JPH0370630A - 車輌の制御弁取付装置 - Google Patents

車輌の制御弁取付装置

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JPH0370630A
JPH0370630A JP20907489A JP20907489A JPH0370630A JP H0370630 A JPH0370630 A JP H0370630A JP 20907489 A JP20907489 A JP 20907489A JP 20907489 A JP20907489 A JP 20907489A JP H0370630 A JPH0370630 A JP H0370630A
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JP
Japan
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control valve
oil passage
spacer
oil
transmission case
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JP20907489A
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Takashi Yoshii
隆司 吉井
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Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車輌の制御弁取付装置に関するものである。
(従来の技術) トラクタ等の車輌において、伝動ケース内の動力伝達系
中に油圧クラッチ等の油圧装置を組込んだものがある。
この場合、油圧装置を制御する制御弁を伝動ケースの一
例で例えばステップの下方側に配置すると共に、この制
御弁の各出口油路に夫々鋼管を接続し、この鋼管から伝
動ケースの隔壁に形成した油路、及び伝動軸に形成した
油路を介して油圧装置に圧油を供給するように構成する
のが一般的である。
(発明が解決しようとする課題) 従来の構造では、前述の如く制御弁の出口油路と隔壁の
油路とを鋼管を介して接続していたので、非常に複雑で
あって組立等に時間を要すると共に、鋼管が損傷しやす
いという欠点があった。
即ち、隔壁に油路を形成する場合、隔壁が薄いので、各
油路を上下方向に一列状に並べる必要があるのに対し、
制御弁側の出口流路は、制御弁自体の内部構造の制約を
受けるため、隔壁の油路に合わせて一列状に配置するの
が極めて困難である。
そこで、従来は、制御弁を伝動ケースから離して設け、
その出口油路と隔壁の油路とを鋼管を介して接続してい
たため、前述のような問題の発生を回避し得なかった。
本発明は、このような従来の課題に鑑み、スペーサを利
用することにより簡単に接続できるようにしたものであ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は、油圧装置2を含む動力伝達系lを内蔵する伝
動ケース5の一例に、油圧装置2を制御するための制御
弁36を設けると共に、この制御弁36と油圧装置2と
を、伝動ケース5の隔壁8に形成した油路21,22を
介して接続した車輌において、制御弁36をスペーサ3
7を介して伝動ケース5の側壁24に取付け、このスペ
ーサ37に、制御弁36の出口油路44.45と隔壁8
の油路21,22とを連通ずる連通路47.48を設け
たものである。
(作 用) 制御弁36はスペーサ37を介して伝動ケース5の側壁
24に取付けており、強固に固定できる。スペーサ37
の連通路47.48を介して制御弁36の出口油路44
,45と隔壁8の油路21,22とを連通しているため
、鋼管等による配管が不要であり、簡単に組立て得ると
共に、配管の損傷等の問題もない。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳述すると、
第4図はトラクタの動力伝達系1における前後進切換装
置2における実施例を示す。
第4図において、3はエンジンに直結する主クラツチ4
を内蔵するクラッチハウジング、5はこれに連結された
伝動ケースである。6は走行主軸、7はPTO主軸で、
これらは内外同芯状に嵌合され、伝動ケース5の隔壁8
.9に軸受10.11等を介して支持される。走行主軸
6の下方で隔壁8.9間に前後進切換装置2が配置され
、伝動軸12、軸受13、14を介して隔壁8.9によ
り支持されている。
前後進切換装置2は、走行主軸6と伝動軸12との間を
前進ギヤー列15を介して断続する前進油圧クラッチ1
6と、後進ギヤー列17を介して断続する後進油圧クラ
ッチ18とが備えられている。伝動軸12は後方の主変
速装置に連結されている。19は伝動軸12の前端側を
シールする軸端シールケースで、隔壁8に固定されてい
る。20はポンプ油路、21は前進油路、22は後進油
路、23は潤滑油路であって、これら油路21〜23は
隔壁8に上下−列状に並べて横方向に形成されている。
ポンプ油路20は、第1図にも示す如く、軸端シールケ
ース19の下方を通って左右両側壁24.25側に開口
するように貫通して形成されており、このポンプ油路2
0の一端には、油圧ポンプからの配管26が接続されて
いる。油路21.22.23は、第1図に示す如く、側
壁24側から軸端シールケース19近傍に達するもので
、軸端シールケース19に形成された油路27,28,
29、軸端シールケース30と伝動軸12間に設けられ
た回転流体継手、伝動軸12に軸方向に形成された油路
を経て、各油圧クラッチ16.18に前進、後進用の作
動油及び潤滑油を供給するように構成されている。
31は主軸ケース、32はクラッチ解除ハブ、33は解
除フォーク、34は前輪駆動系である。
第1図乃至第3図において、35は伝動ケース5の左右
両側に設けられたステップ、36はステップ35の下方
に配置された制御弁で、板状のスペーサ37を介してボ
ルト等により伝動ケース5の側壁24に着脱自在に固定
されている。制御弁36は前後進切換装置2を制御する
ためのものであって、第5図に示す如く、スプール型の
インチング弁38、前後進切換弁39及びモジュレーテ
ィング弁40を備え、これら各弁38〜40を弁本体4
1内に組込んだものである。そして、弁本体41の取付
面42側には入口油路43、前進出口油路44、後進出
口油路45及び潤滑出口油路60が開口するように構成
されている。スペーサ37には、弁本体41の入口油路
43とポンプ油路20を連通ずる連通路46、各出口油
路44.45と油路21,22とを連通ずる連通路47
.48が夫々板面方向に形成されると共に、潤滑出口油
路60に連通する油路49が板厚方向に形成されている
。そして油路49は両端に継手50.51を有する配管
52を介して潤滑油路23に接続され、また配管52は
スペーサ37と側壁24との間にあり、両者により保護
されている。
インチング弁38のスプール53は前方に突出し、ペダ
ル54により操作できるようになっている。即ち、ペダ
ル54は枢軸55によりステップ35上に枢支され、ま
たステップ35には上端のローラ56がペダル54下面
に接するようにリンク57が筒体58を介して支軸59
により枢着されている。そして、筒体58にはスプール
53先端の係合部62に係合するフォーク61が固定さ
れている。従って、ペダル54を踏込み操作すれば、そ
れに連動してリンク57、フォーク61が支軸59建り
に回動し、スプール53が出退動作する。前後進切換弁
39はロータリ型であって、図外の切換レバーにより操
作可能である。
なお、継手50はスペーサ37と側壁24との間で挟持
され、継手51は孔に嵌着されている。
上記構成において、油圧ポンプからの油は、ポンプ油路
20、連通路46を経て入口油路43から制御弁36へ
と送られて行く。そして、制御弁36を操作すると、例
えば前進切換時であれば、出口油路44、連通路47、
油路21等を介して前後進切換装置2の前進油圧クラッ
チ16へと送られ、この前進油圧クラッチ16が接続す
る。
制御弁36はスペーサ37を介して伝動ケース5の側壁
24に取付けているため、その取付けが非常に強固であ
り、また別途、取付は用のブラケット等を設ける必要が
ない。またスペーサ37に制御弁36側の油路43.4
4.45と隔壁8の油路20,21.22とを連通ずる
連通路46.47.48を形成しているため、従来のよ
うな鋼管による配管作業の煩わしさがなく、組立時の作
業が容易であり、また障害物との接触による損傷の惧れ
もない。しかも、連通路46.47゜48に対して交差
状となる潤滑系には配管52を使用しているが、これは
スペーサ37と側壁24との間に介在しているため、破
損の惧れもない。
なお、実施例では、油圧装置として前後進切換装置2を
例示しているが、これに限定されるものではなく、高低
速切換装置、その他の変速装置であっても同様に実施で
きる。
(発明の効果) 本発明によれば、制御弁36をスペーサ37を介して伝
動ケース5の側壁24に取付け、このスペーサ37に、
制御弁36の出口油路44.45と隔壁8の油路21.
22とを連通ずる連通路47.48を設けているので、
従来のような煩雑な配管作業が不要であり、組立作業が
簡単になると共に、損傷の惧れもなく信頼性が向上する
。また制御弁36も強固に固定し得る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は取付部の背面
断面図、第2図は同側面図、第3図は油路接続部分の破
断平面図、第4図はトラクタの動力伝達系の断面図、第
5図は油圧回路図である。 1・・・動力伝達系、2・・・前後進切換装置(油圧装
置)、5・・・伝動ケース、8.9・・・隔壁、20・
・・ポンプ油路、21・・・前進油路、22・・・後進
油路、23・・・潤滑油路、24 、25・・・側壁、
36・・・制御弁、37・・・スペーサ、43・・・人
口油路、44・・・前進出口油路、45・・・後進出口
油路、47.48・・・連通路。 特 許 出 願 人  久保田鉄工株式会社ji2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)油圧装置(2)を含む動力伝達系(1)を内蔵す
    る伝動ケース(5)の一側に、油圧装置(2)を制御す
    るための制御弁(36)を設けると共に、この制御弁(
    36)と油圧装置(2)とを、伝動ケース(5)の隔壁
    (8)に形成した油路(21)(22)を介して接続し
    た車輌において、制御弁(36)をスペーサ(37)を
    介して伝動ケース(5)の側壁(24)に取付け、この
    スペーサ(37)に、制御弁(36)の出口油路(44
    )(45)と隔壁(8)の油路(21)(22)とを連
    通する連通路(47)(48)を設けたことを特徴とす
    る車輌の制御弁取付装置。
JP1209074A 1989-08-10 1989-08-10 車輌の制御弁取付装置 Expired - Lifetime JPH06102415B2 (ja)

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JPH06102415B2 JPH06102415B2 (ja) 1994-12-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112161048A (zh) * 2020-09-14 2021-01-01 合肥协力液压科技有限公司 一种拖拉机的自动变速电液控制阀

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53136163A (en) * 1977-05-02 1978-11-28 Kubota Ltd Variable speed unit of tractor and the like
JPH0191632U (ja) * 1987-12-10 1989-06-15

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