JPH037539B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH037539B2 JPH037539B2 JP19822584A JP19822584A JPH037539B2 JP H037539 B2 JPH037539 B2 JP H037539B2 JP 19822584 A JP19822584 A JP 19822584A JP 19822584 A JP19822584 A JP 19822584A JP H037539 B2 JPH037539 B2 JP H037539B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- power
- dog
- trolley
- clamping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、例えば自動車製造ライン等に設置
されたトロリ・コンベヤにおける被搬送物を定距
離移送させて、定位置で停止させる装置に関する
ものである。
されたトロリ・コンベヤにおける被搬送物を定距
離移送させて、定位置で停止させる装置に関する
ものである。
従来の技術
従来、自動車製造ライン等に設置されたトロ
リ・コンベヤにおける被搬送物を定距離移送させ
る装置は種々提案されているが、いずれも構造が
複雑であり、しかも被搬送物を移送後、これを確
実に定位置で停止させ得るものではなく、このた
め自動車製造ラインの無人化、省力化が阻まれる
という問題があつた。
リ・コンベヤにおける被搬送物を定距離移送させ
る装置は種々提案されているが、いずれも構造が
複雑であり、しかも被搬送物を移送後、これを確
実に定位置で停止させ得るものではなく、このた
め自動車製造ラインの無人化、省力化が阻まれる
という問題があつた。
発明の目的
この発明の目的は、上記の問題を解決し、構造
が非常に簡単で、しかも被搬送物を所定距離移送
させたのち、これを定位置に確実に停止させるこ
とができて、例えば工業用ロボツトによる溶接等
の作業を確実に行ない得て、自動車製造ライン等
の無人化、省力化に貢献し得るトロリ・コンベヤ
における被搬送物の定距離移送装置を提供しよう
とするにある。
が非常に簡単で、しかも被搬送物を所定距離移送
させたのち、これを定位置に確実に停止させるこ
とができて、例えば工業用ロボツトによる溶接等
の作業を確実に行ない得て、自動車製造ライン等
の無人化、省力化に貢献し得るトロリ・コンベヤ
における被搬送物の定距離移送装置を提供しよう
とするにある。
発明の構成
この発明は、上記の目的を達成するために、コ
ンベヤ・ラインのフリー・レールに沿つて移動す
る搬送体に備えられたフリー・トロリに、パワ
ー・レール側に突出した係合ドツグが設けられ、
パワー・レールに沿つて移動する複数個のパワ
ー・トロリが所定長さを有する連結棒を介して順
次連結され、各パワー・トロリに前後一対の挾持
用ドツグが揺動自在に取り付けられ、各挾持用ド
ツグの揺動端部にドツグ持上げ用ローラが取り付
けられ、搬送体に積載された被搬送物を停止させ
るべき箇所のパワー・レール部分にレール欠除部
が設けられ、このレール欠除部に昇降装置により
昇降せしめられるレール断片が配置され、上記パ
ワー・トロリの少なくとも1つに結合されかつパ
ワー・トロリを前後に所定距離往復動せしめるパ
ワー・トロリ駆動装置がパワー・レールに沿つて
配置せられており、降下位置にある各レール断片
上にドツグ持上げ用ローラがのせられた待機状態
において、昇降装置の作動により各レール断片が
上昇せしめられることにより、各一対の挾持用ド
ツグが揺動して閉じ、これらのドツグによつて搬
送体の係合ドツグが挾み付けられ、ついでパワ
ー・トロリ駆動装置の往動により挾持用ドツグが
パワー・トロリと共に搬送体上の被搬送物を伴な
つて所定距離移動せしめられて、そこで上昇位置
にあるレール断片上にドツグ持上げ用ローラがの
せられた状態に停止せしめられ、ついで各レール
断片が昇降装置の作動により所要高さ降下せしめ
られることにより、ドツグ持上げ用ローラが各レ
ール断片と共に降下せしめられて、挾持用ドツグ
が揺動して開き、その後パワー・トロリ駆動装置
の復動によりパワー・トロリおよび開いた状態の
挾持用ドツグが元のレール断片の位置まで後退せ
しめられるようになされている、トロリ・コンベ
ヤにおける被搬送物の定距離移送装置を要旨とし
ている。
ンベヤ・ラインのフリー・レールに沿つて移動す
る搬送体に備えられたフリー・トロリに、パワ
ー・レール側に突出した係合ドツグが設けられ、
パワー・レールに沿つて移動する複数個のパワ
ー・トロリが所定長さを有する連結棒を介して順
次連結され、各パワー・トロリに前後一対の挾持
用ドツグが揺動自在に取り付けられ、各挾持用ド
ツグの揺動端部にドツグ持上げ用ローラが取り付
けられ、搬送体に積載された被搬送物を停止させ
るべき箇所のパワー・レール部分にレール欠除部
が設けられ、このレール欠除部に昇降装置により
昇降せしめられるレール断片が配置され、上記パ
ワー・トロリの少なくとも1つに結合されかつパ
ワー・トロリを前後に所定距離往復動せしめるパ
ワー・トロリ駆動装置がパワー・レールに沿つて
配置せられており、降下位置にある各レール断片
上にドツグ持上げ用ローラがのせられた待機状態
において、昇降装置の作動により各レール断片が
上昇せしめられることにより、各一対の挾持用ド
ツグが揺動して閉じ、これらのドツグによつて搬
送体の係合ドツグが挾み付けられ、ついでパワ
ー・トロリ駆動装置の往動により挾持用ドツグが
パワー・トロリと共に搬送体上の被搬送物を伴な
つて所定距離移動せしめられて、そこで上昇位置
にあるレール断片上にドツグ持上げ用ローラがの
せられた状態に停止せしめられ、ついで各レール
断片が昇降装置の作動により所要高さ降下せしめ
られることにより、ドツグ持上げ用ローラが各レ
ール断片と共に降下せしめられて、挾持用ドツグ
が揺動して開き、その後パワー・トロリ駆動装置
の復動によりパワー・トロリおよび開いた状態の
挾持用ドツグが元のレール断片の位置まで後退せ
しめられるようになされている、トロリ・コンベ
ヤにおける被搬送物の定距離移送装置を要旨とし
ている。
実施例と作用
つぎに、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
この明細書において、前後および左右は第1図
を基準とし、前とは第1図左側(搬送方向)を、
後とは同右側をいい、左右とは前方に向つていう
ものとする。
を基準とし、前とは第1図左側(搬送方向)を、
後とは同右側をいい、左右とは前方に向つていう
ものとする。
図面において、1は自動車製造工程のトロリ・
コンベヤ・ラインで、これの途上にこの発明によ
る被搬送物定距離移送装置1Aが設置されてい
る。この装置1Aの側方には例えば4台の溶接ロ
ボツト(図示略)が配置されていて、所定位置に
停止せしめられた自動車組立中間品よりなる4つ
の被搬送物6への溶接作業が自動的に行なわれ
る。2は開口部を内側にして互いに対向状に配置
された左右一対の断面コ形の形鋼よりなるフリ
ー・レールで、これにはそれぞれ4個のフリー・
トロリ4を有する搬送台車(搬送体)5が案内さ
れて移動するようになされており、各搬送台車5
には被搬送物6が積載されている。3はフリー・
レール2の下側に平行に配置された同じく左右一
対の断面コ形の形鋼よりなるパワー・レールで、
これには相互に連結棒8により一定間隔おきに連
結された4つのパワー・トロリ7が案内されて移
動するようになされている。9は各搬送台車5の
4つのフリー・トロリ4のうち、前部フリー・ト
ロリ4に設けられた係合ドツグで、これは前後一
対の下向きの係合突部を備えており、これはコン
ベヤ・ライン1の通常の搬送時において図示しな
いプツシヤ・ドツグと係合せしめられるものであ
る。10は同後部フリー・トロリ4に備えられた
アキユムレート用カム、11は同前側中間フリ
ー・トロリ4に下方突出状に設けられた定距離移
送用係合ドツグである。
コンベヤ・ラインで、これの途上にこの発明によ
る被搬送物定距離移送装置1Aが設置されてい
る。この装置1Aの側方には例えば4台の溶接ロ
ボツト(図示略)が配置されていて、所定位置に
停止せしめられた自動車組立中間品よりなる4つ
の被搬送物6への溶接作業が自動的に行なわれ
る。2は開口部を内側にして互いに対向状に配置
された左右一対の断面コ形の形鋼よりなるフリ
ー・レールで、これにはそれぞれ4個のフリー・
トロリ4を有する搬送台車(搬送体)5が案内さ
れて移動するようになされており、各搬送台車5
には被搬送物6が積載されている。3はフリー・
レール2の下側に平行に配置された同じく左右一
対の断面コ形の形鋼よりなるパワー・レールで、
これには相互に連結棒8により一定間隔おきに連
結された4つのパワー・トロリ7が案内されて移
動するようになされている。9は各搬送台車5の
4つのフリー・トロリ4のうち、前部フリー・ト
ロリ4に設けられた係合ドツグで、これは前後一
対の下向きの係合突部を備えており、これはコン
ベヤ・ライン1の通常の搬送時において図示しな
いプツシヤ・ドツグと係合せしめられるものであ
る。10は同後部フリー・トロリ4に備えられた
アキユムレート用カム、11は同前側中間フリ
ー・トロリ4に下方突出状に設けられた定距離移
送用係合ドツグである。
12,13は4つのパワー・トロリ7にそれぞ
れ枢軸14,14によつて揺動自在に取り付けら
れた側面よりみて略三角形状の前後一対の挾持用
ドツグで、これらの挾持用ドツグ12,13の下
部揺動端部にドツグ持上げ用ローラ15,15が
それぞれ片持ち状に軸支され、挾持用ドツグ1
2,13上端の爪部12a,13aにより各搬送
台車5に備えられた係合ドツグ11が前後両側よ
り挾み付けられるようになされている。
れ枢軸14,14によつて揺動自在に取り付けら
れた側面よりみて略三角形状の前後一対の挾持用
ドツグで、これらの挾持用ドツグ12,13の下
部揺動端部にドツグ持上げ用ローラ15,15が
それぞれ片持ち状に軸支され、挾持用ドツグ1
2,13上端の爪部12a,13aにより各搬送
台車5に備えられた係合ドツグ11が前後両側よ
り挾み付けられるようになされている。
16は搬入機(図示略)による被搬送物6の搬
入箇所および被搬送物6を移送後に停止させるべ
き4箇所の合計5箇所においてパワー・レール3
の右側レール部分3aに設けられたレール欠除
部、17はこれら5つのレール欠除部16にほぼ
全長にわたつて配置された断面コ形の昇降自在な
レール断片、18は各レール断片17に対応して
フリー・レール2の5箇所に設けられたレール断
片昇降装置、19はパワー・レール3の右側レー
ル部分3aの下側に沿つて配置された断面コ形の
案内レールで、これにはパワー・レール3の5つ
のレール欠除部16に対応して真下に位置する5
つのレール欠除部20が設けられており、これら
のレール欠除部20内には降下したレール断片1
7が収められるようになつている。
入箇所および被搬送物6を移送後に停止させるべ
き4箇所の合計5箇所においてパワー・レール3
の右側レール部分3aに設けられたレール欠除
部、17はこれら5つのレール欠除部16にほぼ
全長にわたつて配置された断面コ形の昇降自在な
レール断片、18は各レール断片17に対応して
フリー・レール2の5箇所に設けられたレール断
片昇降装置、19はパワー・レール3の右側レー
ル部分3aの下側に沿つて配置された断面コ形の
案内レールで、これにはパワー・レール3の5つ
のレール欠除部16に対応して真下に位置する5
つのレール欠除部20が設けられており、これら
のレール欠除部20内には降下したレール断片1
7が収められるようになつている。
21はパワー・レール3の左側レール部分3b
下側に配置されたパワー・トロリ駆動装置で、こ
れは前後一対のチエン・スプロケツト23,24
に巻掛けられた無端駆動チエン22を備えてい
る。25は断面方形の中空型材よりなるチエンガ
イド部材で、これの頂壁上面と底壁上面に取り付
けられたガイド・レール26,26に無端駆動チ
エン22の上下両直線部22a,22bがそれぞ
れ案内される。そして無端駆動チエン22の上側
直線部22aの所定部分に連結部材27を介して
前から2番目のパワー・トロリ7が結合されてい
る。モータ(図示略)の作動による無端駆動チエ
ン22の正逆回転により、4つのパワー・トロリ
7が一定距離往復移動するようになされている。
下側に配置されたパワー・トロリ駆動装置で、こ
れは前後一対のチエン・スプロケツト23,24
に巻掛けられた無端駆動チエン22を備えてい
る。25は断面方形の中空型材よりなるチエンガ
イド部材で、これの頂壁上面と底壁上面に取り付
けられたガイド・レール26,26に無端駆動チ
エン22の上下両直線部22a,22bがそれぞ
れ案内される。そして無端駆動チエン22の上側
直線部22aの所定部分に連結部材27を介して
前から2番目のパワー・トロリ7が結合されてい
る。モータ(図示略)の作動による無端駆動チエ
ン22の正逆回転により、4つのパワー・トロリ
7が一定距離往復移動するようになされている。
上記各レール断片昇降装置18において、28
はフリー・レール2の右側レール部分2aの外面
に取付板29を介して揺動可能に取り付けられた
垂直エア・シリンダで、これの下向きのピスト
ン・ロツド30の先端部に水平アーム31がパワ
ー・レール3側に突出して取り付けられ、この水
平アーム31の先端にレール断片17の中央部が
水平状に支持されている。32,32は垂直エ
ア・シリンダ28の前後両側において取付板29
に水平ブラケツト29a,29aを介してそれぞ
れ垂下状に取り付けられた一対のガイド棒、3
3,33はレール断片17の外面に取り付けられ
た前後一対の嵌合突部で、これらの先端部にあけ
られた貫通孔34,34にガイド棒32,32が
ゆるく嵌められている。そしてエア・シリンダ2
8のピストン・ロツド30の出入れにより、レー
ル断片17が水平状態を保ちながら昇降するよう
になされている。35,36はパワー・レール3
と案内レール19の右側壁外面にそれぞれ取り付
けられた上限停止用リミツト・スイツチと下限停
止用リミツト・スイツチで、これらのリミツト・
スイツチ35,36の接触子37,38がレール
断片17の前端部に設けられた側面よりみて〕形
の当り39の上端部と下端部とにそれぞれ当接す
ることにより、レール断片17が、その上限にお
いてパワー・レール3のレール欠除部16内に位
置し、下限において案内レール19のレール欠除
部20内に位置するようになつている。
はフリー・レール2の右側レール部分2aの外面
に取付板29を介して揺動可能に取り付けられた
垂直エア・シリンダで、これの下向きのピスト
ン・ロツド30の先端部に水平アーム31がパワ
ー・レール3側に突出して取り付けられ、この水
平アーム31の先端にレール断片17の中央部が
水平状に支持されている。32,32は垂直エ
ア・シリンダ28の前後両側において取付板29
に水平ブラケツト29a,29aを介してそれぞ
れ垂下状に取り付けられた一対のガイド棒、3
3,33はレール断片17の外面に取り付けられ
た前後一対の嵌合突部で、これらの先端部にあけ
られた貫通孔34,34にガイド棒32,32が
ゆるく嵌められている。そしてエア・シリンダ2
8のピストン・ロツド30の出入れにより、レー
ル断片17が水平状態を保ちながら昇降するよう
になされている。35,36はパワー・レール3
と案内レール19の右側壁外面にそれぞれ取り付
けられた上限停止用リミツト・スイツチと下限停
止用リミツト・スイツチで、これらのリミツト・
スイツチ35,36の接触子37,38がレール
断片17の前端部に設けられた側面よりみて〕形
の当り39の上端部と下端部とにそれぞれ当接す
ることにより、レール断片17が、その上限にお
いてパワー・レール3のレール欠除部16内に位
置し、下限において案内レール19のレール欠除
部20内に位置するようになつている。
40はパワー・レール3の前から2番目のレー
ル欠除部16に対応する位置においてフリー・レ
ール2とパワー・レール3の左側レール部分2
b,3bに取付板49を介して取り付けられた被
搬送物停止装置である。この停止装置40におい
て、41,42は取付板49に枢軸43,43に
より揺動自在に取付けられた前後一対の揺動スト
ツパ、44はすべての移送台車5に左方突出状に
取り付けられた係合片で、これは搬送台車5の停
止位置において揺動ストツパ41,42により前
後両側より挾み止められる。45は前側揺動スト
ツパ41の枢軸43に前方突出状に取り付けられ
たレバー、46,47はピン48により直線状に
連結された上下一対のリンクで、これらのうち上
部リンク46の上端部にレバー45の前端部がピ
ン50により連結され、下部リンク48の下端部
は取付板49にピン51により揺動可能に止めら
れている。52,52は枢軸43,43にそれぞ
れ取り付けられた前後一対の歯車で、これらは互
いにかみ合つている。53は取付板49にフリ
ー・レール2と平行状にかつ揺動可能に取り付け
られた水平エア・シリンダで、これの後向きのピ
ストン・ロツド54の先端部は、揺動自在な連結
片55を介して下部リンク48の長さの中間部に
接続されている。56,57は取付板49の下端
部に備えられた前後一対のリミツト・スイツチ
で、これらの接触子58,59にピストン・ロツ
ド54の先端部に設けられた当り60が当接する
ようになされている。そして水平エア・シリンダ
53のピストン・ロツド54が突出すると揺動ス
トツパ41,42が開いた状態に保持され、ピス
トン・ロツド54が引込むと揺動ストツパ41,
42が閉じて、搬送台車5の係合片44が挾み止
められ、これによつて搬送台車5および被搬送物
6が停止するようになつている。
ル欠除部16に対応する位置においてフリー・レ
ール2とパワー・レール3の左側レール部分2
b,3bに取付板49を介して取り付けられた被
搬送物停止装置である。この停止装置40におい
て、41,42は取付板49に枢軸43,43に
より揺動自在に取付けられた前後一対の揺動スト
ツパ、44はすべての移送台車5に左方突出状に
取り付けられた係合片で、これは搬送台車5の停
止位置において揺動ストツパ41,42により前
後両側より挾み止められる。45は前側揺動スト
ツパ41の枢軸43に前方突出状に取り付けられ
たレバー、46,47はピン48により直線状に
連結された上下一対のリンクで、これらのうち上
部リンク46の上端部にレバー45の前端部がピ
ン50により連結され、下部リンク48の下端部
は取付板49にピン51により揺動可能に止めら
れている。52,52は枢軸43,43にそれぞ
れ取り付けられた前後一対の歯車で、これらは互
いにかみ合つている。53は取付板49にフリ
ー・レール2と平行状にかつ揺動可能に取り付け
られた水平エア・シリンダで、これの後向きのピ
ストン・ロツド54の先端部は、揺動自在な連結
片55を介して下部リンク48の長さの中間部に
接続されている。56,57は取付板49の下端
部に備えられた前後一対のリミツト・スイツチ
で、これらの接触子58,59にピストン・ロツ
ド54の先端部に設けられた当り60が当接する
ようになされている。そして水平エア・シリンダ
53のピストン・ロツド54が突出すると揺動ス
トツパ41,42が開いた状態に保持され、ピス
トン・ロツド54が引込むと揺動ストツパ41,
42が閉じて、搬送台車5の係合片44が挾み止
められ、これによつて搬送台車5および被搬送物
6が停止するようになつている。
つぎに、上記被搬送物定距離移送装置の作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
コンベア・ライン1を被搬送物6を積載して移
動してきた搬送台車5は、図示しない搬入機によ
り定距離移送装置1Aの最後部に1つずつ送り込
まれる。この実施例では、第1図に示すように、
4つの被搬送物6を同時に定距離移送するもので
ある。
動してきた搬送台車5は、図示しない搬入機によ
り定距離移送装置1Aの最後部に1つずつ送り込
まれる。この実施例では、第1図に示すように、
4つの被搬送物6を同時に定距離移送するもので
ある。
ここで、搬入機により最後部に被搬送物6が送
り込まれるさいには、第3図、第4図および第5
図にそれぞれ2点鎖線で示すように、各垂直エ
ア・シリンダ28の作動により5つのレール断片
17はすべて降下位置にあるとともに、4つのパ
ワー・トロリ7に備えられたドツグ持上げ用ロー
ラ15,15は、最前部を除く4つのレール断片
17上にのせられていて、このため各パワー・ト
ロリ7に備えられた挾持用ドツグ12,13は開
いた状態となつている。
り込まれるさいには、第3図、第4図および第5
図にそれぞれ2点鎖線で示すように、各垂直エ
ア・シリンダ28の作動により5つのレール断片
17はすべて降下位置にあるとともに、4つのパ
ワー・トロリ7に備えられたドツグ持上げ用ロー
ラ15,15は、最前部を除く4つのレール断片
17上にのせられていて、このため各パワー・ト
ロリ7に備えられた挾持用ドツグ12,13は開
いた状態となつている。
つぎに、各垂直エア・シリンダ28の作動によ
りすべてのレール断片17が上昇すると、これに
伴なつてドツグ持ち上げ用ローラ15,15も上
昇し、各パワー・トロリ7の挾持用ドツグ12,
13が持ち上げられて枢軸14,14を中心とし
て揺動し、これらの爪部12a,13aによつて
上方に待機している各搬送台車5のフリー・トロ
リ4の係合ドツグ11が挾み付けられる。その
後、パワー・トロリ駆動装置21の作動により無
端駆動チエン22が第1図において時計回りの方
向に回転し、このチエン22と連結部材27を介
して連結されたパワー・トロリ7およびこのパワ
ー・トロリ7に連結棒8を介して順次連結されて
いるすべてのパワー・トロリ7がそれぞれのレー
ル断片17上から次位のレール断片17上まで一
定距離移動せしめられ、これらのパワー・トロリ
7と挾持用ドツグ12,13を介して結合した搬
送台車5上の被搬送物6が一定距離移送せしめら
れる。第1図はこのような被搬送物6の移送後の
状態を示している。
りすべてのレール断片17が上昇すると、これに
伴なつてドツグ持ち上げ用ローラ15,15も上
昇し、各パワー・トロリ7の挾持用ドツグ12,
13が持ち上げられて枢軸14,14を中心とし
て揺動し、これらの爪部12a,13aによつて
上方に待機している各搬送台車5のフリー・トロ
リ4の係合ドツグ11が挾み付けられる。その
後、パワー・トロリ駆動装置21の作動により無
端駆動チエン22が第1図において時計回りの方
向に回転し、このチエン22と連結部材27を介
して連結されたパワー・トロリ7およびこのパワ
ー・トロリ7に連結棒8を介して順次連結されて
いるすべてのパワー・トロリ7がそれぞれのレー
ル断片17上から次位のレール断片17上まで一
定距離移動せしめられ、これらのパワー・トロリ
7と挾持用ドツグ12,13を介して結合した搬
送台車5上の被搬送物6が一定距離移送せしめら
れる。第1図はこのような被搬送物6の移送後の
状態を示している。
被搬送物6の移送後には、第7図と第8図に示
すように、被搬送物停止装置40の水平シリンダ
53の作動により揺動ストツパ41,42が閉じ
て、前から2番目の搬送台車5に備えられた係合
片44が挾み止められ、これによつてすべての搬
送台車5上の被搬送物6が定位置に確実に停止せ
しめられるようになつている。なお、被搬送物停
止装置40の揺動ストツパ41,42は、上記の
ように搬送台車5を停止させるとき以外は水平エ
ア・シリンダの作動により常に開いていて、搬送
台車5の移動を妨げないようになされている。
すように、被搬送物停止装置40の水平シリンダ
53の作動により揺動ストツパ41,42が閉じ
て、前から2番目の搬送台車5に備えられた係合
片44が挾み止められ、これによつてすべての搬
送台車5上の被搬送物6が定位置に確実に停止せ
しめられるようになつている。なお、被搬送物停
止装置40の揺動ストツパ41,42は、上記の
ように搬送台車5を停止させるとき以外は水平エ
ア・シリンダの作動により常に開いていて、搬送
台車5の移動を妨げないようになされている。
第1図の状態において、所定の溶接作業が行な
われたのち、各垂直エア・シリンダ28の作動に
より5つのレール断片17が同時に降下せしめら
れ、これに伴なつてドツグ持上げ用ローラ15,
15が下がることにより、第3図に示すように、
各挾持用ドツグ11,12が揺動してその爪部1
2a,13aが開く。ついでパワー・トロリ駆動
装置21の無端駆動チエン22が第1図において
反時計回りの方向に逆に回転することにより、各
パワー・トロリ7は元のレール断片17の上方位
置まで戻される。このとき、ドツグ持上げ用ロー
ラ15,15はパワー・レール3下側の案内レー
ル19内を移動して、元のレール断片17上にの
せられる。またこのパワー・トロリ7の復動の間
に最前部の溶接済みの被搬送物6が搬出機により
送り出されるとともに、新しい被搬送物6が最後
部に搬入機により送り込まれている。
われたのち、各垂直エア・シリンダ28の作動に
より5つのレール断片17が同時に降下せしめら
れ、これに伴なつてドツグ持上げ用ローラ15,
15が下がることにより、第3図に示すように、
各挾持用ドツグ11,12が揺動してその爪部1
2a,13aが開く。ついでパワー・トロリ駆動
装置21の無端駆動チエン22が第1図において
反時計回りの方向に逆に回転することにより、各
パワー・トロリ7は元のレール断片17の上方位
置まで戻される。このとき、ドツグ持上げ用ロー
ラ15,15はパワー・レール3下側の案内レー
ル19内を移動して、元のレール断片17上にの
せられる。またこのパワー・トロリ7の復動の間
に最前部の溶接済みの被搬送物6が搬出機により
送り出されるとともに、新しい被搬送物6が最後
部に搬入機により送り込まれている。
そして上記の操作が自動的に反復せられて、被
搬送物6が1ピツチずつ間欠的に定距離移送せし
められるものである。
搬送物6が1ピツチずつ間欠的に定距離移送せし
められるものである。
なお、上記実施例においては、被搬送物定距離
移送装置1Aによつて4つの被搬送物6が同時に
移送されるようになされているが、被搬送物6は
2つ以上であればよく、またこれらの移送距離も
適宜設定し得るものである。またパワー・レール
3の下側に配置された案内レール19は場合によ
つては省略することができるが、その場合には挾
持用ドツグ12,13が開いた状態で後退するさ
いに相互に適当な角度を保つように挾持用ドツグ
12,13の少なくとも一方にあるいはパワー・
トロリ7に適宜ストツパを設けるのが望ましい。
またパワー・トロリ駆動装置21に無端駆動チエ
ン22が用いられているが、これは例えば流体圧
シリンダ等のその他の駆動手段であつてもよい。
被搬送物停止装置40は補助的なものであるの
で、場合によつてはこれの取付けを省略すること
もできる。
移送装置1Aによつて4つの被搬送物6が同時に
移送されるようになされているが、被搬送物6は
2つ以上であればよく、またこれらの移送距離も
適宜設定し得るものである。またパワー・レール
3の下側に配置された案内レール19は場合によ
つては省略することができるが、その場合には挾
持用ドツグ12,13が開いた状態で後退するさ
いに相互に適当な角度を保つように挾持用ドツグ
12,13の少なくとも一方にあるいはパワー・
トロリ7に適宜ストツパを設けるのが望ましい。
またパワー・トロリ駆動装置21に無端駆動チエ
ン22が用いられているが、これは例えば流体圧
シリンダ等のその他の駆動手段であつてもよい。
被搬送物停止装置40は補助的なものであるの
で、場合によつてはこれの取付けを省略すること
もできる。
なお、上記実施例においては、この発明を台車
コンベヤに適用した場合を示したが、この発明は
逆にパワー・レール3が上側にかつフリー・レー
ル2が下側に配置されたオーバ・ヘツド・トロ
リ・コンベヤにも同様に適用されるものである。
コンベヤに適用した場合を示したが、この発明は
逆にパワー・レール3が上側にかつフリー・レー
ル2が下側に配置されたオーバ・ヘツド・トロ
リ・コンベヤにも同様に適用されるものである。
発明の効果
この発明によるトロリ・コンベヤにおける被搬
送物の定距離移送装置は、上述のように、コンベ
ヤ・ライン1のフリー・レール2に沿つて移動す
る搬送体5に備えられたフリー・トロリ4に、パ
ワー・レール3側に突出した係合ドツグ11が設
けられ、パワー・レール3に沿つて移動する複数
個のパワー・トロリ7が所定長さを有する連結棒
8を介して順次連結され、各パワー・トロリ7に
前後一対の挾持用ドツグ12,13が揺動自在に
取り付けられ、各挾持用ドツグ12,13の揺動
端部にドツグ持上げ用ローラ15,15が取り付
けられ、搬送体5に積載された被搬送物6を停止
させるべき箇所のパワー・レール3部分にレール
欠除部16が設けられ、このレール欠除部16に
昇降装置18により昇降せしめられるレール断片
17が配置され、上記パワー・トロリ7の少なく
とも1つに結合されかつパワー・トロリ7を前後
に所定距離往復動せしめるパワー・トロリ駆動装
置21がパワー・レール3に沿つて配置せられて
おり、降下位置にある各レール断片17上にドツ
グ持上げ用ローラ15,15がのせられた待機状
態において、昇降装置18の作動により各レール
断片17が上昇せしめられることにより、各一対
の挾持用ドツグ12,13が揺動して閉じ、これ
らのドツグ12,13によつて搬送体5の係合ド
ツグ11が挾み付けられ、ついでパワー・トロリ
駆動装置21の往動により搬送ドツグ12,13
がパワー・トロリ7と共に搬送体5上の被搬送物
6を伴なつて所定距離移動せしめられて、そこで
上昇位置にあるレール断片17上にドツグ持上げ
用ローラ15,15がのせられた状態に停止せし
められ、ついで各レール断片17が昇降装置18
の作動により所要高さ降下せしめられることによ
り、ドツグ持上げ用ローラ15,15が各レール
断片17と共に降下せしめられて、挾持用ドツグ
12,13が揺動して開き、その後パワー・トロ
リ駆動装置21の復動によりパワー・トロリ7お
よび開いた状態の挾持用ドツグ12,13が元の
レール断片17の位置まで後退せしめられるよう
になされているもので、構造が非常に簡単で、し
かも被搬送物を所定距離移送させたのち、これを
定位置に確実に停止させることができて、例えば
工業用ロボツトによる溶接等の作業を確実に行な
い得て、自動車製造ライン等の無人化、省力化に
貢献し得るという効果を奏する。
送物の定距離移送装置は、上述のように、コンベ
ヤ・ライン1のフリー・レール2に沿つて移動す
る搬送体5に備えられたフリー・トロリ4に、パ
ワー・レール3側に突出した係合ドツグ11が設
けられ、パワー・レール3に沿つて移動する複数
個のパワー・トロリ7が所定長さを有する連結棒
8を介して順次連結され、各パワー・トロリ7に
前後一対の挾持用ドツグ12,13が揺動自在に
取り付けられ、各挾持用ドツグ12,13の揺動
端部にドツグ持上げ用ローラ15,15が取り付
けられ、搬送体5に積載された被搬送物6を停止
させるべき箇所のパワー・レール3部分にレール
欠除部16が設けられ、このレール欠除部16に
昇降装置18により昇降せしめられるレール断片
17が配置され、上記パワー・トロリ7の少なく
とも1つに結合されかつパワー・トロリ7を前後
に所定距離往復動せしめるパワー・トロリ駆動装
置21がパワー・レール3に沿つて配置せられて
おり、降下位置にある各レール断片17上にドツ
グ持上げ用ローラ15,15がのせられた待機状
態において、昇降装置18の作動により各レール
断片17が上昇せしめられることにより、各一対
の挾持用ドツグ12,13が揺動して閉じ、これ
らのドツグ12,13によつて搬送体5の係合ド
ツグ11が挾み付けられ、ついでパワー・トロリ
駆動装置21の往動により搬送ドツグ12,13
がパワー・トロリ7と共に搬送体5上の被搬送物
6を伴なつて所定距離移動せしめられて、そこで
上昇位置にあるレール断片17上にドツグ持上げ
用ローラ15,15がのせられた状態に停止せし
められ、ついで各レール断片17が昇降装置18
の作動により所要高さ降下せしめられることによ
り、ドツグ持上げ用ローラ15,15が各レール
断片17と共に降下せしめられて、挾持用ドツグ
12,13が揺動して開き、その後パワー・トロ
リ駆動装置21の復動によりパワー・トロリ7お
よび開いた状態の挾持用ドツグ12,13が元の
レール断片17の位置まで後退せしめられるよう
になされているもので、構造が非常に簡単で、し
かも被搬送物を所定距離移送させたのち、これを
定位置に確実に停止させることができて、例えば
工業用ロボツトによる溶接等の作業を確実に行な
い得て、自動車製造ライン等の無人化、省力化に
貢献し得るという効果を奏する。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図
は被搬送物定距離移送装置の概略右側面図で、右
側のレール部分が省略されている。第2図は第1
図の要部拡大右側面図で、挾持用ドツグが閉じた
状態を示している。第3図は同要部拡大右側面図
で、挾持用ドツグが開いた状態を示している。第
4図は第2図−線に沿う拡大断面図、第5図
は第4図の拡大右側面図、第6図は同拡大平面
図、第7図は被搬送物停止装置部分におけるコン
ベヤの拡大左側面図、第8図は第7図−線に
沿う拡大断面図である。 1…コンベヤ・ライン、1A…被搬送物定距離
移送装置、2…フリー・レール、3…パワー・レ
ール、4…フリー・トロリ、5…搬送体(搬送台
車)、6…被搬送物、7…パワー・トロリ、8…
連結棒、11…係合ドツグ、12,13…挾持用
ドツグ、14…枢軸、15…ドツグ持上げ用ロー
ラ、16,20…レール欠除部、17…レール断
片、18…昇降装置、19…案内レール、21…
パワー・トロリ駆動装置、22…無端駆動チエ
ン、27…連結部材、28…垂直エア・シリン
ダ、40…被搬送物停止装置。
は被搬送物定距離移送装置の概略右側面図で、右
側のレール部分が省略されている。第2図は第1
図の要部拡大右側面図で、挾持用ドツグが閉じた
状態を示している。第3図は同要部拡大右側面図
で、挾持用ドツグが開いた状態を示している。第
4図は第2図−線に沿う拡大断面図、第5図
は第4図の拡大右側面図、第6図は同拡大平面
図、第7図は被搬送物停止装置部分におけるコン
ベヤの拡大左側面図、第8図は第7図−線に
沿う拡大断面図である。 1…コンベヤ・ライン、1A…被搬送物定距離
移送装置、2…フリー・レール、3…パワー・レ
ール、4…フリー・トロリ、5…搬送体(搬送台
車)、6…被搬送物、7…パワー・トロリ、8…
連結棒、11…係合ドツグ、12,13…挾持用
ドツグ、14…枢軸、15…ドツグ持上げ用ロー
ラ、16,20…レール欠除部、17…レール断
片、18…昇降装置、19…案内レール、21…
パワー・トロリ駆動装置、22…無端駆動チエ
ン、27…連結部材、28…垂直エア・シリン
ダ、40…被搬送物停止装置。
Claims (1)
- 1 コンベヤ・ライン1のフリー・レール2に沿
つて移動する搬送体5に備えられたフリー・トロ
リ4に、パワー・レール3側に突出した係合ドツ
グ11が設けられ、パワー・レール3に沿つて移
動する複数個のパワー・トロリ7が所定長さを有
する連結棒8を介して順次連結され、各パワー・
トロリ7に前後一対の挾持用ドツグ12,13が
揺動自在に取り付けられ、各挾持用ドツグ12,
13の揺動端部にドツグ持上げ用ローラ15,1
5が取り付けられ、搬送体5に積載された被搬送
物6を停止させるべき箇所のパワー・レール3部
分にレール欠除部16が設けられ、このレール欠
除部16に昇降装置18により昇降せしめられる
レール断片17が配置され、上記パワー・トロリ
7の少なくとも1つに結合されかつパワー・トロ
リ7を前後に所定距離往復動せしめるパワー・ト
ロリ駆動装置21がパワー・レール3に沿つて配
置せられており、降下位置にある各レール断片1
7上にドツグ持上げ用ローラ15,15がのせら
れた待機状態において、昇降装置18の作動によ
り各レール断片17が上昇せしめられることによ
り、各一対の挾持用ドツグ12,13が揺動して
閉じ、これらのドツグ12,13によつて搬送体
5の係合ドツグ11が挾み付けられ、ついでパワ
ー・トロリ駆動装置21の往動により挾持用ドツ
グ12,13がパワー・トロリ7と共に搬送体5
上の被搬送物6を伴なつて所定距離移動せしめら
れて、そこで上昇位置にあるレール断片17上に
ドツグ持上げ用ローラ15,15がのせられた状
態に停止せしめられ、ついで各レール断片17が
昇降装置18の作動により所要高さ降下せしめら
れることにより、ドツグ持上げ用ローラ15,1
5が各レール断片17と共に降下せしめられて、
挾持用ドツグ12,13が揺動して開き、その後
パワー・トロリ駆動装置21の復動によりパワ
ー・トロリ7および開いた状態の挾持用ドツグ1
2,13が元のレール断片17の位置まで後退せ
しめられるようになされている、トロリ・コンベ
ヤにおける被搬送物の定距離移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19822584A JPS6175050A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | トロリ・コンベヤにおける被搬送物の定距離移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19822584A JPS6175050A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | トロリ・コンベヤにおける被搬送物の定距離移送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6175050A JPS6175050A (ja) | 1986-04-17 |
| JPH037539B2 true JPH037539B2 (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=16387581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19822584A Granted JPS6175050A (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 | トロリ・コンベヤにおける被搬送物の定距離移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6175050A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0280060U (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-20 |
-
1984
- 1984-09-20 JP JP19822584A patent/JPS6175050A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6175050A (ja) | 1986-04-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6799673B2 (en) | Versaroll overhead conveyor system | |
| EP0594884B1 (en) | Work conveyor | |
| JPH037539B2 (ja) | ||
| JP2639696B2 (ja) | 車体搬送用ハンガの位置決め装置 | |
| CA1337862C (en) | Method for transporting vehicle bodies in vehicle body welding line | |
| JP3758112B2 (ja) | 無人搬送車による搬送装置 | |
| JP3642510B2 (ja) | ハイブリッド搬送台車用クイックトラバース機構 | |
| JP2713457B2 (ja) | 乾燥室用の搬送設備 | |
| JPH07185828A (ja) | パネル部材の溶接装置 | |
| JP2590097B2 (ja) | 金型を用いる成形設備 | |
| JPH0621620Y2 (ja) | 治具パレット台車の搬送装置 | |
| JPH0650416Y2 (ja) | 台車搬入搬出装置 | |
| JPH0432369Y2 (ja) | ||
| JPH0644907Y2 (ja) | 物品搬送装置 | |
| JPH0255129B2 (ja) | ||
| KR970007124B1 (ko) | 워크 반송장치 | |
| JP3104037B2 (ja) | 同期移動搬送装置 | |
| JPS631220B2 (ja) | ||
| JPS6132900Y2 (ja) | ||
| JPH0324495Y2 (ja) | ||
| JPS647092Y2 (ja) | ||
| JP3194772B2 (ja) | 搬送システム | |
| JPS6019611A (ja) | 搬送設備 | |
| JPH04112122A (ja) | 成型金型交換装置 | |
| JPS6232655Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |