JPH0367767B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0367767B2 JPH0367767B2 JP24276790A JP24276790A JPH0367767B2 JP H0367767 B2 JPH0367767 B2 JP H0367767B2 JP 24276790 A JP24276790 A JP 24276790A JP 24276790 A JP24276790 A JP 24276790A JP H0367767 B2 JPH0367767 B2 JP H0367767B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- apron
- deflection
- strain
- fixed
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- HODRFAVLXIFVTR-RKDXNWHRSA-N tevenel Chemical compound NS(=O)(=O)C1=CC=C([C@@H](O)[C@@H](CO)NC(=O)C(Cl)Cl)C=C1 HODRFAVLXIFVTR-RKDXNWHRSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、被加工材料の長さに応じてエプロ
ンの中央部のたわみ量を補正することができるプ
レスブレーキに関する。
ンの中央部のたわみ量を補正することができるプ
レスブレーキに関する。
(従来の技術)
一般に、移動エプロンを昇降作動する油圧機構
が移動エプロンの両側にある型式のプレスブレー
キにおいて曲げ加工を行なう場合、被加工材料の
抗張力、弾性限界、降状点、弾性係数などの特性
およびこれ等に基づくスプリングバツクの特性な
ど、曲げ加工に抵抗する力が抗力となつて現わ
れ、製品の加工仕上りに重大な影響を与える。
が移動エプロンの両側にある型式のプレスブレー
キにおいて曲げ加工を行なう場合、被加工材料の
抗張力、弾性限界、降状点、弾性係数などの特性
およびこれ等に基づくスプリングバツクの特性な
ど、曲げ加工に抵抗する力が抗力となつて現わ
れ、製品の加工仕上りに重大な影響を与える。
すなわち、比較的長大な上型と下型を用いるプ
レスブレーキの曲げ作業において、下型を加圧す
る力が下型を取付けた移動エプロンの左右両側に
位置し、上型を支承した固定エプロンが両側を支
持されている場合は、曲げ加工時にプレスブレー
キの左右の中心付近において移動エプロンは下方
に、また固定エプロンは上方に反る傾向にある。
その結果、中心付近で移動エプロンと固定エプロ
ンが互いに相反する方向に遠ざかる傾向を生じ、
曲げ加工を行なつた製品は、いわゆる舟型、すな
わち、例えば両側部の曲げ加工が正確に行なわれ
たとしても中央部付近が不完全な曲げとなり、製
品の中央部付近に相反する方向への反りを生じ
る。
レスブレーキの曲げ作業において、下型を加圧す
る力が下型を取付けた移動エプロンの左右両側に
位置し、上型を支承した固定エプロンが両側を支
持されている場合は、曲げ加工時にプレスブレー
キの左右の中心付近において移動エプロンは下方
に、また固定エプロンは上方に反る傾向にある。
その結果、中心付近で移動エプロンと固定エプロ
ンが互いに相反する方向に遠ざかる傾向を生じ、
曲げ加工を行なつた製品は、いわゆる舟型、すな
わち、例えば両側部の曲げ加工が正確に行なわれ
たとしても中央部付近が不完全な曲げとなり、製
品の中央部付近に相反する方向への反りを生じ
る。
(発明が解決しようとする課題)
従来、この種の問題の対策としては、移動エプ
ロンの中央部を高くして中央に集中する曲げモー
メントに対抗するように構成してきた。しかし、
この方法はあくまで移動エプロンの上面と固定エ
プロンの下面がそれぞれ水平であることを前提と
したもので、曲げ加工をする被加工材の曲げ抵抗
の特性を無視したものである。また、完全な剛体
はあり得ないので、例えば最終曲げ加工時の移動
エプロンおよび固定エプロンの反りを予め補正し
ておいても、曲げ抵抗がある数値のものには適応
できても、異種材料のものに対しては依然として
舟型になる傾向を阻止し得なかつた。
ロンの中央部を高くして中央に集中する曲げモー
メントに対抗するように構成してきた。しかし、
この方法はあくまで移動エプロンの上面と固定エ
プロンの下面がそれぞれ水平であることを前提と
したもので、曲げ加工をする被加工材の曲げ抵抗
の特性を無視したものである。また、完全な剛体
はあり得ないので、例えば最終曲げ加工時の移動
エプロンおよび固定エプロンの反りを予め補正し
ておいても、曲げ抵抗がある数値のものには適応
できても、異種材料のものに対しては依然として
舟型になる傾向を阻止し得なかつた。
さらにある形状の製品については舟型になるの
を阻止し得たとしても、被加工材料の長さが違う
他の製品を加工する場合にはエプロンのたわみ量
が違つてくるために同一のたわみ補正を適用する
ことができず、あらゆる形状、寸法の製品の加工
において舟型の発生を阻止できることが望まし
い。
を阻止し得たとしても、被加工材料の長さが違う
他の製品を加工する場合にはエプロンのたわみ量
が違つてくるために同一のたわみ補正を適用する
ことができず、あらゆる形状、寸法の製品の加工
において舟型の発生を阻止できることが望まし
い。
この発明は、このような従来の問題に鑑みてな
されたものであつて、被加工材料の長さに応じて
エプロンのたわみ量を補正するための圧力制御装
置をエプロンの中央部の油圧シリンダに設けたプ
レスブレーキを提供することを目的とする。
されたものであつて、被加工材料の長さに応じて
エプロンのたわみ量を補正するための圧力制御装
置をエプロンの中央部の油圧シリンダに設けたプ
レスブレーキを提供することを目的とする。
(実施例)
以下、図面を用いて実施例について詳細に説明
するに、理解を容易にするために、先ずプレスブ
レーキの全体的構成について説明する。
するに、理解を容易にするために、先ずプレスブ
レーキの全体的構成について説明する。
第1図はこの発明の実施されるプレスブレーキ
の全体を示している。このプレスブレーキでは、
上型のある上部エプロン1が所定の高さに固定さ
れており、下型のある下部エプロン3が両側に設
けられている油圧シリンダ5,7により昇降さ
れ、上部エプロン1に対して接近、離反できる。
この下部エプロン3の中央底部にはたわみ補正用
の油圧シリンダ9が設けられている。
の全体を示している。このプレスブレーキでは、
上型のある上部エプロン1が所定の高さに固定さ
れており、下型のある下部エプロン3が両側に設
けられている油圧シリンダ5,7により昇降さ
れ、上部エプロン1に対して接近、離反できる。
この下部エプロン3の中央底部にはたわみ補正用
の油圧シリンダ9が設けられている。
この油圧シリンダ9には連結杆11が取付けら
れており、連結杆11の外端部が下部エプロン3
と連結されていて、油圧シリンダ9が駆動される
時に下部エプロン3の上面を上に凸となるように
反らせることができる。
れており、連結杆11の外端部が下部エプロン3
と連結されていて、油圧シリンダ9が駆動される
時に下部エプロン3の上面を上に凸となるように
反らせることができる。
第2図はこの発明の実施例の系統図を示してい
る。下部エプロン3の加圧機構用油圧シリンダ
5,7にはポンプPにより配管L1から配管L2,
L3を通じて圧油が送られ、この圧油により油圧
シリンダ5,7が昇降駆動される。またたわみ補
正用の油圧シリンダ9に対しては、ポンプPから
配管L1、例えば電磁比例減圧弁のごとき可変減
圧弁V、配管L4を通じて圧油が送られる。
る。下部エプロン3の加圧機構用油圧シリンダ
5,7にはポンプPにより配管L1から配管L2,
L3を通じて圧油が送られ、この圧油により油圧
シリンダ5,7が昇降駆動される。またたわみ補
正用の油圧シリンダ9に対しては、ポンプPから
配管L1、例えば電磁比例減圧弁のごとき可変減
圧弁V、配管L4を通じて圧油が送られる。
この実施例では上部エプロン1のたわみに応じ
て下部エプロン3の中央部も凸形に曲げるため
に、歪検出器SG1,SG2をそれぞれ上部エプロ
ン1と下部エプロン3とに設け、両歪検出器SG
1,SG2が一定の関係をとるように下部エプロ
ン3の中央部を油圧シリンダ9により曲げる構成
をとつたものである。
て下部エプロン3の中央部も凸形に曲げるため
に、歪検出器SG1,SG2をそれぞれ上部エプロ
ン1と下部エプロン3とに設け、両歪検出器SG
1,SG2が一定の関係をとるように下部エプロ
ン3の中央部を油圧シリンダ9により曲げる構成
をとつたものである。
歪検出器SG1,SG2からの歪検出信号は増幅
器Amp1,Amp2で増幅されて比較器Cmpに入
力され、ここで上部エプロン1の歪が大きければ
下部エプロン3の歪も大きくすべく減圧弁Vの減
圧量を小さくするための信号が発せられ、増幅器
Amp3を介して減圧弁Vに入力される。逆に上
部エプロン1の歪が小さければそれに応じて減圧
量を大きくして下部エプロン3の歪も小さくする
ように大きな減圧量を指令する信号が発せられ、
減圧弁Vに入力される。
器Amp1,Amp2で増幅されて比較器Cmpに入
力され、ここで上部エプロン1の歪が大きければ
下部エプロン3の歪も大きくすべく減圧弁Vの減
圧量を小さくするための信号が発せられ、増幅器
Amp3を介して減圧弁Vに入力される。逆に上
部エプロン1の歪が小さければそれに応じて減圧
量を大きくして下部エプロン3の歪も小さくする
ように大きな減圧量を指令する信号が発せられ、
減圧弁Vに入力される。
この実施例において、被加工材料の曲げ長さが
短かければ上部エプロン1のたわみ歪が大きく、
曲げ長さが長ければたわみ歪が小さくなるため
に、曲げ長さに応じて下部エプロン3のたわみ量
を補正することができるのである。
短かければ上部エプロン1のたわみ歪が大きく、
曲げ長さが長ければたわみ歪が小さくなるため
に、曲げ長さに応じて下部エプロン3のたわみ量
を補正することができるのである。
この発明は上記実施例に限定されることはな
く、例えば、次のような変化態様も可能である。
く、例えば、次のような変化態様も可能である。
(A) エプロン加圧用の油圧シリンダを上部エプロ
ンに設けること。
ンに設けること。
(B) エプロン中央のたわみ補正用の油圧シリンダ
を上部エプロンに設けること。
を上部エプロンに設けること。
(C) 加圧用および補正用の油圧シリンダを共に上
部エプロン側に設けること。
部エプロン側に設けること。
以上の実施例の説明より理解されるように、こ
の発明ではエプロンのたわみ補正のために圧力調
整の可能な油圧シリンダを設けているので被加工
材料の折曲げ長さが変わりエプロンのたわみ形態
に変化があるときでも随意にエプロンのたわみを
補正することができる。したがつて、この発明で
は、舟型となることなく製品の折曲げ加工ができ
るのである。
の発明ではエプロンのたわみ補正のために圧力調
整の可能な油圧シリンダを設けているので被加工
材料の折曲げ長さが変わりエプロンのたわみ形態
に変化があるときでも随意にエプロンのたわみを
補正することができる。したがつて、この発明で
は、舟型となることなく製品の折曲げ加工ができ
るのである。
第1図はこの発明の一実施例の用いられるプレ
スブレーキの正面図、第2図はこの発明の一実施
例の系統図である。
スブレーキの正面図、第2図はこの発明の一実施
例の系統図である。
Claims (1)
- 1 フレームに固定された固定エプロン1と昇降
自在に設けられた移動エプロン3とを備え、上記
移動エプロン3を昇降作動するための昇降用油圧
シリンダ5,7を移動エプロン3の両側付近に設
けると共に、エプロンのたわみ補正用の油圧シリ
ンダ9を固定エプロン1あるいは移動エプロン3
のほぼ中央部に設けてなるプレスブレーキにし
て、たわみ補正用の油圧シリンダ9へ供給される
圧油の圧力P2を制御自在な可変減圧弁Vと、固
定エプロン1のたわみに応じた歪みを検出する第
1の歪検出器SG1と、移動エプロン3のたわみ
に応じた歪みを検出する第2の歪検出器SG2と、
第1、第2の歪検出器SG1,SG2の歪検出信号
を比較して前記可変減圧弁Vを制御する信号を出
力する比較器Cmpとを備えてなり、上記比較器
Cmpからの信号に基づいて可変減圧弁Vを制御
して固定エプロン1のたわみに応じて可動エプロ
ン3のたわみを制御する構成であることを特徴と
するプレスブレーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24276790A JPH03114615A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | プレスブレーキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24276790A JPH03114615A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | プレスブレーキ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9336983A Division JPS59220216A (ja) | 1983-05-28 | 1983-05-28 | プレスブレーキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03114615A JPH03114615A (ja) | 1991-05-15 |
| JPH0367767B2 true JPH0367767B2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=17093976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24276790A Granted JPH03114615A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | プレスブレーキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03114615A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITTV20060182A1 (it) * | 2006-10-18 | 2008-04-19 | Warcom Spa | Macchina presso-piegatrice e relativo procedimento di piegatura di un pezzo in lavorazione. |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP24276790A patent/JPH03114615A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03114615A (ja) | 1991-05-15 |
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