JPH0365599A - 3―5族半導体ペレット - Google Patents
3―5族半導体ペレットInfo
- Publication number
- JPH0365599A JPH0365599A JP1200773A JP20077389A JPH0365599A JP H0365599 A JPH0365599 A JP H0365599A JP 1200773 A JP1200773 A JP 1200773A JP 20077389 A JP20077389 A JP 20077389A JP H0365599 A JPH0365599 A JP H0365599A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plane
- dicing
- wafer
- group
- pellet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P54/00—Cutting or separating of wafers, substrates or parts of devices
Landscapes
- Dicing (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は■−v族半導体ペレットに関する。
(従来の技術)
従来、ウェーハは、割れやすい面に沿ってダイシングさ
れるようになっている。第4図(a)に示す通常用いら
れている表面が(100)面である■−V族半導体(例
えばガリウムーヒ素)ウェーハ101では、(011)
、(011)、(011)、(OTT)面が襞間面とな
る。ダイシングは、この襞間面がペレットの側面にくる
ように行なわれる。ダイシングラインの方向は、このこ
とを考慮し、例えば<011>、<011>となる。す
なわち[0111の方向にダイシングすることになる。
れるようになっている。第4図(a)に示す通常用いら
れている表面が(100)面である■−V族半導体(例
えばガリウムーヒ素)ウェーハ101では、(011)
、(011)、(011)、(OTT)面が襞間面とな
る。ダイシングは、この襞間面がペレットの側面にくる
ように行なわれる。ダイシングラインの方向は、このこ
とを考慮し、例えば<011>、<011>となる。す
なわち[0111の方向にダイシングすることになる。
襞間面をダイシングに利用する理由は、ブレードを用い
て切り込み満を形成した後、この満に沿ってクラッキン
グを行なうためである。
て切り込み満を形成した後、この満に沿ってクラッキン
グを行なうためである。
また、例えば上記のダイシング等の方向を明確なものと
するために、オリエンテーションフラット102は、例
えば(OIT)iljに設けられている。
するために、オリエンテーションフラット102は、例
えば(OIT)iljに設けられている。
ところが、ブレードを用いて<011 >の方向に切り
込み溝を形成すると、ダイシングライン103付近の拡
大図である第4図(b)に示すように、チッピング量が
大きくなってしまう(チッピングとは、同図中に示すギ
ザギザの部分である)。時には、このチッピングが、同
図中のCに示すように、素子領域パターン105にまで
及び、外観が損なわれる。これが激しいと歩留りが低ド
する。また、素子の緒特性に影響しない程度のチッピン
グ量であっても信頼性の低下を招く。
込み溝を形成すると、ダイシングライン103付近の拡
大図である第4図(b)に示すように、チッピング量が
大きくなってしまう(チッピングとは、同図中に示すギ
ザギザの部分である)。時には、このチッピングが、同
図中のCに示すように、素子領域パターン105にまで
及び、外観が損なわれる。これが激しいと歩留りが低ド
する。また、素子の緒特性に影響しない程度のチッピン
グ量であっても信頼性の低下を招く。
チッピング量が大きい理由を以下に説明する。
■−V族単結晶の原子間の拮命は、4方向に延びた電子
雲を介した共有結合と、クーロン力によるイオン性13
/’yとの2 fl!I類の力によって構成されてい
る。クーロン力の発生する理由は、■族原子と、V族原
子との電気陰性度が異なるためである。
雲を介した共有結合と、クーロン力によるイオン性13
/’yとの2 fl!I類の力によって構成されてい
る。クーロン力の発生する理由は、■族原子と、V族原
子との電気陰性度が異なるためである。
つまり、■族原子は、3個の電子を放出し、3価の陽イ
オンに、■族原子は、3個の電子を受は取り、3(Il
iの陰イオンになる傾向が強いことによる。
オンに、■族原子は、3個の電子を受は取り、3(Il
iの陰イオンになる傾向が強いことによる。
シリコン単結晶や、ゲルマニウム711結晶は、前者(
共有結合)の力のみで原子間が結合されているのに対し
、■−v族Ilt結晶は2抽類の力が関Lpしているわ
けである。そして、後者(イオン性結合)の力のほうが
、前者の力より勝っているため、原子間結合力の方向性
も、主に、このイオン性結合力の方向で決定される。よ
って、襞間の容易さ、および方向等も、シリコン単結晶
、ゲルマニウム単結晶と様相を異にする。
共有結合)の力のみで原子間が結合されているのに対し
、■−v族Ilt結晶は2抽類の力が関Lpしているわ
けである。そして、後者(イオン性結合)の力のほうが
、前者の力より勝っているため、原子間結合力の方向性
も、主に、このイオン性結合力の方向で決定される。よ
って、襞間の容易さ、および方向等も、シリコン単結晶
、ゲルマニウム単結晶と様相を異にする。
具体的に述べると、■−V族単結晶では、+1111面
が、全て■族原子、あるいはV族原子で占められており
、かつ■異原子層面と、■異原子層面とが最近接した伏
皿になるため、クーロン力か祉も強く、最も強固な拮合
市となる。
が、全て■族原子、あるいはV族原子で占められており
、かつ■異原子層面と、■異原子層面とが最近接した伏
皿になるため、クーロン力か祉も強く、最も強固な拮合
市となる。
これに対し、[1111而は、同数の■族原子と、V放
原子とで構成されているため、電気的に中性となり、ク
ーロン力が最も弱<、襞間しやすい血となる。
原子とで構成されているため、電気的に中性となり、ク
ーロン力が最も弱<、襞間しやすい血となる。
さて、襞間市である+0111面に沿ってブレードを用
いて満を形成するとき、例えば<011>の方向に湾を
形成するとき、最も強固な結合面である+1111 の
影響が出てくる。つまり、これら+1111面は深さ方
向に45°傾いているため、ブレードが深さ方向に進む
とき、11111面に沿って切削される傾向が強くなる
。実際には、+1111面が、全てきれいに露出するこ
とはなく、第4図(b)に示すカーフ幅104が広がり
、かつチッピング量の大きい凹凸の激しいものとなって
しまう。
いて満を形成するとき、例えば<011>の方向に湾を
形成するとき、最も強固な結合面である+1111 の
影響が出てくる。つまり、これら+1111面は深さ方
向に45°傾いているため、ブレードが深さ方向に進む
とき、11111面に沿って切削される傾向が強くなる
。実際には、+1111面が、全てきれいに露出するこ
とはなく、第4図(b)に示すカーフ幅104が広がり
、かつチッピング量の大きい凹凸の激しいものとなって
しまう。
ところで、切り込み深さを浅くすれば、剪開−である(
0111面に沿ってブレードを用いて溝を形成しても、
上記の問題の起度は軽減される。
0111面に沿ってブレードを用いて溝を形成しても、
上記の問題の起度は軽減される。
さらに、ダイヤモンドスクライバ−を用いて溝を形成す
れば、上記の問題はほとんどなくなる。
れば、上記の問題はほとんどなくなる。
しかしながら、ブレードの切り込み深さを浅くする、あ
るいはダイヤモンドスクライバ−により溝を形成すると
、襞間を行なうjl、I:みが1曽すことになる。この
ため、さらに幾つかの問題が牛じる。
るいはダイヤモンドスクライバ−により溝を形成すると
、襞間を行なうjl、I:みが1曽すことになる。この
ため、さらに幾つかの問題が牛じる。
まず、第1にクラッキング時に切粉が発生しやすくなる
。特に半絶縁性ウェーハで上記クラッキングを行なった
場合には、静電気が発生するため、切粉の除去が困難で
ある。この発生した切粉がペレット上に付着したままで
あると、後工程におけるボンディング時に、ボンディン
グ性が悪くなるばかりでなく、半導体装置の信頼性の上
でも問題が出てくる。
。特に半絶縁性ウェーハで上記クラッキングを行なった
場合には、静電気が発生するため、切粉の除去が困難で
ある。この発生した切粉がペレット上に付着したままで
あると、後工程におけるボンディング時に、ボンディン
グ性が悪くなるばかりでなく、半導体装置の信頼性の上
でも問題が出てくる。
第2に、ダイシングラインの方向と、材間方向とのイ)
ずかのズレがペレット同志の分離性に悪影響を及ぼす。
ずかのズレがペレット同志の分離性に悪影響を及ぼす。
つまりは、ホトリソグラフイエ起でのウェーハのセソテ
ィングの回転誤差か厳しくなり量産性が悪くなる。
ィングの回転誤差か厳しくなり量産性が悪くなる。
第3に、クラッキング時の荷重を大きくせざるを得なく
なるため、ペレットに機城的ダメージが加わることとな
り、やはり、半導体装置の信頼性の上で問題が出てくる
。
なるため、ペレットに機城的ダメージが加わることとな
り、やはり、半導体装置の信頼性の上で問題が出てくる
。
(発明が解決しようとする課題)
この発明は上記のような点に鑑みて為されたもので、ブ
レードダイシング法を用いてダイシングしても、カーフ
幅が狭く、かつチッピングを防止できる■−v族半導体
ペレットをIA tjt−することを1]的とする。
レードダイシング法を用いてダイシングしても、カーフ
幅が狭く、かつチッピングを防止できる■−v族半導体
ペレットをIA tjt−することを1]的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明による■−v族半導体ペレットによれば、ペレ
ット表面が+1001面のいずれか一つから選択され、
ペレット側面が、上記選択された面に直交する(100
1面のいずれか一つから選択されることを特徴とする。
ット表面が+1001面のいずれか一つから選択され、
ペレット側面が、上記選択された面に直交する(100
1面のいずれか一つから選択されることを特徴とする。
(作用)
上記のような■−■族半導体ペレットおよびその形成方
法にあっては、ペレット表面がflo01市のいずれか
一つから選択され、ペレット側面が、上記選択された+
1001面に直交する(100+面のいずれか一つから
選択されるため、ダイシング時に最も強固な面であるf
l 111面の影響を受1す難い。よってカーフ幅が小
さくなり、チッピング量も低減される。
法にあっては、ペレット表面がflo01市のいずれか
一つから選択され、ペレット側面が、上記選択された+
1001面に直交する(100+面のいずれか一つから
選択されるため、ダイシング時に最も強固な面であるf
l 111面の影響を受1す難い。よってカーフ幅が小
さくなり、チッピング量も低減される。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明の一実施例について説明
する。
する。
第1図(a)は、この発明に係わる■−v族゛[導体ペ
レットを形成するために用いるウェーハの平面図、第1
図(b)は、上記ペレットに形成されたダイシングライ
ン付近の拡大図である。
レットを形成するために用いるウェーハの平面図、第1
図(b)は、上記ペレットに形成されたダイシングライ
ン付近の拡大図である。
ごの発明に係わる■−V族半導体ペレットを形成するに
は、第1図(a)に示すような、例えば表面が(100
)面である■−V族半導体ウェハ1(例えばガリウムー
ヒ素単結晶)において、オリエンテーションフラット2
が例えば(OOT)面に形成されたものを用意する(こ
れは(OTO)面でも購わない)。このように、(00
1)面にオリエンテーションフラット1を設けておけば
、ダイシングする際、既存のブレードダイサーを用いて
も、ダイシングライン3の方向がおのずと[0011[
0101に設定される。
は、第1図(a)に示すような、例えば表面が(100
)面である■−V族半導体ウェハ1(例えばガリウムー
ヒ素単結晶)において、オリエンテーションフラット2
が例えば(OOT)面に形成されたものを用意する(こ
れは(OTO)面でも購わない)。このように、(00
1)面にオリエンテーションフラット1を設けておけば
、ダイシングする際、既存のブレードダイサーを用いて
も、ダイシングライン3の方向がおのずと[0011[
0101に設定される。
この発明に係わる■−v族半導体ペレットの形成方法の
一例としては、まず、第1図(a)に示すようなm−v
#c半導体ウェつハlに対し形成するダイシングライン
3の幅を約60μmに設定する。そして、半導体装置の
製造工程に用いるホトリソグラフィのマスクには、ダイ
シングラインの方向を[001] [0101とし
、ダイシングラインの幅を約60μmとしたものをパタ
ーン設計して用いる。
一例としては、まず、第1図(a)に示すようなm−v
#c半導体ウェつハlに対し形成するダイシングライン
3の幅を約60μmに設定する。そして、半導体装置の
製造工程に用いるホトリソグラフィのマスクには、ダイ
シングラインの方向を[001] [0101とし
、ダイシングラインの幅を約60μmとしたものをパタ
ーン設計して用いる。
次に、一連の半導体装置の製造工程により、■−■族半
導体ウェーハ1表面に能動素子を形成した後、ウェーハ
1を所望の厚さとなるように裏面をラッピングする。次
に、このラッピングされた裏面にマウント半田材となる
、例えばAuGeを蒸着法によって蒸着させる。
導体ウェーハ1表面に能動素子を形成した後、ウェーハ
1を所望の厚さとなるように裏面をラッピングする。次
に、このラッピングされた裏面にマウント半田材となる
、例えばAuGeを蒸着法によって蒸着させる。
次に、裏面を下にしてウェーハ1を、ダイシングシート
上に貼り付けた後、例えば既イIのブレードダイサーを
用いて、ダイシングライン3に沿ってウェーハ1を切断
し、個々の■−V族半導体ペレットに分離する。このと
き、TS1図(b)に示すように、カーフ幅4は狭くな
り、かつチッピング証も小さくなる。このとき、従来で
は見られた素子領域パターン5に及ぶチッピングが発生
することもない。
上に貼り付けた後、例えば既イIのブレードダイサーを
用いて、ダイシングライン3に沿ってウェーハ1を切断
し、個々の■−V族半導体ペレットに分離する。このと
き、TS1図(b)に示すように、カーフ幅4は狭くな
り、かつチッピング証も小さくなる。このとき、従来で
は見られた素子領域パターン5に及ぶチッピングが発生
することもない。
次に、ダイシングシートを加熱して、治具を用いて等方
向に引き延ばし、組み立て工程へと■−V族半導体ペレ
ットを進める。
向に引き延ばし、組み立て工程へと■−V族半導体ペレ
ットを進める。
以上のような工程により形成された■−V族下導体ペレ
ットによれば、表面が(100)面である場合、側面が
これに直交する(010)、(OTO)、(001)(
OOT)面となる。
ットによれば、表面が(100)面である場合、側面が
これに直交する(010)、(OTO)、(001)(
OOT)面となる。
また、その形成方法は、ダイシングの方向を(010)
(001)面に垂直な方向である<010>、<
001>、または<010>、<001>に設定すれば
良い。
(001)面に垂直な方向である<010>、<
001>、または<010>、<001>に設定すれば
良い。
次に、上記カーフ幅が狭くなり、チッピング量も小さく
なる理由を、第2図(a)および第2図(b)を参照し
て説明する。
なる理由を、第2図(a)および第2図(b)を参照し
て説明する。
第2図(a)に示すように、上記実施例によれば、表面
が(100)面であるウェー7\1を用いた場合、ダイ
シングの方向を[010][001]と設定されている
。従来では、これが材間市に沿った[0111に設定さ
れていた。第2図(b)の粘晶の拡大図で説明すると、
従来のダイシングの方向では、最も強固な血である+1
111面に対し、直交する方向に切断されている。もっ
とも、襞間面に沿った方向に切断されているので剪開は
しやすいわけであるか、+1111面の影響を、一番顕
著に受ける方向でもあったわけである。特に回転するブ
レードが深さ方向に進むときに、最もil 111面の
影ツを受ける。イメージ的に述べると、例えばブレード
の円周上にある点を仮定した場合、この点が深さ方向に
進むと、深さ方向に45°傾いてIT IEしているt
l 111面に沿って、この点か描滑りを起こすように
して切断されていく。このことによって、カーフ幅は拡
がり、チッピング量も大きくなっていたわけである。
が(100)面であるウェー7\1を用いた場合、ダイ
シングの方向を[010][001]と設定されている
。従来では、これが材間市に沿った[0111に設定さ
れていた。第2図(b)の粘晶の拡大図で説明すると、
従来のダイシングの方向では、最も強固な血である+1
111面に対し、直交する方向に切断されている。もっ
とも、襞間面に沿った方向に切断されているので剪開は
しやすいわけであるか、+1111面の影響を、一番顕
著に受ける方向でもあったわけである。特に回転するブ
レードが深さ方向に進むときに、最もil 111面の
影ツを受ける。イメージ的に述べると、例えばブレード
の円周上にある点を仮定した場合、この点が深さ方向に
進むと、深さ方向に45°傾いてIT IEしているt
l 111面に沿って、この点か描滑りを起こすように
して切断されていく。このことによって、カーフ幅は拡
がり、チッピング量も大きくなっていたわけである。
その点、本発明によるダイシング方向は、第2図(b)
に示すように、最も11111面の影響が少ない方向に
ダイシングされる。イメージ的に述べると、ブレードの
円周上にある点を仮定した場合、この点が深さ方向に進
んでも、この方向には、深さ方向に45°傾いて17在
する(1111面はない。したがって、カーフ咄は狭く
なり、チッピング息も小さくなる。
に示すように、最も11111面の影響が少ない方向に
ダイシングされる。イメージ的に述べると、ブレードの
円周上にある点を仮定した場合、この点が深さ方向に進
んでも、この方向には、深さ方向に45°傾いて17在
する(1111面はない。したがって、カーフ咄は狭く
なり、チッピング息も小さくなる。
第3図(a)には、第2図(a)に示すウェーハ1を[
010Fの方向に切断した115の斜視図を示し、この
状態の切断面における結晶の拡大図を第3図(b)に示
す。このように、(100)面が表面となるなるように
形成されたウェーハ1を、[010]の方向に切断する
と、側面の一つは(001)面となる。
010Fの方向に切断した115の斜視図を示し、この
状態の切断面における結晶の拡大図を第3図(b)に示
す。このように、(100)面が表面となるなるように
形成されたウェーハ1を、[010]の方向に切断する
と、側面の一つは(001)面となる。
また、図示はしないが第2図(a)に示すつ工−ハ1を
[0011の方向に切断した時には、側面の一つは(0
10)面となる。
[0011の方向に切断した時には、側面の一つは(0
10)面となる。
このように、本発明に係わる■−v族半導体ペレットで
は、表面を(100)面とした場合、側面は(010)
(OTO) (001)(001)面となる
。同様に、例えば(O] O)を表面とした場合には、
側面は(100)(TOO)、(001)、(OOT)
面となる。
は、表面を(100)面とした場合、側面は(010)
(OTO) (001)(001)面となる
。同様に、例えば(O] O)を表面とした場合には、
側面は(100)(TOO)、(001)、(OOT)
面となる。
同様に、例えば(001)を表面とした場合には、側面
は(100) (TOO) (010)(01
0)面となる。これらの面は全て等価な面であるので、
表面を+1001面から選んだ場合、側面はこの面に直
交する(100)面となる。
は(100) (TOO) (010)(01
0)面となる。これらの面は全て等価な面であるので、
表面を+1001面から選んだ場合、側面はこの面に直
交する(100)面となる。
ところで、上記実施例のように、[010]、[001
]の方向にダイシングすると、襞間しにくくなる点が懸
念される。この点は、ダイシング時に、切り込み量を深
くする、あるいは切り残しゼロの完全切断の手段を用い
ることで容易に回避することができる。
]の方向にダイシングすると、襞間しにくくなる点が懸
念される。この点は、ダイシング時に、切り込み量を深
くする、あるいは切り残しゼロの完全切断の手段を用い
ることで容易に回避することができる。
さらに、この発明によれば、カー、フ幅が縮小されるこ
とにより、ダイシングラインの幅を狭く設定できる。ダ
イシングラインの幅をせまく設定できると、1枚のウェ
ーハ当たりで得られるペレット数を増加させることが可
能となる。また、チッピング量の低減によるペレットの
歩留り、および信頼性も向上する。したがって、信頼性
の高い■−V族半導体ペレットを安価に堤供することが
可能となる。
とにより、ダイシングラインの幅を狭く設定できる。ダ
イシングラインの幅をせまく設定できると、1枚のウェ
ーハ当たりで得られるペレット数を増加させることが可
能となる。また、チッピング量の低減によるペレットの
歩留り、および信頼性も向上する。したがって、信頼性
の高い■−V族半導体ペレットを安価に堤供することが
可能となる。
[発明の効果J
以上説明したようにこの発明によれば、ブレードダイシ
ン゛グ法を用いてダイシングしても、カー)幅を狭くで
き、かつチッピングを防+Lできる■−V族半導体ペレ
ットが堤供される。
ン゛グ法を用いてダイシングしても、カー)幅を狭くで
き、かつチッピングを防+Lできる■−V族半導体ペレ
ットが堤供される。
第1図(a)はこの発明の一実施例に係わる■−v族半
導体ペレットを形成する際に用いる■−V族半導体ウェ
ーハの平面図、第1図(b)は同図(a)に示すウェー
ハに形成されたダイシングライン付近の拡大図、第2図
(a)はこの発明の一実施例に係わる■−v族半導体ペ
レットを形成する際に用いる■−v族半導体ウェーハの
平面の補足説明図、第2図(b)は同図(a)に示すウ
ェーハを構成する物質の結晶の拡大図、第3図(a)は
第2図(a)に示すウェー/1を<010>の方向に切
断した時の斜視図、第3図(b)は、第3図(a)の切
断面における結晶の拡大図、第4図(a)は従来の■−
V族゛■′−導体ペレットを形成する際に用いる■−V
族半導体つ工−ハの平面図、第4図(b)は同図(a)
に示すウェーハに形成されたダイシングライン付近の拡
大図である。 1・・・ウェーハ 2・・・オリエンテーションフラッ
ト、3・・・ダイシングライン。
導体ペレットを形成する際に用いる■−V族半導体ウェ
ーハの平面図、第1図(b)は同図(a)に示すウェー
ハに形成されたダイシングライン付近の拡大図、第2図
(a)はこの発明の一実施例に係わる■−v族半導体ペ
レットを形成する際に用いる■−v族半導体ウェーハの
平面の補足説明図、第2図(b)は同図(a)に示すウ
ェーハを構成する物質の結晶の拡大図、第3図(a)は
第2図(a)に示すウェー/1を<010>の方向に切
断した時の斜視図、第3図(b)は、第3図(a)の切
断面における結晶の拡大図、第4図(a)は従来の■−
V族゛■′−導体ペレットを形成する際に用いる■−V
族半導体つ工−ハの平面図、第4図(b)は同図(a)
に示すウェーハに形成されたダイシングライン付近の拡
大図である。 1・・・ウェーハ 2・・・オリエンテーションフラッ
ト、3・・・ダイシングライン。
Claims (1)
- ペレット表面が{100}面のいずれか一つから選択さ
れ、ペレット側面が、上記選択された面に直交する{1
00}面のいずれか一つから選択されることを特徴とす
るIII−V族半導体ペレット。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1200773A JPH0365599A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 3―5族半導体ペレット |
| KR1019900011882A KR940002763B1 (ko) | 1989-08-02 | 1990-08-02 | Iii-v족 반도체펠렛 |
| US07/771,850 US5182233A (en) | 1989-08-02 | 1991-10-07 | Compound semiconductor pellet, and method for dicing compound semiconductor wafer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1200773A JPH0365599A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 3―5族半導体ペレット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0365599A true JPH0365599A (ja) | 1991-03-20 |
| JPH0529640B2 JPH0529640B2 (ja) | 1993-05-06 |
Family
ID=16429940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1200773A Granted JPH0365599A (ja) | 1989-08-02 | 1989-08-02 | 3―5族半導体ペレット |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0365599A (ja) |
| KR (1) | KR940002763B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5182233A (en) * | 1989-08-02 | 1993-01-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Compound semiconductor pellet, and method for dicing compound semiconductor wafer |
| JP2014238327A (ja) * | 2013-06-07 | 2014-12-18 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft | 半導体ウェハをダイシングしてなる放射線検出器及びそのダイシング方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57123900A (en) * | 1981-01-26 | 1982-08-02 | Toshiba Corp | Cutting method of gallium phosphide crystal substrate |
| JPS57128087A (en) * | 1981-01-30 | 1982-08-09 | Toshiba Corp | Magneto-electric transducer element |
| JPS57128086A (en) * | 1981-01-30 | 1982-08-09 | Toshiba Corp | Magneto-electric transducer element |
-
1989
- 1989-08-02 JP JP1200773A patent/JPH0365599A/ja active Granted
-
1990
- 1990-08-02 KR KR1019900011882A patent/KR940002763B1/ko not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57123900A (en) * | 1981-01-26 | 1982-08-02 | Toshiba Corp | Cutting method of gallium phosphide crystal substrate |
| JPS57128087A (en) * | 1981-01-30 | 1982-08-09 | Toshiba Corp | Magneto-electric transducer element |
| JPS57128086A (en) * | 1981-01-30 | 1982-08-09 | Toshiba Corp | Magneto-electric transducer element |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5182233A (en) * | 1989-08-02 | 1993-01-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Compound semiconductor pellet, and method for dicing compound semiconductor wafer |
| JP2014238327A (ja) * | 2013-06-07 | 2014-12-18 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft | 半導体ウェハをダイシングしてなる放射線検出器及びそのダイシング方法 |
| US9755098B2 (en) | 2013-06-07 | 2017-09-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Radiation detector manufactured by dicing a semiconductor wafer and dicing method therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR940002763B1 (ko) | 1994-04-02 |
| KR910005426A (ko) | 1991-03-30 |
| JPH0529640B2 (ja) | 1993-05-06 |
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