JPH0367104A - 位置合せ装置と位置合せ方法 - Google Patents

位置合せ装置と位置合せ方法

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JPH0367104A
JPH0367104A JP1203054A JP20305489A JPH0367104A JP H0367104 A JPH0367104 A JP H0367104A JP 1203054 A JP1203054 A JP 1203054A JP 20305489 A JP20305489 A JP 20305489A JP H0367104 A JPH0367104 A JP H0367104A
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    • GPHYSICS
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は位置合せ装置に関し、例えば半導体素子製造用
の露光装置において、マスクやレチクル(以下「マスク
」という。)等の第1物体面上に形成されている微細な
電子回路パターンをウェハ等の第2物体面上に露光転写
する際にマスクとウエハとの相対的な位置決め(アライ
メント)を行う場合に好適な位置合わせ装置に関するも
のである。
〔従来の技術) 従来より半導体製造用の露光装置においては、マスクと
ウェハの相対的な位置合わせは性能向上を図る為の重要
な一要素となっている。特に最近の露光装置における位
置合わせにおいては、半導体素子の高集積化の為に、例
えばサブミクロン以下の位置合わせ精度を有するものが
要求されている。
多くの位置合わせ装置においては、マスク及びウェハ面
上に位置合わせ用の所謂アライメントマークを設け、そ
れらより得られる位置情報を利用して、双方のアライメ
ントを行っている。このときのアライメント方法として
は、例えば双方のアライメントパターンのずれ量を画像
処理を行うことにより検出したり、又は米国特許第47
04033号、等で提案されているようにアライメント
パターンとしてゾーンプレートを用い該ゾーンプレート
に光束を照射し、このときゾーンプレートから射出した
光束の所定面上における光量を検出すること等により行
っている。
一般にゾーンプレートを利用したアライメント方法は、
単なるアライメントマークを用いた方法に比べてアライ
メントマークの欠損に影響されずに比較的高精度のアラ
イメントが出来る特長がある。
第12図はゾーンプレートを利用した従来の位置合せ装
置の該略図である。第13図はそのアライメントマーク
を示すもので、マスク面2上にはリニアなゾーンプレー
ト15が形成され、ウェハー3には、等ピッチに矩形パ
ターン16がライン状に並んでいる。リニアゾーンプレ
ート15のパワーのある方向がアライメント検出方向で
、投射ビームlがこのゾーンプレート15にマークの中
心における法線及び、アライメント方向と直交する線を
含む平面内で法線に対しある角度Φで入射し、ゾーンプ
レート15により、ウェハ面3上に線状に集光し、さら
にウェハ3上のパターン16により回折され、上記入射
面内で別のウェハパターン16のピッチで決まるある角
度で信号光19として検出系へはいる。
マスク2とウェハ3がアライメント方向にずれていれば
ウェハパターン16により回折される光量が変化するの
で、これを検知することによりマスク2とウェハ3の位
置ずれを制御することができる。
〔発明が解決しようとしている課題〕
しかしながら、上記従来例では、マークエッヂ部12の
パターンは直線で、入射光とほぼ直交するように設定さ
れ、しかも、検出方向が入射面内近傍にある為、第14
図に示すように強度的に強い正反射散乱光及び第15図
に示す不要回折光のフランホーファー回折パターンの強
度的に強い光がセンサーの検出面上に存在し、ノイズ光
となり、S/Nを低下させるという欠点があった。
ここで正反射エッチ散乱光とは、エッチ近傍で段面形状
により、発生する散乱光で、その配光特性がエッヂ部を
反射面とし、反射の法則に従い反射する光線を中心とし
た分布となるものであり、エッチの接線を軸とする半径
が無限小のシリンドリカル反射面として幾何光学的に求
められる方向を中心として散乱する性質を持つ。
特にX線を対象とするマスクにおいてはマスクパターン
を形成する厚みが厚く、エッチ散乱光の影響を強く受け
る。
第14図は従来例のエッヂ散乱原理図で、パターンエッ
ヂ部12に入射光lが照射されたとき、パターンエッチ
部12で散乱光13が発生する。このときx−7面(例
えばマスク面)への射影光路を考えると、第14図(b
)で示される様にエッチ部12で正反射する正反射散乱
光13′方向に強い散乱光が集中する。
第14図(b)、  (C)には散乱光13の角度毎の
強度分布を破線に示しである。第14図(a)には正反
射散乱光13’の入射面上での分布を示しである。信号
検出部14中央に強度の強い散乱光が存在することがわ
かる。
特にX線露光装置に用いられるマスクの場合、パターン
の膜厚は0.5μm〜1μmであり、散乱光は大きな問
題となる。
次に、不要回折光のフランホーファー回折パターンのサ
イド光の影響について説明する。第12図。
第13図に示す系では、ウェハ3上の回折格子16のピ
ッチで定まる信号光19の回折次数をm次とすれば、m
 + 1次及びm −1次に対応する回折光が信ぢ光の
比較的近くに存在し、第15図に示すようにその回折に
よるフランホーファー回折パターンの強度集中された光
の一部がセンサー14に入射することになる。マスク2
.ウェハ3のアライメント方向位置ずれ以外の変動、た
とえばマスク・ウェハ回転により、この不要光のセンサ
ー14に入射する光量が変動し、誤差を生ずることにな
る。
又、マスクパターンは通常AuやTa等金属で形成され
ており、反射率は高く、マスク反射0次光の強度が強く
、反射方向は検出系とマーク出射角度的にはかなり離れ
ているにもかかわらずマスクパターン形状(この場合は
矩形)に伴なうフランホーファー回折パターンはマーク
の平行な2辺と直交する方向に長くすそを引き、検出系
へ一部が入射し、S 、、/ Nを低下させるという問
題があった。(第16図参照) 〔課題を解決するための手段〕 本発明はマークパターンへの入射光の方向、物理光学素
子の周辺形状を特定し、マークエツジ部から、散乱する
正反射散乱光及び不要回折次数のフランホーファー回折
像の強度集中領域が検出部に存在しないようにしたもの
である。
具体的なマーク外周形状の例としては、第3図に示すよ
うに、マークパターンの外周部に成る曲率1/R(但し
、Rは曲率半径)をもたせ、エツジからの正反射散乱光
が一方向に集中しないようにしたものである。曲率は小
さくすればするほど散乱光の広がりは大きくなり、検出
面全面をカバーする程度は広げたほうが、各種の変動に
対する散乱光の影響をおさえる点で好ましい。これを第
3図(b)に示すパラメータで示せば次のようになる。
但し、lは考慮すべきマークの辺の長さβはマークから
検出系を見込む角 又、マーク外周形状を円弧状にすることにより、不要回
折次数による光のフランホーファーパターンの強度集中
が生じないようにした。第5図に円形開口牟七辷造丑の
フランホーファーパターンを示す。強度は中心から一様
に広がり、第3の光量ですでにピークの5/1000程
度に弱まっている。
一方、マーク領域は通常スクライブライン等、互いに平
行な2辺25. 26で囲まれたもので、信号光端及び
プロセスのアライメントに与える影響除去の点から、マ
ーク領域全体を有効に利用することが要求される。
マーク外周形状を一つの円弧とすると平行な2辺25、
26と円弧間の斜線で示す領域が第6図(a)に示すよ
うに広く、無駄な領域が多い。そこで、着目するマーク
の外周形状の曲率を小さくし、第6図(b) (c)の
ようにマーク領域を有効に利用することが必要となる。
第7図に第6図(b)の場合のフランホーファー回折パ
ターンを示す。m第15図のような強度集中 はみられない。
具体的な曲率設定は第8図に示すように外周形状を円弧
状にした部分の平行2辺25.26と直交する軸への射
影成分をdとした時、次の式を満たすようにし、マーク
領域の効率的利用をはかった。
〔実施例〕
第1図は本発明による第1の実施例で、従来例で示した
と同様の測定系を用い、しかもエッヂの正反射散乱光に
よる影響及びフランホーファー回折光の影響を低減する
アライメントマークの拡大図を示す。第1図(a)はマ
スク面上のアライメントマーク、(b)はウェハ面上の
アライメントマークを示す。第1図(a)のようにリニ
アゾーンプレートの周辺部を円弧状にカッティングをほ
どこし、入射光のエッヂによる散乱を分散させ、検出系
へ散乱光が集中しないように又、フランホーファー回折
光による不要光の影響も低減したものである。本実施例
においては、アライメント方向(AA方向)マーク幅5
0μmに対し、100μmの半径の円弧状カッティング
がほどこされている。第2図は本発明による第2の実施
例でウェハマークにも円弧状カッティングをほどこした
例である。
第4図は本発明による第3の実施例である。
第1物体と第2物体とを対向配置し、相対的位置決めを
行う際、該第1物体面2上に第1物理光学素子15を第
2物体面3上に第2物理光学素子16をそれぞれ形成し
、該第1物理光学素子15に光を入射させたときに生ず
る回折光を該第2物理光学素子16に入射させ、該第2
物理光学素子16により所定面上に生ずる回折光を検出
手段により検出することにより、該第1物体2と該第2
物体3との相対的な位置決めを行う際、該第1及び第2
の物理光学素子15. 16に入射した光lによる正反
射エッチ散乱光が分散するように又、不要回折次数のフ
ランホーファーパターンの強度集中が生じないようにマ
ーク周辺形状に円弧状カッティングをほどこしたもので
ある。
本実施例では光源16から出射された光束を投光1ノン
ズ系6を介し反射鏡18で反射させた後、第1物体2に
設けた振幅型、又は位相型のゾーンプレート等から成る
周辺形状が円弧状の第1物理光学素子15(グレーティ
ングレンズ)を斜め方向から照射している。
第1物理光学素子15は集光作用を有しており出射光を
第1物理光学素子15から所定の距離の点に集光してい
る。そして点から発散した光束を所定の距離に配置した
第2物体3に設けられている位相型若しくは振幅型のゾ
ーンプレート等から成る第2物理光学素子16(グレー
ティングレンズ)に入射させている。第2物理光学素子
16は第1物理光学素子15と同様に集光作用を有して
おり、第2物理光学素子16からの出射光を第1物理光
学素子15を通過させた後、集光レンズ7により、検出
面14上に集光している。
即ち、本実施例では第1の物理光学素子の回折像を第2
の物理光学素子で拡大結像させている。
第9図は第4図に示した第3実施例における光学系の基
本原理を示す説明図である。同図においては相対的な位
置ずれを評価したい第1物体2と第2物体3に各々ゾー
ンプレート等の第1.第2アライメントマーク15. 
16を設けている。第1アライメントマーク15へ光束
1を入射させ、それからの出射光を第2アライメントマ
ーク16に入射させている。そして第2アライメントマ
ーク16からの出射光19をポジションセンサー等の検
出器の検出面14上に集光させている。
このとき第1物体2と第2物体3との相対的な位置ずれ
量△σに応じて検出面14上においては、光量の重心ず
れ量△δが生じてくる。
本実施例では同図において、光束19による検出面14
上における光量の重心ずれ量△δを求め、これより第1
物体2と第2物体3との相対的な位置ずれ量△σを検出
している。ここで光束の重心とは光束断面内において、
断面円各点のその点からの位置ベクトルにその点の光量
を乗算したものを断面全面で積分したときに積分値がO
ベクトルになる点のことであるが、別な例として光量が
ピークとなる点の位置を検出してもよい。
ここで、金策1アライメントマーク15を基準とし、第
2アライメントマーク16が第1アライメントマーク1
5と平行方向に△σずれていたとすると検出面14上で
の集光点の重心ずれ量△δは拡大される。
但し、awはマークから入射側を正、bwはマーク出射
側を正とし、△δは△σと同方向の場合正、逆方向の場
合負で示される。
このようにして求めた位置ずれ量△σをもとに第2物体
を移動させれば第1物体と第2物体の位置決めを高精度
に行うことができる。
尚、位置ずれの基準となる位置ずれ0の時のセンサー面
14上の光束重心位置は、予め、試し焼等で求め、△δ
はその位置からのずれ量として評価する。
第10図は第1.第2物理光学素子のマーク形状例であ
る。(a)はマスク、(b)はウェハ面上物理光学素子
を示す。
本実施例においては、スクライブライン20M。
20Wと垂直な面内に人出射光が存在し、アライメント
方向はスクライブライン20と平行で、入射角はマーク
面法線に対し、17.5°出射角は7°の斜入出射系と
なっている。第1物理光学素子I5による集光点はマス
ク下217μmである。マスク−ウェハ間キャップを3
0 μmとしくaw==−187μm)、ウェハからセ
ンサーまでbw=18700μmとすれば、センサー面
上の信号光の位置の移動倍率には次のようになる。
又、マークの辺の長さは7 =90μmであり、検出系
を見込む角β=0.7 (rad)マーク外周の円弧状
カットの曲率半径Rは400μmでなので、となり ゆえに なる条件を満たしている。
以上、光スポツト位置検知によるアライメント方式の例
で説明したが、本発明は回折光を利用する任意の方式で
有効である。
第11図は本発明による第4の実施例で、第1物体2と
第2物体3の間隔を計測制御する場合に適用したもので
ある。
物理光学素子を設けた第1物体2と第2物体3とを対向
配置し、該第1物体2上の物理光学素子4に光束lを入
射させ、該物理光学素子4によって所定方向に偏向した
光を該第2物体面3で反射させた後、受光手段面8上に
導光し、該受光手段面8上における光の入射位置を検出
することにより、該第1物体2と第2物体3との間隔を
求める際マークエッヂからの散乱光を分散させ、また不
要回折次数による光のフランホーファーパターンの強度
集中をおさえるように円弧状のカッティングをほどこし
たものである。
第11図(a)は本発明を半導体製造装置のマスクとウ
ェハとの間隔を測定する装置に適用した場合の一実施例
の光学系の概略図である。
同図において1は不図示の例えばHe−N eレーザー
や半導体レーザー等からの光束、2は第1物体で例えば
マスク、3は第2物体で例えばウェハであり、マスク2
とウェハ3は最初に第11図(a)に示すように間隔d
。を隔てて対向配置されている。
4.5は各々マスク2面上の一部に設けた第1.第2物
理光学素子で、これらの物理光学素子4,5は則えば回
折格子やゾーンプレート等から成っている。7は集光レ
ンズであり、その焦点距離はfsである。
8は受光手段で集光レンズ7の焦点位置に配置されてお
り、ラインセンサーやPSD等から成り、入射光束の重
心位置を検出している。9は信号処理回路であり、受光
手段8からの信号を用いて受光手段8面上に入射した光
束の重心位置を求め、後述するようにマスク2とウェハ
3との間隔d。を演算し求めている。
IOは光プローブであり、集光レンズ7や受光手段8、
そして必要に応じて信号処理回路9を有しており、マス
ク2やウェハ3とは相対的に移動可能となっている。
本実施例においては半導体レーザーLDからの光束1(
波長λ= 830 n m )をマスク2面上の第1フ
レネルゾーンプレート(以下FZPと略記する)4面上
の点Aに垂直に入射させている。そして第1のFZP4
からの角度θ1で回折する所定次数の回折光をウェハ3
面上の点B (C)で反射させている。
このうち反射光20はウェハ3がマスク2に近い位置P
1に位置しているときの反射光、反射光21はウェハ3
が位置Plから距離doだけ変位したときの反射光であ
る。
次いでウェハ3からの反射光を第1物体2面上の第2の
FZP5面上の点D (E)に入射させている。
尚、第2のFZP5は入射光束の入射位置に応じて出射
回折光の射出角を変化させる光学作用を有している。
そして第2のFZP5から角度θ2で回折した所定次数
の回折光(22,23)を集光レンズ7を介して受光手
段8面上に導光している。
そして、このときの受光手段8面上における入射光束(
22,23)の重心位置を用いてマスク2とウェハ3と
の間隔を演算し求めている。
本実施例ではマスク2面上に設けた第1.第2のFZP
4.5は予め設定された既知のピッチで構成されており
、それらに入射した光束の所定次数(例えば±1次)の
回折光の回折角度θl、θ2は予め求められている。
FZP5、集光レンズ7の焦点距離をfM、f、と・す
るとウェハがd。だけずれた時の受光手段上の重心位置
変動量Sは 8 S = 2 ・d G ・−tanθ1M で与えられる。この式を用いてdoを求めて間隔検出を
行う。ここで最初のマスク、ウェハ間隔d。は他の周知
の間隔検出手段で求め、この時の受光手段上の重心位置
を基準位置として記憶しておく。Sはこの基準位置から
の重心ずれとして検出され、計算で得たd。とd。より
間隔が求まる。
第11図(b)はマスク面2上のマーク4,5を示すも
ので、入射側マーク4.出射側マーク5ともに周辺形状
を円弧状にカッティングをほどこし、エッチ散乱光を分
散させ、検出系を強度集中した正反射エッチ散乱光がこ
ないようにした。
以上本発明の実施例においては曲率をもたせたマーク周
辺形状として円弧の一部として示してきたが、円弧に限
らず放物線、双曲線、隋円等の2次曲線でもよく、さら
にこれらを部的につなげたものでもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、マークエッヂ部から散乱する正反射散
乱光の強度集中領域及び不要回折光のフランホーパター
ンの強度集中領域が検出部に存在しないように設定され
る為、従来問題となっていた、散乱光及び不要回折光に
よるS/Nの低下を大幅に改善することが可能となった
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のよる第1の実施例の物理光学素子形状
。 第2図は本発明による第2の実施例の物理光学素子形状
。 第3図は本発明の原理図。 第4図は本発明による第3の実施例。 第5図は円形開口回折パターン。 第6図はマーク領域を示す図。 第7図は本発明による回折パターンの例。 第8図は本発明によるパターン周辺形状設定図。 第9図は本発明による第3の実施例の光路図。 第10図は本発明による第3の実施例の物理光学素子形
状。 第11図は本発明による第4の実施例。 第12図は従来例。 第13図は従来例の物理光学素子形状。 第14図は従来例のエッチ散乱原理図。 第15図、第16図は従来例の不要回折光フランホーフ
ァー回折パターン。 l;投光ビーム 2;第1物体(マスク) 3;第2物体(ウェハ) 4;入射側マーク 5;出射側マーク 6.7;レンズ 8;検出器 9;処理系 lO;光プローブ ll;マーク周辺形状 12;マークエッヂ部 13:エッヂ散乱光 14:検出領域 】5 16 7 8 9 20゜ 22゜ 24 ; 25゜ 第1の物理光学素子 第2の物理光学素子 光源 ハーフミラ− 検出光 21;反射光 23:回折光 1フー 26・平行な2辺 喘 回 鴨2図 笑l′7樫 喘 /4 しっ (0,) と (1)) ト1

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回折格子より成る位置検出用のマークを有する物
    体の該マークに光束を照射する光源手段と、該光源手段
    からの光束を受けたマークからの回折光を受光して物体
    の位置を検出する検出手段とを有し、前記マークの外周
    エッジ部からの正反射散乱光を分散させるように前記外
    周エッジ部を曲線形状としたことを特徴とする位置合せ
    装置。
  2. (2)回折格子より成る位置検出用のマークを有する物
    体の該マークに光束を照射する光源手段と、該光源手段
    からの光束を受けたマークからの回折光を受光して物体
    の位置を検出する検出手段とを有し、該マークから生ず
    る不要回折光を分散させるようにマーク外周形状を曲線
    形状としたことを特徴とする位置合せ装置。
  3. (3)回折格子より成る位置検出用のマークを有する物
    体の該マークに光束を照射する光源手段と、該光源手段
    からの光束を受けたマークからの回折光を受光して物体
    の位置を検出する検出手段とを有し、該マークの外周形
    状に次式で示す曲率1/Rをつけたことを特徴とする位
    置合せ装置。 ▲数式、化学式、表等があります▼ 但しlは曲率をつけるマークの辺の長さβはマークから
    検出系を見込む角dは曲率をつける部分のマーク辺と直
    交する軸への射影成分
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