JPH037404A - チップ型ディレイライン - Google Patents
チップ型ディレイラインInfo
- Publication number
- JPH037404A JPH037404A JP14113089A JP14113089A JPH037404A JP H037404 A JPH037404 A JP H037404A JP 14113089 A JP14113089 A JP 14113089A JP 14113089 A JP14113089 A JP 14113089A JP H037404 A JPH037404 A JP H037404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- delay line
- circuit board
- stacked
- green sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
光伝送装置の高周波回路に使用されるデイレイラインに
関し、特にチップ内に組み込まれたデイレイラインの構
造に関し、 作業性と信頼性が改善され、しかも−層高密度実装に適
するように、チップ型のデイレイライン構造を提供する
ことを目的とし、 表面にストリップラインを、裏面にアース導体をそれぞ
れプリントした長方形状のグリーンシートからなる回路
基板と、グリーンシートのみからなる誘電体基板の2枚
の基板からなるユニットを所定の個数積層し、最上段に
接続基板、最下段に電極基板をそれぞれ設置し、これら
を一体的に焼成した構成とする。
関し、特にチップ内に組み込まれたデイレイラインの構
造に関し、 作業性と信頼性が改善され、しかも−層高密度実装に適
するように、チップ型のデイレイライン構造を提供する
ことを目的とし、 表面にストリップラインを、裏面にアース導体をそれぞ
れプリントした長方形状のグリーンシートからなる回路
基板と、グリーンシートのみからなる誘電体基板の2枚
の基板からなるユニットを所定の個数積層し、最上段に
接続基板、最下段に電極基板をそれぞれ設置し、これら
を一体的に焼成した構成とする。
本発明は、光伝送装置の高周波回路に使用されるデイレ
イラインに関し、特にチップ内に組み込まれたデイレイ
ラインの構造に関する。
イラインに関し、特にチップ内に組み込まれたデイレイ
ラインの構造に関する。
近年、光伝送装置の高密度実装化に伴い、各エレメント
の小型化、高集積化が要求されている。
の小型化、高集積化が要求されている。
従来、光伝送装置の高周波回路に使用されている遅延回
路エレメントは、第6図に示すように、基板lの一方の
面上にジグザグ状にストリップライン2を走らせたもの
を、背中合わせに2枚重ねて、それぞれのス) IJツ
ブライン2同士を接続して所望の長さのデイレイライン
となす所謂SIP型構造のものであった。
路エレメントは、第6図に示すように、基板lの一方の
面上にジグザグ状にストリップライン2を走らせたもの
を、背中合わせに2枚重ねて、それぞれのス) IJツ
ブライン2同士を接続して所望の長さのデイレイライン
となす所謂SIP型構造のものであった。
このSIP型構造のエレメントは、形状が大きくて最近
の趨勢である高密度実装の方向とは一致せず、又、ス)
IJツブライン2と端子3との接続を半田付けに頼っ
ているため、作業性が低く、信頼性に欠ける欠点があっ
た。
の趨勢である高密度実装の方向とは一致せず、又、ス)
IJツブライン2と端子3との接続を半田付けに頼っ
ているため、作業性が低く、信頼性に欠ける欠点があっ
た。
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑み、作業性
と信頼性が改善され、しかも−層高密度実装に適するよ
うに、チップ型のデイレイライン構造を提供することを
目的とする。
と信頼性が改善され、しかも−層高密度実装に適するよ
うに、チップ型のデイレイライン構造を提供することを
目的とする。
この目的は、表面にストリップラインを、裏面にアース
導体をそれぞれプリントした長方形状のグリーンシート
からなる回路基板と、グリーンシートのみからなる誘電
体基板の2枚の基板からなるユニットを所定の個数積層
し、最上段に接続基板、最下段に電極基板をそれぞれ設
置し、これらを一体的に焼成したことを特徴とするチッ
プ型デイレイラインの構造によって達成される。
導体をそれぞれプリントした長方形状のグリーンシート
からなる回路基板と、グリーンシートのみからなる誘電
体基板の2枚の基板からなるユニットを所定の個数積層
し、最上段に接続基板、最下段に電極基板をそれぞれ設
置し、これらを一体的に焼成したことを特徴とするチッ
プ型デイレイラインの構造によって達成される。
回路基板と誘電体基板との一対の組み合わせによって、
LC回路ユニットが構成され、これを所望の数だけ積層
して各ストリップライン同士を接続することによって任
意の遅延時間を有するデイレイラインを容易に得ること
ができる。
LC回路ユニットが構成され、これを所望の数だけ積層
して各ストリップライン同士を接続することによって任
意の遅延時間を有するデイレイラインを容易に得ること
ができる。
以下、図面に示す好適実施例に基づいて、本発明を更に
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は本発明にかかるチップ型デイレイラインの一例
の斜視図、第2図はこれを各構成要素に分解した側面図
を示す。
の斜視図、第2図はこれを各構成要素に分解した側面図
を示す。
長方形状をなすグリーンシート(未焼成のセラミック基
板)10上に表面にジグザグ状のストリップライン11
をプリントし裏面側に一面にアース導体12をプリント
した回路基板Aと、グリーンシート10のみからなる誘
電体基板Bとが一対のユニットを構成している。図示の
実施例では、三つのユニットが積層され、その最上段に
は枠型をなす接続基板Cが、又、最下段には電極基板り
が積層されている。
板)10上に表面にジグザグ状のストリップライン11
をプリントし裏面側に一面にアース導体12をプリント
した回路基板Aと、グリーンシート10のみからなる誘
電体基板Bとが一対のユニットを構成している。図示の
実施例では、三つのユニットが積層され、その最上段に
は枠型をなす接続基板Cが、又、最下段には電極基板り
が積層されている。
第3図(a)、 (b)に示すように、回路基板Aに
は、その対向する一対の側面s、 tのほぼ中央部に
、ストリップライン11の各端にそれぞれ接続された接
続パターン14.14°が設けられ、更に側面Sにはも
う一つの接続パターン13が前記接続パターン14とは
離れた位置に設けられている。又、第4図(a)に示す
ように、誘電体基板Bの互いに対向する側面u、 v
の一方の側面Uには前記回路基板Aの接続パターン14
°に対応する中央位置に接続パターン15が設けられて
いる。そして該接続パターン15の位置から若干の距離
をおいて独立した接続パターン16が設けられている。
は、その対向する一対の側面s、 tのほぼ中央部に
、ストリップライン11の各端にそれぞれ接続された接
続パターン14.14°が設けられ、更に側面Sにはも
う一つの接続パターン13が前記接続パターン14とは
離れた位置に設けられている。又、第4図(a)に示す
ように、誘電体基板Bの互いに対向する側面u、 v
の一方の側面Uには前記回路基板Aの接続パターン14
°に対応する中央位置に接続パターン15が設けられて
いる。そして該接続パターン15の位置から若干の距離
をおいて独立した接続パターン16が設けられている。
更に、前記側面Uに対向する側面Vには、前記接続パタ
ーン16に対して中心対称の位置に独立した接続パター
ン16″が設けられている。
ーン16に対して中心対称の位置に独立した接続パター
ン16″が設けられている。
従って、回路基板Aと誘電体基板Bとを重ねた場合、第
5図に示すように、基板A上の側面S側の接続パターン
14からストリップライン11を経て側面を側の接続パ
ターン14゛ に達し、基板B上の側面U側の接続パタ
ーン15に接続する導通経路が形成される。
5図に示すように、基板A上の側面S側の接続パターン
14からストリップライン11を経て側面を側の接続パ
ターン14゛ に達し、基板B上の側面U側の接続パタ
ーン15に接続する導通経路が形成される。
この導通経路は、この接続パターン15を介して次ぎに
積層される第2ユニツトの回路基板Aの側面を側の接続
パターン14°に達し、ストリップライン11に接続さ
れて、対向する側面S側の接続パターン14に達する。
積層される第2ユニツトの回路基板Aの側面を側の接続
パターン14°に達し、ストリップライン11に接続さ
れて、対向する側面S側の接続パターン14に達する。
そして、これに接触する誘電体基板Bの側面U側の接続
パターン15に達する。ここで、誘電体基板Bは上に積
層されているユニットの誘電体基板Bと同一の形状のも
のであるが、第4図(b)に示すように、同じ平面内で
位相を180°回転させて積層している。
パターン15に達する。ここで、誘電体基板Bは上に積
層されているユニットの誘電体基板Bと同一の形状のも
のであるが、第4図(b)に示すように、同じ平面内で
位相を180°回転させて積層している。
このようにして、一つ置きに誘電体基板Bの位相を18
0°回転させながら所望の数(この例では3組)のユニ
ットを積層することにより、最下段の電極基板りまで順
次に一本の導通経路が形成される。
0°回転させながら所望の数(この例では3組)のユニ
ットを積層することにより、最下段の電極基板りまで順
次に一本の導通経路が形成される。
第4図(d)に示すように、電極基板りの対向する両側
面w、 xには、W側に誘電体基板Bの接続パターン
15に接触する電極17が設けられ、これに対向する側
面Xには接続パターン16°に接触する電極18が設け
られている。この電極18は、誘電体基板Bの接続パタ
ーン16又は16”及び回路基板Aの接続パターン13
を通じて、第5図の経路■を介して最上段の接続基板C
の側面yに設けられている仕上げ接続パターン19と導
通ずる(第4図(c)参照)。この仕上げ接続パターン
19は、第1ユニツトの回路基板Aの側面S側の接続パ
ターン14と接触するように構成されているので、これ
によって、各ユニットのストリップライン11を直列に
結んで画電極17,18間を接続する一連のLC回路が
形成される。
面w、 xには、W側に誘電体基板Bの接続パターン
15に接触する電極17が設けられ、これに対向する側
面Xには接続パターン16°に接触する電極18が設け
られている。この電極18は、誘電体基板Bの接続パタ
ーン16又は16”及び回路基板Aの接続パターン13
を通じて、第5図の経路■を介して最上段の接続基板C
の側面yに設けられている仕上げ接続パターン19と導
通ずる(第4図(c)参照)。この仕上げ接続パターン
19は、第1ユニツトの回路基板Aの側面S側の接続パ
ターン14と接触するように構成されているので、これ
によって、各ユニットのストリップライン11を直列に
結んで画電極17,18間を接続する一連のLC回路が
形成される。
なお、各基板A−Dの接続パターンが設けられていない
他の側面p、rには、前記回路基板Aの裏面のアース導
体12に接続されたアース用接続パターン20が設けら
れ、各基板が積層されるとそれぞれが導通して電極基板
りのアース電極21によって完全な接地がなされるよう
に構成されている。
他の側面p、rには、前記回路基板Aの裏面のアース導
体12に接続されたアース用接続パターン20が設けら
れ、各基板が積層されるとそれぞれが導通して電極基板
りのアース電極21によって完全な接地がなされるよう
に構成されている。
グリーンシートからなるこれらの基板A、Bからなるユ
ニットを所望の個数積層し、その上下に更に基板C,D
を積層したものを、公知の手法によって焼成して一体化
することにより、任意の遅延時間を達成できるチップ型
のデイレイラインを得ることができる。
ニットを所望の個数積層し、その上下に更に基板C,D
を積層したものを、公知の手法によって焼成して一体化
することにより、任意の遅延時間を達成できるチップ型
のデイレイラインを得ることができる。
本発明によれば、それぞれ同じ形態を有する回路基板A
と誘電体基板Bを一組としたものを所望の個数積層し、
その上下に接続基板Cと電極基板りとを積層してチップ
を形成したので、小型で高密度実装に適したデイレイラ
インを容易に製造することが可能となる。
と誘電体基板Bを一組としたものを所望の個数積層し、
その上下に接続基板Cと電極基板りとを積層してチップ
を形成したので、小型で高密度実装に適したデイレイラ
インを容易に製造することが可能となる。
第1図は、本発明にかかるチップ型デイレイラインの斜
視図、 第2図は、同じく分解側面図、 第3図(a)、 (b)は、回路基板のパターンを示
す表面図と裏面図、 第4図(a)〜(d)は、その他の基板のパターンを示
す平面図、 第5図は、各基板を積層した場合の回路の展開図図、 第6図は、従来のSIP型デイレイラインの斜視図であ
る。 10・・・グリーンシート、 11・・・ストリップライン、 12・・・アース導体、 14、 14’ 、 15. 16. 16’ ・・
・接続パターン、 17.18・・・入出力電極、 19・・・仕上げ接続パターン、 20・・・アースJH[パターン、 A・・・回路基板、 B・・・誘電体基板、 C・・・接続基板、 D・・・電極基板。
視図、 第2図は、同じく分解側面図、 第3図(a)、 (b)は、回路基板のパターンを示
す表面図と裏面図、 第4図(a)〜(d)は、その他の基板のパターンを示
す平面図、 第5図は、各基板を積層した場合の回路の展開図図、 第6図は、従来のSIP型デイレイラインの斜視図であ
る。 10・・・グリーンシート、 11・・・ストリップライン、 12・・・アース導体、 14、 14’ 、 15. 16. 16’ ・・
・接続パターン、 17.18・・・入出力電極、 19・・・仕上げ接続パターン、 20・・・アースJH[パターン、 A・・・回路基板、 B・・・誘電体基板、 C・・・接続基板、 D・・・電極基板。
Claims (1)
- 1. 表面にストリップライン(11)を、裏面にアー
ス導体(12)をそれぞれプリントした長方形状のグリ
ーンシート(10)からなる回路基板(A)と、グリー
ンシート(10)のみからなる誘電体基板(B)の2枚
の基板からなるユニットを所定の個数積層し、最上段に
接続基板(C)、最下段に電極基板(D)をそれぞれ設
置し、これらを一体的に焼成したことを特徴とするチッ
プ型ディレイライン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14113089A JPH037404A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | チップ型ディレイライン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14113089A JPH037404A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | チップ型ディレイライン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037404A true JPH037404A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15284866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14113089A Pending JPH037404A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | チップ型ディレイライン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037404A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1333527A3 (en) * | 2002-02-01 | 2003-08-13 | Anaren Microwave Inc. | Apparatus and method of manufacture for time delay signals |
| JP2014131252A (ja) * | 2012-11-27 | 2014-07-10 | Kyocera Corp | 遅延回路素子および遅延回路装置 |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP14113089A patent/JPH037404A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1333527A3 (en) * | 2002-02-01 | 2003-08-13 | Anaren Microwave Inc. | Apparatus and method of manufacture for time delay signals |
| JP2014131252A (ja) * | 2012-11-27 | 2014-07-10 | Kyocera Corp | 遅延回路素子および遅延回路装置 |
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