JPH0373378A - インクリボン - Google Patents
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- JPH0373378A JPH0373378A JP20989689A JP20989689A JPH0373378A JP H0373378 A JPH0373378 A JP H0373378A JP 20989689 A JP20989689 A JP 20989689A JP 20989689 A JP20989689 A JP 20989689A JP H0373378 A JPH0373378 A JP H0373378A
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Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、インクを含浸しているか含浸させるためのイ
ンパクト式印字用インクリボンに関するものである。
ンパクト式印字用インクリボンに関するものである。
従来の技術
くリボンの種類〉
コンピューター、ワードプロセッサー等の機器のワイヤ
ドツト式プリンターに用いる単色または多色のインクリ
ボンとして、エンドレスリボンにインクを含浸させたも
のが広く使われている。
ドツト式プリンターに用いる単色または多色のインクリ
ボンとして、エンドレスリボンにインクを含浸させたも
のが広く使われている。
このエンドレスリボンは、経糸および緯糸にナイロンマ
ルチフィラメント系やポリエステルマルチフィラメント
糸を用いて平織りし、該平織り織布を経糸方向がリボン
の長さ方向となるように所定巾に力?)すると共に、両
端を接合してエンドレスとすることにより作製される。
ルチフィラメント系やポリエステルマルチフィラメント
糸を用いて平織りし、該平織り織布を経糸方向がリボン
の長さ方向となるように所定巾に力?)すると共に、両
端を接合してエンドレスとすることにより作製される。
E記のエンドレスリボンは、接合部を平坦化するための
熱圧操作により、この部分のインク含浸巽が小になって
印字が不鮮明となることがある。
熱圧操作により、この部分のインク含浸巽が小になって
印字が不鮮明となることがある。
これを防ILするため、製造技術的には高度となるが、
本出願人は、袋織り法によりチューブ状の継ぎ目のない
(つまりシームレスの)平織り織布を得た後、これを径
方向に溶断したシームレスリボンを製造している。この
場合は、前記平織り織布からエンドレスリボンを得る場
合とは逆に、織布の緯糸方向がリボンの長さ方向となる
。
本出願人は、袋織り法によりチューブ状の継ぎ目のない
(つまりシームレスの)平織り織布を得た後、これを径
方向に溶断したシームレスリボンを製造している。この
場合は、前記平織り織布からエンドレスリボンを得る場
合とは逆に、織布の緯糸方向がリボンの長さ方向となる
。
〈糸の種類、糸密度〉
上記のエンドレスリボンおよびシームレスリボンの製造
に用いる経糸、緯糸としては1通常ナイロン(場合によ
りポリエステル)の40d/34f、30d/26f
、30d/12fなどのマルチフィラメント糸が用いら
れている。製織に際しての平均糸密度は、たとえば次の
ように設定される。
に用いる経糸、緯糸としては1通常ナイロン(場合によ
りポリエステル)の40d/34f、30d/26f
、30d/12fなどのマルチフィラメント糸が用いら
れている。製織に際しての平均糸密度は、たとえば次の
ように設定される。
経糸密 本口nch!&糸、 /1ncha、
132 142b、
146 148c、 173
162d、 180
162a、bのように糸密度が比較的小さい場合
は、経糸密度を緯糸密度と同等にしたり、経糸密度を緯
糸密度よりも若干大にしたり、逆に小にしたりするなど
、自在性がある。
132 142b、
146 148c、 173
162d、 180
162a、bのように糸密度が比較的小さい場合
は、経糸密度を緯糸密度と同等にしたり、経糸密度を緯
糸密度よりも若干大にしたり、逆に小にしたりするなど
、自在性がある。
c、dのように糸密度が大きくなると、緯糸密度には一
定の限界があるため、緯糸密度は経糸密度よりも小さく
ならざるをえない。
定の限界があるため、緯糸密度は経糸密度よりも小さく
ならざるをえない。
〈リボンの周長、巾〉
リボンの周長は、100mm程度あるいはそれ以下から
、6000mmあるいはそれ以上までというように、任
意に設定できる。
、6000mmあるいはそれ以上までというように、任
意に設定できる。
リボンの巾も、4m−程度またはそれ以下から、60m
m程度あるいはそれ以上というように、種々の巾のもの
が用いられている。単色の場合は巾が狭く、色数が多く
なるにつれてそれに見合った巾とする。
m程度あるいはそれ以上というように、種々の巾のもの
が用いられている。単色の場合は巾が狭く、色数が多く
なるにつれてそれに見合った巾とする。
(印字機構〉
インクリボンは、リボンカセット内に収容され、−周の
うち、ヘッドにさしかかったところでプリンタ針の打錠
を受け、他の部分では含浸インクが拡散均一化する。コ
ンパクト化したカセットを用いたときは、インクリボン
は該カセット内にジグザグ状に屈曲された状態で収容さ
れる。
うち、ヘッドにさしかかったところでプリンタ針の打錠
を受け、他の部分では含浸インクが拡散均一化する。コ
ンパクト化したカセットを用いたときは、インクリボン
は該カセット内にジグザグ状に屈曲された状態で収容さ
れる。
インパクト式印字法にあっては、プラテン、用紙、孔あ
きマスク、インクリボン、ヘッドがこの順に配置し、ヘ
ッドから突出させたドツトプリンタ針をインクリボンに
向けて突出させると共に、マスクの孔を通してインクリ
ボンを用紙に打ちつけ、その衝撃をプラテンで受けるよ
うにしている。
きマスク、インクリボン、ヘッドがこの順に配置し、ヘ
ッドから突出させたドツトプリンタ針をインクリボンに
向けて突出させると共に、マスクの孔を通してインクリ
ボンを用紙に打ちつけ、その衝撃をプラテンで受けるよ
うにしている。
発明が解決しようとする課題
織布にインクを含浸させたインクリボンは、通常速度の
印字あるいは16ドツト以下のへラドビン数の少ない印
字の場合にはそれほど支障はないが、高速印字あるいは
24ドツト以上というようにヘッドビン数の多い印字に
あっては、印字の鮮明度が低下するため、リボン製織時
に経糸・緯糸密度を高くしたり、生地を薄くしたりする
などの工夫がなされている。
印字あるいは16ドツト以下のへラドビン数の少ない印
字の場合にはそれほど支障はないが、高速印字あるいは
24ドツト以上というようにヘッドビン数の多い印字に
あっては、印字の鮮明度が低下するため、リボン製織時
に経糸・緯糸密度を高くしたり、生地を薄くしたりする
などの工夫がなされている。
また、インパクト式印字法にあっては、インクリボンの
巾方向に向かう糸(エンドレスリボンにあっては製織時
の緯糸、シームレスリボンにあっては製織時の経糸)が
インクリボンの長さ方向に向かう糸(エンドレスリボン
にあっては製織時の経糸、シームレスリボンにあっては
製織時の緯糸)から突き出た状態にあるため、その突き
出た部分にマスクの孔の角が引っかかり、円滑な印字が
できないことがある。このようなトラブルを防ぐため、
リボン製織時に糸密度を上げたり、生地の厚さを調整し
たり、製a後の精練およびモー2ト条件を工夫したりす
ることが行われている。
巾方向に向かう糸(エンドレスリボンにあっては製織時
の緯糸、シームレスリボンにあっては製織時の経糸)が
インクリボンの長さ方向に向かう糸(エンドレスリボン
にあっては製織時の経糸、シームレスリボンにあっては
製織時の緯糸)から突き出た状態にあるため、その突き
出た部分にマスクの孔の角が引っかかり、円滑な印字が
できないことがある。このようなトラブルを防ぐため、
リボン製織時に糸密度を上げたり、生地の厚さを調整し
たり、製a後の精練およびモー2ト条件を工夫したりす
ることが行われている。
しかしながら、印字の鮮明度の向上、引っかかり防止の
目的で、糸密度を大きくしたり生地を蒲くしたりするこ
とにはおのずから限界があるので、超高速印字あるいは
へラドビン数の多い印字にあっては、このような対策に
よってもL記トラブルを必ずしも解消しえない。
目的で、糸密度を大きくしたり生地を蒲くしたりするこ
とにはおのずから限界があるので、超高速印字あるいは
へラドビン数の多い印字にあっては、このような対策に
よってもL記トラブルを必ずしも解消しえない。
高ドツト数への移行、および印字の高速化、超高速化は
時代の趨勢でもあり、このような時代の要求に応えるこ
とが急務となっている。
時代の趨勢でもあり、このような時代の要求に応えるこ
とが急務となっている。
また、従来のインクリボンは、リボンカセット内でジグ
ザグ状に屈曲された状態で収容されているときに、圧迫
力が相対的に小さい屈曲先端部にインクが高含浸されや
すく、使用開始時にヘッドがその高含浸の個所く差しか
かるたびに印字が濃くなる現象が見られる。この現象(
通常ハイスボットという)はインクリボンが1周すると
消失するが、印字開始時のハイスポットを有効に防11
する適当な手段は見い出されていない。
ザグ状に屈曲された状態で収容されているときに、圧迫
力が相対的に小さい屈曲先端部にインクが高含浸されや
すく、使用開始時にヘッドがその高含浸の個所く差しか
かるたびに印字が濃くなる現象が見られる。この現象(
通常ハイスボットという)はインクリボンが1周すると
消失するが、印字開始時のハイスポットを有効に防11
する適当な手段は見い出されていない。
本発明は、このような状況に鑑み、印字の鮮明度を−L
げると共に、インクリボンのマスクの孔の角への引っか
かりを防にし、さらにはハイスボット現象を防ILシた
インクリボンを提供することを目的になされたものであ
る。
げると共に、インクリボンのマスクの孔の角への引っか
かりを防にし、さらにはハイスボット現象を防ILシた
インクリボンを提供することを目的になされたものであ
る。
課題を解決するための手段
未発明は、「インクを含浸しあるいは含浸させるための
インパクト式印字用インクリボンであって、該インクリ
ボンが非平織り組織の織布から形成されていることを特
徴とするインクリボン、」をその要旨とするものである
。
インパクト式印字用インクリボンであって、該インクリ
ボンが非平織り組織の織布から形成されていることを特
徴とするインクリボン、」をその要旨とするものである
。
J:l’−r本発明の詳細な説明する。
非平織り組織としては、斜文織り組織、朱子織り組織ま
たはこれらの変化組織などがあげられる。
たはこれらの変化組織などがあげられる。
斜文織り組織は、綾織り組織とも呼ばれ、斜め方向に斜
文線または綾線と呼ばれる畝を形成しているものである
。斜文織り組織には。
文線または綾線と呼ばれる畝を形成しているものである
。斜文織り組織には。
1 1 2 2
3−/ −/ −/
−/ −/2 3 2
1 1+21 1
3 3/ −/
−/ −/ ・ ・ ・211
4 2 3などがある。上
記の記号は1循環の浮沈の状態を数字で表わしたもので
あり、横線を組織図の最下端の緯糸と考え、経糸を左か
ら数えて、この緯糸の上に浮く数を分子に書き、この緯
糸の下に沈む数を分母に書く。
3−/ −/ −/
−/ −/2 3 2
1 1+21 1
3 3/ −/
−/ −/ ・ ・ ・211
4 2 3などがある。上
記の記号は1循環の浮沈の状態を数字で表わしたもので
あり、横線を組織図の最下端の緯糸と考え、経糸を左か
ら数えて、この緯糸の上に浮く数を分子に書き、この緯
糸の下に沈む数を分母に書く。
上記の中では、分子の数字と分母の数字が異なるもの、
殊に、分子の数字と分母の数字が2以上異なる 1 3 1 4−/
−/ −/ 3 l 4 1な
どが好適である。
殊に、分子の数字と分母の数字が2以上異なる 1 3 1 4−/
−/ −/ 3 l 4 1な
どが好適である。
斜文織りの変化組織、たとえば、破れ斜文織り、急斜文
織り、緩斜文織り1曲がり斜文織り、飛び斜文織り、撚
れ斜文織り、網代斜文織り、重ね斜文織り、昼夜斜文織
り、山形斜文織り、飾り斜文織りなども採用できる。
織り、緩斜文織り1曲がり斜文織り、飛び斜文織り、撚
れ斜文織り、網代斜文織り、重ね斜文織り、昼夜斜文織
り、山形斜文織り、飾り斜文織りなども採用できる。
朱子織り組織としては、5枚朱子、8枚朱子などが採用
できる。朱子織りの変化組織、たとえば、変則朱子織り
、重ね朱子織り、みかげ織り、静夜朱子織りなども採用
できる。
できる。朱子織りの変化組織、たとえば、変則朱子織り
、重ね朱子織り、みかげ織り、静夜朱子織りなども採用
できる。
L犯罪平織り組織の織布は、フラットなものを製織して
から両端を接合することにより、エンドレスリボンとす
ることができる。
から両端を接合することにより、エンドレスリボンとす
ることができる。
しかしながら、エンドレスベルトは継ぎ目を有するので
、袋織り法によりチューブ状の継ぎ目のない織布を得た
後、これを径方向に溶断してシームレスリボンとするこ
とが望ましい、ここで袋織りとは、緯糸を往復させる間
に両端のみが接結した2枚の徹なった織物を織る方法で
ある。
、袋織り法によりチューブ状の継ぎ目のない織布を得た
後、これを径方向に溶断してシームレスリボンとするこ
とが望ましい、ここで袋織りとは、緯糸を往復させる間
に両端のみが接結した2枚の徹なった織物を織る方法で
ある。
経糸および緯糸としては、ナイロンマルチフィラメント
系、ポリエステルマルチフィラメント糸などが用いられ
る。従来汎用されている40d/34f、30d/26
f、30d/12fなどのほか、種々の太さあるいはフ
ィラメント数のものが用いられる。そのほか、lフィラ
メント当りの太さが0.1デニ一ル前後あるいはそれ以
下の極細繊維で作られた糸を用いることもできる。
系、ポリエステルマルチフィラメント糸などが用いられ
る。従来汎用されている40d/34f、30d/26
f、30d/12fなどのほか、種々の太さあるいはフ
ィラメント数のものが用いられる。そのほか、lフィラ
メント当りの太さが0.1デニ一ル前後あるいはそれ以
下の極細繊維で作られた糸を用いることもできる。
系密度については、経糸密度は従来と同様の密度とする
ことが多いが、緯糸密度は従来のそれよりも顕著に大き
くすることができる。たとえば、緯糸密度の上限が従来
の平織り組織では!インチ当り160木強である場合、
非平織り組織を採用することにより、170本/1nc
h 、 180本/1nch 、さらには190太/
1nchあるいはそれ以上というように高密度にするこ
とができる。
ことが多いが、緯糸密度は従来のそれよりも顕著に大き
くすることができる。たとえば、緯糸密度の上限が従来
の平織り組織では!インチ当り160木強である場合、
非平織り組織を採用することにより、170本/1nc
h 、 180本/1nch 、さらには190太/
1nchあるいはそれ以上というように高密度にするこ
とができる。
上記構成のインクリボンにインキングを行うことにより
、製品インクリボンが得られる。インクの色は任意であ
るが、多色インクリボンとするときは、ブラックおよび
レッドの2色のほか、ブラック、シアン、マゼンダおよ
びイエローの計4色とすることが多い。
、製品インクリボンが得られる。インクの色は任意であ
るが、多色インクリボンとするときは、ブラックおよび
レッドの2色のほか、ブラック、シアン、マゼンダおよ
びイエローの計4色とすることが多い。
多色インクリボンとするときは、予めリボンの長手方向
にボーダーラインを設け、各ボーダーラインではさまれ
た領域にそれぞれの色のインクを含浸させる。
にボーダーラインを設け、各ボーダーラインではさまれ
た領域にそれぞれの色のインクを含浸させる。
本発明のインクリボンは、コンピューターワードプロセ
ッサー等のプリンターに用いるインクリポンとして有用
である。
ッサー等のプリンターに用いるインクリポンとして有用
である。
作用および発明の効果
インクリボンを用いての印字操作は、模式的には第1図
で表わされる。(1)はヘッド、(2)はインクリボン
、(3)はマスク、(4)は用紙、(5)はプラテンで
ある。
で表わされる。(1)はヘッド、(2)はインクリボン
、(3)はマスク、(4)は用紙、(5)はプラテンで
ある。
エンドレスリボンにおいては、緯糸はインクリボン(2
)の経“糸から突き出た状態にあるので、この緯糸がマ
スク(3)の孔の角に引っかかりやすい。加えて、テー
プをエンドレス状に接合したときの接合部も、引っかか
りの原因やインク含浸量の低下の原因となる。
)の経“糸から突き出た状態にあるので、この緯糸がマ
スク(3)の孔の角に引っかかりやすい。加えて、テー
プをエンドレス状に接合したときの接合部も、引っかか
りの原因やインク含浸量の低下の原因となる。
シームレスリボンにおいては、エンドレスリボンの場合
とは経糸と緯糸との位置関係が逆転しており、経糸はイ
ンクリボン(2)の緯糸から突き出た状態にあるので、
この経糸がマスク(3)の孔の角に引っかかりやすい。
とは経糸と緯糸との位置関係が逆転しており、経糸はイ
ンクリボン(2)の緯糸から突き出た状態にあるので、
この経糸がマスク(3)の孔の角に引っかかりやすい。
しかるに本発明のインクリボンにあっては(エンドレス
リボンおよびシームレスリボンのいずれであっても)、
非平織り組織となっているので。
リボンおよびシームレスリボンのいずれであっても)、
非平織り組織となっているので。
浮きのある糸の存在により緯糸または経糸の突き出た状
態は緩和されかつ滑りやすくなっており、上記の如き引
っかかりは顕著に抑制される。ただし、エンドレスリボ
ンにおいては継ぎ目の部分は依然として存在するので、
シームレスリボンの方が有利である。
態は緩和されかつ滑りやすくなっており、上記の如き引
っかかりは顕著に抑制される。ただし、エンドレスリボ
ンにおいては継ぎ目の部分は依然として存在するので、
シームレスリボンの方が有利である。
非平織り組織としたことは、経糸および緯糸が平織りに
比しゆるい組織となっているためインクの含浸量が多く
なり、リボンカセットにジグザグ状に収容したときの圧
迫部もインクが充分に含浸された状態にあり、先に述べ
たハイスボットの防IFに貢献している。
比しゆるい組織となっているためインクの含浸量が多く
なり、リボンカセットにジグザグ状に収容したときの圧
迫部もインクが充分に含浸された状態にあり、先に述べ
たハイスボットの防IFに貢献している。
加えて、非平織り組織としたことにより緯糸を高密度で
繰り入れることができるので、従来に比し格段に糸密度
を上げることができ、印字の高速化、超高速化、あるい
はへラドビン数の多い印字ドツトに対応することができ
る。
繰り入れることができるので、従来に比し格段に糸密度
を上げることができ、印字の高速化、超高速化、あるい
はへラドビン数の多い印字ドツトに対応することができ
る。
実 施 例
次に実施例をあげて本発明をさらに説明する。
実施例1
ナイロンマルチフィラメント糸(66ナイロン、40デ
ニール/34フイラメント)を用いて袋織り法により周
長1600mmの筒状のシームレス織布を製織した。
ニール/34フイラメント)を用いて袋織り法により周
長1600mmの筒状のシームレス織布を製織した。
織り組織は、第2図に組織図を示したようなの斜文織り
組織とした。第3図は第2図の矢視図である。
組織とした。第3図は第2図の矢視図である。
経糸密度は146木八nchとし、緯糸密度は従来の上
限(160本強)をはるかに越える180木/1nch
(ただし約190木八ncbまで可能)とした。
限(160本強)をはるかに越える180木/1nch
(ただし約190木八ncbまで可能)とした。
この筒状のシームレス織布を常法により精練、熱セット
した後、径方向に8mm巾に溶断し、シームレスリボン
とした。
した後、径方向に8mm巾に溶断し、シームレスリボン
とした。
このシームレスリボンにインキングを行い、32ドツト
高速印字におけるインクリボン性能を調べた。結果は次
の通り好ましいものであった。
高速印字におけるインクリボン性能を調べた。結果は次
の通り好ましいものであった。
1、印字の鮮明度
極めて良好
2、マスクの孔の角へのリボンの引っかかりインクが消
費され尽くすまで、引っかかりは全く生じなかった。
費され尽くすまで、引っかかりは全く生じなかった。
3、印字開始時のハイスボット現象
認められない
実施例2
ナイロンマルチフィラメント糸(66ナイロン、30デ
ニール/26フイラメント)を用いて袋織り法により周
長800■の筒状のシームレス織布を製織した。
ニール/26フイラメント)を用いて袋織り法により周
長800■の筒状のシームレス織布を製織した。
織り組織は、
の斜文織り組織とした。
経糸密度は173木/1nchとし、a糸密度は従来の
上限(160本強)をはるかに越える185木/ 1n
ch(ただし約200木八nchまで可能)とした。
上限(160本強)をはるかに越える185木/ 1n
ch(ただし約200木八nchまで可能)とした。
この筒状のシームレス織布を常法により精練、熱セット
した後、ボーダーラインを設けてから径方向に35mm
巾に溶断し、シームレスリボンとした。
した後、ボーダーラインを設けてから径方向に35mm
巾に溶断し、シームレスリボンとした。
このシームレスリボンに多色インキングを行い、32ド
ツト高速印字におけるインクリボン性能を調べた。印字
の鮮明度は良好であり、マスクの孔の角へのリボンの引
っかかりは認められず、印字開始時のハイスボット現象
も認められなかった。
ツト高速印字におけるインクリボン性能を調べた。印字
の鮮明度は良好であり、マスクの孔の角へのリボンの引
っかかりは認められず、印字開始時のハイスボット現象
も認められなかった。
実施例3
ナイロンマルチフィラメント糸(66ナイロン、40デ
ニール/34フイラメント)を用いて袋織り法により周
長800口鵬0筒状のシームレス織布を製織した。
ニール/34フイラメント)を用いて袋織り法により周
長800口鵬0筒状のシームレス織布を製織した。
織り組織は、5枚朱子織りとした。
経糸密度は146本/1nchとし、緯糸密度は180
本/1nch(ただし約190末/1nchまで可能)
とした。
本/1nch(ただし約190末/1nchまで可能)
とした。
この筒状のシームレス織布を常法により精練、熱セット
した後、ボーダーラインを設けてから径方向に8■巾に
溶断し、シームレスリボンとした。
した後、ボーダーラインを設けてから径方向に8■巾に
溶断し、シームレスリボンとした。
このシームレスリボンにインキンクラ行い、32ドー、
ト高速印字におけるインクリボン性能を調べた。印字の
g明度は良好であり、マスクの孔の角へのリボンの引っ
かかりは認められず。
ト高速印字におけるインクリボン性能を調べた。印字の
g明度は良好であり、マスクの孔の角へのリボンの引っ
かかりは認められず。
印字開始時のハイスボット現象も認められなかった。
実施例4
単#a雄の太さが0.1デニールのポリエステル極ft
Bm雄のマルチフィラメント糸を用いて朱子織りにより
フラー2トな5枚朱子を得た。
Bm雄のマルチフィラメント糸を用いて朱子織りにより
フラー2トな5枚朱子を得た。
経糸密度は146木八nchとし、緯糸密度は175本
/1nch(ただし約190末/1nchまで可能)と
した。
/1nch(ただし約190末/1nchまで可能)と
した。
上記の織布を8■巾に溶断し、ついでその両端を接合し
て周長2200m麿のエンドレスリボンとなした。
て周長2200m麿のエンドレスリボンとなした。
このエンドレスリボンにインキングを行い。
32ドツト高速印字におけるインクリボン性能を調べた
。印字の鮮明度は良好であり、マスクの孔の角へのリボ
ンの引っかかりは認められず(ただし接合部の所でわず
かな引つかりあり)、印字開始時のハイスボット現象も
認められなかった。
。印字の鮮明度は良好であり、マスクの孔の角へのリボ
ンの引っかかりは認められず(ただし接合部の所でわず
かな引つかりあり)、印字開始時のハイスボット現象も
認められなかった。
第1図は、インクリボンを用いての印字操作を示1.た
模式的説明図である。 第2図は、実施例1で採用した斜文織り組織の組織図で
ある。第3図は第2図の矢視図である。 (1)・・・ヘッド、(2)・・・インクリボン、(3
)・・・マスク、(4)・・・用紙、(5)・・・プラ
テン第1図 第2図
模式的説明図である。 第2図は、実施例1で採用した斜文織り組織の組織図で
ある。第3図は第2図の矢視図である。 (1)・・・ヘッド、(2)・・・インクリボン、(3
)・・・マスク、(4)・・・用紙、(5)・・・プラ
テン第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、インクを含浸しているか含浸させるためのインパク
ト式印字用インクリボンであって、該インクリボンが非
平織り組織の織布から形成されていることを特徴とする
インクリボン。 2、非平織り組織が、斜文織り組織、朱子織り組織また
はこれらの変化組織である請求項1記載のインクリボン
。 3、緯糸密度が170本/inch以上である請求項1
記載のインクリボン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1209896A JP2902001B2 (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | インクリボン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1209896A JP2902001B2 (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | インクリボン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0373378A true JPH0373378A (ja) | 1991-03-28 |
| JP2902001B2 JP2902001B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=16580439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1209896A Expired - Lifetime JP2902001B2 (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | インクリボン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2902001B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995013193A1 (en) * | 1993-11-10 | 1995-05-18 | Toray Industries, Inc. | Ink ribbon base fabric and production method thereof |
| US5534334A (en) * | 1992-09-10 | 1996-07-09 | Toray Industries, Inc. | Base fabric for ink ribbons |
-
1989
- 1989-08-14 JP JP1209896A patent/JP2902001B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5534334A (en) * | 1992-09-10 | 1996-07-09 | Toray Industries, Inc. | Base fabric for ink ribbons |
| WO1995013193A1 (en) * | 1993-11-10 | 1995-05-18 | Toray Industries, Inc. | Ink ribbon base fabric and production method thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2902001B2 (ja) | 1999-06-07 |
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