JPH037143Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH037143Y2 JPH037143Y2 JP1985164011U JP16401185U JPH037143Y2 JP H037143 Y2 JPH037143 Y2 JP H037143Y2 JP 1985164011 U JP1985164011 U JP 1985164011U JP 16401185 U JP16401185 U JP 16401185U JP H037143 Y2 JPH037143 Y2 JP H037143Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- supply
- reinforcing
- roll
- packaging sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案はロール状に巻かれた鋼板などを梱包す
る際に使用される包装用シートを製造する製造装
置に関する。
る際に使用される包装用シートを製造する製造装
置に関する。
鋼板を梱包して輸送あるいは保管する場合に
は、まず圧延などの工程によつて製造された鋼板
をロール状に巻き、これを包装用シートによつて
包んだ後に、さらに金属板などの梱包材によつて
梱包している。
は、まず圧延などの工程によつて製造された鋼板
をロール状に巻き、これを包装用シートによつて
包んだ後に、さらに金属板などの梱包材によつて
梱包している。
ロール状に巻かれた鋼材を包む包装用シートと
しては、クラフト紙を素材としたものが使用され
る。しかしながら、クラフト紙単体にてシートを
構成した場合には、強度が弱く被梱包物のエツジ
などにて破断するおそれがある。
しては、クラフト紙を素材としたものが使用され
る。しかしながら、クラフト紙単体にてシートを
構成した場合には、強度が弱く被梱包物のエツジ
などにて破断するおそれがある。
そこで、最近では、クラフト紙などの基材にポ
リエチレン、あるいは二軸延伸のポリプロピレン
などの樹脂フイルム(貼合せ材)を貼合せ、さら
に基材と樹脂フイルムとの間に補強素材を介在さ
せたものが開発されつつある。第8図は、従来の
この種の包装用シートを平面図によつて示してい
るものである。この包装用シートは、クラフト紙
などの基材1とポリエチレンフイルム、あるいは
二軸延伸のポリプロピレンフイルムなどの樹脂フ
イルム2を貼合せ、且つ両者の間にナイロン糸や
ビニル糸などの補強素材3を菱目状に編んで介在
させているものである。ここのように補強材3を
菱目状に介在させることによつて包装用シートの
強度が高くされ、破断などの包装不良が阻止でき
るようになる。
リエチレン、あるいは二軸延伸のポリプロピレン
などの樹脂フイルム(貼合せ材)を貼合せ、さら
に基材と樹脂フイルムとの間に補強素材を介在さ
せたものが開発されつつある。第8図は、従来の
この種の包装用シートを平面図によつて示してい
るものである。この包装用シートは、クラフト紙
などの基材1とポリエチレンフイルム、あるいは
二軸延伸のポリプロピレンフイルムなどの樹脂フ
イルム2を貼合せ、且つ両者の間にナイロン糸や
ビニル糸などの補強素材3を菱目状に編んで介在
させているものである。ここのように補強材3を
菱目状に介在させることによつて包装用シートの
強度が高くされ、破断などの包装不良が阻止でき
るようになる。
第8図に示すような従来の包装用シートでは、
基材1と樹脂フイルム2との間の接着材としてポ
リプロピレンなどのアタツクチツクポリマが使用
されている。ところが、このアタツクチツクポリ
マによる接着の場合には、油や熱に弱い欠点があ
る。一般にロール状に巻かれた圧延鋼板などの場
合には、ロール巻きされた状態にてその周囲に多
くの防錆油が塗布されるのが一般的である。包装
用シートはこの防錆油の上から巻かれるので、包
装後に防錆油が、基材1または樹脂フイルム2を
透過して接着部に付着しやすくなる。その結果、
アタツクチツクポリマが防錆油によつて膨潤溶解
され、包装後数日の間に樹脂フイルム2が基材1
から剥離する現象が頻繁に起きるようになる。ま
た、従来の包装用シートでは、高温の環境下にお
いても、やはり接着層の剥離が生じやすい欠点が
ある。
基材1と樹脂フイルム2との間の接着材としてポ
リプロピレンなどのアタツクチツクポリマが使用
されている。ところが、このアタツクチツクポリ
マによる接着の場合には、油や熱に弱い欠点があ
る。一般にロール状に巻かれた圧延鋼板などの場
合には、ロール巻きされた状態にてその周囲に多
くの防錆油が塗布されるのが一般的である。包装
用シートはこの防錆油の上から巻かれるので、包
装後に防錆油が、基材1または樹脂フイルム2を
透過して接着部に付着しやすくなる。その結果、
アタツクチツクポリマが防錆油によつて膨潤溶解
され、包装後数日の間に樹脂フイルム2が基材1
から剥離する現象が頻繁に起きるようになる。ま
た、従来の包装用シートでは、高温の環境下にお
いても、やはり接着層の剥離が生じやすい欠点が
ある。
さらに、従来の包装用シートの製造方法は、
200℃程度に加熱されて溶解されたアタツクチツ
クポリマを、ロールなどによつて基材1の表面な
どに塗布し、その後に基材1と樹脂フイルム2と
補強素材3を貼合せている。しかしながら、この
ように溶解されたアタツクチツクポリマをロール
によつて塗布する作業は非効率的であり、基材1
と樹脂フイルム2の供給速度をあまり速くできな
い欠点がある。そのため包装用シートの製造速度
が遅くなり、量産に限界が生じることになる。
200℃程度に加熱されて溶解されたアタツクチツ
クポリマを、ロールなどによつて基材1の表面な
どに塗布し、その後に基材1と樹脂フイルム2と
補強素材3を貼合せている。しかしながら、この
ように溶解されたアタツクチツクポリマをロール
によつて塗布する作業は非効率的であり、基材1
と樹脂フイルム2の供給速度をあまり速くできな
い欠点がある。そのため包装用シートの製造速度
が遅くなり、量産に限界が生じることになる。
本考案は上記従来の問題点に着目してなされた
ものであり、基材と樹脂フイルムなどの貼合せ材
と補強素材とを高い強度に接着することができ
て、破断などの生じにくい包装用シートを製造で
きるとともに、製造速度を従来のものよりも速く
できて、量産性を高めることのできる包装用シー
トの製造装置を提供することを目的としている。
ものであり、基材と樹脂フイルムなどの貼合せ材
と補強素材とを高い強度に接着することができ
て、破断などの生じにくい包装用シートを製造で
きるとともに、製造速度を従来のものよりも速く
できて、量産性を高めることのできる包装用シー
トの製造装置を提供することを目的としている。
本考案による包装用シートの製造装置は、基材
の供給部材と、貼合せ材の供給部材と、基材と貼
合せ材とを圧接しながら送る一対の挟圧ロール
と、複数本の補強素材の供給部材と、この複数本
の補強素材を前記基材の供給方向を回転中心とし
て筒状に回転させ且つ前記挟圧ロールによつて挟
圧されながら送られる基材と貼合せ材との間に前
記補強素材を供給してこの補強素材を菱目状に編
まれた状態にする回転供給部材と、カール防止素
材を前記基材と貼合せ材との間に蛇行状に供給す
るカール防止素材揺動供給部材と、ポリエチレン
またはポリプロピレンなどの接着樹脂を加熱し薄
膜状にして挟圧ロールに挟圧されながら送られる
基材と貼合せ材との間に供給する樹脂供給ダイ
と、が備えられて成るものである。
の供給部材と、貼合せ材の供給部材と、基材と貼
合せ材とを圧接しながら送る一対の挟圧ロール
と、複数本の補強素材の供給部材と、この複数本
の補強素材を前記基材の供給方向を回転中心とし
て筒状に回転させ且つ前記挟圧ロールによつて挟
圧されながら送られる基材と貼合せ材との間に前
記補強素材を供給してこの補強素材を菱目状に編
まれた状態にする回転供給部材と、カール防止素
材を前記基材と貼合せ材との間に蛇行状に供給す
るカール防止素材揺動供給部材と、ポリエチレン
またはポリプロピレンなどの接着樹脂を加熱し薄
膜状にして挟圧ロールに挟圧されながら送られる
基材と貼合せ材との間に供給する樹脂供給ダイ
と、が備えられて成るものである。
本考案による包装用シートの製造装置では、基
材と、樹脂フイルムなどの貼合せ材と、菱目状に
編んだ補強素材とを加圧する工程にて、これらの
間に対してダイからポリエチレンやポリプロピレ
ン樹脂を溶融させて供給するいわゆるラミネータ
構造にしているので、強力な接着層を形成でき、
しかも高速にて貼合せ作業を行なえるようにな
る。また製造された包装用シートも、強度の高い
接着層が形成されて、油や熱によつて接着層が剥
離しにくくなり、鋼材などを包装した場合に基材
の破断が生じないようになる。またカール防止素
材を、前記挟圧ロールに挟圧される基材と貼合せ
材との間に蛇行状に供給するようにしてるので、
完成した包装用シートをシートロールにて巻取つ
た場合に、カール防止素材どうしが巻き径方向へ
重なつてずれる現象が防止され、シートロールに
おけるシート巻き状態が良好になる。
材と、樹脂フイルムなどの貼合せ材と、菱目状に
編んだ補強素材とを加圧する工程にて、これらの
間に対してダイからポリエチレンやポリプロピレ
ン樹脂を溶融させて供給するいわゆるラミネータ
構造にしているので、強力な接着層を形成でき、
しかも高速にて貼合せ作業を行なえるようにな
る。また製造された包装用シートも、強度の高い
接着層が形成されて、油や熱によつて接着層が剥
離しにくくなり、鋼材などを包装した場合に基材
の破断が生じないようになる。またカール防止素
材を、前記挟圧ロールに挟圧される基材と貼合せ
材との間に蛇行状に供給するようにしてるので、
完成した包装用シートをシートロールにて巻取つ
た場合に、カール防止素材どうしが巻き径方向へ
重なつてずれる現象が防止され、シートロールに
おけるシート巻き状態が良好になる。
以下、本考案の実施例を第1図〜第7図の図面
によつて説明する。
によつて説明する。
第1図は本考案による包装用シートの製造装置
の構成の概略を示す側面図、第2図は第1図の一
部を示す平面図である。
の構成の概略を示す側面図、第2図は第1図の一
部を示す平面図である。
第1図において、Aはラミネート部、Bは基材
供給部、Cは貼合せ材供給部、Dは補強素材供給
部、Eは接着樹脂供給部、Fは包装用シート巻取
り部、第2図に示すGはカール防止素材挿入揺動
部である。
供給部、Cは貼合せ材供給部、Dは補強素材供給
部、Eは接着樹脂供給部、Fは包装用シート巻取
り部、第2図に示すGはカール防止素材挿入揺動
部である。
ラミネート部Aは一対の挟圧ロール11と12
ならびに、一方の挟圧ロール12に圧接している
バツクアツプロール13とから構成されている。
大径の挟圧ロール11はモータによつて回転駆動
されており、またこの挟圧ロール11は冷却ロー
ルとしての機能を有している。
ならびに、一方の挟圧ロール12に圧接している
バツクアツプロール13とから構成されている。
大径の挟圧ロール11はモータによつて回転駆動
されており、またこの挟圧ロール11は冷却ロー
ルとしての機能を有している。
基材供給部Bは、基材1を供給するためのもの
である。この基材1としてはクラフト紙などが使
用される。基材1はロール1aの状態に巻かれた
まま、保持部材16に保持される。保持部材16
は架台15上に回転自在に支持されており、この
保持部材16の回転によつてロール1aが交換で
きるようになつている。基材1は、複数の供給ロ
ールr1にガイドされて前記ラミネート部Aに供給
される。
である。この基材1としてはクラフト紙などが使
用される。基材1はロール1aの状態に巻かれた
まま、保持部材16に保持される。保持部材16
は架台15上に回転自在に支持されており、この
保持部材16の回転によつてロール1aが交換で
きるようになつている。基材1は、複数の供給ロ
ールr1にガイドされて前記ラミネート部Aに供給
される。
貼合せ材供給部Cは、貼合せ材2を供給するた
めのものである。この貼合せ材としては、例えば
ポリエチレンや二軸延伸されたポリプロピレン樹
脂フイルム、あるいはアルミニウムフイルム、金
属フイルム、あるいはポリエチレンクロス及びポ
リプロピレンクロスその他ヘツシヤクロスなどで
ある。この貼合せ材2はロール2aの状態にて保
持部材18に保持される。保持部材18は架台1
9上に回転自在に支持されており、保持部材18
の回転によつてロール2aを交換できるようにな
つている。貼合せ材2は、複数の供給ロールr2に
ガイドされてラミネート部Aに供給されるように
なつている。
めのものである。この貼合せ材としては、例えば
ポリエチレンや二軸延伸されたポリプロピレン樹
脂フイルム、あるいはアルミニウムフイルム、金
属フイルム、あるいはポリエチレンクロス及びポ
リプロピレンクロスその他ヘツシヤクロスなどで
ある。この貼合せ材2はロール2aの状態にて保
持部材18に保持される。保持部材18は架台1
9上に回転自在に支持されており、保持部材18
の回転によつてロール2aを交換できるようにな
つている。貼合せ材2は、複数の供給ロールr2に
ガイドされてラミネート部Aに供給されるように
なつている。
補強素材供給部Dは、補強素材3を多数本供給
し、且つ菱目状に編んで、前記ラミネート部Aに
て基材1と貼合せ材2の間に供給するためのもの
である。補強素材3はナイロン糸、ビニロン糸な
どの合成繊維樹脂糸、あるいは鋼線、またはアル
ミニウムなどの素材、またはこれらの帯状体が使
用される。
し、且つ菱目状に編んで、前記ラミネート部Aに
て基材1と貼合せ材2の間に供給するためのもの
である。補強素材3はナイロン糸、ビニロン糸な
どの合成繊維樹脂糸、あるいは鋼線、またはアル
ミニウムなどの素材、またはこれらの帯状体が使
用される。
第2図はこの補強素材供給部Dを示す平面図、
第4図は補強素材供給部Dを拡大して示す側面
図、第5図は第4図の右側面図である。
第4図は補強素材供給部Dを拡大して示す側面
図、第5図は第4図の右側面図である。
符号21は回転式の供給部材である。前記補強
素材3はロール3aとなつてこの供給部材21に
保持されている。第5図では、ロール3aが縦横
一列ずつ配置されているように図示されている
が、実際にはロール3aが仮想円O1,O2,O3,
O4……に沿つて円心円状に多数個保持されてい
る。供給部材21は、架台22上において水平軸
によつて回転自在に支持されているとともに、架
台22上に設けられたモータMによつて回転駆動
されるようになつている。またモータMの動力は
駆動軸23によつて前方へ伝達され、補助回転部
材24を回転駆動するようになつている。さらに
駆動軸23の動力はユニバーサルジヨイント25
によつて前方に伝達され、回転供給部材26が駆
動されるようになつている。すなわちロール3a
を保持している供給部材21と補助回転部材24
と回転供給部材26は同じ回転数にて回転駆動さ
れるようになつている。第5図に示すように、補
助回転部材24は薄い菱形形状に張られたチエー
ン状の回転帯24aによつて構成されており、全
てのロール3aから延びる補強素材3がこの回転
帯24aに支持されるようになる。また回転供給
部材26の構造は、第6図に概略的に示すよう
に、駆動軸23に連結された駆動輪26a、この
駆動輪26aとベルトまたはチエーン26bによ
つて連結された補助駆動輪26c、さらに補助駆
動輪26cと共に回転する従動輪26d、この従
動輪26dと一定の間隔を開けて配置されたもう
一つの従動輪26e、各従動輪26dと26e間
に掛けられた供給帯26fの各部材から構成され
ている。これらの各部材は支持部材26gによつ
て支持されている。また、従動輪26dと26e
は前記基材1の幅とほぼ同じ間隔にて配置されて
いる。供給帯26cはチエーン状のものであり、
第6図に示すように、供給部材21に保持された
補強素材3が、全てこの供給帯26に支持され
て、さらに挟圧ロール11と12の間に供給され
るようになつている。
素材3はロール3aとなつてこの供給部材21に
保持されている。第5図では、ロール3aが縦横
一列ずつ配置されているように図示されている
が、実際にはロール3aが仮想円O1,O2,O3,
O4……に沿つて円心円状に多数個保持されてい
る。供給部材21は、架台22上において水平軸
によつて回転自在に支持されているとともに、架
台22上に設けられたモータMによつて回転駆動
されるようになつている。またモータMの動力は
駆動軸23によつて前方へ伝達され、補助回転部
材24を回転駆動するようになつている。さらに
駆動軸23の動力はユニバーサルジヨイント25
によつて前方に伝達され、回転供給部材26が駆
動されるようになつている。すなわちロール3a
を保持している供給部材21と補助回転部材24
と回転供給部材26は同じ回転数にて回転駆動さ
れるようになつている。第5図に示すように、補
助回転部材24は薄い菱形形状に張られたチエー
ン状の回転帯24aによつて構成されており、全
てのロール3aから延びる補強素材3がこの回転
帯24aに支持されるようになる。また回転供給
部材26の構造は、第6図に概略的に示すよう
に、駆動軸23に連結された駆動輪26a、この
駆動輪26aとベルトまたはチエーン26bによ
つて連結された補助駆動輪26c、さらに補助駆
動輪26cと共に回転する従動輪26d、この従
動輪26dと一定の間隔を開けて配置されたもう
一つの従動輪26e、各従動輪26dと26e間
に掛けられた供給帯26fの各部材から構成され
ている。これらの各部材は支持部材26gによつ
て支持されている。また、従動輪26dと26e
は前記基材1の幅とほぼ同じ間隔にて配置されて
いる。供給帯26cはチエーン状のものであり、
第6図に示すように、供給部材21に保持された
補強素材3が、全てこの供給帯26に支持され
て、さらに挟圧ロール11と12の間に供給され
るようになつている。
接着樹脂供給部EはT型ダイ31によつて構成
されている。このT型ダイ31は、ポリエチレン
またはポリプロピレンの接着樹脂Pを300℃程度
に加熱し且つ薄膜状にして挟圧ロール11と12
の中間に供給するものである。
されている。このT型ダイ31は、ポリエチレン
またはポリプロピレンの接着樹脂Pを300℃程度
に加熱し且つ薄膜状にして挟圧ロール11と12
の中間に供給するものである。
包装用シート巻取り部Fは、ラミネート部Aに
よつて製造された包装用シートSを巻取るための
ものである。この包装用シート巻取り部Fはシー
トロールSaならびに巻取りロール35と、これ
を支持している架台36とから構成されている。
巻取りロール35はモータによつて駆動されてシ
ートロール7aを回転させるためのものである。
またシートロールSaは包装用シートSが巻かれ
たものである。
よつて製造された包装用シートSを巻取るための
ものである。この包装用シート巻取り部Fはシー
トロールSaならびに巻取りロール35と、これ
を支持している架台36とから構成されている。
巻取りロール35はモータによつて駆動されてシ
ートロール7aを回転させるためのものである。
またシートロールSaは包装用シートSが巻かれ
たものである。
第2図に示すカール防止素材挿入揺動部Gは、
完成された包装用シートSの長手方向へのカール
を防止するためのカール防止素材を、必要に応じ
て供給するためのものである。このカール防止素
材3aは、金属線や金属の帯状体などの剛性体
や、場合によつてはテープ材が使用される。カー
ル防止素材挿入揺動部Gは、カール防止素材3a
を供給するロール41と、これから引き延ばされ
たカール防止素材3aをラミネート部Aへ送る揺
動供給部材42とから構成されている。揺動供給
部材42から供給されるカール防止素材3aは、
ラミネート部Aにて、基材1と貼合せ材2の間に
供給される。カール防止素材3aは揺動供給部材
42によつて振られながら供給され、基材1と貼
合せ材2との間にわずかに蛇行しながら供給され
るようになつている。
完成された包装用シートSの長手方向へのカール
を防止するためのカール防止素材を、必要に応じ
て供給するためのものである。このカール防止素
材3aは、金属線や金属の帯状体などの剛性体
や、場合によつてはテープ材が使用される。カー
ル防止素材挿入揺動部Gは、カール防止素材3a
を供給するロール41と、これから引き延ばされ
たカール防止素材3aをラミネート部Aへ送る揺
動供給部材42とから構成されている。揺動供給
部材42から供給されるカール防止素材3aは、
ラミネート部Aにて、基材1と貼合せ材2の間に
供給される。カール防止素材3aは揺動供給部材
42によつて振られながら供給され、基材1と貼
合せ材2との間にわずかに蛇行しながら供給され
るようになつている。
次に、上記製造装置による包装用シートの製造
工程について説明する。
工程について説明する。
クラフト紙などの基材1は、基材供給部Bのロ
ール1aから引き出され、供給ロールr1によりガ
イドされてラミネート部Aの挟圧ロール11と1
2の間に供給される。ポリエチレンまたは二軸延
伸のポリプロピレンフイルムなどから成る貼合せ
材2は、ロール2aから引き出され、供給ロール
r2によつてラミネート部Aの挟圧ロール11と1
2の間に供給される。
ール1aから引き出され、供給ロールr1によりガ
イドされてラミネート部Aの挟圧ロール11と1
2の間に供給される。ポリエチレンまたは二軸延
伸のポリプロピレンフイルムなどから成る貼合せ
材2は、ロール2aから引き出され、供給ロール
r2によつてラミネート部Aの挟圧ロール11と1
2の間に供給される。
また補強素材供給部Dでは、供給部材21に保
持された多数のロール3aからナイロン糸、ビニ
ロン糸などの補強素材3が引き出され、補助回転
部材24から回転供給部材26まで引き伸ばされ
る。さらに、回転供給部材26の供給帯26fか
ら延ばされた補強素材3は、ラミネート部Aにて
基材1と貼合せ材2の間に供給される。一方の挟
圧ロール11はモータによつて回転駆動されてい
るので、この挟圧ロール11と他方の挟圧ロール
12により挟まれた基材1、貼合せ材2ならびに
補強素材3は順次挟圧されて送り出されるように
なる。このとき補強素材3の供給部材21、補助
回転部材24および回転供給部材26は互いに同
じ回転数によつて回転駆動される。第6図に示す
ように、回転供給部材26の駆動輪26aが回転
駆動されると、駆動軸23よりも下側に位置する
供給帯26fはイ方向へ移動し、上側に位置して
いる供給帯26fはロ方向へ移動することにな
る。その結果、駆動軸23よりも下側の補強素材
3がイ方向へ、上側の補強素材3がロ方向へ移行
して、多数の補強素材3が、基材1の供給方向を
軸とする断面が楕円の筒状体の形態に延ばされる
ようになる。そしてこの筒状体のまま補強素材3
が挟圧ロール11と12内にて基材1と貼合せ材
2との間に押しつぶされて供給されるようにな
る。この回転供給部材26の回転と、挟圧ロール
11の回転が連続して行なわれると、補強素材3
は第7図に示すような菱目状に編まれた状態にて
基材1と貼合せ材2との間に挟まれるようにな
る。
持された多数のロール3aからナイロン糸、ビニ
ロン糸などの補強素材3が引き出され、補助回転
部材24から回転供給部材26まで引き伸ばされ
る。さらに、回転供給部材26の供給帯26fか
ら延ばされた補強素材3は、ラミネート部Aにて
基材1と貼合せ材2の間に供給される。一方の挟
圧ロール11はモータによつて回転駆動されてい
るので、この挟圧ロール11と他方の挟圧ロール
12により挟まれた基材1、貼合せ材2ならびに
補強素材3は順次挟圧されて送り出されるように
なる。このとき補強素材3の供給部材21、補助
回転部材24および回転供給部材26は互いに同
じ回転数によつて回転駆動される。第6図に示す
ように、回転供給部材26の駆動輪26aが回転
駆動されると、駆動軸23よりも下側に位置する
供給帯26fはイ方向へ移動し、上側に位置して
いる供給帯26fはロ方向へ移動することにな
る。その結果、駆動軸23よりも下側の補強素材
3がイ方向へ、上側の補強素材3がロ方向へ移行
して、多数の補強素材3が、基材1の供給方向を
軸とする断面が楕円の筒状体の形態に延ばされる
ようになる。そしてこの筒状体のまま補強素材3
が挟圧ロール11と12内にて基材1と貼合せ材
2との間に押しつぶされて供給されるようにな
る。この回転供給部材26の回転と、挟圧ロール
11の回転が連続して行なわれると、補強素材3
は第7図に示すような菱目状に編まれた状態にて
基材1と貼合せ材2との間に挟まれるようにな
る。
上記の動作とともに、接着樹脂供給部EのT型
ダイ31からポリエチレンまたはポリプロピレン
の接着樹脂Pが300℃程度に加熱され且つ薄膜状
に押し出され、ラミネート部Aにて、基材1と貼
合せ材2とそして菱目状に編まれた補強素材3、
また、必要に応じ供給されるカール防止素材3a
の間に供給される。そして、挟圧ロール11と1
2によつて挟圧される基材1と貼合せ材2と菱目
状の補強部材3およびカール防止素材3aが、接
着樹脂Pによつて互いに融着され、且つ接着樹脂
Pが挟圧ロール11により冷却されることによつ
て、各部材が強固に接着される。
ダイ31からポリエチレンまたはポリプロピレン
の接着樹脂Pが300℃程度に加熱され且つ薄膜状
に押し出され、ラミネート部Aにて、基材1と貼
合せ材2とそして菱目状に編まれた補強素材3、
また、必要に応じ供給されるカール防止素材3a
の間に供給される。そして、挟圧ロール11と1
2によつて挟圧される基材1と貼合せ材2と菱目
状の補強部材3およびカール防止素材3aが、接
着樹脂Pによつて互いに融着され、且つ接着樹脂
Pが挟圧ロール11により冷却されることによつ
て、各部材が強固に接着される。
このようにして製造された包装用シートSは、
第7図に示すように、基材1と貼合せ材2との間
に菱目状に編まれた補強素材3が挟着された状態
になる。これらの各部材は前述のラミネート方式
の製造装置によりポリエチレンやプリプロピレン
によつて強固に固着されることになる。ポリエチ
レンやポリプロプレンなどによるラミネートで
は、基材1、貼合せ材2および補強素材3の間の
接着層が油や熱にも強くなるため、従来の包装用
シートのように被梱包物に塗布された防錆油など
によつて接着層が剥離するような現象は生じにく
くなる。また菱目丈に編まれた補強素材3が介在
することによつ、包装用シートSの強度はクラフ
ト紙単体のものに比較して高くなり、破断などが
生じにくくなる。とくに前記製造装置では、多数
本の補強素材3を筒状に引き出し、これを押しつ
ぶすことによつて菱目状に編み込んでいるため、
第7図において素材1の幅方向両縁部(図の左右
縁部)における補強素材3の本数が多くなり、こ
の部分の強度が高くなる。また包装用シートSの
幅方向(図の左右方向)には補強素材3の切断部
あるいは不連続部が無いので、包装用シートSの
両側縁部から切れ目が生じたとしても、この切れ
目が進行しにくくなる。
第7図に示すように、基材1と貼合せ材2との間
に菱目状に編まれた補強素材3が挟着された状態
になる。これらの各部材は前述のラミネート方式
の製造装置によりポリエチレンやプリプロピレン
によつて強固に固着されることになる。ポリエチ
レンやポリプロプレンなどによるラミネートで
は、基材1、貼合せ材2および補強素材3の間の
接着層が油や熱にも強くなるため、従来の包装用
シートのように被梱包物に塗布された防錆油など
によつて接着層が剥離するような現象は生じにく
くなる。また菱目丈に編まれた補強素材3が介在
することによつ、包装用シートSの強度はクラフ
ト紙単体のものに比較して高くなり、破断などが
生じにくくなる。とくに前記製造装置では、多数
本の補強素材3を筒状に引き出し、これを押しつ
ぶすことによつて菱目状に編み込んでいるため、
第7図において素材1の幅方向両縁部(図の左右
縁部)における補強素材3の本数が多くなり、こ
の部分の強度が高くなる。また包装用シートSの
幅方向(図の左右方向)には補強素材3の切断部
あるいは不連続部が無いので、包装用シートSの
両側縁部から切れ目が生じたとしても、この切れ
目が進行しにくくなる。
またカール防止素材3aが供給れる場合には、
第7図に矢印にて示す3箇所(あるいは基材1の
幅に応じて複数箇所)にて、基材1と貼合せ材3
の間に挟着されることになる。このカール防止素
材3aを挿入することによつて、包装用シートS
の長手方向のカールを抑制できるようになる。テ
ープなどを挿入すれば幅方向のカールを防止する
ことも可能である。また、包装用シートSによつ
て被梱包物を包む場合、カール防止素材3aが塑
性変形し、その状態にて維持できるようになるの
で、包装作業中に包装用シートSが開くこともな
くなつて包装作業がやりやすくなる。
第7図に矢印にて示す3箇所(あるいは基材1の
幅に応じて複数箇所)にて、基材1と貼合せ材3
の間に挟着されることになる。このカール防止素
材3aを挿入することによつて、包装用シートS
の長手方向のカールを抑制できるようになる。テ
ープなどを挿入すれば幅方向のカールを防止する
ことも可能である。また、包装用シートSによつ
て被梱包物を包む場合、カール防止素材3aが塑
性変形し、その状態にて維持できるようになるの
で、包装作業中に包装用シートSが開くこともな
くなつて包装作業がやりやすくなる。
また前記カール防止素材挿入揺動部Gの揺動供
給部材42によつて、カール防止素材3aを蛇行
させて挟着させれば、完成した包装用シートSを
シールロールSaにて巻取つた場合に、カール防
止素材3aどうしが巻き径方向へ重なつてずれる
現象が防止され、シールロールSaにおけるシー
ト巻き状態が良好になる。
給部材42によつて、カール防止素材3aを蛇行
させて挟着させれば、完成した包装用シートSを
シールロールSaにて巻取つた場合に、カール防
止素材3aどうしが巻き径方向へ重なつてずれる
現象が防止され、シールロールSaにおけるシー
ト巻き状態が良好になる。
次に第3図は他の実施例による包装用シートの
製造装置を示したものである。
製造装置を示したものである。
この実施例では、補強素材供給部Dが水平に配
置されており、補強素材3の供給部21の回転軸
が垂直に配置されている。そして供給部材21に
保持された多数のロール3aから引き出される補
強部材3は、斜めの回転円板27から補助回転部
材24ならびに回転供給部材26を経て、ラミネ
ート部Aの挟圧ロール11と12の間に供給され
るようになつている。他の部分の構造ならびに包
装用シートの製造工程などは第1図の実施例と同
じである。
置されており、補強素材3の供給部21の回転軸
が垂直に配置されている。そして供給部材21に
保持された多数のロール3aから引き出される補
強部材3は、斜めの回転円板27から補助回転部
材24ならびに回転供給部材26を経て、ラミネ
ート部Aの挟圧ロール11と12の間に供給され
るようになつている。他の部分の構造ならびに包
装用シートの製造工程などは第1図の実施例と同
じである。
なお、貼合せ材2としては前述のものの他に
種々の素材が考えられるが、基材1と同じクラフ
ト紙を使用することも可能である。
種々の素材が考えられるが、基材1と同じクラフ
ト紙を使用することも可能である。
以上のように本考案によれば以下に列記する効
果を奏するようになる。
果を奏するようになる。
(1) 基材と貼合せ材と補強部材を接着するための
接着樹脂としてポリエチレンやポリプロピレン
を使用し、これをT型ダイを使用したラミネー
ト構成の装置によつ基材などの接着部に供給し
ているので、各部材の接着作業をすばやく行な
え、包装用シートを高速にて連続して製造でき
るようになる。
接着樹脂としてポリエチレンやポリプロピレン
を使用し、これをT型ダイを使用したラミネー
ト構成の装置によつ基材などの接着部に供給し
ているので、各部材の接着作業をすばやく行な
え、包装用シートを高速にて連続して製造でき
るようになる。
(2) 製造された包装用シートでは、基材と貼合せ
材と補強素材とが、ポリエチレンやポリプロピ
レンを使用したラミネートによつて強固に固着
されているので、被梱包物が鋼板のような場合
であつても、防錆油によつて接着層が剥離する
現象などが生じにくくなる。よつて耐用性の良
い包装用シートを製造できるようになる。
材と補強素材とが、ポリエチレンやポリプロピ
レンを使用したラミネートによつて強固に固着
されているので、被梱包物が鋼板のような場合
であつても、防錆油によつて接着層が剥離する
現象などが生じにくくなる。よつて耐用性の良
い包装用シートを製造できるようになる。
(3) 本考案では、回転供給部材によつ、予め成形
加工された補強素材を使用することなく、補強
素材複数本を菱目状に成形しながら基材と貼合
せ材の間にエンドレス状で供給することができ
る。また複数本の補強素材を筒状に引き出し、
これを押しつぶすことによつて菱目状に編み込
んでいるため、素材の供給方向と直交する方向
の両縁部における補強素材の本数が多くなり、
の部分の強度が高くなる。また包装用シートの
供給方向と直交する方向には補強素材の切断部
あるいは不連続部が無いので、包装用シートの
両側縁部から切れ目が生じたとしても、この切
れ目が進行しにくくなる。
加工された補強素材を使用することなく、補強
素材複数本を菱目状に成形しながら基材と貼合
せ材の間にエンドレス状で供給することができ
る。また複数本の補強素材を筒状に引き出し、
これを押しつぶすことによつて菱目状に編み込
んでいるため、素材の供給方向と直交する方向
の両縁部における補強素材の本数が多くなり、
の部分の強度が高くなる。また包装用シートの
供給方向と直交する方向には補強素材の切断部
あるいは不連続部が無いので、包装用シートの
両側縁部から切れ目が生じたとしても、この切
れ目が進行しにくくなる。
(4) また前記カール防止素材揺動供給部材によつ
て、カール防止素材を蛇行させて挟着させれ
ば、完成した包装用シートをシートロールにて
巻取つた場合に、カール防止素材どうしが巻き
径方向へ重なつてずれる現象が防止され、シー
トロールにおけるシート巻き状態が良好にな
る。
て、カール防止素材を蛇行させて挟着させれ
ば、完成した包装用シートをシートロールにて
巻取つた場合に、カール防止素材どうしが巻き
径方向へ重なつてずれる現象が防止され、シー
トロールにおけるシート巻き状態が良好にな
る。
第1図は本考案の第一実施例による包装用シー
トの製造装置を示す側面図、第2図はの一部を示
す平面図、第3図は本考案の第二実施例による包
装用シートの製造装置を示す側面図、第4図は補
強素材供給部とラミネート部と接着樹脂供給部を
示す第1図の部分拡大図、第5図は第4図の右側
面図、第6図は補強素材を菱目状に編む状態を示
す動作説明図、第7図は本考案の製造装置によつ
て製造された包装用シートを示す平面図、第8図
は従来の包装用シートを示す平面図である。 A……ラミネート部、B……基材供給部、C…
…貼合せ材供給部、D……補強素材供給部、E…
…接着樹脂供給部、F……包装用シート巻取り
部、G……カール防止素材挿入揺動部、S……包
装用シート、1……基材、2……貼合せ材、3…
…補強素材、11,12……挟圧ロール、21…
…補強素材の供給部、26……回転供給部材、3
1……T型ダイ。
トの製造装置を示す側面図、第2図はの一部を示
す平面図、第3図は本考案の第二実施例による包
装用シートの製造装置を示す側面図、第4図は補
強素材供給部とラミネート部と接着樹脂供給部を
示す第1図の部分拡大図、第5図は第4図の右側
面図、第6図は補強素材を菱目状に編む状態を示
す動作説明図、第7図は本考案の製造装置によつ
て製造された包装用シートを示す平面図、第8図
は従来の包装用シートを示す平面図である。 A……ラミネート部、B……基材供給部、C…
…貼合せ材供給部、D……補強素材供給部、E…
…接着樹脂供給部、F……包装用シート巻取り
部、G……カール防止素材挿入揺動部、S……包
装用シート、1……基材、2……貼合せ材、3…
…補強素材、11,12……挟圧ロール、21…
…補強素材の供給部、26……回転供給部材、3
1……T型ダイ。
Claims (1)
- 基材の供給部材と、貼合せ材の供給部材と、基
材と貼合せ材とを圧接しながら送る一対の挟圧ロ
ールと、複数本の補強素材の供給部材と、この複
数本の補強素材を前記基材の供給方向を回転中心
として筒状に回転させ且つ前記挟圧ロールによつ
て挟圧されながら送られる基材と貼合せ材との間
に前記補強素材を供給してこの補強素材を菱目状
に編まれた状態にする回転供給部材と、カール防
止素材を前記基材と貼合せ材との間に蛇行状に供
給するカール防止素材揺動供給部材と、ポリエチ
レンまたはポリプロピレンなどの接着樹脂を加熱
し薄膜状にして挟圧ロールに挟圧されながら送ら
れる基材と貼合せ材との間に供給する樹脂供給ダ
イと、が備えられて成る包装用シートの製造装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985164011U JPH037143Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985164011U JPH037143Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6273923U JPS6273923U (ja) | 1987-05-12 |
| JPH037143Y2 true JPH037143Y2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=31092738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985164011U Expired JPH037143Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037143Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5689517A (en) * | 1979-12-21 | 1981-07-20 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | Production of laminate |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP1985164011U patent/JPH037143Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6273923U (ja) | 1987-05-12 |
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