JPH0372636A - ヘテロ接合電界効果トランジスタ - Google Patents

ヘテロ接合電界効果トランジスタ

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Publication number
JPH0372636A
JPH0372636A JP29523388A JP29523388A JPH0372636A JP H0372636 A JPH0372636 A JP H0372636A JP 29523388 A JP29523388 A JP 29523388A JP 29523388 A JP29523388 A JP 29523388A JP H0372636 A JPH0372636 A JP H0372636A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
electron
vgs
hemt
2deg
Prior art date
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Pending
Application number
JP29523388A
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English (en)
Inventor
Kazuo Hayashi
一夫 林
Takuji Sonoda
琢二 園田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0372636A publication Critical patent/JPH0372636A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ヘテロ接合電界効果トラノジスタ(以下H
E M Tと略す)の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図(よ従来のHEMTの断面構造図である。
この図で、1,2はオーム性接触のソース・ドしイノ電
極、3はショク1−キー接合のデー1・電極、4は半絶
縁性基板、5はノノドープのバッファ層、7は不純物を
ドープしていない電子親和力の大きい半導体よりなる電
子走行層、6はこの電子走行層7よりも電子親和力が小
さく、n型にドープされた半導体よりなる電子供給層、
9ば前記電子供給層6よりバンドギヤ・ンブの小さいn
型にドープされたソース・ドレインのオーミックコノタ
クトを容易にするためのn+コノククト層である。
HEMTの動作は、電子供給層6と電子走行層7の界面
の電子走行層7側に蓄積される2次元電子ガス(以下2
 DECという)をキャリアとして行われる。2DEG
は不純物のドープされていない電子走行N7に形成され
るため、不純物散乱の影響が少なく、シたがって、高い
移動度が得られる。このHEMTの高速性は高速素子や
高周波低雑音素子としてすてに利用されている。
一方、HE M Tを高周波出力素子や高速論理IC用
素子として考えろ場合、これらの素子では、(2) すでに実用化されている小信号素子の場合と異なり、ゲ
ート電極3に正のバイアスが印加される場合がある。H
EMTではゲートバイアス(Vgs)が正に印加され、
電子供給層6での伝導が開始されると、もはや2DEG
の濃度(nS)は増加せず、キャリアの輸送特性の悪い
電子供給層6での伝導のみが増えるため、VgS〉0で
はドレイン電流(Io )はほとんど増加せず〔第5図
(a)〕、したがって、コンダクタンス(gm)もns
が最大となるVgsより正側で急激に減少する〔第5図
(b)〕。一般に高出力FETでは、Vgs)0でゲー
ト電極3に順方向電流が流れないバイアスVFを与えた
時のImが大きくとれることが高出力化に有効である。
また、vgS〉0で高gmが達成できることが、効率向
上や論理素子の駆動力を高める点から大切である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のHEMTは以上のように構成され
ているので、Vgs)Oで、Io、gmの著しい劣化が
あり、Vgs’)Oで大きなImやgmがとれないため
、高出力化、高効率化や論理IC用素子としての駆動力
を高めることができなかった。
この発明Cよ、上記のような問題点を解消するためにな
されたもので、HEMTの高速性をそこなう乙となく、
VgS〉0でのIo、gmを改善したヘテロ接合電界効
果1−ラノジスタを得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
乙の発明に係るl\テロ接合電界効果トラノジスタは、
電子供給層を電子走行層の下に設け、電子走行層ζよ2
DEGの濃度を下げない程度に十分に薄いし、かつゲー
ト電極直下の電子走行層との間にV g s = Oで
空乏化したn型の活性層を形成して構成したものである
。
〔作用〕
乙の発明によれば、Vgs>Oでは2DEGとn型の活
性層との伝導があるため、ID2gIr+の劣化がなく
、高出力、高効率化および高駆動力化が達成できる。
(3) (4) 〔実施例〕 以下、乙の発明の一実施例を図面について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すHEMTの断面図で
あり、第2図(a)、(b)はHE′MTのV g s
 −I oおよびV g s −g mの特性を示す図
である。これらの図において、第4図、第5図(a)、
(b)と同一符号は同じものを示し、8ば前記ゲート電
極Swi下の電子走行層7との間に設けたn型半導体よ
りなる活性層である。ただし、第1図の実施例では従来
例と異なり電子供給層6は電子走行層7の下にあり、電
子走行層7ば2DEGの濃度(ns)がI X 10−
”c m−”程度になる範囲で十分うずくし、かつ電子
走行層7の上にはVgs=Oで、つまりゲートのシヲッ
トキ障壁で空乏化する程度の厚さで、電子の輸送特性の
優れた活性層8が形成されている。なお、第1図ではゲ
ート電極3直下のみ活性層8を薄いしたリセス構造を示
したが、必ずしもこれに限定する必要はない。
このような構造を有したHEMTでは、V g sく0
において、電子供給層6と電子走行層7の界面の電子走
行層7側に蓄積した2次元電子ガス(2DEG)がキャ
リアとして働くため、従来のHEMT同様に優れた特性
を示す。一方、Vgs〉0では従来のHEMTのように
キャリアの輸送特性の悪い電子供給層6の伝導が生じず
、輸送特性の優れた活性層8と2DECでの伝送が生ず
る。
つまり、VgS>Oでζよ2DEGによるHEMT動作
と活性層8によるMESFET動作が並行しておこる、
活性層8でのMESFET動作は、電子の輸送特性が潰
れているだけでなく、動作中の空乏層の厚さが非常に薄
いため、 Ah gni″]1 (hは空乏層厚み、AhはA V g s変化させた時
の空乏層厚さの変化量)の関係よりわかるように高いg
mが達成できる。したがって、第2図(a)2(b)に
示すようにVgS>Oに示すようにVgs〉Oにおいて
も、Io 、gmの劣化【よなく、高いgmや大きなI
mが得られる。このため、高出力(5) (6) 素子としては、高出力化や高効率化が、また、論理IC
用素子としては高駆動力化が達成できる。
第3図(よこの発明の他の実施例を示す断面図で、第1
図の実施例をさらに改良した構造である。この実施例1
よ、ゲート・領域以外の活性層8上に活性層8よりもバ
ンドギャップが小さく、高いキャリア濃度を持つn′型
半導体よりなるコンタク1、層9を設けたもので、この
コノタクト層9と活性層8との間のバンドギャ・ソプは
徐々に変化するものとする。
このようにすると、コノタクト層9(よバンドギャップ
が小さく、キャリア濃度が高いため、容易にソース・ド
レインの良好なオーミックコノタクトが形成できる。し
たがって、コノタクト抵抗の低減により、ソース寄生抵
抗Rsやドレイノ寄生抵抗Rclが低減できる。また、
活性層8−コンタクト層9間でバンドは徐々に変化させ
ているので、ヘテロバリアはこの間に形成されない。し
たがって、・ノース・ドレイン直下での縦方向の伝導て
はバリアがなく、Rs、Rdを低減てきる。RS pR
dの低減は高出力化、高効率化、高駆動力化だけでなく
、利得や雑音特性等のFET特性を改善できる。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明1よ、ショク)・キ接合で
形成されたデー1〜電極の直下にンヨットキ障壁て空乏
化する程度の厚さで電子の輸送特性のすぐれた半導体よ
りなる活性層が形成され、乙の活性層下には電子親和力
が大きく、不純物をドブしていない厚さの薄い電子走行
層が形成され、さらにその下には、電子親和力が電子走
行層より小さい半導体よりなる電子供給層を備えたので
、十分に薄い電子走行層が電子供給層の上に形成され、
また、ゲート電極直下にはVgs=Oで空乏化した活性
層があるため、vgs>Oでも■。。
gmが劣化せず、HEMTの高出力化、高効率化等が達
成できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すHEMTの断面図、
第2図(a)、(b)は乙の発明のHE(7) (8) MTのV g s −I oおよびV g s −g 
m特性を示す図、第3図は乙の発明の他の実施例を示す
HEMTの断面図、第4図は従来のHEMTの断面図、
第5図(a)、(b)は従来のHEMTのV g sI
o、Vgs−gm特性を示す図である。 図において、1,2,31よソース、ドレイン。 ゲートの各電極、4は半絶縁性基板、5はバッファ層、
6は電子供給層、7は電子走行層28はn型半導体より
なる活性層、9ばn+型半導体よりなるコンタク)・層
を示す。 なお、各図中の同一符号(ま同一または相当部分を示す
。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ショットキー接合で形成されたゲート電極の直下に、シ
    ョットキー障壁で空乏化する程度の厚さで電子の輸送特
    性のすぐれたn型半導体よりなる活性層が形成され、前
    記活性層下には電子親和力が大きく、不純物をドープし
    ていない厚さの薄い電子走行層が形成され、さらにその
    下には、電子親和力が前記電子走行層より小さいn型半
    導体よりなる電子供給層を備えたことを特徴とするヘテ
    ロ接合電界効果トランジスタ。
JP29523388A 1988-11-22 1988-11-22 ヘテロ接合電界効果トランジスタ Pending JPH0372636A (ja)

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JP29523388A JPH0372636A (ja) 1988-11-22 1988-11-22 ヘテロ接合電界効果トランジスタ

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JPH0372636A true JPH0372636A (ja) 1991-03-27

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ID=17817937

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JP29523388A Pending JPH0372636A (ja) 1988-11-22 1988-11-22 ヘテロ接合電界効果トランジスタ

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JP (1) JPH0372636A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007302342A (ja) * 2006-04-10 2007-11-22 Hakuza Inc 金箔パッケージ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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