JPH037004Y2 - - Google Patents

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JPH037004Y2
JPH037004Y2 JP1978067424U JP6742478U JPH037004Y2 JP H037004 Y2 JPH037004 Y2 JP H037004Y2 JP 1978067424 U JP1978067424 U JP 1978067424U JP 6742478 U JP6742478 U JP 6742478U JP H037004 Y2 JPH037004 Y2 JP H037004Y2
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contact
blade
metal fitting
movable contact
movable
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JP1978067424U
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JPS54169251U (ja
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は簡単な構成によつて主接点と補助接点
の投入および開放のタイミングを制御できるよう
にしたブレード形接点の気中開閉器に関する。
従来の気中開閉器として、例えば、実開昭50−
3064号公報に示されるものがある。この気中開閉
器は可動主接触子と可動補助接触子を接点支持腕
の2つの枢軸点において支持し、可動主接触子の
投入および開放を接点支持腕の先端に設けた壁面
およびストツパーねじとの係合によつて制御し、
また、可動補助接触子の投入を前述の枢軸点の1
つの近傍に設けたストツパーによつて制御し、か
つ、この開放をその枢軸点に係止したばねによつ
て制御している。
しかし、従来の気中開閉器によれば、可動補助
接触子の投入はストツパーねじによつて制御され
るため、回転碍子の回転運動がそのまま可動主接
触子の回転運動になるために投入時の円滑性を欠
く恐れがあり、可動補助接触子の開放は枢軸点に
係止したばねによつて制御しているため、ばね定
数のばらつき、経年変化等によつて開放タイミン
グがばらつくという不都合がある。
それにも増して、従来の気中開閉器によれば、
接点支持腕の2つの枢軸点に可動主接触子と可動
補助接触子を設け、かつ、その近傍にそれぞれ前
述したストツパーおよびばねを設けているため、
構成が複雑化し、かつ、投入および開放のタイミ
ングを設定することが難しいという不都合があ
る。
本考案は上記に鑑みてなされたものであり、ブ
レード形可動接点の投入を円滑に行うため、回転
碍子の回転運動を弾性部材を介して伝え、ブレー
ド形可動接点の開放タイミングの適格性を維持す
るため、金具手段に設けたストツパーとの係合に
よつて開放し、構成の簡素化を図り、かつ、投入
および開放のタイミングの設定を容易にするた
め、補助可動接点を投入および開放するストツパ
ー、およびブレード形可動接点を投入する弾性部
材およびそれを投入するストツパーを単一の金具
手段に設けたブレード形接点の気中開閉器を提供
するものである。
以下、第1図より第4図を参照して本考案の実
施例を詳細に説明する。
中心に位置する連動シヤフト21aの運動によ
つて、時計および反時計の両方向に回転する回転
碍子21に可動金具20が固定されている。可動
金具20には、第1の金具23が固定されてお
り、これに接点表面を有する可動側ブレード接点
22と、可動側補助接点26とがリンク軸24に
よつて相対的回転を許すようにリンク結合されて
おり、第1の金具23と可動側ブレード接点22
との間にワイプスプリング25が伸縮自在に位置
させられている。第1の金具23は3つのストツ
パー23a,23bおよび23cを有し、開閉動
作中に所定の機能を行う。可動側ブレード接点2
2は固定側ブレード接点27と電気的に開閉可能
であり、ブツシング1の中に位置する導体と接続
されている。この可動側および固定側のブレード
接点22および27と平行に可動および固定の補
助接点26および27bが位置させられており、
固定補助接点27bは固定側ブレード接点27と
連絡導体27aによつて接続されている。特に、
第4図より明らかなように、固定補助接点27b
は幅の狭い細隙28aを有する消弧室28の下部
に位置している。
以上の構成とほぼ対称的に、可動金具20に第
2の金具16が固定されており、これに可動補助
接点14がリンク軸19を介してリンク結合され
ている。第2の金具16はストツパー16aおよ
び16bを有し、また、ボルト18を有するワイ
プスプリング17を介して接点表面12を有する
可動側バツト接点13と係合している。接点表面
には固定側バツト接点10の接点表面11と電気
的接続を提供する構成を有し、固定側バツト接点
10はブツシング1の中に位置する導体と接続さ
れている。可動側バツト接点13は、第2図に見
られるように、ワイプスプリング17のボルト1
8と係合する長孔18aを有し、また、可動側お
よび固定側のバツト接点13および10と平行に
可動および固定の補助接点14および10bが位
置させられている。固定補助接点10bは連絡導
体10aを介して固定側バツト接点10と接続さ
れ、また、固定補助接点10bは幅の狭い細隙1
5aを有する消弧室15の下部に位置させられて
いる。可動側バツト接点13と可動側ブレード接
点22は可撓性を有する編組導体22aによつて
電気的に接続されている。
以上の構成において、第1図に投入完了の状態
を示しており、第3図は開放動作途中の状態を示
している。現在、気中開閉器が開放していると仮
定し、要求に基づき、投入状態へ移行しようとす
る操作を説明する。
最初に、連動シヤフト21aの運動により回転
碍子21が時計方向に回転する。第1および第2
の金具23および19も同じように回転すると、
ワイプスプリング25および17を介してその運
動が可動側ブレード接点22および可動側バツト
接点13に伝達される。このワイプスプリング2
5および17の存在により、第1図に示す完全投
入が実現される。この状態では、第1の金具23
のストツパー23bが可動側補助接点26と係合
し、ワイプスプリング25は圧縮されている。ま
た、第2の金具16のストツパー16bは可動補
助接点14と係合し、ワイプスプリング17は最
も圧縮された状態を取つている。
次に、完全投入の状態から開放状態に移行する
操作を説明する。まず、連動シヤフト21aの反
時計方向への運動により回転碍子21が同方向に
回転する。第2の金具16の運動によりワイプス
プリング17が伸びきると、可動側バツト接点1
3が最初に開く。また、第1の金具23の運動に
より、可動側ブレード接点22が固定側ブレード
接点27との接触部分を支点として時計方向のね
じり運動を受け、ストツパー23cが可動側ブレ
ード接点22の下部と係合することにより衝撃力
が加わつて確実な開放動作を提供しながら可動側
ブレード接点22が開放される。これによつて、
投入動作であつても、安定した操作特性が得られ
る。尚、補助接点26および14の開放はストツ
パー23aおよび16aとのそれぞれの係合によ
つて実現される。また、以上の実施例では、ブレ
ード接点とバツト接点の併用によつて説明された
が、投入回数が少い場合は、両者ともブレード接
点により構成することも可能である。
以上説明した通り、本考案のブレード形接点の
気中開閉器によれば、回転碍子の回転運動を弾性
部材を介してブレード形可動接点に伝えるため、
その投入を円滑に行うことができ、回転碍子と同
期した回転運動を行う金具手段に設けたストツパ
ーとの係合によつてブレード形可動接点を開放す
るため、開放タイミングを適格に維持することが
でき、ブレード形可動接点を投入する弾性部材お
よびそれを開放するストツパー、および補助可能
接点を投入および開放するストツパーを単一の金
具手段に設けたため、構成の簡素化を図り、か
つ、投入および開放のタイミングの設定を容易に
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図であ
り、完全投入の状態を示している。第2図は本考
案の一実施例を示す平面図である。第3図は本考
案の一実施例を示す正面図であり、開放途中の状
態を示している。第4図は消弧室の部分を示す断
面図である。 符号の説明、1……ブツシング、10……固定
側バツト接点、10a……連絡導体、10b……
固定補助接点、11,12……バツト接点表面、
13……可動側バツト接点、14……可動補助接
点、15……消弧室、15a……細隙、16……
第2の金具、16a,16b……ストツパー、1
7……ワイプスプリング、18……ボルト、18
a……長孔、19……リンク軸、20……可動金
具、21……回転碍子、21a……連動シヤフ
ト、22……可動側ブレード接点、22a……編
組導体、23……第1の金具、23a,23b,
23c……ストツパー、24……リンク軸、25
……ワイプスプリング、26……可動補助接点、
27……固定側ブレード接点、27a……連絡導
体、27b……固定補助接点、28……消弧室、
28a……細隙。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 回転碍子の投入方向および開放方向の回転に基
    づいて前記両方向に回転する金具手段と、 前記金具手段にリンク軸を介して回転可能に固
    定されたブレード形可動接点と、 前記金具手段に前記リンク軸を介して回転可能
    に固定され、前記ブレード形可動接点に並列に設
    けられた補助可動接点と、 前記ブレード形可動接点および前記補助可動接
    点に対応するブレード形固定接点および補助固定
    接点と、 前記金具手段と前記ブレード形可動接点の間に
    設けられ、前記金具手段の投入方向の回転を前記
    ブレード形可動接点に伝える弾性部材と、 前記金具手段に設けられ、前記金具手段の開放
    方向の回転を前記ブレード形可動接点に伝える1
    つのストツパーと、 前記金具手段に設けられ、前記金具手段の前記
    両方向の回転をそれぞれ前記補助可動接点に伝え
    る投入用ストツパーおよび開放用ストツパーを備
    え、 前記金具手段が投入方向の回転をしたとき前記
    弾性部材が圧縮して前記ブレード形可動接点を投
    入してから前記投入用ストツパーが前記補助可動
    接点を投入し、前記金具手段が開放方向の回転を
    したとき前記弾性部材を伸長した状態で前記1つ
    のストツパーが前記ブレード形可動接点を開放し
    てから前記開放用ストツパーが前記補助可動接点
    を開放することを特徴とするブレード形接点の気
    中開閉器。
JP1978067424U 1978-05-19 1978-05-19 Expired JPH037004Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1978067424U JPH037004Y2 (ja) 1978-05-19 1978-05-19

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JP1978067424U JPH037004Y2 (ja) 1978-05-19 1978-05-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54169251U JPS54169251U (ja) 1979-11-29
JPH037004Y2 true JPH037004Y2 (ja) 1991-02-21

Family

ID=28974355

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978067424U Expired JPH037004Y2 (ja) 1978-05-19 1978-05-19

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4810279U (ja) * 1971-06-18 1973-02-05
JPS5143374U (ja) * 1974-09-26 1976-03-31
JPS5151465U (ja) * 1974-10-15 1976-04-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54169251U (ja) 1979-11-29

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