JPH0366134A - 第2制御電極を有する高圧薄膜トランジスタ - Google Patents
第2制御電極を有する高圧薄膜トランジスタInfo
- Publication number
- JPH0366134A JPH0366134A JP2194698A JP19469890A JPH0366134A JP H0366134 A JPH0366134 A JP H0366134A JP 2194698 A JP2194698 A JP 2194698A JP 19469890 A JP19469890 A JP 19469890A JP H0366134 A JPH0366134 A JP H0366134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control electrode
- electrode
- drain
- amorphous silicon
- charge transport
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/67—Thin-film transistors [TFT]
- H10D30/6729—Thin-film transistors [TFT] characterised by the electrodes
- H10D30/673—Thin-film transistors [TFT] characterised by the electrodes characterised by the shapes, relative sizes or dispositions of the gate electrodes
- H10D30/6733—Multi-gate TFTs
- H10D30/6734—Multi-gate TFTs having gate electrodes arranged on both top and bottom sides of the channel, e.g. dual-gate TFTs
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/67—Thin-film transistors [TFT]
- H10D30/6704—Thin-film transistors [TFT] having supplementary regions or layers in the thin films or in the insulated bulk substrates for controlling properties of the device
- H10D30/6713—Thin-film transistors [TFT] having supplementary regions or layers in the thin films or in the insulated bulk substrates for controlling properties of the device characterised by the properties of the source or drain regions, e.g. compositions or sectional shapes
- H10D30/6715—Thin-film transistors [TFT] having supplementary regions or layers in the thin films or in the insulated bulk substrates for controlling properties of the device characterised by the properties of the source or drain regions, e.g. compositions or sectional shapes characterised by the doping profiles, e.g. having lightly-doped source or drain extensions
- H10D30/6717—Thin-film transistors [TFT] having supplementary regions or layers in the thin films or in the insulated bulk substrates for controlling properties of the device characterised by the properties of the source or drain regions, e.g. compositions or sectional shapes characterised by the doping profiles, e.g. having lightly-doped source or drain extensions the source and the drain regions being asymmetrical
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/67—Thin-film transistors [TFT]
- H10D30/6729—Thin-film transistors [TFT] characterised by the electrodes
- H10D30/673—Thin-film transistors [TFT] characterised by the electrodes characterised by the shapes, relative sizes or dispositions of the gate electrodes
- H10D30/6733—Multi-gate TFTs
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/67—Thin-film transistors [TFT]
- H10D30/674—Thin-film transistors [TFT] characterised by the active materials
- H10D30/6741—Group IV materials, e.g. germanium or silicon carbide
- H10D30/6743—Silicon
- H10D30/6746—Amorphous silicon
Landscapes
- Thin Film Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、性能の安定性を高めるため第2制御電極を設
けた非晶質シリコン高圧薄膜トランジスタに関するもの
である。
けた非晶質シリコン高圧薄膜トランジスタに関するもの
である。
従来の技術
現在、電子工学は結晶シリコンに非常に大きく依存して
おり、GaAsなとの化合物半導体は小型であるが、オ
プトエレクトロニクスや高速処理の分野で重要な地位を
占めている。非晶質シリコンデバイスの構造は、197
9年にLeComber et alが発表した非晶質
シリコン電界トランジスタに関する最初のリポート(E
lectonic Letters 15,175 (
1979年〕)以来、性能および安定性の面で急速な進
歩を遂げた。非晶質シリコン技術は、最初は光電池にお
いて、最近では、平面液晶デイスプレィ、固体撮像素子
、電子複写機、プリンタ、スキャナに使用される大面積
集積回路において、大面積薄膜を利用する最も重要な候
補となった。この半導体材料は、グロー放電製造工程に
おける蒸着温度が低く、ガラスなどの安価な表板材料を
使用することができるので、理論上、大面積アレイ(1
2×12インチ以上)に適している。
おり、GaAsなとの化合物半導体は小型であるが、オ
プトエレクトロニクスや高速処理の分野で重要な地位を
占めている。非晶質シリコンデバイスの構造は、197
9年にLeComber et alが発表した非晶質
シリコン電界トランジスタに関する最初のリポート(E
lectonic Letters 15,175 (
1979年〕)以来、性能および安定性の面で急速な進
歩を遂げた。非晶質シリコン技術は、最初は光電池にお
いて、最近では、平面液晶デイスプレィ、固体撮像素子
、電子複写機、プリンタ、スキャナに使用される大面積
集積回路において、大面積薄膜を利用する最も重要な候
補となった。この半導体材料は、グロー放電製造工程に
おける蒸着温度が低く、ガラスなどの安価な表板材料を
使用することができるので、理論上、大面積アレイ(1
2×12インチ以上)に適している。
結晶シリコンデバイスと非晶質シリコンデバイスとの主
な相違点は、比較的大きな密度の局所集中状態が関係し
ている後者の電子帯移動度が、かなり低いことである(
≦20cm2/Vs )。この結果、非晶質シリコンデ
バイスは単結晶デバイスよりもスイッチング時間が遅い
。しかし、印刷などの多くの大面積アプリケーションに
おいては、多数の演算を並列に実行することができるの
で、システム全体の速度は非常に大きい。また、非晶質
シリコンは、有効エネルギーギャップが広く、光導電率
が非常に大きく、かつ光感度が高いので、特に可視範囲
でオプトエレクトロニクスに使用するのに適している。
な相違点は、比較的大きな密度の局所集中状態が関係し
ている後者の電子帯移動度が、かなり低いことである(
≦20cm2/Vs )。この結果、非晶質シリコンデ
バイスは単結晶デバイスよりもスイッチング時間が遅い
。しかし、印刷などの多くの大面積アプリケーションに
おいては、多数の演算を並列に実行することができるの
で、システム全体の速度は非常に大きい。また、非晶質
シリコンは、有効エネルギーギャップが広く、光導電率
が非常に大きく、かつ光感度が高いので、特に可視範囲
でオプトエレクトロニクスに使用するのに適している。
本出願と同じ譲渡者へ譲渡された米国特許第4゜752
.814号(発明の名称、高圧薄膜トランジスタ)は、
500ボルト以上で動作可能なa−5t:H)ランジス
タデハイスを開示している。動作中、低電圧のゲート信
号で数百ボルトのスイッチング動作を行うことができる
。この高圧薄膜トランジスタの作り方は、低圧非晶質シ
リコン薄膜トランジスタと矛盾しない。この従来の高圧
薄膜トランジスタの構造を第1図に示す。また、その当
初のIDS・VDS特性の典型例を第3図の曲線Aで示
す。しかし、この非晶質シリコントランジスタは、第3
図の曲線Bで示すように、ストレスを受けると、その特
性がシフトすることがあるので、一定の動作条件のもと
では安定ではない。静電ストレスの印加は、印加電圧の
履歴に応じて瞬時に起きるであろう。図示したより高い
VDS値へのシフトは、回路に使用した場合、高圧薄膜
トランジスタの性能を低下させることがあるので望まし
くない。このシフトを記述するために、パラメータ■x
が定義された。このパラメータは、第3図のlll5’
VDS曲線の変曲点の接線とX軸との交点を表す。
.814号(発明の名称、高圧薄膜トランジスタ)は、
500ボルト以上で動作可能なa−5t:H)ランジス
タデハイスを開示している。動作中、低電圧のゲート信
号で数百ボルトのスイッチング動作を行うことができる
。この高圧薄膜トランジスタの作り方は、低圧非晶質シ
リコン薄膜トランジスタと矛盾しない。この従来の高圧
薄膜トランジスタの構造を第1図に示す。また、その当
初のIDS・VDS特性の典型例を第3図の曲線Aで示
す。しかし、この非晶質シリコントランジスタは、第3
図の曲線Bで示すように、ストレスを受けると、その特
性がシフトすることがあるので、一定の動作条件のもと
では安定ではない。静電ストレスの印加は、印加電圧の
履歴に応じて瞬時に起きるであろう。図示したより高い
VDS値へのシフトは、回路に使用した場合、高圧薄膜
トランジスタの性能を低下させることがあるので望まし
くない。このシフトを記述するために、パラメータ■x
が定義された。このパラメータは、第3図のlll5’
VDS曲線の変曲点の接線とX軸との交点を表す。
発明が解決しようとする課題
本発明の主目的は、非晶質シリコン高圧薄膜トランジス
タが、その静電ストレスの履歴に関係なく、より一様な
動作特性を持つように、VXシフトを大幅に減少させる
ことである。
タが、その静電ストレスの履歴に関係なく、より一様な
動作特性を持つように、VXシフトを大幅に減少させる
ことである。
課題を解決するための手段
本発明は、−態様として、非晶質半導体電荷移送層、前
記電荷移送層に隣接して横方向に間隔をおいて配置され
たソース電極とドレイン電極、前記ドレイン電極に高電
位を印加する手段、前記電荷移送層に隣接して配置され
たゲート誘電体層、前記ドレイン電極から横方向に離し
て配置され、一方の縁がソース電極と重なり他方の縁が
ドレイン電極に向かって伸びている第1制御電極、およ
びデバイスをオンおよびオフにするため時間で変わるや
り方で電位を第1制御電極に印加する手段から成る高圧
薄膜トランジスタを提供するものである。本発明の改良
点は、第1制御電極と共面内にあって、ゲート誘電体層
によって電荷移送層から隔離され、第1制御電極および
ドレイン電極から横方向に間隔をおいて配置された第2
制御電極と、第1制御電極に前記電位が印加されないと
き、前記他方の縁の近くの電荷移送層の中に欠陥が生じ
るのを防止するため第2制御電極に電位を印加する手段
を追加したことである。
記電荷移送層に隣接して横方向に間隔をおいて配置され
たソース電極とドレイン電極、前記ドレイン電極に高電
位を印加する手段、前記電荷移送層に隣接して配置され
たゲート誘電体層、前記ドレイン電極から横方向に離し
て配置され、一方の縁がソース電極と重なり他方の縁が
ドレイン電極に向かって伸びている第1制御電極、およ
びデバイスをオンおよびオフにするため時間で変わるや
り方で電位を第1制御電極に印加する手段から成る高圧
薄膜トランジスタを提供するものである。本発明の改良
点は、第1制御電極と共面内にあって、ゲート誘電体層
によって電荷移送層から隔離され、第1制御電極および
ドレイン電極から横方向に間隔をおいて配置された第2
制御電極と、第1制御電極に前記電位が印加されないと
き、前記他方の縁の近くの電荷移送層の中に欠陥が生じ
るのを防止するため第2制御電極に電位を印加する手段
を追加したことである。
ここに記載した高圧薄膜トランジスタは、関連する米国
特許出IP!li、 (発明の名称、第2ゲートを有す
る高圧薄膜トランジスタ、Attorney Dock
et No。
特許出IP!li、 (発明の名称、第2ゲートを有す
る高圧薄膜トランジスタ、Attorney Dock
et No。
D/88196.1989年6月15日出願)に記載さ
れているトランジスタの修正態様である。
れているトランジスタの修正態様である。
実施例
第1図に示した非晶質シリコン高圧薄膜トランジスタ1
0は基板(図示せず)の上に支持されている。基板は大
面積形式で容易に人手することができ、250 ”C程
度の素子製造温度に適合するガラス板または他の材料の
シートでもよい。製造するときには、基板の上にクロム
層を蒸着し、バターニングを行い、エツチングしてゲー
ト電極12を作る。次に窒化シリコンのゲート誘電体層
14を堆積させ、続いて真性または薄くドープした非晶
質シリコンの電荷移送層16をプラズマエンハンスドC
VD法で堆積させる。この非晶質シリコン層16の上に
窒化層18を堆積させ、続いてパターニングを行い、エ
ツチングして開孔を形成する。
0は基板(図示せず)の上に支持されている。基板は大
面積形式で容易に人手することができ、250 ”C程
度の素子製造温度に適合するガラス板または他の材料の
シートでもよい。製造するときには、基板の上にクロム
層を蒸着し、バターニングを行い、エツチングしてゲー
ト電極12を作る。次に窒化シリコンのゲート誘電体層
14を堆積させ、続いて真性または薄くドープした非晶
質シリコンの電荷移送層16をプラズマエンハンスドC
VD法で堆積させる。この非晶質シリコン層16の上に
窒化層18を堆積させ、続いてパターニングを行い、エ
ツチングして開孔を形成する。
次に、堆積させた燐ドープ(n型)非晶質シリコン層を
エツチングしてソース電極2oとドレイン電極22を作
る。n型電極の上に重ねたクロム接点は示してない。上
記の材料は実例として挙げたものに過ぎない。
エツチングしてソース電極2oとドレイン電極22を作
る。n型電極の上に重ねたクロム接点は示してない。上
記の材料は実例として挙げたものに過ぎない。
電荷移送層を通る電流は、ドレイン電極22から横方向
にずれた位置にあるゲート電極12によって制御される
。電荷移送層16の残りの部分は長さL2の不感(非ゲ
ート制御)w4域である。1〜ランジスタがオフ状態の
場合、ゲート電極12に0ボルトのバイアスを印加する
と、ゲート電極によってソース電極がドレイン電位から
シールドされるので、不感領域において降下する数百ボ
ルトの高いドレイン電圧にもかかわらず、ソース電極と
ドレイン電極の間には電流が流れない。オン状態の場合
、ゲート電極に5〜2oボルトの電位が印加されると、
電荷移送層とデー1〜誘電体層の境界面の近くに長さL
+ の高導電性蓄積チャンネル24が誘起され、ドレイ
ン電界によって蓄積チャンネル24から不感領域を通し
てドレイン電極へ電荷キャリアが引っ張られる。厚さ約
500人の非晶質シリコン層の蓄積チャンネルは非常に
薄いので、電流の大部分は、ゲート誘電体層との約30
人の境界内に制限される。電流がいったん不感領域に入
ると、厚い電荷移送層を通って流れるように拡散する。
にずれた位置にあるゲート電極12によって制御される
。電荷移送層16の残りの部分は長さL2の不感(非ゲ
ート制御)w4域である。1〜ランジスタがオフ状態の
場合、ゲート電極12に0ボルトのバイアスを印加する
と、ゲート電極によってソース電極がドレイン電位から
シールドされるので、不感領域において降下する数百ボ
ルトの高いドレイン電圧にもかかわらず、ソース電極と
ドレイン電極の間には電流が流れない。オン状態の場合
、ゲート電極に5〜2oボルトの電位が印加されると、
電荷移送層とデー1〜誘電体層の境界面の近くに長さL
+ の高導電性蓄積チャンネル24が誘起され、ドレイ
ン電界によって蓄積チャンネル24から不感領域を通し
てドレイン電極へ電荷キャリアが引っ張られる。厚さ約
500人の非晶質シリコン層の蓄積チャンネルは非常に
薄いので、電流の大部分は、ゲート誘電体層との約30
人の境界内に制限される。電流がいったん不感領域に入
ると、厚い電荷移送層を通って流れるように拡散する。
不感領域における電流は空間電荷によって制限され、そ
の値はほぼV4/L27に比例する(すなわち、電圧の
4乗に比例し、不感領域の長さの7乗に逆比例する)。
の値はほぼV4/L27に比例する(すなわち、電圧の
4乗に比例し、不感領域の長さの7乗に逆比例する)。
第3図に示した従来のデバイスのrns’vns特性曲
線Aは、はっきり区別される2つの領域から成るとみな
すことができる。ドレイン電圧VDSがより低いとき、
ソースドレイン電流T[lSは、最初に急上昇した後、
変曲点で上昇率が減少する空間電荷制限電流を表す正の
曲率領域と、電流の頭下げと横ばいを含む飽和領域を呈
する。デバイスを通る電子の流れの物理的過程は以下の
通りである。
線Aは、はっきり区別される2つの領域から成るとみな
すことができる。ドレイン電圧VDSがより低いとき、
ソースドレイン電流T[lSは、最初に急上昇した後、
変曲点で上昇率が減少する空間電荷制限電流を表す正の
曲率領域と、電流の頭下げと横ばいを含む飽和領域を呈
する。デバイスを通る電子の流れの物理的過程は以下の
通りである。
すなわち、オン状態では、蓄積されたチャンネルにより
、ドレイン電圧が増大すると、水平電界が強められて蓄
積領域から不感領@L2へ次第により多くの電流が引き
込まれる。この状態は、ゲト領域と不感領域間の境界の
電界が、蓄積チャンネルから不感領域への電荷の注入を
制限して、ゲート領域内の電流を飽和させるある値に達
するまで続く。
、ドレイン電圧が増大すると、水平電界が強められて蓄
積領域から不感領@L2へ次第により多くの電流が引き
込まれる。この状態は、ゲト領域と不感領域間の境界の
電界が、蓄積チャンネルから不感領域への電荷の注入を
制限して、ゲート領域内の電流を飽和させるある値に達
するまで続く。
望ましいトランジスタは低いVONを有しているが、し
きい値以下のゲート電極と高いドレイン電位による静電
ストレスが、第3図の曲線Bのように、特性回線を右へ
シフトさせるので、VONが高くなる。この効果は、■
×の差(VX2 VXI)が曲線のシフトの範囲を表
すので、■×シフトと呼ばれる。本発明は、この状況を
改善することにより、トランジスタのVONを低くし、
1−ランジスタの安定化を図るものである。
きい値以下のゲート電極と高いドレイン電位による静電
ストレスが、第3図の曲線Bのように、特性回線を右へ
シフトさせるので、VONが高くなる。この効果は、■
×の差(VX2 VXI)が曲線のシフトの範囲を表
すので、■×シフトと呼ばれる。本発明は、この状況を
改善することにより、トランジスタのVONを低くし、
1−ランジスタの安定化を図るものである。
以下の仮説で、■×シフト現象を明らかにし、この問題
の解決策を提案する。第1図のタイプの高圧トランジス
タがオフ状態の場合、すなわちドレイン電極に高圧を印
加し、ゲートを0ホルトのソース電位に保持すると、厳
しい静電ストレス状0 態が生じる。電子は非晶質シリコン電荷移送層の不感領
域L2に流入することができなく、大きなドレイン電界
によってその領域内の自由電子が流れ出る結果、キャリ
アの厳しい枯渇が生じる。この静電ストレスによって電
子が枯渇すると、非晶質シリコン層のフェルミレベルが
価電子帯へ引き下げられる。通常の動作温度では、非晶
質シリコンは平衡する、すなわちその電子構造はそのフ
ェルミレベル位置の変化に対応するので、物質は新しい
欠陥すなわちトラップを発生し、フェルミレベルを中間
ギャップまで戻す。平衡した非晶質シリコン材料内の局
所集中状態の分布および密度はフェルミレベルと熱エネ
ルギーによって決まり、重要な効果をもたらす。多くの
電子を一杯に保持した多数のトラップは、材料を通って
電子が移動するのを妨げる。デバイスをオン状態に切り
換えてストレス状態が取り除かれた後でも、この余分の
欠陥は、一定のトレイン電位において電流出力を減少さ
せるので、電荷キャリアを不感領域へ動かすためドレイ
ン電界を強める必要がある。平衡現象に基づいて予想さ
れるtns・vns曲線のこのシフト(Vx シフト)
は、非晶質シリコンにおいて起こるが、電子構造が温度
およびヘルミレベル位置によって大きく変化しない結晶
シリコンにおいては起こらないことに留意されたい。
の解決策を提案する。第1図のタイプの高圧トランジス
タがオフ状態の場合、すなわちドレイン電極に高圧を印
加し、ゲートを0ホルトのソース電位に保持すると、厳
しい静電ストレス状0 態が生じる。電子は非晶質シリコン電荷移送層の不感領
域L2に流入することができなく、大きなドレイン電界
によってその領域内の自由電子が流れ出る結果、キャリ
アの厳しい枯渇が生じる。この静電ストレスによって電
子が枯渇すると、非晶質シリコン層のフェルミレベルが
価電子帯へ引き下げられる。通常の動作温度では、非晶
質シリコンは平衡する、すなわちその電子構造はそのフ
ェルミレベル位置の変化に対応するので、物質は新しい
欠陥すなわちトラップを発生し、フェルミレベルを中間
ギャップまで戻す。平衡した非晶質シリコン材料内の局
所集中状態の分布および密度はフェルミレベルと熱エネ
ルギーによって決まり、重要な効果をもたらす。多くの
電子を一杯に保持した多数のトラップは、材料を通って
電子が移動するのを妨げる。デバイスをオン状態に切り
換えてストレス状態が取り除かれた後でも、この余分の
欠陥は、一定のトレイン電位において電流出力を減少さ
せるので、電荷キャリアを不感領域へ動かすためドレイ
ン電界を強める必要がある。平衡現象に基づいて予想さ
れるtns・vns曲線のこのシフト(Vx シフト)
は、非晶質シリコンにおいて起こるが、電子構造が温度
およびヘルミレベル位置によって大きく変化しない結晶
シリコンにおいては起こらないことに留意されたい。
トランジスタがオフ状態の場合、非晶質シリコン層は横
方向ドレイン電界によって枯渇する。それに加えて、誘
電体層14との境界面に近い、非晶質シリコン層のゲー
ト制御領域と不感領域の間の遷移領域Xには、第1ゲー
ト電極上の0ポルトとO+ボルト(たぶん、lO〜20
ボルト)の差によって誘起された垂直電界によって生じ
た横方向ドレイン電界が存在するので、さらに枯渇が生
じるであろう。したがって、電荷が不感領域に注入する
のを妨げる障壁電位が生じている遷移領域Xには、大量
の局所集中状態が現れる。トランジスタがオン状態の場
合、電荷キャリアは薄い蓄積チャンネル24を通る移動
に制限されるので、遷移領域X内のどの欠陥も、電荷の
流れに対しボトルネック効果を及ぼし、電荷キャリアが
不感領域に注目 2 入するのを大幅に減少させることによって、トランジス
タの特性に悪影響を及ぼす。これは、VXシフトに打ち
勝つためにより大きなVt1Sを必要とすることからも
明らかである。もちろん、厚い不感領域内の欠陥は、そ
のほかにも幾つかの悪影響を及ぼすが、電荷キャリアは
厚い非晶質シリコン層を通るように拡散することができ
るので、それらの影響はそれほどでない。
方向ドレイン電界によって枯渇する。それに加えて、誘
電体層14との境界面に近い、非晶質シリコン層のゲー
ト制御領域と不感領域の間の遷移領域Xには、第1ゲー
ト電極上の0ポルトとO+ボルト(たぶん、lO〜20
ボルト)の差によって誘起された垂直電界によって生じ
た横方向ドレイン電界が存在するので、さらに枯渇が生
じるであろう。したがって、電荷が不感領域に注入する
のを妨げる障壁電位が生じている遷移領域Xには、大量
の局所集中状態が現れる。トランジスタがオン状態の場
合、電荷キャリアは薄い蓄積チャンネル24を通る移動
に制限されるので、遷移領域X内のどの欠陥も、電荷の
流れに対しボトルネック効果を及ぼし、電荷キャリアが
不感領域に注目 2 入するのを大幅に減少させることによって、トランジス
タの特性に悪影響を及ぼす。これは、VXシフトに打ち
勝つためにより大きなVt1Sを必要とすることからも
明らかである。もちろん、厚い不感領域内の欠陥は、そ
のほかにも幾つかの悪影響を及ぼすが、電荷キャリアは
厚い非晶質シリコン層を通るように拡散することができ
るので、それらの影響はそれほどでない。
有害な■Xシフトを実質上除去し、トランジスタの特性
を改善するため本発明に従って修正した高圧薄膜1−ラ
ンジスタを第2図に示す。理解し易いように、同様な構
成要素は、第1図の説明で使用した同じ参照番号に(′
)を付けて表示しである。1回の蒸着工程で、基板(図
示せず)の上に厚さ約800人の第1クロム層を堆積す
る。次に、クロム層をパターニングして、横方向に距離
L3だけ離れた第1制御電極12’ と第2制御電極2
6を作る。これらの電極の上に厚さ約3000人の窒化
シリコンを堆積してゲート誘電体層14′を作り、その
上に厚さ約500人の非晶質シリコンを堆積して電荷移
送層16’を作る。続いて非晶質シリコン層16′の、
上に厚さ約2000人の窒化シリコン18′を堆積し、
エツチングして厚さ約1000人のn子弁結晶質シリコ
ン堆積層を受は入れるための開孔を作る。次にn子弁晶
質シリコン堆積層をパターニングしてソース電極20’
とドレイン電極22′を作る。ドレイン電極は、第2
ゲート電極から横方向に距離L4だけ離れており、この
距離L4は、電極間の絶縁破壊を防止するため、第1図
の距離L2とほぼ同じである。しかし、これらの電極間
の電位差は第1図のトランジスタのトレイン電極とゲー
ト電極間の電位差より小さいので、距離L4を少し小さ
くすることができる。
を改善するため本発明に従って修正した高圧薄膜1−ラ
ンジスタを第2図に示す。理解し易いように、同様な構
成要素は、第1図の説明で使用した同じ参照番号に(′
)を付けて表示しである。1回の蒸着工程で、基板(図
示せず)の上に厚さ約800人の第1クロム層を堆積す
る。次に、クロム層をパターニングして、横方向に距離
L3だけ離れた第1制御電極12’ と第2制御電極2
6を作る。これらの電極の上に厚さ約3000人の窒化
シリコンを堆積してゲート誘電体層14′を作り、その
上に厚さ約500人の非晶質シリコンを堆積して電荷移
送層16’を作る。続いて非晶質シリコン層16′の、
上に厚さ約2000人の窒化シリコン18′を堆積し、
エツチングして厚さ約1000人のn子弁結晶質シリコ
ン堆積層を受は入れるための開孔を作る。次にn子弁晶
質シリコン堆積層をパターニングしてソース電極20’
とドレイン電極22′を作る。ドレイン電極は、第2
ゲート電極から横方向に距離L4だけ離れており、この
距離L4は、電極間の絶縁破壊を防止するため、第1図
の距離L2とほぼ同じである。しかし、これらの電極間
の電位差は第1図のトランジスタのトレイン電極とゲー
ト電極間の電位差より小さいので、距離L4を少し小さ
くすることができる。
動作中、第1制御電極12′に印加されるバイアスは、
時間で変わるやり方でオンオフされるが、第2制御電極
26に印加されるバイアスは常にオンである。上記の代
わりに、第2制御電極を電気的にフロートさせるか、あ
るいは高い静電ストレス状態が存在するときだけ、すな
わち第1制御電極がオフにされたときだけ、バイアスす
ることが3 4 できる。約】0ボルト程度のバイアスを第1制御電極に
印加すると、接地されたソース電極との間の生した電界
のため、第1制御電極に向い合った非晶質シリコン層内
に薄い高導電性蓄積チャンネル24′が誘起されること
はよく知られている。非晶質シリコン層に近い第2制御
電極26(20〜50ボルト程度にバイアスされた)は
、非晶質シリコン層の向い合った部分をほぼ同じ電位に
フロートさせるので、垂直電界は存在しないか、あって
もごく小さい。第2制御電極26に直角な大きな電界は
存在しないから、非晶質シリコン層に、せいぜい、より
太い線28で示したより拡散した、より弱い導電性チャ
ンネルが生しるだけである。
時間で変わるやり方でオンオフされるが、第2制御電極
26に印加されるバイアスは常にオンである。上記の代
わりに、第2制御電極を電気的にフロートさせるか、あ
るいは高い静電ストレス状態が存在するときだけ、すな
わち第1制御電極がオフにされたときだけ、バイアスす
ることが3 4 できる。約】0ボルト程度のバイアスを第1制御電極に
印加すると、接地されたソース電極との間の生した電界
のため、第1制御電極に向い合った非晶質シリコン層内
に薄い高導電性蓄積チャンネル24′が誘起されること
はよく知られている。非晶質シリコン層に近い第2制御
電極26(20〜50ボルト程度にバイアスされた)は
、非晶質シリコン層の向い合った部分をほぼ同じ電位に
フロートさせるので、垂直電界は存在しないか、あって
もごく小さい。第2制御電極26に直角な大きな電界は
存在しないから、非晶質シリコン層に、せいぜい、より
太い線28で示したより拡散した、より弱い導電性チャ
ンネルが生しるだけである。
トランジスタがオフ状態の場合、バイアスされた第2制
御電極26の存在が、非晶質シリコン層のドレイン電界
の枯渇を、より強く枯渇した遷移領域yを有するL s
不感領域に限定する。この遷移領域yは、後で説明する
ように、重要な領域ではない。第2制御電極26は、L
3不感領域をドレイン電界からシールドするので、L3
不感領域は第2制御電極の電界のめを見るであろう。第
2制御電極の電界はドレイン電界よりかなり低いから、
L3を通る枯渇は大幅に減少するであろう。
御電極26の存在が、非晶質シリコン層のドレイン電界
の枯渇を、より強く枯渇した遷移領域yを有するL s
不感領域に限定する。この遷移領域yは、後で説明する
ように、重要な領域ではない。第2制御電極26は、L
3不感領域をドレイン電界からシールドするので、L3
不感領域は第2制御電極の電界のめを見るであろう。第
2制御電極の電界はドレイン電界よりかなり低いから、
L3を通る枯渇は大幅に減少するであろう。
詳しく言えば、遷移領域X′における枯渇は、(第2図
に示した短いサイズでわかるように)かなり減少するで
あろう。トランジスタがオン状態の場合、電流は、20
人の蓄積チャンネルを通って流れ、遷移領域X′内の多
少の追加欠陥をバイパスして不感領域L 3に入り、拡
散して厚い非晶質シリコンを通る。電流は、弱いチャン
ネル28内に制限されず、ある程度拡散して非晶質シリ
コンを通ることができるので、遷移領域y内の欠陥は大
きな障害にはならないであろう。最後に、電流は、ドレ
イン電界の影響を受けてL4不感領域を通って流れる。
に示した短いサイズでわかるように)かなり減少するで
あろう。トランジスタがオン状態の場合、電流は、20
人の蓄積チャンネルを通って流れ、遷移領域X′内の多
少の追加欠陥をバイパスして不感領域L 3に入り、拡
散して厚い非晶質シリコンを通る。電流は、弱いチャン
ネル28内に制限されず、ある程度拡散して非晶質シリ
コンを通ることができるので、遷移領域y内の欠陥は大
きな障害にはならないであろう。最後に、電流は、ドレ
イン電界の影響を受けてL4不感領域を通って流れる。
発明の効果
常時バイアスされた第2制9卸電極を有する本発明の修
正型高圧薄膜トランジスタデバイスは、蓄積チャンネル
に近い非晶質シリコン電荷移送層の重要な遷移領域χが
、高いボラーンシャルのドレイ5 6 ン電界の影響を受けて強く枯渇してしまうことを防止す
る。この結果、本デバイスは安定化され、ス]・レスの
前後における動作特性の変化は非常に小さい。さらに、
L4における電位降下がL2における電位降下より少な
く、不感領域L4を不感領域L2より短くすることがで
きるので、VONが小さい。これにより、不感領域の長
さに対する空間電荷制限電流の1/L27の関係にした
がって、空間電荷制限電流が大幅に増大する。以上述べ
た利点は、修正型高圧薄膜トランジスタの非ストレス状
態とストレス状態をそれぞれ表す第3図の曲線CとDか
ら容易に観察することができる。
正型高圧薄膜トランジスタデバイスは、蓄積チャンネル
に近い非晶質シリコン電荷移送層の重要な遷移領域χが
、高いボラーンシャルのドレイ5 6 ン電界の影響を受けて強く枯渇してしまうことを防止す
る。この結果、本デバイスは安定化され、ス]・レスの
前後における動作特性の変化は非常に小さい。さらに、
L4における電位降下がL2における電位降下より少な
く、不感領域L4を不感領域L2より短くすることがで
きるので、VONが小さい。これにより、不感領域の長
さに対する空間電荷制限電流の1/L27の関係にした
がって、空間電荷制限電流が大幅に増大する。以上述べ
た利点は、修正型高圧薄膜トランジスタの非ストレス状
態とストレス状態をそれぞれ表す第3図の曲線CとDか
ら容易に観察することができる。
以上の説明は実例として行ったものであり、特許請求の
範囲に記載した発明の真の精神および発明の範囲の中で
、構造細部の他の変更、要素の他の組合せや配列を数多
く考えることができるであろう。
範囲に記載した発明の真の精神および発明の範囲の中で
、構造細部の他の変更、要素の他の組合せや配列を数多
く考えることができるであろう。
第1図は、既知の非晶質シリコン高圧薄膜トランジスタ
の構造を示す図、 第2図は、本発明の2ゲート非晶質シリコン高圧薄膜ト
ランジスタの構造を示す図、 第3図は、第1図の高圧薄膜トランジスタの非ストレス
状態およびストレス状態のrns・VOS曲線と、本発
明の素子のそれらに対応する特性曲線を示す図である。 符号の説明 10・・・非晶質シリコン高圧薄膜トランジスタ、12
・・・ゲート電極、12′・・・第1制御電極、141
4′・・・ゲート誘電体層、16.16’・・・電荷移
送層、18.18’・・・窒化層、20.20’・・・
ソース電極、22.22’ ・・・トレイン電極、24
24′・・・高導電性蓄積チャンネル、26・・・第2
制御電極、28・・・弱導電性蓄積チャンネル。 7 8
の構造を示す図、 第2図は、本発明の2ゲート非晶質シリコン高圧薄膜ト
ランジスタの構造を示す図、 第3図は、第1図の高圧薄膜トランジスタの非ストレス
状態およびストレス状態のrns・VOS曲線と、本発
明の素子のそれらに対応する特性曲線を示す図である。 符号の説明 10・・・非晶質シリコン高圧薄膜トランジスタ、12
・・・ゲート電極、12′・・・第1制御電極、141
4′・・・ゲート誘電体層、16.16’・・・電荷移
送層、18.18’・・・窒化層、20.20’・・・
ソース電極、22.22’ ・・・トレイン電極、24
24′・・・高導電性蓄積チャンネル、26・・・第2
制御電極、28・・・弱導電性蓄積チャンネル。 7 8
Claims (1)
- (1)非晶質半導体電荷移送層、前記電荷移送層に隣接
し、横方向に間隔をおいて配置されたソース電極とドレ
イン電極、前記ドレイン電極に高電位を印加する手段、
前記電荷移送層に隣接して配置されたゲート誘電体層、
前記誘電体層によって前記電荷移送層から隔離され、一
方の縁が横方向に前記ソース電極に重なり、他方の縁が
前記ドレイン電極から横方向に離れている第1制御電極
、電位を印加したとき前記電荷移送層の中に、前記第1
制御電極に向かい合って、蓄積チャンネルが形成される
ように、時間で変わるやり方で電位を前記第1制御電極
に印加する手段から成る高圧薄膜トランジスタであって
、前記第1制御電極と共面上にあって、前記ゲート誘電
体層によって前記電荷移送層から隔離され、前記第1制
御電極および前記ドレイン電極から横方向に間隔をおい
て配置された第2制御電極と、 前記第1制御電極に前記電位が印加されないとき、前記
他方の縁に近い前記電荷移送層内に欠陥が生じるのを防
止するため、前記第2制御電極に電位を印加する手段、 を備えていることを特徴とする高圧薄膜トランジスタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/387,324 US4984041A (en) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | High voltage thin film transistor with second control electrode |
| US387324 | 1995-02-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366134A true JPH0366134A (ja) | 1991-03-20 |
| JPH06101562B2 JPH06101562B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=23529381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2194698A Expired - Fee Related JPH06101562B2 (ja) | 1989-07-28 | 1990-07-23 | 第2制御電極を有する高圧薄膜トランジスタ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4984041A (ja) |
| EP (1) | EP0410799B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06101562B2 (ja) |
| DE (1) | DE69018334T2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5266825A (en) * | 1989-10-18 | 1993-11-30 | Hitachi, Ltd. | Thin-film device |
| US5124769A (en) * | 1990-03-02 | 1992-06-23 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Thin film transistor |
| JP3121676B2 (ja) * | 1992-05-29 | 2001-01-09 | 株式会社東芝 | 薄膜トランジスタ及び薄膜トランジスタを用いたスタティックram |
| EP0608633B1 (en) * | 1993-01-28 | 1999-03-03 | Applied Materials, Inc. | Method for multilayer CVD processing in a single chamber |
| KR100282453B1 (ko) * | 1999-03-18 | 2001-02-15 | 김영환 | 반도체 소자 및 그 제조방법 |
| WO2003092077A2 (en) * | 2002-04-24 | 2003-11-06 | E Ink Corporation | Electronic displays |
| US7120805B2 (en) * | 2003-04-11 | 2006-10-10 | Dell Products L.P. | Draining residual charge from a voltage plane |
| US7995081B2 (en) * | 2008-06-25 | 2011-08-09 | Palo Alto Research Center Incorporated | Anisotropically conductive backside addressable imaging belt for use with contact electrography |
| KR20130007065A (ko) * | 2011-06-28 | 2013-01-18 | 삼성디스플레이 주식회사 | 박막 트랜지스터, 이를 구비하는 화소 및 유기 발광 표시 장치 |
| WO2013063399A1 (en) | 2011-10-28 | 2013-05-02 | Georgetown University | Method and system for generating a photo-response from mos2 schottky junctions |
| CN113721432B (zh) * | 2021-09-16 | 2025-02-11 | 北京京东方技术开发有限公司 | 电控鼓及其制作方法、打印机 |
| TWI825837B (zh) | 2022-07-11 | 2023-12-11 | 元太科技工業股份有限公司 | 薄膜電晶體結構 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8204855A (nl) * | 1982-12-16 | 1984-07-16 | Philips Nv | Veldeffekttransistor met geisoleerde stuurelektrode en werkwijze ter vervaardiging daarvan. |
| JPS59163871A (ja) * | 1983-03-09 | 1984-09-14 | Nec Corp | ダブルゲ−ト型薄膜トランジスタ |
| DE3581549D1 (de) * | 1984-03-12 | 1991-03-07 | Xerox Corp | Duennfilm-transistor fuer hohe spannungen. |
| US4752814A (en) * | 1984-03-12 | 1988-06-21 | Xerox Corporation | High voltage thin film transistor |
| US4598305A (en) * | 1984-06-18 | 1986-07-01 | Xerox Corporation | Depletion mode thin film semiconductor photodetectors |
| JPS6197964A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
| JPS61215520A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 薄膜トランジスタ |
| US4882295A (en) * | 1985-07-26 | 1989-11-21 | Energy Conversion Devices, Inc. | Method of making a double injection field effect transistor |
| JPS633464A (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-08 | Ricoh Co Ltd | 薄膜トランジスタ |
| JPS63141378A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-06-13 | Alps Electric Co Ltd | 薄膜光センサ |
| JPS6453460A (en) * | 1987-08-24 | 1989-03-01 | Sony Corp | Mos transistor |
-
1989
- 1989-07-28 US US07/387,324 patent/US4984041A/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-07-23 JP JP2194698A patent/JPH06101562B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-27 DE DE69018334T patent/DE69018334T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-27 EP EP90308286A patent/EP0410799B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0410799A2 (en) | 1991-01-30 |
| DE69018334T2 (de) | 1996-02-01 |
| EP0410799A3 (en) | 1991-02-06 |
| US4984041A (en) | 1991-01-08 |
| EP0410799B1 (en) | 1995-04-05 |
| JPH06101562B2 (ja) | 1994-12-12 |
| DE69018334D1 (de) | 1995-05-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0403279B1 (en) | High voltage thin film transistor with second gate | |
| EP0494628B1 (en) | Manufacturing method for a multigate thin film transistor | |
| EP0383743B1 (en) | Thin film transistor | |
| EP0460605B1 (en) | Thin film transistor and method of manufacturing it | |
| US5488005A (en) | Process for manufacturing an offset gate structure thin film transistor | |
| US3514676A (en) | Insulated gate complementary field effect transistors gate structure | |
| KR19990083271A (ko) | 반도체장치및그제조방법 | |
| JPH02135780A (ja) | 高電圧薄膜トランジスタとその製造方法 | |
| JPH0366134A (ja) | 第2制御電極を有する高圧薄膜トランジスタ | |
| JPH02275672A (ja) | 薄膜トランジスター | |
| US7612378B2 (en) | Semiconductor device with multiple impurity regions and image display apparatus | |
| JP2763048B2 (ja) | 高電圧薄膜トランジスタ | |
| EP0425301B1 (en) | Vertical thin film transistor and optical sensor having leakage current suppression elements | |
| JPH059941B2 (ja) | ||
| US5397721A (en) | Method for fabricating vertical thin film transistor | |
| Nishida et al. | A new self-aligned a-Si TFT using ion doping and chromium silicide formation | |
| JPH0322064B2 (ja) | ||
| KR100289369B1 (ko) | 박막트랜지스터 및 그 제조방법 | |
| JPH09129890A (ja) | 多結晶半導体tft、その製造方法、及びtft基板 | |
| KR100488063B1 (ko) | 박막 트랜지스터 및 그 제조방법 | |
| JPH0277159A (ja) | 薄膜半導体素子 | |
| JPH0323429A (ja) | 薄膜トランジスタ | |
| JPH07131019A (ja) | 薄膜トランジスタ及びその製造方法 | |
| JPS58190058A (ja) | 薄膜電界効果トランジスタの製造方法 | |
| JPH059940B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |