JPH0366928B2 - - Google Patents

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JPH0366928B2
JPH0366928B2 JP59098163A JP9816384A JPH0366928B2 JP H0366928 B2 JPH0366928 B2 JP H0366928B2 JP 59098163 A JP59098163 A JP 59098163A JP 9816384 A JP9816384 A JP 9816384A JP H0366928 B2 JPH0366928 B2 JP H0366928B2
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JP
Japan
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stock solution
concentration
liquid
amount
value
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59098163A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60241907A (ja
Inventor
Kuniharu Onimura
Hisashi Kuroki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP59098163A priority Critical patent/JPS60241907A/ja
Publication of JPS60241907A publication Critical patent/JPS60241907A/ja
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  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、原液を稀釈水で所定濃度に稀釈して
連続供給する装置にし、特に人工透析装置の透析
液供給装置として最適な液供給装置に関する。
(従来技術) 例えば、従来より第1図に示すような人工透析
装置が知られている。第1図において、1はダイ
アライザ、2は血液回路、3は透析液回路、4は
透析液供給装置である。該透析液供給装置4は、
稀釈水の流量を一定にする定流量弁5と、稀釈水
の温度を一定にするヒータ6と、アセテート液等
の原液を供給する流量可変ポンプ7と、稀釈水と
原液を混合する混合器8と、混合器8の出口の液
濃度を検出する導電率計9と、導電率計9からの
信号を測定値として設定部10からの信号を設定
値(目標値)として、比例、微分、積分等の制御
演算を行い制御信号を出力する制御部11と、制
御部11からの制御信号に基づき流量可変ポンプ
7を駆動する駆動部12とで構成される。
この透析液供給装置4によれば、透析液は、混
合器8において、定流量弁5及びヒータ6によつ
て一定流量、所定温度になつて流入する稀釈水
と、制御部11を中心とする制御系によつて所定
流量となつて流入する原液とが十分混合され、所
定濃度、所定温度となつてダイアライザに供給さ
れる。しかしながら、従来の透析液供給装置にあ
つては、制御部11が比例、微分、積分等の制御
演算によるフイードバツク制御で原液の注入量を
操作していたため、供給開始時や設定値変更時の
応答性が悪い(所定濃度に達するのに時間がかか
る)という問題があつた。
(発明の目的) 本発明は、このような点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、供給開始時や設定変更時の濃度
の応答性を高めた液供給装置を提供することにあ
る。
(発明の構成) この目的を達成する本発明は、稀釈水と原液を
混合する混合器の出口側における液濃度を検出す
る濃度検出手段と、原液供給ポンプを操作して原
液供給量を変え得る制御部を具備した液供給装置
において、前記制御部は、液供給開始に際し、前
記液濃度の設定値、稀釈水の流量値及び前記原液
の濃度値から前記原液供給ポンプの操作量を求
め、該操作量に基づき前記原液供給ポンプを駆動
すると共に、原液供給開始後、前記濃度検出手段
の出力から前記液濃度の偏差を求めこれが所定値
以上になると、その時点の前記液濃度に基づき、
前記原液供給量の必要変更量を算出し、該算出値
に対応して前記原液供給ポンプの操作を行うこと
を特徴とするものである。
(実施例) 以下、図面を参照し本発明の実施例を詳細に説
明する。
第2図は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。第2図において、第1図と同一部分には同一
符号を付して示し、その説明は省略する。図中、
21はマイクロプロセツサ、ROM,RAM,
I/O等から成る制御部、22は導電率計9の出
力信号をデイイジタル信号に変換し制御部21に
出力するアナログデイジタル変換器、23は制御
目標値(混合器8の出口の液濃度の目標値)、原
液の濃度、稀釈水の流量等の各設定値(この実施
例ではデイジタル信号)を制御部21に出力する
設定部、24は制御部21からの信号に基づき発
振回路25からのパルス信号を分周して出力する
分周回路、26は分周回路24からのパルス信号
でパルスモータを駆動する駆動回路、27はパル
スモータを備えた流量可変形の原液供給ポンプで
ある。制御部21内のROMには、透析液供給開
始時、設定部23からの各設定値を読み込み、所
定の演算をして原液供給ポンプ27の回転数(原
液の流入量)を求め、この回転数を保持させるよ
うな動作を行わせるプログラムと、制御系の偏差
が所定値以上になると、その時点の透析液濃度
(導電率計9からの測定値)に基づき、偏差を零
にするに必要な原液供給量の変更量に対応する原
液供給ポンプ27の回転数の変更量を求めてこの
変更を行うためのプログラムとが格納されてい
る。更に、制御部21のROMには、導電率計9
の出力信号の中で、瞬間的に変化する信号(所謂
ヒゲ信号;気泡によつて発生する)を無視する処
理プログラムも格納されている。
このような構成の透析液供給装置においては、
設定部23にて、原液濃度C1及び稀釈水流量V2
[ml/min](これらは何れも既知の数値である)
が設定されると共に、ダイアライザ1に供給する
透析液濃度C2(目標値)が設定されると、制御部
21は、ROMに格納されているプログラムに基
づき、原液供給量V1[ml/min]を後述の(1)式に
より算出し、これに対応する原液供給ポンプ27
の回転数を求めて、分周回路24の分周値を設定
する。
V1=C2・V2/(C1−C2) …(1) これにより、混合器8の出口側の液濃度(透析
液濃度)を、設定値(目標値)近傍まで急激にも
つてゆくことができる。
しかし、時間経過と共に原液供給ポンプ27の
経時的な特性変化等により、前記分周値が同一値
であつても原液供給量V1が変化し、透析液濃度
がC2′になり、目標値C2に対して所定以上の偏差
が生じることになる。すると、この偏差が零にな
るように制御部21はROMに格納されているプ
ログラムに基づき次のような処理を行う。ここ
で、濃度がC2′に変化しているときの(1)式と等価
的な関係を示す式は後述の(2)式となり(尚、(2)式
中のV1′は濃度C2′に対応する原液供給量)、V1′の
変量に対するC2′の変量を示す式は(3)式となる。
C2′=C1・V1′/(V1′+V2) …(2) dC2</dV1′=C1/(V1′+V2)+C1 ・V1′/(V1′+V22 …(3) そこで、制御部21は、偏差C2′−C2を零にす
るのに必要な原液供給量の変更量を算出し、その
算出値に対応する原液供給ポンプ27の回転数の
増減を求て分周回路24の分周値を増減する。こ
れにより、再び混合液8の出口側での液濃度が設
定値に急激に近づく。以下、偏差が大きくなる毎
に上記動作が繰り返される。
上記の各動作で透析液濃度を設定値に早くもつ
てゆくことができると共に、その近傍に保持でき
る。
又、上記動作中、混合器8からの透析液に気泡
が混入し導電率計9の出力信号が瞬間的に下がつ
たとしても、制御部21が瞬間的な変化信号を測
定値としないため、制御系への外乱とはならな
い。
尚、上記実施例は、一液希釈の透析液供給装置
について説明したが、本発明は二液希釈の場合で
あつてもよい。又、希釈水の流量、原液濃度を予
め設定する構成となつているが、本発明はこれに
限定するものでもない。これらが変動する場合、
それぞれセンサを設けて制御部に入力するように
すればよい。更に、制御部をマイクロプロセツサ
等で構成し、ソフト的に制御する場合を示した
が、これに限る必要はない。又、本発明を透析液
供給装置に限定する必要もない。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、設定値
(目標値)に達するのに必要な原液供給量を算出
し、この算出値に対応する原液供給ポンプの操作
量を求めて該ポンプを操作するようにしたため、
混合器の出口側の液濃度の応答性を高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す構成図、第2図は発明の
一実施例を示す構成図である。 1…ダイアライザ、4…透析液供給装置、5…
定流量弁、6…ヒータ、8…混合器、9…導電率
計、21…制御部、22…アナログデイジタル変
換器、23…設定部、24…分周回路、25…発
振回路、26…駆動回路、27…原液供給ポン
プ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 稀釈水と原液を混合する混合器の出口側にお
    ける液嚢度を検出する手段と、原液供給ポンプを
    操作して原液供給量を変え得る制御部を具備した
    液体供給措置において、前記制御部は、液供給開
    始に際し、前記液濃度の設定値、稀釈水の流量値
    及び前記原液の濃度差から前記原液供給ポンプの
    操作量を求め、該操作量に基づき前記原液供給ポ
    ンプを駆動すると共に、原液の供給を開始して一
    定時間経過後、前記濃度検出手段の出力から前記
    液濃度の偏差を求めこれが所定値以上になると、
    その時点の前記液濃度に基づき、前記原液供給量
    の必要変更量を算出し、該算出値に対応して前記
    原液供給ポンプの操作を行うことを特徴とする液
    供給装置。
JP59098163A 1984-05-16 1984-05-16 液供給装置 Granted JPS60241907A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59098163A JPS60241907A (ja) 1984-05-16 1984-05-16 液供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59098163A JPS60241907A (ja) 1984-05-16 1984-05-16 液供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60241907A JPS60241907A (ja) 1985-11-30
JPH0366928B2 true JPH0366928B2 (ja) 1991-10-21

Family

ID=14212422

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59098163A Granted JPS60241907A (ja) 1984-05-16 1984-05-16 液供給装置

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JPS60241907A (ja) 1985-11-30

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