JPH0371007B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0371007B2 JPH0371007B2 JP28404886A JP28404886A JPH0371007B2 JP H0371007 B2 JPH0371007 B2 JP H0371007B2 JP 28404886 A JP28404886 A JP 28404886A JP 28404886 A JP28404886 A JP 28404886A JP H0371007 B2 JPH0371007 B2 JP H0371007B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- defective
- products
- injection molding
- good
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、射出成形設備の品種切換における不
良品処理装置に関する。
良品処理装置に関する。
(従来の技術)
従来、射出成形システムにおいて成形された製
品の良品、不良品を判別する方法として、例えば
特公昭60−39535号公報では、金型温度及び溶融
樹脂温度を検出し、この値より良否の判別を行
い、不良と判別された製品をラツカ方式にて専用
箱へ収めるように構成した装置が提案されてい
る。また、例えば特開昭60−247538号公報及び特
開昭57−159632号公報では、成形状態を監視し、
所定の許容値をはずれた場合に不良品と判別する
不良品処理装置が提案されている。
品の良品、不良品を判別する方法として、例えば
特公昭60−39535号公報では、金型温度及び溶融
樹脂温度を検出し、この値より良否の判別を行
い、不良と判別された製品をラツカ方式にて専用
箱へ収めるように構成した装置が提案されてい
る。また、例えば特開昭60−247538号公報及び特
開昭57−159632号公報では、成形状態を監視し、
所定の許容値をはずれた場合に不良品と判別する
不良品処理装置が提案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかるに、近時、射出成形設備の無人化運転及
び多品種少量生産が要望されているが、かかる要
望に応えるためには品種切換時の不良処理を効率
よく行う必要がある。
び多品種少量生産が要望されているが、かかる要
望に応えるためには品種切換時の不良処理を効率
よく行う必要がある。
本発明はかかる点に鑑み、品種切換時のスター
ト作業の簡素化及び自動化を図るために必要な不
良品処理装置を提供することを目的としている。
ト作業の簡素化及び自動化を図るために必要な不
良品処理装置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
本発明の射出成形システムにおける不良品処理
装置は、製品の良品、不良品を判別する手段と、
この判別結果によつて製品の搬出位置を変更する
製品搬出手段とを備えた射出成形システムにおい
て、品種切換時、少なくとも成形機のシリンダ内
に残存している樹脂で成形可能な製品数分の製品
は不良品扱いされるものである。前記成形可能な
製品数分とは、例えば成形機及び製品が有する属
性をもとに演算した値が用いられる。
装置は、製品の良品、不良品を判別する手段と、
この判別結果によつて製品の搬出位置を変更する
製品搬出手段とを備えた射出成形システムにおい
て、品種切換時、少なくとも成形機のシリンダ内
に残存している樹脂で成形可能な製品数分の製品
は不良品扱いされるものである。前記成形可能な
製品数分とは、例えば成形機及び製品が有する属
性をもとに演算した値が用いられる。
(作用)
品種を切換えた場合、シリンダ内の樹脂が完全
に入れ替わるために必要な製品数分だけを無条件
で不良品扱いとする。しかも、この製品数は例え
ば成形機及び製品が有する属性(シリンダ容積、
スクリユー体積、成形品重量等)から演算によつ
て求め、品種切換の度に自動的にこの不良扱いと
する製品数を設定する。
に入れ替わるために必要な製品数分だけを無条件
で不良品扱いとする。しかも、この製品数は例え
ば成形機及び製品が有する属性(シリンダ容積、
スクリユー体積、成形品重量等)から演算によつ
て求め、品種切換の度に自動的にこの不良扱いと
する製品数を設定する。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
第1図は、本発明に係る射出成形システムにお
ける不良品処理装置の実施例を示すブロツク図で
ある。
ける不良品処理装置の実施例を示すブロツク図で
ある。
制御装置1は、射出成形設備を構成する射出成
形機2及びその他の周辺設備3〜9の作動制御を
するもので、本例では射出成形機2、製品取出装
置4、製品搬送設備5と直接に通信回線10で接
続されている。さらに、射出成形機2は、金型交
換装置3、製品取出装置4、材料搬送装置6、金
型温度調節装置7と通信でリンクされ、品種切換
などの段取時及び定常運転時には、これら装置
3,4,6,7は射出成形機2の作動と連係して
動作する。前記製品取出装置4は、製品搬送設備
5を介して良品搬送ライン8、不良品搬送ライン
9と通信でリンクされ、これら装置5,8,9は
射出成形機2及び製品取出装置4の作動と連係し
て動作する。射出成形機2には成形品のシヨツト
数と良品、不良品を判別する手段が設けられてお
り、シヨツト数、良品信号、不良品信号は前記制
御装置1に送られる。また、制御装置1は射出成
形機2に対し生産停止時の成形停止信号を送信す
るとともに、製品取出装置4に対し良品と不良品
の製品搬出の位置変更を指示する信号及び生産停
止時の停止信号を出力する。前記製品搬送設備5
は、制御装置1から送られる良品、不良品を示す
信号を受けて搬送ラインを変更するもので、良品
は良品搬送ライン8へ送り、不良品は不良品搬送
ライン9へ送る。さらに、制御装置1には数十種
類の品種に対する成形条件が記憶されており、品
種切換が指令されると各成形条件が前記射出成形
機2、製品取出装置4、製品搬送設備5に指示さ
れる。
形機2及びその他の周辺設備3〜9の作動制御を
するもので、本例では射出成形機2、製品取出装
置4、製品搬送設備5と直接に通信回線10で接
続されている。さらに、射出成形機2は、金型交
換装置3、製品取出装置4、材料搬送装置6、金
型温度調節装置7と通信でリンクされ、品種切換
などの段取時及び定常運転時には、これら装置
3,4,6,7は射出成形機2の作動と連係して
動作する。前記製品取出装置4は、製品搬送設備
5を介して良品搬送ライン8、不良品搬送ライン
9と通信でリンクされ、これら装置5,8,9は
射出成形機2及び製品取出装置4の作動と連係し
て動作する。射出成形機2には成形品のシヨツト
数と良品、不良品を判別する手段が設けられてお
り、シヨツト数、良品信号、不良品信号は前記制
御装置1に送られる。また、制御装置1は射出成
形機2に対し生産停止時の成形停止信号を送信す
るとともに、製品取出装置4に対し良品と不良品
の製品搬出の位置変更を指示する信号及び生産停
止時の停止信号を出力する。前記製品搬送設備5
は、制御装置1から送られる良品、不良品を示す
信号を受けて搬送ラインを変更するもので、良品
は良品搬送ライン8へ送り、不良品は不良品搬送
ライン9へ送る。さらに、制御装置1には数十種
類の品種に対する成形条件が記憶されており、品
種切換が指令されると各成形条件が前記射出成形
機2、製品取出装置4、製品搬送設備5に指示さ
れる。
次に、成形樹脂材料を変更した場合の不良品処
理の動作について説明する。
理の動作について説明する。
樹脂変更した場合には、制御装置1では予め記
憶している成形機及び製品が有する属性をもと
に、下式(1)に示す演算を行い所定個数Aを求め
る。
憶している成形機及び製品が有する属性をもと
に、下式(1)に示す演算を行い所定個数Aを求め
る。
所定個数A
=(シリンダ容積−スクリユー体積)×α/(成形品
重量)+β ……(1) 但し、 α:色替わり係数 β:製品外重量 この所定個数Aは、少なくともシリンダ内にす
でに残存している樹脂が新しい樹脂に完全に入れ
替わるまでに成形される成形品の個数を示してい
る。特に、式(1)中の色替わり係数αは経験によつ
て設定される定数で、淡い色から濃い色へ色替え
する場合には比較的小さな値に設定され、一方濃
い色から淡い色へ変更する場合には比較的大きな
値に設定される。しかして、品種切換時11に
は、上式(1)で演算された所定個数A〔第2図a参
照〕を示す情報は前記製品取出装置4に送られ
る。この所定個数A分だけは制御装置1から良品
信号が送られてきても、これを不良品信号とみな
して製品搬送設備5へ出力させる。このため、所
定個数A分はたとえ良品であつても不良品搬送ラ
イン9へ搬送されることになる。
重量)+β ……(1) 但し、 α:色替わり係数 β:製品外重量 この所定個数Aは、少なくともシリンダ内にす
でに残存している樹脂が新しい樹脂に完全に入れ
替わるまでに成形される成形品の個数を示してい
る。特に、式(1)中の色替わり係数αは経験によつ
て設定される定数で、淡い色から濃い色へ色替え
する場合には比較的小さな値に設定され、一方濃
い色から淡い色へ変更する場合には比較的大きな
値に設定される。しかして、品種切換時11に
は、上式(1)で演算された所定個数A〔第2図a参
照〕を示す情報は前記製品取出装置4に送られ
る。この所定個数A分だけは制御装置1から良品
信号が送られてきても、これを不良品信号とみな
して製品搬送設備5へ出力させる。このため、所
定個数A分はたとえ良品であつても不良品搬送ラ
イン9へ搬送されることになる。
さらに、少なくとも所定個数A分の成形を行つ
た後、多数の不良品数〔第2図bでハツチングし
た領域〕12がシヨツトされる。その後、所定個
数Bの良品が連続して生産されると、その後の製
品から良品生産としてカウントを開始し、前記良
品搬送ライン8へ搬送を開始する。この所定個数
Bも前記制御装置1内に各品種毎に前記制御装置
1の記憶装置に予め記憶されている。ところで、
所定個数Aを成形した後に所定個数Cを越えても
依然として良品が前記所定個数Bだけ生産できな
い場合〔第2図c参照〕には、設備異状等が生じ
たものとして生産停止の処理を実行する。この所
定個数Cも前記制御装置1の記憶装置に各品種毎
に予め記憶されている。
た後、多数の不良品数〔第2図bでハツチングし
た領域〕12がシヨツトされる。その後、所定個
数Bの良品が連続して生産されると、その後の製
品から良品生産としてカウントを開始し、前記良
品搬送ライン8へ搬送を開始する。この所定個数
Bも前記制御装置1内に各品種毎に前記制御装置
1の記憶装置に予め記憶されている。ところで、
所定個数Aを成形した後に所定個数Cを越えても
依然として良品が前記所定個数Bだけ生産できな
い場合〔第2図c参照〕には、設備異状等が生じ
たものとして生産停止の処理を実行する。この所
定個数Cも前記制御装置1の記憶装置に各品種毎
に予め記憶されている。
なお、前記制御装置1では上式(1)の演算に必要
なデータは品種毎に記憶されており、射出成形機
2のコントローラ(図示省略)で設定した品種切
換順と制御装置1で設定した品種切換順は同期が
とられている。
なデータは品種毎に記憶されており、射出成形機
2のコントローラ(図示省略)で設定した品種切
換順と制御装置1で設定した品種切換順は同期が
とられている。
また、上述した実施例では所定個数Aは成形機
及び製品が有する属性をもとに演算して求めた
が、これに限らず各品種毎で少なくとも成形機の
シリンダ部に残存している樹脂で成形可能な製品
数分を過去の実績等から求めた一定の定数を設定
することもできる。
及び製品が有する属性をもとに演算して求めた
が、これに限らず各品種毎で少なくとも成形機の
シリンダ部に残存している樹脂で成形可能な製品
数分を過去の実績等から求めた一定の定数を設定
することもできる。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明によれば、品種切換
時のスタート作業を簡素化することができるの
で、多品種少量生産に極めて適する。
時のスタート作業を簡素化することができるの
で、多品種少量生産に極めて適する。
第1図は本発明に係る射出成形システムにおけ
る不良品処理装置の実施例を示すブロツク図、第
2図a,b,cは不良品処理の流れを示すタイミ
ング図である。 1……制御装置、2……射出成形機、4……製
品取出装置、5……製品搬送設備、8……良品搬
送ライン、9……不良品搬送ライン。
る不良品処理装置の実施例を示すブロツク図、第
2図a,b,cは不良品処理の流れを示すタイミ
ング図である。 1……制御装置、2……射出成形機、4……製
品取出装置、5……製品搬送設備、8……良品搬
送ライン、9……不良品搬送ライン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 製品の良品、不良品を判別する手段と、この
判別結果によつて製品の搬出位置を変更する製品
搬出手段とを備えた射出成形システムにおいて、 品種切換時、少なくとも成形機のシリンダ内に
残存している樹脂で成形可能な製品数分の製品は
不良品扱いされることを特徴とする射出成形シス
テムにおける不良品処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28404886A JPS63135216A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 射出成形システムにおける不良品処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28404886A JPS63135216A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 射出成形システムにおける不良品処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63135216A JPS63135216A (ja) | 1988-06-07 |
| JPH0371007B2 true JPH0371007B2 (ja) | 1991-11-11 |
Family
ID=17673615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28404886A Granted JPS63135216A (ja) | 1986-11-28 | 1986-11-28 | 射出成形システムにおける不良品処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63135216A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2641902B1 (fr) * | 1988-12-26 | 1993-08-13 | Centre Nat Rech Scient | Batterie rechargeable a electrolyte solide polymere |
-
1986
- 1986-11-28 JP JP28404886A patent/JPS63135216A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63135216A (ja) | 1988-06-07 |
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