録装置を必要とする欠点があつた。
本発明の目的は、入力した情報を直ちにその入
力位置で記録させることにより、操作性が向上し
かつ小型化できるデイジタイザを提供することに
ある。
力位置で記録させることにより、操作性が向上し
かつ小型化できるデイジタイザを提供することに
ある。
本発明によるデイジタイザは、第1の方向に所
定のピツチ間隔で配列されたN本の第1の電極
と、外部からの印加エネルギーによつて電気的特
性が変化する材料から成り、かつ一方の面が第1
の電極と接触するように所定間隔毎にドツトマト
リツクス状に配列されたN×M個の入力素子と、
該入力素子の一方の面と対向する他方の面に接触
すると共に第1の電極と絶縁され、かつ第1の方
向と直交する第2の方向に所定のピツチ間隔で配
列されたM本の第2の電極と、第1及び第2の電
極の各々1本に接触するように所定間隔毎にドツ
トマトリクス状に配列されたN×M個の抵抗発熱
体とを含むタブレツトを有することを特徴とす
る。
定のピツチ間隔で配列されたN本の第1の電極
と、外部からの印加エネルギーによつて電気的特
性が変化する材料から成り、かつ一方の面が第1
の電極と接触するように所定間隔毎にドツトマト
リツクス状に配列されたN×M個の入力素子と、
該入力素子の一方の面と対向する他方の面に接触
すると共に第1の電極と絶縁され、かつ第1の方
向と直交する第2の方向に所定のピツチ間隔で配
列されたM本の第2の電極と、第1及び第2の電
極の各々1本に接触するように所定間隔毎にドツ
トマトリクス状に配列されたN×M個の抵抗発熱
体とを含むタブレツトを有することを特徴とす
る。
ドツトマトリクスに配置された入力素子はスタ
イラスよる印加エネルギーによつて電気的特性が
変化する。この電気的特性の変化は対向する第1
及び第2の電極で検知され、スタイラスで示され
た位置座標が読み取られる。また、任意の第1及
び第2の電極の1本電力を供給すると、これら電
極に接合した抵抗発熱体が発熱する。したがつ
て、感熱紙をタブレツト上に密着させておけば、
タブレツト上に描かれた文字や図形を記録として
残すことができ、又、操作者はデイジタイザの使
用中表示装置を見る必要がない。
イラスよる印加エネルギーによつて電気的特性が
変化する。この電気的特性の変化は対向する第1
及び第2の電極で検知され、スタイラスで示され
た位置座標が読み取られる。また、任意の第1及
び第2の電極の1本電力を供給すると、これら電
極に接合した抵抗発熱体が発熱する。したがつ
て、感熱紙をタブレツト上に密着させておけば、
タブレツト上に描かれた文字や図形を記録として
残すことができ、又、操作者はデイジタイザの使
用中表示装置を見る必要がない。
以下、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図乃至第3図を参照すると、本発明による
デイジタイザに用いられるタブレツトの構造の一
実施例が示されている。
デイジタイザに用いられるタブレツトの構造の一
実施例が示されている。
図示のタブレツトは、150×200mmの基板本体1
bの上部にグレーズ層1aが形成されたグレーズ
ドアルミナ基板1を有している。この基板1の上
面に、真空蒸着によつて、実質上幅W1が0.08mm、
ピツW2が0.2mmのアルミニウム製の下層電極2が
1000本形成されている。下層電極2はピツチ毎に
第3図に示されるような広幅部2aを有してい
る。その上に、広幅部2a以外の下層電極2と接
触するように、スパツタリングによつて、実質上
寸L1×L2が0.1×0.1mmで0.1mm間隔毎にドツトマト
リクス状に酸化亜鉛から成る圧電体の入力素子3
が1000×750個配列形成されている。入力素子3
の角には丸みが付けられている。その上に、入力
素子3と接触するように、真空蒸着によつて、実
質上幅とピツチが下層電極2と等しくかつ下層電
極2と直交したアルミニウム製の上層電極4が
750本形成されている。上層電極4はピツチ毎に
第3図に示されるような枝部4aを有している。
さらに、下層電極2の広幅部2aと上層電極4の
枝部4aと接触するように、スパツタリングによ
つて、実質上寸法と間隔が入力素子3と等しくド
ツトマトリクス状に窒化タンタルから成る抵抗発
熱体5が1000×750個配列形成されている。抵抗
発熱体5の角には丸みが付けられている。さらに
その上に、酸化ケイ素からなる保護膜6がスパツ
タリングにより表面全面に形成されている。従つ
て、このようにして形成されたタブレツトは、分
解能5本/mm×5本/mm、精度0.2mmを有する。
bの上部にグレーズ層1aが形成されたグレーズ
ドアルミナ基板1を有している。この基板1の上
面に、真空蒸着によつて、実質上幅W1が0.08mm、
ピツW2が0.2mmのアルミニウム製の下層電極2が
1000本形成されている。下層電極2はピツチ毎に
第3図に示されるような広幅部2aを有してい
る。その上に、広幅部2a以外の下層電極2と接
触するように、スパツタリングによつて、実質上
寸L1×L2が0.1×0.1mmで0.1mm間隔毎にドツトマト
リクス状に酸化亜鉛から成る圧電体の入力素子3
が1000×750個配列形成されている。入力素子3
の角には丸みが付けられている。その上に、入力
素子3と接触するように、真空蒸着によつて、実
質上幅とピツチが下層電極2と等しくかつ下層電
極2と直交したアルミニウム製の上層電極4が
750本形成されている。上層電極4はピツチ毎に
第3図に示されるような枝部4aを有している。
さらに、下層電極2の広幅部2aと上層電極4の
枝部4aと接触するように、スパツタリングによ
つて、実質上寸法と間隔が入力素子3と等しくド
ツトマトリクス状に窒化タンタルから成る抵抗発
熱体5が1000×750個配列形成されている。抵抗
発熱体5の角には丸みが付けられている。さらに
その上に、酸化ケイ素からなる保護膜6がスパツ
タリングにより表面全面に形成されている。従つ
て、このようにして形成されたタブレツトは、分
解能5本/mm×5本/mm、精度0.2mmを有する。
このような構造のタブレツトを用いて位置情報
を入力する場合、タブレツト上に感熱紙を密着さ
せ、その上から鉛筆、ボールペン、鉄筆等のスタ
イラスで文字や図形を描く。このとき、スタイラ
スで加圧された圧電体の入力素子3に電圧が発生
する。この電圧が加圧された入力素子3に対応す
る下層電極2と上層電極4で検知され、入力座標
位置が読取られる。また、この電圧の検知された
下層電極2と上層電極4に電力を供給すると、そ
の電極に接合した抵抗発熱体5が発熱し、タブレ
ツト上に密着された感熱紙に文字や図形が記録さ
れる。
を入力する場合、タブレツト上に感熱紙を密着さ
せ、その上から鉛筆、ボールペン、鉄筆等のスタ
イラスで文字や図形を描く。このとき、スタイラ
スで加圧された圧電体の入力素子3に電圧が発生
する。この電圧が加圧された入力素子3に対応す
る下層電極2と上層電極4で検知され、入力座標
位置が読取られる。また、この電圧の検知された
下層電極2と上層電極4に電力を供給すると、そ
の電極に接合した抵抗発熱体5が発熱し、タブレ
ツト上に密着された感熱紙に文字や図形が記録さ
れる。
上記実施例では入力素子3として圧電体を用い
ているが厚膜サーミスタ材料を用いても良い。こ
の場合の具体例として、厚膜サーミスタ材料とし
て寸L1×L2が0.5×0.5mmで間隔0.5mmにドツトマト
リクス状に配列されたMn,Co,Ni系金属酸化物
を用いる。又、抵抗発熱体5として酸化ルテニウ
ムを、上層電極4と下層電極2として幅W1が0.3
mm、ピツチW2が1.0mmの金を用いる。これらは厚
膜スクリーン印刷によつて形成される。この上に
保護膜6として酸化ケイ素膜が表面全面に形成さ
れる。このようにして形成されたタブレツトは、
分解能1本/mm×1本/mm、精度1mmを有する。
ているが厚膜サーミスタ材料を用いても良い。こ
の場合の具体例として、厚膜サーミスタ材料とし
て寸L1×L2が0.5×0.5mmで間隔0.5mmにドツトマト
リクス状に配列されたMn,Co,Ni系金属酸化物
を用いる。又、抵抗発熱体5として酸化ルテニウ
ムを、上層電極4と下層電極2として幅W1が0.3
mm、ピツチW2が1.0mmの金を用いる。これらは厚
膜スクリーン印刷によつて形成される。この上に
保護膜6として酸化ケイ素膜が表面全面に形成さ
れる。このようにして形成されたタブレツトは、
分解能1本/mm×1本/mm、精度1mmを有する。
このような構造のタブレツトを用いて位置情報
を入力する場合、タブレツト上に感熱紙を密着さ
せ、その上から熱ペンなるスタイラスで文字や図
形を描く。このとき、熱ペンで加熱された厚膜サ
ーミスタ材料の入力素子3の抵抗値が2桁以上変
化する。この抵抗値の変化が加熱された入力素子
3に対応する下層電極2と上層電極4で検知さ
れ、入力座標位置が読取られる。感熱紙への記録
は、前述した実施例と同様である。
を入力する場合、タブレツト上に感熱紙を密着さ
せ、その上から熱ペンなるスタイラスで文字や図
形を描く。このとき、熱ペンで加熱された厚膜サ
ーミスタ材料の入力素子3の抵抗値が2桁以上変
化する。この抵抗値の変化が加熱された入力素子
3に対応する下層電極2と上層電極4で検知さ
れ、入力座標位置が読取られる。感熱紙への記録
は、前述した実施例と同様である。
なお、入力素子としては、圧力電気変換材料や
熱電気変換材料の他に、磁気電気変換材料や光電
気変換材料等の外部からの印刷エネルギーによつ
て電気的特性が変化する材料を用いても良い。
熱電気変換材料の他に、磁気電気変換材料や光電
気変換材料等の外部からの印刷エネルギーによつ
て電気的特性が変化する材料を用いても良い。
以上の説明で明らかなように、本発明によれ
ば、入力した情報がその入力した面に直ちに記録
されるので、操作性が向上し、小型化が計れると
いう効果がある。
ば、入力した情報がその入力した面に直ちに記録
されるので、操作性が向上し、小型化が計れると
いう効果がある。
第1図は本発明によるデイジタイザ用いられる
タブレツトの構造の一実施例を一部分を拡大して
示した平面図、第2図は第1図の−から見た
断面図、第3図は第1図の−から見た断面図
である。 1……基板、2……下層電極、3……入力素
子、4……上層電極、5……抵抗発熱体、6……
保護膜。
タブレツトの構造の一実施例を一部分を拡大して
示した平面図、第2図は第1図の−から見た
断面図、第3図は第1図の−から見た断面図
である。 1……基板、2……下層電極、3……入力素
子、4……上層電極、5……抵抗発熱体、6……
保護膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の方向に所定のピツチ間隔で配列された
N本の第1の電極と、外部からの印加エネルギー
によつて電気的特性が変化する材料から成り、か
つ一方の面が前記第1の電極と接触するように所
定間隔毎にドツトマトリクス状に配列されたN×
M個の入力素子と、該入力素子の前記一方の面と
対向する他方の面に接触すると共に前記第1の電
極と絶縁され、かつ前記第1の方向と直交する第
2の方向に所定のピツチ間隔で配列されたM本の
第2の電極と、前記第1及び第2の電極の各々1
本に接触するように所定間隔毎にドツトマトリク
ス状に配列されたN×M個の抵抗発熱体とを含む
タブレツトを有することを特徴とするデイジタイ
ザ。 2 前記入力素子が圧電材料から成る特許請求の
範囲第1項記載のデイジタイザ。 3 前記入力素子が厚膜サーミスタ材料から成る
特許請求の範囲第1項記載のデイジタイザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61017731A JPS62177617A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | ディジタイザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61017731A JPS62177617A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | ディジタイザ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62177617A JPS62177617A (ja) | 1987-08-04 |
| JPH0365569B2 true JPH0365569B2 (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=11951895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61017731A Granted JPS62177617A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | ディジタイザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62177617A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0618715A4 (en) * | 1991-12-13 | 1996-12-18 | Ace Denken Kk | ELECTRONIC NOTEPAD. |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP61017731A patent/JPS62177617A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62177617A (ja) | 1987-08-04 |
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