JPH0367765B2 - - Google Patents
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- JPH0367765B2 JPH0367765B2 JP63082083A JP8208388A JPH0367765B2 JP H0367765 B2 JPH0367765 B2 JP H0367765B2 JP 63082083 A JP63082083 A JP 63082083A JP 8208388 A JP8208388 A JP 8208388A JP H0367765 B2 JPH0367765 B2 JP H0367765B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- fins
- extrusion
- protrusion
- extruded
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、高いフイン(フイン状突出部を含
む)を有する押出形材の製造用ダイス、特にアル
ミニウム(その合金を含む)等による上記押出形
材の製造に用いられるダイスに関する。
む)を有する押出形材の製造用ダイス、特にアル
ミニウム(その合金を含む)等による上記押出形
材の製造に用いられるダイスに関する。
従来の技術及び解決しようとする課題
例えば、半導体素子取付用の放熱板として、第
9図に示すように、平板部61に、多数の放熱用
フイン62が所定間隔毎に並列状に設けられてな
るアルミニウム製の放熱板60が広く使用されて
いる。このような放熱板は、アルミニウム材料を
押出加工することによつて得られるが、このため
の押出用ダイスとして、従来、第10図に示すよ
うなソリツドダイスが用いられていた。即ち、ダ
イス本体100の押出開口部101に突出した複
数個の断面細幅の成形凸部102により、隣接成
形凸部間にフイン62を形成するための狭い孔部
103と、残余の平板部形成用孔部104とが形
成されたダイスが用いられていた。
9図に示すように、平板部61に、多数の放熱用
フイン62が所定間隔毎に並列状に設けられてな
るアルミニウム製の放熱板60が広く使用されて
いる。このような放熱板は、アルミニウム材料を
押出加工することによつて得られるが、このため
の押出用ダイスとして、従来、第10図に示すよ
うなソリツドダイスが用いられていた。即ち、ダ
イス本体100の押出開口部101に突出した複
数個の断面細幅の成形凸部102により、隣接成
形凸部間にフイン62を形成するための狭い孔部
103と、残余の平板部形成用孔部104とが形
成されたダイスが用いられていた。
ところで、上記放熱板60における放熱量は、
放熱フイン62の表面積に比例して増大すること
から、放熱効率を向上するには、表面積を増大す
べく可及的高さの高いフインを設けることが要請
される。
放熱フイン62の表面積に比例して増大すること
から、放熱効率を向上するには、表面積を増大す
べく可及的高さの高いフインを設けることが要請
される。
しかるに、従来のソリツドダイスでは、高いフ
インを有する押出形材を得るためには、成形凸部
102の押出開口部101への突出長さを長くす
る必要があるが、これを長くすると成形凸部の強
度が低下し、押出加工時に加わる大きな圧力に耐
えられず、折損を生じたり、あるいは隣接成形凸
部間の間〓が拡がる方向に撓んでフイン62の肉
厚に広狭を生じるという欠点があつた。このため
ソリツドダイスでは、フインの間〓と高さの比即
ちトング比を1:5以上に設定した放熱板を製造
することは困難であつた。
インを有する押出形材を得るためには、成形凸部
102の押出開口部101への突出長さを長くす
る必要があるが、これを長くすると成形凸部の強
度が低下し、押出加工時に加わる大きな圧力に耐
えられず、折損を生じたり、あるいは隣接成形凸
部間の間〓が拡がる方向に撓んでフイン62の肉
厚に広狭を生じるという欠点があつた。このため
ソリツドダイスでは、フインの間〓と高さの比即
ちトング比を1:5以上に設定した放熱板を製造
することは困難であつた。
また、かかる欠点を解消するため、ダイス本体
に、すべての成形凸部を跨つた状態にアーチ状の
ブリツジを設けるとともに、該ブリツジから成形
凸部に向つて突出片を設けて押出材料の流れを制
御し、もつて成形凸部に加わる押出圧力を抑制せ
しめんとなされたダイスも提案されたが充分なも
のではなく、またブリツジの加工が困難であると
いうような欠点もあつた。
に、すべての成形凸部を跨つた状態にアーチ状の
ブリツジを設けるとともに、該ブリツジから成形
凸部に向つて突出片を設けて押出材料の流れを制
御し、もつて成形凸部に加わる押出圧力を抑制せ
しめんとなされたダイスも提案されたが充分なも
のではなく、またブリツジの加工が困難であると
いうような欠点もあつた。
このような欠点は、放熱フインを備えた放熱板
においてのみ生ずるものではなく、フイン状突出
部を有する他の押出形材の製造用ダイスにおいて
も同様に生ずるものであつた。
においてのみ生ずるものではなく、フイン状突出
部を有する他の押出形材の製造用ダイスにおいて
も同様に生ずるものであつた。
この発明はかかる欠点を解消し、フインの間〓
とフイン高さの比が1:5以上であるような高い
フインを有する押出形材の製造を、折損や肉厚不
良等の欠点を派生することなく可能とする押出用
ダイスの提供を目的とするものである。
とフイン高さの比が1:5以上であるような高い
フインを有する押出形材の製造を、折損や肉厚不
良等の欠点を派生することなく可能とする押出用
ダイスの提供を目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、この発明は、押出
形材のフインを形成するためのダイスの成形凸部
を、一体物で構成するのではなく、ダイスを雄型
と雌型との組合せをもつて構成するものとしたう
えで、成形凸部の基部側を雌型に設けた部材によ
り、先端側を雄型に設けた部材によりこれらを見
掛け上一体に組合せて形成することで、押出圧力
に対する強度向上を図らんとするものである。
形材のフインを形成するためのダイスの成形凸部
を、一体物で構成するのではなく、ダイスを雄型
と雌型との組合せをもつて構成するものとしたう
えで、成形凸部の基部側を雌型に設けた部材によ
り、先端側を雄型に設けた部材によりこれらを見
掛け上一体に組合せて形成することで、押出圧力
に対する強度向上を図らんとするものである。
即ち、より具体的には、複数のフインを有し、
隣接するフインの間〓とフインの突出高さが1:
5以上である押出形材の製造用ダイスであつて、
押出開口部12に突出した複数個の成形凸部3に
より、隣接成形凸部間に高いフインを形成するた
めの狭い孔部4が形成されてなる、高いフインを
有する押出形材の製造用ダイスにおいて、前記成
形凸部3が、ダイス雌型1に一体に形成されると
ともに押出開口部12の中間の位置まで突出形成
された基部突片13と、押出方向に突出するとと
もに前記基部突片の先端に見掛け上一体突出状態
をなすように配置されたダイス雄型2のマンドレ
ル部23との組合せをもつて構成されていること
を特徴とする、高いフインを有する押出形材の製
造用ダイスにより上記課題を達成しえたものであ
る。
隣接するフインの間〓とフインの突出高さが1:
5以上である押出形材の製造用ダイスであつて、
押出開口部12に突出した複数個の成形凸部3に
より、隣接成形凸部間に高いフインを形成するた
めの狭い孔部4が形成されてなる、高いフインを
有する押出形材の製造用ダイスにおいて、前記成
形凸部3が、ダイス雌型1に一体に形成されると
ともに押出開口部12の中間の位置まで突出形成
された基部突片13と、押出方向に突出するとと
もに前記基部突片の先端に見掛け上一体突出状態
をなすように配置されたダイス雄型2のマンドレ
ル部23との組合せをもつて構成されていること
を特徴とする、高いフインを有する押出形材の製
造用ダイスにより上記課題を達成しえたものであ
る。
作 用
ダイス雌型1の基部突片13とダイス雄型2の
マンドレル部23とを見掛け上一体に組合せて成
形凸部3を構成するものであるから、成形凸部3
を一体物で構成した場合に較べてダイス雌型1の
基部突片13の短尺化を図りつつ成形凸部全体の
突出長さはこれを長くすることができる。従つて
押出時に基部突片13に加わる押出圧力に対する
強度が向上するから、基部突片13の折損や撓み
が防止される。
マンドレル部23とを見掛け上一体に組合せて成
形凸部3を構成するものであるから、成形凸部3
を一体物で構成した場合に較べてダイス雌型1の
基部突片13の短尺化を図りつつ成形凸部全体の
突出長さはこれを長くすることができる。従つて
押出時に基部突片13に加わる押出圧力に対する
強度が向上するから、基部突片13の折損や撓み
が防止される。
実施例
次にこの発明の実施例を第1図〜第8図を参照
しつつ説明する。
しつつ説明する。
この実施例は、第9図に示したような、平板部
61に多数の放熱フイン62が所定間隔毎に並列
状に設けられるとともに、隣接フインの間〓とフ
イン高さとの比(トング比)が1:5以上である
アルミニウム製の放熱板60を製作するための押
出用ダイスを示すものである。
61に多数の放熱フイン62が所定間隔毎に並列
状に設けられるとともに、隣接フインの間〓とフ
イン高さとの比(トング比)が1:5以上である
アルミニウム製の放熱板60を製作するための押
出用ダイスを示すものである。
第1図〜第6図において、Aはダイスであり、
ダイスAはダイス雌型1とダイス雄型2との組合
せから構成されている。
ダイスAはダイス雌型1とダイス雄型2との組合
せから構成されている。
前記ダイス雌型1は第3図に示すように、一端
側に嵌合凹部11を有するとともに、該嵌合凹部
の中央にさらに凹部15を有し、さらにその中央
部に貫通状の押出開口部12を有している。そし
てこの押出開口部12の中間の位置まで所定間隔
で並列状に突出形成された複数の基部突片13を
有している。ここで、隣接基部突片13の間隔
は、放熱板60の各フイン62の肉厚に対応して
いる。
側に嵌合凹部11を有するとともに、該嵌合凹部
の中央にさらに凹部15を有し、さらにその中央
部に貫通状の押出開口部12を有している。そし
てこの押出開口部12の中間の位置まで所定間隔
で並列状に突出形成された複数の基部突片13を
有している。ここで、隣接基部突片13の間隔
は、放熱板60の各フイン62の肉厚に対応して
いる。
一方、前記ダイス雄型2は、その一端面に段差
部21を介して突出状の嵌合部22が形成されて
いる。そして、該嵌合部22に中央横断状配置
に、押出方向に突出する複数個のマンドレル部2
3が所定間隔で並列状に形成されている。このマ
ンドレル部は断面長方形に形成されるとともに、
長さ方向の中間が径大方向に膨出状となされて同
じく断面長方形のベアリング部23aが形成され
ている。各ベアリング部23aの左右方向の幅は
ダイス雌型1の基部突片13の幅と同じに設定さ
れており、また隣接ベアリング部23a,23a
の間隔は隣接基部突片13の間隔即ち放熱板60
の各フイン62の肉厚に対応している。さらにダ
イス雄型2には、前記マンドレル部23を挟んで
上下に、押出材料の通過孔24,24が形成され
ている。
部21を介して突出状の嵌合部22が形成されて
いる。そして、該嵌合部22に中央横断状配置
に、押出方向に突出する複数個のマンドレル部2
3が所定間隔で並列状に形成されている。このマ
ンドレル部は断面長方形に形成されるとともに、
長さ方向の中間が径大方向に膨出状となされて同
じく断面長方形のベアリング部23aが形成され
ている。各ベアリング部23aの左右方向の幅は
ダイス雌型1の基部突片13の幅と同じに設定さ
れており、また隣接ベアリング部23a,23a
の間隔は隣接基部突片13の間隔即ち放熱板60
の各フイン62の肉厚に対応している。さらにダ
イス雄型2には、前記マンドレル部23を挟んで
上下に、押出材料の通過孔24,24が形成され
ている。
而して、ダイスAはダイス雄型2の嵌合部22
をダイス雌型2の嵌合凹部11に嵌合し固定する
ことにより構成されている。この状態において、
第1図及び第2図に示すように、ダイス雌型1の
基部突片13の上方にダイス雄型2のマンドレル
部23が水平突出状に位置するとともに、第5図
に拡大して示すように、基部突片13の上端部に
設けた段部14に、ベアリング部23aの下端外
側に設けた切欠き部23bがわずかの〓間を隔て
て対向配置したものとなされている。このよう
な、ダイス雌型1の基部突片13とダイス雄型2
のマンドレル部23との組合せ配置により、基部
突片13とマンドレル部23とが見掛け上一体と
なつて、押出開口部12へ突出したものとなさ
れ、もつて成形凸部3が形成されたものとなされ
ている。そして、隣接成形凸部3,3間に、放熱
板60のフイン62を形成するための狭い孔部4
が形成される一方、成形凸部3の上方に平板部6
1を形成するための孔部5が形成されたものとな
されている。
をダイス雌型2の嵌合凹部11に嵌合し固定する
ことにより構成されている。この状態において、
第1図及び第2図に示すように、ダイス雌型1の
基部突片13の上方にダイス雄型2のマンドレル
部23が水平突出状に位置するとともに、第5図
に拡大して示すように、基部突片13の上端部に
設けた段部14に、ベアリング部23aの下端外
側に設けた切欠き部23bがわずかの〓間を隔て
て対向配置したものとなされている。このよう
な、ダイス雌型1の基部突片13とダイス雄型2
のマンドレル部23との組合せ配置により、基部
突片13とマンドレル部23とが見掛け上一体と
なつて、押出開口部12へ突出したものとなさ
れ、もつて成形凸部3が形成されたものとなされ
ている。そして、隣接成形凸部3,3間に、放熱
板60のフイン62を形成するための狭い孔部4
が形成される一方、成形凸部3の上方に平板部6
1を形成するための孔部5が形成されたものとな
されている。
上記ダイスAを用いた押出加工において、押出
材料はダイス雄型2の上下通過孔24を通過し
て、隣接成形凸部3,3間のフイン形成用孔部4
及び平板部形成用孔部5へと流入したのち、これ
ら孔部を通つて放熱板60に押出される。かかる
押出に際して、ダイス雌型1の基部突片13には
押出圧力が加わり、該突片は押出方向あるいは側
方への曲げモーメントを受けるが、基部突片13
はその突出長さが短いため、この曲げモーメント
に対して充分な強度を有することとなり折損を生
じることがなく、あるいは側方への撓みも抑制さ
れて隣接成形凸部間の間〓も一定に保たれ、放熱
板60のフイン62の肉厚不良を生じることもな
い。
材料はダイス雄型2の上下通過孔24を通過し
て、隣接成形凸部3,3間のフイン形成用孔部4
及び平板部形成用孔部5へと流入したのち、これ
ら孔部を通つて放熱板60に押出される。かかる
押出に際して、ダイス雌型1の基部突片13には
押出圧力が加わり、該突片は押出方向あるいは側
方への曲げモーメントを受けるが、基部突片13
はその突出長さが短いため、この曲げモーメント
に対して充分な強度を有することとなり折損を生
じることがなく、あるいは側方への撓みも抑制さ
れて隣接成形凸部間の間〓も一定に保たれ、放熱
板60のフイン62の肉厚不良を生じることもな
い。
なお、上記実施例では、ダイス雌型1の基部突
片13とダイス雄型2のマンドレル部23とを、
マンドレル部のベアリング23aがその切欠き部
23bを基部突片13の段部14にわずかの〓間
を隔てて対向配置した状態に組合せたが、第7図
及び第8図に示すように、ダイス雌型1′の基部
突片13′の上面に、ダイス雄型2′のマンドレル
部23′のベアリング部23a′下面を当接状態に
配置せしめるものとしても良い。
片13とダイス雄型2のマンドレル部23とを、
マンドレル部のベアリング23aがその切欠き部
23bを基部突片13の段部14にわずかの〓間
を隔てて対向配置した状態に組合せたが、第7図
及び第8図に示すように、ダイス雌型1′の基部
突片13′の上面に、ダイス雄型2′のマンドレル
部23′のベアリング部23a′下面を当接状態に
配置せしめるものとしても良い。
発明の効果
この発明は上述の次第で、成形凸部をダイス雌
型の基部突片とダイス雄型のマンドレル部とを見
掛け上一体に組合せることで構成したから、成形
凸部を一体物で構成した従来のダイスに較べて基
部突片の長さを短縮化しつつも、成形凸部全体の
突出長さを長くすることができる。従つて押出時
の押出圧力に対して基部突片の強度を向上でき、
その折損や、側方への撓みによるフイン等の肉厚
不良を防止しつつ、フイン間〓とフイン高さとが
1:5以上であるような高いフインを有する高品
質の押出形材の製造が可能となる。
型の基部突片とダイス雄型のマンドレル部とを見
掛け上一体に組合せることで構成したから、成形
凸部を一体物で構成した従来のダイスに較べて基
部突片の長さを短縮化しつつも、成形凸部全体の
突出長さを長くすることができる。従つて押出時
の押出圧力に対して基部突片の強度を向上でき、
その折損や、側方への撓みによるフイン等の肉厚
不良を防止しつつ、フイン間〓とフイン高さとが
1:5以上であるような高いフインを有する高品
質の押出形材の製造が可能となる。
第1図〜第6図はこの発明の一実施例を示すも
ので、第1図はダイスを雄型の側から見た正面
図、第2図は第1図の−線断面図、第3図は
雌型と雄型とを組合せる前の状態を示す斜視図、
第4図は第1図の−線断面をその一部を省略
して示す図、第5図は第2図の成形凸部近傍を拡
大して示す断面図、第6図は第2図の−線断
面図、第7図及び第8図は基部突片とマンドレル
部との組合せの変形例を示すものであり、第7図
は第2図に対応した図で要部のみを拡大して示し
た断面図、第8図はさらにその拡大断面図、第9
図はこの発明に係るダイスによつて製造される押
出形材の一例としての放熱板の断面図、第10図
は従来のダイスの概略構成を説明するための正面
図である。 A……ダイス、1,1′……ダイス雌型、12
……押出開口部、13,13′……基部突片、2,
2′……ダイス雄型、23,23′……マンドレル
部、3,3′……成形凸部、4……フイン形成用
孔部、60……放熱板、62……フイン。
ので、第1図はダイスを雄型の側から見た正面
図、第2図は第1図の−線断面図、第3図は
雌型と雄型とを組合せる前の状態を示す斜視図、
第4図は第1図の−線断面をその一部を省略
して示す図、第5図は第2図の成形凸部近傍を拡
大して示す断面図、第6図は第2図の−線断
面図、第7図及び第8図は基部突片とマンドレル
部との組合せの変形例を示すものであり、第7図
は第2図に対応した図で要部のみを拡大して示し
た断面図、第8図はさらにその拡大断面図、第9
図はこの発明に係るダイスによつて製造される押
出形材の一例としての放熱板の断面図、第10図
は従来のダイスの概略構成を説明するための正面
図である。 A……ダイス、1,1′……ダイス雌型、12
……押出開口部、13,13′……基部突片、2,
2′……ダイス雄型、23,23′……マンドレル
部、3,3′……成形凸部、4……フイン形成用
孔部、60……放熱板、62……フイン。
Claims (1)
- 1 複数のフインを有し、隣接するフインの間〓
とフインの突出高さが1:5以上である押出形材
の製造用ダイスであつて、押出開口部12に突出
した複数個の成形凸部3により、隣接成形凸部間
に高いフインを形成するための狭い孔部4が形成
されてなる、高いフインを有する押出形材の製造
用ダイスにおいて、前記成形凸部3が、ダイス雌
型1に一体に形成されるとともに押出開口部12
の中間の位置まで突出形成された基部突片13
と、押出方向に突出するとともに前記基部突片の
先端に見掛け上一体突出状態をなすように配置さ
れたダイス雄型2のマンドレル部23との組合せ
をもつて構成されていることを特徴とする、高い
フインを有する押出形材の製造用ダイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8208388A JPH01254315A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 高いフィンを有する押出形材の製造用ダイス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8208388A JPH01254315A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 高いフィンを有する押出形材の製造用ダイス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01254315A JPH01254315A (ja) | 1989-10-11 |
| JPH0367765B2 true JPH0367765B2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=13764554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8208388A Granted JPH01254315A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 高いフィンを有する押出形材の製造用ダイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01254315A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW436341B (en) * | 1998-09-07 | 2001-05-28 | Hoi Metal Manufactory Co Ltd | Mold for aluminum alloy heat sink with extra high teeth ratio |
| ATE416858T1 (de) * | 2001-12-19 | 2008-12-15 | Showa Denko Kk | Extrusionswerkzeug und verfahren zur herstellung von formkörper mit rippen und kühlkörper |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS592889U (ja) * | 1982-06-28 | 1984-01-10 | 株式会社ハウテック | 扉 |
| JPS5933444A (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-23 | Minolta Camera Co Ltd | 光学系駆動装置 |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP8208388A patent/JPH01254315A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01254315A (ja) | 1989-10-11 |
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