JPH0373858A - 生化学分析装置 - Google Patents
生化学分析装置Info
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- JPH0373858A JPH0373858A JP20993189A JP20993189A JPH0373858A JP H0373858 A JPH0373858 A JP H0373858A JP 20993189 A JP20993189 A JP 20993189A JP 20993189 A JP20993189 A JP 20993189A JP H0373858 A JPH0373858 A JP H0373858A
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Landscapes
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- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、たとえば血液、尿等の被検査液を長尺テープ
状のテストフィルムに点着して該テストフィルムの光学
濃度を測定することにより、被検査液中の生化学物質の
物質濃度を求める生化学分析装置に関するものである。
状のテストフィルムに点着して該テストフィルムの光学
濃度を測定することにより、被検査液中の生化学物質の
物質濃度を求める生化学分析装置に関するものである。
(従来の技術)
被検査液中の特定の化学成分を定性的もしくは定量的に
分析することは様々な産業分野において一般的に行なわ
れている操作である。特に血液や尿等、生物体液中の化
学成分または有形成分を定量分析することは臨床生化学
分野において極めて重要である。
分析することは様々な産業分野において一般的に行なわ
れている操作である。特に血液や尿等、生物体液中の化
学成分または有形成分を定量分析することは臨床生化学
分野において極めて重要である。
被検査液中の化学成分または有形成分を定量分析する方
式として、被検査液の小滴を点着供給するだけでこの被
検査液中に含まれている特定の化学成分または有形成分
を定量分析することのできるドライタイプの化学分析ス
ライドが開発され(特公昭53−21877号、特開昭
55−164358号等)、実用化されている。この化
学分析スライドを用いることにより、それまでの湿式分
析法に比して簡単且つ迅速に被検査液の分析を行なうこ
とが可能となった。医療機関、研究所等においては、数
多くの被検査液の分析を行なう必要があることから、さ
らに近年では、上記化学分析スライドの代わりに被検査
液と反応する試薬を含有させた長尺テープ状のテストフ
ィルムを用いる生化学分析装置が提案されている(たと
えば米国特許3.528,480号明細書、同3,26
0.413号明細書、特公昭53−21877号公報、
特開平1−20453号公報、同1−20454号公報
、同1−20455号公報、特開平1−80863号公
報参照)。このテストフィルムを用いた生化学分析装置
は、通常、このテストフィルムを順次引き出し、この引
き出された部分に被検査液を計量点着し、これをインキ
ュベータ(恒温機)内で所定時間恒温保持(インキュベ
ーション)して呈色反応(色素生成反応)させ、被検査
液中の成分とテストフィルムにん含有された試薬との組
み合わせにより予め選定された波長を含む測定用照射光
をそのテストフィルムの点着位置に照射してその反射濃
度を測定するように構成される。
式として、被検査液の小滴を点着供給するだけでこの被
検査液中に含まれている特定の化学成分または有形成分
を定量分析することのできるドライタイプの化学分析ス
ライドが開発され(特公昭53−21877号、特開昭
55−164358号等)、実用化されている。この化
学分析スライドを用いることにより、それまでの湿式分
析法に比して簡単且つ迅速に被検査液の分析を行なうこ
とが可能となった。医療機関、研究所等においては、数
多くの被検査液の分析を行なう必要があることから、さ
らに近年では、上記化学分析スライドの代わりに被検査
液と反応する試薬を含有させた長尺テープ状のテストフ
ィルムを用いる生化学分析装置が提案されている(たと
えば米国特許3.528,480号明細書、同3,26
0.413号明細書、特公昭53−21877号公報、
特開平1−20453号公報、同1−20454号公報
、同1−20455号公報、特開平1−80863号公
報参照)。このテストフィルムを用いた生化学分析装置
は、通常、このテストフィルムを順次引き出し、この引
き出された部分に被検査液を計量点着し、これをインキ
ュベータ(恒温機)内で所定時間恒温保持(インキュベ
ーション)して呈色反応(色素生成反応)させ、被検査
液中の成分とテストフィルムにん含有された試薬との組
み合わせにより予め選定された波長を含む測定用照射光
をそのテストフィルムの点着位置に照射してその反射濃
度を測定するように構成される。
(発明が解決しようとする課題)
ここで、上記長尺テープ状のテストフィルムを用いた生
化学分析装置において、テストフィルム上に被検査液を
点着し、その後テストフィルムの点着の行なわれた部分
をインキュベータ内に搬送して所定時間インキユーベー
ションし、その後テストフィルムを測定手段が配置され
た位置に搬送して測定を行なうように構成すると、テス
トフィルムを搬送する搬送手段の搬送精度が測定精度に
大きく影響し、搬送精度が悪いと、テストフィルム上の
所定の位置からやや外れた位置に被検査液が点着される
、テストフィルムの順次点着の行なわれた部分がインキ
ュベータ内の互いに異なる位置に搬送され恒温保持の条
件が悪化する、点着された箇所からやや外れた箇所の測
定が行なわれる等の原因により測定精度が低下する結果
となる。
化学分析装置において、テストフィルム上に被検査液を
点着し、その後テストフィルムの点着の行なわれた部分
をインキュベータ内に搬送して所定時間インキユーベー
ションし、その後テストフィルムを測定手段が配置され
た位置に搬送して測定を行なうように構成すると、テス
トフィルムを搬送する搬送手段の搬送精度が測定精度に
大きく影響し、搬送精度が悪いと、テストフィルム上の
所定の位置からやや外れた位置に被検査液が点着される
、テストフィルムの順次点着の行なわれた部分がインキ
ュベータ内の互いに異なる位置に搬送され恒温保持の条
件が悪化する、点着された箇所からやや外れた箇所の測
定が行なわれる等の原因により測定精度が低下する結果
となる。
このため、テストフィルムを所定位置に引き出した後、
該所定位置で点着、インキュベーション。
該所定位置で点着、インキュベーション。
測定の全てを行なうように構成された生化学分析装置が
提案されている(上記特開平1−80883号公報参照
)。しかし、上記特開平1−80863号公報に記載さ
れた生化学分析装置では、テストフィルムを移送すると
いう要請とテストフィルムを上下から挾んで所定温度に
保持するという要請とを満たすために、インキュベータ
のテストフィルムを上から押える上位部材が上下動され
るように構成され、さらにテストフィルムを上下から挾
んで所定温度に保持するという要請とテストフィルムを
押えた状態でその位置で点着を行なうという要請とを満
たすために、インキュベータの上位部材に左右に移動す
るシャッターを備えた構成となっており、インキュベー
タの上位部材自体、およびシャッターの両者を移動させ
る必要があり、構造が複雑であるという問題点があった
。
提案されている(上記特開平1−80883号公報参照
)。しかし、上記特開平1−80863号公報に記載さ
れた生化学分析装置では、テストフィルムを移送すると
いう要請とテストフィルムを上下から挾んで所定温度に
保持するという要請とを満たすために、インキュベータ
のテストフィルムを上から押える上位部材が上下動され
るように構成され、さらにテストフィルムを上下から挾
んで所定温度に保持するという要請とテストフィルムを
押えた状態でその位置で点着を行なうという要請とを満
たすために、インキュベータの上位部材に左右に移動す
るシャッターを備えた構成となっており、インキュベー
タの上位部材自体、およびシャッターの両者を移動させ
る必要があり、構造が複雑であるという問題点があった
。
本発明は、上記事情に鑑み、点着、インキュベーション
、測定を同位置で行なうことができるとともに構造の簡
単なインキュベータを備えた生化学分析装置を提供する
ことを目的とするものである。
、測定を同位置で行なうことができるとともに構造の簡
単なインキュベータを備えた生化学分析装置を提供する
ことを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の、生化学分析装置は、
被検査液を収容しておく被検査液収容手段、前記被検査
液と反応して光学濃度変化を生じる長尺テープ状のテス
トフィルムを収容するテストフィルム収容手段、このテ
ストフィルム収容手段に収容された前記テストフィルム
の次の測定に使用される部分を所定位置に移送する移送
手段、前記被検査液収容手段に収容された前記被検査液
を取り出して前記テストフィルムの前記所定位置に移送
された部分に点着する点着手段、前記テストフィルムの
前記所定位置に移送された部分を所定温度に保つインキ
ュベータ、および前記テストフィルムの前記所定位置に
移送された部分の光学濃度を測定する測定手段を備えた
生化学分析装置において、 前記インキュベータが、 前記テストフィルムの前記所定位置に移送された部分を
下方から前記所定温度に調節する下位部材と、 前記所定位置に位置するときと前記テストフィルムの延
びる方向に沿って前記所定位置に隣接する隣接位置に位
置するときは前記テストフィルムを上から押えこれら両
位置の中間に位置するときは前記テストフィルムを開放
するようにこれら周位置間を往復動する、前記テストフ
ィルムの前記所定位置に移送された部分を上方から前記
所定温度に調節する上位部材とから構成されていること
を特徴とするものである。
液と反応して光学濃度変化を生じる長尺テープ状のテス
トフィルムを収容するテストフィルム収容手段、このテ
ストフィルム収容手段に収容された前記テストフィルム
の次の測定に使用される部分を所定位置に移送する移送
手段、前記被検査液収容手段に収容された前記被検査液
を取り出して前記テストフィルムの前記所定位置に移送
された部分に点着する点着手段、前記テストフィルムの
前記所定位置に移送された部分を所定温度に保つインキ
ュベータ、および前記テストフィルムの前記所定位置に
移送された部分の光学濃度を測定する測定手段を備えた
生化学分析装置において、 前記インキュベータが、 前記テストフィルムの前記所定位置に移送された部分を
下方から前記所定温度に調節する下位部材と、 前記所定位置に位置するときと前記テストフィルムの延
びる方向に沿って前記所定位置に隣接する隣接位置に位
置するときは前記テストフィルムを上から押えこれら両
位置の中間に位置するときは前記テストフィルムを開放
するようにこれら周位置間を往復動する、前記テストフ
ィルムの前記所定位置に移送された部分を上方から前記
所定温度に調節する上位部材とから構成されていること
を特徴とするものである。
(作 用)
本発明の生化学分析装置では、インキュベータの上位部
材自体が移動するものであるため、シャッタが不要とな
りその分装置の構成を簡単化することができる。すなわ
ちその上位部材は上記所定位置にあるときと上記隣接位
置にあるときにはテストフィルムを押え、これら両位置
の中間にあるときにはテストフィルムを開放するように
往復動するため、上位部材を上記両位置の中間に配置し
てテストフィルムを移送し、該上位部材を上記隣接位置
に配置してテストフィルムを押えながら点着を行ない、
その後該上位部材を上記所定位置に配置して下位部材と
ともにテストフィルムを挾持してインキュベーションを
行なうことができる。
材自体が移動するものであるため、シャッタが不要とな
りその分装置の構成を簡単化することができる。すなわ
ちその上位部材は上記所定位置にあるときと上記隣接位
置にあるときにはテストフィルムを押え、これら両位置
の中間にあるときにはテストフィルムを開放するように
往復動するため、上位部材を上記両位置の中間に配置し
てテストフィルムを移送し、該上位部材を上記隣接位置
に配置してテストフィルムを押えながら点着を行ない、
その後該上位部材を上記所定位置に配置して下位部材と
ともにテストフィルムを挾持してインキュベーションを
行なうことができる。
尚、テストフィルムの点着の行なわれた位置の光学濃度
の測定は、上記特開平1−80883号公報に記載され
た生化学分析装置と同様に、下位部材に設けられた開口
からテストフィルムに光が照射されその反射光が受光セ
ンサに受光され、その光学反射濃度が求められる。
の測定は、上記特開平1−80883号公報に記載され
た生化学分析装置と同様に、下位部材に設けられた開口
からテストフィルムに光が照射されその反射光が受光セ
ンサに受光され、その光学反射濃度が求められる。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は、本発明の生化学分析装置の一実施例を示した
斜視図である。
斜視図である。
図示の生化学分析装置10には、透明な蓋11が備えら
れており、この蓋11を開けて被検査液、長尺テープ状
のテストフィルム12等をこの装置10内に収容しおよ
び取り出すように構成されている。この装置lOには、
たとえば血清、尿等の多数の被検査液を円状に配列して
収容する被検査液収容手段13が備えられており、ここ
に収容された被検査液は、後述するように点着手段14
により取り出され点着される。テストフィルム12は、
被検査液中の測定したい特定の化学成分または有形成分
毎にその成分のみと呈色反応を示す試薬を含有させる等
、測定項目に対応して複数種類のテストフィルム12が
用意されている。このテストフィルム12の未使用の部
分は、フィルム供給カセット15内に巻かれており、上
記測定に使用した部分は、フィルム巻取カセット16内
に巻かれている。またこのカセット1B内のり−ルle
aの中央部には、後述するようにしてテストフィルム1
2を装置IO内に収容した後、このテストフィルム12
をフィルム供給カセット15から引き出すためのモータ
の回転軸と係合する孔18bが設けられている。テスト
フィルム12はカセット15.18に巻かれたまま、装
置10内に収容される。フィルム供給カセット15とフ
ィルム巻取カセット16とは、この図に示すように分離
されている。
れており、この蓋11を開けて被検査液、長尺テープ状
のテストフィルム12等をこの装置10内に収容しおよ
び取り出すように構成されている。この装置lOには、
たとえば血清、尿等の多数の被検査液を円状に配列して
収容する被検査液収容手段13が備えられており、ここ
に収容された被検査液は、後述するように点着手段14
により取り出され点着される。テストフィルム12は、
被検査液中の測定したい特定の化学成分または有形成分
毎にその成分のみと呈色反応を示す試薬を含有させる等
、測定項目に対応して複数種類のテストフィルム12が
用意されている。このテストフィルム12の未使用の部
分は、フィルム供給カセット15内に巻かれており、上
記測定に使用した部分は、フィルム巻取カセット16内
に巻かれている。またこのカセット1B内のり−ルle
aの中央部には、後述するようにしてテストフィルム1
2を装置IO内に収容した後、このテストフィルム12
をフィルム供給カセット15から引き出すためのモータ
の回転軸と係合する孔18bが設けられている。テスト
フィルム12はカセット15.18に巻かれたまま、装
置10内に収容される。フィルム供給カセット15とフ
ィルム巻取カセット16とは、この図に示すように分離
されている。
この装置IOを用いて同時に複数項目の測定を行なうた
めにテストフィルム収容部17には多数個のテストフィ
ルム12の未使用の部分を並列させて収容できるよう、
フィルム供給カセット15を1つずつ収容する多数のテ
ストフィルム収容手段から構成されている。
めにテストフィルム収容部17には多数個のテストフィ
ルム12の未使用の部分を並列させて収容できるよう、
フィルム供給カセット15を1つずつ収容する多数のテ
ストフィルム収容手段から構成されている。
点着手段14はその先端に点着用ノズル14aを有・し
、レール18上に乗せられた移動手段19によりレール
18が延びる方向に移動され、被検査液収容手段13か
ら被検査液を取り出し、各テストフィルム収容手段内か
ら後述するようにして引き出されたテストフィルム12
上の所定位置に点着する。また、移動手段19は、点着
手段14を上下方向にも移動するよう構成されており、
この移動手段19により点着手段14がレール18の延
びる左右方向に移動されるときは、この点着手段は上昇
した位置にあり、上記被検査液の取り出し、点着、およ
び後述する洗浄の際には、下降される。
、レール18上に乗せられた移動手段19によりレール
18が延びる方向に移動され、被検査液収容手段13か
ら被検査液を取り出し、各テストフィルム収容手段内か
ら後述するようにして引き出されたテストフィルム12
上の所定位置に点着する。また、移動手段19は、点着
手段14を上下方向にも移動するよう構成されており、
この移動手段19により点着手段14がレール18の延
びる左右方向に移動されるときは、この点着手段は上昇
した位置にあり、上記被検査液の取り出し、点着、およ
び後述する洗浄の際には、下降される。
点着用ノズル14aは、テストフィルム12上に点着し
たあとテストフィルム収容部17と被検査液収容手段1
3の間に、この両者に近接して配置されたノズル洗浄部
20で洗浄され、次の点着に再使用される。
たあとテストフィルム収容部17と被検査液収容手段1
3の間に、この両者に近接して配置されたノズル洗浄部
20で洗浄され、次の点着に再使用される。
点着されたテストフィルム12は、後述するように、イ
ンキュベータによりインキュベートされ、各テストフィ
ルム収容手段毎に設けられた測定手段70(第3図参照
)による光学濃度の測定が行なわれる。
ンキュベータによりインキュベートされ、各テストフィ
ルム収容手段毎に設けられた測定手段70(第3図参照
)による光学濃度の測定が行なわれる。
装置IO全全体作動の制御、測定データの処理等は、回
路部21とこの回路部21に接続されたコンピュータ2
2により行なわれる。回路部21の前面に設けられた操
作・表示部23には、装置10の電源スィッチや装置I
Oにおける消費電流をモニタするための電流計等が備え
られている。コンピュータ22には装置lOに指示を与
えるキーボード24、指示のための補助情報や測定結果
等を表示するCRTデイスプレィ25、測定結果を印字
出力するプリンタ26、および装置lOに各種の指示を
与えるための命令や測定結果のデータ等を記憶保存して
おくためのフロッピィディスクを装填するフロッピィデ
ィスク装置27が備えられている。
路部21とこの回路部21に接続されたコンピュータ2
2により行なわれる。回路部21の前面に設けられた操
作・表示部23には、装置10の電源スィッチや装置I
Oにおける消費電流をモニタするための電流計等が備え
られている。コンピュータ22には装置lOに指示を与
えるキーボード24、指示のための補助情報や測定結果
等を表示するCRTデイスプレィ25、測定結果を印字
出力するプリンタ26、および装置lOに各種の指示を
与えるための命令や測定結果のデータ等を記憶保存して
おくためのフロッピィディスクを装填するフロッピィデ
ィスク装置27が備えられている。
第2図は、第1図に斜視図を示した生化学分析装置10
の主要部の平面図である。
の主要部の平面図である。
テストフィルム収容部17を構成する多数のテストフィ
ルム収容手段は、この中から引き出された全てのテスト
フィルムの点着の行なわれる所定位置28が直線上に並
ぶように構成されており、さらにこの直線上にノズル、
洗浄部20、および被検査液収容手段13内の被検査液
取出し位置13bが配列されるように構成されている。
ルム収容手段は、この中から引き出された全てのテスト
フィルムの点着の行なわれる所定位置28が直線上に並
ぶように構成されており、さらにこの直線上にノズル、
洗浄部20、および被検査液収容手段13内の被検査液
取出し位置13bが配列されるように構成されている。
被検査液収容手段13は、多数個の被検査液をほぼ円状
に配された各収容部13a内に収容するように構成され
ている。また、この被検査液収容手段13は、はぼ円状
に配された各収容部13aが回転されるように構成され
ており、この収容部13aに収容された被検査液のうち
、次の測定に用いる被検査液が取出し位置13bに位置
するように図示しない回転手段により自動的に回転され
る。収容部13aに収容された被検査液の蒸発による変
質を防ぐために、取出し位置13b以外の収容部13a
の上には図示しない蓋がかぶせられる。
に配された各収容部13a内に収容するように構成され
ている。また、この被検査液収容手段13は、はぼ円状
に配された各収容部13aが回転されるように構成され
ており、この収容部13aに収容された被検査液のうち
、次の測定に用いる被検査液が取出し位置13bに位置
するように図示しない回転手段により自動的に回転され
る。収容部13aに収容された被検査液の蒸発による変
質を防ぐために、取出し位置13b以外の収容部13a
の上には図示しない蓋がかぶせられる。
点着手段14は、レール18上に乗った移動手段19に
よりレールの延びる方向に移動され、取出し位置L3b
から被検査液を取り出し所定位置28においてテストフ
ィルム上に点着する。
よりレールの延びる方向に移動され、取出し位置L3b
から被検査液を取り出し所定位置28においてテストフ
ィルム上に点着する。
第3図は、第2図のx−x’線に沿って示す側面図であ
る。主要部については内部構造が明示されている。
る。主要部については内部構造が明示されている。
テストフィルム12は、フィルム供給カセット15に収
納されて装置10内に装填され、装置(0内で使用され
るにつれて、順次フィルム巻取カセットIBに巻取られ
る。フィルム供給カセット15は、内部が一例として1
5℃に温調された保冷庫50に収容され、フィルム巻取
カセット16は巻取室51に収容される。保冷庫50は
、断熱壁50aによって囲まれた内部50c内にフィル
ム供給カセット15を収容するものであり、該断熱壁5
0aには該内部50cを上記温度に冷却する冷却装置5
8が取り付けられており、該内部50cは略均−な温度
に保たれる。該内部50Cが上記のように低温に保持さ
れることによりフィルム供給カセット15の温度も上記
低温に保持される。またフィルム供給カセット15内に
は図示しない乾燥剤が収納されており、カセット15の
内部は乾燥状態に保たれている。カセット15から引き
出されたテストフィルム12は、保冷庫50のフィルム
引出し口50bを経、最後はフィルム巻取カセット16
に巻き取られる。
納されて装置10内に装填され、装置(0内で使用され
るにつれて、順次フィルム巻取カセットIBに巻取られ
る。フィルム供給カセット15は、内部が一例として1
5℃に温調された保冷庫50に収容され、フィルム巻取
カセット16は巻取室51に収容される。保冷庫50は
、断熱壁50aによって囲まれた内部50c内にフィル
ム供給カセット15を収容するものであり、該断熱壁5
0aには該内部50cを上記温度に冷却する冷却装置5
8が取り付けられており、該内部50cは略均−な温度
に保たれる。該内部50Cが上記のように低温に保持さ
れることによりフィルム供給カセット15の温度も上記
低温に保持される。またフィルム供給カセット15内に
は図示しない乾燥剤が収納されており、カセット15の
内部は乾燥状態に保たれている。カセット15から引き
出されたテストフィルム12は、保冷庫50のフィルム
引出し口50bを経、最後はフィルム巻取カセット16
に巻き取られる。
上記フィルム巻取カセット16内のり−ルleaの中央
部に設けられた孔16bには、この巻取室51に設けら
れた、本発明にいう移送手段の一例としての巻取用モー
タ53の回転軸が係合し、このモータ53の回転に従っ
てテストフィルム12がフィルム供給カセット15から
保冷庫50のフィルム引出し口50bを経由して間欠的
に引き出され、フィルム巻取カセット16に巻き取られ
る。
部に設けられた孔16bには、この巻取室51に設けら
れた、本発明にいう移送手段の一例としての巻取用モー
タ53の回転軸が係合し、このモータ53の回転に従っ
てテストフィルム12がフィルム供給カセット15から
保冷庫50のフィルム引出し口50bを経由して間欠的
に引き出され、フィルム巻取カセット16に巻き取られ
る。
フィルム供給カセット15とフィルム巻取カセット16
の間のテストフィルム12が露出した部分には、このフ
ィルムを一旦内部に保持した後通過させるインキュベー
タ55が配置されている。このインキュベータ55は、
テストフィルムを下方から所定温度(たとえば37℃)
に調節する下位部材55aと、テストフィルムを上方か
ら押えて上記所定温度に調節する上位部材55bとから
構成されている。下位部材55aの下方には、テストフ
ィルムの下方から該テストフィルムの光学反射濃度を測
定する測定手段70が配置されている。
の間のテストフィルム12が露出した部分には、このフ
ィルムを一旦内部に保持した後通過させるインキュベー
タ55が配置されている。このインキュベータ55は、
テストフィルムを下方から所定温度(たとえば37℃)
に調節する下位部材55aと、テストフィルムを上方か
ら押えて上記所定温度に調節する上位部材55bとから
構成されている。下位部材55aの下方には、テストフ
ィルムの下方から該テストフィルムの光学反射濃度を測
定する測定手段70が配置されている。
第4A図、第4B図、第4C図は、それぞれインキュベ
ータの上位部材、下位部材、および第4A図、第4B図
ノソれぞnY −Y’線、 z−z’線に沿って示した
断面図である。
ータの上位部材、下位部材、および第4A図、第4B図
ノソれぞnY −Y’線、 z−z’線に沿って示した
断面図である。
上位部材55bは、第3図に示す支持部材55cとバネ
55dで結合されており、このバネ55dにより下方に
押されている。またこの上位部材55bには下方に突出
したローラ55eが備えられており、このローラ55e
の下方に突出した部分が下位部材55aに設けられた溝
55fにはいり込むことにより、上位部材55bの下方
に突出したフィルム押え部55gが下位部材55aの長
溝55h上に配置されたテストフィルム12を上から押
える。
55dで結合されており、このバネ55dにより下方に
押されている。またこの上位部材55bには下方に突出
したローラ55eが備えられており、このローラ55e
の下方に突出した部分が下位部材55aに設けられた溝
55fにはいり込むことにより、上位部材55bの下方
に突出したフィルム押え部55gが下位部材55aの長
溝55h上に配置されたテストフィルム12を上から押
える。
上位部材55b内、下位部材55a内にはそれぞれ図示
しないヒータと温度検出センサが備えられており、これ
により、テストフィルムのインキュベータ55(上位部
材55bと下位部材55a)に挾持された部分が所定温
度に保持される。上位部材55bは後述するように移動
するため、可撓性のあるフラットケーブル56(第3図
参照)によりその内部のヒータや温度検出センサへの配
線が行なわれている。
しないヒータと温度検出センサが備えられており、これ
により、テストフィルムのインキュベータ55(上位部
材55bと下位部材55a)に挾持された部分が所定温
度に保持される。上位部材55bは後述するように移動
するため、可撓性のあるフラットケーブル56(第3図
参照)によりその内部のヒータや温度検出センサへの配
線が行なわれている。
第3図に示すモータ57が回転するとカップリング59
を介して外周にオネジが設けられたロッド60が回転す
る。このロッド60はメネジが設けられたブロック61
と螺合しており、このブロックB1はバー62を介して
、支持部材55cと連結されているため、ロッド60の
回転により支持部材55cおよび該支持部材55eに支
持された上位部材55bが図の左右方向に移動する。
を介して外周にオネジが設けられたロッド60が回転す
る。このロッド60はメネジが設けられたブロック61
と螺合しており、このブロックB1はバー62を介して
、支持部材55cと連結されているため、ロッド60の
回転により支持部材55cおよび該支持部材55eに支
持された上位部材55bが図の左右方向に移動する。
上位部材55bの、図に示す所定位置を始点とした動き
について説明する。
について説明する。
モータ57が回転して上位部材55bが図の左方向に移
動を開始すると、下位部材55aの溝55f’に嵌合し
ていた、上位部材55bのローラ55eが該溝55fか
ら外れ、これにより上位部材55bは上に持ち上がりテ
ストフィルム12の押えを解き、テストフィルム12が
自由に動ける状態となる。この状態で巻取室51内のモ
ータ53が回転し、テストフィルムの次の測定に使用さ
れる部分が第3図に明示された上位部材55bと下位部
材55aとに挾持される所定位置に移動する。
動を開始すると、下位部材55aの溝55f’に嵌合し
ていた、上位部材55bのローラ55eが該溝55fか
ら外れ、これにより上位部材55bは上に持ち上がりテ
ストフィルム12の押えを解き、テストフィルム12が
自由に動ける状態となる。この状態で巻取室51内のモ
ータ53が回転し、テストフィルムの次の測定に使用さ
れる部分が第3図に明示された上位部材55bと下位部
材55aとに挾持される所定位置に移動する。
モータ57はさらに回転を続け、上位部材55bはさら
に図の左方に移動し、ブロック61が光電センサ63に
よりその存在が検出され、さらに図の左方に多少行き過
ぎた時点で、上位部材55bのローラ55eが上記溝5
5f(第4B図参照)と同様な形状を有する溝551に
嵌合して停止する。ローラ55eが溝551に嵌合した
位置が本発明にいう隣接位置であり、テストフィルム1
2の所定位置に移送された部分に隣接した部分が上位部
材55bにより押えられる。
に図の左方に移動し、ブロック61が光電センサ63に
よりその存在が検出され、さらに図の左方に多少行き過
ぎた時点で、上位部材55bのローラ55eが上記溝5
5f(第4B図参照)と同様な形状を有する溝551に
嵌合して停止する。ローラ55eが溝551に嵌合した
位置が本発明にいう隣接位置であり、テストフィルム1
2の所定位置に移送された部分に隣接した部分が上位部
材55bにより押えられる。
この状態で点着ノズル14aが開口55jを通って下降
し、テストフィルムL2上に被検査液を点着する。この
点着が終了すると点着ノズル14aは再び上昇する。
し、テストフィルムL2上に被検査液を点着する。この
点着が終了すると点着ノズル14aは再び上昇する。
その後モータ57は逆方向に回転する。このモータ57
の回転により上位部材55bのローラ55eと溝55i
との嵌合が外れて上位部材55bがテストフィルム12
から浮いた状態となり、その状態のまま図の右方に移動
し、ブロック61が光電センサ64により検出されさら
にその位置を多少通り過ぎてローラ55eが溝55f’
に嵌合する。これによりテストフィルム12の点着の行
なわれた部分がインキュベータ55の上位部材55bと
下位部材55aとに挟持され所定温度に保持される。
の回転により上位部材55bのローラ55eと溝55i
との嵌合が外れて上位部材55bがテストフィルム12
から浮いた状態となり、その状態のまま図の右方に移動
し、ブロック61が光電センサ64により検出されさら
にその位置を多少通り過ぎてローラ55eが溝55f’
に嵌合する。これによりテストフィルム12の点着の行
なわれた部分がインキュベータ55の上位部材55bと
下位部材55aとに挟持され所定温度に保持される。
このようにして保持されている間に下位部材55aの下
方に配置された測定手段70によりテストフィルムの光
学反射濃度の測定が行なわれる。
方に配置された測定手段70によりテストフィルムの光
学反射濃度の測定が行なわれる。
光フアイバ71を通ってきた照射光は照射光学系72を
経、さらにハーフミラ−73,下位部材55aに設けら
れた測定用開口55k(第4B図参照)を経てテストフ
ィルム12の点着の行なわれた部分に照射され、その反
射光が受光素子74により検出される。また照射光の光
量をモニタするために、ハーフミラ−73から反射した
光が受光素子75により検出される。
経、さらにハーフミラ−73,下位部材55aに設けら
れた測定用開口55k(第4B図参照)を経てテストフ
ィルム12の点着の行なわれた部分に照射され、その反
射光が受光素子74により検出される。また照射光の光
量をモニタするために、ハーフミラ−73から反射した
光が受光素子75により検出される。
尚、上位部材55b、およびこの上位部材55bを支持
し、移動させるための支持部材55c、モータ57等は
一体的なモジュールとして構成されており、テストフィ
ルム12を装置に装填する際等には、レバー80を手で
持ち上げることにより本体との係合が外れ、軸81を中
心に図に二点鎖線で示した位置まで回動される。
し、移動させるための支持部材55c、モータ57等は
一体的なモジュールとして構成されており、テストフィ
ルム12を装置に装填する際等には、レバー80を手で
持ち上げることにより本体との係合が外れ、軸81を中
心に図に二点鎖線で示した位置まで回動される。
ここで、第4C図に示すように下位部材55aの、テス
トフィルムが通過する長溝55hはその両端に斜面55
1が形成されており、上位部材55bのフィルム押え部
55gは下位部材55aの長溝55hに嵌合するように
その断面が略V字形となるように斜面55+aが形成さ
れている。これら斜面55f 、55mを形成したこと
により上位部材55bの前述した上下方向の動きに左右
方向への多少のガタがあっても長溝55hにフィルム押
え部55gが確実に嵌合してテストフィルム12を確実
に挾持することとなる。
トフィルムが通過する長溝55hはその両端に斜面55
1が形成されており、上位部材55bのフィルム押え部
55gは下位部材55aの長溝55hに嵌合するように
その断面が略V字形となるように斜面55+aが形成さ
れている。これら斜面55f 、55mを形成したこと
により上位部材55bの前述した上下方向の動きに左右
方向への多少のガタがあっても長溝55hにフィルム押
え部55gが確実に嵌合してテストフィルム12を確実
に挾持することとなる。
また、第4B図に示すように、長溝55hの左右の、テ
ストフィルム(2の幅方向をガイドする壁55nは、テ
ストフィルム12上にちょうど点着の行なわれる、第4
B図の中央の位置ではテストフィルム12の側面に接し
ないように逃げ部55oが形成されている。これはテス
トフィルム12上にたとえば多少多めに被検査液が点着
された場合等に点着された被検査液が壁55nにまで達
して壁55nが被検査液で汚れてしまうことを防止する
ためである。
ストフィルム(2の幅方向をガイドする壁55nは、テ
ストフィルム12上にちょうど点着の行なわれる、第4
B図の中央の位置ではテストフィルム12の側面に接し
ないように逃げ部55oが形成されている。これはテス
トフィルム12上にたとえば多少多めに被検査液が点着
された場合等に点着された被検査液が壁55nにまで達
して壁55nが被検査液で汚れてしまうことを防止する
ためである。
以上説明したようにして測定された濃度信号は、コンピ
ュータ22に(第1図参照)入力され、コンピュータ2
2に記憶されている光学濃度と物質濃度との換算表(検
量線)を用いて、各測定項目に対応する被検査液中の生
化学物質の物質濃度が求められる。
ュータ22に(第1図参照)入力され、コンピュータ2
2に記憶されている光学濃度と物質濃度との換算表(検
量線)を用いて、各測定項目に対応する被検査液中の生
化学物質の物質濃度が求められる。
以上説明したように上記実施例においてはローラ55e
と溝55f、551とにより、上位部材55bと左右方
向に移動させるだけで左右方向とともに上下方向の移動
もつくり出している。
と溝55f、551とにより、上位部材55bと左右方
向に移動させるだけで左右方向とともに上下方向の移動
もつくり出している。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明の生化学分析装置は
、インキュベータの上位部材が、点着の行なわれた所定
位置に位置するときとテストフィルムの延びる方向に沿
ってこの所定位置に隣接する隣接位置に位置するときは
テストフィルムを上から押えこれら両位置の中間に位置
するときはテストフィルムを開放するようにこれら両位
置間を往復動するように構成されているため、点着、イ
ンキュベーション、測定を同一の位置で行なうことがで
き、シャッタ等を設けて上位部材の移動機構以外の移動
機構を設ける必要がなく、構造が簡単化される。
、インキュベータの上位部材が、点着の行なわれた所定
位置に位置するときとテストフィルムの延びる方向に沿
ってこの所定位置に隣接する隣接位置に位置するときは
テストフィルムを上から押えこれら両位置の中間に位置
するときはテストフィルムを開放するようにこれら両位
置間を往復動するように構成されているため、点着、イ
ンキュベーション、測定を同一の位置で行なうことがで
き、シャッタ等を設けて上位部材の移動機構以外の移動
機構を設ける必要がなく、構造が簡単化される。
第1図は、本発明の一実施例に係る生化学分析装置を示
した斜視図、 第2図は、第1図に示した生化学分析装置の主要部の平
面図、 第3図は、第2図のx−x’線に沿った、一部を断面し
て示す側面図、 第4A図、第4B図、第4C図は、それぞれインキュベ
ータの上位部材、下位部材、および第4A図、第4B図
ノソれぞれY−Y’線、 z−z’線に沿って示した断
面図である。 10・・・生化学分析装置 12a・・・被測定部 13・・・被検査液収容手段 14a・・・点着ノズル 15・・・フィルム供給カセット 16・・・フィルム巻取カセット 17・・・テストフィルム収容部 21・・・回路部 55・・・インキュベータ 55b・・・上位部材 55f、551・・・溝 12・・・テストフィルム 12b・・・被測定面 14・・・点着手段 22・・・コンピュータ 55a・・・下位部材 55e・・・ローラ 5γ・・・モータ
した斜視図、 第2図は、第1図に示した生化学分析装置の主要部の平
面図、 第3図は、第2図のx−x’線に沿った、一部を断面し
て示す側面図、 第4A図、第4B図、第4C図は、それぞれインキュベ
ータの上位部材、下位部材、および第4A図、第4B図
ノソれぞれY−Y’線、 z−z’線に沿って示した断
面図である。 10・・・生化学分析装置 12a・・・被測定部 13・・・被検査液収容手段 14a・・・点着ノズル 15・・・フィルム供給カセット 16・・・フィルム巻取カセット 17・・・テストフィルム収容部 21・・・回路部 55・・・インキュベータ 55b・・・上位部材 55f、551・・・溝 12・・・テストフィルム 12b・・・被測定面 14・・・点着手段 22・・・コンピュータ 55a・・・下位部材 55e・・・ローラ 5γ・・・モータ
Claims (1)
- (1)被検査液を収容しておく被検査液収容手段、前記
被検査液と反応して光学濃度変化を生じる長尺テープ状
のテストフィルムを収容するテストフィルム収容手段、
このテストフィルム収容手段に収容された前記テストフ
ィルムの次の測定に使用される部分を所定位置に移送す
る移送手段、前記被検査液収容手段に収容された前記被
検査液を取り出して前記テストフィルムの前記所定位置
に移送された部分に点着する点着手段、前記テストフィ
ルムの前記所定位置に移送された部分を所定温度に保つ
インキュベータ、および前記テストフィルムの前記所定
位置に移送された部分の光学濃度を測定する測定手段を
備えた生化学分析装置において、 前記インキュベータが、 前記テストフィルムの前記所定位置に移送された部分を
下方から前記所定温度に調節する下位部材と、 前記所定位置に位置するときと前記テストフィルムの延
びる方向に沿って前記所定位置に隣接する隣接位置に位
置するときは前記テストフィルムを上から押えこれら両
位置の中間に位置するときは前記テストフィルムを開放
するようにこれら両位置間を往復動する、前記テストフ
ィルムの前記所定位置に移送された部分を上方から前記
所定温度に調節する上位部材とから構成されていること
を特徴とする生化学分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20993189A JPH0373858A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 生化学分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20993189A JPH0373858A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 生化学分析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0373858A true JPH0373858A (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=16581028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20993189A Pending JPH0373858A (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 生化学分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0373858A (ja) |
-
1989
- 1989-08-14 JP JP20993189A patent/JPH0373858A/ja active Pending
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