JPH0686854U - ダイカスト鋳造における製品積込み装置 - Google Patents
ダイカスト鋳造における製品積込み装置Info
- Publication number
- JPH0686854U JPH0686854U JP3033993U JP3033993U JPH0686854U JP H0686854 U JPH0686854 U JP H0686854U JP 3033993 U JP3033993 U JP 3033993U JP 3033993 U JP3033993 U JP 3033993U JP H0686854 U JPH0686854 U JP H0686854U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- machine
- casting
- die
- loading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004512 die casting Methods 0.000 title claims abstract description 24
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000009966 trimming Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract description 14
- 238000007689 inspection Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 マシン操作者のスイッチ切替え操作によら
ずとも、トライ品と量産製品(良品製品)とを自動的に
区別して不良品が良品製品用パレテーナに積込まれるよ
うな惧れをなくすることが出来ると共に、抜取り検査用
サンプルとして製品を任意抜取ることが出来るダイカス
ト鋳造における製品積込み装置の提供。 【構成】 ダイカストマシン1で鋳造された製品を取
出す製品取出機2と、取出された製品をトリミングする
プレス機3と、トリミングされた製品をパレテーナ5に
積込む積込みロボット4と、ダイカストマシン1の鋳造
回数をカウントするカウンタ6または金型温度を検知す
る検知器とで構成され、前記カウンタによるダイカスト
マシンの鋳造カウント出力或いは前記検知器の出力を前
記プレス機に入力せしめ、カウンタ6によるダイカスト
マシンの鋳造カウント出力をプレス機1に入力し、プレ
ス機3の出力によって製品取出機2及び積込みロボット
4を制御するようにした。
ずとも、トライ品と量産製品(良品製品)とを自動的に
区別して不良品が良品製品用パレテーナに積込まれるよ
うな惧れをなくすることが出来ると共に、抜取り検査用
サンプルとして製品を任意抜取ることが出来るダイカス
ト鋳造における製品積込み装置の提供。 【構成】 ダイカストマシン1で鋳造された製品を取
出す製品取出機2と、取出された製品をトリミングする
プレス機3と、トリミングされた製品をパレテーナ5に
積込む積込みロボット4と、ダイカストマシン1の鋳造
回数をカウントするカウンタ6または金型温度を検知す
る検知器とで構成され、前記カウンタによるダイカスト
マシンの鋳造カウント出力或いは前記検知器の出力を前
記プレス機に入力せしめ、カウンタ6によるダイカスト
マシンの鋳造カウント出力をプレス機1に入力し、プレ
ス機3の出力によって製品取出機2及び積込みロボット
4を制御するようにした。
Description
【0001】
本考案は、ダイカストマシンで鋳造された製品を、プレス機にかけてトリミン グ(製品から湯口部分や鋳物バリを取り除くこと)した上で順次パレテーナ(積 込み容器)へ積込むためのダイカスト鋳造における製品積込み装置に関するもの である。
【0002】
ダイカスト鋳造では、鋳造開始から金型温度が上昇して量産状態に移行できる ようになるまでの間、すなわち鋳造開始から高速射出入りのち数ショットまでの 間、トライショット(製品とならない鋳造)を数〜数十ショット行ない、量産製 品(良品製品)とは区別して回収しなければならない。
【0003】 そこで、トライ品(トライショットによる鋳造品)が良品製品用のパレテーナ に積込まれないようにする必要があるが、従来では、マシン操作者がスイッチの 切替え操作により行なっていた為、操作ミスにより不良品が良品製品用パレテー ナに積込まれて後工程へ流れてしまうことがあった。
【0004】
本考案はこの様な従来の不具合に鑑みてなされたものであり、マシン操作者の スイッチ切替え操作によらずとも、トライ品と量産製品(良品製品)とを自動的 に区別して不良品が良品製品用パレテーナに積込まれるような惧れをなくするこ とが出来ると共に、抜取り検査用サンプルとして製品を任意抜取ることが出来る ダイカスト鋳造における製品積込み装置を提供せんとするものである。
【0005】
斯る目的を達成する本考案のダイカスト鋳造における製品積込み装置は、ダイ カストマシンで鋳造された製品を取出す製品取出機と、取出された製品をトリミ ングするプレス機と、トリミングされた製品をパレテーナに積込む積込みロボッ トと、ダイカストマシンの鋳造回数をカウントするカウンタ(またはタイマ)、 またはダイカストマシンの金型温度を検知する検知器とで構成され、前記カウン タ(またはタイマ)によるダイカストマシンの鋳造カウント出力或いは前記検知 器の出力を前記プレス機に入力せしめ、プレス機の出力によって前記製品取出機 及び積込みロボットを制御するようにした事を特徴としたものである。
【0006】
以下、本考案実施の一例を図面に基づいて説明する。 図1は本装置の配置図を示し、1は製品を鋳造するためのダイカストマシン、 2は鋳造された製品を取出すための製品取出機、3は取出した製品をトリミング (製品から湯口部分や鋳物バリを取り除くこと)するためのプレス機、4はトリ ミングした良品製品をパレテーナ5へと積込むための積込みロボットをそれぞれ 示す。
【0007】 そして、ダイカストマシン1に、1鋳造サイクル毎に鋳造回数をカウントする カウンタ(またはタイマ)6若しくは金型温度を検知する検知器(図示せず)を 具備せしめ、そのカウンタ(またはタイマ)6による鋳造カウント出力或いは検 知器の出力をプレス機3に入力すると共に、プレス機3の出力を製品取出機2並 びに積込みロボット4にフィードバックさせて製品取出機2及び積込みロボット 4を制御する電気回路を構成せしめる。
【0008】 また、プレス機3にはトライ品(鋳造開始から数ショット分の不良品)を受取 るための受取り台31と、準トライ品(高速射出入りのち数ショット分の不良品) を回収するためのトライ品排出口32、及び良品製品を積込みロボット4へ引き渡 すための製品排出口33を夫々具備せしめる。
【0009】 而して、ダイカストマシン1で鋳造を開始すると、カウンタ(またはタイマ) 6が動作して鋳造回数をカウントしそのカウント出力がプレス機3に入力され、 或いは鋳造に伴ない上昇する金型温度を検知器で検知しその出力がプレス機3に 入力され、同時に、製品取出機2が動作して、鋳造した製品をダイカストマシン 1から取出し、プレス機3へと搬送するようになる。
【0010】 この際、プレス機3の出力が製品取出機2並びに積込みロボット4にフィード バックさせれているので、予めの設定により、製品取出機2でもって、鋳造開始 から数ショット分の鋳造品(トライ品)はプレス機3の受取り台31上に搬送し、 高速射出入りのち数ショット分の鋳造品(準トライ品)並びにそれ以降の鋳造品 (良品製品)はプレス機3のプレスダイ上に搬送されるようになる。
【0011】 そして、プレス機3に入力される鋳造カウント若しくは金型温度を、準トライ 品まではプレス機3及び積込みロボット4が動作しないように予め設定しておけ ば、プレス機3の受取り台31上に搬送されたトライ品はそのまま回収され、プレ ス機3のプレスダイ上に搬送された準トライ品はトリミングされずにトライ品排 出口32から回収され、そしてそれ以降の良品製品はプレス機3でトリミングされ たのち積込みロボット4へ引き渡すための製品排出口33へと送られ、積込みロボ ット4でもってパレテーナ5に積込まれるようになる。
【0012】
本考案のダイカスト鋳造における製品積込み装置は斯様に構成したので、マシ ン操作者のスイッチ切替え操作によらずとも、トライ品(準トライ品を含む)と 量産製品(良品製品)とを自動的に区別して、良品製品のみを良品製品用パレテ ーナに積込むことが出来、従って不良品が良品製品用パレテーナに積込まれる惧 れをなくすることが出来る。
【0013】 しかも、プレス機に入力される鋳造カウントの設定により、抜取り検査用サン プルとして製品を所定の間隔でもって任意に抜取ることが出来る。
【図1】 本考案実施の一例を示す装置の配置図。
【図2】 本考案に係る鋳造製品の流れブロック図。
1:ダイカストマシン 2:製品取出機 3:プレス機 4:積込みロボット 5:パレテーナ 6:カウンタ(タイマ)
Claims (2)
- 【請求項1】 ダイカストマシンで鋳造された製品を
取出す製品取出機と、取出された製品をトリミングする
プレス機と、トリミングされた製品をパレテーナに積込
む積込みロボットと、ダイカストマシンの鋳造回数をカ
ウントするカウンタ(またはタイマ)とで構成され、前
記カウンタ(またはタイマ)によるダイカストマシンの
鋳造カウント出力を前記プレス機に入力し、プレス機の
出力によって前記製品取出機及び積込みロボットを制御
するようにした事を特徴とするダイカスト鋳造における
製品積込み装置。 - 【請求項2】 ダイカストマシンで鋳造された製品を
取出す製品取出機と、取出された製品をトリミングする
プレス機と、トリミングされた製品をパレテーナに積込
む積込みロボットと、ダイカストマシンの金型温度を検
知する検知器とで構成され、前記検知器の出力を前記プ
レス機に入力せしめ、プレス機の出力によって前記製品
取出機及び積込みロボットを制御するようにした事を特
徴とするダイカスト鋳造における製品積込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3033993U JPH0686854U (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | ダイカスト鋳造における製品積込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3033993U JPH0686854U (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | ダイカスト鋳造における製品積込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0686854U true JPH0686854U (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=12301073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3033993U Pending JPH0686854U (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | ダイカスト鋳造における製品積込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0686854U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021041454A (ja) * | 2019-09-13 | 2021-03-18 | 東洋機械金属株式会社 | 成形システム |
-
1993
- 1993-06-07 JP JP3033993U patent/JPH0686854U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021041454A (ja) * | 2019-09-13 | 2021-03-18 | 東洋機械金属株式会社 | 成形システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2409725A (en) | Automatic molding of plastics | |
| CN105170937A (zh) | 一种全自动压铸设备及工艺 | |
| CA2487547A1 (en) | Foundry mold handling system with multiple dump outputs and method | |
| JPH0686854U (ja) | ダイカスト鋳造における製品積込み装置 | |
| JPH0377767A (ja) | 自動鋳造装置 | |
| US3821978A (en) | Automatic foundry system | |
| JPH03174970A (ja) | 自動鋳造装置 | |
| US5925384A (en) | Manual pellet loader for Boschman automolds | |
| CN112122584B (zh) | 一种基于plc的压铸自动化生产控制系统 | |
| JPH0394970A (ja) | 自動鋳造装置 | |
| JP2730567B2 (ja) | 捨打ち品と良品の判定装置 | |
| CN205074509U (zh) | 一种全自动压铸设备 | |
| JP3233731B2 (ja) | 鋳造ライン故障管理方法 | |
| CN110270672A (zh) | 一种全自动压铸设备及工艺 | |
| JPH01262064A (ja) | 注湯完了枠数自動計測方法 | |
| CN216762402U (zh) | 一种spd压敏电子元件包封系统 | |
| JPH03128206A (ja) | コンクリート製品の製造装置 | |
| JPS63135216A (ja) | 射出成形システムにおける不良品処理装置 | |
| JP3098380B2 (ja) | 半導体樹脂封止装置の制御方法 | |
| JP2534052B2 (ja) | ワ−ク搬送装置 | |
| CN213195558U (zh) | 一种皮带扣压铸件去水口装置 | |
| JP3136026B2 (ja) | 金型冷却方法 | |
| JP3012744B2 (ja) | マルチプランジャモールドプレスシステム | |
| JP3309673B2 (ja) | 搬送装置 | |
| JPH05293B2 (ja) |