JPH036686A - 物品識別システム - Google Patents
物品識別システムInfo
- Publication number
- JPH036686A JPH036686A JP1141661A JP14166189A JPH036686A JP H036686 A JPH036686 A JP H036686A JP 1141661 A JP1141661 A JP 1141661A JP 14166189 A JP14166189 A JP 14166189A JP H036686 A JPH036686 A JP H036686A
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- Japan
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- branch
- controller
- data carrier
- memory
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- Automatic Assembly (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は工作機の工具や工場における部品、製品の管理
又は物流システム等に用いられる物品の識別システムに
関するものである。
又は物流システム等に用いられる物品の識別システムに
関するものである。
従来工作機の工具の管理や工場における組立搬送ライン
での部品、製品の識別等を機械化するためには、工具2
部品、製品等の種々の物品を識別して管理するシステム
が必要となる。そこで特開昭63−221950号のよ
うに識別対象物にメモリを有するデータキャリアを設け
、外部からデータ伝送によってこのようなメモリに必要
な情報を書込んでおき、必要に応じてその情報を読出す
ようにした物品識別システムが提案されている。
での部品、製品の識別等を機械化するためには、工具2
部品、製品等の種々の物品を識別して管理するシステム
が必要となる。そこで特開昭63−221950号のよ
うに識別対象物にメモリを有するデータキャリアを設け
、外部からデータ伝送によってこのようなメモリに必要
な情報を書込んでおき、必要に応じてその情報を読出す
ようにした物品識別システムが提案されている。
第7図はこのような従来の物品識別システムの一例を示
す図である。本図において物品を搭載したパレットl
a 、 l b−−−−−−−−を搬送する搬送経路
2が設けられ、その中央部には分岐経路3及び4が設け
られ、搬送経路2には複数のIDコントローラ5−1〜
5−4.!送径路3及び3にはIDコントローラ5−5
及び5−6が設けられている。このような搬送システム
において搬送経路の側方には夫々データを保持するデー
タキャリアが設けられる。
す図である。本図において物品を搭載したパレットl
a 、 l b−−−−−−−−を搬送する搬送経路
2が設けられ、その中央部には分岐経路3及び4が設け
られ、搬送経路2には複数のIDコントローラ5−1〜
5−4.!送径路3及び3にはIDコントローラ5−5
及び5−6が設けられている。このような搬送システム
において搬送経路の側方には夫々データを保持するデー
タキャリアが設けられる。
各IDコントローラ5−1〜5−6には夫々リードライ
トヘッド6−1〜6−6が接続されており、又上位コン
ピュータ7に接続されている。IDコントローラ5−1
はパレットがそのリードライトヘッド61に近接した位
置でそのパレットに取付けられるデータキャリア8aに
データを書込み、分岐部分の直前のIDコントローラ6
−2でデータキャリア8bに保持されている分岐データ
を読取る。上位コンピュータ7はその分岐データに基づ
き分岐制御装置9によっていずれかの両送経路にパレッ
トが搬送されるように制御し、各搬送経路で所望の加工
を行って搬送経路を合流させて検査等の処理が行われる
。
トヘッド6−1〜6−6が接続されており、又上位コン
ピュータ7に接続されている。IDコントローラ5−1
はパレットがそのリードライトヘッド61に近接した位
置でそのパレットに取付けられるデータキャリア8aに
データを書込み、分岐部分の直前のIDコントローラ6
−2でデータキャリア8bに保持されている分岐データ
を読取る。上位コンピュータ7はその分岐データに基づ
き分岐制御装置9によっていずれかの両送経路にパレッ
トが搬送されるように制御し、各搬送経路で所望の加工
を行って搬送経路を合流させて検査等の処理が行われる
。
このような従来の物品識別システムでは、IDコントロ
ーラは単に上位コンピュータから与えられたコマンドや
データを転送してデータキャリアに伝え、データキャリ
アより読出されたデータを上位コンピュータに送出して
おり、読取ったデータの処理や分岐命令等は全て上位コ
ンピュータによって行うようにしている。
ーラは単に上位コンピュータから与えられたコマンドや
データを転送してデータキャリアに伝え、データキャリ
アより読出されたデータを上位コンピュータに送出して
おり、読取ったデータの処理や分岐命令等は全て上位コ
ンピュータによって行うようにしている。
このような従来の識別システムでは、上位のコンピュー
タが加工データや分岐データに基づいて加工方法1分岐
先を判断するようにしているため、上位コンピュータの
負荷が大きくなる。従って多数のIDコントローラが接
続された場合には、データキャリアとの間のデータ通信
をスムーズに実現することができなくなるという欠点が
あった。
タが加工データや分岐データに基づいて加工方法1分岐
先を判断するようにしているため、上位コンピュータの
負荷が大きくなる。従って多数のIDコントローラが接
続された場合には、データキャリアとの間のデータ通信
をスムーズに実現することができなくなるという欠点が
あった。
本発明はこのような従来の物品識別システムの問題点に
鑑みてなされたものであって、IDコントローラによっ
て分岐や加工の判別を行い、これによって所望の処理を
行うことができるようにすることを技術的課題とする。
鑑みてなされたものであって、IDコントローラによっ
て分岐や加工の判別を行い、これによって所望の処理を
行うことができるようにすることを技術的課題とする。
本発明は工作機の工具や工場における部品、製品の管理
又は物流システム等に用いられる物品の識別システムで
あって、データを保持するメモリ、及びメモリへのデー
タの書込みデータの読出しを制御するメモリ制御手段、
外部から与えられるコマンドとデータを復調してメモリ
制御手段に与え読出されたデータを伝送するデータ伝送
手段を有し、識別対象である物品に取付けられるデータ
キャリアと、データキャリアにデータを伝送し送出され
たデータを受信するデータ伝送手段、データキャリアよ
り読出されたデータに基づいて判別処理を行う判別手段
、及び判別手段より得られた判別信号を外部に出力する
出力手段、を有するIDコントローラと、を具備するこ
とを特徴とするものである。
又は物流システム等に用いられる物品の識別システムで
あって、データを保持するメモリ、及びメモリへのデー
タの書込みデータの読出しを制御するメモリ制御手段、
外部から与えられるコマンドとデータを復調してメモリ
制御手段に与え読出されたデータを伝送するデータ伝送
手段を有し、識別対象である物品に取付けられるデータ
キャリアと、データキャリアにデータを伝送し送出され
たデータを受信するデータ伝送手段、データキャリアよ
り読出されたデータに基づいて判別処理を行う判別手段
、及び判別手段より得られた判別信号を外部に出力する
出力手段、を有するIDコントローラと、を具備するこ
とを特徴とするものである。
このような特徴を有する本発明によれば、IDコントロ
ーラは物品に取付けられるデータキャリアとのデータ伝
送を行い、データキャリアから読出されたデータを判別
しそれによって出力手段より外部に出力するようにして
いる。そしてこの出力によってデータキャリアが取付け
られた物品の搬送経路を変化させたり物品の加工を行う
ようにしている。
ーラは物品に取付けられるデータキャリアとのデータ伝
送を行い、データキャリアから読出されたデータを判別
しそれによって出力手段より外部に出力するようにして
いる。そしてこの出力によってデータキャリアが取付け
られた物品の搬送経路を変化させたり物品の加工を行う
ようにしている。
そのため本発明によれば、IDコントローラに上位コン
ピュータを接続することがなく、各IDコントローラの
みでデータキャリアとのデータ伝送を行って所定の処理
を行うことができる。従って上位のコンピュータの負荷
が軽減され、又場合によっては上位コンピュータを不要
とすることが可能となる。更に夫々のIDコントローラ
であらかじめ与えられた処理を実行するため、分散制御
が可能になるという効果が得られる。
ピュータを接続することがなく、各IDコントローラの
みでデータキャリアとのデータ伝送を行って所定の処理
を行うことができる。従って上位のコンピュータの負荷
が軽減され、又場合によっては上位コンピュータを不要
とすることが可能となる。更に夫々のIDコントローラ
であらかじめ与えられた処理を実行するため、分散制御
が可能になるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例による物品識別システムの構
造を示すブロック図である。本実施例では前述した従来
例と同一部分は同一符号を用いて示している。本図にお
いて物品識別システムは識別の対象となる物品を保持す
るパレソ)la、1b−・・−が搬送経路2又は3,4
上を搬送するよう構成されており、各パレットla、l
b・・−・−には夫々データキャリア3a、3bが直接
取付けられる。又データキャリア3a、3bに対向する
位置にデータを書込み及び読出すリードライトヘッド(
以下RWヘッドという)11、及びRWヘッド11に接
続されてその動作を制御するIDコントローラ12が設
けられる。IDコントローラ12は上位のコンピュータ
13に接続されている。又IDコントローラ12には搬
送経路2と3.4の分岐点にパレットを分岐させる分岐
制御装置14が接続される。分岐制御装置14はアクチ
ュエータ15a、15bを夫々上下方向に駆動すること
によって搬送経路2を通過するパレットを搬送経路2を
そのまま搬送し、又は搬送経路3,4のいずれかに分岐
させるように制御するものである。
造を示すブロック図である。本実施例では前述した従来
例と同一部分は同一符号を用いて示している。本図にお
いて物品識別システムは識別の対象となる物品を保持す
るパレソ)la、1b−・・−が搬送経路2又は3,4
上を搬送するよう構成されており、各パレットla、l
b・・−・−には夫々データキャリア3a、3bが直接
取付けられる。又データキャリア3a、3bに対向する
位置にデータを書込み及び読出すリードライトヘッド(
以下RWヘッドという)11、及びRWヘッド11に接
続されてその動作を制御するIDコントローラ12が設
けられる。IDコントローラ12は上位のコンピュータ
13に接続されている。又IDコントローラ12には搬
送経路2と3.4の分岐点にパレットを分岐させる分岐
制御装置14が接続される。分岐制御装置14はアクチ
ュエータ15a、15bを夫々上下方向に駆動すること
によって搬送経路2を通過するパレットを搬送経路2を
そのまま搬送し、又は搬送経路3,4のいずれかに分岐
させるように制御するものである。
さてRWヘッド11及びIDコントローラ12は第2図
にブロック図を示すように、データキャリア8へのデー
タの書込み及び読取りを制御するマイクロプロセッサ(
CPU)21とそのシステムプログラム及びデータを保
持するメモリ22が設けられ、又上位のコンピュータ1
3との人出力を行う上位インターフェース23及びRW
ヘッド11との入出力を行う下位インターフェース24
が設けられる。さてRWヘッド11はIDコントローラ
12から与えられる出力を変調する変調回路25及びそ
の出力によって駆動される送信部26を有している。送
信部26は例えばコイルからFSK変調された信号を出
力することによってデータキャリア8にデータを伝送す
るものである。
にブロック図を示すように、データキャリア8へのデー
タの書込み及び読取りを制御するマイクロプロセッサ(
CPU)21とそのシステムプログラム及びデータを保
持するメモリ22が設けられ、又上位のコンピュータ1
3との人出力を行う上位インターフェース23及びRW
ヘッド11との入出力を行う下位インターフェース24
が設けられる。さてRWヘッド11はIDコントローラ
12から与えられる出力を変調する変調回路25及びそ
の出力によって駆動される送信部26を有している。送
信部26は例えばコイルからFSK変調された信号を出
力することによってデータキャリア8にデータを伝送す
るものである。
又データキャリア8から得られる受信信号は受信部27
を介して復調回路28に与えられる。復調回路28はこ
の信号を復調して下位インターフェース24に与えるも
のであり、変調回路25から復調回路26はIDコント
ローラのデータ伝送手段を構成している。又CPUは上
位のコンピュータから与えられる判断情報及びデータキ
ャリアから続出されたデータに基づいて分岐剤?I[l
を行う判別手段であり、その出力は出力信号回路29に
与えられる。出力信号回路29はIDコントローラ内の
CPU21からの信号によって外部の制御装置、例えば
第1図の例では分岐制御装置14に分岐信号を与える出
力手段である。
を介して復調回路28に与えられる。復調回路28はこ
の信号を復調して下位インターフェース24に与えるも
のであり、変調回路25から復調回路26はIDコント
ローラのデータ伝送手段を構成している。又CPUは上
位のコンピュータから与えられる判断情報及びデータキ
ャリアから続出されたデータに基づいて分岐剤?I[l
を行う判別手段であり、その出力は出力信号回路29に
与えられる。出力信号回路29はIDコントローラ内の
CPU21からの信号によって外部の制御装置、例えば
第1図の例では分岐制御装置14に分岐信号を与える出
力手段である。
次にデータキャリア8の構成について第3図を参照しつ
つ説明する。第3図において送受信部31はRWヘッド
13より出射される周波数の信号を受信及び送信するも
のであり、その受信出力は復調回路32に与えられる。
つ説明する。第3図において送受信部31はRWヘッド
13より出射される周波数の信号を受信及び送信するも
のであり、その受信出力は復調回路32に与えられる。
復調回路32はこの信号を復調しデータを制御部33に
与えている。
与えている。
制御部33にはバスを介してメモリ34、例えばバッテ
リー35によってバックアップされたスタティックRA
MやE”PROMによって構成されるメモリ34が接続
される。制御部33はIDコントローラ12から与えら
れたコマンド及びデータに従ってデータを書込み又は読
出すように制御するメモリ制御手段であり、読出された
データはシリアル信号に変換されてその出力は変調回路
36を介して送受信部31に与えられる。送受信部31
は例えば共振回路の共振周波数を異ならせることによっ
て信号をRWヘッド11側に与えるものである。ここで
送受信部31.復調回路32及び変調回路36はIDコ
ントローラから与えられたコマンドのデータを復調して
メモリ制御手段に与え、読出されたデータを伝送するデ
ータ伝送手段を構成している。
リー35によってバックアップされたスタティックRA
MやE”PROMによって構成されるメモリ34が接続
される。制御部33はIDコントローラ12から与えら
れたコマンド及びデータに従ってデータを書込み又は読
出すように制御するメモリ制御手段であり、読出された
データはシリアル信号に変換されてその出力は変調回路
36を介して送受信部31に与えられる。送受信部31
は例えば共振回路の共振周波数を異ならせることによっ
て信号をRWヘッド11側に与えるものである。ここで
送受信部31.復調回路32及び変調回路36はIDコ
ントローラから与えられたコマンドのデータを復調して
メモリ制御手段に与え、読出されたデータを伝送するデ
ータ伝送手段を構成している。
次に本実施例の動作についてフローチャートを参照しつ
つ説明する。第4図(alは上位のコンピュータ13、
第4図(blはIDコントローラ12の動作を示すフロ
ーチャートである。まず上位のコンピュータ13がID
コントローラ12に出力制御情報、例えばそのIDコン
トローラの位置に達したパレットに設けられているデー
タキャリアの分岐データに従ってどのような分岐を行わ
せるかを示す制御情報を送出する(ステップ50)。そ
うすればIDコントローラ12はステップ51において
この情報を上位インターフェース21を介して一旦メモ
リ22にストアする。そしてステップ52に進んでデー
タキャリア8の到来を待受ける。いずれかのデータキャ
リア8が取付けられたパレットが到来すれば、ステップ
53に進みデータキャリアの分岐データが保持されてい
る所定アドレスを読取る。そしてこのデータの読取りが
正常に終了したかどうかをチエツクしくステップ54)
、正常に終了しなければステップ53に戻って同様の処
理を繰り返す。このアドレスの分岐データが正常に読取
られればルーチン55に進んで分岐判断処理を行う。そ
してステップ56に進みこの分岐判断処理が正常に終了
したかどうかをチエツクし、正常に終了しなければステ
ップ53に戻る。この処理が正常に終了した場合にはス
テップ57に進んで分岐終了コードをデータキャリア8
の特定のアドレスに書込み、この書込みが正常に終了し
たかどうかをチエツクする。書込みが正常に終了すれば
ステップ59に進んで分岐終了データを上位コンピュー
タ13に送信して処理を終了する。分岐終了データは例
えばデータキャリアの番号、製品コード、分岐コード等
とし、これらを上位コンピュータ12はこれらのデータ
を受信しくステップ60) 、1つの分岐処理を終了す
る。
つ説明する。第4図(alは上位のコンピュータ13、
第4図(blはIDコントローラ12の動作を示すフロ
ーチャートである。まず上位のコンピュータ13がID
コントローラ12に出力制御情報、例えばそのIDコン
トローラの位置に達したパレットに設けられているデー
タキャリアの分岐データに従ってどのような分岐を行わ
せるかを示す制御情報を送出する(ステップ50)。そ
うすればIDコントローラ12はステップ51において
この情報を上位インターフェース21を介して一旦メモ
リ22にストアする。そしてステップ52に進んでデー
タキャリア8の到来を待受ける。いずれかのデータキャ
リア8が取付けられたパレットが到来すれば、ステップ
53に進みデータキャリアの分岐データが保持されてい
る所定アドレスを読取る。そしてこのデータの読取りが
正常に終了したかどうかをチエツクしくステップ54)
、正常に終了しなければステップ53に戻って同様の処
理を繰り返す。このアドレスの分岐データが正常に読取
られればルーチン55に進んで分岐判断処理を行う。そ
してステップ56に進みこの分岐判断処理が正常に終了
したかどうかをチエツクし、正常に終了しなければステ
ップ53に戻る。この処理が正常に終了した場合にはス
テップ57に進んで分岐終了コードをデータキャリア8
の特定のアドレスに書込み、この書込みが正常に終了し
たかどうかをチエツクする。書込みが正常に終了すれば
ステップ59に進んで分岐終了データを上位コンピュー
タ13に送信して処理を終了する。分岐終了データは例
えばデータキャリアの番号、製品コード、分岐コード等
とし、これらを上位コンピュータ12はこれらのデータ
を受信しくステップ60) 、1つの分岐処理を終了す
る。
次にルーチン55の分岐処理について更に詳細に参照し
つつ説明する。第5図はIDコントローラ12のメモリ
22のメモリマツプであり、上位のコンピュータ13か
ら出力制御情報として例えばr1000J番地からAB
Cの3つの分岐コードがあらかしめ与えられているもの
とする。A分岐コードは例えばアクチュエータ15aを
下方に、アクチュエータ15bを下方に固定することに
よって搬送経路2を通過するバレントを搬送経路3に分
岐させるものであり、B分岐コードはアクチュエータ1
5a、15bを夫々上方及び下方に固定することによっ
て分岐点で分岐させず、パレットを搬送経路2に沿って
そのまま搬送させるものである。又C分岐コードはアク
チュエータ15aを上方に、アクチュエータ15bを上
方に駆動することにより搬送経路を2を通過するパレッ
トを搬送経路4に分岐させる分岐コードとする。さて分
岐判断処理は第6図に示すフローチャートにおいてデー
タキャリア8から分岐コードがストアされた番地のデー
タを読出して例えばIDコントローラ12のr2000
J2000Jアする(ステップ61)。
つつ説明する。第5図はIDコントローラ12のメモリ
22のメモリマツプであり、上位のコンピュータ13か
ら出力制御情報として例えばr1000J番地からAB
Cの3つの分岐コードがあらかしめ与えられているもの
とする。A分岐コードは例えばアクチュエータ15aを
下方に、アクチュエータ15bを下方に固定することに
よって搬送経路2を通過するバレントを搬送経路3に分
岐させるものであり、B分岐コードはアクチュエータ1
5a、15bを夫々上方及び下方に固定することによっ
て分岐点で分岐させず、パレットを搬送経路2に沿って
そのまま搬送させるものである。又C分岐コードはアク
チュエータ15aを上方に、アクチュエータ15bを上
方に駆動することにより搬送経路を2を通過するパレッ
トを搬送経路4に分岐させる分岐コードとする。さて分
岐判断処理は第6図に示すフローチャートにおいてデー
タキャリア8から分岐コードがストアされた番地のデー
タを読出して例えばIDコントローラ12のr2000
J2000Jアする(ステップ61)。
そしてステップ62〜64において読出した分岐コード
とA〜Cのいずれかの分岐コードとが一致しているかど
うかをチエツクする。A分岐コードと一致している場合
には夫々図示のように出力信号をA (10)とし、B
分岐コードと一致している場合には出力信号をB (0
0)とし、C分岐コードと一致している場合には出力信
号をC(01)とする。この出力信号はIDコントロー
ラ12の出力信号回路29を介して分岐制御装置14に
与えられ、アクチュエータ15a、15bが夫々上方又
は下方に駆動される。こうして分岐が行われれば分岐判
断処理を正常終了する。又データキャリア8がら続出し
た分岐コードがこれらのいずれの分岐コードとも一致し
ない場合には、正常に終了しなかったものとしてステッ
プ53に戻って同様の処理を繰り返す。ここでCPU2
1はステップ52〜58においてデータキャリアより読
出されたデータに基づいて判別処理を行う判別手段の機
能を達成している。
とA〜Cのいずれかの分岐コードとが一致しているかど
うかをチエツクする。A分岐コードと一致している場合
には夫々図示のように出力信号をA (10)とし、B
分岐コードと一致している場合には出力信号をB (0
0)とし、C分岐コードと一致している場合には出力信
号をC(01)とする。この出力信号はIDコントロー
ラ12の出力信号回路29を介して分岐制御装置14に
与えられ、アクチュエータ15a、15bが夫々上方又
は下方に駆動される。こうして分岐が行われれば分岐判
断処理を正常終了する。又データキャリア8がら続出し
た分岐コードがこれらのいずれの分岐コードとも一致し
ない場合には、正常に終了しなかったものとしてステッ
プ53に戻って同様の処理を繰り返す。ここでCPU2
1はステップ52〜58においてデータキャリアより読
出されたデータに基づいて判別処理を行う判別手段の機
能を達成している。
このように本実施例ではIDコントローラのみで分岐判
断処理を行い搬送経路を通過するパレットを所定の方向
に搬送させている。尚本実施例ではIDコントローラに
出力装置として分岐制御装置が接続されている例につい
て説明したが、分岐制御装置に代えて所定の加工を行う
加工装置を用いてデータキャリアの加工データに従って
所定の加工を行わせるように制御することも可能である
。
断処理を行い搬送経路を通過するパレットを所定の方向
に搬送させている。尚本実施例ではIDコントローラに
出力装置として分岐制御装置が接続されている例につい
て説明したが、分岐制御装置に代えて所定の加工を行う
加工装置を用いてデータキャリアの加工データに従って
所定の加工を行わせるように制御することも可能である
。
又本実施例では上位コンピュータからIDコントローラ
に出力制御情報を送出するようにしているが、IDコン
トローラにあらかじめこの情報を設定しておくことによ
り上位コンピュータなしでも動作させることができる。
に出力制御情報を送出するようにしているが、IDコン
トローラにあらかじめこの情報を設定しておくことによ
り上位コンピュータなしでも動作させることができる。
第1図は本発明の一実施例による物品識別システムの構
造を示すブロック図、第2図はIDコントローラのブロ
ック図、第3図はデータキャリアのブロック図、第4図
はその動作を示すフローチャート、第5図はIDコント
ローラのメモリマツプ、第6図は分岐制御処理を示すフ
ローチャート、第7図は従来の物品識別システムの全体
構成を示す図である。 2、 3. 4−−−−−一搬送経路 8 a 、
8 b−−−データキャリア 11−一−−−・・
リードライトヘッド12−・−IDコントローラ 1
3・−−−一−−一上位コンピユータ 14・・・−
・・・分岐制御装置 15a。
造を示すブロック図、第2図はIDコントローラのブロ
ック図、第3図はデータキャリアのブロック図、第4図
はその動作を示すフローチャート、第5図はIDコント
ローラのメモリマツプ、第6図は分岐制御処理を示すフ
ローチャート、第7図は従来の物品識別システムの全体
構成を示す図である。 2、 3. 4−−−−−一搬送経路 8 a 、
8 b−−−データキャリア 11−一−−−・・
リードライトヘッド12−・−IDコントローラ 1
3・−−−一−−一上位コンピユータ 14・・・−
・・・分岐制御装置 15a。
Claims (1)
- (1)データを保持するメモリ、及び前記メモリへのデ
ータの書込みデータの読出しを制御するメモリ制御手段
、外部から与えられるコマンドとデータを復調して前記
メモリ制御手段に与え読出されたデータを伝送するデー
タ伝送手段を有し、識別対象である物品に取付けられる
データキャリアと、 前記データキャリアにデータを伝送し送出されたデータ
を受信するデータ伝送手段、前記データキャリアより読
出されたデータに基づいて判別処理を行う判別手段、及
び前記判別手段より得られた判別信号を外部に出力する
出力手段、を有するIDコントローラと、を具備するこ
とを特徴とする物品識別システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1141661A JPH036686A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 物品識別システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1141661A JPH036686A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 物品識別システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036686A true JPH036686A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15297234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1141661A Pending JPH036686A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 物品識別システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036686A (ja) |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP1141661A patent/JPH036686A/ja active Pending
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