JPH0367951B2 - - Google Patents

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JPH0367951B2
JPH0367951B2 JP57190900A JP19090082A JPH0367951B2 JP H0367951 B2 JPH0367951 B2 JP H0367951B2 JP 57190900 A JP57190900 A JP 57190900A JP 19090082 A JP19090082 A JP 19090082A JP H0367951 B2 JPH0367951 B2 JP H0367951B2
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JP
Japan
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yarn
splicing
twist
yarns
single yarn
Prior art date
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JP57190900A
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JPS5926867A (ja
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Superanjin Kuraudeio
Badeiari Roberuto
Berutori Ruchiaano
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Savio SpA
Original Assignee
Savio SpA
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Publication date
Application filed by Savio SpA filed Critical Savio SpA
Publication of JPS5926867A publication Critical patent/JPS5926867A/ja
Publication of JPH0367951B2 publication Critical patent/JPH0367951B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H69/00Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device
    • B65H69/06Methods of, or devices for, interconnecting successive lengths of material; Knot-tying devices ;Control of the correct working of the interconnecting device by splicing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/31Textiles threads or artificial strands of filaments

Landscapes

  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
  • Coating With Molten Metal (AREA)
  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Materials For Medical Uses (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、織物用糸又はその他のいずれかの糸
を糸継ぎするための新規な方法と糸継ぎ部に関す
る。
漁師結び、織工結び又は他の種類の結びを用い
て織物用の糸の間に作られる糸継ぎ部は公知であ
る。
接着剤を用いて、或いは糸、外部のスライバー
又は糸それ自体の繊維を巻きつけることによる結
びを用いて作られる糸の間の糸継ぎ部も公知であ
る。
2本の糸の繊維を、空気の吹きつけ又は静電場
を用いて相互に撚糸しそしてからませることによ
つて作られる継ぎ目も公知である。
これらの公知の糸継ぎ部は、機械的性質、糸継
ぎされた糸の、その下流の装置における使用性及
び継目の一般的な性質に関して欠点を含んでい
る。
個々の糸を解撚し、これらを引揃え、次いで継
ぐべき糸の糸端部分を一緒に再撚糸することによ
つて作られる糸継ぎ部も公知である。
この継目の特徴は、糸を引揃える前にそれら
を、予じめその繊維が殆んど平行な状態にし、2
本の糸を引揃え、次いで一緒に撚糸することにあ
る。
これらの糸継ぎ部は、元々の糸の繊維が多少し
か、また不適当な具合でしか相互に共働しないと
いう理由から、不満足な機械的性質しか有さな
い。
この結果、強度不足、不適当な糸継ぎ部の再生
性、不完全な端部領域、及び長期に亘る不満足な
糸継ぎ強度しか得られない。
繊維をほどき、繊維が実質的に平行になつたと
きこれらをラフル(ruffle)することによつて糸
継ぎ部を改良する試みもなされてきた。これは機
械的及び/又は空気的手段を用いて行なわれる
が、評価できる又は満足し得る程度の結果は得ら
れていない。
例えば、空気ジエツトで駆動される継ぎ合わせ
機は、例えば繊維を縺れさせそして継ぎ合わせ部
分を固くすることによつて、繊維を厚くしてしま
う。その結果、糸に弾力性がなくなり、特に染色
及び整経工程並びに他の工程といつた下流の工程
の装置においてかなりの問題が生ずる。
本発明の目的は、良好な美的特徴を有するばか
りでなく、重要な機械的、工学的及び弾力性の性
質及び従来では決して考えられなかつた長寿命も
有している。織物用の糸又はその他のいずれかの
糸の糸継ぎ部を提供することである。
更に、本発明の目的は、均質であるばかりでな
く、下流の種々の使用工程の必要条件に適宜適し
た糸継ぎ部を提供することである。
実際、本発明の糸継ぎ部は、所望通りに選択さ
れた種類及び形態の中央領域及び遷移領域におけ
る長さ方向の断面から成ることによつて、下流で
の使用形態にそれぞれ適合ならしめ得る。
上述の種類の糸継ぎ部を作るのに適当な工程を
提供することも本発明の目的である。
本発明によれば、2本の単糸を、或る方向の最
初の撚り(以下正の撚りという)の少くとも15〜
20%に等しい反対方向の撚り(以下負の撚りとい
う)が得られるまで解撚するが、この負の撚りは
最初の正の撚りの100%又はそれ以上になつても
よい(例えば、単糸の最初の撚りがS撚りなら
ば、負の撚りはZ撚りとなる)。
しかしながら最小の負の撚りは、単糸の性質に
及び単糸が本発明の工程でいかに反応するかに、
また糸継ぎ部の長さに依存しよう。
本発明者の考えを明らかにするために、単糸は
最初にZ撚りであつたと仮定する。
解撚工程の後、単糸の双方はS撚りを有する
が、単位長さ当りに付与された撚り数は、先に詳
述したようなそして後に詳しく説明するような複
数の因子によつて変えることができる。
次いで単糸を整合した状態に留め、必ずしも必
要でないけれど、所定の適当な長さの領域の基線
に沿つて実質的に相互に接触するように一緒に引
揃える。
しかしながら、この相互に接触した長さの領域
は、繊維の長さ分布、更に繊維の限られた長さに
関係するであろう。
単糸を引揃えるや否や或いは単糸を(引揃える
前又は再撚糸工程中における与えられた条件下
で)引揃えている間に、2本の単糸の末端は、引
き裂き又は引きちぎり又は切断により、最終的な
糸継ぎ部の性質に関してそのようなものが期待さ
れるならば、(多分漸次先細りの)所望の形態及
び特性の細く残つた末端にすることができる。
切断又は引きちぎり及び/又は引き裂き工程
は、2本の単糸を引揃える前又は引揃えた後の或
る時期に行なうことができる。この工程は、多く
の場合本方法の結果を変えることなしに、他の操
作に対して変えることのできる工程である。
続いて、引揃えた単糸の引揃えられた領域に凡
そ対応する領域において、単糸に最初に存在した
のと(程度及び方向に関して)同じ又は同じ以上
の撚りを与える傾向のある再撚糸工程を単糸に適
用する。
引揃えられた領域を再撚糸するこの操作は、引
揃えの時期から始まり、単糸に撚りが殆んど無く
なるまで、即ち繊維が単糸の軸線に対して概ね平
行になるまで負の撚りの絶対値が単糸において減
少する。
更に引揃えられた領域における再撚糸操作を続
けるにつれて、単糸には、この単糸の最初の撚り
よりも小さい又は大きい或いはそれと同等の正の
撚りが付与される。
単糸が引揃えられた領域、即ち糸継ぎ部を構成
する部分と考えられる領域では、平行な引揃えら
れた単糸から始まつて、単糸に付与された撚り数
と凡そ同一の正の撚りの数が引揃えられた領域に
適用されるまで、漸次再撚糸操作が行なわれよ
う。
この再撚糸中、引揃えられた領域に付与される
撚りの数が増大するにつれて、従つて2本の単糸
によつて形成される糸継ぎ部の軸線に対する螺旋
の傾斜が増大する(ピツチが減少する)につれ
て、単糸は互いの周りに巻き付きながら、長さ方
向に収縮しよう。
引張り強度の目的に対して、この相互の巻き付
きは、繊維の傾斜が紡糸工程を離れる単糸におい
て働くのと同じ方法で働く。
これは、形成された糸継ぎ部が引張られたと
き、糸継ぎ部の軸線に対する単糸の螺旋の傾斜が
摩擦によつて下に存在する層を締め付ける押圧力
を生じさせるということを意味する。
糸継ぎ部の性質の改良は、制止作用又は締め付
け作用を再撚糸工程中の糸継ぎ部の端部に適用す
ることによつて引揃えられた単糸の軸線方向への
収縮に対抗することにより達成することができ
る。
再撚糸中の軸線方向への収縮に対抗するこの作
用は、引揃えられた単糸内において応力に変換さ
れる。
この応力は、巻かれた螺旋の傾斜に基づいて、
引揃えられた領域に沿つた2本の単糸の間に、従
つて該領域内で共働する2本の単糸中の繊維の間
に、相互の押圧力を生じさせる。
結果として該繊維は、相互に接触する領域にお
いて共働して或いは少くとも密に一体化して益々
強固となる。
本発明によれば、単糸に誘導される相互の押圧
力のこの作用は、糸継ぎ部を形成する2本の単糸
の各々の繊維が殆んど零の撚りの値に達するとき
或いは各単糸の軸線に実質的に平行であるときの
中間的な再撚糸段階において、特に意味あるほど
増大する。
単糸の繊維の撚りの値が凡そ零でうる場合、結
果としての単糸の柔軟性のおかげで、2本の単糸
の間の接触表面を増加させるための、そして相互
の永久変形のための、そして更に相互の適合のた
めの並びに可能な共働のための、最も好ましい状
態が得られる。
この時点において、実質的に互いに平行であり
且つ同時に螺旋状に巻かれている2本の単糸の繊
維は、密に接触することができる。これは、過去
の技術の方法により達成することが困難であつ
た。
それ故に、単糸に付与される負の撚りは、撚り
が相互の圧縮効果をもたらす瞬間において、単糸
の繊維を実質的に平行にする効果、従つて可塑的
になり互いに相互作用するばかりでなく、永久的
に変形しそして2本の単糸の間の接触表面を最大
にするのに単糸の繊維を適当ならしめるという効
果を本質的に有している。
ここに、長さ方向の張力が単糸に誘導される相
互の押圧力を生じさせるので、軸線方向に静止し
た制止点によつて許容される長さよりも長い長さ
が必要とされるという理由により、引揃えられた
単糸の再撚糸工程は単糸に長さ方向の張力を引き
起こすということが推定できる。
本明細書では「制止」ということに言及する
が、この糸継ぎ部に関連する長さ方向のこの作用
は、所望により変化する又は変化し得る反作用又
は締め付け作用でもある。
それ故に、以下「制止する」又は「制止され
た」という用語は、考慮される代替語、更に推定
できる他の述語をすべて包含する。
長さ方向の張力の値は、公知のそして所望のイ
ールド(yield)を有するイールド型の軸線方向
に静止した制止手段を予想することによつて、ま
た制止力の作用を適当な具合に変えることによつ
て変化させ得る。
これは、軸線方向の制止点又は制止領域の外側
から糸の巻き取りを中断し又は変化させることを
可能にし、更に引揃えられた領域の結果的に変化
したそして選択された軸線方向の供給を有するこ
とを可能にする。
更にこれは、繊維を更に平行にし、また繊維
を、所望の値に弾性的に伸張し又は伸張しないこ
とを可能にする。
ここで、単糸を引揃える前に単糸に付与される
負の撚りの値は、中でも糸継ぎ部の長さ及び繊維
の性質、特に伸張性(弾性及び永久的変形)に依
存することが推定される。
確かに、糸継ぎ部の形成中、所望の割合の繊維
は、弾性分野における伸張に関して又は永久的変
形分野における伸張に関して或いは切断限界に関
して、決して越えるべきでないということが必要
である。
実質的に平行な繊維を密に共働させるという工
程の後の、所望の値に至るまでの更なる撚糸は、
糸継ぎ部を改良し、その上単糸に正の撚りを付与
する効果を有する。
本発明による糸継ぎ法は、特別な目的に適した
糸継ぎ部を得るための撚糸手段を用いることを含
む。
向い合つたリングを含む装置(但しこの装置は
ベルト、回転エンドリング、コーン、滑り面など
を使用してもよい)の場合、上記撚糸手段は継ぎ
合せるべき糸に対して適切な摩擦係数を有する向
い合いそして反対方向に回転するデイスクとする
ことができる。
簡単化のために、以下の記述では、円形の回転
リング及びこれと共働する他の手段であつて常に
実質的に円形のものだけを取り扱うことにする。
しかしすべての他の同等の手段もこれらの代りに
使用でき、従つて上述の手段に含まれることを理
解すべきである。
撚糸手段は、平らな表面又は特別な作業に合つ
た表面を含んでいてもよい。
この特別な作業は、例えば扇形又は渦巻き若し
くは螺旋、或いは引揃えられた単糸の領域に適用
したい種類の作用(接線方向の作用、接線方向及
び軸線方向の作用、振動的な作用等であつてよ
い)に適した他の望ましい形態を有する操作手段
を用いて具体化することができる。
撚糸手段は互いに面する対にて共働し、これら
の1つは有利には他方に対して反対方向に回転す
る。
これらは、同一の又は異なる直径を有していて
よい。
撚糸手段は同一種類の作業表面又は異なる作業
表面を有することができ、或いはこれらの一方が
平面で他方が作業面であつてもよい。
特別な作業にあつた操作手段の目的は、再撚糸
工程中に、所望の値及び方向の接線方向及び軸線
方向の力を単糸に付与することである。
更に、撚糸手段は、巻き付けを特徴付け且つ同
時にこれを均一にするのに役立つ。
更に撚糸手段は、単糸の引き揃えられた領域に
おいて繊維をつぶし、それを高密度化し、糸継ぎ
部の直径を望ましい値にまで減少させる圧縮力を
もたらすのに役立つ。
撚糸手段によつてもたらされる巻き付けの特徴
は、引揃えられた単糸の巻き付けを所望の傾斜
(糸継ぎ部の軸線に対する巻きの螺旋の傾斜)に
することである。この場合、かかる傾斜は所望に
より且つ必要な性質に応じて、一定でも、可変で
も、混在していてもよい。
巻かれた螺旋の傾斜は、糸継ぎ部の中央傾斜か
ら始まり末端領域へと次第に変化する。これは、
具現化すべき糸継ぎ部の中央領域から末端領域に
至るまでの差異のある弾力性及び/又は強度に関
する必要条件を、下流での使用手段の要求に適合
せしめる。
従つて本発明の方法に従つて得られる糸継ぎ部
はそれ自体既に安定であり、それ故に既に言及し
たように、単糸の末端を切断しその末端を実質的
に自由にしておくことが可能である。
本発明によれば、切断、引きちぎり及び/又は
引き裂き工程は糸継ぎを既に行つた時でも行なう
ことができ、この結果残る単糸の末端は自由に放
置しておいても或いは目的にかなつた装置又は他
の手段を用いて糸に巻き付けてもよい。
糸継ぎを改良したい場合には、再撚糸工程で単
糸の引揃えられた領域を堅固にする前に、切断又
はちぎり及び/又は引き裂きを行なう工程を先行
させる。
引きちぎり及び/又は引き裂き工程は、糸継ぎ
領域の長さに比例して得ることが望まれる糸端部
分の長さとの関連において、他の工程に関し又は
他の工程と組合せて、その工程の場所が決められ
よう。
即ち、糸継ぎ部の長さに比べて実質的に糸端部
分が短い場合には、引きちぎり及び/又は引き裂
き工程は、非常に広い作業帯にて行なうことがで
きるであろう。
糸継ぎ部の長さに対して1対1の割合に達し得
る糸端部分が長い場合には、これらの工程は非常
に狭い作業帯でしか行なうことができない。その
理由は、繊維が好都合にも実質的に真直ぐな糸の
軸線と平行になる遷移の瞬間と組合されて該工程
が本質的に行なわれるからである。
本発明の変形によれば、糸端部分が長く且つ先
細りの場合、引きちぎり及び/又は引き裂き工程
に含まれる領域から上流の領域(或いは引きちぎ
り及び/又は引き裂き工程に含まれる領域の一
部)に対して負の撚りをかけることが可能であ
る。
この場合、解撚を防止するための、糸端部分の
地点に向つて位置する手段が弛むならば、単糸を
引揃えたとき、負の撚りを受けていないが引揃え
られた2つの領域は、解撚領域の延長又はその領
域に向う解撚領域の一部分によつて影響されるよ
うになる。
下流での使用工程での必要条件によれば、余分
な糸端部分を除去した後に残る糸端部分の領域
は、向い合つた撚糸リング又はその機械的同等具
で処理することができる。
この場合、糸端部分の領域は撚糸リングの引張
り効果のために、多かれ少なかれ他の単糸上にし
つかりと巻かれるであろう。
また残つた該糸端部分の領域は、向い合つた撚
糸リング又はその機械的同等具内に維持する必要
がある。
この場合、撚糸に続いて他の糸への巻き付けを
行なう。撚糸手段が存在するかどうかに依存し
て、また該撚糸手段が共働するかさもなければ該
領域に存在するという事実、或いは該撚糸手段の
少くとも1つが共働するかしないかという事実と
関連して、多かれ少くなかれ糸継ぎ部がしつかり
する。
撚糸手段が糸端部分の巻き合せ領域と共働する
場合、巻きの性質は該撚糸手段の形式及び特別な
作業の形態に依存するであろう。
糸継ぎ部の性質も、該撚糸手段の形式及び形態
に依存しよう。
或る使用される手段の場合、単糸が巻かれ且つ
撚りが凡そ零の、実質的に平行な繊維を有すると
きには、相互に入り組ませる機械的工程を考慮す
ることができる。
該機械的工程は、針、ピン、鋲を又は空気ジエ
ツトを用いて、或いはこれらを共用して行うこと
ができる。
該機械的工程は、所望の位置又は配置に応じ
て、糸継ぎ部の末端領域だけ、又は中央領域だけ
或いはその双方に作用し得る。
それ故に、本発明は、糸継ぎすべき単糸の少な
くとも糸端部分を解撚した後、単糸の該糸端部分
を引揃えて再撚糸することによつて形成される、
糸継ぎ部であつて、該糸継ぎ部の少なくとも末端
領域における糸継ぎされた糸は、単糸を一緒に引
揃えて再撚糸した後において、解燃前の単糸にか
けられていた撚り数と概ね等しい撚り数を有し、
実質的に平行な状態で単糸を引揃えたとき、単糸
は解撚前の撚りとは反対方向の撚りを有している
ことを特徴とする糸継ぎ部によつて具現化され
る。
更に、本発明は、2本の単糸の糸端部分を解撚
した後それらを引揃えそして再撚糸することから
成る、糸継ぎ法であつて、単糸の糸端部分を解撚
して、解撚する前にかけられていた単糸の撚りと
は反対方向の撚りをかけ、次に単糸の糸端部分を
引揃え、そして解撚する前に単糸にかけられてい
た撚り数と少なくともほぼ同じ撚り数を継ぎ合わ
された単糸が有するように再撚糸することを特徴
とする糸継ぎ法によつて具現化される。
例示のための例として与えられる添付の図面を
参考にして、以下本発明を説明する。
第1図は、本発明による糸継ぎ部を示す。
第2a図は、第1図の糸継ぎ部の第1の変形を
示す。
第2b図は、第1図の糸継ぎ部の他の変形を示
す。
第3a,b,c図は、本発明の工程中の糸継ぎ
される単糸のそれぞれ3つの相対的位置を示す。
第4図は、本方法の糸継ぎ方法の結果を模式的
に示す。
第5図は、切断し又は引き裂いた自由な単糸の
末端を有する第1図の糸継ぎの変形を示す。
第6図は、切断し又は引き裂き巻き付けた単糸
の末端を有する第1図の糸継ぎ部の変形を示す。
第7及び8図は、糸継ぎ部における単糸の2つ
の可能な配列を示す。
第9a及びb図は、従来法の糸継ぎ方法、及び
本発明によつて提案された方法を示す。
第10図は、相互に入り組ませる可能な補助的
機械作用の効果を示す。
第11a,b及びc図は、種々作業条件におい
て得られる糸継ぎを比較するグラフを示す。
第12図は、本発明の方法を行なうのに適当で
ある可能な装置を図示す。
第13図は、本発明者が試験した撚糸手段の1
つの形を示す。
図面を参照する場合、同一の部分又は同一の機
能を果す部分は、同一の参照番号で示してある。
限定するものでない例としての第9a図及び第
9b図を参照して、凡そ零まで解撚し、再び撚糸
する従来法(第9a図)及び所望の負の値まで解
撚し、糸を引揃えた後、再撚糸する本発明の方法
(第9b図)を比較する。
糸端部分の切断又は引きちぎり及び/又は引き
裂きは、試験をしておらず、又記述を簡単化する
ために工程間の適当な配列にも含ませていない。
両方法において出発条件を次のように仮定す
る。
Z撚りを有する単糸を使用し単糸の単位長さ当
りの撚りをXとする。
従来法(第9a図)の工程は次の通りである。
a) 解撚:単糸を単位長さ当りXの撚り(位置
「a」から撚りの値約零(位置「b」)にする。
このおよそ零の値は、繊維の自然の変形を相殺
するために、単糸に最初に存在する正の撚り
(この場合にはZ撚り)の約5〜10%までの値
を有する負の撚り(この場合にはS撚り)を糸
中に誘導する解撚作業をも包含し得る。
b) 糸の引揃え:糸を引揃え(位置「c」)、こ
れらの端部を締め付ける。この状態は次の通り
である。
単糸の繊維の撚りは零又は殆んど零の値であ
る。
引揃えた糸の撚りは零の値を有する。繊維は
互いに実質的に軸線方向に平行に或いは互いに
殆んど軸線方向に平行に位置する。繊維が零の
撚りを有しそして互いに平行である場合に、2
本の糸の間に誘導される相互の押圧力は、繊維
が受動的にこの押圧を伝えることがあつても、
機械的圧縮手段の存在下においてでさえ受動的
であるか、零である。
c) 再撚糸:引揃えた単糸を、例えば単糸の元
の撚り数と同一の撚り数まで一緒に撚糸する
(位置「d」)。このような糸継ぎされた糸の撚
糸は実質的に次の結果をもたらす。
単糸中の繊維の撚りは、実質的に与えられた
撚りに凡そ等しい。
糸継ぎされた糸の撚りは与えられた撚りに凡
そ等しい。
上述のような工程を用いると、2本の単糸の間
の相互の押圧力は、可能な機械的力の存在下でさ
え、再撚糸の中間過程及び終りの過程においてだ
け形成される。
このように誘導される押圧力の効果に関する最
も好ましい時期は、繊維が実質的に平行になつた
とき、即ち上述したサイクルの場合再撚糸の開始
時(位置「c」)においてである。さもなければ
2本の単糸の繊維は、親密な共働及び相互作用状
態にならず、再撚糸が完了したときに実質的に独
立した存在となる。
結果として、強度、弾力性、形、寿命、再現性
及び糸継ぎ部の外観特性は満足できない。
例を簡略化するために、ここでは圧力手段又は
撚糸手段による繊維の表面の引張りによつて発生
される可能な結合効果を見ることにする。
ここでは、前述したように、有意義な結果をも
たらし得る機械的擾乱作用によつて起こる結合効
果を考慮しない。
本発明の方法(第9b図)は次の工程で具現化
される。
a) 実質的に負の撚りが得られるまで(位置
「a」から「b1」、次いで「b」まで)単糸を
解撚する。この負の撚りは元の正の撚りの15〜
20%から100%以上までの値とすることができ
る。このようにして、単糸の双方は、単位長当
りの撚りX(位置「a」)から撚り0(位置
「b1」)、次いで負の撚りW(位置「b」)にな
る。即ち、始めにZ撚りを有した糸にS撚りが
与えられる。或いはその逆である。
b1) 糸の引揃え:上述の解撚後、糸を横に並
べて置き、糸を引揃え(位置「c」)、糸継ぎ部
の端部を締め付け或いは止める。この状態は次
の通りである。
単糸の繊維のS撚り(始めはZ撚り)は単位
長さ当り−Wである。
引揃えた糸の撚りは零である。
c1) 再撚糸を引揃えた糸の単位長さ当りの撚り
が約Wになるまで継続する(位置「d1」を経
て「d2」に達し、単糸の軸線の周囲に繊維が
存在する)。結果として、単糸中の繊維の撚り
は相殺され、単糸は凡そ零の撚りとなる。即
ち、繊維は単糸の軸線に実質的に平行に位置す
る。
その代りに糸継ぎされた糸の撚りは単糸長さ
当り約Wの撚りである。
単糸中の繊維は単糸の軸線に対して平行或い
は殆んど平行である。
引揃えられた糸の再撚糸による2本の単糸の
間の圧縮効果のために、2本の単糸の間に誘導
され、そして繊維を変形させ且つ平行な繊維の
状態で一緒に継ぎ合わされた2本の単糸からな
る実質的に1本の糸を生成させる単糸相互間の
押圧力が存在する。
d1) 継ぎ合わされた糸を、単位長さ当りの撚
りがYとなるまで(位置「d」)再撚糸を行う。
本発明の例では、これらの撚りYは単位長さ当
りの撚りX+Wに相当する(事実、例として、
撚りXから始め、撚り−Wとし、次いですべて
の撚りを復元するということを仮定した)。
継ぎ合わされた糸に撚りYを与えた後の状態
(位置「d」)は次ぎの通りである。
単糸中の撚りは単位長さ当りの数で約Xであ
る。
継ぎ合わされた糸の撚りは単位長さ当りの数
で約Y(X+W)である。
上記C1)の工程では、引揃えられた糸に与え
られた正の撚りのために、2本の単糸の間に相互
の押圧力が生成され、所望の弾性的な張力がこれ
らの単糸の間に形成される。この弾性的な張力及
び相互間の誘導された押圧力は相互に作用して所
望の結合作用を生じさせ、この現象は、前述した
ように、締め付け点を共働させ続けることによつ
てもこの結果が得られるという事実により強調す
ることができる。
この結合力は、単糸の軸線に実質的に平行な繊
維を有する糸継ぎ部の糸継ぎされた領域内に2本
の単糸が刻一刻と含まれるとき、誘導された単糸
相互間の押圧力が単糸の間に既に作用していると
いう事実によつて最適化せしめられる。
ここに、0を越えて、即ち繊維が単糸の軸線に
平行又は実質的に平行になつた瞬間を越えて解撚
する程度は、単糸の種類に適するように、また所
望に従つて変えることのできる値である。
得られた経験から、次のことに言及できるよう
である。
Z撚りからS撚りへ(又は逆に)解撚する最小
値は、引揃えた単糸の再撚糸中及びそれらの単糸
が単糸の軸線に刻一刻と実質的に平行になる繊維
を有するとき、単糸それ自体の間に誘導される単
糸相互間の押圧力が、繊維体の間に十分な所望の
相互の絡み合い、即ち親密な接触をもたらす絡み
合いを生じさせるようなものである、ということ
を確実なものとするような値であるべきである。
単糸の種類、施した処置、繊維の種類、及びそ
の性質等に依存するであろう前記最小値は、元の
正の撚りの値の15〜20%に等しい負の撚り(Z撚
りで始めたときS撚り)の値より少なくなく、30
〜50%(最小値として)になつてよい。
解撚の最大値又は負の撚り値は元のZ撚りの値
の100%に等しいS撚りの撚りの値になつてもよ
い(逆でもよい)が、この値を大きく越えること
もできる。その理由は、最大値が、全糸継ぎ工程
(解撚及び再撚糸工程)において単糸中で切断す
るかも知れない繊維の数(%値として良好に記述
される)によつて決まるからである。繊維のこの
切断は再撚糸操作中に繊維それ自体が受ける引張
り作用のために起こり、この引張り作用は単糸が
該操作中に受ける長さ方向の伸張によつて生ず
る。この引張作用が、繊維の滑りが欠如している
又は欠如していないに拘らず、繊維の弾性限界を
越える場合、この引張り作用の値に依存して繊維
の永久的変形又は切断をもたらす。
本発明によれば、自由な単糸の末端120及
び/又は121(図示してあるように切断又は引
き裂かれている、或いは引きちぎられている)を
有する第5図による糸継ぎ部22は十分安定であ
り、下流での操作において気を使わず使用するこ
とができる。
単糸の末端120及び/又は121を単糸21
及び20上にそれぞれ巻き付ける(第6図)工程
を行うならば、更に強い糸継ぎ部が得られる。
単糸の末端120,121の巻き付けは、糸継
ぎ部22を作るために使用されるものと同一の装
置又は他の適当な手段を用いて行なわれる。
該装置が再撚糸手段23を備えている場合(例
として再撚糸手段が円形で示されている第12図
及び第13図を参照されたい)、ここで見られる
効果の他に、ほぐれた繊維24(第4図)の表面
上の滑りをも生じさせ、これはほぐれた繊維の端
点124をそれ自体又は他の繊維に固定し、その
結果、単糸20,21相互のより良好な固定又は
結合を生じさせ、あるいは一方の単糸それ自体の
別の巻き部分に他の単糸を越えて該一方の単糸が
良好に固定又は結合される。
本方法によると、引きちぎられた単糸の末端の
例(第1〜2及び4図)で示される現象におい
て、単糸の末端120,121はそれぞれ他の単
糸21,22上にしつかり巻き付けられ、巻き付
けの最後のコイル部分は、それを巻いた単糸の表
面の隆起部によつて保護されている。
第4図は、この様子を教示の目的で示す。図面
では、単糸21のコイルの表面25には単糸の末
端120のコイルによつて深いうねができてい
る。その結果、単糸の末端120の該コイルは単
糸21の外側表側25の内側に包含される。
本方法によれば、再撚糸手段23の設置等、再
撚糸手段23の形式及びその組合わせ、再撚糸リ
ング26から再撚糸手段23までの距離、再撚糸
リング26の圧力、再撚糸手段23の圧力及び締
め付け手段の作動圧力に関連して、異なる性質を
有する異なつた種類の糸継ぎ部を作ることが可能
である。
前述したように、単糸の長さ方向の滑りを制止
する及び/又は防止する及び/又は締め付けるた
めの手段は、再撚糸リング26、再撚糸手段23
又は締め付け手段27或いはこれらの2つ又はそ
れ以上の共働手段から成る。
第1,2,7及び8図は、幾つかの種類の糸継
ぎ部を示す。第1図の糸継ぎ部は、再撚糸手段2
3を用いずに、撚糸リング26で糸継ぎ部の末端
領域が処理されてない引きちぎられた単糸の末端
120,121を有している。(しかしながら、
引きちぎられた単糸の末端が少くとも部分的に再
撚糸リング26で処理された糸継ぎ部を得ること
も可能である)。
これらの条件において、糸継ぎ部22は、3つ
の領域、即ちコイルが一定に巻かれた中央領域2
9、コイルがその傾斜を漸次変える一方糸継ぎ部
の直径が漸次減少する遷移領域30、及びコイル
の傾斜が領域30におけるよりも急激に変化する
単糸の末端を結合させるための末端領域28から
本質的に成る。
単糸の長さ方向の滑りに抗して糸継ぎ部を作る
工程は、この場合再撚糸リング26それ自体によ
り行なうことができる。
この種の糸継ぎ部は、中央領域29において単
糸の直径の1.25〜1.8倍で変化する最高直径を有
することができ、一方末端領域28において最高
直径は単糸に直径の0.8〜1.25倍で変化し得る。
第2図の糸継ぎ部は再撚糸手段23を装置に設
置することによつて得られた。
この再撚糸手段は、糸継ぎ部におけるコイルの
形態を特徴づけ、繊維を高密度化し、繊維を表面
上で引張ること等をできるばかりでなく、単糸の
長さ方向の滑りを制止して糸継ぎ部を作るための
手段としても働き得る。
第2a図の場合(例を鮮明にするために、ほぐ
れた繊維24を意図的に示していない)、依然3
つの領域が存在するが、中央領域29は割合的に
見て長い長さである。この種の糸継ぎ部は中央領
域29において単糸の直径の約1.05〜1.25倍の最
高直径を有することができる。
その代りに、第2b図は単糸の末端領域が概ね
糸継ぎ部と同じ直径の場合を示す(ここでは例と
して、単糸の末端領域において均一に広がつた繊
維の事例を示す)。
そのような場合、糸継ぎ部22は単糸の糸端部
分の継ぎ合わせのための末端領域28を依然とし
て有するが、中央領域29は実質的に欠けてお
り、一方遷移領域30が実際的には末端領域28
もカバーしている。
そのような場合、結合は実際上、両方向におい
て相互に漸進的に形成されるということが図面か
ら理解することができる。
この種類の糸継ぎ部は単糸の平均直径の0.8〜
1.10倍の直径を有し、直径は糸継ぎ部の軸線に沿
つて該範囲内で実質的に変化し得る。
異なる糸継ぎ部が、単糸の末端部分の長さを変
えることによつて得られるであろうし、再撚糸手
段23を含む場合には第2a図の糸継ぎ部及び第
2b図糸継ぎ部の組合せとなるであろう。
第3図は単糸20,21及び糸継ぎ部の別の状
態を示す。
第3a図は、第9b図に位置「c」の単糸(再
撚され引揃えられた単糸)を示す。
第3b図は、第9b図の位置「d2」の状態に
ある、単糸相互間に誘導された押圧力のために相
互に作用しあう単糸を示す(単糸は平行な繊維を
有するが、互いに引揃えられそして再撚糸されて
いる)。
第3c図は、それぞれ再撚糸手段23を用いて
(位置「B」)、及び再撚糸手段23を用いずに
(位置「A」)作られた糸継ぎ部(中央領域29)
を有する糸の2つの最後の状態を示す。
この図面は、再撚糸手段23を含ませることに
よつて形成される一層の結合効果を示す。
再撚糸手段23は、糸継ぎ部の特性を変える他
に、後で示すように、糸継ぎ部に対して異なる外
観及び形態を付与することができる。
第7図及び第8図は2つの例示的な例である。
単糸の末端120,121は特殊な例と関係無く
示されている。
第7図におけるコイルは糸継ぎ部の軸線に対し
て漸次直角に近づく傾向にあり、更にコイルは糸
継ぎ部の中央領域から末端領域に向かつて間隔を
置いている。
その代りに第8図の場合、コイルは、糸継ぎ部
の中央領域付近において糸継ぎ部の軸線に対して
概ね直角方向を向き、次いでその外側に向つて漸
次目立つた傾斜で変化する。
前述したように、これらの2つの例は、再撚糸
手段23の形態、種々の種類の再撚糸手段23の
組合せ、2つの再撚糸手段間の寸法の比率及び再
撚糸手段23と再撚糸リング26間の寸法の比率
に作用することによつて得ることができるものの
例示であり、従つて形成することができる異なる
特別な形態の糸継ぎ部の例である。
第10図は、繊維を相互に絡まて、前述した誘
導された押圧力に加えて相互作用せしめる機械的
ラフリング手段(rufflfng means)によつて得
ることのできる効果を図示する。
言及したように、この機械的ラフリング手段
は、ピン、コーム、スタツド、パンチ、ブラシ
等、又は空気ジエツトからなり、これを単独で又
は組合せることができる。
第10a図における単糸の末端120の端部繊
維は、少くとも部分的に単糸21の繊維と絡み合
つている。
第10b図において巻かれた単糸220,22
1の繊維は、少くとも部分的に他の単糸221,
220の繊維と絡み合つている。
本発明におけるラフリング手段の機械的及び/
又は空気的な絡み合せ作用は、一緒に巻き付ける
単糸20,21において繊維が平行又は実質的に
平行である第9図の位置「d2」の前後で開始す
るのが有利である。
第12図は本発明の方法を行なうことのできる
装置を本質的に図示する。装置の部品は、その働
きを示すために、またその相互の位置を良く示す
ために変形されている。
この種の、第9b図の工程を行なうための装
置、即ちそれ故に本発明の方法を行なうのに適し
ていなければならない装置は、本発明者のイタリ
ー国特許願第1T83396A/82号によつて既に保護
されている。
第12図の装置は簡単に記述されているが、前
述したように適切に適合させ得る他の装置も本方
法を行なうための使用することができる。
即ち、向い合つた再撚糸リング26の代りに、
向い合つたベルト、コーン又はローラ、又は対称
的な滑り面、或いは所望の解撚及びその後の再撚
糸に適した他の同等の種類の装置を用いることが
可能である。
第12図に例示する装置において、単糸20,
21を足掛り部32,33内に置く。単糸の末端
は回収導管31に至る。
単糸を足掛り部32,33内に置いたとき、単
糸は2つの再撚糸リング26の間に位置し、所望
の値まで解撚され、次いで引揃え手段38の助け
を借りて一緒に引揃えられる。
本発明の列において、引揃え手段38は再撚糸
リング26に固定されているが、独立であつて
も、あるいは独立に作動してもよい。
単糸20,21を引揃えるや否や、締め付け手
段27、及び締め付け停止板134又は他の適切
な締め付け手段と共働する締め付けレバー34に
よつて単糸を締め付けることができる。
本発明の例においてレバー34はスプリング3
6により弾性的に作動する。
再撚糸リング26の内側端から締め付け手段2
7までの距離は、繊維の平均長さより長くても、
平均長さと同一でもよく、或いは繊維の平均長さ
より短くてもよい。
単糸20,21を締め付けたとき、引きちぎり
及び引き裂きレバー35(ピン135によりレバ
ー34の動きを制御する)は、経路137によつ
て該レバー35に固定されたローラ235を制御
するカム37と連動して、それぞれ単糸20,2
1の末端120,121を引きちぎる。
代りに引き裂き及び/又は切断作用と置き換え
又はそれらと組合せ得るこの引きちぎりは、次第
に先細りになりそして太い部分が締め付け手段2
7付近に存在する残りの単糸の末端120,12
1を与えることを可能にする。
引きちぎり及び/又は引き裂きを行なつたと
き、レバー34は単糸の末端を切り離し、単糸の
末端は回収導管31によつて吸い取られる。
工程は模式的に、また例示的順序で示してあ
る。
続いて再撚糸リング26を用いて及び多分再撚
糸手段23の助けをも借りて、引揃えた単糸2
0,21の再撚糸工程を行なう。
再撚糸リング26の少くとも1つは軸線方向に
可動であり、再撚糸リングの双方はギア歯車手段
39によつて回転させることができる。
再撚糸手段23は少くとも1つの再撚糸リング
26に対して補助的に可動であり、その作動圧力
は再撚糸リング26と同様に変化させることがで
きそして設定することができ、また時間的長さに
関してそして所望により調節することができる。
再撚糸手段23は、面と面とを一緒に合わせる
ことができ、同一の又は異なる種類のものであつ
てよい。それらは平面であつても、処理手段41
を有するように特別に加工してあつてもよい。
2つの再撚糸手段23の直径及び表面の形状は
同一であつても、異なつていてもよい。
本発明者による実験で用いられた再撚糸手段2
3は種々である。1つの形式を例示の目的で第1
3図に示し、公知の糸継ぎ部が得られるような装
置を改造したプロトタイプの装置を用いて行なつ
た試験で見出された糸継ぎの結果を示す(第11
図)。
公知のように、再撚糸リング26及び再撚糸手
段23は、向い合つた対にて反対方向に回転して
作動する。
図示された再撚糸手段23は、互いに直径に沿
つて並んで位置した2つの実質的に等しい表面4
0に分割される。
該表面は同じ形状であり、圧力及び回転の作用
に加えて本発明の精じ内にある表面の変位作用を
引揃えた単糸に生じさせ得る処理リツジ
(processing ridge)41を備えている。
この表面の変位作用は、前述したように、ほぐ
れた繊維24に作用するばかりでなく、糸継ぎ部
のコイル及び本体に作用し、糸継ぎ部の本体を所
望の形状にする。
第11図はそれぞれ次のことを示す。
第11a図においては、単糸の平均強度と、異
なる加工条件で作つた糸継ぎされた糸の平均強度
とを比較したものであり、再撚糸手段を用いずに
作つた糸継ぎ部(線「A」)及び再撚糸手段を用
いて作つた糸継ぎ部(線「B」)の比較である。
第11b図には、再び第11a図の加工条件で
作つた2種類の糸継ぎされた糸及び単糸を切断す
るために必要とされるブロー(blow)の平均数
を示す。
第11c図には、単糸及び糸継ぎされた糸の最
小強度を示す。
これらの試験は、梳綿Ne16/1のヤーンを用い、
糸継ぎ部を含む500mmの標準化された長さに関し
て行なつた。
図面は対照条件を与え、本発明によつて得られ
る改良を示すのに役立つ。
明示した(工業的規模の)装置を用いても、そ
して又他の再撚糸リング26及び再撚糸手段23
を用いても、更なる利点が得られることが推定で
きる。
前述したように、曲線「A」は再撚糸リング2
6だけを用いて行なつた試験を示し、一方曲線
「B」は再撚糸手段23も用いて行つた試験を示
す。
比較するのに役立つ線Fは単糸に見出される平
均値を示す。
引揃える前の単糸を解撚する条件を横軸に示し
てある。この解撚条件はそれぞれ以下の通りであ
る。
0%は引揃える前に約零の値の撚りまで解撚す
る、即ち実質的に平行な繊維を得ることを意図し
た技術で作つた糸継ぎ部を示す。
30%は単糸に元々存在する撚りの−30%に相当
する−Wの値まで単糸を解撚することによつて得
られた糸継ぎ部を示す。
50%は単糸に元々存在する撚りの−50%に相当
する−Wの値まで単糸を解撚することによつて得
られた糸継ぎ部を示す。
75%は単糸に元々存在する撚りの−75%に相当
する−Wの値まで単糸を解撚することによつて得
られた糸継ぎ部を示す。
100%は単糸に元々存在する撚りの−100%に相
当する−Wの値まで単糸を解撚することによつて
得られた糸継ぎ部を示す。
各々の場合、第9b図の例のように、引揃えた
単糸にX+Wの撚りを与えた。
試験中の制止圧力を高く維持した。また再撚糸
リング26及び再撚糸手段23は常に同一のもの
を使用した。
第11a図は、零の値を越えた解撚をせずにあ
るいは低い値の負の撚りで作つた糸継ぎ部の場
合、再撚糸手段23が存在すると、解撚の低い値
がいくらか相殺され、強度の性質が向上するとい
うことを示している。
第11b図は、再撚糸手段23が存在すると、
耐ブロー性が向上することを示している。
再撚糸手段23があれば、最小強度(第11c
図)も恩恵を受ける。
かなりの程度(−50%を越えて)解撚すること
によつて得られる性質は頭打ちになるようである
が、この頭打ちは試験で用いた手段に帰すること
ができるようである。
以上本発明を、好適な解決策を例に示して記述
したきたが、その変化、統合及び組合せは機械的
同等物の使用も含めて当該分野の技術者によつて
具現化することができ。これも本発明の解決策の
思想の範囲から逸脱していないものである。
インデツクス Z又はS 単糸に与えられる撚り X 単糸の元々の撚り数 W単糸に与えられる0の値を越える負の撚り数 Y引揃えられ又は二重にされた糸に与えられる撚
り数 A再撚糸手段23を用いずに作つた糸継ぎ部 B再撚糸手段23を用いて作つた糸継ぎ部 F 単糸の平均値を示す比較線 20 単糸 120 単糸の末端 220 糸継ぎ部領域内の単糸 21 単糸 121 単糸の末端 221 糸継ぎ部領域内の単糸 22 引揃えられた単糸の糸継ぎ部又は領域 23 再撚糸手段 24 ほぐれた繊維 124 ほぐれた繊維の端部 25 糸継ぎ部の面(外形線) 26 再撚糸リング 27 制止又は締め付け手段 28 末端領域 29 糸継ぎ部の中央領域 30 遷移領域 31 回収導管 32 単糸20に対する足掛り部 132 単糸の末端120に対する足掛り部 33 単糸21に対する足掛り部 133 単糸の末端121に対する足掛り部 34 締め付けレバー 134 締め付け停止板 35 むしり取り及び引き裂きレバー 135 連結ピン 235 カムと連結させるためのローラー 36 スプリング 37 配置用カム 137 カム上の経路 38 引揃え手段 39 ギヤ歯車 40 再撚糸手段23上の表面又は同様の領域 41 再撚糸手段23上の加工リツジ 従来の技術 H.A.Lemayによる米国特許第1345375号 J.F.Cavanaghによる米国特許第2028144号 C.J.Charnockによる米国特許第2362801号 Abbott Machine Co.による米国特許第
2515172号 Piymouth Cordage Co.による米国特許第
3307339号 C.H.Porterによる米国特許第3379002号 Spunize Company of Ameria Inc.による米
国特許第3379002号 T.E.Marrinerによる米国特許第3633352号 村田機械株式会社による米国特許第4240247号 Max WenzelによるDE第250226号 W.Schlafhorst & Co.によるDE第
P3029431.6号 W.Schlafhorst & Co.によるDE第
P3029452.1号 W.Schlafhorst & Co.によるDE第
P3114160.1号 W.W.PotterによるGB第376.918号 Abbott Machine Co.によるGB第661.697号 Fomento de Inversiones Industriales S.A.に
よるGB第2026555号 Commonwealth Scientific and Industrial
Research OrganizationによるBE第649.976号 Zellweger Uster S.A.によるBE第889.501号 Zellweger Uster S.A.によるBE第889.501号 Zellweger Uster S.A.によるBE第889.503号 村田機械株式会社によるIT第50395A/79号 Commonwealth Scientific and Industrial
Research OrganizationによるBP第0039609号
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の方法による糸継ぎ部を示
す。第2a図は、第1図の糸継ぎ部の第1の変形
を示す。第2b図は、第1図の糸継ぎ部の他の変
形を示す。第3a,b及びc図は、本発明の工程
中の継ぎ合わされる単糸のそれぞれ3つの相対的
位置を示す。第4図は、本方法の糸継ぎの効果を
模式的に示す。第5図は、切断し又は引き裂いた
自由な単糸の末端を有する第1図の糸継ぎ部の変
形を示す。第6図は、切断し又は引き裂き巻き付
けた単糸の末端を有する第1図の糸継ぎ部の変形
を示す。第7図及び第8図は、糸継ぎ部における
単糸の2つの可能な配列を示す。第9a図は、従
来法の糸継ぎ法を示し、第9b図は本発明によつ
て提案された糸継ぎ方法を示す。第10a及びb
図は相互に入り組んだ可能な補助的機械作動の効
果を示す。第11a,b及びc図は、種々の作業
条件において得られる糸継ぎ部を比較するグラフ
を示す。第12図は、本発明の方法を行なうのに
適当である可能な装置を図示する。第13図は、
本発明者が試験した撚糸手段の1つの形式を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2本の単糸の糸端部分を解撚した後それらを
    引揃えそして再撚糸することから成る、糸継ぎ法
    であつて、 単糸の糸端部分を解撚して、解撚する前にかけ
    られていた単糸の撚りとは反対方向の撚りをか
    け、次に該反対方向に撚りのかけられた単糸の糸
    端部分を引揃え、そして解撚する前の単糸にかけ
    られていた撚り数と少なくともほぼ同じ撚り数を
    継ぎ合わされた単糸が有するように再撚糸するこ
    とを特徴とする糸継ぎ法。 2 解撚する前の単糸にかけられていた撚り数X
    の少なくとも15%に等しい負の撚り数(マイナス
    W)がかけられるまで、解撚を行うことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の糸継ぎ法。 3 糸継ぎが完了したとき、単糸の末端を切断又
    は引き裂くことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項または第2項に記載の糸継ぎ法。 4 糸継ぎ工程中、単糸の末端が、切断、引き裂
    き及び/又は引きちぎりによつて形成されること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
    に記載の糸継ぎ法。 5 糸継ぎ部の引揃えられた単糸の少なくとも一
    部分が、再撚糸工程において機械的及び/又は空
    気による単糸相互の絡み合いという補助的な作用
    を受けることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    乃至第4項のいずれか1項に記載の糸継ぎ法。 6 再撚糸中に、糸継ぎ部は、再撚糸手段の助け
    により圧縮及び高密度化を受けることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれか1
    項に記載の糸継ぎ法。 7 再撚糸中に、糸継ぎ部には、その中央領域か
    ら始まりそして末端領域に向かつて変化する単糸
    相互の間に押圧力が生じることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項乃至第6項のいずれか1項に記
    載の糸継ぎ法。 8 糸継ぎ部の少なくとも1つの領域において、
    継ぎ合わされた後の糸の撚り数が、 再燃される前に糸継ぎされるべき単糸に与えら
    れた負の撚り数Wと、 継ぎ合わされた単糸が有する、解撚する前の単
    糸にかけられていた撚り数と少なくともほぼ同じ
    正の撚り数Xとの 合計(X+W)に実質的に等しいことを特徴と
    する糸継ぎ部。
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