JPH0366381A - 鼻口腔内微粉体噴霧器 - Google Patents
鼻口腔内微粉体噴霧器Info
- Publication number
- JPH0366381A JPH0366381A JP20266589A JP20266589A JPH0366381A JP H0366381 A JPH0366381 A JP H0366381A JP 20266589 A JP20266589 A JP 20266589A JP 20266589 A JP20266589 A JP 20266589A JP H0366381 A JPH0366381 A JP H0366381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- chamber
- pump chamber
- fine powder
- storage chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は鼻口腔内微粉体噴霧器、特に、100u11
以下の微粉末体からなる鼻薬などの噴霧に用いて好適な
鼻口腔内微粉体噴霧器に関するものである。
以下の微粉末体からなる鼻薬などの噴霧に用いて好適な
鼻口腔内微粉体噴霧器に関するものである。
一般にこの種の微粉体噴霧器は、前部に噴出孔付き粉体
収納室、後部にポンプ室を備え、かつ該粉体収納室とポ
ンプ室の間に、ポンプ室から粉体収納室に向かう気流を
フリー通過させる通気手段と、ポンプ室に外気を吸入す
る吸気手段を備えてなり、通気手段及び吸気手段として
は、一方向にのみ開口可能な可動弁が用いられている。
収納室、後部にポンプ室を備え、かつ該粉体収納室とポ
ンプ室の間に、ポンプ室から粉体収納室に向かう気流を
フリー通過させる通気手段と、ポンプ室に外気を吸入す
る吸気手段を備えてなり、通気手段及び吸気手段として
は、一方向にのみ開口可能な可動弁が用いられている。
即ち、外気をポンプ室に吸入する時だけ開口する吸気弁
と、ポンプ室からの圧気流が通過する時だけ開口する通
気弁とによって、吸気→圧気→噴出(噴霧)に必要な気
流の切り替えを行う2弁式構造にな、っていた。
と、ポンプ室からの圧気流が通過する時だけ開口する通
気弁とによって、吸気→圧気→噴出(噴霧)に必要な気
流の切り替えを行う2弁式構造にな、っていた。
しかしながら上記従来の微粉体噴霧器は、構造が複雑で
高価な可動式切り替え弁を2個も使用していたため、噴
霧器自体の構造が複雑化し、組み立てが難しく、高価な
ものにならざるを得なかった。
高価な可動式切り替え弁を2個も使用していたため、噴
霧器自体の構造が複雑化し、組み立てが難しく、高価な
ものにならざるを得なかった。
この発明は上記の点に鑑み、可動式切り替え弁を全く使
用することなく、従来と同様な粉体噴霧を実現すること
ができる簡潔構成の鼻口腔内微粉体噴霧器を提供するこ
とを目的としている。
用することなく、従来と同様な粉体噴霧を実現すること
ができる簡潔構成の鼻口腔内微粉体噴霧器を提供するこ
とを目的としている。
上記の目的を達成するためこの発明は、前部に噴出孔付
き粉体収納室、後部にポンプ室を備え、かつ該粉体収納
室とポンプ室の間に、ポンプ室から粉体収納室に向かう
気流をフリー通過させる通気手段と、ポンプ室に外気を
吸入する吸気手段を設けてなる鼻口腔内微粉体噴霧器に
おいて、前記通気手段と吸気手段を、粉体は通過させず
、気体は通過できるフィルタで一体化し、可動弁を全く
使わずに所定の吸気と通気を実現できるようにしたもの
である。
き粉体収納室、後部にポンプ室を備え、かつ該粉体収納
室とポンプ室の間に、ポンプ室から粉体収納室に向かう
気流をフリー通過させる通気手段と、ポンプ室に外気を
吸入する吸気手段を設けてなる鼻口腔内微粉体噴霧器に
おいて、前記通気手段と吸気手段を、粉体は通過させず
、気体は通過できるフィルタで一体化し、可動弁を全く
使わずに所定の吸気と通気を実現できるようにしたもの
である。
以下、この発明を添付の図面に示す一実施例に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は本願鼻口腔内微粉体噴霧器の全体構成を示す平
面図、第2図はその外観を示す正面図、第3図は同じく
上面図である。
面図、第2図はその外観を示す正面図、第3図は同じく
上面図である。
図において、1は本願鼻口腔内微粉体噴霧器の本体で、
該本体1は前部より、粉体収納室2、通気室3、ポンプ
室4の3部分からなり、各々プラスチックで底形されて
いる。
該本体1は前部より、粉体収納室2、通気室3、ポンプ
室4の3部分からなり、各々プラスチックで底形されて
いる。
粉体収納室2は、鼻薬など噴霧対象となる所定の微粉体
を収納するためのもので、前端に噴出孔Fを備え、後端
は通気室3に連通している。該粉体収納室2は、粉体を
空室に直接充填するように構成することもできるが、例
えば鼻薬などのように、清潔さが要求され、しかも−回
の噴itが決まっているケースでは、粉体を収納したカ
プセルごと収納する構成とするのが望ましい。
を収納するためのもので、前端に噴出孔Fを備え、後端
は通気室3に連通している。該粉体収納室2は、粉体を
空室に直接充填するように構成することもできるが、例
えば鼻薬などのように、清潔さが要求され、しかも−回
の噴itが決まっているケースでは、粉体を収納したカ
プセルごと収納する構成とするのが望ましい。
即ち、本実施例では第1図示のように、該粉体収納室2
を前室2aと後室2bに分離かつ嵌合可能に構成し、粉
体を収納したカプセルCを後室2bにセットした後、前
室2aと後室2bを嵌合することにより、該カプセルC
に対しほぼ隙間なく収納できるようになっている。そし
て、キャップ5を前室2aのケースに嵌合させることに
より、キャップ5の内側に立設された長針5aをカプセ
ルCに刺通して、通気室3例の圧気を噴出孔F側に通過
させる通気孔をカプセルCの両端に穿孔できるようにな
っている。
を前室2aと後室2bに分離かつ嵌合可能に構成し、粉
体を収納したカプセルCを後室2bにセットした後、前
室2aと後室2bを嵌合することにより、該カプセルC
に対しほぼ隙間なく収納できるようになっている。そし
て、キャップ5を前室2aのケースに嵌合させることに
より、キャップ5の内側に立設された長針5aをカプセ
ルCに刺通して、通気室3例の圧気を噴出孔F側に通過
させる通気孔をカプセルCの両端に穿孔できるようにな
っている。
尚、粉体収納室2の内径はカプセルCを移動可能とする
程度の隙間(0,1〜1.0mm)を有し、その長さは
カプセルCより5〜20%程度はど長くなっており、圧
気及び吸気の際、気流に押されて数mmはど前後進でき
るよう構成されている。これにより、カプセル内の粉体
は移動に伴う適度な衝撃を受けて攪拌され、均一な噴霧
を促進できるようになっている。
程度の隙間(0,1〜1.0mm)を有し、その長さは
カプセルCより5〜20%程度はど長くなっており、圧
気及び吸気の際、気流に押されて数mmはど前後進でき
るよう構成されている。これにより、カプセル内の粉体
は移動に伴う適度な衝撃を受けて攪拌され、均一な噴霧
を促進できるようになっている。
通気室3は、粉体収納室2とポンプ室4の間を移動する
空気の流通路として構成され、その適所に画室を仕切る
隔壁用フィルタ6(通気及び吸気手段)が設けられてい
る。該フィルタ6は多孔質の円板状部材(例えば焼結プ
ラスチック)で構成され、粉体は通過させず、気体は通
過できるようになっている。即ち、鼻薬粉末用としては
、例えば、20〜200μm程度の気孔を有する焼結体
であればよい(フィルタ6の平均気孔径や、気孔含有率
が、鼻薬粉末の平均粒径によることはもちろんである)
。しかして、該フィルタ6は、吸気時には、粉体の進行
を阻止して外気のみを収納室2からポンプ室4に送り込
む吸気手段として、噴、霧時には、圧気流をポンプ室4
内の圧気を粉体収納室2へ通気する通気手段として機能
するよう構成されている。
空気の流通路として構成され、その適所に画室を仕切る
隔壁用フィルタ6(通気及び吸気手段)が設けられてい
る。該フィルタ6は多孔質の円板状部材(例えば焼結プ
ラスチック)で構成され、粉体は通過させず、気体は通
過できるようになっている。即ち、鼻薬粉末用としては
、例えば、20〜200μm程度の気孔を有する焼結体
であればよい(フィルタ6の平均気孔径や、気孔含有率
が、鼻薬粉末の平均粒径によることはもちろんである)
。しかして、該フィルタ6は、吸気時には、粉体の進行
を阻止して外気のみを収納室2からポンプ室4に送り込
む吸気手段として、噴、霧時には、圧気流をポンプ室4
内の圧気を粉体収納室2へ通気する通気手段として機能
するよう構成されている。
上記実施例において、まず、噴霧器本体1の粉体収納室
2に粉体入りカプセルCをセットし、前室2aの外装に
キャップ5を嵌装して長針5aをカプセルCに刺通して
両端を開孔する。次に、ポンプ室4を押圧すると、ポン
プ室内の空気は圧縮され、フィルタ6から通気室3に流
入する。この時、圧気流は粉体収納室2に流入し、カプ
セルCの後端の開孔から前端の開孔へと吹き抜け、カプ
セル内の粉体を巻き込みつつ本体1の前端の噴出孔Fよ
り噴出し、粉体噴霧を実現する。
2に粉体入りカプセルCをセットし、前室2aの外装に
キャップ5を嵌装して長針5aをカプセルCに刺通して
両端を開孔する。次に、ポンプ室4を押圧すると、ポン
プ室内の空気は圧縮され、フィルタ6から通気室3に流
入する。この時、圧気流は粉体収納室2に流入し、カプ
セルCの後端の開孔から前端の開孔へと吹き抜け、カプ
セル内の粉体を巻き込みつつ本体1の前端の噴出孔Fよ
り噴出し、粉体噴霧を実現する。
圧縮されたポンプ室4の押圧を止めると、吸気孔7及び
噴出孔Fから空気が流入し粉体とともにフィルタ6側へ
向かうが、このうち粉体は阻止されて空気のみがフィル
タ6を通過してポンプ室4に流入する。しかして、ポン
プ室4を再度圧縮すれば、上記噴霧を繰り返すことがで
きる。
噴出孔Fから空気が流入し粉体とともにフィルタ6側へ
向かうが、このうち粉体は阻止されて空気のみがフィル
タ6を通過してポンプ室4に流入する。しかして、ポン
プ室4を再度圧縮すれば、上記噴霧を繰り返すことがで
きる。
上記のようにこの発明は、前部に噴出孔付き粉体収納室
、後部にポンプ室を備え、かつ該粉体収納室とポンプ室
の間に、ポンプ室から粉体収納室に向かう気流をフリー
通過させる通気手段と、ポンプ室に外気を吸入する吸気
手段を設けてなる鼻口腔内微粉体噴霧器において、前記
通気手段と吸気手段が、粉体は通過させず、気体は通過
できるフィルタで一体化されたものであることを特徴し
ているので、構造の複雑な可動弁を全く使用することな
く、噴霧に必要な吸気と排気を行うことができる。
、後部にポンプ室を備え、かつ該粉体収納室とポンプ室
の間に、ポンプ室から粉体収納室に向かう気流をフリー
通過させる通気手段と、ポンプ室に外気を吸入する吸気
手段を設けてなる鼻口腔内微粉体噴霧器において、前記
通気手段と吸気手段が、粉体は通過させず、気体は通過
できるフィルタで一体化されたものであることを特徴し
ているので、構造の複雑な可動弁を全く使用することな
く、噴霧に必要な吸気と排気を行うことができる。
この結果、簡潔で故障が少なく、しかも安価な鼻口腔内
微粉体噴霧器を提供することができるという優れた効果
を奏するものである。
微粉体噴霧器を提供することができるという優れた効果
を奏するものである。
第1図は本願鼻口腔内微粉体噴霧器の全体構成を示す平
面図、第2図はその外観を示す正面図、第3図は同じく
上面図である。 1−・−鼻口腔内微粉体噴霧器本体 2・−・粉体収納室 2a−・前室 2b・・−後室 3−通気室 4−・ポンプ室 5・・・キャップ 6・・・フィルタ(通気手段、吸気手段)F・・・噴出
孔 C・−カプセル
面図、第2図はその外観を示す正面図、第3図は同じく
上面図である。 1−・−鼻口腔内微粉体噴霧器本体 2・−・粉体収納室 2a−・前室 2b・・−後室 3−通気室 4−・ポンプ室 5・・・キャップ 6・・・フィルタ(通気手段、吸気手段)F・・・噴出
孔 C・−カプセル
Claims (1)
- 前部に噴出孔付き粉体収納室、後部にポンプ室を備え、
かつ該粉体収納室とポンプ室の間に、ポンプ室から粉体
収納室に向かう気流をフリー通過させる通気手段と、ポ
ンプ室に外気を吸入する吸気手段を設けてなる鼻口腔内
微粉体噴霧器において、前記通気手段と吸気手段が、粉
体は通過させず、気体は通過できるフィルタで一体化さ
れたものであることを特徴とする鼻口腔内微粉体噴霧器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20266589A JPH0366381A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 鼻口腔内微粉体噴霧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20266589A JPH0366381A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 鼻口腔内微粉体噴霧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366381A true JPH0366381A (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16461120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20266589A Pending JPH0366381A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | 鼻口腔内微粉体噴霧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0366381A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013094400A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-05-20 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 点鼻薬噴出器 |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP20266589A patent/JPH0366381A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013094400A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-05-20 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 点鼻薬噴出器 |
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