JPH036797A - 警報音検出装置 - Google Patents
警報音検出装置Info
- Publication number
- JPH036797A JPH036797A JP1142754A JP14275489A JPH036797A JP H036797 A JPH036797 A JP H036797A JP 1142754 A JP1142754 A JP 1142754A JP 14275489 A JP14275489 A JP 14275489A JP H036797 A JPH036797 A JP H036797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- frequency component
- alarm
- detected
- alarm sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 45
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 13
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 6
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 3
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 3
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 241000269400 Sirenidae Species 0.000 description 1
- 108010063123 alfare Proteins 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は警報音検出装置に係り、特に車外のパトカーや
救急車から発生するサイレン等の警報音を検出してドラ
イバに通知する装置に関する。
救急車から発生するサイレン等の警報音を検出してドラ
イバに通知する装置に関する。
く従来技術〉
窓を閉めきって大音量でカーオーディオ再生しながら走
行している時には、オーディオ音声により車外の音はマ
スクされてしまう。
行している時には、オーディオ音声により車外の音はマ
スクされてしまう。
このため、かかる状態においてドライバはパトカーや救
急車等から発生するサイレン等の警報音に気付けず、−
時停止等の対応措置が遅れ当該緊急車両に迷惑を掛ける
。
急車等から発生するサイレン等の警報音に気付けず、−
時停止等の対応措置が遅れ当該緊急車両に迷惑を掛ける
。
そこで、本願出願人は特願平1−94920号「警報音
検出機能付カーオーディオ装置Jとして、大音量でカー
オーディオ再生していても、ドライバに警報音発生を認
識させることができるカーオーディオ装置を提案してい
る。この提案しているカーオーディオ装置によれば、自
動車の車外音声をマイクで検出し、該検出された音声に
含まれる所定帯域成分をフィルタにより抽出し、フィル
タから出力される音声信号と予めメモリに記憶されてい
る警報音の特徴を比較して車外の警報音を識別しく音声
認II) 、警報音の識別によりカーオーディオ装置の
音量を零にし又は減衰させる。
検出機能付カーオーディオ装置Jとして、大音量でカー
オーディオ再生していても、ドライバに警報音発生を認
識させることができるカーオーディオ装置を提案してい
る。この提案しているカーオーディオ装置によれば、自
動車の車外音声をマイクで検出し、該検出された音声に
含まれる所定帯域成分をフィルタにより抽出し、フィル
タから出力される音声信号と予めメモリに記憶されてい
る警報音の特徴を比較して車外の警報音を識別しく音声
認II) 、警報音の識別によりカーオーディオ装置の
音量を零にし又は減衰させる。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、かかる音声認識による方法では、高精度に警報
音を認識するには多数のバンドパスフィルタが必要であ
り、しかも数秒間連続して音の検出、特徴記憶、登録音
声との比較を行わなければならず、大量のメモリが必要
となり、高価となる問題がある。尚、フィルタ数やメモ
リを減少させると、誤認識をしたり、連続音の認識がで
きない場合が生じ、しかもダイナミックレンジが小さい
。
音を認識するには多数のバンドパスフィルタが必要であ
り、しかも数秒間連続して音の検出、特徴記憶、登録音
声との比較を行わなければならず、大量のメモリが必要
となり、高価となる問題がある。尚、フィルタ数やメモ
リを減少させると、誤認識をしたり、連続音の認識がで
きない場合が生じ、しかもダイナミックレンジが小さい
。
ロードノイズとのS/N比が取れない等の問題が生じる
。
。
以上から、本発明の目的は多数のバンドパスフィルタや
大量のメモリを用いなくても、誤Laせず、しかも連続
音の判断ができ、更にはダイナミックレンジ及びS/N
比を大きくできる警報音検出装置を提供することである
。
大量のメモリを用いなくても、誤Laせず、しかも連続
音の判断ができ、更にはダイナミックレンジ及びS/N
比を大きくできる警報音検出装置を提供することである
。
く課題を解決するための手段〉
上記課題は本発明によれば、自動車の車外音声を検出す
るマイクと、該音声に含まれる所定周波数成分を検出す
る検出回路と、該所定周波数成分の継続時間または周期
が予め設定されている範囲内にあるかを監視する監視回
路と、警報音検出信号出力部により達成される。
るマイクと、該音声に含まれる所定周波数成分を検出す
る検出回路と、該所定周波数成分の継続時間または周期
が予め設定されている範囲内にあるかを監視する監視回
路と、警報音検出信号出力部により達成される。
く作用〉
自動車の車外音声を検出し、該音声に含まれる所定周波
数成分を検出し、該所定周波数成分の継続時間及び又は
周期が、警報音に基づいて予め設定されている範囲内に
あるかを監視し、設定範囲内にあれば警報音検出信号を
出力する。
数成分を検出し、該所定周波数成分の継続時間及び又は
周期が、警報音に基づいて予め設定されている範囲内に
あるかを監視し、設定範囲内にあれば警報音検出信号を
出力する。
〈実施例〉
第1図は本発明に係わる警報音検出装置をカーオーディ
オ装置に適用した場合のブロック図、第2図は動作説明
用の波形図である。
オ装置に適用した場合のブロック図、第2図は動作説明
用の波形図である。
第1図において、10は警報音検出装置、20はカーオ
ーディオ装置である。警報音検出装置10において、1
1は車外の音声を検出するためのマイクであり、防水、
防風、防振処理されている。
ーディオ装置である。警報音検出装置10において、1
1は車外の音声を検出するためのマイクであり、防水、
防風、防振処理されている。
パトカーや救急車等の緊急車両が自動車の前方にいると
きには、点滅するライトの光を視覚で容易にv!PRで
きるから、特に後方からの警報音を検出できるように例
えばバックナンバープレートの背面に取付けられる。
きには、点滅するライトの光を視覚で容易にv!PRで
きるから、特に後方からの警報音を検出できるように例
えばバックナンバープレートの背面に取付けられる。
12はマイクアンプ、13はマイク11により検出され
た音声信号に含まれる所定帯域成分を通過させるバンド
パスフィルタ(B P F)である。
た音声信号に含まれる所定帯域成分を通過させるバンド
パスフィルタ(B P F)である。
消防自動車は300 Hz〜1000Hzの音を低周波
から高周波にスィーブさせてサイレン音(つ、ウー、ウ
ー)を6秒周期で発生し、救急車は770Hz (ボー
)、960Hz (ピー)の2つの音を切り換えてサイ
レン音(ビーポ、ビーポ)を1.3秒周期で発生する。
から高周波にスィーブさせてサイレン音(つ、ウー、ウ
ー)を6秒周期で発生し、救急車は770Hz (ボー
)、960Hz (ピー)の2つの音を切り換えてサイ
レン音(ビーポ、ビーポ)を1.3秒周期で発生する。
このため、バンドパスフィルタ13は300 Hz 〜
1000 Hzの通過帯域を有し、サイレン周波数以外
の音、例えばエンジン音やロード騒音(タイヤ走行音)
等の環境音をカットするようにしている。この環境音の
カットにより1次段のトーンデコーダの検出感度やダイ
ナミックレンジがより大きくなる。
1000 Hzの通過帯域を有し、サイレン周波数以外
の音、例えばエンジン音やロード騒音(タイヤ走行音)
等の環境音をカットするようにしている。この環境音の
カットにより1次段のトーンデコーダの検出感度やダイ
ナミックレンジがより大きくなる。
14はPLL検波回路採用の狭帯域周波数成分検出回路
(トーンデコーダ)で、入力信号5ND(第3図)に含
まれる特定周波数成分に対してのみ応答するようになっ
ている。従って、例えば検出周波数範囲を960±10
Hzに設定しておけば、トーンデコーダ14は該周波数
範囲内の信号成分の検出時にハイレベルの検出信号AL
Sを出力し、その他の場合にはローレベルの検出信号A
LSを出力する。このトーンデコーダとしては、例えば
新日本無線(株)社製のIC,rNJM2211」が使
用できる。
(トーンデコーダ)で、入力信号5ND(第3図)に含
まれる特定周波数成分に対してのみ応答するようになっ
ている。従って、例えば検出周波数範囲を960±10
Hzに設定しておけば、トーンデコーダ14は該周波数
範囲内の信号成分の検出時にハイレベルの検出信号AL
Sを出力し、その他の場合にはローレベルの検出信号A
LSを出力する。このトーンデコーダとしては、例えば
新日本無線(株)社製のIC,rNJM2211」が使
用できる。
15は波形整形回路であり、マイク11により検出され
る音声信号が小さかったり、検出帯域内にパルス性ノイ
ズが入るとトーンデコーダ14の出力信号ALSにチャ
タリングが生じるため、これを整形するものである。す
なわち、波形整形回路15は検出信号ALSに含まれる
チャタリングを除去するために平滑しく第2図の信号A
LS’参照)、ついで所定スレッショールドレベルでス
ライスして波形整形し、整形した信号ALFを出力する
。
る音声信号が小さかったり、検出帯域内にパルス性ノイ
ズが入るとトーンデコーダ14の出力信号ALSにチャ
タリングが生じるため、これを整形するものである。す
なわち、波形整形回路15は検出信号ALSに含まれる
チャタリングを除去するために平滑しく第2図の信号A
LS’参照)、ついで所定スレッショールドレベルでス
ライスして波形整形し、整形した信号ALFを出力する
。
16は入力信号ALFのパルス幅(オン継続時間)や周
期が予め設定されている範囲内にあるかを監視して警報
音検出信号ALb’ を出力する監視回路であり、設定
されるパルス幅や周期の範囲は検出すべき警報音に基づ
いて決定される。尚、監視回路16としては、周期、パ
ルス幅の一方のみ監視し、入力信号の周期が設定範囲内
にある時に警報音検出信号ALD’ を出力したり、あ
るいは入力信号のパルス幅が設定パルス幅範囲内にある
時に警報音検出信号ALD’ を出力するように構成す
ることもできる。
期が予め設定されている範囲内にあるかを監視して警報
音検出信号ALb’ を出力する監視回路であり、設定
されるパルス幅や周期の範囲は検出すべき警報音に基づ
いて決定される。尚、監視回路16としては、周期、パ
ルス幅の一方のみ監視し、入力信号の周期が設定範囲内
にある時に警報音検出信号ALD’ を出力したり、あ
るいは入力信号のパルス幅が設定パルス幅範囲内にある
時に警報音検出信号ALD’ を出力するように構成す
ることもできる。
17は警報音が検出された時に表示により警報音検出を
ドライバに知らせるデイスプレィ装置。
ドライバに知らせるデイスプレィ装置。
18は音声合成により警報音が検出されたことを示すメ
ツセージを出力する音声合成回路である。
ツセージを出力する音声合成回路である。
カーオーディオ装置!t20において、21〜23はそ
れぞれラジオチューナ、テーププレーヤ、CDプレーヤ
等のオーディオソース、24は信号切換部、25は音量
調整用のボリューム、26はオーディオ音声の出力を阻
止するミュート回路、27はオーディオ音声と警報音検
出メツセージを合成するミキサ、28はアンプ、29は
スピーカであり、21〜29によりカーオーディオ装置
の要部が示される。
れぞれラジオチューナ、テーププレーヤ、CDプレーヤ
等のオーディオソース、24は信号切換部、25は音量
調整用のボリューム、26はオーディオ音声の出力を阻
止するミュート回路、27はオーディオ音声と警報音検
出メツセージを合成するミキサ、28はアンプ、29は
スピーカであり、21〜29によりカーオーディオ装置
の要部が示される。
尚、以上は1種類の警報音を検出する構成であるが、2
以上の警報音を検出するためには、警報音検出装置10
における1〜−ンデコーダ14、波形整形回路15及び
監視回路16がそれぞれ検出すべき警報音の数だけ必要
となる。
以上の警報音を検出するためには、警報音検出装置10
における1〜−ンデコーダ14、波形整形回路15及び
監視回路16がそれぞれ検出すべき警報音の数だけ必要
となる。
第3図は監視回路16の一例を示すブロック図であり、
救急車から出力される警報音(周期1゜3秒のピーボ音
)を識別するようになっており、トーンデコーダ14(
第1図)から960±10Hzの周波数成分検出信号が
波形整形されて入力されている。
救急車から出力される警報音(周期1゜3秒のピーボ音
)を識別するようになっており、トーンデコーダ14(
第1図)から960±10Hzの周波数成分検出信号が
波形整形されて入力されている。
さて、第3図において、16aは入力信号ALFの立上
りを検出する立上り検出部、16b、]6cはそれぞれ
タイマーであり、入力信号A L Fの立上りによりハ
イレベルとなり、0.75秒及び0.55秒の計時によ
りローレベルとなる信号TA、TBを出力する。尚、o
、75秒、0.55秒はそれぞれピーボ警報音の1/2
周期である0、65秒よりそれぞれ0.1秒長く及び短
くなっている。
りを検出する立上り検出部、16b、]6cはそれぞれ
タイマーであり、入力信号A L Fの立上りによりハ
イレベルとなり、0.75秒及び0.55秒の計時によ
りローレベルとなる信号TA、TBを出力する。尚、o
、75秒、0.55秒はそれぞれピーボ警報音の1/2
周期である0、65秒よりそれぞれ0.1秒長く及び短
くなっている。
16dはタイマー16b、16cの計時中に入力信号A
LFの立上りが検出されるとその計時を零にリセットす
るリセット回路、16eはタイマー出力TA、本TB
(TBの否定値)の論理積を演算するアンド回路、16
fは入力信号ALFとアンド回路16eの出力TCとの
論理積を演算するアンド回路である。尚、アンド回路1
6fは、人力信号ALFのパルス幅が0.55秒以上継
続するとハイレベルの信号ALを出力し、この信号AL
の存在がビー音検出に相当する。
LFの立上りが検出されるとその計時を零にリセットす
るリセット回路、16eはタイマー出力TA、本TB
(TBの否定値)の論理積を演算するアンド回路、16
fは入力信号ALFとアンド回路16eの出力TCとの
論理積を演算するアンド回路である。尚、アンド回路1
6fは、人力信号ALFのパルス幅が0.55秒以上継
続するとハイレベルの信号ALを出力し、この信号AL
の存在がビー音検出に相当する。
16gは信号ALの立上り検出回路、16hは信号AL
の立上りによりハイレベルとなり、1゜7秒の計時によ
りローレベルとなる信号TDを出力するタイマー、16
1はアンド回路である。上記1.7秒はピーボ警報音の
周期1.3秒より0゜4秒大きくしてあり、最初のビー
音検出後(信号AL発生後)、1.7秒以内に再度ビー
音を検出した時、ビーポ警報音がまさしく検出されたも
のとして、アンド回路16iから警報音検出信号ALD
が出力されるようになっている。16jはゲート回路、
16には警報音検出信号ALD発生により、以後60秒
間ハイレベルの信号TEを出力するタイマーであり、−
旦ゲート回路16jから警報音検出信号ALD’ を出
力したら、以後60秒間経過するまで警報音検出信号A
LD’ を外部に出力するのを防止するものである。こ
れは緊急車両が通り過ぎるまで、何度も連続してメツセ
ージが出力されるのを防止するためである。尚、161
〜16kにより警報音検出信号出力部が構成されている
。
の立上りによりハイレベルとなり、1゜7秒の計時によ
りローレベルとなる信号TDを出力するタイマー、16
1はアンド回路である。上記1.7秒はピーボ警報音の
周期1.3秒より0゜4秒大きくしてあり、最初のビー
音検出後(信号AL発生後)、1.7秒以内に再度ビー
音を検出した時、ビーポ警報音がまさしく検出されたも
のとして、アンド回路16iから警報音検出信号ALD
が出力されるようになっている。16jはゲート回路、
16には警報音検出信号ALD発生により、以後60秒
間ハイレベルの信号TEを出力するタイマーであり、−
旦ゲート回路16jから警報音検出信号ALD’ を出
力したら、以後60秒間経過するまで警報音検出信号A
LD’ を外部に出力するのを防止するものである。こ
れは緊急車両が通り過ぎるまで、何度も連続してメツセ
ージが出力されるのを防止するためである。尚、161
〜16kにより警報音検出信号出力部が構成されている
。
以上により、監視回路16によれば、0.55秒以上継
続してビー音周波数(960±10Hz)が検出され、
しかる後1.7秒以内に再度ピー音が検出された時、救
急車から発生するピーポ音を検出したものとして警報音
検出信号ALD’ が外部に出力される。
続してビー音周波数(960±10Hz)が検出され、
しかる後1.7秒以内に再度ピー音が検出された時、救
急車から発生するピーポ音を検出したものとして警報音
検出信号ALD’ が外部に出力される。
以下、第1図の全体的動作を説明する。
マイク11により検出された車外音声はマイクアンプ1
2により増幅された後、バンドパスフィルタ13に入力
され、ここで車外音声に含まれるサイレン周波数の帯域
成分のみが該バンドパスフィルタを通過してトーンデコ
ーダ14に入力される。
2により増幅された後、バンドパスフィルタ13に入力
され、ここで車外音声に含まれるサイレン周波数の帯域
成分のみが該バンドパスフィルタを通過してトーンデコ
ーダ14に入力される。
トーンデコーダ14は、入力信号SNDから960±1
OHzの周波数成分(ピー音の周波数成分)を検出して
検出信号ALSを出力し、波形整形回路15はその検出
信号ALSに含まれるチャタリングを除去するために平
滑し、ついで所定スレッショールドレベルでスライスし
て波形整形し。
OHzの周波数成分(ピー音の周波数成分)を検出して
検出信号ALSを出力し、波形整形回路15はその検出
信号ALSに含まれるチャタリングを除去するために平
滑し、ついで所定スレッショールドレベルでスライスし
て波形整形し。
整形した矩形信号ALFを監視回路16に入力する。監
視回路16は、0.55秒以上継続してピー音周波数(
960±10Hz)が検出され、しかる後1.7秒以内
に再度0.55秒以上継続してピー音周波数を検出した
時、警報音検出信号ALD’ を出力する。
視回路16は、0.55秒以上継続してピー音周波数(
960±10Hz)が検出され、しかる後1.7秒以内
に再度0.55秒以上継続してピー音周波数を検出した
時、警報音検出信号ALD’ を出力する。
警報音検出信号ALD’ が発生すると、ミュート回路
26は所定時間オーディオ信号を阻止して、その出力を
零とし、同時に音声合成回路18は予め設定されている
警報音検出メツセージ(警報音の発生源を含む)を出力
する。これにより、ミキサ27は音声合成回路18から
の警報音検出メツセージをアンプ28を介してスピーカ
29より出力する。又、以上と並行してデイスプレィ装
置17は警報音が検出されたことや警報音の発生源の種
類(パトカー、救急車等)を表示する。
26は所定時間オーディオ信号を阻止して、その出力を
零とし、同時に音声合成回路18は予め設定されている
警報音検出メツセージ(警報音の発生源を含む)を出力
する。これにより、ミキサ27は音声合成回路18から
の警報音検出メツセージをアンプ28を介してスピーカ
29より出力する。又、以上と並行してデイスプレィ装
置17は警報音が検出されたことや警報音の発生源の種
類(パトカー、救急車等)を表示する。
以上では警報音検出時に、オーディオ音声を零にする場
合について説明したが出力レベルを車外の警報音を聞き
取れる程度に減衰させるように構成してもよい。
合について説明したが出力レベルを車外の警報音を聞き
取れる程度に減衰させるように構成してもよい。
又、以上ではオーディオ音声を制御すると共に、警報音
検出を音声合成により音声で、あるいは表示手段により
視覚的にドライバに通知する場合について説明したが、
音声や表示による通知を行わずにオーディオ音声のみを
減衰させるように構成してもよい。
検出を音声合成により音声で、あるいは表示手段により
視覚的にドライバに通知する場合について説明したが、
音声や表示による通知を行わずにオーディオ音声のみを
減衰させるように構成してもよい。
〈発明の効果〉
以上本発明によれば、自動車の車外音声を検出し、該音
声に含まれる所定周波数成分を検出し、該所定周波数成
分の継続時間及び又は周期が、W報音に基づいて予め設
定されている範囲内にあるかを監視し、設定範囲内にあ
れば警報音検出信号を出力するように構成したから、窓
を締め切って大音量でカーオーディオ再生していても確
実に警報音を検出でき、すばやい対応ができ緊急車両に
対して迷惑を掛けることがなくなる。
声に含まれる所定周波数成分を検出し、該所定周波数成
分の継続時間及び又は周期が、W報音に基づいて予め設
定されている範囲内にあるかを監視し、設定範囲内にあ
れば警報音検出信号を出力するように構成したから、窓
を締め切って大音量でカーオーディオ再生していても確
実に警報音を検出でき、すばやい対応ができ緊急車両に
対して迷惑を掛けることがなくなる。
又、本発明によれば、狭帯域の周波数成分の周期性に基
づいて警報音の検出を行うように構成したから、誤認識
がなく、しかも連続音が判断でき、更にはダイナミック
レンジやS/N比を大きくできる。
づいて警報音の検出を行うように構成したから、誤認識
がなく、しかも連続音が判断でき、更にはダイナミック
レンジやS/N比を大きくできる。
第1図は本発明に係わる警報音検出装置をカーオーディ
オ装置に適用した場合のブロック図。 第2図は動作説明用の各部波形図。 第3図は監視回路のブロック図である。 10・・警報音検出装置 11・・マイク 13・・バンドパスフィルタ 14・・トーンデコーダ 16・・監視回路 18・・音声合成回路 20・・カーオーディオ装置 26・・ミュート回路
オ装置に適用した場合のブロック図。 第2図は動作説明用の各部波形図。 第3図は監視回路のブロック図である。 10・・警報音検出装置 11・・マイク 13・・バンドパスフィルタ 14・・トーンデコーダ 16・・監視回路 18・・音声合成回路 20・・カーオーディオ装置 26・・ミュート回路
Claims (1)
- 自動車の車外音声を検出するマイクと、該音声に含まれ
る所定周波数成分を検出する検出回路と、該所定周波数
成分の継続時間及び又は周期が予め設定されている範囲
内にあるかを監視する監視回路と、設定されている範囲
内にあるとき、警報音検出信号を出力する信号出力部を
有することを特徴とする警報音検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142754A JPH036797A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 警報音検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142754A JPH036797A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 警報音検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH036797A true JPH036797A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15322801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1142754A Pending JPH036797A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 警報音検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH036797A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005304014A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-27 | Mitsubishi Electric Research Laboratories Inc | 音情報を伝搬する方法及びシステム |
| JP2013171130A (ja) * | 2012-02-20 | 2013-09-02 | Jvc Kenwood Corp | 特殊信号検出装置、雑音信号抑制装置、特殊信号検出方法、雑音信号抑制方法 |
| JP2014085673A (ja) * | 2012-10-23 | 2014-05-12 | Huwei Device Co Ltd | 電子装置の音量をインテリジェントに制御する方法及び実装機器 |
| DE102018216676B3 (de) * | 2018-09-28 | 2019-12-05 | Zf Friedrichshafen Ag | Mikrofon für ein Fahrzeug und System zur Geräuschreduktion mit einem Auswertebaustein |
| CN113990059A (zh) * | 2021-08-04 | 2022-01-28 | 深圳宇凡微电子有限公司 | 基于单片机的无线信号解码方法、装置、设备及系统 |
| DE112016000751B4 (de) | 2015-02-13 | 2022-02-24 | Harman Becker Automotive Systems Gmbh | System und verfahren zur aktiven frühwarnsteuerung für einen helm |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63155399A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-28 | クラリオン株式会社 | 緊急警報システム |
| JPH0193797A (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-12 | Nippon Denso Co Ltd | 音波認識装置 |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP1142754A patent/JPH036797A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63155399A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-28 | クラリオン株式会社 | 緊急警報システム |
| JPH0193797A (ja) * | 1987-10-05 | 1989-04-12 | Nippon Denso Co Ltd | 音波認識装置 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005304014A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-27 | Mitsubishi Electric Research Laboratories Inc | 音情報を伝搬する方法及びシステム |
| JP2013171130A (ja) * | 2012-02-20 | 2013-09-02 | Jvc Kenwood Corp | 特殊信号検出装置、雑音信号抑制装置、特殊信号検出方法、雑音信号抑制方法 |
| JP2014085673A (ja) * | 2012-10-23 | 2014-05-12 | Huwei Device Co Ltd | 電子装置の音量をインテリジェントに制御する方法及び実装機器 |
| US9197177B2 (en) | 2012-10-23 | 2015-11-24 | Huawei Device Co., Ltd. | Method and implementation apparatus for intelligently controlling volume of electronic device |
| DE112016000751B4 (de) | 2015-02-13 | 2022-02-24 | Harman Becker Automotive Systems Gmbh | System und verfahren zur aktiven frühwarnsteuerung für einen helm |
| DE102018216676B3 (de) * | 2018-09-28 | 2019-12-05 | Zf Friedrichshafen Ag | Mikrofon für ein Fahrzeug und System zur Geräuschreduktion mit einem Auswertebaustein |
| CN113990059A (zh) * | 2021-08-04 | 2022-01-28 | 深圳宇凡微电子有限公司 | 基于单片机的无线信号解码方法、装置、设备及系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6201470B1 (en) | Locating devices | |
| US5278553A (en) | Apparatus for warning of approaching emergency vehicle and method of warning motor vehicle operators of approaching emergency vehicles | |
| US4587522A (en) | Vehicle warning system | |
| JP2679728B2 (ja) | 異常事態が生じたことを知らせる方法及び装置 | |
| US4794394A (en) | Emergency vehicle proximity warning system | |
| US4956866A (en) | Emergency signal warning system | |
| US4209769A (en) | System for producing warning signals perceivable by an automobile driver in response to remote warning sounds | |
| US4296496A (en) | Emergency radio frequency warning device | |
| JPH036797A (ja) | 警報音検出装置 | |
| Dobre et al. | Improved low computational method for siren detection | |
| US7315244B2 (en) | Excessive noise level alerting device | |
| US5640142A (en) | Alarm system testing circuit | |
| JP2763685B2 (ja) | 緊急車両位置表示装置 | |
| KR100514484B1 (ko) | 타 차량의 경적 알림 장치 및 방법 | |
| JPH02274007A (ja) | 警報音検出機能付カーオーディオ装置 | |
| JP2006210976A (ja) | 警報音自動検知方法とその装置及びそれを用いた補聴器 | |
| JPH0883090A (ja) | 環境音検出装置 | |
| JP2605785Y2 (ja) | 緊急音検出装置 | |
| JPS599357Y2 (ja) | ガスもれ警報器 | |
| JPH0353355Y2 (ja) | ||
| JPH0737182Y2 (ja) | 警報音検知システム | |
| JPH1053069A (ja) | 緊急車両感知装置 | |
| JPH04358937A (ja) | 警告音検出装置 | |
| JPS5911018A (ja) | 自動音量調整装置 | |
| JPH0644640U (ja) | 警告音の車室内通報装置 |