JPH0372255B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0372255B2 JPH0372255B2 JP62256469A JP25646987A JPH0372255B2 JP H0372255 B2 JPH0372255 B2 JP H0372255B2 JP 62256469 A JP62256469 A JP 62256469A JP 25646987 A JP25646987 A JP 25646987A JP H0372255 B2 JPH0372255 B2 JP H0372255B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- groove
- confectionery
- present
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 claims description 11
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000011344 liquid material Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 239000000047 product Substances 0.000 description 2
- 239000013065 commercial product Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Confectionery (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、成形菓子等の成形型からの離型装置
に関するものであり、例えば「ようかん」のよう
な液材を型の中に流し込み、一定時間放置するこ
とにより、凝固させ、固形化する菓子類を成形型
により取り出すために用いられる装置である。
に関するものであり、例えば「ようかん」のよう
な液材を型の中に流し込み、一定時間放置するこ
とにより、凝固させ、固形化する菓子類を成形型
により取り出すために用いられる装置である。
(従来技術)
本来、成形型を必要とする「ようかん」等の造
り方は第5図イ,ロ,ハ,ニに示す通りの工程で
行われる。
り方は第5図イ,ロ,ハ,ニに示す通りの工程で
行われる。
すなわち、プラスチツク等でなる成形型1の中
に包装用ビニールの袋2を入れ、該袋2に熱い
「ようかん」の液材を注ぎこみ、先端を密封2a
する。そのまま約24時間放置し、冷却、凝固させ
ることによつて前記プラスチツク等の成形型のと
おりに成形させ、離型するとニに示すような「よ
うかん」3が出来上がり、これを化粧箱に入れ、
市販品となる。
に包装用ビニールの袋2を入れ、該袋2に熱い
「ようかん」の液材を注ぎこみ、先端を密封2a
する。そのまま約24時間放置し、冷却、凝固させ
ることによつて前記プラスチツク等の成形型のと
おりに成形させ、離型するとニに示すような「よ
うかん」3が出来上がり、これを化粧箱に入れ、
市販品となる。
上記のような「ようかん」の製造工程におい
て、プラスチツクの型から「ようかん」を取り出
す、いわゆる離型の工程の自動化が難しく、従来
は人間の力で行つていた。
て、プラスチツクの型から「ようかん」を取り出
す、いわゆる離型の工程の自動化が難しく、従来
は人間の力で行つていた。
(発明が解決しようとする問題点)
従つて、他の工程の自動化のスピードに合わせ
て離型固定を処理するためには数人の人を必要と
し、そのためこの種の菓子製造コストの低減が思
うようにできない状態であつた。
て離型固定を処理するためには数人の人を必要と
し、そのためこの種の菓子製造コストの低減が思
うようにできない状態であつた。
本発明は、以上の問題点を解決し、離型工程を
完全自動化し、無人化しようとする成形菓子等の
成形型からの離型装置を提供することを目的とす
る。
完全自動化し、無人化しようとする成形菓子等の
成形型からの離型装置を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記目的達成のため、自由落下と衝撃
時の慣性を利用して、移送されてくる菓子の成形
型が摺動落下可能な程度の巾を有する傾斜溝を有
し、該傾斜溝の内側一部に、前記成形型にのみ当
接し、成形型内の菓子に当接することのないスト
ツパー突起部を設け、該傾斜溝を多数並設し、移
送速度に応じて移動可能にしたことを特徴とする
菓子等の成形型からの離型装置を提供せんとする
ものである。
時の慣性を利用して、移送されてくる菓子の成形
型が摺動落下可能な程度の巾を有する傾斜溝を有
し、該傾斜溝の内側一部に、前記成形型にのみ当
接し、成形型内の菓子に当接することのないスト
ツパー突起部を設け、該傾斜溝を多数並設し、移
送速度に応じて移動可能にしたことを特徴とする
菓子等の成形型からの離型装置を提供せんとする
ものである。
(実施例)
以下本発明を図示の実施例にしたがつて説明す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例を示す全体を示す
略図的断面図であり、図中10はカムであり、成
形型に約24時間放置された「ようかん」(以下ワ
ークと言う)を持ち上げる段部10aが数個形成
されている。
略図的断面図であり、図中10はカムであり、成
形型に約24時間放置された「ようかん」(以下ワ
ークと言う)を持ち上げる段部10aが数個形成
されている。
図中11はワーク13を摺動落下させるための
傾斜溝である。この傾斜溝11は所望数の多数を
並設し、その上端がカム10の下方に位置するよ
う配置される。尚、傾斜溝11はワークが摺動落
下しやすいように30度から60度位傾斜しており、
1個ごとに回動するチエーン12に取付けられて
いる。
傾斜溝である。この傾斜溝11は所望数の多数を
並設し、その上端がカム10の下方に位置するよ
う配置される。尚、傾斜溝11はワークが摺動落
下しやすいように30度から60度位傾斜しており、
1個ごとに回動するチエーン12に取付けられて
いる。
尚、15は前記プラスチツクの成形型1から離
型したワーク13の受板で、ワーク13を運搬す
るコンベア16上まで延びている。
型したワーク13の受板で、ワーク13を運搬す
るコンベア16上まで延びている。
第2図は本発明の特徴的部分の一つである傾斜
溝11の内側の詳細を示す図である。
溝11の内側の詳細を示す図である。
傾斜溝11は側壁部11aと底部11bとから
成る。底部11bの側壁部11a側の反対側には
折り返し部11cがあり、溝部11dを形成す
る。溝部11dの巾はワーク13が抵抗なく摺動
可能な寸法になつている。
成る。底部11bの側壁部11a側の反対側には
折り返し部11cがあり、溝部11dを形成す
る。溝部11dの巾はワーク13が抵抗なく摺動
可能な寸法になつている。
尚、傾斜部11の先端部11eは傾斜溝11同
志の境界部に間隔を持たせないための曲部であ
る。傾斜溝11にはワーク13のストツパーとし
て突起部11fと11gがあり、ワーク13がC
矢視方向に離型して落下するのに支障のない巾に
取り付けてある。
志の境界部に間隔を持たせないための曲部であ
る。傾斜溝11にはワーク13のストツパーとし
て突起部11fと11gがあり、ワーク13がC
矢視方向に離型して落下するのに支障のない巾に
取り付けてある。
第4図は第1図B矢視方向から見た傾斜溝11
の取付状態を示す図で、前記回動するチエーン1
2にそれぞれ1個ずつ傾斜溝11が取り付けられ
るが、それぞれ傾斜溝11の底部11bは平行で
なく、側壁部11a側が低く傾斜して取り付けて
ある。これはワーク13が傾斜溝11に落下する
際に、側壁部11側に落下し確実に溝部11dに
係合させるためである。
の取付状態を示す図で、前記回動するチエーン1
2にそれぞれ1個ずつ傾斜溝11が取り付けられ
るが、それぞれ傾斜溝11の底部11bは平行で
なく、側壁部11a側が低く傾斜して取り付けて
ある。これはワーク13が傾斜溝11に落下する
際に、側壁部11側に落下し確実に溝部11dに
係合させるためである。
(実施例の作用)
以上本発明の一実施例を説明したが、その作動
を説明する。
を説明する。
先ず、ワーク13がコンベア14から流れてく
るとA矢視方向に回動しているカム10の段部1
0aがワーク13を1個ず持ち上げ、傾斜溝11
の折り返し部11cを含んだ先端部11eに落下
させる。
るとA矢視方向に回動しているカム10の段部1
0aがワーク13を1個ず持ち上げ、傾斜溝11
の折り返し部11cを含んだ先端部11eに落下
させる。
するとワーク13は、いきおい溝部11dに落
ち側壁部11aに傾斜しているので、溝部11d
にきつちり係合して摺動落下し、突起部11f及
び11gに衝突する。
ち側壁部11aに傾斜しているので、溝部11d
にきつちり係合して摺動落下し、突起部11f及
び11gに衝突する。
ワーク13内の「ようかん」は前記突起部11
f,11gとは当接しないので慣性にて勢いよく
ワーク13から飛び出し、受板15を滑つて回動
するコンベア16上に運ばれるのである。
f,11gとは当接しないので慣性にて勢いよく
ワーク13から飛び出し、受板15を滑つて回動
するコンベア16上に運ばれるのである。
(本発明の効果)
以下、本発明の一実施例を説明したが、本発明
によれば従来自動化は非常に困難とされていた液
材を型に入れて凝固させる菓子等の離型が完全に
自動化でき、しかも他の工程のスピートにも充分
対応できるので、省力化を推進し製品コスト低減
に十分役立つものとなつた。
によれば従来自動化は非常に困難とされていた液
材を型に入れて凝固させる菓子等の離型が完全に
自動化でき、しかも他の工程のスピートにも充分
対応できるので、省力化を推進し製品コスト低減
に十分役立つものとなつた。
第1図は本発明の全体を示す略図的断面図であ
り、第2図は本発明の傾斜溝の詳細図であり、第
3図は傾斜溝の並設されている状態を示す図であ
り、第4図は本発明の傾斜溝の取付状態図であ
り、第5図は製品の製造工程を表した図である。 1……成形型、2……包装用袋、10……カ
ム、10a……段部、11……傾斜溝、11a…
…側壁部、11b……底部、11c……折り返し
部、11d……溝部、11e……先端部、11
f,11g……突起部、12……チエーン、13
……ワーク、15……受板、16……コンベア。
り、第2図は本発明の傾斜溝の詳細図であり、第
3図は傾斜溝の並設されている状態を示す図であ
り、第4図は本発明の傾斜溝の取付状態図であ
り、第5図は製品の製造工程を表した図である。 1……成形型、2……包装用袋、10……カ
ム、10a……段部、11……傾斜溝、11a…
…側壁部、11b……底部、11c……折り返し
部、11d……溝部、11e……先端部、11
f,11g……突起部、12……チエーン、13
……ワーク、15……受板、16……コンベア。
Claims (1)
- 1 移送されてくる菓子の成形型が摺動落下可能
な程度の巾を有する傾斜溝を有し、該傾斜溝の内
側一部に、前記成形型にのみ当接し、成形型内の
菓子に当接することのないストツパー突起部を設
け、該傾斜溝を多数並設し、移送速度に応じて移
動可能にしたことを特徴とする菓子等の成形型か
らの離型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62256469A JPH0198444A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 成形菓子等の成形型からの離型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62256469A JPH0198444A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 成形菓子等の成形型からの離型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0198444A JPH0198444A (ja) | 1989-04-17 |
| JPH0372255B2 true JPH0372255B2 (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=17293070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62256469A Granted JPH0198444A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 成形菓子等の成形型からの離型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0198444A (ja) |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP62256469A patent/JPH0198444A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0198444A (ja) | 1989-04-17 |
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