JPH0367741A - 車両のルーフトリム構造 - Google Patents

車両のルーフトリム構造

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Publication number
JPH0367741A
JPH0367741A JP20511189A JP20511189A JPH0367741A JP H0367741 A JPH0367741 A JP H0367741A JP 20511189 A JP20511189 A JP 20511189A JP 20511189 A JP20511189 A JP 20511189A JP H0367741 A JPH0367741 A JP H0367741A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
roof trim
trim
exciting device
vibrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20511189A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroisa Umeda
梅田 裕功
Seiichi Nakabayashi
精一 中林
Akinori Utsunomiya
昭則 宇都宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP20511189A priority Critical patent/JPH0367741A/ja
Publication of JPH0367741A publication Critical patent/JPH0367741A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車両のルーフトリム構造に関する。
(従来の技術) 車両のルーフパネルの内側にルーフトリムを設けたもの
は一般に知られている(実開昭63−168142号公
報参照)。このルーフトリムは車室の美観や車室内騒音
の吸収等を目的として設けられているのが通常である。
一方、車両にはラジオやテープデツキなど音響機器が搭
載されることがあり、その音響特性を高めるべく、音響
機器本体から独立したスピーカ装置を設けることが一般
になされている。そして、このスピーカ装置としてはダ
イナミックスピーカが広く採用されている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、スピーカ装置には低周波数から高周波数まで
広い周波数範囲にわたって音を再生できることが要求さ
れるが、ダイナミックスピーカの場合、上記低周波数域
の音の再生特性はスピーカの径(面積)によって決まる
。これに対して、車室内に設けられるダイナミックスピ
ーカは、車室自体が一般に狭いことから、スピーカの径
も小さくならざるを得ず、従って、低周波数域の特性が
悪くなる傾向にある。
すなわち、本発明の課題は、車室内での音響特性、特に
低周波数域の特性を向上できるようにすることにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、このような課題に対して、車両のルーフトリ
ムをスピーカに利用することにより、上記低周波数域で
の音響特性を高めることができるようにするものである
すなわち、そのための手段は、 車両のルーフパネルを内側から覆うルーフトリムがルー
フパネルから離隔して上下振動可能なスピーカ用振動板
を構成し、このルーフトリムに音響機器の出力信号によ
り作動してこのルーフトリムを振動させる加振器が取り
付けられていることを特徴とする車両のルーフトリム構
造である。
(作用) 上記ルーフトリム構造においては、音響機器の出力信号
により加振器が作動し、ルーフトリムが振動することに
なる。つまり、ルーフトリムがスピーカの振動板として
働くものであり、ルーフトリムの面積が広いことから、
広い面積の振動板を構成することが可能になる。
(発明の効果) 従って、本発明によれば、ルーフトリムにスピーカ用振
動部を設け、この振動部に音響機器の出力信号で作動す
る加振器を取り付けたから、ルーフトリムにて広い面積
の振動板を構成することができ、乗員にその頭上から音
を供給することができるとともに、低周波数域の音質を
高めることができるようになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
一実施例1− 本例は第1図乃至第3図に示されている。
第1図に示す車両1において、2はルーフパネル、3は
ルーフパネル2を内側(車室側)から覆うルーフトリム
であり、このルーフトリム3に加振器4が取り付けられ
ている。
すなわち、第2図に示すように、上記ルーフトリム3は
、板面に垂直方向に貫通した多数の孔を有スるペーパハ
ニカム板3aと、このハニカム板3aの上面(ルーフパ
ネル2側)に固定したカバーシー13bと、このハニカ
ム板3aの下面(車室側)に設けたメツシュ状の表皮(
布)3cとで構成されている。そして、このルーフトリ
ム3は、その全体が上下に振動できるようルーフパネル
2から離隔した状態で、ルーフパネル2の周縁に設けた
ルーフレール5に硬質のラバ一部材6を介して支持され
ている。
一方、加振器4は、磁界の変化により歪み量が変化する
超磁歪合金を利用したものであって、ルーフ中央部を横
方向に設けたレインフォースメント7の中央部に固定さ
れ、加振部がルーフトリム3の中心部に結合されている
。上記レインフォースメント7はその両端が両サイドの
レインレール5に結合されている。
そうして、第3図に示すように、上記加振器4には音響
機器の出力装置8がローパスフィルター9及び増幅器1
0を介して接続されている。また、上記出力装置8には
補助スピーカ11が増幅器12を介して接続されている
従って、上記ルーフトリム構造においては、音響機器を
使用しない状態では、ルーフトリム3のハニカム板3a
の各社によって音の振動が減衰吸収されることにより、
車室内騒音が低減されることになる。そして、音響機器
のスイッチを入れると、出力装置8からローパスフィル
ター9を介して出力された低周波数域の信号が増幅器1
0で増幅されて加振器4に与えられ、この加振器4の作
動によりルーフトリム3の全体が振動し、音響を発する
。一方、補助スピーカ11は上記ルーフトリム3での再
生が難しい高周波数域の音の再生に寄与することになる
よって、ルーフトリム3は、吸音と発音という相反する
働きをなすことになるが、ハニカム板3aにカバーシー
ト3bを設けているから、ハニカム板3aの各独立した
孔による吸音効果を損なうことなく、ルーフトリム3を
スピーカの振動板として機能させることができ、上記吸
音と発音との両立が図れるものである。
一実施例2− 本例は第4図及び第5図に示されていて、ルーフパネル
2とルーフトリム13との間の空気層14を吸音に利用
できるようにしたものである。
まず、第4図に示すように、本例においては、ルーフト
リム13の取付構造は実施f141と同様であるが、ル
ーフトリム13はハニカムではなく多孔質の板状体にな
っている。そして、ルーフパネル2とルーフトリム13
との間に、ルーフトリム13の上面全体を覆うことがで
きるシート15が複数のソレノイド式上下動手段16に
よって上下動可能に設けられている。
すなわち、加振器4は実施例1と同様にレインフォース
メント7に固定され、また、音響機器の出力信号を受け
て作動するようになっていて、その加振部が上記ルーフ
トリム13にシートを介して結合されている。上記上下
動手段16はフロントとリヤのルーフレール17に取り
付けられ、その可動ロッド16aの先端(下端)がシー
ト15の縁に結合されていて、可動07116gの進退
によりシート15における加振器4のまわり部分をルー
フトリム13の上面に当接せしめた当接位置と、ルーフ
トリム13から上方に離隔せしめた離隔位置との間で上
下動させるようになっている。
また、上記上下動手段16は音響機器に連動して作動停
止を行なうようになっている。
従って、本例の場合、第5図に示すように、音響機器の
作動スイッチがオンでないときは、ソレノイド式の上下
動手段16もオフである(ステップS1*  82)。
この状態ではシート15はルーフトリム13から離れて
いて、車室内の音による振動はルーフトリム13の孔を
介してルーフトリム13とシート15との間の空気層1
4に伝わり、この空気層14がルーフトリム13と相俟
って吸音効果を奏する。そして、音響機器がオンになる
と上下動手段16がオンになり、シート15が可動して
ルーフトリム13の上面に密着する(ステップS3.S
4)。これにより、加振器4によって振動されるルーフ
トリム13は音を車室内に伝える。
よって、本例においては、ルーフトリム13とシート1
5との間の空気層14を吸音に利用しながら、ルーフト
リム13をスピーカとして用いるときには上記空気層1
4をなくして、音圧の低下を防止できるという効果が得
られる。
なお、実施例1のルーフトリム構造においても、そのカ
バーシート3bを実施例2のものと同様に上下動させる
ようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図乃至第3図は実施
例1に関し、第1図は車両の斜視図、第2図はルーフト
リム構造を示す断面図、第3図は音響機器の出力系統を
示すブロック図、ts4図は実施例2のルーフトリム構
造を示す断面図、第5図はシートの作動制御のフロー図
である。 1・・・・・・車両 2・・・・・・ルーフパネル 3.13・・・・・・ルーフトリム 4・・・・・・加振器 ばか2名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両のルーフパネルを内側から覆うルーフトリム
    がルーフパネルから離隔して上下振動可能なスピーカ用
    振動板を構成し、このルーフトリムに音響機器の出力信
    号により作動してこのルーフトリムを振動させる加振器
    が取り付けられていることを特徴とする車両のルーフト
    リム構造。
JP20511189A 1989-08-08 1989-08-08 車両のルーフトリム構造 Pending JPH0367741A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20511189A JPH0367741A (ja) 1989-08-08 1989-08-08 車両のルーフトリム構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20511189A JPH0367741A (ja) 1989-08-08 1989-08-08 車両のルーフトリム構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0367741A true JPH0367741A (ja) 1991-03-22

Family

ID=16501608

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20511189A Pending JPH0367741A (ja) 1989-08-08 1989-08-08 車両のルーフトリム構造

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JP (1) JPH0367741A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006180050A (ja) * 2004-12-21 2006-07-06 Opt Kk 超磁歪アクチュエータの取付治具、取付構造、及び超磁歪アクチュエータを用いた通信方法
JP2006526921A (ja) * 2003-06-02 2006-11-24 フェオニック ピーエルシー オーディオシステム
WO2025159059A1 (ja) * 2024-01-26 2025-07-31 Agc株式会社 ガラス振動板モジュール

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