JPH0366951B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0366951B2
JPH0366951B2 JP60034975A JP3497585A JPH0366951B2 JP H0366951 B2 JPH0366951 B2 JP H0366951B2 JP 60034975 A JP60034975 A JP 60034975A JP 3497585 A JP3497585 A JP 3497585A JP H0366951 B2 JPH0366951 B2 JP H0366951B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
painting
paint
automatic
gun
reciprocating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60034975A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61197066A (ja
Inventor
Kazuyoshi Morimoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP3497585A priority Critical patent/JPS61197066A/ja
Publication of JPS61197066A publication Critical patent/JPS61197066A/ja
Publication of JPH0366951B2 publication Critical patent/JPH0366951B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動車ボデーの塗装ラインにおいて塗
装機の台数が削除され、かつ塗料ロスを少なくす
ることのできる自動塗装方法に関する。
[従来の技術] 従来の自動車ボデーの自動塗装ラインでは、第
5図に示されているように、たとえば自動車ボデ
ーZを搬送するコンベアの両側にそれぞれ上下方
向に高さの異なる3個のサイド塗装ガンa,b,
cが固定的に配置されている。
それらのサイド塗装ガンa,b,cによる塗装
作業は第6図に示されているように、それぞれの
サイド塗装ガンa,b,cの固定位置に合わせ
て、自動車ボデーの上部A、中間部B、下部Cと
分担されており、かつ搬送設備から出されるパル
ス信号によつて制御され、符号Xで示す間だけそ
れぞれのサイド塗装ガンa,b,cから塗料が吹
き付けられるようになつている。
[発明が解決しようとする問題点] ところが従来の自動塗装ラインでは塗料ロスな
どが多くなるという問題がある。
たとえば第7図に示されるようなキヤブオーバ
型トラツクのボデーを塗装するばあい、中間位置
のサイド塗装ガンbによつて符号Bで示す部分を
塗装するわけであるが、このばあい荷台部分の上
方の空間B1にもボデー部分B0と同様に塗料が
吹き付けられ、この部分の空中に飛散された塗料
が無駄となる。また第8図に示されるような乗用
車に上下に分けたツートーンカラー塗装をするば
あい、マスキング部Mを設けて中間位置のサイド
塗装ガンbによつて符号Bで示す部分を塗装する
わけであるが、このばあいマスキング部Mにもボ
デー部分B0と同様に塗料が吹き付けられるので、
同様に塗料が無駄となる。
また第7図または第8図に示されるごとく、車
種によつてまたはツートーンカラー塗装など塗装
の種類によつては各サイドに3台ものサイド塗装
ガンを設置するのは設備過剰となるばあいがあ
る。
本発明はかかる実状に鑑み、塗装機の台数を削
減しかつ塗料ロスを少なくしうる自動塗装方法を
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、塗装ラインにおける自動車ボデーの
自動塗装方法であつて、1台のサイド塗装ガン
が、上下方向に自動的に可変な任意の行程長で往
復動可能であると共に、自動的に上下方向の任意
の位置に固定可能に取付けられている自動塗装装
置を、自動車ボデーの搬送装置の両サイドにそれ
ぞれ1基設置し、自動車ボデーの塗装域に合わせ
て、前記サイド塗装ガンの前記任意の行程長での
往復動と前記任意な位置での固定とを組合せて塗
装することを特徴とする自動車ボデーの自動塗装
方法を提供する。
[作用] 本発明の自動塗装方法によるときは、サイド塗
装ガンの上下方向の往復動が可能であり、そのた
め往復動の行程を調整することによつて、上下方
向の塗装幅を広くすることもでき狭くすることも
でき、さらに往復動の途中の任意の位置で固定す
ることができる。そのため各サイド1台の塗装機
で自動車ボデーにのみあるいはボデーの必要部位
にのみ塗料を吹き付けることができ、塗料ロスを
少なくすることができる。
[実施例] つぎに本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
第1図は本発明の一実施例において用いる自動
塗装装置の構造説明図、第2〜4図はそれぞれ第
1図に示される自動塗装装置による塗装作業の例
を示す説明図である。
第1図に示される自動塗装装置は、サイド塗装
ガン1を備えており、そのサイド塗装ガン1は塗
装ラインの進行方向(矢印方向)の両サイドに配
置されている。前記サイド塗装ガン1は往復動駆
動装置2によつて上下に往復動されるようにかつ
往復動の途中の任意の位置で固定しうるようにな
つている。なおZは自動車ボデー、3は自動車ボ
デーZを矢印方向に移動させるための搬送機であ
る。前記往復動駆動装置2にはサイド塗装ガン1
を上下に往復動させるための駆動機構および案内
機構が備えられると共に、行程を長短に変えるた
めのおよび任意の位置で固定するための制御器が
設けられている。前記駆動機構や案内機構は特別
なものである必要はなく公知の機械的手段によつ
て構成しうるものでもよい。また前記制御器も公
知の電気的、機械的手段で構成しうるものでよ
い。
つぎに前記の自動塗装装置による塗装例を説明
する。
第2図に示されるようなキヤブオーバ型トラツ
クのばあい、運転室部分Z1と荷台部分Z2とに
分け、運転室部分Z1を塗装する際には、サイド
塗装ガン1を往復動駆動装置2によつて上下動さ
せながら塗装し、ついで荷台部分Z2を塗装する
際には、サイド塗装ガン1を荷台部分Z2の側面
中央部近傍に固定して塗装する。第2図におい
て、線Lはサイド塗装ガン1の自動車ボデーZに
対する相対的移動の軌跡であり、点P1は塗装の
開始点、点P2は塗装の終了点を意味する(以
下、同様)。
前記において、運転室部分Z1の塗装の際に
は、タイヤハウスの上縁などに合わせて往復動駆
動装置2の行程が長くS1または短くS2なるよ
う制御する。そのようにすることによつて自動車
のボデー部分にのみ塗料が吹き付けられ、タイヤ
ハウスの下方などに塗料を吹き付けるなどの無駄
がなくなる。
また荷台部分Z2の塗装の際には、サイド塗装
ガン1をその側面中央部近傍に固定して塗装する
から、やはりボデー部分以外に塗料を吹き付ける
無駄がなくなる。
第3図は乗用車などの自動車ボデーZをツート
ーン塗装するばあいの一例を示すものである。こ
の例においてはある塗色を階段状の巾の狭い帯状
[斜線部N1]に塗装している。このばあいは、
塗装区間R1,R2,R3においてはそれぞれサ
イド塗装ガン1を固定しておき、一つの塗装区間
からつぎの塗装区間に移るときサイド塗装ガン1
を上方あるいは下方に移動する。
またツートーン塗装において、第4図に示すご
とくある塗色をまつすぐな帯状[斜線部N2]に
塗装するばあいは、全塗装区間においてサイド塗
装ガン1を固定しておけばよい。
[発明の効果] 本発明の自動塗装方法によるときは塗装機数が
少なくてすむと共に、自動車ボデーの側面形状ま
たは塗装パターンに合わせて自動車ボデーにのみ
あるいは自動車ボデー所望の部位にのみ塗料を吹
き付けることができるので、塗装時の塗料ロスを
少なくすることができる。さらに塗装機の設備数
が少なくてすむから、色替えの度に廃棄しなけれ
ばならない塗料や洗浄用シンナーの量も少なくて
すむという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法に用いる自動塗装装置の
一実施例の構造説明図、第2〜4図はそれぞれ第
1図に示される自動塗装装置による塗装作業を示
すための説明図、第5図は従来の自動塗装装置の
構造説明図、第6図は従来の自動塗装装置による
塗装作業を示すための説明図、第7図および第8
図は従来の塗装作業の問題点を示すための説明図
である。 (図面の主要符号)、1:サイド塗装ガン、
2:往復動駆動装置、Z:自動車ボデー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 塗装ラインにおける自動車ボデーの自動塗装
    方法であつて、1台のサイド塗装ガンが、上下方
    向に自動的に可変な任意の行程長で往復動可能で
    あると共に、自動的に上下方向の任意の位置に固
    定可能に取付けられている自動塗装装置を、自動
    車ボデーの搬送装置の両サイドにそれぞれ1基設
    置し、自動車ボデーの塗装域に合わせて、前記サ
    イド塗装ガンの前記任意の行程長での往復動と前
    記任意な位置での固定とを組合せて塗装すること
    を特徴とする自動車ボデーの自動塗装方法。
JP3497585A 1985-02-22 1985-02-22 自動塗装方法 Granted JPS61197066A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3497585A JPS61197066A (ja) 1985-02-22 1985-02-22 自動塗装方法

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JP3497585A JPS61197066A (ja) 1985-02-22 1985-02-22 自動塗装方法

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JPS61197066A JPS61197066A (ja) 1986-09-01
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JPS61268380A (ja) * 1985-05-23 1986-11-27 Toyota Motor Corp 霧化塗装方法

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JPS5219738A (en) * 1975-08-08 1977-02-15 Koji Akiyama Apparatus for adjusting the stroke of a sliding plate of a spray coate r

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JPS61197066A (ja) 1986-09-01

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