JPH0375436B2 - - Google Patents
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- JPH0375436B2 JPH0375436B2 JP57045362A JP4536282A JPH0375436B2 JP H0375436 B2 JPH0375436 B2 JP H0375436B2 JP 57045362 A JP57045362 A JP 57045362A JP 4536282 A JP4536282 A JP 4536282A JP H0375436 B2 JPH0375436 B2 JP H0375436B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refueling
- preset amount
- amount
- preset
- switch
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、給油ノズルまたはホース途中に設け
られた単一のスイツチからなるプリセツト量指定
スイツチを操作することにより、所望の給油量を
プリセツト量として設定すると共に、該プリセツ
ト量を報知できるようにした給油装置に関する。
られた単一のスイツチからなるプリセツト量指定
スイツチを操作することにより、所望の給油量を
プリセツト量として設定すると共に、該プリセツ
ト量を報知できるようにした給油装置に関する。
従来、給油所作業者が給油ノズルを手に把持し
た状態のまま車両に給油すべき給油量をプリセツ
トしうるようにした形式の給油装置としては、所
望のプリセツト量を設定するため給油ノズル近傍
に多数のプリセツト用スイツチを配列したスイツ
チボツクスを設けたもの、また給油ノズル近傍に
プリセツト用ダイヤルを設けたもの等が知られて
いる。
た状態のまま車両に給油すべき給油量をプリセツ
トしうるようにした形式の給油装置としては、所
望のプリセツト量を設定するため給油ノズル近傍
に多数のプリセツト用スイツチを配列したスイツ
チボツクスを設けたもの、また給油ノズル近傍に
プリセツト用ダイヤルを設けたもの等が知られて
いる。
しかし、給油装置はガソリン等の危険物を取扱
う都合上、スイツチボツクスを防爆構造としなく
てはならないにも拘わらず、上記のように給油ノ
ズル近傍に多数のプリセツト用スイツチを配列し
た大型のスイツチボツクスやプリセツト用ダイヤ
ルが設けられているため、給油ノズルの操作性が
悪いばかりでなく、スイツチボツクス等が車両に
衝突して車両の塗装を剥してしまう欠点があつ
た。また、信号線の数が増加し、本質安全防爆回
路が複雑となると共に、断線事故が増加する原因
となるという欠点があつた。
う都合上、スイツチボツクスを防爆構造としなく
てはならないにも拘わらず、上記のように給油ノ
ズル近傍に多数のプリセツト用スイツチを配列し
た大型のスイツチボツクスやプリセツト用ダイヤ
ルが設けられているため、給油ノズルの操作性が
悪いばかりでなく、スイツチボツクス等が車両に
衝突して車両の塗装を剥してしまう欠点があつ
た。また、信号線の数が増加し、本質安全防爆回
路が複雑となると共に、断線事故が増加する原因
となるという欠点があつた。
本発明は、上記従来技術による給油装置の欠点
を解決し、プリセツト用のスイツチが設けられる
スイツチボツクスの小型化をはかり、給油ノズル
の操作性を高めた給油装置を提供することを目的
とするものである。
を解決し、プリセツト用のスイツチが設けられる
スイツチボツクスの小型化をはかり、給油ノズル
の操作性を高めた給油装置を提供することを目的
とするものである。
この目的を達成するために、本発明は、一端が
タンクに連なる配管の途中にポンプ、流量計を設
け、該配管の他端には先端に給油ノズルを有する
ホースを接続し、前記流量計により計量された給
油量を表示する表示計を顧客の見易い位置に設け
てなる給油装置において、前記給油ノズルまたは
前記給油ノズル近傍のホース途中に設けられた単
一のスイツチからなり、該スイツチを操作する毎
にプリセツト量を指定するプリセツト量指定スイ
ツチと、満タン量を含む複数個の給油量をプリセ
ツト量として予め記憶し、前記給油ノズルを給油
可能状態としたときには前記複数個のプリセツト
量のうち満タン量を指定し、該プリセツト量指定
スイツチを操作したときにはその操作毎に当該複
数個のプリセツト量を一ずつ順番に走査して指定
するプリセツト量指定手段と、該プリセツト量指
定手段により指定された一の給油量をプリセツト
量として報知するプリセツト量報知器と、前記プ
リセツト量指定手段により指定された一のプリセ
ツト量を設定記憶する記憶手段と、給油中には前
記流量計により計量された給油量と該記憶手段に
設定記憶されているプリセツト量とを比較して給
油停止信号を出力する給油停止制御手段と、該給
油停止制御手段からの給油停止信号により給油を
停止させる給油停止手段とから構成したことを特
徴とする。
タンクに連なる配管の途中にポンプ、流量計を設
け、該配管の他端には先端に給油ノズルを有する
ホースを接続し、前記流量計により計量された給
油量を表示する表示計を顧客の見易い位置に設け
てなる給油装置において、前記給油ノズルまたは
前記給油ノズル近傍のホース途中に設けられた単
一のスイツチからなり、該スイツチを操作する毎
にプリセツト量を指定するプリセツト量指定スイ
ツチと、満タン量を含む複数個の給油量をプリセ
ツト量として予め記憶し、前記給油ノズルを給油
可能状態としたときには前記複数個のプリセツト
量のうち満タン量を指定し、該プリセツト量指定
スイツチを操作したときにはその操作毎に当該複
数個のプリセツト量を一ずつ順番に走査して指定
するプリセツト量指定手段と、該プリセツト量指
定手段により指定された一の給油量をプリセツト
量として報知するプリセツト量報知器と、前記プ
リセツト量指定手段により指定された一のプリセ
ツト量を設定記憶する記憶手段と、給油中には前
記流量計により計量された給油量と該記憶手段に
設定記憶されているプリセツト量とを比較して給
油停止信号を出力する給油停止制御手段と、該給
油停止制御手段からの給油停止信号により給油を
停止させる給油停止手段とから構成したことを特
徴とする。
本発明によれば、給油ノズルを給油可能状態と
したときは、プリセツト指定手段は複数個のプリ
セツト量のうち最大のプリセツト量である満タン
量を指定してプリセツト量報知器に報知させ、通
常給油ないし満タン給油を可能とし、一方プリセ
ツト給油を行なうときには、単一のスイツチから
なるプリセツト量指定スイツチの操作に応じて複
数個の給油量がプリセツト量として一つずつ順番
に走査され、プリセツト量報知器によつて報知さ
れると共に、記憶手段に記憶されていくので、給
油所作業者はプリセツト量指定スイツチを操作す
る都度、その中から所望の給油量をプリセツト量
として設定することができる。
したときは、プリセツト指定手段は複数個のプリ
セツト量のうち最大のプリセツト量である満タン
量を指定してプリセツト量報知器に報知させ、通
常給油ないし満タン給油を可能とし、一方プリセ
ツト給油を行なうときには、単一のスイツチから
なるプリセツト量指定スイツチの操作に応じて複
数個の給油量がプリセツト量として一つずつ順番
に走査され、プリセツト量報知器によつて報知さ
れると共に、記憶手段に記憶されていくので、給
油所作業者はプリセツト量指定スイツチを操作す
る都度、その中から所望の給油量をプリセツト量
として設定することができる。
以下、本発明の給油装置を懸垂式給油装置に適
用した場合につき、図面に示す実施例と共に説明
する。
用した場合につき、図面に示す実施例と共に説明
する。
第1図において、給油所敷地1には事務室等を
備えた建屋2が設けられ、該建屋2の上方には天
井、梁、キヤノピ等からなる高所3が形成されて
いる。前記建屋2に沿つて配管4が設けられ、該
配管4の一端は敷地1の地下に設置されたタンク
5内に開口し、他端は後述するホース昇降機に接
続されている。そして、配管4の途中にはポンプ
駆動用モータ6によつて駆動するポンプ7、給油
量を計量する計量計8、後述の制御回路からの信
号により開弁し、所定のプリセツト量となつたと
き閉弁する給油停止手段としての停止弁9が設け
られ、前記流量計8には被測定量に比例した流量
信号を発信する流量発信器10が付設されてい
る。
備えた建屋2が設けられ、該建屋2の上方には天
井、梁、キヤノピ等からなる高所3が形成されて
いる。前記建屋2に沿つて配管4が設けられ、該
配管4の一端は敷地1の地下に設置されたタンク
5内に開口し、他端は後述するホース昇降機に接
続されている。そして、配管4の途中にはポンプ
駆動用モータ6によつて駆動するポンプ7、給油
量を計量する計量計8、後述の制御回路からの信
号により開弁し、所定のプリセツト量となつたと
き閉弁する給油停止手段としての停止弁9が設け
られ、前記流量計8には被測定量に比例した流量
信号を発信する流量発信器10が付設されてい
る。
また、高所3にはホース昇降機11が設置さ
れ、該ホース昇降機11は回転可能に設けられた
ホースリール12と、該ホースリール12を正逆
回転するホース昇降用モータ13とから構成され
る。前記ホースリール12には前記配管4の一端
が接続されると共に、ホース14が巻回して設け
られ、該ホース14の先端には給油ノズル15が
取付けられている。一方、ホース昇降機11内に
はノズル位置検出用スイツチボツクス16が設け
られ、該スイツチボツクス16内にはモータ13
またはホースリール12の回転に応じて給油ノズ
ル15が最上方の格納位置A、図示の如く地上か
ら約1.8mの待機位置B、車両に給油すべき給油
位置Cとなつたことを検出するスイツチ(図示せ
ず)が内蔵されている。
れ、該ホース昇降機11は回転可能に設けられた
ホースリール12と、該ホースリール12を正逆
回転するホース昇降用モータ13とから構成され
る。前記ホースリール12には前記配管4の一端
が接続されると共に、ホース14が巻回して設け
られ、該ホース14の先端には給油ノズル15が
取付けられている。一方、ホース昇降機11内に
はノズル位置検出用スイツチボツクス16が設け
られ、該スイツチボツクス16内にはモータ13
またはホースリール12の回転に応じて給油ノズ
ル15が最上方の格納位置A、図示の如く地上か
ら約1.8mの待機位置B、車両に給油すべき給油
位置Cとなつたことを検出するスイツチ(図示せ
ず)が内蔵されている。
前記給油ノズル15に、またはホース14の途
中で給油ノズル15の近傍位置にはスイツチボツ
クス17が設けられ、該スイツチボツクス17に
は給油ノズル15を待機位置Bから給油位置Cま
で下降させる下降スイツチ18、逆に給油ノズル
15を給油位置Cから待機位置Bまで上昇させる
上昇スイツチ19、後述の操作によつてプリセツ
ト量を指定する単一のプリセツト量指定スイツチ
20が設けられ、各スイツチ18,19,20は
ホース14に巻回された信号線21を介して後述
の制御回路27と接続されると共に、下降スイツ
チ18には操作用紐22が設けられている。
中で給油ノズル15の近傍位置にはスイツチボツ
クス17が設けられ、該スイツチボツクス17に
は給油ノズル15を待機位置Bから給油位置Cま
で下降させる下降スイツチ18、逆に給油ノズル
15を給油位置Cから待機位置Bまで上昇させる
上昇スイツチ19、後述の操作によつてプリセツ
ト量を指定する単一のプリセツト量指定スイツチ
20が設けられ、各スイツチ18,19,20は
ホース14に巻回された信号線21を介して後述
の制御回路27と接続されると共に、下降スイツ
チ18には操作用紐22が設けられている。
一方、23は例えば建屋2の高所等顧客の見易
い位置に設定された表示ケースで、該表示ケース
23内には流量計8によつて計量された給油量を
表示する表示計24と、前記プリセツト量指定ス
イツチ20によつて所定の給油量が指定されたと
きに当該給油量をプリセツト量として発光表示
し、または音声として発声するプリセツト量報知
器25と設けられている。ここで、表示計24は
例えば反転板表示器、液晶表示器、発光ダイオー
ド表示器等の電気的表示器が使用される。また、
プリセツト量報知器25は「10」、「20」、「30」、
「40」および「満タン」(満タン量である50に
相当)を表示し、または発声する5個の報知器2
5A,25B,25C,25D,25Eからな
り、これらの各報知器25A〜25Eな発光表示
方式である場合にはこれらはランプ、発光ダイオ
ード、液晶等により構成され、発声方式である場
合にはスピーカにより構成される(以下の説明に
おいては、ランプが用いられているものとして述
べる)。そして、プリセツト量報知器25は給油
ノズル15が給油位置Cとなつたときに各報知器
25A〜25Eのうち、「満タン」を表示する報
知器25Eのみを点灯してプリセツト給油以外の
通常の給油作業に備え、プリセツト量指定スイツ
チ20の操作回数により所望の給油量を指定した
とき当該給油量をプリセツト量として一の報知器
を表示させ続けると共に、後述の制御回路にプリ
セツト量が記憶される。
い位置に設定された表示ケースで、該表示ケース
23内には流量計8によつて計量された給油量を
表示する表示計24と、前記プリセツト量指定ス
イツチ20によつて所定の給油量が指定されたと
きに当該給油量をプリセツト量として発光表示
し、または音声として発声するプリセツト量報知
器25と設けられている。ここで、表示計24は
例えば反転板表示器、液晶表示器、発光ダイオー
ド表示器等の電気的表示器が使用される。また、
プリセツト量報知器25は「10」、「20」、「30」、
「40」および「満タン」(満タン量である50に
相当)を表示し、または発声する5個の報知器2
5A,25B,25C,25D,25Eからな
り、これらの各報知器25A〜25Eな発光表示
方式である場合にはこれらはランプ、発光ダイオ
ード、液晶等により構成され、発声方式である場
合にはスピーカにより構成される(以下の説明に
おいては、ランプが用いられているものとして述
べる)。そして、プリセツト量報知器25は給油
ノズル15が給油位置Cとなつたときに各報知器
25A〜25Eのうち、「満タン」を表示する報
知器25Eのみを点灯してプリセツト給油以外の
通常の給油作業に備え、プリセツト量指定スイツ
チ20の操作回数により所望の給油量を指定した
とき当該給油量をプリセツト量として一の報知器
を表示させ続けると共に、後述の制御回路にプリ
セツト量が記憶される。
次に、建屋2の事務室内等には制御盤26が設
けられ、該制御盤26内には第2図に示す制御回
路27が設けられている。該制御回路27は、所
定のプログラムに従つて演算を実行し、本発明に
よるプリセツト量指定手段、給油停止制御手段お
よび記憶手段を構成する演算処理回路28、該演
算処理回路28からの計数信号に基づいて表示計
24の各桁を駆動する表示計駆動回路29、給油
ノズル15が給油位置となつたとき最大の給油量
である「満タン」の表示器25Eを点灯させ、プ
リセツト量が指定されたときには当該報知器を点
灯させ続ける報知器駆動回路30、ポンプ駆動用
モータ6と電源Eとの間を開閉成する電磁リレー
31、昇降用モータ13と電源Eとの間を開閉成
させると共に該モータ13を正逆回転させる昇降
用モータ駆動回路32等から構成される。そし
て、演算処理回路28は給油ノズル15を格納位
置Aと待機位置Bとの間で昇降させるメイン昇降
スイツチ(図示せず)、停止弁9、流量発信器1
0、スイツチボツクス16内の各位置検出スイツ
チ、スイツチボツクス17内の下降スイツチ1
8、上昇スイツチ19、プリセツト量指定スイツ
チ20、各駆動回路29,30、電磁リレー3
1、昇降用モータ駆動回路32と接続されてい
る。
けられ、該制御盤26内には第2図に示す制御回
路27が設けられている。該制御回路27は、所
定のプログラムに従つて演算を実行し、本発明に
よるプリセツト量指定手段、給油停止制御手段お
よび記憶手段を構成する演算処理回路28、該演
算処理回路28からの計数信号に基づいて表示計
24の各桁を駆動する表示計駆動回路29、給油
ノズル15が給油位置となつたとき最大の給油量
である「満タン」の表示器25Eを点灯させ、プ
リセツト量が指定されたときには当該報知器を点
灯させ続ける報知器駆動回路30、ポンプ駆動用
モータ6と電源Eとの間を開閉成する電磁リレー
31、昇降用モータ13と電源Eとの間を開閉成
させると共に該モータ13を正逆回転させる昇降
用モータ駆動回路32等から構成される。そし
て、演算処理回路28は給油ノズル15を格納位
置Aと待機位置Bとの間で昇降させるメイン昇降
スイツチ(図示せず)、停止弁9、流量発信器1
0、スイツチボツクス16内の各位置検出スイツ
チ、スイツチボツクス17内の下降スイツチ1
8、上昇スイツチ19、プリセツト量指定スイツ
チ20、各駆動回路29,30、電磁リレー3
1、昇降用モータ駆動回路32と接続されてい
る。
ここで、演算処理回路28はメイン昇降スイツ
チ、スイツチボツクス16内の各位置検出スイツ
チ、下降スイツチ18、上昇スイツチ19を開閉
成することにより、昇降用モータ駆動回路32を
介してホース昇降用モータ13を正逆回転せしめ
る昇降制御機能と、プリセツト量指定スイツチ2
0の操作によつてプリセツト量を指定する機能
と、指定されたプリセツト量を記憶し、流量発信
器10からの流量信号を計数し、給油量とプリセ
ツト量とを比較して給油量がプリセツト量となつ
たとき、またはプリセツト量から所謂行き過ぎ量
を減算した値となつたとき給油停止信号を出力
し、停止弁9を閉弁する機能と、給油ノズル15
が給油位置Cとなつたとき停止弁9を開弁し、待
機位置Bとなつたとき閉弁させる機能と、表示計
駆動回路29を介して表示計24に給油量を表示
し、また次回の給油に際して給油ノズル15が給
油位置Cとなつたとき零リセツトする機能と、報
知器駆動回路30を介してプリセツト量報知器2
5を作動する機能と、給油ノズル15が給油位置
Cにあるとき電磁リレー31を介してポンプ駆動
用モータ6を駆動し、待機位置Bとなつたとき停
止させる機能を有する。
チ、スイツチボツクス16内の各位置検出スイツ
チ、下降スイツチ18、上昇スイツチ19を開閉
成することにより、昇降用モータ駆動回路32を
介してホース昇降用モータ13を正逆回転せしめ
る昇降制御機能と、プリセツト量指定スイツチ2
0の操作によつてプリセツト量を指定する機能
と、指定されたプリセツト量を記憶し、流量発信
器10からの流量信号を計数し、給油量とプリセ
ツト量とを比較して給油量がプリセツト量となつ
たとき、またはプリセツト量から所謂行き過ぎ量
を減算した値となつたとき給油停止信号を出力
し、停止弁9を閉弁する機能と、給油ノズル15
が給油位置Cとなつたとき停止弁9を開弁し、待
機位置Bとなつたとき閉弁させる機能と、表示計
駆動回路29を介して表示計24に給油量を表示
し、また次回の給油に際して給油ノズル15が給
油位置Cとなつたとき零リセツトする機能と、報
知器駆動回路30を介してプリセツト量報知器2
5を作動する機能と、給油ノズル15が給油位置
Cにあるとき電磁リレー31を介してポンプ駆動
用モータ6を駆動し、待機位置Bとなつたとき停
止させる機能を有する。
本発明の給油装置は以上のように構成される
が、次にこの作動について第3図に示すフロー図
と共に説明する。
が、次にこの作動について第3図に示すフロー図
と共に説明する。
いま、メイン昇降スイツチが操作されて給油ノ
ズル15は待機位置Bにあるものとする。
ズル15は待機位置Bにあるものとする。
まず、給油ノズル15を給油位置Cまで下降さ
せるにはSTEP1の如く紐22を引いて下降スイ
ツチ18を閉成すると昇降用モータ駆動回路32
を介して昇降用モータ13が下降回転し、次の
STEP3に示す如く給油位置Cとなるとスイツチ
ボツクス16内の位置検出スイツチが開成し、モ
ータ13の回転を停止する。給油位置Cとなる
と、次のSTEP4に示すように電磁リレー31を
介してポンプ駆動用モータ6が駆動を開始すると
共に停止弁9が開弁し、かつSTEP5で表示計2
4に表示されていた前回の表示値が零リセツトさ
れる。
せるにはSTEP1の如く紐22を引いて下降スイ
ツチ18を閉成すると昇降用モータ駆動回路32
を介して昇降用モータ13が下降回転し、次の
STEP3に示す如く給油位置Cとなるとスイツチ
ボツクス16内の位置検出スイツチが開成し、モ
ータ13の回転を停止する。給油位置Cとなる
と、次のSTEP4に示すように電磁リレー31を
介してポンプ駆動用モータ6が駆動を開始すると
共に停止弁9が開弁し、かつSTEP5で表示計2
4に表示されていた前回の表示値が零リセツトさ
れる。
また、STEP6に示すように給油ノズル15が
給油位置Cとなると、演算処理回路28のうち、
プリセツト量指定手段を構成するプリセツト処理
領域には、「満タン」を表わすフラグが立ち、該
プリセツト処理領域から報知器駆動回路30に向
け「満タン」を示す報知器25Eが点灯する。一
方、Iを0、10、20、30、40、50(I=0、I=
50は「満タン」に該当)を示す変数とすると、給
油位置Cとなると同時にSTEP7で示す如く演算
処理回路28のプリセツト処理領域内ではI=0
とする処理が実行され、前述したように「満タ
ン」を表わすフラグが立ち報知器25Eを点灯す
る信号以外はその出力が停止する。
給油位置Cとなると、演算処理回路28のうち、
プリセツト量指定手段を構成するプリセツト処理
領域には、「満タン」を表わすフラグが立ち、該
プリセツト処理領域から報知器駆動回路30に向
け「満タン」を示す報知器25Eが点灯する。一
方、Iを0、10、20、30、40、50(I=0、I=
50は「満タン」に該当)を示す変数とすると、給
油位置Cとなると同時にSTEP7で示す如く演算
処理回路28のプリセツト処理領域内ではI=0
とする処理が実行され、前述したように「満タ
ン」を表わすフラグが立ち報知器25Eを点灯す
る信号以外はその出力が停止する。
次に、STEP8でプリセツト量指定スイツチ2
0を操作した場合の作動について述べる。この場
合前記スイツチ20を1回、2回、3回、…と押
動すると、演算処理回路28のプリセツト処理領
域ではSTEP9に示すようにI=(I+10)の式に
基づいて、I=10、20、30、…の演算が行なわれ
る。今、STEP10においてI=50であるか否かの
判断がYESの場合にはプリセツト量指定スイツ
チ20は5n回(n=1、2、3、…)押動され
ていることになる。この結果、STEP11に示す如
く前記プリセツト処理領域では「満タン」を表わ
すフラグが立てられると共に、STEP12でI=0
の更新処理が行なわれ、報知器駆動回路30に報
知器25Eを点灯する信号が出力され、STEP13
において「満タン」を表わすランプが点灯する。
0を操作した場合の作動について述べる。この場
合前記スイツチ20を1回、2回、3回、…と押
動すると、演算処理回路28のプリセツト処理領
域ではSTEP9に示すようにI=(I+10)の式に
基づいて、I=10、20、30、…の演算が行なわれ
る。今、STEP10においてI=50であるか否かの
判断がYESの場合にはプリセツト量指定スイツ
チ20は5n回(n=1、2、3、…)押動され
ていることになる。この結果、STEP11に示す如
く前記プリセツト処理領域では「満タン」を表わ
すフラグが立てられると共に、STEP12でI=0
の更新処理が行なわれ、報知器駆動回路30に報
知器25Eを点灯する信号が出力され、STEP13
において「満タン」を表わすランプが点灯する。
一方、STEP10においてI=50であるか否かの
判断がNOである場合にはプリセツト量指定スイ
ツチ20は5n回以外の任意の回数押動されてい
ることになる。この結果、演算処理回路28では
STEP14に示す如く「満タン」を表わすフラグが
消滅すると共に、STEP15でプリセツト量として
Iが演算され、STEP16において報知器駆動回
路30に報知器25A〜25DのうちIに応じた
ランプを点灯する信号が出力される。また、前記
プリセツト量としてのIは演算処理回路28のう
ち、給油停止制御手段を構成する給油量比較回路
領域の所定エリアに転送され、記憶される。
判断がNOである場合にはプリセツト量指定スイ
ツチ20は5n回以外の任意の回数押動されてい
ることになる。この結果、演算処理回路28では
STEP14に示す如く「満タン」を表わすフラグが
消滅すると共に、STEP15でプリセツト量として
Iが演算され、STEP16において報知器駆動回
路30に報知器25A〜25DのうちIに応じた
ランプを点灯する信号が出力される。また、前記
プリセツト量としてのIは演算処理回路28のう
ち、給油停止制御手段を構成する給油量比較回路
領域の所定エリアに転送され、記憶される。
然るに、まずSTEP8においてプリセツト量指
定スイツチ20を操作することなく、給油ノズル
15を車両の燃料タンクに挿入し直ちに給油ノズ
ル15を開弁し、通常給油作業を行なう場合の作
動について述べる。即ち、STEP3〜7に示すよ
うに給油ノズル15を給油位置Cに下降させると
表示計24が零リセツトされると共に「満タン」
を表わすフラグが立ち、プリセツト量報知器25
は最大給油量(満タン量)に該当する報知器25
Eが点灯しているから、給油ノズル15を開弁す
るとタンク5内の油液は配管4、ポンプ7、流量
計8、停止弁9、ホース14を介して給油され
る。この結果、STEP17に示すように流量発信器
10からの第1番目の流量信号が演算処理回路2
8に入力されると、該流量信号は演算処理回路2
8で計数され、刻々の流量は表示器駆動回路29
を介して表示計24に表示される。所望の給油量
に達したとき、給油ノズル15を閉弁すれば一の
車両への給油が終了する。然る後、STEP20で上
昇スイツチ20を閉成するとホース昇降用モータ
13が上昇回転し、STEP21、22の如くポンプ駆
動用モータ6が停止すると共に停止弁9が閉弁
し、待機位置Bとなると一の給油作業が終了し、
次回の給油作業に備える。
定スイツチ20を操作することなく、給油ノズル
15を車両の燃料タンクに挿入し直ちに給油ノズ
ル15を開弁し、通常給油作業を行なう場合の作
動について述べる。即ち、STEP3〜7に示すよ
うに給油ノズル15を給油位置Cに下降させると
表示計24が零リセツトされると共に「満タン」
を表わすフラグが立ち、プリセツト量報知器25
は最大給油量(満タン量)に該当する報知器25
Eが点灯しているから、給油ノズル15を開弁す
るとタンク5内の油液は配管4、ポンプ7、流量
計8、停止弁9、ホース14を介して給油され
る。この結果、STEP17に示すように流量発信器
10からの第1番目の流量信号が演算処理回路2
8に入力されると、該流量信号は演算処理回路2
8で計数され、刻々の流量は表示器駆動回路29
を介して表示計24に表示される。所望の給油量
に達したとき、給油ノズル15を閉弁すれば一の
車両への給油が終了する。然る後、STEP20で上
昇スイツチ20を閉成するとホース昇降用モータ
13が上昇回転し、STEP21、22の如くポンプ駆
動用モータ6が停止すると共に停止弁9が閉弁
し、待機位置Bとなると一の給油作業が終了し、
次回の給油作業に備える。
一方、前述のように給油ノズル15を直ちに開
弁せず、STEP8においてプリセツト量指定スイ
ツチ20を所定回数操作し、プリセツト給油作業
を行なう場合の作動について述べる。まず、給油
作業者はプリセツト量指定スイツチ20を1回押
動するとSTEP9で変数Iが更新されてI=10が
演算され、STEP14、15によりプリセツト量とし
てI=10が演算されるとともに、プリセツト量
報知器25の報知器25A〜25EはSTEP16に
より25E→25Aに走査されて報知器25Aが
選択され、ランプが点灯する。これによつて、10
の給油量が指定されたことになり、これと共に
演算処理回路28の給油量比較回路領域の所定エ
リアにはプリセツト量として10が記憶される。
従つて、STEP7によりI=0の処理が行なわれ
た後、給油所作業者はプリセツト量指定スイツチ
20を例えば3回押動するとSTEP8、9、10、
14、15、16、17の繰り返しにより、プリセツト量
は更新されてI=30が演算され、プリセツト量報
知器25の報知器25A〜25Eは25E→25
A→25B→25Cと順番に点灯走査される。こ
れによつて、30の給油量が指定されたことにな
り、これと共に演算処理回路28の給油量比較回
路領域の所定エリアにはプリセツト量として30
が記憶されることになる。また、給油作業を行な
う以前にプリセツト量を変更したい場合には、プ
リセツト量指定スイツチ20を再度操作し、再び
4回、5回と押動すれば変数Iが順次更新され、
I=50となるとSTEP10〜13に従つて「満タン」
を表わすフラグが立ち、「満タン」用の報知器2
5Eが点灯すると共にI=0となるから、
STEP8で再び前記スイツチ20をさらに2回
(合計7回)押動すればプリセツト量は順次更新
されI=20に変更しうる。
弁せず、STEP8においてプリセツト量指定スイ
ツチ20を所定回数操作し、プリセツト給油作業
を行なう場合の作動について述べる。まず、給油
作業者はプリセツト量指定スイツチ20を1回押
動するとSTEP9で変数Iが更新されてI=10が
演算され、STEP14、15によりプリセツト量とし
てI=10が演算されるとともに、プリセツト量
報知器25の報知器25A〜25EはSTEP16に
より25E→25Aに走査されて報知器25Aが
選択され、ランプが点灯する。これによつて、10
の給油量が指定されたことになり、これと共に
演算処理回路28の給油量比較回路領域の所定エ
リアにはプリセツト量として10が記憶される。
従つて、STEP7によりI=0の処理が行なわれ
た後、給油所作業者はプリセツト量指定スイツチ
20を例えば3回押動するとSTEP8、9、10、
14、15、16、17の繰り返しにより、プリセツト量
は更新されてI=30が演算され、プリセツト量報
知器25の報知器25A〜25Eは25E→25
A→25B→25Cと順番に点灯走査される。こ
れによつて、30の給油量が指定されたことにな
り、これと共に演算処理回路28の給油量比較回
路領域の所定エリアにはプリセツト量として30
が記憶されることになる。また、給油作業を行な
う以前にプリセツト量を変更したい場合には、プ
リセツト量指定スイツチ20を再度操作し、再び
4回、5回と押動すれば変数Iが順次更新され、
I=50となるとSTEP10〜13に従つて「満タン」
を表わすフラグが立ち、「満タン」用の報知器2
5Eが点灯すると共にI=0となるから、
STEP8で再び前記スイツチ20をさらに2回
(合計7回)押動すればプリセツト量は順次更新
されI=20に変更しうる。
次に、給油ノズル15を車両の燃料タンクに挿
入し開弁すると、前述した通常給油作業の場合と
同様に給油が行なわれる。流量発信器10からの
流量信号は演算処理回路28に入力され、表示計
24に刻々の流量が表示される。また、この際に
はSTEP19に示す如く「満タン」を表わすフラグ
が立つていないので、STEP23に示す如く演算処
理回路28のうち、給油停止制御手段を構成する
給油量比較回路領域でプリセツト量と実給油量と
の比較が行なわれる。給油量がプリセツト量(30
)に達すれば停止弁9に給油停止信号を発信
し、該停止弁9が定量閉弁する。これにより、30
をプリセツト量とする給油が終了したことにな
る。その後、STEP25で上昇スイツチ19を閉成
すれば前述と同様にSTEP21、22に従つてポンプ
駆動用モータ6は停止し、給油ノズル15は待機
位置Bに上昇し、次回の給油作業に備える。な
お、STEP23で定量閉弁前に給油ノズル15を閉
弁すれば通常の給油作業と同様の処理となる。
入し開弁すると、前述した通常給油作業の場合と
同様に給油が行なわれる。流量発信器10からの
流量信号は演算処理回路28に入力され、表示計
24に刻々の流量が表示される。また、この際に
はSTEP19に示す如く「満タン」を表わすフラグ
が立つていないので、STEP23に示す如く演算処
理回路28のうち、給油停止制御手段を構成する
給油量比較回路領域でプリセツト量と実給油量と
の比較が行なわれる。給油量がプリセツト量(30
)に達すれば停止弁9に給油停止信号を発信
し、該停止弁9が定量閉弁する。これにより、30
をプリセツト量とする給油が終了したことにな
る。その後、STEP25で上昇スイツチ19を閉成
すれば前述と同様にSTEP21、22に従つてポンプ
駆動用モータ6は停止し、給油ノズル15は待機
位置Bに上昇し、次回の給油作業に備える。な
お、STEP23で定量閉弁前に給油ノズル15を閉
弁すれば通常の給油作業と同様の処理となる。
かくして、本発明によるプリセツト量指定手段
は、演算処理回路28のプリセツト処理領域で実
行されるSTEP6〜17が該当し、一方本発明によ
る給油停止制御手段は、演算処理回路28の給油
量比較回路領域で実行されるSTEP23、24が該当
する。
は、演算処理回路28のプリセツト処理領域で実
行されるSTEP6〜17が該当し、一方本発明によ
る給油停止制御手段は、演算処理回路28の給油
量比較回路領域で実行されるSTEP23、24が該当
する。
なお、本実施例のプリセツト量指定手段では、
STEP15により、変数IがI=10、20、30、40の
ときは変数Iの値自体がプリセツト量として直接
設定されるように構成したが、変数I=10、20、
30、40に対応プリセツト量を予めデータテーブル
として記憶装置に記憶しておき、変数Iの値に対
応したデータを記憶装置から読み出し、プリセツ
ト量としてもよい。一方、プリセツト量は10、
20、30、40および「満タン」に限るものでない
ことは勿論である。
STEP15により、変数IがI=10、20、30、40の
ときは変数Iの値自体がプリセツト量として直接
設定されるように構成したが、変数I=10、20、
30、40に対応プリセツト量を予めデータテーブル
として記憶装置に記憶しておき、変数Iの値に対
応したデータを記憶装置から読み出し、プリセツ
ト量としてもよい。一方、プリセツト量は10、
20、30、40および「満タン」に限るものでない
ことは勿論である。
また、実施例においては、給油停止手段の具体
例として停止弁9を例示し、演算処理回路28か
ら出力される給油停止信号によつて停止弁9を閉
弁するものとして述べたが、これに限ることな
く、ポンプ駆動用モータ6の駆動を停止すること
によつて定量給油を行なうように構成した給油停
止手段としてもよい。この場合には停止弁9を廃
止することができる。
例として停止弁9を例示し、演算処理回路28か
ら出力される給油停止信号によつて停止弁9を閉
弁するものとして述べたが、これに限ることな
く、ポンプ駆動用モータ6の駆動を停止すること
によつて定量給油を行なうように構成した給油停
止手段としてもよい。この場合には停止弁9を廃
止することができる。
また、本実施例では表示計24の零リセツトは
給油ノズル15を給油位置Cに下降させたとき行
なわれるものとして述べたが、スイツチボツクス
17にリセツトスイツチを設けてもよく、この場
合には給油ノズル15を給油位置Cとしたまま零
リセツトを行ない、次の車両に対する連続給油を
行なうことができる。さらに、スイツチボツクス
17に下降スイツチ18、上昇スイツチ19、プ
リセツト量指定スイツチ20を設けるものとして
述べたが、これらのスイツチを廃して単一のスイ
ツチとなし、該単一のスイツチの操作回数、操作
時間などの操作モードに応じて下降、上昇、プリ
セツト量指定等を行なわせるようにしてもよい。
さらにまた、プリセツト量報知器25とは別にプ
リセツト量を表示する大型の表示器を設けてもよ
い。
給油ノズル15を給油位置Cに下降させたとき行
なわれるものとして述べたが、スイツチボツクス
17にリセツトスイツチを設けてもよく、この場
合には給油ノズル15を給油位置Cとしたまま零
リセツトを行ない、次の車両に対する連続給油を
行なうことができる。さらに、スイツチボツクス
17に下降スイツチ18、上昇スイツチ19、プ
リセツト量指定スイツチ20を設けるものとして
述べたが、これらのスイツチを廃して単一のスイ
ツチとなし、該単一のスイツチの操作回数、操作
時間などの操作モードに応じて下降、上昇、プリ
セツト量指定等を行なわせるようにしてもよい。
さらにまた、プリセツト量報知器25とは別にプ
リセツト量を表示する大型の表示器を設けてもよ
い。
さらに、本実施例においては、給油ノズル15
を有するホース14をホース昇降機11によつて
昇降自在に吊下し、表示計24は顧客の見易い高
所3に設けてなる懸垂式給油装置として述べた
が、本発明はこれに限ることなく、敷地1にアイ
ランドを設置し、該アイランド上に内部にポン
プ、流量計、モータ等を内蔵した筐体を設置し、
表示計を顧客の見易い該筐体の正面位置に設けて
なる固定式給油装置としてもよいものである。
を有するホース14をホース昇降機11によつて
昇降自在に吊下し、表示計24は顧客の見易い高
所3に設けてなる懸垂式給油装置として述べた
が、本発明はこれに限ることなく、敷地1にアイ
ランドを設置し、該アイランド上に内部にポン
プ、流量計、モータ等を内蔵した筐体を設置し、
表示計を顧客の見易い該筐体の正面位置に設けて
なる固定式給油装置としてもよいものである。
本発明に係る給油装置は以上詳細に述べた如く
であつて、下記各項の効果を奏する。
であつて、下記各項の効果を奏する。
給油ノズルまたは該給油ノズル近傍のホース
途中にプリセツト量指定スイツチを設けると共
に、複数個の給油量をプリセツト量として予め
記憶し、給油ノズルを給油可能状態としたとき
には当該複数個のプリセツト量のうち最大のプ
リセツト量である満タン量を指定し、該プリセ
ツト量指定スイツチを操作したときにはその操
作毎に当該複数個のプリセツト量を一ずつ順番
に走査して指定するプリセツト量指定手段を設
けるように構成したから、給油ノズルを給油可
能状態としたときには、プリセツト量指定スイ
ツチを操作しなくても、通常給油ないし満タン
給油を可能とし、一方所望量のプリセツト給油
を行なうときにはプリセツト量指定スイツチを
操作すればよいものであるから、給油可能状態
では通常給油ないし満タン給油を優先させるこ
とができる。
途中にプリセツト量指定スイツチを設けると共
に、複数個の給油量をプリセツト量として予め
記憶し、給油ノズルを給油可能状態としたとき
には当該複数個のプリセツト量のうち最大のプ
リセツト量である満タン量を指定し、該プリセ
ツト量指定スイツチを操作したときにはその操
作毎に当該複数個のプリセツト量を一ずつ順番
に走査して指定するプリセツト量指定手段を設
けるように構成したから、給油ノズルを給油可
能状態としたときには、プリセツト量指定スイ
ツチを操作しなくても、通常給油ないし満タン
給油を可能とし、一方所望量のプリセツト給油
を行なうときにはプリセツト量指定スイツチを
操作すればよいものであるから、給油可能状態
では通常給油ないし満タン給油を優先させるこ
とができる。
プリセツト給油時にはプリセツト量指定スイ
ツチを操作する毎に予め記憶された複数個の給
油量が一つずつ順番に走査されていくので、給
油所作業者はその中から所望の給油量をプリセ
ツト量として設定することができるから、一方
の手で給油ノズルを把持し、他方の手でプリセ
ツト量指定スイツチを1回毎ずつ押動する毎に
設定操作することができ、プリセツト操作がき
わめて簡便である。
ツチを操作する毎に予め記憶された複数個の給
油量が一つずつ順番に走査されていくので、給
油所作業者はその中から所望の給油量をプリセ
ツト量として設定することができるから、一方
の手で給油ノズルを把持し、他方の手でプリセ
ツト量指定スイツチを1回毎ずつ押動する毎に
設定操作することができ、プリセツト操作がき
わめて簡便である。
プリセツト量指定スイツチは単一のスイツチ
で足りるから、スイツチボツクスの形状を小型
にでき、従来技術の如く給油ノズル近傍に多数
のプリセツト用スイツチやプリセツト用ダイヤ
ルを配置したものに比較して、給油ノズルやそ
の近傍のホース途中等の狭隘な場所でも設置で
きると共に、当該スイツチが給油ノズルの給油
動作の邪魔となることがなく、給油ノズルの操
作性が良く、車両へのスイツチボツクスの衝突
事故も防止しうる。
で足りるから、スイツチボツクスの形状を小型
にでき、従来技術の如く給油ノズル近傍に多数
のプリセツト用スイツチやプリセツト用ダイヤ
ルを配置したものに比較して、給油ノズルやそ
の近傍のホース途中等の狭隘な場所でも設置で
きると共に、当該スイツチが給油ノズルの給油
動作の邪魔となることがなく、給油ノズルの操
作性が良く、車両へのスイツチボツクスの衝突
事故も防止しうる。
プリセツト量指定スイツチを押動操作する毎
に複数個のプリセツト量が一つずつ順番に走査
されると共に、当該指定された一の給油量がプ
リセツト量として報知されるので、設定操作の
際プリセツト量設定スイツチに目を奪われるこ
となく、所望の回数だけスイツチを押動操作し
た後、プリセツト量報知手段によりプリセツト
量を確認すれば足りるので、安全に確実に設定
操作しうる。
に複数個のプリセツト量が一つずつ順番に走査
されると共に、当該指定された一の給油量がプ
リセツト量として報知されるので、設定操作の
際プリセツト量設定スイツチに目を奪われるこ
となく、所望の回数だけスイツチを押動操作し
た後、プリセツト量報知手段によりプリセツト
量を確認すれば足りるので、安全に確実に設定
操作しうる。
プリセツト量報知手段はランプなどを点灯さ
せたり音声等を発声させることができるから、
プリセツト給油動作中であることを顧客にアピ
ールすることができる。
せたり音声等を発声させることができるから、
プリセツト給油動作中であることを顧客にアピ
ールすることができる。
第1図は本発明に係る給油装置の全体構成図、
第2図は制御回路図、第3図は作動を説明するフ
ロー図である。 1……敷地、3……高所、4……配管、5……
タンク、6……ポンプ駆動用モータ、7……ポン
プ、8……流量計、9……停止弁、14……ホー
ス、15……給油ノズル、17……スイツチボツ
クス、20……プリセツト量指定スイツチ、23
……表示ケース、24……表示計、25……プリ
セツト量報知器、27……制御回路、28……演
算処理回路、29……表示計駆動回路、30……
報知器駆動回路。
第2図は制御回路図、第3図は作動を説明するフ
ロー図である。 1……敷地、3……高所、4……配管、5……
タンク、6……ポンプ駆動用モータ、7……ポン
プ、8……流量計、9……停止弁、14……ホー
ス、15……給油ノズル、17……スイツチボツ
クス、20……プリセツト量指定スイツチ、23
……表示ケース、24……表示計、25……プリ
セツト量報知器、27……制御回路、28……演
算処理回路、29……表示計駆動回路、30……
報知器駆動回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端がタンクに連なる配管の途中にポンプ、
流量計を設け、該配管の他端には先端に給油ノズ
ルを有するホースを接続し、前記流量計により計
量された給油量を表示する表示計を顧客の見易い
位置に設けてなる給油装置において、前記給油ノ
ズルまたは前記給油ノズル近傍のホース途中に設
けられた単一のスイツチからなり、該スイツチを
操作する毎にプリセツト量を指定するプリセツト
量指定スイツチと、満タン量を含む複数個の給油
量をプリセツト量として予め記憶し、前記給油ノ
ズルを給油可能状態としたときには前記複数個の
プリセツト量のうち満タン量を指定し、該プリセ
ツト量指定スイツチを操作したときにはその操作
毎に当該複数個のプリセツト量を一つずつ順番に
走査して指定するプリセツト量指定手段と、該プ
リセツト量指定手段により指定された一の給油量
をプリセツト量として報知するプリセツト量報知
器と、前記プリセツト量指定手段により指定され
た一のプリセツト量を設定記憶する記憶手段と、
給油中には前記流量計により計量された給油量と
該記憶手段に設定記憶されているプリセツト量と
を比較して給油停止信号を出力する給油停止制御
手段と、該給油停止制御手段からの給油停止信号
により給油を停止させる給油停止手段とから構成
したことを特徴とする給油装置。 2 前記先端に給油ノズルを有するホースは給油
所高所から昇降自在に吊下し、前記表示計は給油
所高所等顧客の見易い位置に設けてなる特許請求
の範囲1項記載の給油装置。 3 前記ポンプ、流量計はアイランド上に設けら
れた筐体内に設け、前記表示計は顧客の見易い該
筐体の正面位置に設けてなる特許請求の範囲1項
記載の給油装置。 4 前記プリセツト量報知器は前記表示計近傍に
設けてなる特許請求の範囲1項記載の給油装置。 5 前記給油停止手段は前記配管の途中に設けら
れた停止弁である特許請求の範囲1項記載の給油
装置。 6 前記給油停止手段は前記ポンプを駆動するた
めのモータである特許請求の範囲1項記載の給油
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4536282A JPS58171399A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4536282A JPS58171399A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58171399A JPS58171399A (ja) | 1983-10-08 |
| JPH0375436B2 true JPH0375436B2 (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=12717161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4536282A Granted JPS58171399A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58171399A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5242390B2 (ja) * | 1973-06-07 | 1977-10-24 | ||
| JPS5197931A (en) * | 1975-02-25 | 1976-08-28 | Denshikikino nyuryokusochi | |
| JPS5873596A (ja) * | 1981-10-20 | 1983-05-02 | 株式会社東京タツノ | 給油装置 |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP4536282A patent/JPS58171399A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58171399A (ja) | 1983-10-08 |
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