JPH0368463B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0368463B2 JPH0368463B2 JP56124690A JP12469081A JPH0368463B2 JP H0368463 B2 JPH0368463 B2 JP H0368463B2 JP 56124690 A JP56124690 A JP 56124690A JP 12469081 A JP12469081 A JP 12469081A JP H0368463 B2 JPH0368463 B2 JP H0368463B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- lever
- base
- spring
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、カセツト挿入位置で一旦カセツト
が位置決めを保持され、ローデイングを開始する
カセツトローデイング機構に関するものである。
が位置決めを保持され、ローデイングを開始する
カセツトローデイング機構に関するものである。
従来のカセツトローデイング機構では、カセツ
ト挿入で直接スイツチを作動させてローデイング
機構を始動させているので、カセツトの挿入位置
とローデイング機構始動のタイミングをどのよう
にとるかという点で難点があつた。そのためカセ
ツトをカセツト挿入口に挿入したとき、その挿入
の程度によつて、カセツトが急激に引込まれてロ
ーデイングされる場合と、カセツトが押し戻され
てローデイングされない場合等が生じる欠点があ
つた。
ト挿入で直接スイツチを作動させてローデイング
機構を始動させているので、カセツトの挿入位置
とローデイング機構始動のタイミングをどのよう
にとるかという点で難点があつた。そのためカセ
ツトをカセツト挿入口に挿入したとき、その挿入
の程度によつて、カセツトが急激に引込まれてロ
ーデイングされる場合と、カセツトが押し戻され
てローデイングされない場合等が生じる欠点があ
つた。
この発明は、上記の点にかんがみてなされたも
ので、カセツトが所定の挿入位置にまで挿入され
ると、その位置でカセツト基台に保持される状態
を作り、この保持状態が得られたあとでローデイ
ング機構が始動するスイツチが作動し、確実にカ
セツトのローデイングが行えるようにしたカセツ
トローデイング機構を提供するものである。
ので、カセツトが所定の挿入位置にまで挿入され
ると、その位置でカセツト基台に保持される状態
を作り、この保持状態が得られたあとでローデイ
ング機構が始動するスイツチが作動し、確実にカ
セツトのローデイングが行えるようにしたカセツ
トローデイング機構を提供するものである。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第1図〜第6図はこの発明の一実施例を示すも
ので、第1図は主に扉ラツク、開閉アームを示す
カセツト挿入口の左側面図、第2図及び第2図
A,第2図Bはカセツト基台のカセツト保持機構
を示す一部を断面にした平面図と、カセツトが移
動したときの動作を示す説明図、第3図はカセツ
ト基台の裏側に設けてあるロツク板,スイツチ,
ロツク解除レバーの平面図、第4図は第3図の各
部の上下関係を示す側面図、第5図は主にモータ
の駆動力の伝達機構を示す左側面図、第6図は中
扉の開閉機構を示し、第2図のX−X線による断
面図である。
ので、第1図は主に扉ラツク、開閉アームを示す
カセツト挿入口の左側面図、第2図及び第2図
A,第2図Bはカセツト基台のカセツト保持機構
を示す一部を断面にした平面図と、カセツトが移
動したときの動作を示す説明図、第3図はカセツ
ト基台の裏側に設けてあるロツク板,スイツチ,
ロツク解除レバーの平面図、第4図は第3図の各
部の上下関係を示す側面図、第5図は主にモータ
の駆動力の伝達機構を示す左側面図、第6図は中
扉の開閉機構を示し、第2図のX−X線による断
面図である。
続いて、ローデイングの動作を説明する。
まず、カセツトCを挿入したときの各部の動き
を説明する。第1図に示すようにカセツトCを矢
印A方向に筐体1の挿入口に押圧すると、挿入口
に軸支されている上、下の扉3,4(この第1の
扉には第2図に示すように表面に突起5U,5D
が設けてある。)はカセツトCに押されて上下に
開く。扉3,4の軸にはピニオン2U,2Dが一
体に形成され、このピニオン2U,2Dが筐体1
の側面に植設された案内ピン8A,8Bと摺動す
る長孔9A,9Bを形成してある扉ラツク6のラ
ツク7U,7Dに噛み合つているので、扉3,4
の開き動作と共に扉ラツク6も矢印B方向に移動
する。そのため扉ラツク6の凹部10に一端が係
合している開閉アーム12がスプリング13の引
張力に抗してピン11を中心に回動する(この開
閉アーム12は後述するようにカセツトCを筐体
1から離脱させるときに扉3,4を開くことにな
る。)。
を説明する。第1図に示すようにカセツトCを矢
印A方向に筐体1の挿入口に押圧すると、挿入口
に軸支されている上、下の扉3,4(この第1の
扉には第2図に示すように表面に突起5U,5D
が設けてある。)はカセツトCに押されて上下に
開く。扉3,4の軸にはピニオン2U,2Dが一
体に形成され、このピニオン2U,2Dが筐体1
の側面に植設された案内ピン8A,8Bと摺動す
る長孔9A,9Bを形成してある扉ラツク6のラ
ツク7U,7Dに噛み合つているので、扉3,4
の開き動作と共に扉ラツク6も矢印B方向に移動
する。そのため扉ラツク6の凹部10に一端が係
合している開閉アーム12がスプリング13の引
張力に抗してピン11を中心に回動する(この開
閉アーム12は後述するようにカセツトCを筐体
1から離脱させるときに扉3,4を開くことにな
る。)。
カセツトCの挿入方向が正常な位置となつてい
るカセツトCを、さらにカセツト基台14の中に
押圧すると、第2図で示すようにカセツト基台1
4に設けられている安全アーム15の上方に突出
している凸部16が第2図Aに示すようにカセツ
トCの側面で押圧される。そのためカセツト基台
14にピン21a,21bで回転可能に支持され
ている左右の動作レバー17,18のうち、右の
動作レバー18の凸部19との係合が解除され、
左右の動作レバー17,18の移動が解除され
る。そして、この時点から更にカセツトCを押圧
すると第2図Bに示すようにスプリング30を伸
長しながらカセツトCの前端面で左右の動作レバ
ー17,18の動作ピン20L,20Rを後退さ
せることになり、右の動作レバー18とカセツト
押えレバー31との間に張架されているスプリン
グ33も伸長し、カセツト押えレバー31が回動
して第2図Bに示されているよう、その一端に突
出しているカセツト押え32がカセツトCの右側
面を押圧し、カセツトCをカセツト基台14の左
側面に沿つて位置決め保持することになる。そし
て、この保持状態ではカセツト押えレバー31の
他端が動作レバー18の段部18Aに一旦係合す
る。カセツトCがさらに前進すると左の動作レバ
ー17の一端に設けられているピン21が第2図
で矢印C方向にさらに移動する。ピン21には第
3図に示すようにカセツト基台14の裏側でロツ
ク状22が軸支され、ロツク板22に形成されて
いる溝24がカセツト基台14に植設されている
ロツクピン25で案内される構成となつているの
で、第3図においてピン21が矢印Cのように移
動すると、ロツク板22はロツクピン25を溝2
4によつて案内され、トーシヨンスプリング2に
抗して二点鎖線で示したように偏位する。そのた
めロツク板22の側面に設けてある突起26はス
イツチ27のレバー28を押圧しながら回動し、
ロツク板22の溝24の他端にロツクピン25が
落込んだときに、その位置に係止される。
るカセツトCを、さらにカセツト基台14の中に
押圧すると、第2図で示すようにカセツト基台1
4に設けられている安全アーム15の上方に突出
している凸部16が第2図Aに示すようにカセツ
トCの側面で押圧される。そのためカセツト基台
14にピン21a,21bで回転可能に支持され
ている左右の動作レバー17,18のうち、右の
動作レバー18の凸部19との係合が解除され、
左右の動作レバー17,18の移動が解除され
る。そして、この時点から更にカセツトCを押圧
すると第2図Bに示すようにスプリング30を伸
長しながらカセツトCの前端面で左右の動作レバ
ー17,18の動作ピン20L,20Rを後退さ
せることになり、右の動作レバー18とカセツト
押えレバー31との間に張架されているスプリン
グ33も伸長し、カセツト押えレバー31が回動
して第2図Bに示されているよう、その一端に突
出しているカセツト押え32がカセツトCの右側
面を押圧し、カセツトCをカセツト基台14の左
側面に沿つて位置決め保持することになる。そし
て、この保持状態ではカセツト押えレバー31の
他端が動作レバー18の段部18Aに一旦係合す
る。カセツトCがさらに前進すると左の動作レバ
ー17の一端に設けられているピン21が第2図
で矢印C方向にさらに移動する。ピン21には第
3図に示すようにカセツト基台14の裏側でロツ
ク状22が軸支され、ロツク板22に形成されて
いる溝24がカセツト基台14に植設されている
ロツクピン25で案内される構成となつているの
で、第3図においてピン21が矢印Cのように移
動すると、ロツク板22はロツクピン25を溝2
4によつて案内され、トーシヨンスプリング2に
抗して二点鎖線で示したように偏位する。そのた
めロツク板22の側面に設けてある突起26はス
イツチ27のレバー28を押圧しながら回動し、
ロツク板22の溝24の他端にロツクピン25が
落込んだときに、その位置に係止される。
なお、第3図の29は後述するようにロツク板
22を第4図に示すように押下げ、スイツチ27
のレバー28と係合されている突起26の係合状
態を解除するロツク解除レバーである。
22を第4図に示すように押下げ、スイツチ27
のレバー28と係合されている突起26の係合状
態を解除するロツク解除レバーである。
手動で挿入されたカセツトCがこのような動作
によつて、所定位置(カセツト挿入位置)にロツ
クされると、前記したレバー28の押圧によつて
作動したスイツチ27によつて第5図に示すモー
タ34が回転を始め、カセツトCがテープのロー
デイング位置(カセツト装着位置)へカセツト基
台14と共に移送される。この動作をつづいて説
明すると、モータ34の回動駆動力はプーリ35
→ウオームギヤ36→ウオームホイール37→シ
ヤフト38に伝達され、さらに左右両側に設けて
あるギヤ39→移動ギヤ40、およびこの移動ギ
ヤ40にトーシヨンスプリング41を介して結合
されている移動アーム42へ伝達される。
によつて、所定位置(カセツト挿入位置)にロツ
クされると、前記したレバー28の押圧によつて
作動したスイツチ27によつて第5図に示すモー
タ34が回転を始め、カセツトCがテープのロー
デイング位置(カセツト装着位置)へカセツト基
台14と共に移送される。この動作をつづいて説
明すると、モータ34の回動駆動力はプーリ35
→ウオームギヤ36→ウオームホイール37→シ
ヤフト38に伝達され、さらに左右両側に設けて
あるギヤ39→移動ギヤ40、およびこの移動ギ
ヤ40にトーシヨンスプリング41を介して結合
されている移動アーム42へ伝達される。
移動アーム42に形成されている長孔43には
カセツト基台14を支持しているピン44が筐体
1のガイド溝45より突出して係合しているの
で、モータ34の正回転による移動アーム42の
矢印D方向の回動と共にカセツトCをロツクした
カセツト基台14もガイド溝45に沿つて水平方
向に移動し、さらにガイド溝45によつて垂下す
る。水平方向に移動している行程では第1図に二
点鎖線で示しているように移動アーム42の一端
に設けた押圧部46が開閉アーム12の被押圧部
47の上端部にせり上がつているので、カセツト
挿入口の上,下の扉3,4は開閉状態に保持され
ているが、カセツト基台14が垂下行程に入る
と、前記押圧部46の矢印E方向の回動により被
押圧部47との接触が解除され、開閉アーム12
はスプリング13で引かれてピン11を中心に回
動し、扉ロツク6を矢印B方向と反対方向に後退
させて開放していた上,下の扉3,4を閉塞す
る。
カセツト基台14を支持しているピン44が筐体
1のガイド溝45より突出して係合しているの
で、モータ34の正回転による移動アーム42の
矢印D方向の回動と共にカセツトCをロツクした
カセツト基台14もガイド溝45に沿つて水平方
向に移動し、さらにガイド溝45によつて垂下す
る。水平方向に移動している行程では第1図に二
点鎖線で示しているように移動アーム42の一端
に設けた押圧部46が開閉アーム12の被押圧部
47の上端部にせり上がつているので、カセツト
挿入口の上,下の扉3,4は開閉状態に保持され
ているが、カセツト基台14が垂下行程に入る
と、前記押圧部46の矢印E方向の回動により被
押圧部47との接触が解除され、開閉アーム12
はスプリング13で引かれてピン11を中心に回
動し、扉ロツク6を矢印B方向と反対方向に後退
させて開放していた上,下の扉3,4を閉塞す
る。
又、垂下する行程では、第6図にみられるよう
に、筐体1の左右側面に回転可能に軸支され一端
がガイド溝45に臨んでいる防止板48が、カセ
ツト基台14のピン44に押圧されて二点鎖線の
ように回動する。この防止板48の他端には回転
レバー49が回転可能にかしめ止めされ、その一
端と筐体11との間にスプリング50が張架され
ると共に、回転レバー49に係合片52が設けら
れ、防止板48にも係合片51が設けてあるの
で、防止板48の他端が上昇すると、スプリング
50が引張され、前記係合片51,52が係合す
る。このとき回転レバー49に取付けてある中扉
54(この第2の扉には例えばカセツトが入つて
いますという表示などが記載されている。)が挿
入口の上,下の扉3,4の背後に押上げられ、カ
セツトCがローデイングされていることを示すと
共に、図の二点鎖線で示すように、扉3,4は中
扉54に衝合するので、誤つて別のカセツトが挿
入されることを防止する。
に、筐体1の左右側面に回転可能に軸支され一端
がガイド溝45に臨んでいる防止板48が、カセ
ツト基台14のピン44に押圧されて二点鎖線の
ように回動する。この防止板48の他端には回転
レバー49が回転可能にかしめ止めされ、その一
端と筐体11との間にスプリング50が張架され
ると共に、回転レバー49に係合片52が設けら
れ、防止板48にも係合片51が設けてあるの
で、防止板48の他端が上昇すると、スプリング
50が引張され、前記係合片51,52が係合す
る。このとき回転レバー49に取付けてある中扉
54(この第2の扉には例えばカセツトが入つて
いますという表示などが記載されている。)が挿
入口の上,下の扉3,4の背後に押上げられ、カ
セツトCがローデイングされていることを示すと
共に、図の二点鎖線で示すように、扉3,4は中
扉54に衝合するので、誤つて別のカセツトが挿
入されることを防止する。
カセツトCの最終垂下位置では、第4図に示す
ように筐体1に設けたピン55がカセツト基台1
4の裏側に設けてある前述したロツク解除レバー
29の一端に当接するので、ロツク解除レバー2
9の時計方向の回動によつて、ロツク板22が矢
印F方向に押し下げられ、ロツク板22の溝24
とロツクピン25の係合が解除される。するとわ
ずかではあるがロツク板22がトーシヨンスプリ
ング23の力で回動し、ピン21が矢印Cと反対
方向に移動する。そのため左,右の動作レバー1
7,18はスプリング30の力で引戻され、動作
ピン20L,20Rによつて保持しているカセツ
トCの後端を最終垂下位置において筐体1の壁面
を押圧し、カセツトCの前後方向の位置決めを行
う。
ように筐体1に設けたピン55がカセツト基台1
4の裏側に設けてある前述したロツク解除レバー
29の一端に当接するので、ロツク解除レバー2
9の時計方向の回動によつて、ロツク板22が矢
印F方向に押し下げられ、ロツク板22の溝24
とロツクピン25の係合が解除される。するとわ
ずかではあるがロツク板22がトーシヨンスプリ
ング23の力で回動し、ピン21が矢印Cと反対
方向に移動する。そのため左,右の動作レバー1
7,18はスプリング30の力で引戻され、動作
ピン20L,20Rによつて保持しているカセツ
トCの後端を最終垂下位置において筐体1の壁面
を押圧し、カセツトCの前後方向の位置決めを行
う。
なお、モータ34による垂下行程は、移動ギヤ
40に設けた突起57がスイツチ58を押圧した
ときに終了するが、カセツト基台14がガイド溝
45の最低部に到つたのちにスイツチ58が開く
ようにしてあるので、カセツト基台14はガイド
溝45の最低部に、形成してある位置決めピン
(図示せず)に着床したあと、さらに移動ギヤ4
0は回転角で数度回転することになる。そのため
カセツト基台14はトーシヨンスプリング41の
弾力で移動アーム42によりさらに押圧されるこ
とになり、機械的なガタを吸収してカセツトCを
確実にカセツト装着位置に保持することができ
る。なお、この垂下行程ではカセツトCによつて
スイツチ56がオンとされ、カセツトCのローデ
イングが検知される。さらにこの垂下行程では図
示しないが、カセツトCの蓋体が適宜な手段で開
放され、磁気テープをローデイングするための準
備がなされる。
40に設けた突起57がスイツチ58を押圧した
ときに終了するが、カセツト基台14がガイド溝
45の最低部に到つたのちにスイツチ58が開く
ようにしてあるので、カセツト基台14はガイド
溝45の最低部に、形成してある位置決めピン
(図示せず)に着床したあと、さらに移動ギヤ4
0は回転角で数度回転することになる。そのため
カセツト基台14はトーシヨンスプリング41の
弾力で移動アーム42によりさらに押圧されるこ
とになり、機械的なガタを吸収してカセツトCを
確実にカセツト装着位置に保持することができ
る。なお、この垂下行程ではカセツトCによつて
スイツチ56がオンとされ、カセツトCのローデ
イングが検知される。さらにこの垂下行程では図
示しないが、カセツトCの蓋体が適宜な手段で開
放され、磁気テープをローデイングするための準
備がなされる。
上述の動作でカセツト装着位置に設置されたカ
セツトCが録,再生されたあとは、前述した動作
の逆行程で挿入口へ戻される。
セツトCが録,再生されたあとは、前述した動作
の逆行程で挿入口へ戻される。
すなわち、図示していないイジエクト釦を操作
すると、モータ34を逆転する電圧が印加され、
前述した駆動回転力と逆方向に移動ギヤ40が回
転し、カセツト基台14が移動アーム42によつ
て垂直方向に上昇し、それからガイド溝45に沿
つて水平方向に移動する。これらの行程で前述し
た中扉54が、スプリング50に引かれて筐体1
の係合片53が衝合する防止板48で下降され、
左,右の動作レバー17,18がスプリング30
の張力で元の位置に復帰され、動作ピン20L,
20RでカセツトCが後退される。又移動ギヤ4
0の逆転によつて押圧部46が開閉アーム12の
被押圧部47に接触し始めると扉ラツク6が再び
矢印B方向に移動し、前記挿入口に軸支されてい
る上,下の扉3,4が開放される。このカセツト
のアンローデイング動作は、移動ギヤ40の突起
59がスイツチ60を押圧し、モータ34を停止
することによつて終了する。カセツトCはこの終
了時点でその後端が上,下の扉3,4より突出し
ているので、容易に引き出すことができる。カセ
ツトCを引き出したあとは、スプリング13で引
かれている開閉アーム12、扉ラツク6のラツク
7U,7Dの動きでピニオン2U,2Dが回動さ
れ、上下の扉3,4が閉塞状態に戻る。
すると、モータ34を逆転する電圧が印加され、
前述した駆動回転力と逆方向に移動ギヤ40が回
転し、カセツト基台14が移動アーム42によつ
て垂直方向に上昇し、それからガイド溝45に沿
つて水平方向に移動する。これらの行程で前述し
た中扉54が、スプリング50に引かれて筐体1
の係合片53が衝合する防止板48で下降され、
左,右の動作レバー17,18がスプリング30
の張力で元の位置に復帰され、動作ピン20L,
20RでカセツトCが後退される。又移動ギヤ4
0の逆転によつて押圧部46が開閉アーム12の
被押圧部47に接触し始めると扉ラツク6が再び
矢印B方向に移動し、前記挿入口に軸支されてい
る上,下の扉3,4が開放される。このカセツト
のアンローデイング動作は、移動ギヤ40の突起
59がスイツチ60を押圧し、モータ34を停止
することによつて終了する。カセツトCはこの終
了時点でその後端が上,下の扉3,4より突出し
ているので、容易に引き出すことができる。カセ
ツトCを引き出したあとは、スプリング13で引
かれている開閉アーム12、扉ラツク6のラツク
7U,7Dの動きでピニオン2U,2Dが回動さ
れ、上下の扉3,4が閉塞状態に戻る。
なお、この発明のローデイング機構において、
モータの駆動力の伝達機構、カセツトCの挿入機
構は、前述した実施例に限定されることなくこの
発明の要旨を変更しない範囲で種々の設計変更が
できることはいうまでもない。
モータの駆動力の伝達機構、カセツトCの挿入機
構は、前述した実施例に限定されることなくこの
発明の要旨を変更しない範囲で種々の設計変更が
できることはいうまでもない。
以上説明したように、この発明のカセツトロー
デイング機構は、カセツトが挿入された第1の挿
入位置から安全アーム、カセツト押えレバー等か
らなる保持部材で一旦第2の位置に保持され、そ
のあとでカセツトが移動した第3の位置において
スイツチが作動し、カセツト基台と共にカセツト
がカセツト装着位置に移送するようにしたので、
ユーザのカセツト挿入操作の優劣に関係なく挿入
されたカセツトを正確にカセツト挿入位置に保持
することができ、その後適確なローデイングが行
えるという利点を有する。また、カセツト挿入位
置からカセツト装着位置にカセツトを正確に移送
することができる。
デイング機構は、カセツトが挿入された第1の挿
入位置から安全アーム、カセツト押えレバー等か
らなる保持部材で一旦第2の位置に保持され、そ
のあとでカセツトが移動した第3の位置において
スイツチが作動し、カセツト基台と共にカセツト
がカセツト装着位置に移送するようにしたので、
ユーザのカセツト挿入操作の優劣に関係なく挿入
されたカセツトを正確にカセツト挿入位置に保持
することができ、その後適確なローデイングが行
えるという利点を有する。また、カセツト挿入位
置からカセツト装着位置にカセツトを正確に移送
することができる。
第1図〜第6図はこの発明の一実施例を示すも
ので、第1図は主に扉ラツク、開閉アームを示し
ているカセツト挿入口の左側面図、第2図はカセ
ツト基台のカセツト保持機構を示す一部を断面に
した平面図、第2図A、及び第2図Bはカセツト
の挿入位置を示す説明図、第3図はカセツト基台
の裏側に設けてあるロツク板,スイツチ,ロツク
解除レバーの平面図、第4図は第3図の各部の上
下関係を示す側面図、第5図は主にモータの駆動
力の伝達機構を示す左側面図、第6図は中扉の開
閉機構を示し、第2図のX−X線による断面図で
ある。 図中、Cはカセツト、1は筐体、3,4は扉、
6は扉ラツク、12は開閉アーム、13はスプリ
ング、14はカセツト基台、15は安全アーム、
17,18は動作レバー、19は突部、20L,
20Rは動作ピン、21はピン、22はロツク
板、23はトーシヨンスプリング、24は溝、2
5はロツクピン、26は突起、27はスイツチ、
28はレバー、29はロツク解除レバー、30は
スプリング、31はカセツト押えレバー、32は
カセツト押え、33はスプリング、34はモータ
である。
ので、第1図は主に扉ラツク、開閉アームを示し
ているカセツト挿入口の左側面図、第2図はカセ
ツト基台のカセツト保持機構を示す一部を断面に
した平面図、第2図A、及び第2図Bはカセツト
の挿入位置を示す説明図、第3図はカセツト基台
の裏側に設けてあるロツク板,スイツチ,ロツク
解除レバーの平面図、第4図は第3図の各部の上
下関係を示す側面図、第5図は主にモータの駆動
力の伝達機構を示す左側面図、第6図は中扉の開
閉機構を示し、第2図のX−X線による断面図で
ある。 図中、Cはカセツト、1は筐体、3,4は扉、
6は扉ラツク、12は開閉アーム、13はスプリ
ング、14はカセツト基台、15は安全アーム、
17,18は動作レバー、19は突部、20L,
20Rは動作ピン、21はピン、22はロツク
板、23はトーシヨンスプリング、24は溝、2
5はロツクピン、26は突起、27はスイツチ、
28はレバー、29はロツク解除レバー、30は
スプリング、31はカセツト押えレバー、32は
カセツト押え、33はスプリング、34はモータ
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 筐体に設けたL字状のガイド溝でカセツト基
台14を案内し、前記カセツト基台に挿入された
カセツトをカセツト挿入位置から水平方向に移動
したのち垂下させてカセツト装着位置まで移動さ
せる駆動機構を備えているカセツトローデイング
機構において、 挿入された前記カセツトの第1の位置で押圧さ
れるアーム部材15と、押圧された前記アーム部
材によつて移動が解除されるレバー部材17,1
8と、前記カセツトの挿入に応動して前記レバー
部材17,18が第1のバネ30に抗して後退し
たときに第2のバネ33を介して前記カセツトを
保持状態にセツトする保持部材31と、前記保持
部材31が前記カセツトを実質的に保持した第2
の位置から、前記レバー部材17,18がさらに
後退した第3の位置においてスイツチ27を作動
する作動部材22,25,26,28とを前記カ
セツト基台に設け、前記スイツチの作動によつて
前記駆動機構が駆動されるように構成されている
ことを特徴とするカセツトローデイング機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56124690A JPS5826360A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | カセツトロ−デイング機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56124690A JPS5826360A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | カセツトロ−デイング機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826360A JPS5826360A (ja) | 1983-02-16 |
| JPH0368463B2 true JPH0368463B2 (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=14891671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56124690A Granted JPS5826360A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | カセツトロ−デイング機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826360A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07118123B2 (ja) * | 1982-06-23 | 1995-12-18 | ソニー株式会社 | 電子機器における操作切換機構 |
| NL187549C (nl) * | 1983-02-08 | 1991-11-01 | Victor Company Of Japan | Bandcassettelaad- en uitwerpinrichting. |
| JPS59153648U (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-15 | 今在家精工株式会社 | 磁気記録再生装置におけるカセツト装填表示装置 |
| JPS59194163U (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-24 | 株式会社東芝 | デイスクオ−トチエンジヤ−装置 |
| JPS60647A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-05 | Hitachi Ltd | カセツト装着装置 |
| JPH0754600B2 (ja) * | 1983-06-29 | 1995-06-07 | 株式会社日立製作所 | カセット装着装置 |
| JPS6044246U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-28 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | カセツトロ−デイング装置 |
| JPS6050739A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-20 | Nec Home Electronics Ltd | カセツトロ−デイング装置 |
| JPS60159549U (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-23 | アルパイン株式会社 | 録音再生装置 |
| JPS60159548U (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-23 | アルパイン株式会社 | 録音再生装置 |
| JPS62231453A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-12 | Clarion Co Ltd | カセツト・ロ−デイング機構 |
| IT1255485B (it) * | 1992-08-04 | 1995-11-06 | Erregierre Ind Chim | Processo per preparare gli acidi biliari coniugati con la glicina e relative composizioni terapeutiche per il trattamento dell'insufficienza epatica |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55125569A (en) * | 1979-03-22 | 1980-09-27 | Sony Corp | Cassette loading/unloading device |
-
1981
- 1981-08-11 JP JP56124690A patent/JPS5826360A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5826360A (ja) | 1983-02-16 |
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