JPH0370382B2 - - Google Patents
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- JPH0370382B2 JPH0370382B2 JP57220582A JP22058282A JPH0370382B2 JP H0370382 B2 JPH0370382 B2 JP H0370382B2 JP 57220582 A JP57220582 A JP 57220582A JP 22058282 A JP22058282 A JP 22058282A JP H0370382 B2 JPH0370382 B2 JP H0370382B2
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- film
- silicon
- region
- substrate
- memory cell
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は半導体メモリセルの構造に関し、さら
に詳しくはより大きな記憶容量を実現する半導体
メモリセルの構造に関する。
に詳しくはより大きな記憶容量を実現する半導体
メモリセルの構造に関する。
電荷の形で2進情報を貯蔵する半導体メモリセ
ルはセル面積が小さいため、高集積、大容量メモ
リセルとして優れている。特にメモリセルとして
1つのトランジスタと1つのコンデンサからなる
メモリセル(以下1T1Cセルと略す)は構成要素
も少なく、セル面積も小さいため高集積メモリ用
メモリセルとして重要である。
ルはセル面積が小さいため、高集積、大容量メモ
リセルとして優れている。特にメモリセルとして
1つのトランジスタと1つのコンデンサからなる
メモリセル(以下1T1Cセルと略す)は構成要素
も少なく、セル面積も小さいため高集積メモリ用
メモリセルとして重要である。
第1図に従来よく用いられている1T1Cセルの
1例を示す。第1図に於いて、3がキヤパシタ電
極で6の反転層との間に記憶容量を形成する。2
はスイツチングトランジスタのゲート電極で、ワ
ード線に接続されており、ビツト線に接続されて
いる拡散層4と反転層6の間の電荷の移動を制御
する。又、7は隣接メモリセルとの分離領域であ
る。従来例において、記憶容量は3のキヤパシタ
電極の面積と5の絶縁膜の誘電率及び膜厚によつ
て決定される。すなわち、大きな記憶容量を確保
する手段として以下の3つの方法がある。
1例を示す。第1図に於いて、3がキヤパシタ電
極で6の反転層との間に記憶容量を形成する。2
はスイツチングトランジスタのゲート電極で、ワ
ード線に接続されており、ビツト線に接続されて
いる拡散層4と反転層6の間の電荷の移動を制御
する。又、7は隣接メモリセルとの分離領域であ
る。従来例において、記憶容量は3のキヤパシタ
電極の面積と5の絶縁膜の誘電率及び膜厚によつ
て決定される。すなわち、大きな記憶容量を確保
する手段として以下の3つの方法がある。
(1) キヤパシタ電極の面積の面積を大きくする。
(2) 絶縁膜の膜厚を薄くする。
(3) 高誘電率の絶縁膜を用いる。
ところで、一般にメモリの高集積化は微細加工
技術の進展に伴うメモリセルサイズの縮小によつ
て達成されており、従来例で示した1T1Cセル構
造ではキヤパシタ電極の面積は減少する。それ
故、従来例の1T1Cセルでは絶縁膜の膜厚を薄く
することにより記憶容量の大幅な減少を防いでい
た。しかし絶縁膜の膜厚はもはや限界に近づいて
おり、一方セルの微細化は進展するばかりで従来
の構造の1T1Cセルでは高誘電率の絶縁膜を採用
しない限り記憶容量は減少する一方である。
技術の進展に伴うメモリセルサイズの縮小によつ
て達成されており、従来例で示した1T1Cセル構
造ではキヤパシタ電極の面積は減少する。それ
故、従来例の1T1Cセルでは絶縁膜の膜厚を薄く
することにより記憶容量の大幅な減少を防いでい
た。しかし絶縁膜の膜厚はもはや限界に近づいて
おり、一方セルの微細化は進展するばかりで従来
の構造の1T1Cセルでは高誘電率の絶縁膜を採用
しない限り記憶容量は減少する一方である。
高誘電率の絶縁膜は模索段階で近いうちに実用
化される目途はたつていない。
化される目途はたつていない。
以上述べたように、従来型の1T1Cセルは、今
後ますます記憶容量が減少するという問題点を有
している。しかも耐α粒子問題、センスアンプの
感度等から大きな記憶容量が望まれており(例え
ば耐α粒子問題からは50fF以上の記憶容量)従
来型の1T1Cではもはや対処出来ない。
後ますます記憶容量が減少するという問題点を有
している。しかも耐α粒子問題、センスアンプの
感度等から大きな記憶容量が望まれており(例え
ば耐α粒子問題からは50fF以上の記憶容量)従
来型の1T1Cではもはや対処出来ない。
本発明の目的は、上記従来型1T1Cセルの欠点
を改善し、微小な面積のセルに於いても従来型セ
ル以上に大きな記憶容量を得ることが可能な構造
の半導体メモリセルを提供することにある。
を改善し、微小な面積のセルに於いても従来型セ
ル以上に大きな記憶容量を得ることが可能な構造
の半導体メモリセルを提供することにある。
本発明によれば、半導体基板上に半導体の壁で
仕切られた領域を複数形成し、それら各領域内の
壁の側面または側面と底面の一部を薄い絶縁膜を
介して導電性薄膜で被い、しかもこの導電性薄膜
は一つの領域内で複数に分離され、前記複数の導
電性薄膜と前記薄い絶縁膜と壁または壁と基板の
半導体とでメモリセル用キヤパシタを一つの領域
内に複数構成し、前記導電性薄膜の表面を絶縁膜
で被い、基板と電気的に接続したエピタキシヤル
半導体膜を前記各領域を埋めるように形成し、一
つの領域内のエピタキシヤル半導体膜にMIS電界
効果トランジスタを前記キヤパシタと同数形成
し、それぞれのトランジスタの拡散層の一方を前
記複数形成したキヤパシタのそれぞれの導電性薄
膜と電気的に接続することを特徴とする半導体メ
モリセルが得られる。
仕切られた領域を複数形成し、それら各領域内の
壁の側面または側面と底面の一部を薄い絶縁膜を
介して導電性薄膜で被い、しかもこの導電性薄膜
は一つの領域内で複数に分離され、前記複数の導
電性薄膜と前記薄い絶縁膜と壁または壁と基板の
半導体とでメモリセル用キヤパシタを一つの領域
内に複数構成し、前記導電性薄膜の表面を絶縁膜
で被い、基板と電気的に接続したエピタキシヤル
半導体膜を前記各領域を埋めるように形成し、一
つの領域内のエピタキシヤル半導体膜にMIS電界
効果トランジスタを前記キヤパシタと同数形成
し、それぞれのトランジスタの拡散層の一方を前
記複数形成したキヤパシタのそれぞれの導電性薄
膜と電気的に接続することを特徴とする半導体メ
モリセルが得られる。
以下本発明の典型的な一実施例としてキヤパシ
タンス部を二分割した場合について第2図、第3
図を用いて詳述する。
タンス部を二分割した場合について第2図、第3
図を用いて詳述する。
第2図は本発明におけるメモリセルの平面図を
示したものであり、第3図は第2図の平面図を
AA′の一点鎖線に沿つて切り開いた部分を製造プ
ロセスの順を追つて示した模式的断面図である。
示したものであり、第3図は第2図の平面図を
AA′の一点鎖線に沿つて切り開いた部分を製造プ
ロセスの順を追つて示した模式的断面図である。
まず、P型シリコン単結晶基板21の表面上に
熱酸化法又はCVD法により二酸化珪素膜22を
形成した後、素子分離領域の形状を有するフオト
レジスト23を形成した(a図)。
熱酸化法又はCVD法により二酸化珪素膜22を
形成した後、素子分離領域の形状を有するフオト
レジスト23を形成した(a図)。
次に、前記フオトレジスト23を耐エツチング
マスクとして前記二酸化珪素膜22をエツチング
除去し、さらにシリコン基板をも深くエツチング
してシリコン基板表面に凹部を設けた後、熱酸化
法によりシリコン基板21を二酸化珪素膜24で
被い、さらに多結晶シリコン25、二酸化珪素膜
26、窒化珪素膜27を順次形成してから凹部に
おけるキヤパシタンス分離領域を除く全面をフオ
トレジスト28で被い、さらにこのフオトレジス
ト28を耐エツチングマスクとしてキヤパシタン
ス分離領域の前記窒化珪素膜27、前記二酸化珪
素膜26および前記多結晶シリコン25の一部を
エツチング除去した(b図)。
マスクとして前記二酸化珪素膜22をエツチング
除去し、さらにシリコン基板をも深くエツチング
してシリコン基板表面に凹部を設けた後、熱酸化
法によりシリコン基板21を二酸化珪素膜24で
被い、さらに多結晶シリコン25、二酸化珪素膜
26、窒化珪素膜27を順次形成してから凹部に
おけるキヤパシタンス分離領域を除く全面をフオ
トレジスト28で被い、さらにこのフオトレジス
ト28を耐エツチングマスクとしてキヤパシタン
ス分離領域の前記窒化珪素膜27、前記二酸化珪
素膜26および前記多結晶シリコン25の一部を
エツチング除去した(b図)。
次に、前記窒化珪素膜27を耐酸化マスクとし
て前記多結晶シリコン25を酸化しキヤパシタン
ス分離領域に二酸化珪素膜29を形成した(c
図)。
て前記多結晶シリコン25を酸化しキヤパシタン
ス分離領域に二酸化珪素膜29を形成した(c
図)。
このようにして凹部に形成した多結晶シリコン
25は二酸化珪素膜29により二分割されるた
め、キヤパシタンスも二分割されることになる。
25は二酸化珪素膜29により二分割されるた
め、キヤパシタンスも二分割されることになる。
次に、凹部の底の一部分を除く全面をフオトレ
ジスト30で被つた後、このフオトレジスト30
を耐エツチングマスクとして前記窒化珪素膜2
7、前記二酸化珪素膜26、前記多結晶シリコン
25、前記二酸化珪素膜24を各々エツチング除
去した(d図)。
ジスト30で被つた後、このフオトレジスト30
を耐エツチングマスクとして前記窒化珪素膜2
7、前記二酸化珪素膜26、前記多結晶シリコン
25、前記二酸化珪素膜24を各々エツチング除
去した(d図)。
次に、前記窒化珪素膜27を耐酸化マスクとし
て熱酸化法により前記多結晶シリコン25の一部
を酸化した(e図)。
て熱酸化法により前記多結晶シリコン25の一部
を酸化した(e図)。
次に、前記窒化珪素膜27を耐エツチングマス
クとして凹部の底の一部に形成された二酸化珪素
膜31′を除去し、次に前記窒化珪素膜27を除
去した後凹部の底に形成された窓よりシリコンの
エピタキシヤル成長法を用いて基板シリコン21
と同じ導電型の単結晶シリコン32を成長させて
凹部を完全に埋めてしまつた状態を示す。(f図) 次に、表面に出ている前記二酸化珪素膜26を
除去した後、前記多結晶シリコン25およびエピ
タキシヤル成長により形成した単結晶シリコン3
2を前記二酸化珪素膜23′の表面が出るまでエ
ツチング除去した(g図)。
クとして凹部の底の一部に形成された二酸化珪素
膜31′を除去し、次に前記窒化珪素膜27を除
去した後凹部の底に形成された窓よりシリコンの
エピタキシヤル成長法を用いて基板シリコン21
と同じ導電型の単結晶シリコン32を成長させて
凹部を完全に埋めてしまつた状態を示す。(f図) 次に、表面に出ている前記二酸化珪素膜26を
除去した後、前記多結晶シリコン25およびエピ
タキシヤル成長により形成した単結晶シリコン3
2を前記二酸化珪素膜23′の表面が出るまでエ
ツチング除去した(g図)。
次に、前記単結晶シリコン32上にゲート酸化
膜33を形成、多結晶シリコンによりスイツチン
グトランジスタのゲート電極11′,11′Aを形
成、さらに砒素又は燐のイオン注入によりビツト
線に接続するN型拡散層領域12および多結晶シ
リコン13,13Aを通して前記シリコン基板内
に形成した前記多結晶シリコン25と導通してい
るN型拡散層34を形成することにより凹部内に
1T1Cを2個形成した(h図)。
膜33を形成、多結晶シリコンによりスイツチン
グトランジスタのゲート電極11′,11′Aを形
成、さらに砒素又は燐のイオン注入によりビツト
線に接続するN型拡散層領域12および多結晶シ
リコン13,13Aを通して前記シリコン基板内
に形成した前記多結晶シリコン25と導通してい
るN型拡散層34を形成することにより凹部内に
1T1Cを2個形成した(h図)。
第2図の平面図、第3図hの断面図と従来の
1T1Cセルの第1図を比較してみると、第1図の
ワード線に接続されているスイツチングトランジ
スタのゲート電極2は、第2図、第3図hでは、
多結晶シリコン11′,11′Aに相当し、第1図
のビツト線に接続されている拡散層4は第2図、
第3図hでは拡散層12に相当している。電荷を
記憶する場合、ワード線に接続されたスイツチン
グトランジスタをONにすることにより、ビツト
線に接続された拡散層12より基板内に形成され
た多結晶シリコン25に電荷が蓄積されて記憶状
態となる。そしてこの蓄積容量は、多結晶シリコ
ンとシリコン基板間に形成された二酸化珪素膜の
容量により形成される。このため蓄積容量は、多
結晶シリコンを基板内に深く形成することによ
り、表面積を増加させることなく、蓄積容量のみ
を増加できる。
1T1Cセルの第1図を比較してみると、第1図の
ワード線に接続されているスイツチングトランジ
スタのゲート電極2は、第2図、第3図hでは、
多結晶シリコン11′,11′Aに相当し、第1図
のビツト線に接続されている拡散層4は第2図、
第3図hでは拡散層12に相当している。電荷を
記憶する場合、ワード線に接続されたスイツチン
グトランジスタをONにすることにより、ビツト
線に接続された拡散層12より基板内に形成され
た多結晶シリコン25に電荷が蓄積されて記憶状
態となる。そしてこの蓄積容量は、多結晶シリコ
ンとシリコン基板間に形成された二酸化珪素膜の
容量により形成される。このため蓄積容量は、多
結晶シリコンを基板内に深く形成することによ
り、表面積を増加させることなく、蓄積容量のみ
を増加できる。
記憶した電荷を読み出す場合、ワード線に接続
されたスイツチングトランジスタをONにして、
ビツト線に接続された拡散層12に基板内に形成
された多結晶シリコンに蓄積された電荷を移動さ
せて読み出しを行う。
されたスイツチングトランジスタをONにして、
ビツト線に接続された拡散層12に基板内に形成
された多結晶シリコンに蓄積された電荷を移動さ
せて読み出しを行う。
本発明によるメモリセルは、凹部内に形成した
キヤパシタとしての多結晶シリコンを多分割する
ことにより一つの凹部内に複数個のメモリセルを
形成して集積度の大幅な向上を可能にしているば
かりか、前記実施例ではその記憶容量自体はシリ
コン基板内に形成する多結晶シリコンの両側に形
成されるため極めて大きくなる。またさらに、大
きな容量が必要ならばこの多結晶シリコンの深さ
を深くとることによつて集積度を落とさずに必要
な記憶容量を容易に確保できる。
キヤパシタとしての多結晶シリコンを多分割する
ことにより一つの凹部内に複数個のメモリセルを
形成して集積度の大幅な向上を可能にしているば
かりか、前記実施例ではその記憶容量自体はシリ
コン基板内に形成する多結晶シリコンの両側に形
成されるため極めて大きくなる。またさらに、大
きな容量が必要ならばこの多結晶シリコンの深さ
を深くとることによつて集積度を落とさずに必要
な記憶容量を容易に確保できる。
現在までのところダイナミツクメモリセルの記
憶容量はα線が1個入射してもソフトエラーを発
生しないだけの大きさを有することが必要とされ
ている。記憶容量部を平面的に形成している従来
の1T1Cメモリセルを用いる場合、1Mbitクラス
の高集積大容量メモリセルでは、セル面積におけ
る記憶容量部の占める割合は50%程度にも及ぶ
が、本発明によれば、記憶容量部は基板内に形成
されるため、この部分の表面積は非常に小さくて
済み、高集積化に適している。
憶容量はα線が1個入射してもソフトエラーを発
生しないだけの大きさを有することが必要とされ
ている。記憶容量部を平面的に形成している従来
の1T1Cメモリセルを用いる場合、1Mbitクラス
の高集積大容量メモリセルでは、セル面積におけ
る記憶容量部の占める割合は50%程度にも及ぶ
が、本発明によれば、記憶容量部は基板内に形成
されるため、この部分の表面積は非常に小さくて
済み、高集積化に適している。
前記の実施例においては、シリコン基板内に形
成した多結晶シリコンによるキヤパシタンス領域
の形を素子領域下まで広げて、断面図3fでもわ
かるようにL字型にしているが、このキヤパシタ
ンス部の形状自体は必ずしもこのように素子領域
下まで広がつたL字型でなくてもよく、基板の深
さ方向のみに形成された構造でも十分である。た
だしこの場合はL字型に比べて深さ方向に深くキ
ヤパシタンス領域を形成して容量を大きくとる必
要がある。
成した多結晶シリコンによるキヤパシタンス領域
の形を素子領域下まで広げて、断面図3fでもわ
かるようにL字型にしているが、このキヤパシタ
ンス部の形状自体は必ずしもこのように素子領域
下まで広がつたL字型でなくてもよく、基板の深
さ方向のみに形成された構造でも十分である。た
だしこの場合はL字型に比べて深さ方向に深くキ
ヤパシタンス領域を形成して容量を大きくとる必
要がある。
また素子分離については、前記実施例では2ビ
ツト分のセルとセルの間にシリコン基板21を細
く残して素子分離領域としているが、これに限る
必要はなく、絶縁体例えばSiO2を用いて分離し
てもよい。
ツト分のセルとセルの間にシリコン基板21を細
く残して素子分離領域としているが、これに限る
必要はなく、絶縁体例えばSiO2を用いて分離し
てもよい。
さらに、前記実施例では2ビツト分のセルを形
成する場合を示したが、複数ビツト分のセルを形
成することができることは自明である。
成する場合を示したが、複数ビツト分のセルを形
成することができることは自明である。
以上述べたように本発明によれば、微細なメモ
リセル面積においても記憶容量を大きくとること
ができるため、高集積化に適したメモリセルが容
易に得られる。
リセル面積においても記憶容量を大きくとること
ができるため、高集積化に適したメモリセルが容
易に得られる。
第1図は、従来の1T1Cメモリセルの断面図、
第2図は本発明によるメモリセルの平面図、第3
図は本発明によるメモリセルを製造するプロセス
を示す断面図である。 1…シリコン基板、2…ワード線に接続された
ゲート電極、3…キヤパシタ電極、4…ビツト線
に接続された拡散層、5…二酸化珪素膜、6…反
転層、7…分離領域に形成された二酸化珪素膜、
11,11A…ワード線、11′,11′A…スイ
ツチングトランジスタのゲート電極、12…ビツ
ト線に接続する拡散層、13,13A…多結晶シ
リコン、14…凹部に形成した多結晶シリコンを
分割する分離領域、21…シリコン基板、22,
22′…二酸化珪素膜、23…フオトレジスト、
24…二酸化珪素膜、25…多結晶シリコン、2
6…二酸化珪素膜、27…窒化珪素膜、28…フ
オトレジスト、29…多結晶シリコンを分離して
いる二酸化珪素膜、30…フオトレジスト、3
1,31′…二酸化珪素膜、32…エピタキシヤ
ル成長により形成した単結晶シリコン、33…二
酸化珪素膜、34…拡散層、35…二酸化珪素
膜。
第2図は本発明によるメモリセルの平面図、第3
図は本発明によるメモリセルを製造するプロセス
を示す断面図である。 1…シリコン基板、2…ワード線に接続された
ゲート電極、3…キヤパシタ電極、4…ビツト線
に接続された拡散層、5…二酸化珪素膜、6…反
転層、7…分離領域に形成された二酸化珪素膜、
11,11A…ワード線、11′,11′A…スイ
ツチングトランジスタのゲート電極、12…ビツ
ト線に接続する拡散層、13,13A…多結晶シ
リコン、14…凹部に形成した多結晶シリコンを
分割する分離領域、21…シリコン基板、22,
22′…二酸化珪素膜、23…フオトレジスト、
24…二酸化珪素膜、25…多結晶シリコン、2
6…二酸化珪素膜、27…窒化珪素膜、28…フ
オトレジスト、29…多結晶シリコンを分離して
いる二酸化珪素膜、30…フオトレジスト、3
1,31′…二酸化珪素膜、32…エピタキシヤ
ル成長により形成した単結晶シリコン、33…二
酸化珪素膜、34…拡散層、35…二酸化珪素
膜。
Claims (1)
- 1 半導体基板上に半導体の壁で仕切られた領域
を複数形成し、それら各領域内の壁の側面または
側面と底面の一部を薄い絶縁膜を介して導電性薄
膜で被い、しかもこの導電性薄膜は一つの領域内
で複数に分離され、前記複数の導電性薄膜と前記
薄い絶縁膜と壁または壁と基板の半導体とでメモ
リセル用キヤパシタを一つの領域内に複数構成
し、前記導電性薄膜の表面を絶縁膜で被い、基板
と電気的に接続したエピタキシヤル半導体膜を前
記各領域を埋めるように形成し、一つの領域内の
エピタキシヤル半導体膜にMIS電界効果トランジ
スタを前記キヤパシタと同数形成し、それぞれの
トランジスタの拡散層の一方を前記複数形成した
キヤパシタのそれぞれの導電性薄膜と電気的に接
続することを特徴とする半導体メモリセル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57220582A JPS59110155A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 半導体メモリセル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57220582A JPS59110155A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 半導体メモリセル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59110155A JPS59110155A (ja) | 1984-06-26 |
| JPH0370382B2 true JPH0370382B2 (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=16753226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57220582A Granted JPS59110155A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 半導体メモリセル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59110155A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6115362A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-23 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | ダイナミツクramセル |
| JPH0296368A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-09 | Ricoh Co Ltd | 半導体メモリ装置 |
| JPH02135776A (ja) * | 1988-11-17 | 1990-05-24 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP57220582A patent/JPS59110155A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59110155A (ja) | 1984-06-26 |
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