JPH0368552A - 水溶性ジニトロフェニル化合物 - Google Patents
水溶性ジニトロフェニル化合物Info
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- JPH0368552A JPH0368552A JP20625389A JP20625389A JPH0368552A JP H0368552 A JPH0368552 A JP H0368552A JP 20625389 A JP20625389 A JP 20625389A JP 20625389 A JP20625389 A JP 20625389A JP H0368552 A JPH0368552 A JP H0368552A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はtIr現な水溶性ジニトロフェニル化合物に関
する。本発明による新規な化合物は、2,4−ジニトロ
フェニル修飾剤として特に有効である。
する。本発明による新規な化合物は、2,4−ジニトロ
フェニル修飾剤として特に有効である。
2.4−ジニトロフェニル基は免疫学の実験でよく用い
られる最も一般的なハブテンである。ジニトロフェニル
基を修飾した物質ではさらに抗ジニトロフェニル抗体を
介して、標識物を導入することが可能である。通常よく
知られたジニトロフェニル修飾剤は、2.4−ジニトロ
ベンズアルデヒド〔シロヤー、 K、 R,、ナカネ、
P、に、: ジャーナル 才ブ セルバイtIIIジー
、第97巻。
られる最も一般的なハブテンである。ジニトロフェニル
基を修飾した物質ではさらに抗ジニトロフェニル抗体を
介して、標識物を導入することが可能である。通常よく
知られたジニトロフェニル修飾剤は、2.4−ジニトロ
ベンズアルデヒド〔シロヤー、 K、 R,、ナカネ、
P、に、: ジャーナル 才ブ セルバイtIIIジー
、第97巻。
第377頁a、 1983年(Shroyer、
K、R,、Nakane、 PK、 : Jour
naI of Ce1l Biology、
97. 377 a(1983)]や]2.4−ジニ
トロフェニルし一リジン〔ハンダ、 S、:アナリティ
カル レターズ、 第21巻第 7号、 第1141−
第1154頁、 1988年(Hashida、 S
、:^nalyticalLetters、 21 (
7) 1141−1154(1988)))であり、こ
れらのアルデヒド基やアミノ基が目的とする物質のアミ
ノ基と反応して、ジニトロフェニル基で修飾される。
K、R,、Nakane、 PK、 : Jour
naI of Ce1l Biology、
97. 377 a(1983)]や]2.4−ジニ
トロフェニルし一リジン〔ハンダ、 S、:アナリティ
カル レターズ、 第21巻第 7号、 第1141−
第1154頁、 1988年(Hashida、 S
、:^nalyticalLetters、 21 (
7) 1141−1154(1988)))であり、こ
れらのアルデヒド基やアミノ基が目的とする物質のアミ
ノ基と反応して、ジニトロフェニル基で修飾される。
〔発明が解決しようとする課題]
しかしながら、2.4−ジニトロベンズアルデヒドは水
に対して難溶性を示し、免疫学的実験で目的とされる多
くの水溶性物質と反応させる場合、有機溶媒と水の混合
溶媒中で行うため反応率は低く、しばしば目的物質の変
性を招いている。しかも、修飾されたジニトロフェニル
基が目的物質の近傍にあるため抗ジニトロフェニル抗体
との反応が阻害されるという問題がある。
に対して難溶性を示し、免疫学的実験で目的とされる多
くの水溶性物質と反応させる場合、有機溶媒と水の混合
溶媒中で行うため反応率は低く、しばしば目的物質の変
性を招いている。しかも、修飾されたジニトロフェニル
基が目的物質の近傍にあるため抗ジニトロフェニル抗体
との反応が阻害されるという問題がある。
tり2.4−ジニトロフヱニルーL−リジンは水溶性で
はあるが、アミノ基どうしの反応となるため、工程が複
雑になり収率、再現性が低下しがちである(へシダ、S
、の報告:前記と同じ)。
はあるが、アミノ基どうしの反応となるため、工程が複
雑になり収率、再現性が低下しがちである(へシダ、S
、の報告:前記と同じ)。
現在のところ、水溶性であって、ジニトロフェニル基と
抗ジニトロフェニル抗体との反応を阻害しないような、
しかも目的物質との反応の工程数が少なくかつ収率の高
いジニトロフェニル化合物は見出されておらず、その出
現が期待されている。
抗ジニトロフェニル抗体との反応を阻害しないような、
しかも目的物質との反応の工程数が少なくかつ収率の高
いジニトロフェニル化合物は見出されておらず、その出
現が期待されている。
本発明の目的は、まさにこの点にあり、ジニトロフェニ
ル修飾剤として有用な新規な水溶性ジニトロフェニル化
合物を提供することにある。
ル修飾剤として有用な新規な水溶性ジニトロフェニル化
合物を提供することにある。
本発明者は、新規な水溶性ジニトロフェニル化合物を開
発することを目的として種々研究を重ねてきたところ、
後記一般式(1)で示される化合物を創製することに成
功し、さらに研究を重ねて本発明を完成した。
発することを目的として種々研究を重ねてきたところ、
後記一般式(1)で示される化合物を創製することに成
功し、さらに研究を重ねて本発明を完成した。
即ち、本発明における新規化合物は水溶性であるので、
既知の修飾剤の場合のような有機溶媒の使用を必要とせ
ず、水中で均一な反応を起こさせることができ、反応の
コントロールが容易である。
既知の修飾剤の場合のような有機溶媒の使用を必要とせ
ず、水中で均一な反応を起こさせることができ、反応の
コントロールが容易である。
また、ジニトロフェニル基と目的物質との間の架橋部を
長くすることが可能であるので、ジニトロフェニル基と
抗ジニトロフェニル抗体との反応性に関与する目的物質
自体の立体障害を緩和することができる。
長くすることが可能であるので、ジニトロフェニル基と
抗ジニトロフェニル抗体との反応性に関与する目的物質
自体の立体障害を緩和することができる。
更に、目的物質と1段階での反応が可能である。
本発明による化合物は一般式(1)
アルカリ金属イオンとしては、好ましくはナトリウムイ
オン、カリウムイオンが挙げられる。
オン、カリウムイオンが挙げられる。
一般式(1)で表わされる化合物のうち、2゛がアルカ
リ金属イオンのものは、一般式(ff)X、はアルキレ
ン基を示す)、Zoは水素イオン又はアルカリ金属イオ
ンを示す。〕で表わされるジニトロフェニル化合物。で
あり、ジニトロフェニル基とスルホサクシニミド基を有
する点に特徴がある。
リ金属イオンのものは、一般式(ff)X、はアルキレ
ン基を示す)、Zoは水素イオン又はアルカリ金属イオ
ンを示す。〕で表わされるジニトロフェニル化合物。で
あり、ジニトロフェニル基とスルホサクシニミド基を有
する点に特徴がある。
一般式(I)で表わされる化合物において、A1!X、
又ハX2−C−N11−Xsを示し、ココテ×1゜L、
LIt71 ルキレン基を示す。
又ハX2−C−N11−Xsを示し、ココテ×1゜L、
LIt71 ルキレン基を示す。
アルキレン基としては、いずれも好ましくはC1〜1゜
の直鎮もしくは分枝した低級アルキレン基が挙げられる
。
の直鎮もしくは分枝した低級アルキレン基が挙げられる
。
Z゛は水素イオン又はアルカリ金属イオンを示す。
で表わされる出発化合物を縮合剤の存在下で、N−ヒド
ロキシスルホサクシニミドのアルカリ金属塩と反応させ
ることにより製造される。この反応は10〜30℃の温
度で極性有機溶媒中において行われる。
ロキシスルホサクシニミドのアルカリ金属塩と反応させ
ることにより製造される。この反応は10〜30℃の温
度で極性有機溶媒中において行われる。
適当な溶媒の例としてはジメチルホルムアミド、ジメチ
ルスルホキシドが挙げられる。反応成分及び反応温度は
、適宜選択でき、反応時間はそれによって変わる。
ルスルホキシドが挙げられる。反応成分及び反応温度は
、適宜選択でき、反応時間はそれによって変わる。
使用される縮合剤はエステル化反応で一般的に使用され
る縮合剤たとえばN、 N−ジシクロへキシルカルボジ
イミドが挙げられる。
る縮合剤たとえばN、 N−ジシクロへキシルカルボジ
イミドが挙げられる。
一般式(II)で表わされる出発化合物のうちAが×1
である化合物は公知の方法により容易に合成することが
できる 〔サンf−1F5:パイtケミカル ジャーナ
ル、 第39巻、第507頁、1945年(Sange
r、 F、:Biochemical Journa
l、 39. 507(1945))] 。
である化合物は公知の方法により容易に合成することが
できる 〔サンf−1F5:パイtケミカル ジャーナ
ル、 第39巻、第507頁、1945年(Sange
r、 F、:Biochemical Journa
l、 39. 507(1945))] 。
AがL−C−NH−X3である出発化合物は、一般式(
1)で表わされる化合物(但し、AがX、である)と1
−X3−C0OHと反応させることにより、容易に製造
されうる(この場合、x2はxIと同じアルキレン基を
示す)。
1)で表わされる化合物(但し、AがX、である)と1
−X3−C0OHと反応させることにより、容易に製造
されうる(この場合、x2はxIと同じアルキレン基を
示す)。
この反応は10〜30℃の温度でpH7〜lOの水中に
おいて行われる。反応成分及び反応温度は、適宜選択で
き、反応時間はそれによって変わる。
おいて行われる。反応成分及び反応温度は、適宜選択で
き、反応時間はそれによって変わる。
この方法では、一般式(1)で表わされる化合物(Aカ
X、)場合)と)1.N−X、−COD)Iを任意に組
み合わせることによって、一般式(1)で表わされる化
合物のジニトロフェニル基とスルホサクシニミド基の間
の架橋部を任意に伸長することが可能である。
X、)場合)と)1.N−X、−COD)Iを任意に組
み合わせることによって、一般式(1)で表わされる化
合物のジニトロフェニル基とスルホサクシニミド基の間
の架橋部を任意に伸長することが可能である。
N−ヒドロキシスルホサクシニミドのアルカリ金属塩は
公知の化合物であるN−ヒドロキシマレイミド(Met
ody Po1uch、 Khim、 Reaktiv
av Prep。
公知の化合物であるN−ヒドロキシマレイミド(Met
ody Po1uch、 Khim、 Reaktiv
av Prep。
1967、 No、17.113−15)をピロ亜硫酸
塩(Na又はK)と反応させることにより容易に得るこ
とができる。
塩(Na又はK)と反応させることにより容易に得るこ
とができる。
また、一般式(I)で表わされる化合物のうち、Zlが
水素イオンの化合物は、最終生成物のpHを調整(pH
5〜7)することによって容易に得ることができる。
水素イオンの化合物は、最終生成物のpHを調整(pH
5〜7)することによって容易に得ることができる。
本発明による化合物をジニトロフェニル修飾剤として使
用する場合には次の方法が適用される。
用する場合には次の方法が適用される。
一般式(1)で表わされる化合物は修飾される物質(少
なくとも1個のアミン基を反応に提供しつる蛋白質、核
酸等であり、以下、B−NLとして示す)と以下のよう
に反応する。
なくとも1個のアミン基を反応に提供しつる蛋白質、核
酸等であり、以下、B−NLとして示す)と以下のよう
に反応する。
実施例1.8−ヒドロキシスルホサクシニミジル−6−
C(2,4−ジニトロフェニル)アミノコ−ヘキサノエ
ート ナトリウム塩 この反応は通常10〜30℃の温度でpH7〜10の水
中において行われる。反応成分及び反応温度は、適宜選
択でき、反応時間はそれによって変わる。
C(2,4−ジニトロフェニル)アミノコ−ヘキサノエ
ート ナトリウム塩 この反応は通常10〜30℃の温度でpH7〜10の水
中において行われる。反応成分及び反応温度は、適宜選
択でき、反応時間はそれによって変わる。
反応溶媒は反応成分の性質により親水性有85!溶媒を
使用できる。またこれらの反応条件を変えることにより
、修飾率を調節することが比較的容易である。
使用できる。またこれらの反応条件を変えることにより
、修飾率を調節することが比較的容易である。
次に実施例でさらに本発明を説明する。
c以下余白〕
(1) N−ヒドロキシスルホサクシニミドナトリウム
塩の合成 260mg (2,3ミリモル)のN−ヒドロキシマレ
イミド(シグマケミカルCD、ST、 Louis)を
99.5%エタノール4dに溶解させた。244tng
(1,3ミリモル)のピロ亜硫酸ナトリウムをM製水
4dに溶解させ、窒素気流下で撹拌しなからN−ヒドロ
キシマレイミドのエタノール溶液に5分間で滴下した。
塩の合成 260mg (2,3ミリモル)のN−ヒドロキシマレ
イミド(シグマケミカルCD、ST、 Louis)を
99.5%エタノール4dに溶解させた。244tng
(1,3ミリモル)のピロ亜硫酸ナトリウムをM製水
4dに溶解させ、窒素気流下で撹拌しなからN−ヒドロ
キシマレイミドのエタノール溶液に5分間で滴下した。
ついで撹拌しながら、室温で2時間保持し、その後さら
に空気中で15分間保持した。40℃以下で、反応溶媒
を減圧下留去し、残渣を10m1’の精製水に溶解した
。水溶液を濾過し、濾液を凍結乾燥した。凍結乾燥後得
られた淡黄色固体にエーテル20−を加えて、撹拌しな
がら室温で30分間保持した。
に空気中で15分間保持した。40℃以下で、反応溶媒
を減圧下留去し、残渣を10m1’の精製水に溶解した
。水溶液を濾過し、濾液を凍結乾燥した。凍結乾燥後得
られた淡黄色固体にエーテル20−を加えて、撹拌しな
がら室温で30分間保持した。
濾過をして、乳白色粉末を濾取し、減圧下乾燥した。こ
うして480mg (2,2ミリモル)のN−ヒドロキ
シスルホサクシニミドナトリウム塩が得られた。収率は
96%であった。生成物は質量分析及び’ )l−1i
MRで分析された。
うして480mg (2,2ミリモル)のN−ヒドロキ
シスルホサクシニミドナトリウム塩が得られた。収率は
96%であった。生成物は質量分析及び’ )l−1i
MRで分析された。
質量分析 分子量計算値(!” )217分析測定値
218(M + )I)240(M ” + Na
) ’ H−111JRδ(DMSO−d、)10、4−1
0.8 (1)1.広い、、Ho4>(2)N−ヒドロ
キシスルホサクシニミジル−6−((2,4−ジニトロ
フェニル)アミノコヘキサノニート ナトリウム塩の台
底 297mg (1,0ミリモル)の6−[2,4−ジニ
トロフェニル)アミノ〕へ牛サン酸と217a+g (
1゜0ミリモル)のN−ヒドロキシスルホサクシニミド
ナトリウム塩を無水ジメチルホルムアミド2.5−に溶
解した。この溶液に227mg (1,1ミリモル)の
ジシクロへキシルカルボジイミド(DCC,和光純薬工
業・大阪)を撹拌しながら添加した。その後、撹拌しな
がら室温で20時間、ついで4℃に冷却し1時間保持し
た。沈澱したジシクロへキシルウレアを濾過した。濾液
を40℃以下で減圧によって2rnf!以下にa縮した
。エーテルを5〇−加えてN−ヒドロキシスルホサクシ
ニミジル−6−C(2,4−ジニトロフェニル)アミノ
コヘキサノエートナトリウム塩を析出させた。
218(M + )I)240(M ” + Na
) ’ H−111JRδ(DMSO−d、)10、4−1
0.8 (1)1.広い、、Ho4>(2)N−ヒドロ
キシスルホサクシニミジル−6−((2,4−ジニトロ
フェニル)アミノコヘキサノニート ナトリウム塩の台
底 297mg (1,0ミリモル)の6−[2,4−ジニ
トロフェニル)アミノ〕へ牛サン酸と217a+g (
1゜0ミリモル)のN−ヒドロキシスルホサクシニミド
ナトリウム塩を無水ジメチルホルムアミド2.5−に溶
解した。この溶液に227mg (1,1ミリモル)の
ジシクロへキシルカルボジイミド(DCC,和光純薬工
業・大阪)を撹拌しながら添加した。その後、撹拌しな
がら室温で20時間、ついで4℃に冷却し1時間保持し
た。沈澱したジシクロへキシルウレアを濾過した。濾液
を40℃以下で減圧によって2rnf!以下にa縮した
。エーテルを5〇−加えてN−ヒドロキシスルホサクシ
ニミジル−6−C(2,4−ジニトロフェニル)アミノ
コヘキサノエートナトリウム塩を析出させた。
3000rpmで10分間遠心してナトリウム塩を沈澱
させて上清と分離した。沈澱に精製水を10−加えて溶
解し凍結乾燥した。こうして400mg(0,8ミリモ
ル)の黄色粉末であるN−ヒドロキシスルホサクシニミ
ジル−6−C(2,4−ジニトロフェニル)アミノコヘ
キサノエート ナトリウム塩が得られた。収率は80%
であった。
させて上清と分離した。沈澱に精製水を10−加えて溶
解し凍結乾燥した。こうして400mg(0,8ミリモ
ル)の黄色粉末であるN−ヒドロキシスルホサクシニミ
ジル−6−C(2,4−ジニトロフェニル)アミノコヘ
キサノエート ナトリウム塩が得られた。収率は80%
であった。
生成物は質量分析及び’ )I−N!JRで分析された
。
。
質量分析 分子量計算値(M” >496分析測定値
’ H−NMRδ(DMSO−66)
cH,−e >
497(M” + H)
520(、’J” + Na)
1、3−1.8 (6)1. m、 N−CH2−(C
L) !−実施例2.N−ヒドロキシスルホサクシニミ
ジル−6−(6−((2,4−ジニトロフェニル)アミ
ノ)ヘキサノイルアミノコヘキサノエート ナトリウム
塩 U (1)6−1:6− ((2,4−ジニトロフェニル)
アミノ)ヘキサノイルアミノコヘキサン酸の合成+ L
N−C)1. (CL) 3C)I、C00H1”)1
.C0D)1 238mg (1,8ミリモル)の6−アミノへキサン
酸(ナカライテスク、京都)を0.05M炭酸ナトリウ
ム緩衝液(p)I 9.2) 10mlに溶解した。
L) !−実施例2.N−ヒドロキシスルホサクシニミ
ジル−6−(6−((2,4−ジニトロフェニル)アミ
ノ)ヘキサノイルアミノコヘキサノエート ナトリウム
塩 U (1)6−1:6− ((2,4−ジニトロフェニル)
アミノ)ヘキサノイルアミノコヘキサン酸の合成+ L
N−C)1. (CL) 3C)I、C00H1”)1
.C0D)1 238mg (1,8ミリモル)の6−アミノへキサン
酸(ナカライテスク、京都)を0.05M炭酸ナトリウ
ム緩衝液(p)I 9.2) 10mlに溶解した。
150■(0,3ミリモル)のN−ヒドロキシスルホサ
クシニミジル−6−C(2゜4−ジニトロフェニル)ア
ミノコヘキサノエート ナトリウム塩を精製水5−に溶
解し、6−アミノヘキサン酸溶液に撹拌しながら15分
間で滴下した。
クシニミジル−6−C(2゜4−ジニトロフェニル)ア
ミノコヘキサノエート ナトリウム塩を精製水5−に溶
解し、6−アミノヘキサン酸溶液に撹拌しながら15分
間で滴下した。
ついで撹拌しながら、室温で1.5時間保持した後、l
N−HClを約0.3−徐々に加えて反応液のpHを6
〜6.5にし、生成物を析出させた。
N−HClを約0.3−徐々に加えて反応液のpHを6
〜6.5にし、生成物を析出させた。
精製水20−を加えた後、酢酸二チル100dに抽出し
た。酢酸エチルを40℃以下で減圧下留去し104 m
g (0,25ミ’Jモル)の黄色油状生成物が得られ
た。収率は83%であった。生成物は’H−NMRで分
析された。
た。酢酸エチルを40℃以下で減圧下留去し104 m
g (0,25ミ’Jモル)の黄色油状生成物が得られ
た。収率は83%であった。生成物は’H−NMRで分
析された。
)1−NMRδ(DMSO−d−) 1.2−1.7
(12B、m。
(12B、m。
CHz−C[10)1)、2.0−2.3(4H,m、
−C,H−C−N−C)12−fO)1)。
−C,H−C−N−C)12−fO)1)。
■
(2)N−ヒドロキシスルホサクシニミジル−6−[6
−((2,4−ジニトロフェニル)アミノ)ヘキサノイ
ルアミノコヘキサノエート ナトリウム塩の合成 174■(0,424ミリモル)の6− [:6−((
2,4−ジニトロフェニル)アミノ)ヘキサノイルアミ
ノ〕へ手サン酸と92■(0,424ミリモルンのN−
ヒドロキシスルホサクシニミジルリウム塩を無水ジメチ
ルホルムアミドl−に溶解した。この溶液に97 mg
(0,466ミ+Jモル)のジシクロへ手ジルカルボ
ジイミド(和光紬薬工業)を撹拌しながら添加した。そ
の後撹拌しながら、室温で20時間保持後、4℃に冷却
し、1時間保持した。
−((2,4−ジニトロフェニル)アミノ)ヘキサノイ
ルアミノコヘキサノエート ナトリウム塩の合成 174■(0,424ミリモル)の6− [:6−((
2,4−ジニトロフェニル)アミノ)ヘキサノイルアミ
ノ〕へ手サン酸と92■(0,424ミリモルンのN−
ヒドロキシスルホサクシニミジルリウム塩を無水ジメチ
ルホルムアミドl−に溶解した。この溶液に97 mg
(0,466ミ+Jモル)のジシクロへ手ジルカルボ
ジイミド(和光紬薬工業)を撹拌しながら添加した。そ
の後撹拌しながら、室温で20時間保持後、4℃に冷却
し、1時間保持した。
沈澱したジシクロへキシルウレアを濾過除去後減圧によ
って0.5−にa縮した。酢酸エチル30−を加えてN
−ヒドロキシスルホサクシニミジル−6−C6−((2
,4−ジニトロフェニル)アミノ)ヘキサノイルアミノ
コヘキサノエート ナトリウム塩を析出させた。300
0rpmで10分間遠心しナトリウム塩を沈澱させて、
上滑と分離した。
って0.5−にa縮した。酢酸エチル30−を加えてN
−ヒドロキシスルホサクシニミジル−6−C6−((2
,4−ジニトロフェニル)アミノ)ヘキサノイルアミノ
コヘキサノエート ナトリウム塩を析出させた。300
0rpmで10分間遠心しナトリウム塩を沈澱させて、
上滑と分離した。
沈澱に精製水を10m1加えて溶解し、凍結乾燥した。
こうして 182 mg (0,299ミリモル、)の
黄色粉末であるN−ヒドロキシスルホサクシニミジル−
6−(6−((2,4−ジニトロフェニル)アミノ)ヘ
キサノイルアミノコヘキサノエート ナトリウム塩が得
られた。収率は70%であった。
黄色粉末であるN−ヒドロキシスルホサクシニミジル−
6−(6−((2,4−ジニトロフェニル)アミノ)ヘ
キサノイルアミノコヘキサノエート ナトリウム塩が得
られた。収率は70%であった。
生成物は質量分析及び’It−NMRで分析された。質
量分析 分子量計算値(M” )609分析測定値
610(M” + II)632 (M” + Na
) ’H−N!AR 6(0!J S Cl −d s ) 1、3−1.8 (12N、 m。
量分析 分子量計算値(M” )609分析測定値
610(M” + II)632 (M” + Na
) ’H−N!AR 6(0!J S Cl −d s ) 1、3−1.8 (12N、 m。
本発明により、蛋白質の修飾剤として新規かつ有用な水
溶性ジニトロフェニル化合物が提供される。本化合物に
よって、従来不可能であった水系溶媒での蛋白質のジニ
トロフェニル化ができるようになった。これは、免疫学
的測定の分野のみならず、生化学の技術一般に応用しう
るちのであり、当該分野に広く貢献するものである。
溶性ジニトロフェニル化合物が提供される。本化合物に
よって、従来不可能であった水系溶媒での蛋白質のジニ
トロフェニル化ができるようになった。これは、免疫学
的測定の分野のみならず、生化学の技術一般に応用しう
るちのであり、当該分野に広く貢献するものである。
Claims (3)
- (1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、AはX_1又は▲数式、化学式、表等がありま
す▼を示し(X_1、X_2、X_3はアルキレン基を
示す)、Z^+は水素イオン又はアルカリ金属イオンを
示す。〕で表わされるジニトロフェニル化合物。 - (2)AがX_1であり、かつX_1が低級アルキレン
基である請求項(1)記載のジニトロフェニル化合物。 - (3)Aが▲数式、化学式、表等があります▼であり、
かつX_2、X_3が低級アルキレン基である請求項(
1)記載のジニトロフェニル化合物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20625389A JP2918912B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 水溶性ジニトロフェニル化合物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20625389A JP2918912B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 水溶性ジニトロフェニル化合物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0368552A true JPH0368552A (ja) | 1991-03-25 |
| JP2918912B2 JP2918912B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=16520272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20625389A Expired - Lifetime JP2918912B2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 水溶性ジニトロフェニル化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2918912B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5892057A (en) * | 1997-09-18 | 1999-04-06 | Pierce Chemical Company | Preparation of sulfo-N-hydroxysuccinimide salts |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP20625389A patent/JP2918912B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5892057A (en) * | 1997-09-18 | 1999-04-06 | Pierce Chemical Company | Preparation of sulfo-N-hydroxysuccinimide salts |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2918912B2 (ja) | 1999-07-12 |
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