JPH0367847B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0367847B2 JPH0367847B2 JP20432986A JP20432986A JPH0367847B2 JP H0367847 B2 JPH0367847 B2 JP H0367847B2 JP 20432986 A JP20432986 A JP 20432986A JP 20432986 A JP20432986 A JP 20432986A JP H0367847 B2 JPH0367847 B2 JP H0367847B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- mold
- cavity
- insert plate
- shaped cross
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車のドアミラー取付用ブラケツト
の製造方法に関するものである。
の製造方法に関するものである。
従来、車外のバツクミラーはフロントフエンダ
の前部に取付けられる場合が多かつたが、最近で
はフロントドアに取付ける形式のものが増加して
いる。
の前部に取付けられる場合が多かつたが、最近で
はフロントドアに取付ける形式のものが増加して
いる。
このバツクミラー(ドアミラー)は第1図に示
すようにフロントドア1のウエストライン11の
前端隅角にブラケツト2を設け、これに取付けら
れる。
すようにフロントドア1のウエストライン11の
前端隅角にブラケツト2を設け、これに取付けら
れる。
第2図および第6図に示すようにブラケツト2
は断面U字形のインサート板3をゴムまたは軟質
合成樹脂部材4で被覆した構造にになつており、
インサート板3の一方の辺は被覆部材4から下方
へ延出しており、この延出部31によりドア1本
体のプレートに固定される。そしてドアガラス6
はその前縁部がブラケツト2の中心の溝20内を
上下動する。このときブラケツト2の開口で対向
するリツプ41はドアガラス6の面にに摺接す
る。
は断面U字形のインサート板3をゴムまたは軟質
合成樹脂部材4で被覆した構造にになつており、
インサート板3の一方の辺は被覆部材4から下方
へ延出しており、この延出部31によりドア1本
体のプレートに固定される。そしてドアガラス6
はその前縁部がブラケツト2の中心の溝20内を
上下動する。このときブラケツト2の開口で対向
するリツプ41はドアガラス6の面にに摺接す
る。
このブラケツト2を製造する方法としては一般
に、第4図に示すように上下の型7a,7bより
なる成形型7のキヤビテイ内に中芯型8を設け、
これ等成形等7および中芯型8間に断面U字形の
キヤビテイ9を形成し、これに同じく断面U字形
のインサート板3をセツトし、該キヤビテイ9に
ゴムまたは軟質合成樹脂の被覆部材4を注入する
方法がとられている。
に、第4図に示すように上下の型7a,7bより
なる成形型7のキヤビテイ内に中芯型8を設け、
これ等成形等7および中芯型8間に断面U字形の
キヤビテイ9を形成し、これに同じく断面U字形
のインサート板3をセツトし、該キヤビテイ9に
ゴムまたは軟質合成樹脂の被覆部材4を注入する
方法がとられている。
ところで、ブラケツト2の両リツプ41間の開
口幅は自由状態においてドアガラス6の厚さ(通
常は3〜5mm)よりも充分に狭くしてシール性を
良好にすることが風切音発生を防止する上で望ま
れる。
口幅は自由状態においてドアガラス6の厚さ(通
常は3〜5mm)よりも充分に狭くしてシール性を
良好にすることが風切音発生を防止する上で望ま
れる。
一方、中芯型8は一般に鋼製でその基端81が
成形型7により片持ち式に支持せしめられてお
り、基端の強度を確保するためには最低1.5mmの
厚さが必要である。しかもインサート板3の外周
に形成されたゴムまたは合成樹脂材4は成形後、
開口幅を広げるように収縮するから基端厚さを
1.5mmとしてもリツプ41間の開口幅は2〜2.5mm
程度になつてしまう。この開口幅ではガラスに対
して充分なシール性が得られない。
成形型7により片持ち式に支持せしめられてお
り、基端の強度を確保するためには最低1.5mmの
厚さが必要である。しかもインサート板3の外周
に形成されたゴムまたは合成樹脂材4は成形後、
開口幅を広げるように収縮するから基端厚さを
1.5mmとしてもリツプ41間の開口幅は2〜2.5mm
程度になつてしまう。この開口幅ではガラスに対
して充分なシール性が得られない。
そこで本発明は、片持式に支持される中芯型8
の基端81の厚さを強度上充分な厚さとし、かつ
得られるブラケツトの両リツプ41間の開口幅を
充分に狭くしてガラス面とのシール性を良好とす
ることができるブラケツトの製造方法を提供し、
もつて従来の問題点を解決することを目的とする
ものである。
の基端81の厚さを強度上充分な厚さとし、かつ
得られるブラケツトの両リツプ41間の開口幅を
充分に狭くしてガラス面とのシール性を良好とす
ることができるブラケツトの製造方法を提供し、
もつて従来の問題点を解決することを目的とする
ものである。
本発明はインサート板として、バネ性を有する
板材よりなり、第3図に示すようにU字形の開口
側を狭くしたインサート板3を用い、第4図に示
すように成形型7のキヤビテイ9にセツトすると
きに両開口端31がバネ力に抗して押広げられ中
芯型8を挟み付けるようになし、このようにして
インサート板3がセツトされたキヤビテイ9内に
ゴム等の被覆材4を注入することを特徴とする。
板材よりなり、第3図に示すようにU字形の開口
側を狭くしたインサート板3を用い、第4図に示
すように成形型7のキヤビテイ9にセツトすると
きに両開口端31がバネ力に抗して押広げられ中
芯型8を挟み付けるようになし、このようにして
インサート板3がセツトされたキヤビテイ9内に
ゴム等の被覆材4を注入することを特徴とする。
得られたブラケツト成形体を取出すと、インサ
ート板3の形状復元力により両開口端31が接近
し、これに伴なつてブラケツト2も変形してその
リツプ41も口を閉じじるように接近する。
ート板3の形状復元力により両開口端31が接近
し、これに伴なつてブラケツト2も変形してその
リツプ41も口を閉じじるように接近する。
従つて、中芯型8の基端81を薄くすることな
く、リツプ41とガラス面とのシール性を良好に
することができる。
く、リツプ41とガラス面とのシール性を良好に
することができる。
本発明のブラケツト製造方法の実施例を第2図
ないし第5図により説明する。
ないし第5図により説明する。
第4図に示すように上型7a、下型7bよりな
る成形型7内に中芯型8を支持せしめ、両型7
a,7bの間に、三角形状で断面U字形のキヤビ
テイ9を形成する。中芯型8はその基端81が型
7a,7b間に支持せしめてある。U字形キヤビ
テイ9の両先端はリツプ状に先細りとしてある。
る成形型7内に中芯型8を支持せしめ、両型7
a,7bの間に、三角形状で断面U字形のキヤビ
テイ9を形成する。中芯型8はその基端81が型
7a,7b間に支持せしめてある。U字形キヤビ
テイ9の両先端はリツプ状に先細りとしてある。
インサート板3は金属板の他、耐熱性とバネ性
を有する合成樹脂板よりなり、上半部は断面U字
形の三角形の板で、下半部は上半部の一辺を延出
せしめた三角形の延出部31(第2図)としてあ
り、上記上半部をキヤビテイ9内にセツトする。
U字形上半部は第3図に示すように対向間隔が開
口側へ狭くなる形状で、開口端31を押し広げて
中芯型8を包むように配しバネ力で中芯型8を挟
圧せしめた状態で中芯型8に保持せしめことによ
りキヤビテイ9内にセツトする。
を有する合成樹脂板よりなり、上半部は断面U字
形の三角形の板で、下半部は上半部の一辺を延出
せしめた三角形の延出部31(第2図)としてあ
り、上記上半部をキヤビテイ9内にセツトする。
U字形上半部は第3図に示すように対向間隔が開
口側へ狭くなる形状で、開口端31を押し広げて
中芯型8を包むように配しバネ力で中芯型8を挟
圧せしめた状態で中芯型8に保持せしめことによ
りキヤビテイ9内にセツトする。
このようにしてインサート板3の上半部がセツ
トされたキヤビテイ9内にゴムまた軟質合成樹脂
の被覆部材4を注入し、開型することにより第2
図および第5図に示すようなブラケツトが得られ
る。
トされたキヤビテイ9内にゴムまた軟質合成樹脂
の被覆部材4を注入し、開型することにより第2
図および第5図に示すようなブラケツトが得られ
る。
このブラケツト2では、インサート板3にはそ
の先端31が近ずこうとする形状復元力が作用
し、これに伴なつてブラケツト全体も変形して被
覆部材4のリツプ41の間隔は中芯型8の基端8
1の厚さよりも小さくなる。
の先端31が近ずこうとする形状復元力が作用
し、これに伴なつてブラケツト全体も変形して被
覆部材4のリツプ41の間隔は中芯型8の基端8
1の厚さよりも小さくなる。
従つて本発明では、ブラケツトを型成形すると
き、強度的に充分な厚さの中芯型を用い、かつド
アガラスを挟むリツプ間の間隔が中芯型の厚さに
規制されることなく充分に小さいドアミラー取付
用ブラケツトを得ることができる。
き、強度的に充分な厚さの中芯型を用い、かつド
アガラスを挟むリツプ間の間隔が中芯型の厚さに
規制されることなく充分に小さいドアミラー取付
用ブラケツトを得ることができる。
第1図はドアミラー取付用ブラケツトを有する
自動車の側面図、第2図ないし第5図は本発明の
実施例を示すもので、第2図は上記ブラケツトの
側面図、第3図はインサート板の断面図、第4図
はインサート板がセツトされたブラケツト成形型
の断面図、第5図はブラケツトの断面図で第2図
のA−A線に沿う断面を示す図、第6図は従来の
ブラケツトの断面図である。 1……ドア、11……ウエストライン、2……
ブラケツト、3……インサート板、4……被覆部
材、5……ドアミラー、7……成形型、8……中
芯型。
自動車の側面図、第2図ないし第5図は本発明の
実施例を示すもので、第2図は上記ブラケツトの
側面図、第3図はインサート板の断面図、第4図
はインサート板がセツトされたブラケツト成形型
の断面図、第5図はブラケツトの断面図で第2図
のA−A線に沿う断面を示す図、第6図は従来の
ブラケツトの断面図である。 1……ドア、11……ウエストライン、2……
ブラケツト、3……インサート板、4……被覆部
材、5……ドアミラー、7……成形型、8……中
芯型。
Claims (1)
- 1 自動車ドアのウエストラインの前端に設けら
れ、断面U字形でゴムまたは合成樹脂の被覆部材
内にインサート板が埋設され、中心部には一端が
開口してその中をドアガラスが昇降動し得る溝を
有し、外側面にドアミラーが取付けられるドアミ
ラー取付用ブラケツトを製造するに際し、成形型
内に中芯型を設けてこれ等の型間に断面U字形の
ブラケツト成形用キヤビテイを形成し、該キヤビ
テイ内にはバネ性を有する板材よりなる断面U字
形のインサート板をその開口両端がバネ力に抗し
て押広げられた状態で中芯型に弾接するようにセ
ツトし、上記キヤビテイ内にゴムまたは合成樹脂
を注入することを特徴とする自動車のドアミラー
取付用ブラケツトの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20432986A JPS6359507A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 自動車のドアミラ−取付用ブラケツトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20432986A JPS6359507A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 自動車のドアミラ−取付用ブラケツトの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6359507A JPS6359507A (ja) | 1988-03-15 |
| JPH0367847B2 true JPH0367847B2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=16488690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20432986A Granted JPS6359507A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 自動車のドアミラ−取付用ブラケツトの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6359507A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3191394B2 (ja) * | 1992-04-10 | 2001-07-23 | 松下電器産業株式会社 | 非水二次電池とその負極板の製造法 |
| JP2729176B2 (ja) * | 1993-04-01 | 1998-03-18 | 富士化学工業株式会社 | LiM3+O2 またはLiMn2 O4 の製造方法及び2次電池正極材用LiNi3+O2 |
| US5599642A (en) * | 1993-05-31 | 1997-02-04 | Hitachi Maxell, Ltd. | Lithium secondary battery containing organic electrolyte, active material for cathode thereof, and method for manufacturing the active material |
| CA2126883C (en) * | 1993-07-15 | 2005-06-21 | Tomoari Satoh | Cathode material for lithium secondary battery and method for producing lithiated nickel dioxide and lithium secondary battery |
| EP0662728B1 (en) * | 1993-12-29 | 1998-04-29 | TDK Corporation | Lithium secondary cell |
| EP0886332B1 (en) * | 1997-06-19 | 2000-10-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Nonaqueous secondary lithium battery with a negative electrode comprising (CF)n |
| JP3482424B2 (ja) | 1998-10-02 | 2003-12-22 | シャープ株式会社 | 非水系二次電池用正極活物質の製造方法及び非水系二次電池 |
| JP2000200605A (ja) | 1998-10-30 | 2000-07-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 非水電解質電池およびその製造方法 |
| CA2988991A1 (en) * | 2015-06-18 | 2016-12-22 | University Of Southern California | Lithium-ion mixed conductor membrane improves the performance of lithium-sulfur battery and other energy storage devices |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP20432986A patent/JPS6359507A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6359507A (ja) | 1988-03-15 |
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