JPH0376063A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH0376063A JPH0376063A JP21237189A JP21237189A JPH0376063A JP H0376063 A JPH0376063 A JP H0376063A JP 21237189 A JP21237189 A JP 21237189A JP 21237189 A JP21237189 A JP 21237189A JP H0376063 A JPH0376063 A JP H0376063A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- magnetic head
- deviation
- target
- command value
- Prior art date
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- Pending
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- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、磁気ディスク装置に係り、詳しくは、速度
制御サーボ方式を採用する磁気ディスク装置に関する。
制御サーボ方式を採用する磁気ディスク装置に関する。
[従来の技術]
磁気ディスク装置は、データ・トラックの高密度化に伴
い、磁気ヘッドの位置決めを正確に行うためのサーボ方
式の採用が不可欠である。
い、磁気ヘッドの位置決めを正確に行うためのサーボ方
式の採用が不可欠である。
従来、この種のサーボ方式として、いわゆる速度制御サ
ーボ方式というサーボ方式が存在する。
ーボ方式というサーボ方式が存在する。
この速度制御サーボ方式は、概して、次のように動作す
る。すなわち、磁気ヘッドの目標位置と現在位置との差
(位置偏差)に応じた目標速度を決定すると共に、磁気
ヘッドの実速度を測定し、この実速度に所定の定数を乗
じた数量(フィードバック量)を決定する。そして、上
記目標速度とフィードバック量との差(速度偏差)を速
度指令値として、VCM (ボイス・コイル・モータ)
に送出し、位置制御を行う。
る。すなわち、磁気ヘッドの目標位置と現在位置との差
(位置偏差)に応じた目標速度を決定すると共に、磁気
ヘッドの実速度を測定し、この実速度に所定の定数を乗
じた数量(フィードバック量)を決定する。そして、上
記目標速度とフィードバック量との差(速度偏差)を速
度指令値として、VCM (ボイス・コイル・モータ)
に送出し、位置制御を行う。
なお、従来においては、上記フィードバックの方法は、
加速時においても減速時においても異なるものではなか
った。
加速時においても減速時においても異なるものではなか
った。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上記従来の速度制御サーボ方式におぃて、サ
ーボ性能を上げるためには、減速時、速度偏差(速度指
令値)を小さくしなければならないが、しかしながら、
速度偏差を小さくしようとすると、ループゲインを上げ
なければならないが、この結果、サーボ系が不安定にな
るという問題があった。
ーボ性能を上げるためには、減速時、速度偏差(速度指
令値)を小さくしなければならないが、しかしながら、
速度偏差を小さくしようとすると、ループゲインを上げ
なければならないが、この結果、サーボ系が不安定にな
るという問題があった。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、ループ
ゲインを上げることなく (すなわち、サーボ系を不安
定にすることなく)、小さな速度偏差を得ることができ
る(すなわち、サーボ性能の向上を図ることができる)
磁気ディスク装置を提供することを目的としている。
ゲインを上げることなく (すなわち、サーボ系を不安
定にすることなく)、小さな速度偏差を得ることができ
る(すなわち、サーボ性能の向上を図ることができる)
磁気ディスク装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するために、この発明は、速度検出部に
よって磁気ヘッドの実速度を測定し、測定された前記実
速度に対応した量を速度指令値に帰還させる速度制御サ
ーボ機構を有する磁気ディスク装置において、前記磁気
ヘッドが減速段階に入ると、前記実速度に対応した量を
速度指令値に帰還させることに加えて、目標位置から現
在位置までの位置偏差に比例する量を前記速度指令値に
帰還させる速度制御サーボ機構を有することを特徴とし
ている。
よって磁気ヘッドの実速度を測定し、測定された前記実
速度に対応した量を速度指令値に帰還させる速度制御サ
ーボ機構を有する磁気ディスク装置において、前記磁気
ヘッドが減速段階に入ると、前記実速度に対応した量を
速度指令値に帰還させることに加えて、目標位置から現
在位置までの位置偏差に比例する量を前記速度指令値に
帰還させる速度制御サーボ機構を有することを特徴とし
ている。
[作用]
磁気ヘッドか減速段階に入ると、実速度に対応した量を
速度指令値に帰還させることに加えて、目標位置から現
在位置までの位置偏差に比例する量を速度指令値に帰還
させるようになっているので、ループゲインを上げるこ
となく、小さな速度偏差を得ることができる。このため
、高精度の位置決めを迅速かつ安定に得ることができる
。
速度指令値に帰還させることに加えて、目標位置から現
在位置までの位置偏差に比例する量を速度指令値に帰還
させるようになっているので、ループゲインを上げるこ
となく、小さな速度偏差を得ることができる。このため
、高精度の位置決めを迅速かつ安定に得ることができる
。
[実施例]
以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図は、この発明の一実施例である磁気ディスク装置
の速度制御サーボ系のシステム構成を示すブロック図で
ある。この図において、符号1は、デジタル・コントロ
ーラ、2はVCM、3はアクチュエータであって、VC
M2によって駆動される。4は磁気ヘッドであって、ア
クチュエータ3によって駆動される。5は磁気ディスク
であり、データ記録面の各セクタ毎にサーボ・サンプリ
ング情報が書き込まれている。上記デジタル・コントロ
ーラ1は、ディスク5のデータ記録面に書込まれたサー
ボ・サンプリング情報(乙より、一定時間毎にサーボ・
サンプリングを行う離散系制御システムである。上記デ
ジタル・コントローラlにおいて、RI、 R2,R3
,R4はレジスタである。
の速度制御サーボ系のシステム構成を示すブロック図で
ある。この図において、符号1は、デジタル・コントロ
ーラ、2はVCM、3はアクチュエータであって、VC
M2によって駆動される。4は磁気ヘッドであって、ア
クチュエータ3によって駆動される。5は磁気ディスク
であり、データ記録面の各セクタ毎にサーボ・サンプリ
ング情報が書き込まれている。上記デジタル・コントロ
ーラ1は、ディスク5のデータ記録面に書込まれたサー
ボ・サンプリング情報(乙より、一定時間毎にサーボ・
サンプリングを行う離散系制御システムである。上記デ
ジタル・コントローラlにおいて、RI、 R2,R3
,R4はレジスタである。
レジスタR1には磁気ヘッド4の目標速度v7が、レジ
スタR2には磁気へノド4の目標位置PTが、レジスタ
R3には磁気ヘッド4の現在位置P9が、さらにレジス
タR4には磁気ヘッド4の前回位置PPが各々−時記憶
使用されるようになっている。
スタR2には磁気へノド4の目標位置PTが、レジスタ
R3には磁気ヘッド4の現在位置P9が、さらにレジス
タR4には磁気ヘッド4の前回位置PPが各々−時記憶
使用されるようになっている。
6はD / Aコンバータであり、速度指令値(デジタ
ル信号)■をアナログ信号に変換してVCM2に供給す
る。7はA/Dコンバータであり、磁気ヘッド4によっ
て読み取られた位置情報(アナログ信号)をデジタル信
号に変換する。8は微分要素である。この微分要素は、
磁気ヘッド4の位置を時間微分する処理を行い、実速度
V、を算出する。9および10は比例要素である。比例
要素9は、位置偏差PEに実定数aを乗じて出力する。
ル信号)■をアナログ信号に変換してVCM2に供給す
る。7はA/Dコンバータであり、磁気ヘッド4によっ
て読み取られた位置情報(アナログ信号)をデジタル信
号に変換する。8は微分要素である。この微分要素は、
磁気ヘッド4の位置を時間微分する処理を行い、実速度
V、を算出する。9および10は比例要素である。比例
要素9は、位置偏差PEに実定数aを乗じて出力する。
以下において、この出力をフィードフォワード信号とい
う。比例要素10は、実速度V、に実定数すを乗じて出
力する。以下において、この出力をフィードバック信号
という。11はスイッチであり、このスイッチ11は、
減速段階ではONにセットされ、加速段階ではOFFに
セットされる。K1、 K 2は加算点である。加算点
Klは、目標位置P1から現在位置PNを引いて、位置
偏差P6を算出する。加算点に2は、磁気ヘッド4の加
速段階にあっては、目標速度vTからフィードバック信
号を引いて得られた速度指令値■を出力する。磁気へノ
ド4の減速段階にあっては、目標速度VTからフィード
バック信号およびフィードフォワード信号を引いて得ら
れた速度指令値Vを出力する。
う。比例要素10は、実速度V、に実定数すを乗じて出
力する。以下において、この出力をフィードバック信号
という。11はスイッチであり、このスイッチ11は、
減速段階ではONにセットされ、加速段階ではOFFに
セットされる。K1、 K 2は加算点である。加算点
Klは、目標位置P1から現在位置PNを引いて、位置
偏差P6を算出する。加算点に2は、磁気ヘッド4の加
速段階にあっては、目標速度vTからフィードバック信
号を引いて得られた速度指令値■を出力する。磁気へノ
ド4の減速段階にあっては、目標速度VTからフィード
バック信号およびフィードフォワード信号を引いて得ら
れた速度指令値Vを出力する。
上記構成の磁気ディスク装置の各部は、図示せぬcpu
(中央処理装置)によって制御されるようになっている
。
(中央処理装置)によって制御されるようになっている
。
次に、第2図に示すフローチャートを参照して、この例
の磁気ディスク装置のシーク動作について説明する。
の磁気ディスク装置のシーク動作について説明する。
CPUは、シーク及ライトコマンドまたはシーク及リー
ドコマンドを受けると、シーク・サブルーチン(第2図
)をコールする。そして、シークを開始する(ステップ
5PO)。これより、ステップSP1において、磁気ヘ
ッド4の目標(トラック)位置PTをレジスタR2にセ
ットする。ステップSP2において、サーボ・サンプリ
ングの開始を待つ。サーボ・サンプリング時点に達する
と、ステップSP3へ進み、磁気ヘッド4により読取ら
れるサーボ・サンプリング情報を、A/Dコンバータ7
を介してCPUに取り込む。CPUは、取り込んだサー
ボ・サンプリング情報を解読して、磁気ヘッド4の現在
位置P、を検出し、検出結果P、をレジスタR3にセッ
トする。次に、CPUは、ステップSP4に進み、シー
ク中の磁気ヘッド4の実速度V、を計測する。実速度V
、の計測は、次のようにして行われる。まず、磁気へノ
ド4の現在位置P、と前回のサーボ・サンプリングで検
出された位置(前回位置)PPとの隔たり(PN−PP
)を算出する。次に、隔たり(p、−pP)をサンプリ
ング間隔へTで割る。このようにして、得られた結果が
、実速度■2である。すなわち、実速度VFは、第(1
)式により算出される。
ドコマンドを受けると、シーク・サブルーチン(第2図
)をコールする。そして、シークを開始する(ステップ
5PO)。これより、ステップSP1において、磁気ヘ
ッド4の目標(トラック)位置PTをレジスタR2にセ
ットする。ステップSP2において、サーボ・サンプリ
ングの開始を待つ。サーボ・サンプリング時点に達する
と、ステップSP3へ進み、磁気ヘッド4により読取ら
れるサーボ・サンプリング情報を、A/Dコンバータ7
を介してCPUに取り込む。CPUは、取り込んだサー
ボ・サンプリング情報を解読して、磁気ヘッド4の現在
位置P、を検出し、検出結果P、をレジスタR3にセッ
トする。次に、CPUは、ステップSP4に進み、シー
ク中の磁気ヘッド4の実速度V、を計測する。実速度V
、の計測は、次のようにして行われる。まず、磁気へノ
ド4の現在位置P、と前回のサーボ・サンプリングで検
出された位置(前回位置)PPとの隔たり(PN−PP
)を算出する。次に、隔たり(p、−pP)をサンプリ
ング間隔へTで割る。このようにして、得られた結果が
、実速度■2である。すなわち、実速度VFは、第(1
)式により算出される。
実速度V、= (PN−PP)/ΔT (1)なお、
ステップSP4の処理は、第1図の微分要素8の動作と
等価である。次に、ステップSP5において、第(2)
式の演算を実行して、位置偏差P7を算出する。
ステップSP4の処理は、第1図の微分要素8の動作と
等価である。次に、ステップSP5において、第(2)
式の演算を実行して、位置偏差P7を算出する。
位置偏差P、=PT−P、 (2)なお、
ステップSP5の処理は、第1図の加算点Klの動作と
等価である。ステップSP6では、CPUは、図示せぬ
RAM内に設定されている速度テーブルを参照して、位
置偏差P1の大きさに応じた目標速度VTを決定し、決
定内容■。をレジスタR1にセットする。次に、ステッ
プSP7へ進み、磁気ヘッド4は加速段階にあるか減速
段階にあるかを判断する。CPtJは、ステップSP7
において、加速段階にあると判断した場合には、ステッ
プSP8へ進み、目標位置VTおよび実速度V、を関数
とする第(3)式の演算を実行して、速度指令値■を算
出する。
ステップSP5の処理は、第1図の加算点Klの動作と
等価である。ステップSP6では、CPUは、図示せぬ
RAM内に設定されている速度テーブルを参照して、位
置偏差P1の大きさに応じた目標速度VTを決定し、決
定内容■。をレジスタR1にセットする。次に、ステッ
プSP7へ進み、磁気ヘッド4は加速段階にあるか減速
段階にあるかを判断する。CPtJは、ステップSP7
において、加速段階にあると判断した場合には、ステッ
プSP8へ進み、目標位置VTおよび実速度V、を関数
とする第(3)式の演算を実行して、速度指令値■を算
出する。
V = V T b * V v (
3)ここで、bは定数である。
3)ここで、bは定数である。
第(2)式の右辺第2項は実速度■、を6倍したもので
あり、これは、第1図の比例要素10の動作と等価であ
る。また、第(3)式による速度指令値Vの算出処理は
、加算点に2の動作と等価である。なお、上記第(3)
式の右辺第2項は、フィードバック環としての意義を有
するものである。
あり、これは、第1図の比例要素10の動作と等価であ
る。また、第(3)式による速度指令値Vの算出処理は
、加算点に2の動作と等価である。なお、上記第(3)
式の右辺第2項は、フィードバック環としての意義を有
するものである。
方、CPUは、ステップSP7において、磁気ヘッド4
は減速段階にあると判断した場合には、ステップSP9
へ進み、目標速度■ア、実速度VFおよび位置偏差P3
を関数とする第(4)式の演算を実行して、速度指令値
■を算出する。
は減速段階にあると判断した場合には、ステップSP9
へ進み、目標速度■ア、実速度VFおよび位置偏差P3
を関数とする第(4)式の演算を実行して、速度指令値
■を算出する。
V = V 7 b * V F a * P e
(4)ここで、bおよびaは定数である。
(4)ここで、bおよびaは定数である。
第(4)式の右辺第2項は比例要素10の動作と等価で
ある。同第3項は比例要素9の動作と等価である。また
、第(4)式による速度指令値■の算出処理は、加算点
に2の動作と等価である。なお、上記第(4)式の右辺
第2項は、第(3)式の場合と同様、フィードバック環
としての意義を有するものである。これに対して、同第
3項は、フィードフォワード環としての意義を有するも
のである。
ある。同第3項は比例要素9の動作と等価である。また
、第(4)式による速度指令値■の算出処理は、加算点
に2の動作と等価である。なお、上記第(4)式の右辺
第2項は、第(3)式の場合と同様、フィードバック環
としての意義を有するものである。これに対して、同第
3項は、フィードフォワード環としての意義を有するも
のである。
CPUは、ステップSP8またはSP9において、速度
指令値Vを算出すると、ステ、プ5PIQにおいて、算
出された速度指令値VをD/Aコンバータ6を介して、
VCM2へ出力した後、ステップ5PIIへ進み、次回
のサーボ・サンプリングに備え、レジスタR3にセット
された現在位置P。
指令値Vを算出すると、ステ、プ5PIQにおいて、算
出された速度指令値VをD/Aコンバータ6を介して、
VCM2へ出力した後、ステップ5PIIへ進み、次回
のサーボ・サンプリングに備え、レジスタR3にセット
された現在位置P。
をレジスタR4に転送する。かくして、レジスタR4の
内容(前回位置データpp)が更新される。
内容(前回位置データpp)が更新される。
次に、CPUは、ステップ5P12において、当該サー
ボ・サンプリングの一連の処理を終了し、次回のサーボ
・サンプリング(ステップ5p2)を待つ。
ボ・サンプリングの一連の処理を終了し、次回のサーボ
・サンプリング(ステップ5p2)を待つ。
以上説明したサーボ・サンプリングを一定のサンプリン
グ周期で繰り返し、現在位置P、S目標位置PTが一致
した段階でシーク動作が終了する。
グ周期で繰り返し、現在位置P、S目標位置PTが一致
した段階でシーク動作が終了する。
このように、上記構成によれば、減速時ループゲインを
上げることなく、小さな速度偏差を得ることができる。
上げることなく、小さな速度偏差を得ることができる。
なお、上述の実施例においては、サーボ・サンプリング
系(離散系)の場合について述べたが、サンプリング系
以外の場合についてもこの発明を適用し得る。
系(離散系)の場合について述べたが、サンプリング系
以外の場合についてもこの発明を適用し得る。
また、上述の実施例においては、シーク動作について説
明したが、シーク動作にかぎらず、この発明を、リード
時、ライト時の位置決めに用いても、上述したと同様の
効果を得ることができることは勿論である。
明したが、シーク動作にかぎらず、この発明を、リード
時、ライト時の位置決めに用いても、上述したと同様の
効果を得ることができることは勿論である。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明の磁気ディスク装置は、
磁気ヘッドが減速段階に入ると、実速度に対応した量を
速度指令値に帰還させることに加えて、目標位置から現
在位置までの位置偏差に比例する量を速度指令値に帰還
させる速度制御サーボ機構を有するものなので、ループ
ゲインを上げることなく、小さな速度偏差を得ることが
できる。
磁気ヘッドが減速段階に入ると、実速度に対応した量を
速度指令値に帰還させることに加えて、目標位置から現
在位置までの位置偏差に比例する量を速度指令値に帰還
させる速度制御サーボ機構を有するものなので、ループ
ゲインを上げることなく、小さな速度偏差を得ることが
できる。
このため、減速時の速度追従性能が改善されるので、ア
クセスタイムが短縮される。また、サーボ系が安定する
ため、外乱の影響を受けにくくなる、という利点がある
。
クセスタイムが短縮される。また、サーボ系が安定する
ため、外乱の影響を受けにくくなる、という利点がある
。
第1図は、この発明の一実施例である磁気ディスク装置
の速度制御サーボ系のシステム構成を示すブロック図、
第2図は、同磁気ディスク装置のシーク動作を説明する
ためのフローチャートである。 1・・・・・・デジタル・コントローラ(速度制御サー
ボ機構)、4・・・・・・磁気ヘッド、5・・・・・・
磁気ディスク、8・・・・・・微分要素(速度検出部)
、9.10・・・・・・比例要素、11・・・・・・ス
イッチ、K l、 K 2・・・・・・加算点、■7・
・・・・・目標速度、■・・・・・・速度指令値、P7
・・・・・・目標位置、vl・・・・・実速度、PN・
・・・・・現在位置、Pp・・・・・・前回位置、P8
・・・・・・位置偏差。
の速度制御サーボ系のシステム構成を示すブロック図、
第2図は、同磁気ディスク装置のシーク動作を説明する
ためのフローチャートである。 1・・・・・・デジタル・コントローラ(速度制御サー
ボ機構)、4・・・・・・磁気ヘッド、5・・・・・・
磁気ディスク、8・・・・・・微分要素(速度検出部)
、9.10・・・・・・比例要素、11・・・・・・ス
イッチ、K l、 K 2・・・・・・加算点、■7・
・・・・・目標速度、■・・・・・・速度指令値、P7
・・・・・・目標位置、vl・・・・・実速度、PN・
・・・・・現在位置、Pp・・・・・・前回位置、P8
・・・・・・位置偏差。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 速度検出部によって磁気ヘッドの実速度を測定し、測
定された前記実速度に対応した量を速度指令値に帰還さ
せる速度制御サーボ機構を有する磁気ディスク装置にお
いて、 前記磁気ヘッドが減速段階に入ると、前記実速度に対応
した量を速度指令値に帰還させることに加えて、目標位
置から現在位置までの位置偏差に比例する量を前記速度
指令値に帰還させる速度制御サーボ機構を有することを
特徴とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21237189A JPH0376063A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21237189A JPH0376063A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0376063A true JPH0376063A (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=16621459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21237189A Pending JPH0376063A (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0376063A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5943086A (en) * | 1996-03-11 | 1999-08-24 | Ricoh Company, Ltd. | Multiple beam independent activation system and method for simultaneous image formation |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP21237189A patent/JPH0376063A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5943086A (en) * | 1996-03-11 | 1999-08-24 | Ricoh Company, Ltd. | Multiple beam independent activation system and method for simultaneous image formation |
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