JPH0367798B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0367798B2 JPH0367798B2 JP1194226A JP19422689A JPH0367798B2 JP H0367798 B2 JPH0367798 B2 JP H0367798B2 JP 1194226 A JP1194226 A JP 1194226A JP 19422689 A JP19422689 A JP 19422689A JP H0367798 B2 JPH0367798 B2 JP H0367798B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- valve
- manual valve
- medium
- opening degree
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/001—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure; Isostatic presses
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、金属やプラスチツク等の粉末を高い
圧力下で成形する冷間等方圧成形装置(以下CIP
装置と称する)の減圧装置に関する。
圧力下で成形する冷間等方圧成形装置(以下CIP
装置と称する)の減圧装置に関する。
[従来の技術]
一般にCIP装置は、第3図に示すように、圧力
容器10に対し、リザーバ12内の圧力媒体液1
4を昇圧送入して圧力容器10内の成形処理室1
0a内の圧力を所定の圧力まで昇圧する昇圧ポン
プ16等から構成される。このような構成におい
て、ゴム等からなる成形型18内に充填される被
成形粉末20は、開閉機構22により開閉される
カバー23およびピン24を介して成形処理室1
0a内に収納され、次いで昇圧ポンプ16を介し
て昇圧され、所定の圧力により所定の時間加圧さ
れて形成される。次いで、減圧装置26を介して
成形処理室10a内の圧力媒体液14がリザーバ
12内に還流されることにより成形処理室10a
内の圧力が減圧され、そしてこの減圧が完了した
後に成形型18内の被成形体20が成形処理室1
0aから取り出される。
容器10に対し、リザーバ12内の圧力媒体液1
4を昇圧送入して圧力容器10内の成形処理室1
0a内の圧力を所定の圧力まで昇圧する昇圧ポン
プ16等から構成される。このような構成におい
て、ゴム等からなる成形型18内に充填される被
成形粉末20は、開閉機構22により開閉される
カバー23およびピン24を介して成形処理室1
0a内に収納され、次いで昇圧ポンプ16を介し
て昇圧され、所定の圧力により所定の時間加圧さ
れて形成される。次いで、減圧装置26を介して
成形処理室10a内の圧力媒体液14がリザーバ
12内に還流されることにより成形処理室10a
内の圧力が減圧され、そしてこの減圧が完了した
後に成形型18内の被成形体20が成形処理室1
0aから取り出される。
このようなCIP装置は、他の加圧成形方法と比
較して、高い成形圧力が得られると同時に、この
成形圧は等方向性かつ高密度であるため、均質な
成形品が得られると共に複雑な形状の製品であつ
ても加工できる利点を有する。
較して、高い成形圧力が得られると同時に、この
成形圧は等方向性かつ高密度であるため、均質な
成形品が得られると共に複雑な形状の製品であつ
ても加工できる利点を有する。
しかしながら、このように成形圧力が高いCIP
装置においては、成形品に割れ等の損傷を発生さ
せないためには、高圧成形からの減圧工程を成形
品の種類に対応した時間的パターンで遂行するこ
とが不可欠である。従来のこの種のCIP装置の減
圧装置においては前記機能が十分に達成されてい
ないかつた。
装置においては、成形品に割れ等の損傷を発生さ
せないためには、高圧成形からの減圧工程を成形
品の種類に対応した時間的パターンで遂行するこ
とが不可欠である。従来のこの種のCIP装置の減
圧装置においては前記機能が十分に達成されてい
ないかつた。
すなわち、減圧装置26は、一般に第3図に示
すように、開度調節により流通オリフイス径が調
節される手動バルブ26aと空気作動型開閉弁2
6bとから構成されており、ここで手動バルブと
しての流量調整弁26aはその開度を予め適用さ
れるCIP装置に対応した所定の開度に設定されて
おり、減圧工程においては開閉弁26bの開、閉
を制御するとにより減圧パターンが規定されるよ
う構成されている。
すように、開度調節により流通オリフイス径が調
節される手動バルブ26aと空気作動型開閉弁2
6bとから構成されており、ここで手動バルブと
しての流量調整弁26aはその開度を予め適用さ
れるCIP装置に対応した所定の開度に設定されて
おり、減圧工程においては開閉弁26bの開、閉
を制御するとにより減圧パターンが規定されるよ
う構成されている。
しかしながら、このような減圧方式において
は、成形処理室10a内の減圧条件は被成形粉末
20の容積や圧縮率等によつて変化するものであ
るため、各成形品毎に対する成形パターンが一定
せず、すなわち、所定の減圧パターンの再現性が
達成されず、このため減圧工程において成形品に
往々にして破損が発生した。
は、成形処理室10a内の減圧条件は被成形粉末
20の容積や圧縮率等によつて変化するものであ
るため、各成形品毎に対する成形パターンが一定
せず、すなわち、所定の減圧パターンの再現性が
達成されず、このため減圧工程において成形品に
往々にして破損が発生した。
なお、減圧パターンの再現性は、例えば油圧ユ
ニツトやサーボ弁等で構成される減圧シリンダ装
置を備えることにより達成することができるが、
このような方法は、装置を複雑かつ大型化すると
共に価格を大幅に上昇させる。
ニツトやサーボ弁等で構成される減圧シリンダ装
置を備えることにより達成することができるが、
このような方法は、装置を複雑かつ大型化すると
共に価格を大幅に上昇させる。
従来、冷間等方圧成形装置の減圧に関するもの
として、例えば、特開昭57−109597号に記載さ
れた大型油圧シリンダを用いて圧力信号に従つて
大型油圧シリンダを移動することにより減圧を制
御するもの、高圧減圧系と1乃至2段階の低圧
減圧系に分れた配管を備え、弁、空気圧作動型自
動流量調整弁、デジタルレリーフ型自動流量調整
弁、電空変換器、圧力トランスデユーサの信号と
プログラム設定器の出力信号との間の偏差信号等
を用いて、低圧域(500Kg/cm2以下)の減圧を制
御するもの、複数の手動バルブの開度調整と複
数の減圧回路を用いることにより減圧時間を制御
するもの等があつた。
として、例えば、特開昭57−109597号に記載さ
れた大型油圧シリンダを用いて圧力信号に従つて
大型油圧シリンダを移動することにより減圧を制
御するもの、高圧減圧系と1乃至2段階の低圧
減圧系に分れた配管を備え、弁、空気圧作動型自
動流量調整弁、デジタルレリーフ型自動流量調整
弁、電空変換器、圧力トランスデユーサの信号と
プログラム設定器の出力信号との間の偏差信号等
を用いて、低圧域(500Kg/cm2以下)の減圧を制
御するもの、複数の手動バルブの開度調整と複
数の減圧回路を用いることにより減圧時間を制御
するもの等があつた。
しかしながら、これらには、大型油圧シリン
ダ方式は装置が大型化するため高価な大型のシリ
ンダたる容器によつては微量コントロールが困難
であると共に保守、点検も困難となり、前記
の方式は低圧域(500Kg/cm2以下)を制御するも
のであり、前記の方式は300Kg/cm2以下より
大気圧までの減圧であるため運転中の減圧はでき
ない等の欠点があつた。
ダ方式は装置が大型化するため高価な大型のシリ
ンダたる容器によつては微量コントロールが困難
であると共に保守、点検も困難となり、前記
の方式は低圧域(500Kg/cm2以下)を制御するも
のであり、前記の方式は300Kg/cm2以下より
大気圧までの減圧であるため運転中の減圧はでき
ない等の欠点があつた。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、超高圧から大気圧に至る幅広い圧力
範囲に亘つて所望の減圧パターンを単純な機器構
成によつて与えることにより、減圧工程中に起る
製品割れ等の欠陥をより有効に防止し得る冷間等
方圧成形装置の減圧装置を提供することを目的と
する。
範囲に亘つて所望の減圧パターンを単純な機器構
成によつて与えることにより、減圧工程中に起る
製品割れ等の欠陥をより有効に防止し得る冷間等
方圧成形装置の減圧装置を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、高圧の圧力容器と大気圧のリ
ザーバとの間に圧力媒体を介して配設する冷間等
方圧成形装置の減圧装置において、バルブステム
の回転による開度調節により流通オリフイス径を
調節して圧力媒体の圧力を調節する手動バルブ
と、空気圧による開度調節により圧力媒体の圧力
を調節する空気圧作動弁とを前記圧力容器とリザ
ーバとを連通接続する配管に接続配置し、さらに
前記手動バルブおよび空気圧作動弁を設けた前記
配管の上流側に圧力媒体の圧力を検出してこれを
電気信号に変換する圧力トランスジユーサを設
け、この圧力トランスジユーサにより検出された
圧力信号を任意に設定された減圧プログラムパタ
ーン上の圧力と比較して検出した偏差によりサー
ボアンプを介してサーボモータを作動させるプロ
グラムコントローラを設け、前記手動バルブのバ
ルブステムを回転させるハンドル部分に前記サー
ボモータの回転軸と軸結合したハンドル押えを取
り付け、前記圧力トランスジユーサによる圧力媒
体の検出圧力信号によりサーボモータのフイード
バツク制御を行つて手動バルブのバルブステムを
回転させ、前記手動バルブの開度を圧力媒体の圧
力と相関させて調節するよう構成することを特徴
とする冷間等方圧成形装置の減圧装置が提供され
る。
ザーバとの間に圧力媒体を介して配設する冷間等
方圧成形装置の減圧装置において、バルブステム
の回転による開度調節により流通オリフイス径を
調節して圧力媒体の圧力を調節する手動バルブ
と、空気圧による開度調節により圧力媒体の圧力
を調節する空気圧作動弁とを前記圧力容器とリザ
ーバとを連通接続する配管に接続配置し、さらに
前記手動バルブおよび空気圧作動弁を設けた前記
配管の上流側に圧力媒体の圧力を検出してこれを
電気信号に変換する圧力トランスジユーサを設
け、この圧力トランスジユーサにより検出された
圧力信号を任意に設定された減圧プログラムパタ
ーン上の圧力と比較して検出した偏差によりサー
ボアンプを介してサーボモータを作動させるプロ
グラムコントローラを設け、前記手動バルブのバ
ルブステムを回転させるハンドル部分に前記サー
ボモータの回転軸と軸結合したハンドル押えを取
り付け、前記圧力トランスジユーサによる圧力媒
体の検出圧力信号によりサーボモータのフイード
バツク制御を行つて手動バルブのバルブステムを
回転させ、前記手動バルブの開度を圧力媒体の圧
力と相関させて調節するよう構成することを特徴
とする冷間等方圧成形装置の減圧装置が提供され
る。
本発明の好適な態様では、圧力が15000Kg/cm2
未満の高圧装置において、減圧系統の配管に手動
バルブを設置し、この手動バルブのハンドル部分
なサーボモータと一体をなすハンドル押えを取り
付けて、サーボモータの動きに合せてバルブステ
ムが回転するように構成する。
未満の高圧装置において、減圧系統の配管に手動
バルブを設置し、この手動バルブのハンドル部分
なサーボモータと一体をなすハンドル押えを取り
付けて、サーボモータの動きに合せてバルブステ
ムが回転するように構成する。
内部流体の圧力は高圧配管系に配置された圧力
トランスデユーサにより検出され、圧力は電気信
号に変換される。この圧力信号はプログラムコン
トローラに送られ、プログラムコントローラに任
意にセツトされた減圧プログラムパターン上の圧
力と比較される。ここで圧力の偏差が大きけれ
ば、プログラムコントローラはサーボアンプを通
してサーボモータを作動させ、バルブハンドルを
回してバルブを大きく開き、偏差が少なければ、
バルブを閉じる信号がサーボアンプに入力され
る。
トランスデユーサにより検出され、圧力は電気信
号に変換される。この圧力信号はプログラムコン
トローラに送られ、プログラムコントローラに任
意にセツトされた減圧プログラムパターン上の圧
力と比較される。ここで圧力の偏差が大きけれ
ば、プログラムコントローラはサーボアンプを通
してサーボモータを作動させ、バルブハンドルを
回してバルブを大きく開き、偏差が少なければ、
バルブを閉じる信号がサーボアンプに入力され
る。
高精度の減圧パターンを得たい場合は、Cv値
の小さいマイクロメタリングバルブを用いたり、
減圧系統を複数にし、各々Cv値の異なるバルブ
を配して、複数の配管を使い分けることにより容
易にこれを達成し得る。
の小さいマイクロメタリングバルブを用いたり、
減圧系統を複数にし、各々Cv値の異なるバルブ
を配して、複数の配管を使い分けることにより容
易にこれを達成し得る。
[作用]
前記したように、一般に冷間等方圧成形装置の
減圧装置においては、圧力媒体を介する圧力調節
は、開度調節による流通オリフイス径が調節され
る手動バルブと空気作動型開閉弁とにより行われ
ており、ここで手動バルブの流量調整弁は、通常
はその開度を予め適用されるCIP装置に対応した
所定の開度に設定されていて、減圧工程において
は空気作動型開閉弁の開、閉を制御することによ
り減圧パターンが規定されるよう構成されてい
る。このため、比較的低圧域での圧力調節は空気
作動型開閉弁のみの調節によつて容易であるが、
高圧域においては、操作毎に手動バルブの開度を
主として経験によつて調節する必要があるため、
幅広い圧力域での安定した操作は必ずしも望み得
なかつた。
減圧装置においては、圧力媒体を介する圧力調節
は、開度調節による流通オリフイス径が調節され
る手動バルブと空気作動型開閉弁とにより行われ
ており、ここで手動バルブの流量調整弁は、通常
はその開度を予め適用されるCIP装置に対応した
所定の開度に設定されていて、減圧工程において
は空気作動型開閉弁の開、閉を制御することによ
り減圧パターンが規定されるよう構成されてい
る。このため、比較的低圧域での圧力調節は空気
作動型開閉弁のみの調節によつて容易であるが、
高圧域においては、操作毎に手動バルブの開度を
主として経験によつて調節する必要があるため、
幅広い圧力域での安定した操作は必ずしも望み得
なかつた。
本発明は、この手動バルブを圧力媒体の圧力と
相関させるフイードバツク制御によりサーボモー
タを使用して調節するものである。
相関させるフイードバツク制御によりサーボモー
タを使用して調節するものである。
従来、手動バルブは、その開度を予め適用され
るCIP装置に対応した所定の開度に設定するもの
として固定的に考えられており、操作中にこの開
度を変化させて積極的に圧力調節を行うことは本
発明が初めて開示するものである。
るCIP装置に対応した所定の開度に設定するもの
として固定的に考えられており、操作中にこの開
度を変化させて積極的に圧力調節を行うことは本
発明が初めて開示するものである。
[実施例]
以下に実施例により本発明を更に詳細に説明す
るが、本発明は以下の実施例にのみ限定されるも
のではない。
るが、本発明は以下の実施例にのみ限定されるも
のではない。
第1図は、本発明による冷間等方圧成形装置の
減圧装置の配管系の1実施例を説明するためのフ
ローシート、第2図は、ハンドル押えを介してサ
ーボモータを装着した手動バルブを示す図、第3
図は、従来の冷間等方圧成形装置の構成を説明す
るためにその一部を断面で示した構成図である。
減圧装置の配管系の1実施例を説明するためのフ
ローシート、第2図は、ハンドル押えを介してサ
ーボモータを装着した手動バルブを示す図、第3
図は、従来の冷間等方圧成形装置の構成を説明す
るためにその一部を断面で示した構成図である。
第1図において、28は圧力容器、30はリザ
ーバ、32は手動バルブ、34は空気圧作動弁、
36は圧力トランスデユーサ、38はプログラム
コントローラ、40はサーボアンプ、42はサー
ボモータ、44は昇圧ポンプ、46はモータであ
る。第2図において、48はバルブステム、50
はバルブハンドル、52はサーボモータ、54は
ハンドル押え、56はモータシヤフト、58はパ
ツキングランド、60はバルブボデイ、62は高
圧チユーブ配管(減圧側)である。
ーバ、32は手動バルブ、34は空気圧作動弁、
36は圧力トランスデユーサ、38はプログラム
コントローラ、40はサーボアンプ、42はサー
ボモータ、44は昇圧ポンプ、46はモータであ
る。第2図において、48はバルブステム、50
はバルブハンドル、52はサーボモータ、54は
ハンドル押え、56はモータシヤフト、58はパ
ツキングランド、60はバルブボデイ、62は高
圧チユーブ配管(減圧側)である。
第1図に示すように、高圧の圧力容器28と大
気圧のリザーバ30との間に圧力媒体を介して冷
間等方圧成形装置の減圧装置を配設する。配管系
に、バルブステムの回転による開度調節により流
通オリフイス径を調節して圧力媒体の圧力を調節
する手動バルブ32と、空気圧による開度調節に
より圧力媒体の圧力を調節する空気圧作動弁34
と、これらの上流にあつて圧力媒体の圧力を検出
し電気信号に変換してプログラムコントローラに
送る圧力トランスデユーサ36とを設ける。圧力
トランスデユーサによつて検出変換された圧力信
号は、プログラムコントローラ38において、任
意に設定された減圧プログラムパターン上の圧力
と比較され、この結果検出された偏差によりサー
ボアンプ40を介してサーボモータ42を作動さ
せる。
気圧のリザーバ30との間に圧力媒体を介して冷
間等方圧成形装置の減圧装置を配設する。配管系
に、バルブステムの回転による開度調節により流
通オリフイス径を調節して圧力媒体の圧力を調節
する手動バルブ32と、空気圧による開度調節に
より圧力媒体の圧力を調節する空気圧作動弁34
と、これらの上流にあつて圧力媒体の圧力を検出
し電気信号に変換してプログラムコントローラに
送る圧力トランスデユーサ36とを設ける。圧力
トランスデユーサによつて検出変換された圧力信
号は、プログラムコントローラ38において、任
意に設定された減圧プログラムパターン上の圧力
と比較され、この結果検出された偏差によりサー
ボアンプ40を介してサーボモータ42を作動さ
せる。
第2図に示すように、手動バルブ32のバルブ
ステム48を回転させるバルブハンドル部分50
にサーボモータ52と一体をなすハンドル押え5
4を取付けることにより、サーボモータの動作に
応じて手動バルブのバルブステム48が回転す
る。これにより、バルブステムの回転による開度
調節が行われ、手動バルブの流通オリフイス径が
変化して圧力媒体の圧力が調節される。
ステム48を回転させるバルブハンドル部分50
にサーボモータ52と一体をなすハンドル押え5
4を取付けることにより、サーボモータの動作に
応じて手動バルブのバルブステム48が回転す
る。これにより、バルブステムの回転による開度
調節が行われ、手動バルブの流通オリフイス径が
変化して圧力媒体の圧力が調節される。
本発明により、日機装製CIP装置(日機装東村
山製作所設置、最高使用圧力4200Kg/cm2)におけ
る実験の結果、超高圧手動バルブを使用して、従
来できなかつた高圧域からの減圧パターンの制御
に成功した。
山製作所設置、最高使用圧力4200Kg/cm2)におけ
る実験の結果、超高圧手動バルブを使用して、従
来できなかつた高圧域からの減圧パターンの制御
に成功した。
[発明の効果]
本発明によれば、超高圧から大気圧に至る幅広
い圧力範囲に渡つて所望の減圧パターンを単純な
機器構成によつて与えることにより、減圧工程中
に起る製品割れ等の欠陥をより有効に防止し得る
冷間等方圧成形装置の減圧装置が提供される。
い圧力範囲に渡つて所望の減圧パターンを単純な
機器構成によつて与えることにより、減圧工程中
に起る製品割れ等の欠陥をより有効に防止し得る
冷間等方圧成形装置の減圧装置が提供される。
本発明の装置にあつては、高圧から低圧域まで
の減圧を任意の電気信号によつて変化させること
ができるため、粉末成形多層材料の圧着成形等に
おける減圧時の減圧速度に起因する割れや剥離等
の欠陥をなくすことができ、処理量に応じてコン
トローラを設定することにより減圧をコントロー
ルすることができ、ステツピングモータや大型シ
リンダでは得られなかつた滑らかなバルブ開度調
整により適切な減圧が超高圧より大気圧まで幅広
い圧力利用域で可能となり、超高圧下(4000Kg/
cm2程度以上)での滅菌効果を利用した臓器や薬品
等の常温保存においても減圧による破損、膨張を
防止することができる。また、超高圧シリンダや
特別な機器を使用せずに大部分を市販の機器で構
成するため大幅にコストを低減し得ると共に、装
置が単純化し、メンテナンスも容易となつた。
の減圧を任意の電気信号によつて変化させること
ができるため、粉末成形多層材料の圧着成形等に
おける減圧時の減圧速度に起因する割れや剥離等
の欠陥をなくすことができ、処理量に応じてコン
トローラを設定することにより減圧をコントロー
ルすることができ、ステツピングモータや大型シ
リンダでは得られなかつた滑らかなバルブ開度調
整により適切な減圧が超高圧より大気圧まで幅広
い圧力利用域で可能となり、超高圧下(4000Kg/
cm2程度以上)での滅菌効果を利用した臓器や薬品
等の常温保存においても減圧による破損、膨張を
防止することができる。また、超高圧シリンダや
特別な機器を使用せずに大部分を市販の機器で構
成するため大幅にコストを低減し得ると共に、装
置が単純化し、メンテナンスも容易となつた。
更に、本発明による冷間等方圧成形装置の減圧
装置は、疑似等方圧成形装置、HIP、FRM製造
用ガス圧プレス、水熱合成装置、超臨界流体によ
る分離抽出装置、高圧液体のサンプリング装置に
適用することができる。
装置は、疑似等方圧成形装置、HIP、FRM製造
用ガス圧プレス、水熱合成装置、超臨界流体によ
る分離抽出装置、高圧液体のサンプリング装置に
適用することができる。
第1図は、本発明による冷間等方圧成形装置の
減圧装置の配管系の1実施例を説明するためのフ
ローシート、第2図は、ハンドル押えを介してサ
ーボモータを装着した手動バルブを示す図、第3
図は、従来の冷間等方圧成形装置の構成を説明す
るためにその一部を断面で示した構成図である。 10……圧力容器、10a……成形処理室、1
2……リザーバ、14……圧力媒体液、16……
昇圧ポンプ、18……成形型、20……被成形粉
末、22……開閉機構、24……ピン、26……
減圧装置、26a……手動バルブ、26b……空
気作動型開閉弁、28……圧力容器、30……リ
ザーバ、32……手動バルブ、34……空気圧作
動弁、36……圧力トランスデユーサ、38……
プログラムコントローラ、40……サーボアン
プ、42……サーボモータ、44……昇圧ポン
プ、46……モータ、48……バルブステム、5
0……バルブハンドル、52……サーボモータ、
54……ハンドル押え、56……モータシヤフ
ト、58……パツキングランド、60……バルブ
ボデイ、62……高圧チユーブ配管(減圧側)。
減圧装置の配管系の1実施例を説明するためのフ
ローシート、第2図は、ハンドル押えを介してサ
ーボモータを装着した手動バルブを示す図、第3
図は、従来の冷間等方圧成形装置の構成を説明す
るためにその一部を断面で示した構成図である。 10……圧力容器、10a……成形処理室、1
2……リザーバ、14……圧力媒体液、16……
昇圧ポンプ、18……成形型、20……被成形粉
末、22……開閉機構、24……ピン、26……
減圧装置、26a……手動バルブ、26b……空
気作動型開閉弁、28……圧力容器、30……リ
ザーバ、32……手動バルブ、34……空気圧作
動弁、36……圧力トランスデユーサ、38……
プログラムコントローラ、40……サーボアン
プ、42……サーボモータ、44……昇圧ポン
プ、46……モータ、48……バルブステム、5
0……バルブハンドル、52……サーボモータ、
54……ハンドル押え、56……モータシヤフ
ト、58……パツキングランド、60……バルブ
ボデイ、62……高圧チユーブ配管(減圧側)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高圧の圧力容器と大気圧のリザーバとの間に
圧力媒体を介して配設する冷間等方圧成形装置の
減圧装置において、 バルブステムの回転による開度調節により流通
オリフイス径を調節して圧力媒体の圧力を調節す
る手動バルブと、空気圧による開度調節により圧
力媒体の圧力を調節する空気圧作動弁とを前記圧
力容器とリザーバとを連通接続する配管に接続配
置し、 さらに前記手動バルブおよび空気圧作動弁を設
けた前記配管の上流側に圧力媒体の圧力を検出し
てこれを電気信号に変換する圧力トランスジユー
サを設け、この圧力トランスジユーサにより検出
された圧力信号を任意に設定された減圧プログラ
ムパターン上の圧力と比較して検出した偏差によ
りサーボアンプを介してサーボモータを作動させ
るプログラムコントローラを設け、 前記手動バルブのバルブステムを回転させるハ
ンドル部分に前記サーボモータの回転軸と軸結合
したハンドル押えを取り付け、 前記圧力トランスジユーサによる圧力媒体の検
出圧力信号によりサーボモータのフイードバツク
制御を行つて手動バルブのバルブステムを回転さ
せ、前記手動バルブの開度を圧力媒体の圧力と相
関させて調節するよう構成することを特徴とする
冷間等方圧成形装置の減圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19422689A JPH0360897A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 冷間等方圧成形装置の減圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19422689A JPH0360897A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 冷間等方圧成形装置の減圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360897A JPH0360897A (ja) | 1991-03-15 |
| JPH0367798B2 true JPH0367798B2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=16321058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19422689A Granted JPH0360897A (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 冷間等方圧成形装置の減圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0360897A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5203517B1 (ja) * | 2012-02-23 | 2013-06-05 | 日機装株式会社 | 等方加圧装置および等方加圧方法 |
| CN111014663B (zh) * | 2019-12-11 | 2022-05-13 | 江西开源自动化设备有限公司 | 粉末成型压机及其保护脱模液压控制系统 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5918159A (ja) * | 1982-07-20 | 1984-01-30 | 三菱鉱業セメント株式会社 | 誘電体磁器組成物 |
| JPS60220203A (ja) * | 1984-04-12 | 1985-11-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 増圧式高圧容器 |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP19422689A patent/JPH0360897A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0360897A (ja) | 1991-03-15 |
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