JPH0366648A - 9,9′―ビス(アミノ―又はイミノフエニル)フルオレンの製法 - Google Patents
9,9′―ビス(アミノ―又はイミノフエニル)フルオレンの製法Info
- Publication number
- JPH0366648A JPH0366648A JP2196451A JP19645190A JPH0366648A JP H0366648 A JPH0366648 A JP H0366648A JP 2196451 A JP2196451 A JP 2196451A JP 19645190 A JP19645190 A JP 19645190A JP H0366648 A JPH0366648 A JP H0366648A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- aniline
- perfluorinated
- carbon atoms
- catalyst
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C209/00—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton
- C07C209/68—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton from amines, by reactions not involving amino groups, e.g. reduction of unsaturated amines, aromatisation, or substitution of the carbon skeleton
- C07C209/78—Preparation of compounds containing amino groups bound to a carbon skeleton from amines, by reactions not involving amino groups, e.g. reduction of unsaturated amines, aromatisation, or substitution of the carbon skeleton from carbonyl compounds, e.g. from formaldehyde, and amines having amino groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings, with formation of methylene-diarylamines
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C215/00—Compounds containing amino and hydroxy groups bound to the same carbon skeleton
- C07C215/74—Compounds containing amino and hydroxy groups bound to the same carbon skeleton having hydroxy groups and amino groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings of the same carbon skeleton
- C07C215/84—Compounds containing amino and hydroxy groups bound to the same carbon skeleton having hydroxy groups and amino groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings of the same carbon skeleton having amino groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings being part of condensed ring systems
- C07C215/88—Compounds containing amino and hydroxy groups bound to the same carbon skeleton having hydroxy groups and amino groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings of the same carbon skeleton having amino groups bound to carbon atoms of six-membered aromatic rings being part of condensed ring systems being formed by at least three rings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C249/00—Preparation of compounds containing nitrogen atoms doubly-bound to a carbon skeleton
- C07C249/02—Preparation of compounds containing nitrogen atoms doubly-bound to a carbon skeleton of compounds containing imino groups
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C2603/00—Systems containing at least three condensed rings
- C07C2603/02—Ortho- or ortho- and peri-condensed systems
- C07C2603/04—Ortho- or ortho- and peri-condensed systems containing three rings
- C07C2603/06—Ortho- or ortho- and peri-condensed systems containing three rings containing at least one ring with less than six ring members
- C07C2603/10—Ortho- or ortho- and peri-condensed systems containing three rings containing at least one ring with less than six ring members containing five-membered rings
- C07C2603/12—Ortho- or ortho- and peri-condensed systems containing three rings containing at least one ring with less than six ring members containing five-membered rings only one five-membered ring
- C07C2603/18—Fluorenes; Hydrogenated fluorenes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
- Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産呈上立祉里光見
本発明は、9.9′−ビス(アミノ−又はイミノフェニ
ル)フルオレンの製法に関する。
ル)フルオレンの製法に関する。
藍来坐技歪
例えば米国特許第4.684,678号において知られ
るように、塩化水素酸又はメタンスルホン酸のような他
の強酸の存在下でア逅ンを9−フルオレノンと反応させ
ることにより9.9′−ビス(アミノフェニル)フルオ
レンを製造することは公知である。この反応で生成物の
良好な収率をもたらすためには、高い温度が必要とされ
る。これらの高い温度により塩化水素酸及びメタンスル
ホン酸のような液状触媒の使用は一層腐蝕性になり、ま
た所望生成物の回収前に核酸が中和又は洗出されねばな
らない点で取扱いが困難になる。該生成物のコンシスチ
ンシーも難点となっている。
るように、塩化水素酸又はメタンスルホン酸のような他
の強酸の存在下でア逅ンを9−フルオレノンと反応させ
ることにより9.9′−ビス(アミノフェニル)フルオ
レンを製造することは公知である。この反応で生成物の
良好な収率をもたらすためには、高い温度が必要とされ
る。これらの高い温度により塩化水素酸及びメタンスル
ホン酸のような液状触媒の使用は一層腐蝕性になり、ま
た所望生成物の回収前に核酸が中和又は洗出されねばな
らない点で取扱いが困難になる。該生成物のコンシスチ
ンシーも難点となっている。
B(’ ” !従って、実用的
なプロセス操作条件下で用いるのに一層適した新規な効
果的触媒が必要とされる。
なプロセス操作条件下で用いるのに一層適した新規な効
果的触媒が必要とされる。
量 ゛ −の
本発明は、酸性のペルフルオロスルホン酸ポリマー触媒
の存在下で9−フルオレノンを第1級又は第2級アニリ
ンと反応させることによる9、9′−ビス(アミノフェ
ニル)フルオレン又は9−イミノフヱニルフルオレンの
製法に関する。
の存在下で9−フルオレノンを第1級又は第2級アニリ
ンと反応させることによる9、9′−ビス(アミノフェ
ニル)フルオレン又は9−イミノフヱニルフルオレンの
製法に関する。
本発明の方法のための触媒は、酸性のペルフッ素化ポリ
マーである。かかるポリマーには、慣用の重合処理操作
により製造されるペルフッ素化ポリマーがある。該酸性
のペルフッ素化ポリマーは通常、エチレン型不飽和のモ
ノマー例えばテトラフルオロエチレン、エチレン、プロ
ピレン等のようなアルファオレフィンと酸基又は先駆酸
基を含有するペルフッ素化モノマーとのコポリマーから
なる。生じたコポリマーは、好ましくは0.5〜50モ
ルパーセントのペルフッ素化スルホン酸基を含有する。
マーである。かかるポリマーには、慣用の重合処理操作
により製造されるペルフッ素化ポリマーがある。該酸性
のペルフッ素化ポリマーは通常、エチレン型不飽和のモ
ノマー例えばテトラフルオロエチレン、エチレン、プロ
ピレン等のようなアルファオレフィンと酸基又は先駆酸
基を含有するペルフッ素化モノマーとのコポリマーから
なる。生じたコポリマーは、好ましくは0.5〜50モ
ルパーセントのペルフッ素化スルホン酸基を含有する。
適当なペルフッ素化ポリマーには、米国特許第4.30
3,551号、第4,544,458号及び第4,62
6,553号に開示されているものがある。
3,551号、第4,544,458号及び第4,62
6,553号に開示されているものがある。
ペルフッ素化ポリマーは、好ましくは固体支持体上に担
持される。適当な支持体には、金属物質を含めて有機又
は無機の固体例えばアルξ二ヴム、モネル、ニッケル、
チタン、銅、黄銅、ステンレス11(ハステロイ)、タ
ンタル、炭化ケイ素、ガラス、アスベスト、ジルコニウ
ム、スルホニルフルオライドポリマー、ポリオレフィン
、ポリアミド、ポリエステルポリマー、セラミック物質
等があり、また随意に触媒活性の金属、金属酸化物、金
属イオン、金属キレート又は上記の金属の触媒活性形態
にある他の化合物を含有し得る。アルもす又は炭化ケイ
素の支持体が好ましい。
持される。適当な支持体には、金属物質を含めて有機又
は無機の固体例えばアルξ二ヴム、モネル、ニッケル、
チタン、銅、黄銅、ステンレス11(ハステロイ)、タ
ンタル、炭化ケイ素、ガラス、アスベスト、ジルコニウ
ム、スルホニルフルオライドポリマー、ポリオレフィン
、ポリアミド、ポリエステルポリマー、セラミック物質
等があり、また随意に触媒活性の金属、金属酸化物、金
属イオン、金属キレート又は上記の金属の触媒活性形態
にある他の化合物を含有し得る。アルもす又は炭化ケイ
素の支持体が好ましい。
本発明のペルフッ素化ポリマーの好ましい態様は、1種
がエチレン型不飽和のものでありかつ他種が米国特許第
4,330.654号に開示されているペルフッ素化モ
ノマーにより表されるものである少なくとも2種のモノ
マーを重合させることによって製造されたペルフッ素化
ポリマーに向けられる0例えば、固体のペルフッ素化ポ
リマー触媒は、 0個の炭素原子を有するペルフルオロアルキル基及びフ
ッ素から成る群から選択された基であり、そしてXは(
O[CFx1−)、(OCF *CF Y)及び(OC
FYCFt)(ここで、mは2ないし20の整数であり
モしてYはフッ素及びトリフルオロメチル基から威る群
から選択された基である。)から成る群から選択される
。〕 から威る群から選択された繰り返し構造を含有する。
がエチレン型不飽和のものでありかつ他種が米国特許第
4,330.654号に開示されているペルフッ素化モ
ノマーにより表されるものである少なくとも2種のモノ
マーを重合させることによって製造されたペルフッ素化
ポリマーに向けられる0例えば、固体のペルフッ素化ポ
リマー触媒は、 0個の炭素原子を有するペルフルオロアルキル基及びフ
ッ素から成る群から選択された基であり、そしてXは(
O[CFx1−)、(OCF *CF Y)及び(OC
FYCFt)(ここで、mは2ないし20の整数であり
モしてYはフッ素及びトリフルオロメチル基から威る群
から選択された基である。)から成る群から選択される
。〕 から威る群から選択された繰り返し構造を含有する。
ペルフルオロエチレンと、結合したスルホン酸基を含有
するペルフルオロビニルエーテルとを重合させることに
よって製造される好ましいコポリマーは、下記の弐■ 及び 〔ここで、nは0,1又は2であり、Rは1〜1〔ここ
で、nばl又は2でありモしてyに対するXの比率は2
〜50である。〕 の繰り返し構造を有する。上記の式■の構造を有する触
媒は、固相における接近可能な酸基が高濃度にて存在す
るという利点をもたらす。
するペルフルオロビニルエーテルとを重合させることに
よって製造される好ましいコポリマーは、下記の弐■ 及び 〔ここで、nは0,1又は2であり、Rは1〜1〔ここ
で、nばl又は2でありモしてyに対するXの比率は2
〜50である。〕 の繰り返し構造を有する。上記の式■の構造を有する触
媒は、固相における接近可能な酸基が高濃度にて存在す
るという利点をもたらす。
適当な9−フルオレノン化合物は当該技術において知ら
れており、非置換のもの並びに芳香族環の一方又は双方
において1個又はそれ以上の置換基により(ハロゲン、
1〜6個の炭素原子を含有するアルキル、フェニル、ア
セチル等の1種又はそれ以上により)置換されたものが
ある。
れており、非置換のもの並びに芳香族環の一方又は双方
において1個又はそれ以上の置換基により(ハロゲン、
1〜6個の炭素原子を含有するアルキル、フェニル、ア
セチル等の1種又はそれ以上により)置換されたものが
ある。
用いられるべきペルフッ素化酸性ポリマーの精密な触媒
量は、通常本方法に用いられる特定のポリマー、供給原
料及び条件に依存しである程度変えられよう0例示する
と、触媒は1時間当たり1に、の供給原料につきQ、0
5kgないし1時間当たり1kgの供給原料につき10
.0 kg好ましくは1時間当たり1kgの供給原料に
つき0.2kgないし2kgにて存在し得る。
量は、通常本方法に用いられる特定のポリマー、供給原
料及び条件に依存しである程度変えられよう0例示する
と、触媒は1時間当たり1に、の供給原料につきQ、0
5kgないし1時間当たり1kgの供給原料につき10
.0 kg好ましくは1時間当たり1kgの供給原料に
つき0.2kgないし2kgにて存在し得る。
適当な第1級及び第2級アニリンには、下記の弐■
〔ここで、R1は水素、10個までの炭素原子を含有す
るアルキル、シクロアルキル、アリール又はアルアルキ
ル基、OH又はN Oxであり、そして各R1は独立的
にH11〜4個の炭素原子を含有するアルキル基、又は
9ないし53の原子番号を有するハロゲン原子である。
るアルキル、シクロアルキル、アリール又はアルアルキ
ル基、OH又はN Oxであり、そして各R1は独立的
にH11〜4個の炭素原子を含有するアルキル基、又は
9ないし53の原子番号を有するハロゲン原子である。
〕
を有するものがある0例えば、該アニリンはN−メチル
アニリン、2−メチルアニリン、2.6−ジメチルアニ
リン等である。
アニリン、2−メチルアニリン、2.6−ジメチルアニ
リン等である。
アニリンに対する9−フルオレノンの比率は変えられ得
る6通常過剰のアニリンが望ましく、−般に9−フルオ
レノン化合物1モル当たり′2..0〜20モルのアニ
リンが用いられ得、好ましくは9−フルオレノン化合物
1モル当たり5〜15モルのアニリンが用いられる。
る6通常過剰のアニリンが望ましく、−般に9−フルオ
レノン化合物1モル当たり′2..0〜20モルのアニ
リンが用いられ得、好ましくは9−フルオレノン化合物
1モル当たり5〜15モルのアニリンが用いられる。
9−フルオレノン化合物とアニリンとの間の反応は、通
常高められた温度にて行われる。適当な温度は、周囲圧
力ないし4バールまでのわずかに高められた圧力におい
て120℃ないし250℃である。好ましくは、反応温
度は140℃ないし200℃である。
常高められた温度にて行われる。適当な温度は、周囲圧
力ないし4バールまでのわずかに高められた圧力におい
て120℃ないし250℃である。好ましくは、反応温
度は140℃ないし200℃である。
第2級アミンが反応体として用いられる場合、主生成物
はアミンである。第1級アミンが反応体として用いられ
る場合、主生成物はケチミンである。必要とされないけ
れども、芳香族炭化水素、エーテル等のような不活性な
溶媒又は希釈剤の存在下で反応は行われ得る。
はアミンである。第1級アミンが反応体として用いられ
る場合、主生成物はケチミンである。必要とされないけ
れども、芳香族炭化水素、エーテル等のような不活性な
溶媒又は希釈剤の存在下で反応は行われ得る。
ビス(アミノフェニル)フルオレンは、エポキシ樹脂例
えば米国特許第4,684.678号に開示されている
ものの合成に有用である。イミノフェニルフルオレンは
、種々のポリマー用の架橋剤、硬化剤又はアミノ化合物
に対するブロッキング剤中間体として用いられ得る。
えば米国特許第4,684.678号に開示されている
ものの合成に有用である。イミノフェニルフルオレンは
、種々のポリマー用の架橋剤、硬化剤又はアミノ化合物
に対するブロッキング剤中間体として用いられ得る。
本方法は回分法、連続法又は半連続法として行われ得る
ということは、当業者に理解されよう。
ということは、当業者に理解されよう。
固体触媒は、回分法又は固定床連続法において反応体と
のスラリーとして用いられ得る0本方法において、直列
又は並列にて操作される装置が用いられ得る。
のスラリーとして用いられ得る0本方法において、直列
又は並列にて操作される装置が用いられ得る。
345℃に加熱された1部の9−フルオレノンと10部
のN−メチルアニリンとの混合物3.5部に、アルミナ
上に担持されたペルフルオロスルホン酸ポリマーである
商業用ナフィオン(Naf ton)触媒XU−400
36.01 (ダウヶ箋カル社製)1部を添加した0反
応が進むにつれて、副生物の水が反応フラスコの頂部で
凝縮したが共沸しなかった。生じた生成物混合物を濾過
により触媒から分離しそして過剰のN−メチルアニリン
を蒸発させると灰白色の結晶が得られ、この結晶をイソ
プロパノールから再結晶して白色の固体として所望生成
物(Ia点206℃、アミンプロトンの存在をH−NM
Rで確認)を得た。
のN−メチルアニリンとの混合物3.5部に、アルミナ
上に担持されたペルフルオロスルホン酸ポリマーである
商業用ナフィオン(Naf ton)触媒XU−400
36.01 (ダウヶ箋カル社製)1部を添加した0反
応が進むにつれて、副生物の水が反応フラスコの頂部で
凝縮したが共沸しなかった。生じた生成物混合物を濾過
により触媒から分離しそして過剰のN−メチルアニリン
を蒸発させると灰白色の結晶が得られ、この結晶をイソ
プロパノールから再結晶して白色の固体として所望生成
物(Ia点206℃、アミンプロトンの存在をH−NM
Rで確認)を得た。
310°Cに加熱された1部の9−フルオレノンと10
部の2.6−ジメチルアニリンとの混合物3.5部に、
アル嵩す上に担持されたペルフルオロスルホン酸ポリマ
ー(ナフィオン(Nafion) X U−40036
,01)1部を添加した0反応が進むにつれて、副生物
の水が生威しモして共沸除去した。6時間後、反応生成
物混合物を触媒から分離しそして過剰の2,6−ジメチ
ルアニリンを蒸発させると明黄色の結晶が得られ、この
結晶をイソプロパノールから再結晶して上記の名称のイ
ミノ(融点121℃、H−NMR分析によるアミンーN
H,部の不存在)を得た。
部の2.6−ジメチルアニリンとの混合物3.5部に、
アル嵩す上に担持されたペルフルオロスルホン酸ポリマ
ー(ナフィオン(Nafion) X U−40036
,01)1部を添加した0反応が進むにつれて、副生物
の水が生威しモして共沸除去した。6時間後、反応生成
物混合物を触媒から分離しそして過剰の2,6−ジメチ
ルアニリンを蒸発させると明黄色の結晶が得られ、この
結晶をイソプロパノールから再結晶して上記の名称のイ
ミノ(融点121℃、H−NMR分析によるアミンーN
H,部の不存在)を得た。
Claims (7)
- (1)9,9′−ビス(アミノフェニル)フルオレン又
は9−イミノフェニルフルオレンの製造方法において、
酸性のペルフルオロスルホン酸ポリマー触媒の存在下で
9−フルオレノンを第1級又は第2級アニリンと反応さ
せることを特徴とする上記方法。 - (2)ペルフッ素化ポリマー触媒がエチレン型不飽和の
モノマーと酸基又は先駆酸基を含有するペルフッ素化モ
ノマーとのコポリマーである、請求項1記載の方法。 - (3)ペルフッ素化ポリマー触媒が下記の式▲数式、化
学式、表等があります▼( I ) 又は ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔ここで、nは0、1又は2であり、Rは1〜10個の
炭素原子を有するペルフルオロアルキル基及びフッ素か
ら成る群から選択された基であり、そしてXは(O[C
F_2]_m)、(OCF_2CFY)及び(OCFY
CF_2)(ここで、mは2ないし20の整数でありそ
してYはフッ素及びトリフルオロメチル基からなる群か
ら選択された基である。)から成る群から選択される。 〕 の繰り返し構造を有する、請求項2記載の方法。 - (4)ポリマーがペルフルオロエチレンとスルホン酸基
を含有するペルフルオロビニルエーテルとを重合させる
ことにより製造されるものでありかつ下記の式III ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 〔ここで、nは1又は2でありそしてyに対するxの比
率は2〜50である。〕 の繰り返し構造を有する、請求項1〜3のいずれか一つ
の項記載の方法。 - (5)ポリマー触媒が、アルミナ又は炭化ケイ素の支持
体を含む担持触媒である、請求項1〜4のいずれか一つ
の項記載の方法。 - (6)アニリンが下記の式IV ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) 〔ここで、R^1は水素、10個までの炭素原子を含有
するアルキル、シクロアルキル、アリール又はアルアル
キル基、OH又はNO_3であり、そして各R^2は独
立的にH、1〜4個の炭素原子を含有するアルキル基、
又は9ないし53の原子番号を有するハロゲン原子であ
る。〕 を有する、請求項1〜5のいずれか一つの項記載の方法
。 - (7)アニリンがN−メチルアニリン、2,6−ジメチ
ルアニリン又は2−メチルアニリンである、請求項6記
載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US38608089A | 1989-07-28 | 1989-07-28 | |
| US386080 | 1989-07-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366648A true JPH0366648A (ja) | 1991-03-22 |
| JP2824807B2 JP2824807B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=23524079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2196451A Expired - Lifetime JP2824807B2 (ja) | 1989-07-28 | 1990-07-26 | 9,9′―ビス(アミノ―又はイミノフエニル)フルオレンの製法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0418939B1 (ja) |
| JP (1) | JP2824807B2 (ja) |
| KR (1) | KR0177515B1 (ja) |
| CA (1) | CA2021705C (ja) |
| DE (1) | DE69004392T2 (ja) |
| ES (1) | ES2059995T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022516434A (ja) * | 2018-12-20 | 2022-02-28 | サイテック インダストリーズ インコーポレイテッド | ジ(アミノアリール)フルオレン化合物の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115521211B (zh) * | 2022-09-27 | 2023-08-25 | 常州市阳光药业有限公司 | 9,9’-螺二芴-3,6-二胺的合成方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4684678A (en) * | 1985-05-30 | 1987-08-04 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Epoxy resin curing agent, process, and composition |
-
1990
- 1990-07-20 CA CA002021705A patent/CA2021705C/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-26 KR KR1019900011401A patent/KR0177515B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-26 JP JP2196451A patent/JP2824807B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-27 EP EP90202073A patent/EP0418939B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-27 ES ES90202073T patent/ES2059995T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-27 DE DE90202073T patent/DE69004392T2/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022516434A (ja) * | 2018-12-20 | 2022-02-28 | サイテック インダストリーズ インコーポレイテッド | ジ(アミノアリール)フルオレン化合物の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR0177515B1 (ko) | 1999-05-15 |
| EP0418939B1 (en) | 1993-11-03 |
| DE69004392D1 (de) | 1993-12-09 |
| JP2824807B2 (ja) | 1998-11-18 |
| EP0418939A1 (en) | 1991-03-27 |
| CA2021705C (en) | 2001-05-01 |
| KR910002773A (ko) | 1991-02-26 |
| ES2059995T3 (es) | 1994-11-16 |
| DE69004392T2 (de) | 1994-05-11 |
| CA2021705A1 (en) | 1991-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101219924B (zh) | 全氟烷基碘调聚物的合成方法 | |
| JPS63201149A (ja) | 2,2−ビス(4−ヒドロキシフエニル)−ヘキサフルオルプロパンの反応生成物の製造方法並びにそれの新規誘導体 | |
| JPH0366648A (ja) | 9,9′―ビス(アミノ―又はイミノフエニル)フルオレンの製法 | |
| JPS63101344A (ja) | アリールカルボニル化合物の製造法 | |
| US4758380A (en) | Substituted 1,1,1-triaryl-2,2,2-trifluoroethanes and processes for their synthesis | |
| Ueda et al. | Synthesis of polyenamines by vinylogous nucleophilic substitution polymerization of 2, 2′‐disubstituted bis (4‐ethoxymethylene‐5‐oxazolone) with diamines | |
| US3932550A (en) | Process for production of 2,6-dimethyl-1,3,6-octatriene | |
| JPH03176457A (ja) | 新規プロパルギル化合物、その製法ならびに該化合物を含む被覆材 | |
| JPH06727B2 (ja) | ビス(3−アミノフエノキシ)化合物の製造方法 | |
| US4973754A (en) | Preparation of bis(p-aminocumyl)benzenes | |
| EP0028999B1 (en) | Process for the preparation of antioxidant amides | |
| JPH023620A (ja) | ハロゲン含有芳香族化合物の製法 | |
| US4968841A (en) | Synthesis of ethylidene bisformamide from vinyl acetate | |
| US5107026A (en) | Fluorinated acetylene-containing aromatic amines and diamines | |
| JPS6050779B2 (ja) | エチレンオキシド付加含フツ素化合物の製造法 | |
| US3352880A (en) | Unsaturated methylene-carbonamide-sulphonamides and process of producing them | |
| JP3403770B2 (ja) | ハイドロフルオロカーボンの製造方法 | |
| JPH0469141B2 (ja) | ||
| JPH07278066A (ja) | 1,5−ジアミノナフタレンの製造方法 | |
| JPS63183552A (ja) | 第三級アラルキルモノウレタンの製造方法 | |
| CN118772041A (zh) | 一种侧基含卤素双酚化合物及其制备方法和应用 | |
| US5072047A (en) | Ortho-alkylation of aromatic amines | |
| JPS6020373B2 (ja) | 含フツ素アミノ化合物の製造法 | |
| JPS62111988A (ja) | 7,7’−ジヒドロキシ−4,4,4’,4’−テトラメチル−2,2’−スピロビクロマンの製造方法 | |
| JPS61215360A (ja) | 新規ジアミン、その製法、およびエポキシ硬化剤 |