JPH0366676B2 - - Google Patents
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- JPH0366676B2 JPH0366676B2 JP61053189A JP5318986A JPH0366676B2 JP H0366676 B2 JPH0366676 B2 JP H0366676B2 JP 61053189 A JP61053189 A JP 61053189A JP 5318986 A JP5318986 A JP 5318986A JP H0366676 B2 JPH0366676 B2 JP H0366676B2
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- JP
- Japan
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- trend
- filling
- graph
- frame
- display
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、グラフイツク表示を用いてトレン
ド・グラフを表示するトレンド・グラフ表示装置
において、領域塗り潰し機能を実現するトレン
ド・グラフ塗り潰し表示方法に関するものであ
る。
ド・グラフを表示するトレンド・グラフ表示装置
において、領域塗り潰し機能を実現するトレン
ド・グラフ塗り潰し表示方法に関するものであ
る。
<従来の技術>
外部から読み込んだデータ群を時系列的なグラ
フとして表現する場合、第3図aに表わすような
トレンド・グラフtをCRT表示装置等に表示す
ることがしばしばある。
フとして表現する場合、第3図aに表わすような
トレンド・グラフtをCRT表示装置等に表示す
ることがしばしばある。
このようなトレンド・グラフtに対し、例えば
ある一定値yH以上または一定値yL以下を強調する
ためにその部分を塗り潰したいという要求が発生
し、第3図bの斜線に表わすような部分に塗り潰
しを行なつて表示を行なう技術が望まれるように
なつた。
ある一定値yH以上または一定値yL以下を強調する
ためにその部分を塗り潰したいという要求が発生
し、第3図bの斜線に表わすような部分に塗り潰
しを行なつて表示を行なう技術が望まれるように
なつた。
従来、このようなトレンド・グラフ塗り潰し表
示方法として次に示す方法が行なわれていた。
示方法として次に示す方法が行なわれていた。
このような塗り潰し処理方法を行なう前提とし
て、表示すべきデータは第3図cに示すようなフ
オーマツトに、横軸xの論理座標xo〜xnに対し
て、表示値yo〜ynが用意される。そして、例え
ば、一定値ylを越える表示値yの部分を塗り潰す
こととすると、塗り潰す部分を検出するため、表
示値の全データyi(i=O〜n)と一定値ylとを
比較する必要がある。
て、表示すべきデータは第3図cに示すようなフ
オーマツトに、横軸xの論理座標xo〜xnに対し
て、表示値yo〜ynが用意される。そして、例え
ば、一定値ylを越える表示値yの部分を塗り潰す
こととすると、塗り潰す部分を検出するため、表
示値の全データyi(i=O〜n)と一定値ylとを
比較する必要がある。
そして、表示値yiと一定値ylとの比較操作後に
おける塗り潰し処理方法として、次に説明する(1)
直線描画による塗り潰し(2)閉領域塗り潰し機能の
利用による2つの方法が良く行なわれている。
おける塗り潰し処理方法として、次に説明する(1)
直線描画による塗り潰し(2)閉領域塗り潰し機能の
利用による2つの方法が良く行なわれている。
(1) 直線描画による塗り潰し
この塗り潰し方法を第4図を用いて説明する。
ここで、第4図aに示すように、隣接する論理
x軸座標上の2点xi,xi+1をCRT表示装置上の物
理x軸座標に投影した際、これに対応する物理x
軸座標上のDxi,Dxi+1は互いに隣接せず、論理
x軸座標xi,xi+1は物理x軸座標Dxio〜Dximの
m個の点に分割されて定義される。
x軸座標上の2点xi,xi+1をCRT表示装置上の物
理x軸座標に投影した際、これに対応する物理x
軸座標上のDxi,Dxi+1は互いに隣接せず、論理
x軸座標xi,xi+1は物理x軸座標Dxio〜Dximの
m個の点に分割されて定義される。
さて、第4図bのフローチヤートにおいて、表
示値yi,yi+1と一定値ylの比較操作を行なう。
示値yi,yi+1と一定値ylの比較操作を行なう。
yi≦ylかつyi+1≦ylの場合は、領域潰し処理を
行なわない。
行なわない。
yi>ylかつyi+1>ylの場合は、j=O〜mに対
して、(Dxij,f(Dxij)),(Dxij,yl)間を直線
で結ぶ。但し、fは2点(xi,yi),(xi+1,yi+1)
を通る直線を表わす関数である。
して、(Dxij,f(Dxij)),(Dxij,yl)間を直線
で結ぶ。但し、fは2点(xi,yi),(xi+1,yi+1)
を通る直線を表わす関数である。
表示値yi,yi+1と一定値ylの関係が上記以外の
場合は、関数fと一定値ylとの交点物理座標
Dxikを求める。そして、j=O〜kあるいはj
=k〜mに対して、(Dxij,f(Dxij)),(Dxij,
yl)間を直線で結ぶ。
場合は、関数fと一定値ylとの交点物理座標
Dxikを求める。そして、j=O〜kあるいはj
=k〜mに対して、(Dxij,f(Dxij)),(Dxij,
yl)間を直線で結ぶ。
このように、直線を描画することによつて塗り
潰し動作を行なう。
潰し動作を行なう。
(2) 閉領域塗り潰し機能の利用
この方法は、第3図cに示したトレンド・デー
タ群yo〜ynと一定値ylとを比較し、内点を求め
て閉領域を塗り潰す方法である。
タ群yo〜ynと一定値ylとを比較し、内点を求め
て閉領域を塗り潰す方法である。
第5図のフローチヤートに示すように、はじめ
に、表示値yoと一定値ylの大小関係を記憶する。
そして、順次、表示値yiと一定値ylの大小関係と
表示値yi+1と一定値ylの大小関係の比較を行なう。
に、表示値yoと一定値ylの大小関係を記憶する。
そして、順次、表示値yiと一定値ylの大小関係と
表示値yi+1と一定値ylの大小関係の比較を行なう。
yi+1<yiでylと交差したことが検出されると、
トレンド・ライン、一定値yl(またはトレンド枠)
で囲まれる閉領域の内点を求め、この閉領域の塗
り潰し動作を行なう。
トレンド・ライン、一定値yl(またはトレンド枠)
で囲まれる閉領域の内点を求め、この閉領域の塗
り潰し動作を行なう。
次に、表示値yiと一定値ylの大小関係を記憶
し、全点終了したかどうかを調べ、全点終了の場
合{Y}は、表示の最終値ynと一定値ylとを比較
して、トレンド・ライン、一定値yl、トレンド枠
とで囲まれる閉領域の内点を求めて塗り潰し動作
を行なう。
し、全点終了したかどうかを調べ、全点終了の場
合{Y}は、表示の最終値ynと一定値ylとを比較
して、トレンド・ライン、一定値yl、トレンド枠
とで囲まれる閉領域の内点を求めて塗り潰し動作
を行なう。
以上説明した2つの方法によつて、トレンド・
グラフを表示し、一定値以上または一定値以下の
領域を塗り潰していたが、これらの(1)直線描画に
よる塗り潰しまたは(2)閉領域塗り潰し機能の利用
にあつては、表示値の比較処理、内点を求める演
算処理によつて実際の表示完了までに時間がかか
り、ホスト計算機側の負荷が増大するという問題
があつた。また、複数本のトレンド・グラフを同
時に表示する場合の上記比較処理、演算処理は更
に操作が複雑になるという問題を有していた。
グラフを表示し、一定値以上または一定値以下の
領域を塗り潰していたが、これらの(1)直線描画に
よる塗り潰しまたは(2)閉領域塗り潰し機能の利用
にあつては、表示値の比較処理、内点を求める演
算処理によつて実際の表示完了までに時間がかか
り、ホスト計算機側の負荷が増大するという問題
があつた。また、複数本のトレンド・グラフを同
時に表示する場合の上記比較処理、演算処理は更
に操作が複雑になるという問題を有していた。
<発明が解決しようとする問題点>
本発明が解決しようとする技術的な課題は、上
述したように、値の比較処理、演算処理を簡略化
してホスト計算機側の負荷を減らすことと、複数
本のトレンド・グラフを表示した際にも処理が複
雑にならないようにすることであり、本発明は、
グラフイツク表示装置において、塗り潰し機能を
保持するトレンド・グラフを高速に表示すること
ができるトレンド・グラフ塗り潰し表示方法法を
実現することを目的とする。
述したように、値の比較処理、演算処理を簡略化
してホスト計算機側の負荷を減らすことと、複数
本のトレンド・グラフを表示した際にも処理が複
雑にならないようにすることであり、本発明は、
グラフイツク表示装置において、塗り潰し機能を
保持するトレンド・グラフを高速に表示すること
ができるトレンド・グラフ塗り潰し表示方法法を
実現することを目的とする。
<問題を解決するための手段>
以上の問題を解決するための本発明は、データ
群を時系列的なグラフとして表現するトレンド・
グラフを表示し、設定した境界により構成される
閉領域に塗り潰し動作を行なうトレンド・グラフ
塗り潰し表示方法において、 (イ) トレンド枠をトレンド・グラフ表示量よりも
大きくマージン分を取つて描画し、塗り潰しを
行なう境界線を描画する工程と、 (ロ) 前記トレンド枠と前記境界線とで囲まれた閉
領域を塗り潰し色彩で塗り潰す工程と、 (ハ) トレンド・グラフを描画する工程と、 (ニ) 前記トレンド・グラフと前記トレンド枠と前
記境界線とで構成される閉領域を初期化色彩で
塗り潰す工程と、 (ホ) 前記トレンド枠のマージン分を初期化色彩で
塗り潰してトレンド枠をトレンド・グラフ表示
量に適合させて設定する工程と を有することを特徴とするトレンド・グラフ塗り
潰し表示方法である。
群を時系列的なグラフとして表現するトレンド・
グラフを表示し、設定した境界により構成される
閉領域に塗り潰し動作を行なうトレンド・グラフ
塗り潰し表示方法において、 (イ) トレンド枠をトレンド・グラフ表示量よりも
大きくマージン分を取つて描画し、塗り潰しを
行なう境界線を描画する工程と、 (ロ) 前記トレンド枠と前記境界線とで囲まれた閉
領域を塗り潰し色彩で塗り潰す工程と、 (ハ) トレンド・グラフを描画する工程と、 (ニ) 前記トレンド・グラフと前記トレンド枠と前
記境界線とで構成される閉領域を初期化色彩で
塗り潰す工程と、 (ホ) 前記トレンド枠のマージン分を初期化色彩で
塗り潰してトレンド枠をトレンド・グラフ表示
量に適合させて設定する工程と を有することを特徴とするトレンド・グラフ塗り
潰し表示方法である。
<作 用>
本発明のトレンド・グラフ塗り潰し表示方法
は、トレンド枠と境界線とで囲まれる閉領域を予
め塗り潰し色で塗り潰し、トレンド・グラフを表
示する際に、トレンド・グラフとトレンド枠と境
界線とで囲まれる閉領域を画面の背景色(初期化
した際の色彩)で塗り潰し、改めてトレンド枠を
設定してトレンド・グラフにおける一定値以上ま
たは一定値以下の領域を塗り潰す。
は、トレンド枠と境界線とで囲まれる閉領域を予
め塗り潰し色で塗り潰し、トレンド・グラフを表
示する際に、トレンド・グラフとトレンド枠と境
界線とで囲まれる閉領域を画面の背景色(初期化
した際の色彩)で塗り潰し、改めてトレンド枠を
設定してトレンド・グラフにおける一定値以上ま
たは一定値以下の領域を塗り潰す。
<実施例>
第1図に本発明のトレンド・グラフ塗り潰し表
示方法を実現するのに好都合な回路構成ブロツク
図を示す。
示方法を実現するのに好都合な回路構成ブロツク
図を示す。
この図において、点線で囲む部分はトレンド・
グラフ塗り潰し動作を実行する回路であり、1は
トレンド情報を送信するホスト計算機、2はこの
トレンド情報を受信する受信装置、3はこの塗り
潰し表示装置を管理制御するマイクロプロセツ
サ、4は直線描画、塗り潰し描画等を行なう描画
プロセツサ、5は描画切り換えスイツチ、61は
第1のフレーム・バツフア、62は第2のフレー
ム・バツフア、7は表示切り換えスイツチ、8は
CRT表示装置である。また9は本発明のトレン
ド・グラフ塗り潰し表示方法の手順を記憶格納し
たメモリ回路である。
グラフ塗り潰し動作を実行する回路であり、1は
トレンド情報を送信するホスト計算機、2はこの
トレンド情報を受信する受信装置、3はこの塗り
潰し表示装置を管理制御するマイクロプロセツ
サ、4は直線描画、塗り潰し描画等を行なう描画
プロセツサ、5は描画切り換えスイツチ、61は
第1のフレーム・バツフア、62は第2のフレー
ム・バツフア、7は表示切り換えスイツチ、8は
CRT表示装置である。また9は本発明のトレン
ド・グラフ塗り潰し表示方法の手順を記憶格納し
たメモリ回路である。
このような回路構成において、ホスト計算機1
から与えられたトレンド情報によつて、マイクロ
プロセツサ3はメモリ回路9に格納された手順に
沿つて動作を開始する。はじめに、例えばフレー
ム・バツフア62の内容をCRT表示画面に表示
し、フレーム・バツフア61に塗り潰し描画を行
ない、描画動作を終了すると切り換え動作を行な
つてフレーム・バツフア61の内容を表示し、次
の段階における塗り潰し描画をフレーム・バツフ
ア62において開始する。
から与えられたトレンド情報によつて、マイクロ
プロセツサ3はメモリ回路9に格納された手順に
沿つて動作を開始する。はじめに、例えばフレー
ム・バツフア62の内容をCRT表示画面に表示
し、フレーム・バツフア61に塗り潰し描画を行
ない、描画動作を終了すると切り換え動作を行な
つてフレーム・バツフア61の内容を表示し、次
の段階における塗り潰し描画をフレーム・バツフ
ア62において開始する。
さて次に、メモリ回路9に記憶格納されている
本発明のトレンド・グラフ塗り潰し表示方法の手
順を第2図a〜gのCRT表示画面における動作
図を用いて具体的に説明する。
本発明のトレンド・グラフ塗り潰し表示方法の手
順を第2図a〜gのCRT表示画面における動作
図を用いて具体的に説明する。
この図は、フレーム・バツフア61,62の描
画、表示状態を表わしたものであり、「O」印は
そのフレーム・バツフアの内容をCRT表示装置
8に実際に表示されていることを表わし、この例
にあつては、フレーム・バツフア61にトレン
ド・グラフ塗り潰し動作をなつている。
画、表示状態を表わしたものであり、「O」印は
そのフレーム・バツフアの内容をCRT表示装置
8に実際に表示されていることを表わし、この例
にあつては、フレーム・バツフア61にトレン
ド・グラフ塗り潰し動作をなつている。
はじめに、第2図aに示すように、マイクロプ
ロセツサ3の命令により描画プロセツサ4は、2
つのフレーム・バツフア61,62を初期化する。
即ち、画面を例えば、「黒」1色に描画する。そ
して、描画切り換えスイツチ5をフレーム・バツ
フア61へ切り換え、表示切り換えスイツチ7を
フレーム・バツフア62側へ切り換え、フレー
ム・バツフア61に描画動作を開始し、CRT表示
画面8にはフレーム・バツフア62が表示される
ように制御する。
ロセツサ3の命令により描画プロセツサ4は、2
つのフレーム・バツフア61,62を初期化する。
即ち、画面を例えば、「黒」1色に描画する。そ
して、描画切り換えスイツチ5をフレーム・バツ
フア61へ切り換え、表示切り換えスイツチ7を
フレーム・バツフア62側へ切り換え、フレー
ム・バツフア61に描画動作を開始し、CRT表示
画面8にはフレーム・バツフア62が表示される
ように制御する。
次に、bにおいて、トレンド枠Wを例えば
「青」で描画する。このとき、トレンド枠Wの上
限ラインは、表示データyの最大値ynax+2を設
定し、塗り潰し動作におけるマージン分を取る。
そして、トレンド・グラフの塗り潰しを行なう境
界線ylを例えば「紫」で描画を行なう。
「青」で描画する。このとき、トレンド枠Wの上
限ラインは、表示データyの最大値ynax+2を設
定し、塗り潰し動作におけるマージン分を取る。
そして、トレンド・グラフの塗り潰しを行なう境
界線ylを例えば「紫」で描画を行なう。
(c)の工程では、表示するトレンド・グラフの境
界線yl以上の部分を塗り潰すべき色、例えば
「赤」を用いて塗り潰す。即ち、トレンド枠wと
境界線ylとで囲まれる閉領域の内点(xi,ynax)
を指定して、「赤」塗り潰し動作を実行する。
(d)の工程では、ホスト計算機1から与えられるデ
ータから2つのトレンド・グラフt1「緑」、t2「黄」
を表示する。トレンド・グラフは2本に限らず何
本でも良い。
界線yl以上の部分を塗り潰すべき色、例えば
「赤」を用いて塗り潰す。即ち、トレンド枠wと
境界線ylとで囲まれる閉領域の内点(xi,ynax)
を指定して、「赤」塗り潰し動作を実行する。
(d)の工程では、ホスト計算機1から与えられるデ
ータから2つのトレンド・グラフt1「緑」、t2「黄」
を表示する。トレンド・グラフは2本に限らず何
本でも良い。
(e)の工程では、トレンド枠w、トレンド・グラ
フt1,t2、境界線ylで囲まれる閉領域内を、画面
を初期化した色(黒)で塗り潰すべく、内点
(xi,ynax+1)を指定して「黒」でこの閉領域
を塗り潰す。
フt1,t2、境界線ylで囲まれる閉領域内を、画面
を初期化した色(黒)で塗り潰すべく、内点
(xi,ynax+1)を指定して「黒」でこの閉領域
を塗り潰す。
(f)の工程は、トレンド枠wの再設定操作であ
り、トレンド枠の上限ラインy=ynax+2を画面
を初期化した時の色「黒」で直線描画(塗り潰
し)を行ない、そのすぐ下側のラインy=ynax+
1を同様に「黒」で直線描画(塗り潰し)を行な
う。そして、トレンド表示データの最大値y=
ynaxのラインをトレンド枠を構成する色「青」で
直線描画(塗り潰し)を行なう。
り、トレンド枠の上限ラインy=ynax+2を画面
を初期化した時の色「黒」で直線描画(塗り潰
し)を行ない、そのすぐ下側のラインy=ynax+
1を同様に「黒」で直線描画(塗り潰し)を行な
う。そして、トレンド表示データの最大値y=
ynaxのラインをトレンド枠を構成する色「青」で
直線描画(塗り潰し)を行なう。
この操作は、工程(b)において設定したトレンド
枠wの上限ラインy=ynax+2を通常に表示する
トレンド枠の上限ラインy=ynaxに戻すための操
作である。
枠wの上限ラインy=ynax+2を通常に表示する
トレンド枠の上限ラインy=ynaxに戻すための操
作である。
即ち、工程(e)においてトレンド枠wの上限ライ
ンy=ynaxである場合、、トレンド枠w、トレン
ド・グラフt1,t2、境界線ylで囲まれる閉領域塗
り潰しの際に、トレンド・グラフt1,t2のいずれ
かの表示データの最大値がynaxであるとトレン
ド・グラフがトレンド枠wと接触し、塗り潰すべ
く閉領域が分割され、塗り潰し処理が繁雑となる
ことを避けた処理操作である。
ンy=ynaxである場合、、トレンド枠w、トレン
ド・グラフt1,t2、境界線ylで囲まれる閉領域塗
り潰しの際に、トレンド・グラフt1,t2のいずれ
かの表示データの最大値がynaxであるとトレン
ド・グラフがトレンド枠wと接触し、塗り潰すべ
く閉領域が分割され、塗り潰し処理が繁雑となる
ことを避けた処理操作である。
工程(g)は、以上のようにして塗り潰し処理
が終了したフレーム・バツフア61を表わす。
が終了したフレーム・バツフア61を表わす。
そして、最後にマイクロプロセツサ3の制御に
よつて、表示切り換えスイツチ7をフレーム・バ
ツフア61に、描画切り換えスイツチ5をフレー
ム・バツフア62に切り換え、CRT表示画面8に
塗り潰し処理が行なわれたトレンド・グラフが表
示されると同時に、次の段階におけるトレンド・
グラフ塗り潰し処理が上記の操作に従つて実行さ
れる。このため、動きのあるトレンド・グラフの
塗り潰し処理を行なうことができる。
よつて、表示切り換えスイツチ7をフレーム・バ
ツフア61に、描画切り換えスイツチ5をフレー
ム・バツフア62に切り換え、CRT表示画面8に
塗り潰し処理が行なわれたトレンド・グラフが表
示されると同時に、次の段階におけるトレンド・
グラフ塗り潰し処理が上記の操作に従つて実行さ
れる。このため、動きのあるトレンド・グラフの
塗り潰し処理を行なうことができる。
尚、この説明にあつては、一定値yl以上のトレ
ンド・データに対する塗り潰し処理を説明した
が、これに限ることなく、一定値以下の塗り潰し
処理にあつても、この方法を用いることは容易で
あり、トレンド・グラフの一定値以上、一定値以
下の両方の塗り潰し処理が必要な場合でも本発明
の方法を用いることができる。
ンド・データに対する塗り潰し処理を説明した
が、これに限ることなく、一定値以下の塗り潰し
処理にあつても、この方法を用いることは容易で
あり、トレンド・グラフの一定値以上、一定値以
下の両方の塗り潰し処理が必要な場合でも本発明
の方法を用いることができる。
また、1組のフレーム・バツフアを描画プレー
ン、表示プレーンで構成し、塗り潰し処理が終了
した描画プレーンから表示プレーンにその内容を
コピーして表示することも有効である。
ン、表示プレーンで構成し、塗り潰し処理が終了
した描画プレーンから表示プレーンにその内容を
コピーして表示することも有効である。
これらの塗り潰し処理手順は、マイクロプロセ
ツサの制御によつて描画プロセツサによつて行な
われ、その手順であるプログラムは描画手順専用
メモリ回路でなく、マイクロプロセツサ内部の
RAM領域等に保持することもできる。
ツサの制御によつて描画プロセツサによつて行な
われ、その手順であるプログラムは描画手順専用
メモリ回路でなく、マイクロプロセツサ内部の
RAM領域等に保持することもできる。
以上のようにして、本発明のトレンド・グラフ
塗り潰し方法は比較、演算処理を行なうことな
く、一定値以上、以下の塗り潰し動作を実行する
ことができる。
塗り潰し方法は比較、演算処理を行なうことな
く、一定値以上、以下の塗り潰し動作を実行する
ことができる。
<発明の効果>
上記したように、本発明のトレンド・グラフ塗
り潰し表示方法は、トレンド枠と境界線とで囲ま
れる閉領域を予め塗り潰し、トレンド・グラフを
表示する際に、、トレンド・グラフとトレンド枠
と境界線とで囲まれる閉領域を画面の背景色(初
期化した際の色彩)で塗り潰し、改めてトレンド
枠を設定して、トレンド・グラフにおける一定値
以上または一定値以下の領域を塗り潰す動作を行
なう。
り潰し表示方法は、トレンド枠と境界線とで囲ま
れる閉領域を予め塗り潰し、トレンド・グラフを
表示する際に、、トレンド・グラフとトレンド枠
と境界線とで囲まれる閉領域を画面の背景色(初
期化した際の色彩)で塗り潰し、改めてトレンド
枠を設定して、トレンド・グラフにおける一定値
以上または一定値以下の領域を塗り潰す動作を行
なう。
従つて、値の比較処理、演算処理を簡略化して
ホスト計算機側の負荷を減らすことができ、複数
本のトレンド・グラフを表示した際にも処理が複
雑になることなく、グラフイツク表示装置におい
て、塗り潰し機能を保持するトレンド・グラフを
高速に表示することができるトレンド・グラフ塗
り潰し表示方法を実現することができる。
ホスト計算機側の負荷を減らすことができ、複数
本のトレンド・グラフを表示した際にも処理が複
雑になることなく、グラフイツク表示装置におい
て、塗り潰し機能を保持するトレンド・グラフを
高速に表示することができるトレンド・グラフ塗
り潰し表示方法を実現することができる。
第1図は本発明のトレンド・グラフ塗り潰し表
示方法を実現するための回路構成ブロツク図、第
2図a,b,c,d,e,f,gは本発明の方法
の手順に従つて実際に描画を行なつた際のフレー
ム・バツフア61,62における描画の状態を表わ
す図、第3図aはトレンド・グラフ、第3図bは
トレンド・グラフの表示データに対して一定値yH
以上、一定値yL以下を塗り潰し表示した際を表わ
す図、第3図cはトレンド・グラフの表示データ
の格納フオーマツトを表わす図、第4図a,bは
従来におけるトレンド・グラフの直線描画による
塗り潰し処理を表わす図、第5図は従来における
トレンド・グラフの閉領域塗り潰し機能の利用に
よる塗り潰し処理を表わす図である。 1……ホスト計算機、2……受信装置、3……
マイクロプロセツサ、4……描画プロセツサ、5
……描画切り換えスイツチ、61,62……フレー
ム・バツフア、7……表示切り換えスイツチ、8
……CRT表示装置、9……メモリ回路。
示方法を実現するための回路構成ブロツク図、第
2図a,b,c,d,e,f,gは本発明の方法
の手順に従つて実際に描画を行なつた際のフレー
ム・バツフア61,62における描画の状態を表わ
す図、第3図aはトレンド・グラフ、第3図bは
トレンド・グラフの表示データに対して一定値yH
以上、一定値yL以下を塗り潰し表示した際を表わ
す図、第3図cはトレンド・グラフの表示データ
の格納フオーマツトを表わす図、第4図a,bは
従来におけるトレンド・グラフの直線描画による
塗り潰し処理を表わす図、第5図は従来における
トレンド・グラフの閉領域塗り潰し機能の利用に
よる塗り潰し処理を表わす図である。 1……ホスト計算機、2……受信装置、3……
マイクロプロセツサ、4……描画プロセツサ、5
……描画切り換えスイツチ、61,62……フレー
ム・バツフア、7……表示切り換えスイツチ、8
……CRT表示装置、9……メモリ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 データ群を時系列的なグラフとして表現する
トレンド・グラフを表示し、設定した境界により
構成される閉領域に塗り潰し動作を行なうトレン
ド・グラフ塗り潰し表示方法において、 (イ) トレンド枠をトレンド・グラフ表示量よりも
大きくマージン分を取つて描画し、塗り潰しを
行なう境界線を描画する工程と、 (ロ) 前記トレンド枠と前記境界線とで囲まれた閉
領域を塗り潰し色彩で塗り潰す工程と、 (ハ) トレンド・グラフを描画する工程と、 (ニ) 前記トレンド・グラフと前記トレンド枠と前
記境界線とで構成される閉領域を初期化色彩で
塗り潰す工程と、 (ホ) 前記トレンド枠のマージン分を初期化色彩で
塗り潰してトレンド枠をトレンド・グラフ表示
量に適合させて設定する工程と を有することを特徴とするトレンド・グラフ塗り
潰し表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61053189A JPS62209594A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | トレンド・グラフ塗り潰し表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61053189A JPS62209594A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | トレンド・グラフ塗り潰し表示方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62209594A JPS62209594A (ja) | 1987-09-14 |
| JPH0366676B2 true JPH0366676B2 (ja) | 1991-10-18 |
Family
ID=12935927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61053189A Granted JPS62209594A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | トレンド・グラフ塗り潰し表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62209594A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03226786A (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ピッチ表示装置 |
| JP2004053253A (ja) * | 2002-07-16 | 2004-02-19 | Advantest Corp | 測定量表示装置、方法、プログラムおよび該プログラムを記録した記録媒体 |
-
1986
- 1986-03-11 JP JP61053189A patent/JPS62209594A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62209594A (ja) | 1987-09-14 |
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