JPH0374485A - リング状両面接着テープの製造方法及びその製造装置 - Google Patents

リング状両面接着テープの製造方法及びその製造装置

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JPH0374485A
JPH0374485A JP21073389A JP21073389A JPH0374485A JP H0374485 A JPH0374485 A JP H0374485A JP 21073389 A JP21073389 A JP 21073389A JP 21073389 A JP21073389 A JP 21073389A JP H0374485 A JPH0374485 A JP H0374485A
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JP
Japan
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tape
double
release paper
sided adhesive
adhesive tape
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JP21073389A
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Minoru Shintani
新谷 稔
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TAMA NUKIGATA KK
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TAMA NUKIGATA KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、両面接着層が剥離紙に剥離可能な状態で貼
り付けされてなる剥離紙付き両面接着テープの製造方法
及びその製造装置に関し、特に、円板状の記録媒体がカ
セット筐体内に収納されてなる、いわゆるフロッピーデ
ィスクに用いて最適な両面接着テープを提供するもので
、詳しくは、両面接着テープを両面からの打ち抜きによ
り、リング状の接着層を形成するように連続して製造す
る方法と装置に関する。
(従来の技術) 従来のリング状両面接着テープを製造する方法は、持分
WB62−24027号公報に示されている如く「表面
に剥離処理を施したテープ状基材の表面全面に接着層を
設け、次いで、該テープ状基材を前記接着層と共に所定
間隔毎に打ち抜き、さらに、該打ち抜き孔を囲む周囲に
所定幅を隔てた輪郭に沿って前記接着層のみに打ち抜き
用切り込みを設け、次いで、前記テープ状基材背面に無
孔の補強テープを貼り合わせて前記接着層の前記切り込
みで区分された他の連続する余剰部分を剥離除去してい
くことを特徴とする接着片連続支持体を製造する方法」
があり、更に、その他、冷却したカッターを使用して切
り込む(特公昭62−24030号公報参[)とか、テ
ープ基材を冷却状態で維持して切り込む(特公昭62−
24028号公報参照)等が存在する。
(従来技術の問題点) 以上の従来技術である、リング状両面接着テープの製造
方法においては、最初に所定間隔に打ち抜いた剥m紙と
接着層の処理が解決されていないという問題があり、接
着層側から打ち抜くために、この接着層が、プレス機に
貼着してしまい作業性が非常に悪くなる。そして、両側
から同時にリング状の形状に打ち抜くためには、接着層
が露出していると作業性が悪くなる、この作業性を良く
するために、両面に剥離紙を介在している。しかし1両
面に剥離紙を介しているものでは、打ち抜いた後にリン
グ状の幅の狭い接着層の部分に介在している剥離紙を剥
離排除するのが、大変困難である、この点も解決しなけ
れば、自動化は困難である。しがも、機械的に移送され
る被着物品上に順次繰り出し、接着層のみを被着物品表
面に転移付着させ接着機能を付与し、組み立て工程を進
めていくことができるように剥離紙背面に無孔の補強テ
ープを更に貼り合わせたものを製造するものであるが、
これも、補強テープに接着剤層を設けるなどして貼り合
わせなければならない欠点がある。更に、該発明は、特
殊な小型化、複雑化した被着物品が出現したことにより
問題になった、強度の点を考慮して発明されたもので、
このような複雑な工程を必要とする問題点があり、更に
特公昭62−24030号公報、特公昭62−2402
8号公報の技術は、冷却手段を必要とするため複雑な構
成にならざるを得ない欠点がある。
(本発明が解決しようとする技術的課題)この発明は、
上記の従来技術の問題点に鑑み、打ち抜いた不要部分の
処理が確実に簡単に行え、更に、幅の狭い接着層の部分
に介在した剥離紙の除去が簡単に行えて、しかも、強度
的に充分対応できる、リング状両面接着テープを製造す
る方法、並びに製造装置を提供することを技術的課題と
してなされたものである。
(問題点を解決するための技術的手段)そして、本発明
は、上記技術的課題を解決するためにテープ状剥離紙の
表面全面に接着層を設け、この接着層を覆うように他の
テープ状剥離紙を介在させて移送する工程と、次に、こ
れを両面から、互いに、切り込み側と反対側に位置する
テープ状剥離紙が、切り込みされない状態でリング状の
接着層を残すように、打ち抜き切り込みを入れる工程と
、接着層と他のテープ状剥離紙をリング状両面接着層が
残るように、切り込みで区分された他の連続する余剰部
分を剥離除去する工程と、内径打ち抜き部のテープ状剥
離紙と内径打ち抜き部の接着層と他のテープ状剥離紙と
を一緒に同時に吸引除去する工程と1次に、新しいテー
プ状剥離紙を先に余剰部分を剥離除去した側から接着介
在する工程と、最後に巻芯に巻取る工程とからなるリン
グ状両面接着テープの製造方法。又、ロール間で移送さ
れる、画面に剥離紙を設けた両面接着テープの両側に、
穿孔用刃物を有し該刃物には、シリンダ、又は、モータ
ー等の動力を駆動源とする往復運動機構により、往復動
する穿孔用台を機台に横設してなる、両面接着テープ穿
孔機構と、前記穿孔動作に連動してクランク機構により
間歇回転して両面接着テープを定ピッチずつ間歇送りす
るテープ送りロールからなるテープ間歇送り機構と、画
面接着テープ穿孔後、該Nflff接着テープの余剰部
分を剥離し、モーターにて連続回転駆動され、かつスリ
ップ同転可能な余剰両面接着テープ巻取リールと、内径
打ち抜き除去部分とは反対側に吸引して排除する吸引排
出機構と、新しい剥離紙の送り出し貼り付けを行う機構
と、完成品を巻取る機構とから成るリング状両面接着テ
ープの製造装置を手段とする。
上記技術的手段は、次ぎのような作用をする、即ち、打
ち抜かれた不要部分の接着層、剥離紙は、接着層部分だ
けでなく剥離紙と一緒に排除でき巻取り処理という、一
番シンプルな手段で処理ができる、また、内径部分の剥
離紙、接着層並びに残った他方の!Iff離紙を同時に
一緒に吸引、吸着、或は突出しにより、排除することが
できる。
(発明が有する特有の効果) 本発明の上記技術的手段によって、次ぎのような特有の
効果を生ずる、即ち、接着層の両面に剥離紙を仮着した
両面接着テープを両面から、各反対側の剥離紙は残るよ
うに互いに両方の刃物側の剥離紙と接着層のみに打ち抜
き用切り込みが入るように、プレス機等で打ち抜きを行
うことにより1区分された他の連続する余剰部分を剥離
除去することができるので、これを例えば、リール等に
巻取れば、極めて簡単にコンパクト化した状態で処理す
ることができる。
更に、残った内径部分の接着層、両面の剥離紙は、例え
ば、吸引機構を利用して吸引排除するものである。しか
も、最終的に新しいMalt紙を介在しであるので、強
度的にも補償され、切断等の事故も防止でき、更に、新
しい剥離紙は、リング状の外周より幅広のため、端部が
簡単に剥離することができる効果も有している。
又、幅の狭いリング状の接着層の部分に介在されている
剥離紙を剥離排除することは、大変困難であり、これを
、自動化することはほとんど不可能であった。これを、
吸引装置、吸着盤。
或は突出し等によって簡単に装置化でき、自動化を実現
することができる効果も有している。
(実施例) 次ぎに、本発明の技術的手段の実施例を図面に基づいて
説明する。
第1図は、この発明の実施を行う装置の説明図、第2図
は、両面からプレス機等で打ち抜き刃物が作動した状態
を示す拡大断面説明図である。第3図〜第5図は、使用
例であるフロッピーディスクに用いたところを詳細に示
した分解斜視図、芯金、両面接着層及び磁気ディスクの
関係を分解して示す断面図、フロッピーディスクを記録
再生装置に装着した状態を示す断面図である。
この発明のリング状両面接着テープの製造方法及びその
製造装置は、表面に剥離処理を施したテープ状基材(1
)(以後これを剥離紙と称する)の表面全面に接着層(
2)を設けた、極く普通の接着テープを用意し、これに
接着層(2)の他面にローラ(9)を介して、他の剥離
紙(3)を貼り合わせ、次いで、これを第2図で示す通
りの関係位置になるように、刃物を両側からプレス機(
4)、(5)(油圧式、クランク式等)等を用いて剥離
紙(1)と他の剥離紙(3)との間に接着された接着層
(2)と共に所定間隔に打ち抜くもので、一方の面から
必要な形状の打ち抜く孔を穿設するために、剥離紙(3
)と接着層(2)を打ち抜き、剥離紙(1)は打ち抜か
ない程度に切り込み(7)をいれる。また、この打ち抜
く孔を囲む周囲に被着物品(図示のものは、リング状で
あるが、形状は、これに限られない)の形状に沿うよう
に所定幅を隔てた輪郭に沿って剥離紙(1)と接着層(
2)のみに打ち抜き用切り込み(6)を、剥離紙(3)
を打ち抜かない程度に入れる、又、これを例えば、一貫
製造を行う場合は、剥離紙に接着剤を塗布し、他面に剥
離紙を仮着けして、両面接着テープを形成し、これを先
述のように両面からの刃物によって、リング状両面接着
テープを形成することも可能なことはいうまでもない。
次いで、ローラ(8)を介して他の剥離紙(3)と、前
記接着層(2)の前記切り込みで区分された、他の連続
する余剰部分(10)を剥離除去し、かつ、所定の巻芯
(11)上に巻取っていくのである0次ぎの工程として
、第2図で示した打ち抜き切り込みをされて、一方の剥
離紙(1)を介して一緒に打ち抜かれた打ち抜き孔の切
り込み(6)と、他の剥離紙(3)とを、他の剥離紙(
3)の側から適宜の吸引装置(15)により、吸引排除
するもので、打ち抜き孔部の剥離紙(1)と接着層(2
)と他の剥離紙(3)とを同時に分離排除することがで
きる。そして、打ち抜かれて残った各形状の接着層(2
)を巻取った際、ズしたり変形したりしないように、再
度新しい剥離紙(12)をローラ(13)によって貼り
合わせ圧着して、これを完成品として巻芯(14)に巻
取ることにより成るものである。
ここで、フロッピーディスクに取付けたリング状両面接
着テープを簡単に説明すると、第3図〜第5図に示すよ
うに、磁気ディスク(16)の中央には円形の中央開口
(17)が設けられ、この中央開口(17)には鉄等の
磁性体から成る芯金(18)が取付けられている。即ち
、この芯金(18)は−枚の円板をプレス加工したもの
であって一方側には円板状凹部(19)がそして他方側
には円板状凸部(20)が形成され、また芯金(18)
の周縁部にはリング状フランジ(21)が形成されてい
る。従って、芯釡(18)は全体としていわゆる皿型形
状に構成されている。そして第5図に明示するように、
芯金(18)のフランジ(21)には凸部(20)の側
にリング状の両面接着材(22)の片面が接着され、こ
の両面接着材(22)の他面に磁気ディスク(16)の
中央開口(17)付近の周縁部が接着されている。これ
によって、芯金(18)と磁気ディスク(16)とは互
いに一体的に結合されている。そして芯金(18)はそ
の凸部(20)が下カセツトハーフ(23)に設けられ
た開口(24)内に多少のガタッキを有する状態で嵌合
配置されている。
尚、熱接着剤を用いた場合は、圧着貼り合わせするため
にロール(9)(13)を加熱して行う、更に、打ち抜
く形状は、被着物品の形状に合わせて形成するもので、
プレス機等により打ち抜く刃物の形状は、その被着物品
の形状に適合したものを選択して取付け、打ち抜くもの
であり、被着物品が複雑な形状をしていないものであれ
ば、新しい剥離紙(12)を貼り付けないで、打ち抜き
孔部を吸引除去したものをそのまま巻芯に巻取ることも
できることはb)うまでもない。そして製造する方法、
装置は、テープを水平に移動するものであれば、刃物は
上下に、垂直に移動するものであれば刃物は、左右に配
置し、吸引装置もそれにあわせて、打ち抜いた大きい側
より吸引することができるように備えれば良いのはいう
までもない。又、吸引の替わりに突出針、棒等で突き抜
かせて排除することも可能である。又、吸引装置でも、
例えば真空装置により吸引排除するもの、或は、吸着盤
を持ったものを間歇的に往復動させて、吸着排除させる
もの等、種々設計的に採用することができる。
更に、スピードアップする上から、多連式に平行に複数
列並べることも可能であり、又、打ち抜き刃物を直列に
複数個備える等、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲
で個数を増やすことは、種々設計的に行うことができる
剥離紙は、一般に市販されているもので良いが、より作
業をスムーズに行う上からは、各々剥離度の違うものを
利用して作業性を向上させることも可能なことはいうま
でもない。
(8) 、 (9) 、 (13)・・・ローラ(15
)・・・吸引装置
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施を行う装置の説明斜視図、第
2図は、両面から打ち抜き刃物が作動した状態を示す拡
大断面説明図、第3図は、この発明の両面接着剤が使用
されているディスクカセットの分解斜視図、第4図は、
芯金、両面接着剤及び磁気ディスクの関係を分解して示
す断面図、第5図は、ディスクカセットを記録再生装置
に装着した状態を示す断面図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)両面に剥離紙を持った両面接着テープを移送する
    工程と、次に、これを両面から、互いに切り込み側と反
    対側に位置するテープ状剥離紙が、切り込みされない状
    態でリング状の接着層を残すように、打ち抜き切り込み
    を入れる工程と、接着層と一方のテープ状剥離紙をリン
    グ状両面接着層が残るように、切り込みで区分された他
    の連続する余剰部分を剥離除去する工程と、内径打ち抜
    き部のテープ状剥離紙と内径打ち抜き部の接着層と他の
    テープ状剥離紙とを一緒に同時に除去する工程と、次に
    、新しいテープ状剥離紙を先に余剰部分を剥離除去した
    側から接着介在する工程とからなるリング状両面接着テ
    ープの製造方法。
  2. (2)ロール間で移送される、両面に剥離紙を設けた両
    面接着テープの両側に、穿孔用刃物を有し該刃物には、
    シリンダ、又は、モーター等の動力を駆動源とする往復
    運動機構により、往復動する穿孔台を設けた両面接着テ
    ープ穿孔機構と、前記穿孔動作に連動して両面接着テー
    プを定ピッチずつ間歇送りするテープ間歇送り機構と、
    両面接着テープ穿孔後、該両面接着テープの余剰部分を
    剥離排除する余剰両面接着テープ巻取機構と、内径打ち
    抜き除去部分とは反対側から排除する排出機構と、新し
    い剥離紙の送り出し貼り付けを行う機構とから成るリン
    グ状両面接着テープの製造装置。
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