JPH0367949B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0367949B2 JPH0367949B2 JP61157733A JP15773386A JPH0367949B2 JP H0367949 B2 JPH0367949 B2 JP H0367949B2 JP 61157733 A JP61157733 A JP 61157733A JP 15773386 A JP15773386 A JP 15773386A JP H0367949 B2 JPH0367949 B2 JP H0367949B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- supply
- cart
- bobbins
- take
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動ワインダーにおけるボビン供給装
置に関する。
置に関する。
自動ワインダーにおいて巻取られて空になつた
ボビンに代えて、満巻の精紡ボビン(以下単にボ
ビンと称す)をワインデイングユニツトに供給す
ることは公知である。
ボビンに代えて、満巻の精紡ボビン(以下単にボ
ビンと称す)をワインデイングユニツトに供給す
ることは公知である。
ある場合には綾振ドラム、スラブキヤツチヤ
ー、巻取管および巻取管支持クレードル等によつ
て構成されるワインデイングユニツトが巡回し、
ある場合にはワインデイングユニツトが固定され
るが、いづれの場合においても、巻上げられたボ
ビンに代えて満巻のボビンを直ちに交換すべくマ
ガジン内にボビンを準備しておくことが行われ
る。マガジン内へのボビンの供給は人手によるこ
とも自動的に行うことも既に各種提案されてい
る。
ー、巻取管および巻取管支持クレードル等によつ
て構成されるワインデイングユニツトが巡回し、
ある場合にはワインデイングユニツトが固定され
るが、いづれの場合においても、巻上げられたボ
ビンに代えて満巻のボビンを直ちに交換すべくマ
ガジン内にボビンを準備しておくことが行われ
る。マガジン内へのボビンの供給は人手によるこ
とも自動的に行うことも既に各種提案されてい
る。
例えば、特開昭52−49343号公報に開示された
管状供給装置が公知である。即ち上記管糸供給装
置はチエンに固定された管糸保持筒が管糸を1本
ずつ分離して移送し、移動可能な供給装置(移動
体)へ管糸を供給するものであるが、管糸供給装
置と、管糸保持簡間での管糸の授受動作は、互い
の位置合わせ動作が必要であり、互いの位置制御
が複雑になり、管糸供給装置への管糸補給スピー
ドにも限界がある。
管状供給装置が公知である。即ち上記管糸供給装
置はチエンに固定された管糸保持筒が管糸を1本
ずつ分離して移送し、移動可能な供給装置(移動
体)へ管糸を供給するものであるが、管糸供給装
置と、管糸保持簡間での管糸の授受動作は、互い
の位置合わせ動作が必要であり、互いの位置制御
が複雑になり、管糸供給装置への管糸補給スピー
ドにも限界がある。
上記マガジンを備えたワインデイングユニツト
へボビンを自動的に供給する際に重要なことは、
高速ワインダーの出現に伴い、ワインダーの糸処
理能力に追従し得るボビン供給能力があること、
さらには、既設工場のワインダーを改造すること
なく、ボビン供給装置を設置可能であること等が
要望されている。
へボビンを自動的に供給する際に重要なことは、
高速ワインダーの出現に伴い、ワインダーの糸処
理能力に追従し得るボビン供給能力があること、
さらには、既設工場のワインダーを改造すること
なく、ボビン供給装置を設置可能であること等が
要望されている。
本発明は上記問題を解決し得るボビン供給装置
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
本発明は、複数のワインデイングユニツトを並
設した自動ワインダーに沿つて走行するボビン供
給台車と、上記ワインデイングユニツトに沿つて
ボビン搬送用の閉ループ状のボビン搬送路とを設
け、上記台車には、上記ボビン搬送路と台車のボ
ビン取込位置間を移動可能なボビン取込ガイドを
有するボビン取込み機構と、ボビンのストツク部
と、ストツクされたボビンをワインダ側のマガジ
ンへ投入するボビン投入機構とを有し、上記ボビ
ン搬送路から台車へのボビン補給をボビンが巡環
中の上記搬送路上へ上記ボビン取込みガイドを移
動させることにより、台車の走行・停止に関わら
ず、任意の位置で行うようにしたものである。
設した自動ワインダーに沿つて走行するボビン供
給台車と、上記ワインデイングユニツトに沿つて
ボビン搬送用の閉ループ状のボビン搬送路とを設
け、上記台車には、上記ボビン搬送路と台車のボ
ビン取込位置間を移動可能なボビン取込ガイドを
有するボビン取込み機構と、ボビンのストツク部
と、ストツクされたボビンをワインダ側のマガジ
ンへ投入するボビン投入機構とを有し、上記ボビ
ン搬送路から台車へのボビン補給をボビンが巡環
中の上記搬送路上へ上記ボビン取込みガイドを移
動させることにより、台車の走行・停止に関わら
ず、任意の位置で行うようにしたものである。
ワインデイングユニツトに沿つて走行中のボビ
ン供給台車は、走行中、停止中に関わらずボビン
搬送路上を移送されるボビンを取り込み台車内の
ボビンストツクに収容し、マガジンの所定位置に
ボビンが無いワインデイングユニツトにおいて、
台車は停止し、マガジンへボビンを投入する。
ン供給台車は、走行中、停止中に関わらずボビン
搬送路上を移送されるボビンを取り込み台車内の
ボビンストツクに収容し、マガジンの所定位置に
ボビンが無いワインデイングユニツトにおいて、
台車は停止し、マガジンへボビンを投入する。
以下、本発明の実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
第1,2,3図に本発明システムの概略構成を
示す。
示す。
複数のワインデイングユニツト1a〜1nを並
設して構成される自動ワインダーWにおいて、各
ユニツトにはボビン貯留用のマガジン2が設けて
あり、該マガジンには複数のボビン収容筒3が形
成されている。上記ワインデイングユニツトにお
いて、1本のボビンの巻取りが完了すると、ボビ
ン要求信号が出され、上記マガジン2が1ピツチ
回転し、収容しているボビンを定位置のシユート
内へ落下し、マガジンの下方位置で待機するボビ
ン支持ペグにボビンが供給される。
設して構成される自動ワインダーWにおいて、各
ユニツトにはボビン貯留用のマガジン2が設けて
あり、該マガジンには複数のボビン収容筒3が形
成されている。上記ワインデイングユニツトにお
いて、1本のボビンの巻取りが完了すると、ボビ
ン要求信号が出され、上記マガジン2が1ピツチ
回転し、収容しているボビンを定位置のシユート
内へ落下し、マガジンの下方位置で待機するボビ
ン支持ペグにボビンが供給される。
上記自動ワインダーWの長手方向に沿つてレー
ル4,4が敷設され、該レール4,4に車輪5,
5を介してボビン供給台車6が支持されている。
即ち、上記台車6はワインデイングユニツトのマ
ガジン2の所定位置のボビン収容筒に対してボビ
ンを供給し得る位置を移動可能である。
ル4,4が敷設され、該レール4,4に車輪5,
5を介してボビン供給台車6が支持されている。
即ち、上記台車6はワインデイングユニツトのマ
ガジン2の所定位置のボビン収容筒に対してボビ
ンを供給し得る位置を移動可能である。
また、上記ボビン供給台車6の移動路に沿つて
ボビン搬送路7が設置され、該搬送路7は第3図
の如くコンベア、ガイド板等により閉ループ状に
形成されており、供給台車6は一方のコンベア7
a上のボビンを任意の位置で受取る。また台車6
の走行停止に関わらず、ボビン受取りを可能とす
るために、台車の走行速度はコンベア7aの回動
速度即ちボビンの搬送速度よりも小さく設定され
ている。
ボビン搬送路7が設置され、該搬送路7は第3図
の如くコンベア、ガイド板等により閉ループ状に
形成されており、供給台車6は一方のコンベア7
a上のボビンを任意の位置で受取る。また台車6
の走行停止に関わらず、ボビン受取りを可能とす
るために、台車の走行速度はコンベア7aの回動
速度即ちボビンの搬送速度よりも小さく設定され
ている。
なお、第2,3図において、閉ループ搬送路7
へ供給されるボビンは糸端がボビン中心孔内に挿
入されたものである場合は該糸端準備のための口
出し装置8がワインダー側方に配置され、該口出
し装置から払い出されるボビンを上記閉ループ搬
送路7上へ供給するためのボビン昇挙用コンベア
9が口出し装置8と搬送路7間に設置されてい
る。
へ供給されるボビンは糸端がボビン中心孔内に挿
入されたものである場合は該糸端準備のための口
出し装置8がワインダー側方に配置され、該口出
し装置から払い出されるボビンを上記閉ループ搬
送路7上へ供給するためのボビン昇挙用コンベア
9が口出し装置8と搬送路7間に設置されてい
る。
なお、第1図において、10はレール11,1
1に沿つて移動する自動玉揚装置で、該装置は各
ユニツトで満巻になつたパツケージと空巻取管と
を交換するもので、種々の玉揚装置が適用されて
おり、上記玉揚装置を有する既設のワインダー
に、本発明によるボビン供給装置を設置する際
は、台車走行用レール4,4を敷設するための支
柱12,13等を設けるのみでよく、既設のワイ
ンダー本体関係は一切改造する必要はない。
1に沿つて移動する自動玉揚装置で、該装置は各
ユニツトで満巻になつたパツケージと空巻取管と
を交換するもので、種々の玉揚装置が適用されて
おり、上記玉揚装置を有する既設のワインダー
に、本発明によるボビン供給装置を設置する際
は、台車走行用レール4,4を敷設するための支
柱12,13等を設けるのみでよく、既設のワイ
ンダー本体関係は一切改造する必要はない。
次にボビン供給台車6の実施例について説明す
る。
る。
第4図第5図において、台車6はボビンの取込
み機構14と、ボビンのストツク部15と、スト
ツク部15から切出されたボビンをマガジンへ投
入する投入機構16およびマガジンへ投入された
ボビンの糸端をマガジン中央の糸端吸引パイプへ
案内する糸端案内機構17等を有している。さら
に台車6には糸端処理用のブロア装置18が搭載
される。
み機構14と、ボビンのストツク部15と、スト
ツク部15から切出されたボビンをマガジンへ投
入する投入機構16およびマガジンへ投入された
ボビンの糸端をマガジン中央の糸端吸引パイプへ
案内する糸端案内機構17等を有している。さら
に台車6には糸端処理用のブロア装置18が搭載
される。
第5〜7図にボビン取込み機構14およびスト
ツク部15の一例が示される。即ち、ストツク部
15はボビン長さに略等しい巾のジグザグ通路1
9から形成され、該通路の上端はボビン受入れ用
開口20が形成され、下部にはボビン切出し用回
転体21が設けられる。なお上記開口20はボビ
ン搬送面7aと略等しいか、または搬送面7aよ
り下位に位置し、さらにコンベア7aに近接して
設けられる。
ツク部15の一例が示される。即ち、ストツク部
15はボビン長さに略等しい巾のジグザグ通路1
9から形成され、該通路の上端はボビン受入れ用
開口20が形成され、下部にはボビン切出し用回
転体21が設けられる。なお上記開口20はボビ
ン搬送面7aと略等しいか、または搬送面7aよ
り下位に位置し、さらにコンベア7aに近接して
設けられる。
上記台車6側には、前記ボビン搬送路7aと開
口20位置間を移動可能なボビン取込ガイド22
が設けられる。上記ガイド22は垂直板23,2
4,25と上板26から構成され、下部とボビン
進入側が開いた箱状体であり、リンク機構27に
よつて、第5,6図の実線位置22と二点鎖線位
置22a間を平行移動する。即ち、台車上に固定
したブラケツト28,29の軸30,31と垂直
板23間にレバー32,33がピン連結34,3
5され、一方のレバー32は、バー36,37を
介してロータリソレノイド38の駆動軸39に連
結されている。
口20位置間を移動可能なボビン取込ガイド22
が設けられる。上記ガイド22は垂直板23,2
4,25と上板26から構成され、下部とボビン
進入側が開いた箱状体であり、リンク機構27に
よつて、第5,6図の実線位置22と二点鎖線位
置22a間を平行移動する。即ち、台車上に固定
したブラケツト28,29の軸30,31と垂直
板23間にレバー32,33がピン連結34,3
5され、一方のレバー32は、バー36,37を
介してロータリソレノイド38の駆動軸39に連
結されている。
第5図のストツク部15の適宜位置に配置され
るボビン検出フイーラ40〜42のうち、例えば
フイーラ41がボビン無しを検出することによつ
て上記ロータリソレノイド38が作動し、待機位
置のボビンガイド22は搬送路7a上の取込み位
置22aまで進出し、コンベア7a上を第6図矢
印43方向に移送されてくるボビンBが箱状ガイ
ド22a内に進入する。この後、ガイド22aが
元の待機位置22へ移動することにより、ボビン
Bがコンベア7a上から台車6の開口部20へ移
動してストツク部15内へ落下収容されるのであ
る。
るボビン検出フイーラ40〜42のうち、例えば
フイーラ41がボビン無しを検出することによつ
て上記ロータリソレノイド38が作動し、待機位
置のボビンガイド22は搬送路7a上の取込み位
置22aまで進出し、コンベア7a上を第6図矢
印43方向に移送されてくるボビンBが箱状ガイ
ド22a内に進入する。この後、ガイド22aが
元の待機位置22へ移動することにより、ボビン
Bがコンベア7a上から台車6の開口部20へ移
動してストツク部15内へ落下収容されるのであ
る。
なお、上記箱状ガイド22に代えて一軸を中心
に揺動可能な可動ガイドプレートを設け、搬送路
上へガイドプレートが傾斜して位置した際、移送
されてくるボビンが、ガイドプレートの傾斜面に
案内されてストツク部へ落下収容するようにする
ことも可能で、種々の取り込み機構が適用可能で
ある。
に揺動可能な可動ガイドプレートを設け、搬送路
上へガイドプレートが傾斜して位置した際、移送
されてくるボビンが、ガイドプレートの傾斜面に
案内されてストツク部へ落下収容するようにする
ことも可能で、種々の取り込み機構が適用可能で
ある。
以上のような構成のボビン供給システムの作用
について次に説明する。
について次に説明する。
第8図において、台車6が今実線矢印44の右
方向へ走行している場合はボビン検出用センサ
SR,SLのうち右側センサSRのみが作動可能状
態にある。ワインデイングユニツト1iにおいて
マガジンの特定位置のボビン収容筒のいづれにも
ボビンが無い場合、センサSRは位置3a、位置
3bの順にボビン無しを検出し、1箇所でもボビ
ンがなければ台車は減速走行に移り、台車位置決
め用センサSUがユニツトの所定位置の識別マー
クMiを検出することにより当該位置に停止する。
この後ボビン供給動作が開始する。
方向へ走行している場合はボビン検出用センサ
SR,SLのうち右側センサSRのみが作動可能状
態にある。ワインデイングユニツト1iにおいて
マガジンの特定位置のボビン収容筒のいづれにも
ボビンが無い場合、センサSRは位置3a、位置
3bの順にボビン無しを検出し、1箇所でもボビ
ンがなければ台車は減速走行に移り、台車位置決
め用センサSUがユニツトの所定位置の識別マー
クMiを検出することにより当該位置に停止する。
この後ボビン供給動作が開始する。
なお、台車6がワインダーの右端部に到ると走
行方向切換・記憶ロツド45がストツパに押さ
れ、破線位置へ変位することによりセンサSD位
置のドツグDがセンサSDから離反して走行方向
が逆転し、かつボビン検出センサSR,SLのうち
左側センサSLのみが検出可能状態となる。
行方向切換・記憶ロツド45がストツパに押さ
れ、破線位置へ変位することによりセンサSD位
置のドツグDがセンサSDから離反して走行方向
が逆転し、かつボビン検出センサSR,SLのうち
左側センサSLのみが検出可能状態となる。
台車側ストツク部15内のボビンが適宜マガジ
ンへ供給され、ストツク部内のボビン検出フイー
ラ(第5図41)がボビン無しを検出すると、台
車上部のボビン取り込み機構14が作動して、搬
送路を巡環中のボビンが逐次取込まれる。
ンへ供給され、ストツク部内のボビン検出フイー
ラ(第5図41)がボビン無しを検出すると、台
車上部のボビン取り込み機構14が作動して、搬
送路を巡環中のボビンが逐次取込まれる。
第3図、第6図において、台車6が左方向また
は右方向に走行中、前記フイーラからのボビン要
求信号が出ると、第6図のロータリソレノイド3
8が作動してボビンを取り込むのである。上記搬
送路7a上のボビンBは一定間隔l1で矢印46
方向へ移送されており、移送中のボビンが取込ま
れると、復路のコンベア7b上には一定ピツチl
1の間隔ではボビンが載置されていない場合が生
じ、あるボビンと次のボビンとの間には2×l1、
3×l1、…の如く距離l1の整数倍の間隔がラン
ダムに生じた状態で移送される。従つて、例えば
シユート47近傍にボビン検出センサSBを設け、
ボビンがセンサSB位置を通過して一定時間即ち、
距離l1に相当する時間経過してもセンサSBが
ボビンを検出しない時は直ちに口出し装置8側へ
ボビン要求信号を出して待機しているボビンをコ
ンベア7b上へ供給するようにすれば、往路のコ
ンベア7a上には常に一定間隔l1でボビンが供
給され歯抜けの状態は生じない。
は右方向に走行中、前記フイーラからのボビン要
求信号が出ると、第6図のロータリソレノイド3
8が作動してボビンを取り込むのである。上記搬
送路7a上のボビンBは一定間隔l1で矢印46
方向へ移送されており、移送中のボビンが取込ま
れると、復路のコンベア7b上には一定ピツチl
1の間隔ではボビンが載置されていない場合が生
じ、あるボビンと次のボビンとの間には2×l1、
3×l1、…の如く距離l1の整数倍の間隔がラン
ダムに生じた状態で移送される。従つて、例えば
シユート47近傍にボビン検出センサSBを設け、
ボビンがセンサSB位置を通過して一定時間即ち、
距離l1に相当する時間経過してもセンサSBが
ボビンを検出しない時は直ちに口出し装置8側へ
ボビン要求信号を出して待機しているボビンをコ
ンベア7b上へ供給するようにすれば、往路のコ
ンベア7a上には常に一定間隔l1でボビンが供
給され歯抜けの状態は生じない。
なお第3図において、台車6のトラバース範囲
Tは搬送路7の長さ以内になるように搬送路7の
往路7aの長さが設定される。なお、第6図にお
いて、取り込みの際、ガイド体22が搬送路側へ
突出する瞬間において当該位置にボビンがあつた
のではガイド体の垂直板25がボビンを台車の開
口部20と反対側へ押し出してしまうことがある
ため、ガイド体22が突出する際に、当該位置の
コンベア上のボビンの有無を検出する光電センサ
SSが設けられる。即ち、該センサSSがボビンを
検出している間はロータリソレノイド38の駆動
がブロツクされるように図示しない制御回路によ
つて制御される。
Tは搬送路7の長さ以内になるように搬送路7の
往路7aの長さが設定される。なお、第6図にお
いて、取り込みの際、ガイド体22が搬送路側へ
突出する瞬間において当該位置にボビンがあつた
のではガイド体の垂直板25がボビンを台車の開
口部20と反対側へ押し出してしまうことがある
ため、ガイド体22が突出する際に、当該位置の
コンベア上のボビンの有無を検出する光電センサ
SSが設けられる。即ち、該センサSSがボビンを
検出している間はロータリソレノイド38の駆動
がブロツクされるように図示しない制御回路によ
つて制御される。
以上のようにして、ワインダーのマガジンへボ
ビンを供給すると共に台車6へのボビン補給が行
われる。
ビンを供給すると共に台車6へのボビン補給が行
われる。
なお以上の実施例では1台のワインダーが1品
種のボビンを巻取る場合について説明したが、1
台のワインダーで処理するボビンが複数種類の場
合にも本発明は適用可能である。例えば1台のワ
インダーを2分割し、1つのワインデイングユニ
ツトグループでA品種、他のグループでB品種の
糸を巻取るとすると、この場合は、ボビン搬送路
は第3図示のものと同様のコンベアを上下2段に
設け、かつ第2図のボビン供給台車6を2台設
け、各台車のボビン取込み用開口を異る高さに設
け、一方の台車には専ら上段の閉ループ搬送路を
移送されるA品種のボビンを供給し、他方の台車
には下段の閉ループ搬送路を移送されるB品種の
ボビンを専ら供給するようにすればよいのであ
る。
種のボビンを巻取る場合について説明したが、1
台のワインダーで処理するボビンが複数種類の場
合にも本発明は適用可能である。例えば1台のワ
インダーを2分割し、1つのワインデイングユニ
ツトグループでA品種、他のグループでB品種の
糸を巻取るとすると、この場合は、ボビン搬送路
は第3図示のものと同様のコンベアを上下2段に
設け、かつ第2図のボビン供給台車6を2台設
け、各台車のボビン取込み用開口を異る高さに設
け、一方の台車には専ら上段の閉ループ搬送路を
移送されるA品種のボビンを供給し、他方の台車
には下段の閉ループ搬送路を移送されるB品種の
ボビンを専ら供給するようにすればよいのであ
る。
以上のように本発明ではマガジンを有する既設
のワインダーに対して、一切の改造を行うことな
く、自動的にボビンが供給でき、しかも台車は走
行しつつボビンの補給が可能で、極めて効率よく
ボビン供給が可能である。
のワインダーに対して、一切の改造を行うことな
く、自動的にボビンが供給でき、しかも台車は走
行しつつボビンの補給が可能で、極めて効率よく
ボビン供給が可能である。
さらに、台車側にはコンベア上のボビンを取込
むボビン取込みガイドを設けてあるので、台車の
停止・走行状態に関わらず、任意の位置でコンベ
ア上のボビンを取込むことができ、コンベアと台
車相互の位置を細かく制御する必要がないので、
台車へのボビン補給をスピーデイに行うことがで
きる。
むボビン取込みガイドを設けてあるので、台車の
停止・走行状態に関わらず、任意の位置でコンベ
ア上のボビンを取込むことができ、コンベアと台
車相互の位置を細かく制御する必要がないので、
台車へのボビン補給をスピーデイに行うことがで
きる。
第1図は本発明システムの実施例を示す概略構
成側面図、第2図は同正面図、第3図は同平面
図、第4図はボビン供給台車の正面図、第5図は
台車のボビンストツク部を示す側面図、第6図は
ボビン取り込み機構を示す平面図、第7図は同正
面図、第8図は台車に設けられるボビン検出セン
サの配置とマガジンへのボビン供給位置の関係お
よび台車の停止位置決め用センサの配置を示す説
明模式図である。 1a〜1n…ワインデイングユニツト、6…ボ
ビン供給台車、7…ボビン搬送路、14…ボビン
取り込み機構、W…自動ワインダー。
成側面図、第2図は同正面図、第3図は同平面
図、第4図はボビン供給台車の正面図、第5図は
台車のボビンストツク部を示す側面図、第6図は
ボビン取り込み機構を示す平面図、第7図は同正
面図、第8図は台車に設けられるボビン検出セン
サの配置とマガジンへのボビン供給位置の関係お
よび台車の停止位置決め用センサの配置を示す説
明模式図である。 1a〜1n…ワインデイングユニツト、6…ボ
ビン供給台車、7…ボビン搬送路、14…ボビン
取り込み機構、W…自動ワインダー。
Claims (1)
- 1 複数のワインデイングユニツトを並設した自
動ワインダーに沿つて走行するボビン供給台車
と、上記ワインデイングユニツトに沿つてボビン
搬送用の閉ループ状のボビン搬送路とを設け、上
記ボビン供給台車には、ボビン搬送路上を移送中
のボビンをボビン供給台車に取込むボビン取込み
ガイドを設け、該ボビン取込みガイドが、ボビン
供給台車側のボビン補給指令によつて、ボビン搬
送路上のボビン取込み位置へ変位可能に設けられ
ていることを特徴とする自動ワインダーにおける
ボビン供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15773386A JPS6312573A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 自動ワインダーにおけるボビン供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15773386A JPS6312573A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 自動ワインダーにおけるボビン供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6312573A JPS6312573A (ja) | 1988-01-19 |
| JPH0367949B2 true JPH0367949B2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=15656169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15773386A Granted JPS6312573A (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 自動ワインダーにおけるボビン供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6312573A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016003089A (ja) * | 2014-06-13 | 2016-01-12 | 村田機械株式会社 | 自動ワインダ及び糸巻取方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5842107B2 (ja) * | 1975-10-17 | 1983-09-17 | 東洋紡績株式会社 | ロ−タリマガジンヘノカンシキヨウキユウツツ |
| JPS6056780A (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-02 | Murata Mach Ltd | ワインダにおける空ボビン供給システム |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP15773386A patent/JPS6312573A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6312573A (ja) | 1988-01-19 |
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