JPH0365599A - 3―5族半導体ペレット - Google Patents

3―5族半導体ペレット

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JPH0365599A
JPH0365599A JP1200773A JP20077389A JPH0365599A JP H0365599 A JPH0365599 A JP H0365599A JP 1200773 A JP1200773 A JP 1200773A JP 20077389 A JP20077389 A JP 20077389A JP H0365599 A JPH0365599 A JP H0365599A
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JP
Japan
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plane
dicing
wafer
group
pellet
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JP1200773A
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JPH0529640B2 (ja
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Kazuhiko Inoue
和彦 井上
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Priority to KR1019900011882A priority patent/KR940002763B1/ko
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Publication of JPH0529640B2 publication Critical patent/JPH0529640B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P54/00Cutting or separating of wafers, substrates or parts of devices

Landscapes

  • Dicing (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は■−v族半導体ペレットに関する。
(従来の技術) 従来、ウェーハは、割れやすい面に沿ってダイシングさ
れるようになっている。第4図(a)に示す通常用いら
れている表面が(100)面である■−V族半導体(例
えばガリウムーヒ素)ウェーハ101では、(011)
、(011)、(011)、(OTT)面が襞間面とな
る。ダイシングは、この襞間面がペレットの側面にくる
ように行なわれる。ダイシングラインの方向は、このこ
とを考慮し、例えば<011>、<011>となる。す
なわち[0111の方向にダイシングすることになる。
襞間面をダイシングに利用する理由は、ブレードを用い
て切り込み満を形成した後、この満に沿ってクラッキン
グを行なうためである。
また、例えば上記のダイシング等の方向を明確なものと
するために、オリエンテーションフラット102は、例
えば(OIT)iljに設けられている。
ところが、ブレードを用いて<011 >の方向に切り
込み溝を形成すると、ダイシングライン103付近の拡
大図である第4図(b)に示すように、チッピング量が
大きくなってしまう(チッピングとは、同図中に示すギ
ザギザの部分である)。時には、このチッピングが、同
図中のCに示すように、素子領域パターン105にまで
及び、外観が損なわれる。これが激しいと歩留りが低ド
する。また、素子の緒特性に影響しない程度のチッピン
グ量であっても信頼性の低下を招く。
チッピング量が大きい理由を以下に説明する。
■−V族単結晶の原子間の拮命は、4方向に延びた電子
雲を介した共有結合と、クーロン力によるイオン性13
 /’yとの2 fl!I類の力によって構成されてい
る。クーロン力の発生する理由は、■族原子と、V族原
子との電気陰性度が異なるためである。
つまり、■族原子は、3個の電子を放出し、3価の陽イ
オンに、■族原子は、3個の電子を受は取り、3(Il
iの陰イオンになる傾向が強いことによる。
シリコン単結晶や、ゲルマニウム711結晶は、前者(
共有結合)の力のみで原子間が結合されているのに対し
、■−v族Ilt結晶は2抽類の力が関Lpしているわ
けである。そして、後者(イオン性結合)の力のほうが
、前者の力より勝っているため、原子間結合力の方向性
も、主に、このイオン性結合力の方向で決定される。よ
って、襞間の容易さ、および方向等も、シリコン単結晶
、ゲルマニウム単結晶と様相を異にする。
具体的に述べると、■−V族単結晶では、+1111面
が、全て■族原子、あるいはV族原子で占められており
、かつ■異原子層面と、■異原子層面とが最近接した伏
皿になるため、クーロン力か祉も強く、最も強固な拮合
市となる。
これに対し、[1111而は、同数の■族原子と、V放
原子とで構成されているため、電気的に中性となり、ク
ーロン力が最も弱<、襞間しやすい血となる。
さて、襞間市である+0111面に沿ってブレードを用
いて満を形成するとき、例えば<011>の方向に湾を
形成するとき、最も強固な結合面である+1111 の
影響が出てくる。つまり、これら+1111面は深さ方
向に45°傾いているため、ブレードが深さ方向に進む
とき、11111面に沿って切削される傾向が強くなる
。実際には、+1111面が、全てきれいに露出するこ
とはなく、第4図(b)に示すカーフ幅104が広がり
、かつチッピング量の大きい凹凸の激しいものとなって
しまう。
ところで、切り込み深さを浅くすれば、剪開−である(
0111面に沿ってブレードを用いて溝を形成しても、
上記の問題の起度は軽減される。
さらに、ダイヤモンドスクライバ−を用いて溝を形成す
れば、上記の問題はほとんどなくなる。
しかしながら、ブレードの切り込み深さを浅くする、あ
るいはダイヤモンドスクライバ−により溝を形成すると
、襞間を行なうjl、I:みが1曽すことになる。この
ため、さらに幾つかの問題が牛じる。
まず、第1にクラッキング時に切粉が発生しやすくなる
。特に半絶縁性ウェーハで上記クラッキングを行なった
場合には、静電気が発生するため、切粉の除去が困難で
ある。この発生した切粉がペレット上に付着したままで
あると、後工程におけるボンディング時に、ボンディン
グ性が悪くなるばかりでなく、半導体装置の信頼性の上
でも問題が出てくる。
第2に、ダイシングラインの方向と、材間方向とのイ)
ずかのズレがペレット同志の分離性に悪影響を及ぼす。
つまりは、ホトリソグラフイエ起でのウェーハのセソテ
ィングの回転誤差か厳しくなり量産性が悪くなる。
第3に、クラッキング時の荷重を大きくせざるを得なく
なるため、ペレットに機城的ダメージが加わることとな
り、やはり、半導体装置の信頼性の上で問題が出てくる
(発明が解決しようとする課題) この発明は上記のような点に鑑みて為されたもので、ブ
レードダイシング法を用いてダイシングしても、カーフ
幅が狭く、かつチッピングを防止できる■−v族半導体
ペレットをIA tjt−することを1]的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明による■−v族半導体ペレットによれば、ペレ
ット表面が+1001面のいずれか一つから選択され、
ペレット側面が、上記選択された面に直交する(100
1面のいずれか一つから選択されることを特徴とする。
(作用) 上記のような■−■族半導体ペレットおよびその形成方
法にあっては、ペレット表面がflo01市のいずれか
一つから選択され、ペレット側面が、上記選択された+
1001面に直交する(100+面のいずれか一つから
選択されるため、ダイシング時に最も強固な面であるf
l 111面の影響を受1す難い。よってカーフ幅が小
さくなり、チッピング量も低減される。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の一実施例について説明
する。
第1図(a)は、この発明に係わる■−v族゛[導体ペ
レットを形成するために用いるウェーハの平面図、第1
図(b)は、上記ペレットに形成されたダイシングライ
ン付近の拡大図である。
ごの発明に係わる■−V族半導体ペレットを形成するに
は、第1図(a)に示すような、例えば表面が(100
)面である■−V族半導体ウェハ1(例えばガリウムー
ヒ素単結晶)において、オリエンテーションフラット2
が例えば(OOT)面に形成されたものを用意する(こ
れは(OTO)面でも購わない)。このように、(00
1)面にオリエンテーションフラット1を設けておけば
、ダイシングする際、既存のブレードダイサーを用いて
も、ダイシングライン3の方向がおのずと[0011[
0101に設定される。
この発明に係わる■−v族半導体ペレットの形成方法の
一例としては、まず、第1図(a)に示すようなm−v
#c半導体ウェつハlに対し形成するダイシングライン
3の幅を約60μmに設定する。そして、半導体装置の
製造工程に用いるホトリソグラフィのマスクには、ダイ
シングラインの方向を[001]   [0101とし
、ダイシングラインの幅を約60μmとしたものをパタ
ーン設計して用いる。
次に、一連の半導体装置の製造工程により、■−■族半
導体ウェーハ1表面に能動素子を形成した後、ウェーハ
1を所望の厚さとなるように裏面をラッピングする。次
に、このラッピングされた裏面にマウント半田材となる
、例えばAuGeを蒸着法によって蒸着させる。
次に、裏面を下にしてウェーハ1を、ダイシングシート
上に貼り付けた後、例えば既イIのブレードダイサーを
用いて、ダイシングライン3に沿ってウェーハ1を切断
し、個々の■−V族半導体ペレットに分離する。このと
き、TS1図(b)に示すように、カーフ幅4は狭くな
り、かつチッピング証も小さくなる。このとき、従来で
は見られた素子領域パターン5に及ぶチッピングが発生
することもない。
次に、ダイシングシートを加熱して、治具を用いて等方
向に引き延ばし、組み立て工程へと■−V族半導体ペレ
ットを進める。
以上のような工程により形成された■−V族下導体ペレ
ットによれば、表面が(100)面である場合、側面が
これに直交する(010)、(OTO)、(001)(
OOT)面となる。
また、その形成方法は、ダイシングの方向を(010)
   (001)面に垂直な方向である<010>、<
001>、または<010>、<001>に設定すれば
良い。
次に、上記カーフ幅が狭くなり、チッピング量も小さく
なる理由を、第2図(a)および第2図(b)を参照し
て説明する。
第2図(a)に示すように、上記実施例によれば、表面
が(100)面であるウェー7\1を用いた場合、ダイ
シングの方向を[010][001]と設定されている
。従来では、これが材間市に沿った[0111に設定さ
れていた。第2図(b)の粘晶の拡大図で説明すると、
従来のダイシングの方向では、最も強固な血である+1
111面に対し、直交する方向に切断されている。もっ
とも、襞間面に沿った方向に切断されているので剪開は
しやすいわけであるか、+1111面の影響を、一番顕
著に受ける方向でもあったわけである。特に回転するブ
レードが深さ方向に進むときに、最もil 111面の
影ツを受ける。イメージ的に述べると、例えばブレード
の円周上にある点を仮定した場合、この点が深さ方向に
進むと、深さ方向に45°傾いてIT IEしているt
l 111面に沿って、この点か描滑りを起こすように
して切断されていく。このことによって、カーフ幅は拡
がり、チッピング量も大きくなっていたわけである。
その点、本発明によるダイシング方向は、第2図(b)
に示すように、最も11111面の影響が少ない方向に
ダイシングされる。イメージ的に述べると、ブレードの
円周上にある点を仮定した場合、この点が深さ方向に進
んでも、この方向には、深さ方向に45°傾いて17在
する(1111面はない。したがって、カーフ咄は狭く
なり、チッピング息も小さくなる。
第3図(a)には、第2図(a)に示すウェーハ1を[
010Fの方向に切断した115の斜視図を示し、この
状態の切断面における結晶の拡大図を第3図(b)に示
す。このように、(100)面が表面となるなるように
形成されたウェーハ1を、[010]の方向に切断する
と、側面の一つは(001)面となる。
また、図示はしないが第2図(a)に示すつ工−ハ1を
[0011の方向に切断した時には、側面の一つは(0
10)面となる。
このように、本発明に係わる■−v族半導体ペレットで
は、表面を(100)面とした場合、側面は(010)
   (OTO)   (001)(001)面となる
。同様に、例えば(O] O)を表面とした場合には、
側面は(100)(TOO)、(001)、(OOT)
面となる。
同様に、例えば(001)を表面とした場合には、側面
は(100)   (TOO)   (010)(01
0)面となる。これらの面は全て等価な面であるので、
表面を+1001面から選んだ場合、側面はこの面に直
交する(100)面となる。
ところで、上記実施例のように、[010]、[001
]の方向にダイシングすると、襞間しにくくなる点が懸
念される。この点は、ダイシング時に、切り込み量を深
くする、あるいは切り残しゼロの完全切断の手段を用い
ることで容易に回避することができる。
さらに、この発明によれば、カー、フ幅が縮小されるこ
とにより、ダイシングラインの幅を狭く設定できる。ダ
イシングラインの幅をせまく設定できると、1枚のウェ
ーハ当たりで得られるペレット数を増加させることが可
能となる。また、チッピング量の低減によるペレットの
歩留り、および信頼性も向上する。したがって、信頼性
の高い■−V族半導体ペレットを安価に堤供することが
可能となる。
[発明の効果J 以上説明したようにこの発明によれば、ブレードダイシ
ン゛グ法を用いてダイシングしても、カー)幅を狭くで
き、かつチッピングを防+Lできる■−V族半導体ペレ
ットが堤供される。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)はこの発明の一実施例に係わる■−v族半
導体ペレットを形成する際に用いる■−V族半導体ウェ
ーハの平面図、第1図(b)は同図(a)に示すウェー
ハに形成されたダイシングライン付近の拡大図、第2図
(a)はこの発明の一実施例に係わる■−v族半導体ペ
レットを形成する際に用いる■−v族半導体ウェーハの
平面の補足説明図、第2図(b)は同図(a)に示すウ
ェーハを構成する物質の結晶の拡大図、第3図(a)は
第2図(a)に示すウェー/1を<010>の方向に切
断した時の斜視図、第3図(b)は、第3図(a)の切
断面における結晶の拡大図、第4図(a)は従来の■−
V族゛■′−導体ペレットを形成する際に用いる■−V
族半導体つ工−ハの平面図、第4図(b)は同図(a)
に示すウェーハに形成されたダイシングライン付近の拡
大図である。 1・・・ウェーハ 2・・・オリエンテーションフラッ
ト、3・・・ダイシングライン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ペレット表面が{100}面のいずれか一つから選択さ
    れ、ペレット側面が、上記選択された面に直交する{1
    00}面のいずれか一つから選択されることを特徴とす
    るIII−V族半導体ペレット。
JP1200773A 1989-08-02 1989-08-02 3―5族半導体ペレット Granted JPH0365599A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1200773A JPH0365599A (ja) 1989-08-02 1989-08-02 3―5族半導体ペレット
KR1019900011882A KR940002763B1 (ko) 1989-08-02 1990-08-02 Iii-v족 반도체펠렛
US07/771,850 US5182233A (en) 1989-08-02 1991-10-07 Compound semiconductor pellet, and method for dicing compound semiconductor wafer

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1200773A JPH0365599A (ja) 1989-08-02 1989-08-02 3―5族半導体ペレット

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JPH0365599A true JPH0365599A (ja) 1991-03-20
JPH0529640B2 JPH0529640B2 (ja) 1993-05-06

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ID=16429940

Family Applications (1)

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JP1200773A Granted JPH0365599A (ja) 1989-08-02 1989-08-02 3―5族半導体ペレット

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KR (1) KR940002763B1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5182233A (en) * 1989-08-02 1993-01-26 Kabushiki Kaisha Toshiba Compound semiconductor pellet, and method for dicing compound semiconductor wafer
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Also Published As

Publication number Publication date
KR940002763B1 (ko) 1994-04-02
KR910005426A (ko) 1991-03-30
JPH0529640B2 (ja) 1993-05-06

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