JPH0367761A - アンチスキッド制御装置 - Google Patents

アンチスキッド制御装置

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Publication number
JPH0367761A
JPH0367761A JP1203492A JP20349289A JPH0367761A JP H0367761 A JPH0367761 A JP H0367761A JP 1203492 A JP1203492 A JP 1203492A JP 20349289 A JP20349289 A JP 20349289A JP H0367761 A JPH0367761 A JP H0367761A
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JP
Japan
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wheel
acceleration
braking
braking operation
wheel speed
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Pending
Application number
JP1203492A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutaka Kuwana
桑名 一隆
Kuniaki Okamoto
岡本 邦明
Tsuyoshi Yoshida
強 吉田
Hiroyuki Ichikawa
博之 市川
Masaru Kamikado
神門 勝
Nobuyasu Nakanishi
中西 伸育
Tatsuo Sugitani
達夫 杉谷
Kazunori Sakai
和憲 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
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Priority to US07/562,992 priority patent/US5210693A/en
Publication of JPH0367761A publication Critical patent/JPH0367761A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T8/00Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
    • B60T8/17Using electrical or electronic regulation means to control braking
    • B60T8/175Brake regulation specially adapted to prevent excessive wheel spin during vehicle acceleration, e.g. for traction control

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [a業上の利用分野] 本発明は、車両制動時に車輪に対する制動力を制御し車
輪のロックを防止するアンチスキッド制御装置に関する
[従来の技術] 車両の急制動時C車輪がロックすると路面状況によって
は車両の方向安定性が失われる場合があることはよく知
られている。このため、制動時ホイールシリンダへのブ
レーキ液圧を増加させたとき車輪に対する摩擦係数μが
最大となる直前に車輪速度が急激に低下することに鑑み
、車輪速度及び車輪加速度の変化に応じてブレーキ液圧
を制御し結果的C車輪のスリップ率が20%前後となる
ように、即ち最大摩擦係数が得られるように制動力を制
御することとしている。具体的(は、急制動時に車輪が
ロックしないように、ホイールシリンダに対するブレー
キ液圧を減圧、増圧あるいは圧力保持することにより制
動力を制御するアンチスキッド制御装置が装着されてい
る。
このようなアンチスキッド制御装置においては前後輪制
御と後輪制御があり、何れも駆動力が加えられる側の車
輪即ち駆動輪の回転速度を検出する車輪速度センサが必
要となる0前後輪制御においては回転速度センサは従動
輪も含む各輪に設けられ、後輪制御においてもそのよう
に構成してもよいが、構造が簡単等種々の利点から駆動
輪たる後輪側のみに車輪速度センサが配置される。
ところで、雪道等の低摩擦係数路面における発進時、あ
るいは加速時において過剰な駆動力が加えられるとホイ
ールスピンが生ずる。即ち、車両の制動時のみならず加
速時上おいてもスリップが生じ、所謂加速スリップを惹
起する。このとき駆動輪側のみに車輪速度センサが設け
られている場合には検出車輪速度は実車体速度より大と
なる。
これに関し、例えば特開昭61−184160号公報に
おいても、従来のアンチスキッド制御装置に関し、不整
路等を定常走行しているときにホイールスピン等が生じ
た場合、駆動輪の車輪速が急激に上昇した後に元の車輪
速に復帰する際、車輪減速度が設定減速度に達するとア
ンチスキッド制御が開始されブレーキの効きが悪くなる
として問題点が指摘されている。これに対し、同公報に
おいては、非制動時にアンチスキッド制御回路を初期状
!IC保持する初期状態保持手段を設けることが提案さ
れている。具体的(はブレーキスイッチがオフ時にアン
チスキッド制御回路をリセットするようにしている。
[発明が解決しようとする課N] 然し乍ら、上記公報に記載のアンチスキッド制御装置に
おいても、加速スリップが生じたときにアクセル操作を
解除した後直ちに制動操作を行なうと、車輪速度が実車
体速度より大であって、車輪速度に基いて設定される推
定車体速度も実車体速度より大となるという事態が生じ
得る。従って、少くとも加速スリップ後の制動時におい
ては、アンチスキッド制御が開始されブレーキ液圧が減
圧されることとなる。
第11図は従来のアンチスキッド制御装置における制御
状態の一例を示すもので、(イ)はアクセル操作状態、
(ロ)はブレーキスイッチのオンオフ状態、(ハ)は車
輪速度Vw、実車体速度V、推定車体速度Vsoの変化
、(へ)は後輪のホイールシリンダ内のブレーキ液圧の
変化を示している。尚、(ニ)中の破線はマスクシリン
ダ出力液圧である。同図は、加速スリップ中にX点にお
いてア・クセル操作を解除した後、y点で制動操作を行
ないブレーキスイッチがオンとなった状態を示している
。これにより、車輪速度VwはX点から急激に減少し、
y点でブレーキ液圧の増圧が開始されるが、2点で推定
車体速度Vsoに基いて設定される基準速度を下回るこ
ととなるので、アンチスキッド1IJilが開始しブレ
ーキ液圧の減圧作動が行なわれることとなる。即ち、推
定車体速度Vsoが実車体速度Vを上回った値に設定さ
れることとなる。このため車輪速度Vwが推定車体速度
Vw6に回復するまでに長時間を要することとなり制動
距離が長くなる。
そこで、本発明は車輪速度センサが駆動輪側のみに設け
られている場合において、加速スリップが生じた後にア
クセル操作を解除したとき、その加速スリップ状態を検
出し得るよう(することを目的とする。
また、加速スリップが生じに後にアクセル操作を解除し
直ちに制動操作を行いアンチスキッド制御を行った場合
でも、制動力不足の状態が所定時間以上MMしないよう
に制動力制御を行うことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本発明のアンチスキッド制
御装置は第1図に構成の概要を示したように、車両の駆
動輪たる車輪RR,RLを含む車輪FR,FL、RR,
RLの各々に装着し制動力を付与するホイールシリンダ
51乃至54と、このホイールシリンダ51乃至54の
各々に制動操作部材MOの制動操作に応じてブレーキ液
圧を供給する液圧発生装置Mlと、この液圧発生装置M
l及び駆動輪たる車輪RR,RLに装着したホイールシ
リンダ53.54間を連通接続する液圧路に介装した液
圧制御装置M2と、車両の加速度を検出する加速度検出
手段MSと、車輪RR,RLの車輪速度を検出する車輪
速度検出手段M4と、この車輪速度検出手段M4及び加
速度検出手段MSの出力信号に応じて液圧制御装置M2
を駆動しホイールシリンダ53.54に供給するブレー
キ液圧を制御する制動力制御手段MSを備えている。そ
して、制動操作部材MOの制動操作を検出する制動操作
検出手段Mlと、この制動操作検出手段Mlが制動操作
を検出していない状態において前記車輪速度の低下割合
が所定値を越える状態が第1の所定時間Ts、継続した
ことを検出したとき加速スリップ信号を出力する加速ス
リップ検出手段M7と、制動操作検出手段Mlが制動操
作を検出した状態において加速スリップ検出手段M7が
加速スリップ信号を出力している状態が第2の所定時間
Ts、継続したことを検出したとき、駆動輪たる車輪R
R,RLに付与される制動力が増大するように制動力制
御手段MSを制御する制動力補正手段MSを備えている
尚、車輪速度の低下割合が所定値を越える状態を判定す
る具体的手段としては車輪速度検出手段M4が検出した
車輪速度から車輪加速度を演算し、この車輪加速度を所
定の加速度Gsと大小比較する手段がある。
また、駆動輪たる車輪RR,RLに付与される制動力が
増大するようにする具体的手段としては、111動力制
御手段M5における車輪速度検出手段M4と加速度検出
手段MSの出力信号に応じて液圧制御装置M2を駆動す
る制御に関し、加速度検出手段MSによって判定される
高摩擦係数の路面での制動時の加速度以下の加速度即ち
回路面での制動時の減速度より大の減速度に設定するこ
とによって達成し得る。
[作用] 上記の構成になるアンチスキッド制御装置において、制
動操作部材MOの制動操作に応じて液圧発生装置Mlが
駆動されると液圧制御装置M2を介してホイールシリン
ダ51乃至54の各々にブレーキ液圧が供給され、車輪
FR,FL、RR。
RLの各々に対し制動力が付与される。そして、車両の
加速度が加速度検出手段MSによって検出される。また
、駆動輪たる車輪RR,RLの回転速度即ち車輪速度が
車輪速度検出手段M4によって検出される。上記液圧制
御装置M2の作動は制動力制御手段MSによって上記加
速度検出手段MS及び車輪速度検出手段M4の出力に応
じて制御される。
一方、制動操作検出手段Mlによって制動操作部材MO
の制動操作が検出される。而して、この制動操作検出手
段Mlと車輪速度検出手段M4の出力に応じて加速スリ
ップ検出手段M7により加速スリップが検出される。即
ち、制動操作検出手段Mlにより制動操作が検出されて
いない状態Cおいて、車輪速度の低下割合が所定値を越
える状態が第1の所定時間Ts、継続したことが検出さ
れると加速スリップ信号が出力される。
更に、上記加速スリップ信号の出力状態が続き、制動操
作検出手段Mlにより制動操作が検出された状態におい
て、加速スリップ検出手段M7により上記出力状態が第
2の所定時間Tstil続したことが検出されると、駆
動輪たる車輪RR。
RLに付与される制動力が増大するように制動力制御手
段MSが制動力補正手段MSによって制御される。
[実施例J 以下、本発明のアンチスキッド制御装置の実施例を具体
的に説明する。
第2図は本発明の一実施例のアンチスキッド制御装置を
備えた車両を示すもので、マスクシリンダ2a及びブー
スタ2bから成る液圧発生装置2を有し、制動操作部材
たるブレーキペダル3によって駆動される。マスクシリ
ンダ2aは所謂タンデム型のマスクシリンダで、車輪F
R,PLのホイールシリンダ51.52に直接接続され
ると共に、アクチュエータ30及びブロボーショニング
バルブ60を介して車輪RR,RLのホイールシリンダ
53.54に接続されている。ここで、車輪FRは運転
席からみて前方右側の車輪を示し、以下車輪FLは前方
左側、車輪RRは後方右側、車輪RLは後方左側の車輪
を示しており、前輪側と後輪側を独立の系統にする前後
分割方式の配管が構成されている。
本実施例の車両に搭載された内燃機関4には周知のトラ
ンスミッション5が接続されており、トランスミッショ
ン5はプロペラシャフト6を介して差動ギア7に接続さ
れている。この差動ギヤ7に車輪RR,RLが連結され
ており、内燃機関4の駆動力が伝達される。従って、本
実施例では後輪の車輪RR,RLが駆動輪を構成してい
る。
而して、ブレーキペダル3に操作力、即ち踏力が加えら
れると、この踏力に応じてブースタ2bが駆動され、ブ
ースタ2bによりマスクシリンダ2aが倍圧駆動される
。これにより、ブレーキペダル3の踏力に応じたブレー
キ液圧がマスクシリンダ2aから出力され、ホイールシ
リンダ51乃至54に付与される。ブレーキ液圧がホイ
ールシリンダ51.52に付与されると従動輪たる前輪
の車輪FR,FLに制動力が加えられ、ホイールシリン
ダ53.54に付与されると駆動輪たる後輪の車輪RR
,RLに制動力が加えられる。
液圧制御装置を構成するアクチエエータ30はマスクシ
リンダ2aと車輪RR,RLとの間に介装され、ポンプ
40とリザーバ41に接続されている。ポンプ40は内
燃機関4によって駆動され、リザーバ41のブレーキ液
が昇圧されパワー液圧としてアクチエエータ30に供給
される。アクチュエータ30は図示しない一対の電磁切
替弁を備えており、これらの電磁切替弁は第3図に示し
たソレノイド31.32を有し、電子制御装置10の出
力信号によって駆動制御される。
而して、ホイールシリンダ53.54に対しポンプ40
の出力液圧が供給されてブレーキ液圧が増加する“増圧
“モード、リザーバ41に連通しブレーキ液圧が減少す
る“減圧”モード、及びホイールシリンダ53.54内
のブレーキ液圧が保持される“保持”モードの液圧制御
モードが適宜選択され、車輪RR,RLがロックしない
ブレーキ液圧に調整される。更には、ソレノイド31゜
32が非励磁とされてマスクシリンダ2aがホイールシ
リンダ53.54にそのまま連通ずる0直結”モードが
設定されている。
上記アクチュエータ30とホイールシリンダ53.54
の間に介装されたブロボーショニングバルブ60は、後
輪側のホイールシリンダ53゜54に付与されるブレー
キ液圧を、入力液圧に対し一定の比で減圧し理想制動力
配分に近似させる機能を有するもので、本実施例におい
ては車輪RR,RL側の支持荷重に応じて特性が変化す
る所謂ロードセンシング型が用いられている。
車輪RR,RLに連結する差動ギア7には車輪速度検出
手段たる車輪速度センサ20が配設されている。車輪速
度センサ20においてはプロペラシャフト6の回転速度
、即ち駆動輪たる後輪の車輪RRと車輪RLの平均的な
車輪速度Vwが検出され、検出車輪速度Vwに応じた電
気信号が電子制御装置10に出力される。また、路面か
らの振動や内燃機関4からの振動が伝達されにくい適当
な位置に加速度検出手段たる加速度センサ21が固定さ
れており、車両の加速度(特にことわらない限り減速度
を含む、〉が検出され、電気信号が電子制御装置10に
出力される。
また、ブレーキペダル3が操作されたことを検出するた
め、ブレーキペダル3に連動して開閉するブレーキスイ
ッチ22が配設されている。このブレーキスイッチ22
はブレーキペダル3が操作されるとオンとなり、図示し
ないストップランプが点灯されると共に電子制御装置1
0に対しブレーキペダル3が操作状態にあることを示す
電気信号として出力される。而して、電子制御装置10
には、上記車輪速度センサ20.加速度センサ21及び
ブレーキスイッチ22の出力電気信号が入力する。
電子制御装置10は、′s3図に示すようにマイクロプ
ロセッサ11、波形整形回路12、入力バッファ13,
14.15及び出力バッファ16゜17を備えている0
本実施例のマイクロプロセッサ11としては市販の1チ
ツプマイクロコンピユータが用いられ、現在時刻を出力
するフリーランタイマ、プログラムが記憶されたROM
及びプログラムの実行に必要なRAM等を内蔵している
波形整形回路12には車輪速度センサ20から正弦波電
圧信号が入力され、ここで方形波信号に変換されてマイ
クロプロセッサ11の割り込み要求端子IRQに入力さ
れる。従って、マイクロプロセッサ11には車輪速度セ
ンサ20によって検出される車輪速度に応じた時間間隔
で割り込み要求がなされる。
また、入力バッファ13を介し、ブレーキスイッチ22
のオン・オフ状態がオン時は高()I)レベル、オフ時
は低(L)レベルという形でマイクロプロセッサ11の
入カポーMPIに入力される。更に、入力バッファ14
.15を介して加速度センサ21の出力がマイクロプロ
セッサ11の入力ボートrP2.IP3に入力される。
この場合において、加速度センサ21の出力特性は下記
第1表のように設定されており、入力ボートIP2、I
F5に入力される人力信号が車両の加速度に応じて高(
H)又は低(L)レベルとされる。
尚、第1表中、Gは重力加速度を示す。
第1表 一方、マイクロプロセッサ11の出力ポートOP1は出
力バッファ16を介してアクチュエータ30の一方の電
磁切替弁のソレノイド31に接続されている。出力ポー
トOP2は出力バッファ17を介して他方の電磁切替弁
のソレノイド32に接続されている。これら出力バッフ
ァ16゜17は出力ポートOPI、OP2から出力され
る電気信号を増幅し、アクチエエータ30のソレノイド
31.32を夫々励磁する回路である。
而して、上記電子制御装置10においては、マイクロプ
ロセッサ11で実行されるプログラムに従ってアンチス
キッド制御のための一連の処理が行なわれ、出力ボート
OPI、OP2から電気信号が出力される。このプログ
ラムは、第4図のフローチャートに示すメインルーチン
と、割り込み要求端子IRQに電気信号が入力されたと
きに実行される第5図のフローチャートに示す割り込み
ルーチンを有する。
先ず、第4図のメインルーチンについて説明する。電子
制御装置10に電源が投入されると、ステップS1にて
初期化の処理が行なわれる。即ち、後述するta、tb
及び制御中フラグがクリアされゼロとされる。まに、出
力ポー)OPI。
OF2の出力はソレノイド31.32が非励磁となるよ
うに設定される。
次に、ステップS2にて、ブレーキスイッチ22の状態
を示す信号がマイクロプロセッサ11に入力される。ま
た、ステップS3に進み、加速度センサ21によって検
出された車両の加速度に応じて入力バッファ14.15
を介して前述の第1表に示す信号が入力される。そして
、ステップS4において加速度センサ21からの入力信
号に基き路面判定が行なわれる。即ち、検出加速度の絶
対値が大であるときには高摩擦係数(以下、摩擦係数は
μで示す、〉の路面上を走行していると判定され高μに
区分され、以下同様に中μ及び低μが下記第2表のよう
に区分される。
尚、上記区分は現実に車体に加わっている加速度の大き
さに応じて以後の処理を行なうための区分であり、必ず
しも路面判定という語句に拘束されるものではない。
続いてステップS5に進み、車輪速度センサ20の出力
電気信号の周期67wに基づいて、駆動輪たる後輪の車
輪RR,RLの平均車輪速度VWが下記〈1)式によっ
て演算される。尚、周期67wは後述する割り込みルー
チンにおいて測定される。
V W = X /ΔT W    ・・・(1)ただ
し、Kは車輪速度センサ20の特性によって定められる
定数である。
ステップ5611:おいては、ステップS5にて算出さ
れた車輪速度Vwから後輪の車輪加速度GWが下記(2
)式及び(3)式によって演算される。
Intw(ΔTw(n)  +67w (n−1))/
2      ””  (2)GWl1%)  −(V
Wtn+  −Vf+(@−11)/Int     
 m  (3)ただし、Intは割込間隔の時間を示し
、”(II)+67w (n)は今回求めた車輪速度V
wと周期67wを示し、Vwい−、)、ΔTwcn−1
)は前回求めた車輪速度VWと周期67wを示す。
そしてステップS7に進み加速スリップ判定が行なわれ
る。即ち、ブレーキスイッチ22がオフの状!!&:お
いて駆動輪たる車輪RR,RLの車輪速度Vwが後述す
る推定車体速度Vsoより大となり加速スリップ状態と
なったか否かが判定される。この詳細は第7図のサブル
ーチンを参照して後述する。
ステップS8eおいては、ステップS2で読み込まれた
ブレーキスイッチ22の状態、ステップS4の路面判定
及びステップS7で実行される加速スリップ状態の判定
結果並びにステップS5で演算される車輪速度Vwから
推定車体速度Vs。
が演算される。尚、ステップS8の詳細は第8図のサブ
ルーチンを参照して後述する。
次に、ステップS9に進み、ステップSS、S6及びS
8で求められた車輪速度Vw、車輪加速度Gw及び推定
車体速度vSoに基いてホイールシリンダ53.54内
のブレーキ液圧をどのように制御すべきかが判定される
。尚、ステップS9の処理についても後述する。そして
、ステップS10に進み、ステップS9での判定結果に
応じてソレノイド31.32を駆動する出力信号が出力
ポートOPI、OP2から出力され、ホイールシリンダ
53.54に加えられるブレーキ液圧が増圧、減圧ある
いは保持される。
上記ステップS1乃至310の処理が繰り返し実行され
、車輪速度Vwの低下が急激で路面に対する車輪RR,
RLのスリップが大きい場合には、ブレーキ液圧が減圧
され車輪RR,RLの回転を促し、路面に対する車輪R
R,RLのスリップが抑えられる。
第5図は前述の割り込みルーチンを示すもので、前回の
割り込み要求と今回の割り込み要求の間の時間間隔、即
ち車輪速度センサス0の出力電気信号の周期67wが測
定される。先ず、ステップS11にて現在時刻taがフ
リーランタイマによって設定される0次にステップ31
2にて、前回の割り込み要求が発生した時の時刻tbと
現在時1′Ilt aの時間差が算出され、車輪速度セ
ンサ20の出力電気信号の周期67wが設定される。
そして、ステップS13に進み、次回の割り込み要求に
備えて、時刻tbが更新設定される。上記ステップS1
1乃至513の処理が実行されると、再びメインルーチ
ンの処理が実行される。
次に、第4図のステップS9のブレーキ液圧制御のサブ
ルーチンについて第6図を参照して説明する。先ず、ス
テップ901において、推定車体速度Vsoが所定の停
止判定速度vlと比較される。この停止判定速度V、は
車両が停止しているか否かを判別するための速度で、本
実施例においては約5km/hに設定されている。推定
車体速度V2Oが停止判定速度V、以上であるときには
、ステップ902が実行される。これに対し、推定車体
速度Vsoが停止判定速度71未満である場合には、ス
テップ914に進みブレーキ液圧制御は行なわれない。
ステップ902では、ブレーキスイッチ22がオンであ
るか否かが判断される。ブレーキスイッチ22がオンで
ある場合にはステップ903に進む、オフである場合に
はステップ914に進みブレーキ液圧制御は行なわれな
い。
ステップ903ではIIJil中フラグ中上ラグされて
いるか否かが判断される。この制御中フラグはブレーキ
液圧制御が開始される時に後述のステップ907(てセ
ットされるフラグであり、ブレーキ液圧制御が行なわれ
ている間セットされた状態に維持される。制御中フラグ
がセットされている場合にはステップ909に進み、セ
ットされていない場合にはステップ904に進む。
ステップ904においては、駆動輪たる後輪の車輪RR
,RLがスリップしているか否かが判定される。即ち、
ステップ904では、後輪の車輪速度Vwが推定車体速
度Vsoより小(Vw<Vso)か否かが判定される。
車輪速度Vwが推定車体速度Vsoよりも小(Vw<V
so)であるときには、車輪RR,RLにスリップが生
じていると判断され、ステップ905に進む、これに対
し、車輪速度Vwが推定車体速度Vso以上(VW≧v
3゜)であるときには、車輪RR,RLにスリップが生
じていないと判断される。このときにはステップ914
に進みブレーキ液圧制御は行なわれない。
ステップ905では、後輪の車輪加速度Gwが所定の加
速度G1より小か否かが判定される。後輪の車輪加速度
Gwが所定の加速度G、より小(Gw<Gl)であると
きには車輪RR,RLがロック直前にあるものと判断さ
れる。このときにはステップ906が実行され、ブレー
キ液圧制御が開始される。これに対し、後輪の車輪加速
度Gwが所定の加速度68以上(Gw≧Gs)であると
きCは、車輪RR,RLが直ちにロックすることはない
ものと判断され、ステップ914に進みブレーキ液圧制
御は行なわれない。
上記ステップ906が実行されると、電子制御装置11
によりブレーキ液圧制御が開始される。
ステップ906ではモードフラグが減圧モードに設定さ
れ、ステップ907にて制御中フラグがセットされた後
、ステップ908によりホイールシリンダ53.54内
のブレーキ液圧が減圧されるようにソレノイド31.3
2の励磁、非励磁状態が設定される。尚、制御中フラグ
は推定車体速度Vsoが停止判定速度vI未満となるか
(ステップ901)、あるいはブレーキスイッチ22が
オフとなる(ステップ902)までセット状態に維持さ
れる。
ステップ908では、“減圧”増圧” “保持”および“直結”の何れかのモードフラグに応じ
てソレノイド31.32の励磁、非励磁状態が設定され
、′s4図のステップS10にて駆動信号が出力される
。モードフラグに“減圧”が設定されているときには、
アクチエエータ30によりホイールシリンダ53.54
はリザーバ41と連通しブレーキ液圧が減少する。また
、モードフラグに“増圧”が設定されているときは、ア
クチエエータ30によりポンプ40の出力液圧が供給さ
れホイールシリンダ53.54内のブレーキ液圧が増加
する。更に、モードフラグに“保持“が設定されている
ときはアクチエエータ30によりホイールシリンダ53
.54内のブレーキ液圧が保持される。そして、モード
フラグに“直結”が設定されているときには、アクチエ
エータ30を介しホイールシリンダ53.54とマスタ
シリンダ2aが直結される。
一方、ステップ903において制御中フラグがセットさ
れていると、ステップ909に進み、駆動輪たる後輪の
車輪RR,RLがスリップしているか否かが判定さ、れ
る、尚、このステップ909の処理は上記ステップ90
4の処理と同様であるので説明は省略する。車輪RR,
RLがスリップしていると判定された場合にはステップ
910に進む、車輪RR,RLがスリップしていない場
合にはステップ911にてモードフラグが“増圧”に設
定され、ステップ908に進みホイールシリンダ53.
54内のブレーキ液圧の増圧制御が行なわれる。
ステップ910では、後輪の車輪加速度Gwが所定の加
速度G、よりも小さいか否かが判定される。尚、ステッ
プ910の処理はステップ905の処理と同様であるの
で説明は省略する。後輪の車輪加速度Gwが所定の加速
度Glよりも小であるときにはステップ912にてモー
ドフラグが“減圧”に設定され、ステップ908に進み
ホイ−ルシリンダ53.54内のブレーキ液圧の減圧制
御が行なわれる。後輪の車輪加速度Gwが所定の加速度
00以上のときCはステップ913にてモードフラグが
“保持−に設定され、ステップ908に進みホイールシ
リンダ53.54内のブレーキ液圧の保持制御が行なわ
れる。
上記ステップ909乃至913が繰り返し実行されるこ
とによって、車輪RR,RLと路面の間のスリップ率が
ほぼ一定に制御され、安定した制動力が得られる。尚、
ブレーキ液圧制御が終了し、ステップ914にてモード
フラグが“直結”に設定されると、ステップ915にお
いて制御中フラグがリセットされる。
第7図は第4図のステップS7のサブルーチンを示すも
ので、加速スリップ判定が行なわれる。
また、第9図は本実施例における車両制動時の作動状態
の一例を示すものである。即ち、(イ)はブレーキスイ
ッチ22のオンオフ状態、(ロ)は車輪速度Vw、推定
車体速度V S o 、実車体速度Vの変化を示し、加
速後にアクセル操作を解除した状況を示している。また
、(ハ)はホイールシリンダ53.54内のブレーキ液
圧、(ニ)は車輪加速度の変化を示し、(ホ)は後述す
る加速スリップ推定フラグのセット状態を示している。
尚、第9図中(ハ)の破線はマスクシリンダ2aの出力
液圧を示している。以下、第7図の加速スリップ判定の
サブルーチンに関し、第9図を参照し乍ら説明する。
第7図Cおいて、先ずステップ701にてブレーキスイ
ッチ22のオンオフ状態が判定される。
車両が制動操作に入る前の状態ではブレーキスイッチ2
2はオフであるので、ステップ702に進み車輪加速度
Gwが所定の加速度Gs、例えば−1,1Gと比較され
る。車輪加速度がGs以下であるときには加速スリップ
が生じた後にアクセル操作を解除した場合を含み、これ
を判定すべくステップ703が実行される。
ステップ703においては車輪加速度がGs以下という
状態の継続時間が計測され、これが第1の所定時間Ts
、、例えば100m5以上であればステップ704にて
加速スリップ推定フラグがセットされる。即ち、“加速
スリップ推定フラグは、ブレーキスイッチ22がオフの
状態であって、車輪加速度Gwが所定の加速度Gs以下
の状態が第1の所定時間Ts、以上継続したときにセッ
トされるフラグであり、これにより加速時にスリップが
生じアクセル操作を解除した後の車輪速度Vwの低下が
検出される6例えば第9図において、(ホ)のa点で車
輪加速度がGsを下回り、b点で加速スリップ推定フラ
グがセットされる。尚、ステップ703において第1の
所定時間Ts、未満であると判定されたときCは瞬間的
な加速度変動と判断され、ステップ705にて継続時間
計測用のタイマがインクリメントされメインルーチンじ
戻る。
一方、ステップ702において車輪加速度Gwが所定の
加速度Gs以上である場合には、ステップ706に進み
加速スリップ推定フラグがリセットされると共に、ステ
ップ707にてタイマがクリアされメインルーチンに戻
る。
上記ステップ701において、ブレーキスイッチ22の
オン状態が判定されたときには、ステップ708C進み
第6図のステップ907に示した制御中フラグがセット
されているか否かが判定される。制御中フラグがセット
されていなければそのままメインルーチンに戻るが、セ
ットされている場合、即ち制動操作が行なわれ且つアン
チスキッド制御に移行している場合にはステップ709
以下のように制御される0例えば第9図において、(ハ
)の0点で制動操作が開始され、d点でアンチスキッド
制御に移行しブレーキ液圧の減圧が開始される。
而して、ステップ709において加速スリップ推定フラ
グがセットされているか否かが判定され、セットされて
いなければメインルーチンに戻る。セットされている場
合には、ステップ710にて車輪速度Vwが推定車体速
度Vs6まで回復しているか否かが判定される。車輪速
度Vwが推定車体速度Vso未満であるとき心は回復し
ていないことを意味し、ステップ711にてこの状態の
継続時間が計測され、第2の所定時間Ta2、例えば3
00m5以上継続と判定された場合には、ステップ71
2にて加速スリップ判定フラグがセットとされる。
この“加速スリップ判定フラグがセットされるというこ
とは、加速スリップ状態が第1の所定時間Ts、以上継
続中に制動操作が行なわれ、且つアンチスキッド制御に
移行した後も車輪速度Vwが推定車体速度Vsoまで回
復しない状態が第2の所定時間Ts、以上継続している
ことを意味している。例えば第9図において、(ハ)の
d点から第2の所定時間Ts、経過した0点で加速スリ
ップ判定フラグがセットされ、f点に至るまでセット状
態が維持される。このような加速スリップ判定フラグが
セットされた場合には、後述するように早期に推定車体
速度Vsoを車輪速度VWまで低下させ、制動力不足の
状態を回避する手段が講じられる。尚、ステップ711
において第2の所定時間Ts、未満であると判定された
ときにはステップ713にて加速スリップ判定用のタイ
マがインクリメントされる。
一方、ステップ710において車輪速度Vwが推定車体
速度Vs6以上と判定されたときには、車輪速度Vwが
回復し制動力不足の状態を脱していることを意味するの
で、ステップ714にて加速スリップ推定フラグがリセ
ットされ、且つステップ715にて加速スリップ判定フ
ラグもリセットされ、メインルーチンに戻る。尚、本実
施例ではステップ702において車輪加速度Gwを所定
の加速度Gsと比較して加速スリップ状態を判定するこ
ととしているが、所定の加速度(ただし、ここでは減速
度)c基く基準速度を設定し、これを車輪速度Vwと比
較するようにしてもよい。
第8図は第4図のステップS8のサブルーチンを示すも
ので、推定車体速度Vsoの演算が行なわれる。先ず、
ステップ801において前述の第6図のステップ907
に示した制御中フラグがセットされているか否かが判定
される。セットされている場合にはステップ802に進
み、第7図のステップ712に示した加速スリップ判定
フラグがセットされているか否かが判定される。加速ス
リップ判定フラグがセットされていれば後述するステッ
プ810に進む。セットされていなければステップ80
3,804に進み、第4図のステップS4の路面判定の
結果が判定される。また、制御中フラグがセットされて
いないときはステップ805にてブレーキスイッチ22
のオンオフ状態が判定され、オンであればステップ80
3゜804に進み、オフと判定されたときはステップ8
06に進む。
路面判定結果が高μであればステップ807、中μであ
ればステップ808、低μであればステップ809に進
み、加速スリップ判定フラグがセットされていればステ
ップ810に進む。これらステップ806乃至810に
おいては、下記(4)式の推定車体速度VSo+n+を
演算する際に用いる定数α。8の値が下記第3表に基い
て設定される。
V s 01nl =MAX(Vw、Vso(n−11
−αo1t)−(4)ここで、MAX (A、B)はA
とB17)何れか大の方を選択する関数、Vsoは今回
の推定車体速度、Vs、(。−目は前回の推定車体速度
、Vwは車輪速度、tは演算周期を示す。
第3表 ステップ811乃至815は上記(4)式を演算し今回
の推定車体速度Vs6(。)を算出するもので、ステッ
プ811にてαowx tが演算されW。
とされる0次に、ステップ812において前回の推定車
体速度VSO(n−11からWoを減じた値とされ、ス
テップ813にて車輪速度VwがWoと比較される。車
輪速度VwがW0未満であればステップ815にてその
値が推定車体速度Vsoとされるが、車輪速度VwがW
0以上であれば、ステップ814において今回の推定車
体速度VSO(。)は車輪速度Vwに設定される。而し
て、加速スリツブ判定フラグセット時には、α工の値が
通常の制動操作時のα、の値より大の値に設定されるた
め、求められる推定車体速度V s o +n)即ちア
ンチスキッド制御の基準となる速度は車輪速度Vwに設
定され、第6図のステップ909のスリップ条件から外
れステップ911にて増圧モードとされ、通常の制動力
が確保される0例えば′!J9図においては、(ロ)及
び(ハ)の0点からf点間で推定車体速度Vsoが急減
して車輪速度Vwと等しくなり、ブレーキ液圧の増圧制
御が開始している。
第10図は加速スリップ状態が消滅した後の制御状態を
示すもので、(イ)乃至(ホ)は第9図の(イ)乃至(
ホ)に夫々対応している。而して、第10図(ホ)の右
方に示すように加速スリップ推定フラグがセットされて
いない状態においては、(イ)においてブレーキスイッ
チがオンとなった後は、(ロ)及び(ハ)に示すように
通常のアンチスキッド制御が行なわれる。
[発明の効果] 本発明は上述のように構成したので以下の効果を奏する
即ち、本発明のアンチスキッド制御装置においては加速
スリップ検出手段により加速時のスリップ状態が検出さ
れるので、加速スリップによるアンチスキッド制御時の
誤作動等を確実に防止することができる。しかも、制動
力補正手段により、加速スリップ状態からの制動操作時
Cおいて所定の制動力を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のアンチスキッド制御装置の概要を示す
ブロック図、第2図は本発明のアンチスキッド制御装置
の一実施例の全体構成図、第3図は第2図の電子制御装
置の構成を示すブロック図、第4図は本発明の一実施例
の制動力制御のためのメインルーチンの処理を示すフロ
ーチャート、第5図は同、割込みルーチンの処理を示す
フローチャート、第6図は同、ブレーキ液圧制御のサブ
ルーチンの処理を示すフローチャート、第7図は同、加
速スリップ判定のサブルーチンの処理を示すフローチャ
ート、第8図は同、推定車体速度演算のサブルーチンの
処理を示すフローチャート、第9図は同、加速スリップ
発生時の制御状態を示すグラフ、第10図は同、加速ス
リップ終了後の制御状態を示すグラフ、第11図は従来
のアンチスキッド制御装置の制御状態を示すグラフであ
る。 2・・・液圧発生装置、   2a・・・マスクシリン
ダ。 2b・・・ブースタ。 3・・・ブレーキペダル(ilJl撮動部材)。 10・・・電子制御装置。 11・・・マイクロプロセッサ。 20・・・車輪速度センサ(車輪速度検出手段)。 21・・・加速度センサ(加速度検出手段)。 22・・・ブレーキスイッチ(制動操作検出手段)。 30・・・アクチエエータ(液圧制御装置)。 31.32・・・ソレノイド。 40・・・ポンプ、  41・・・リザーバ。 51〜54・・・ホイールシリンダ。 FR,FL、RR,RL・・・車輪 ’$1 図 第 2 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 1 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両の駆動輪を含む車輪の各々に装着し制動力を
    付与するホィールシリンダと、該ホィールシリンダの各
    々に制動操作部材の制動操作に応じてブレーキ液圧を供
    給する液圧発生装置と、該液圧発生装置及び前記駆動輪
    に装着したホィールシリンダ間を連通接続する液圧路に
    介装した液圧制御装置と、前記車両に搭載し前記車両の
    加速度を検出する加速度検出手段と、前記駆動輪の車輪
    速度を検出する車輪速度検出手段と、該車輪速度検出手
    段及び前記加速度検出手段の出力信号に応じて前記液圧
    制御装置を駆動し前記駆動輪に装着したホィールシリン
    ダに供給するブレーキ液圧を制御する制動力制御手段を
    備えたアンチスキッド制御装置において、前記制動操作
    部材の制動操作を検出する制動操作検出手段と、該制動
    操作検出手段が制動操作を検出していない状態において
    前記車輪速度の低下割合が所定値を越える状態が第1の
    所定時間継続したことを検出したとき加速スリップ信号
    を出力する加速スリップ検出手段と、前記制動操作検出
    手段が制動操作を検出した状態において前記加速スリッ
    プ検出手段が加速スリップ信号を出力している状態が第
    2の所定時間継続したことを検出したとき、前記駆動輪
    に付与される制動力が増大するように前記制動力制御手
    段を制御する制動力補正手段を備えたことを特徴とする
    アンチスキッド制御装置。
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