JPH037638Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH037638Y2 JPH037638Y2 JP7386688U JP7386688U JPH037638Y2 JP H037638 Y2 JPH037638 Y2 JP H037638Y2 JP 7386688 U JP7386688 U JP 7386688U JP 7386688 U JP7386688 U JP 7386688U JP H037638 Y2 JPH037638 Y2 JP H037638Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- bracket
- pin
- shift
- pinned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は握り位置が変更可能なチルト式チエン
ジレバーに関する。
ジレバーに関する。
従来の技術を第3図によつて説明する。15は
シフトレバー、16は握りで前記シフトレバー1
5の上端に設けられている。17はつめ付リンク
でシフトレバー15にピン止めされている。18
は調節リンクでシフトレバー15にピン止めされ
て居り、複数個の歯を有し且他の端は握手になつ
ている。18aは前記調節リンクに設けられてい
る歯である。19はコイルばね(引きばね)で前
記調節リンク18をシフトレバー15の方向に付
勢している。20はシフトケイブルの中索、21
はピンで前記中索20をつめ付リンク17にピン
止めしている。22はシフトケイブルの外管止め
金具で該シフトケイブルの外管22を車体に固定
している。23はブーツ、24はピンで調節リン
ク18をシフトレバー15にピン止めしている。
25は球軸受で前記シフトレバー15の下端に設
けられている球を軸支している。26はピンでつ
め付リング17をシフトレバー15にピン止めし
ている。調節リンク18の一端に設けられた握手
を力Fで押し下げピン24を軸として回転させ
て、つめ付リンク17とのかみ合いを外して、他
方の手で握り16を望みの位置へ動かす。次に前
記調節リンク18の把手を握つている手を離す
と、調節リンク18はコイルばね19の力で引き
もどされ新しい位置でつめ付リンク17とかみ合
いシフトレバー15はその姿勢で固定され、握り
16の位置を変更できるように構成されている。
シフトレバー、16は握りで前記シフトレバー1
5の上端に設けられている。17はつめ付リンク
でシフトレバー15にピン止めされている。18
は調節リンクでシフトレバー15にピン止めされ
て居り、複数個の歯を有し且他の端は握手になつ
ている。18aは前記調節リンクに設けられてい
る歯である。19はコイルばね(引きばね)で前
記調節リンク18をシフトレバー15の方向に付
勢している。20はシフトケイブルの中索、21
はピンで前記中索20をつめ付リンク17にピン
止めしている。22はシフトケイブルの外管止め
金具で該シフトケイブルの外管22を車体に固定
している。23はブーツ、24はピンで調節リン
ク18をシフトレバー15にピン止めしている。
25は球軸受で前記シフトレバー15の下端に設
けられている球を軸支している。26はピンでつ
め付リング17をシフトレバー15にピン止めし
ている。調節リンク18の一端に設けられた握手
を力Fで押し下げピン24を軸として回転させ
て、つめ付リンク17とのかみ合いを外して、他
方の手で握り16を望みの位置へ動かす。次に前
記調節リンク18の把手を握つている手を離す
と、調節リンク18はコイルばね19の力で引き
もどされ新しい位置でつめ付リンク17とかみ合
いシフトレバー15はその姿勢で固定され、握り
16の位置を変更できるように構成されている。
従来形の握り位置が変更可能なチルト式チエン
ジレバーは、握り位置を変えるとき両手で操作す
る必要があつた。
ジレバーは、握り位置を変えるとき両手で操作す
る必要があつた。
この考案の目的は従来例の問題点を解消し、片
手で握り位置を変更できるチルト式チエンジレバ
ーを提供することである。
手で握り位置を変更できるチルト式チエンジレバ
ーを提供することである。
チエンジレバーの握り位置を変更可能としたも
のにおいて;チエンジレバーに固定されたブラケ
ツト1と;該ブラケツトにピン止めされると共
に、シフトロツド9が取り付けられ複数個のみぞ
2aをそなえたシフトレバー2と;一端が前記ブ
ラケツトにピン止めされ、他端に前記みぞとの係
合ピン3aをそなえ、該係合ピンをみぞ方向に付
勢するばね6を有する第2レバー3と;前記ブラ
ケツトにピン止めされ、該第2レバー3を反付勢
方向に押圧する第1レバー4と;該第1レバーの
動きを制限するブラケツト1に設けられたストツ
パ5と;握りの位置に設けられた操作端を介して
該第1レバー4を作動させるプツシユロツド8と
を有してなるチルト式チエンジレバー。
のにおいて;チエンジレバーに固定されたブラケ
ツト1と;該ブラケツトにピン止めされると共
に、シフトロツド9が取り付けられ複数個のみぞ
2aをそなえたシフトレバー2と;一端が前記ブ
ラケツトにピン止めされ、他端に前記みぞとの係
合ピン3aをそなえ、該係合ピンをみぞ方向に付
勢するばね6を有する第2レバー3と;前記ブラ
ケツトにピン止めされ、該第2レバー3を反付勢
方向に押圧する第1レバー4と;該第1レバーの
動きを制限するブラケツト1に設けられたストツ
パ5と;握りの位置に設けられた操作端を介して
該第1レバー4を作動させるプツシユロツド8と
を有してなるチルト式チエンジレバー。
一方の手で図示しないチエンジレバーの握りを
持つと同時に、隣接して設けられている図示しな
い第1レバー4の操作端を押圧すると、第1レバ
ー4がピン10のまわりに回転し、ストツパ5に
当るまで回転する。このように第1レバー4が第
2レバー3をばね力に抗して押し動かし、第1レ
バーがストツパ5に当接した時には第2レバーの
係合ピン3aはシフトレバーの溝2aからなかば
外れ、握りに僅かの力を加えるだけで、前記係合
ピン3aはシフトケーブル中索を押し引きするこ
となく、境を乗り越えて隣接する溝2aに嵌入
し、握りの位置を片手で変更することができる。
なお係合ピン3aが溝2aを乗り越えるときに、
手答えが感ぜられるのが特徴である。このように
して握り位置を希望する位置に片手で移動させた
後、第1レバー4を作動させる図示しない操作端
を放すと、第2レバー3はばね6の力でシフトレ
バー2の方向に押しもどされ、係合ピン3aはシ
フトレバー2の溝2aとかみ合い、新しい位置に
チエンジレバー7を保持すると同時に、ねじりコ
イルばね6は第1レバー4及びプツシユロツド8
をもとの位置に復元させることができる。
持つと同時に、隣接して設けられている図示しな
い第1レバー4の操作端を押圧すると、第1レバ
ー4がピン10のまわりに回転し、ストツパ5に
当るまで回転する。このように第1レバー4が第
2レバー3をばね力に抗して押し動かし、第1レ
バーがストツパ5に当接した時には第2レバーの
係合ピン3aはシフトレバーの溝2aからなかば
外れ、握りに僅かの力を加えるだけで、前記係合
ピン3aはシフトケーブル中索を押し引きするこ
となく、境を乗り越えて隣接する溝2aに嵌入
し、握りの位置を片手で変更することができる。
なお係合ピン3aが溝2aを乗り越えるときに、
手答えが感ぜられるのが特徴である。このように
して握り位置を希望する位置に片手で移動させた
後、第1レバー4を作動させる図示しない操作端
を放すと、第2レバー3はばね6の力でシフトレ
バー2の方向に押しもどされ、係合ピン3aはシ
フトレバー2の溝2aとかみ合い、新しい位置に
チエンジレバー7を保持すると同時に、ねじりコ
イルばね6は第1レバー4及びプツシユロツド8
をもとの位置に復元させることができる。
以下第1〜2図を参照し本考案の一実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
7はチエンジレバー、1は該チエンジレバーに
固定されたブラケツト、2はシフトレバーで複数
個の溝2aをそなえ、ブラケツト1にピン11で
ピン止めされている。3は第2レバーでブラケツ
ト1にシフトレバー2と異なる位置10でピン止
めされている。3aは係合ピンで第2レバー3の
他端にピン止めされており、シフトレバー2の溝
2aの何れかと噛み合つている。10はピンで第
2レバー3の一端をブラケツト1にピン止めして
いる。4は第1レバーでピン10によりブラケツ
ト1にピン止めされ、さらに第1図に示すように
該第1レバーを反時計方向にまわした時に第2レ
バー3とは位置13で当接し第2レバー3を反時
計方向にまわす。5はストツパでブラケツト1に
固定され第1レバー4のピン10のまわりの回転
角を制限している。6はねじりコイルばねでピン
10と同軸に装着され、第2レバー3をシフトレ
バー2の方向に付勢している。9はシフトロツド
で一端はシフトレバー2にピン止めされ、他端は
関節をへて図示しないシフトケーブルと連結され
ている。11はピンで前記シフトレバー2をブラ
ケツト1にピン止めしている。12はピンでシフ
トロツド9をシフトレバー2にピン止めしてい
る。8はプツシユロツドでその上端は図示しない
チエンジレバー7の握り付近から該チエンジレバ
ーに平行に配設され、第1レバー4と連結されて
いる。13は第1レバー4と第2レバー3との当
接点である。14はチエンジレバー7の下端に設
けられた球で図示しない球面受けで軸支されてい
る。
固定されたブラケツト、2はシフトレバーで複数
個の溝2aをそなえ、ブラケツト1にピン11で
ピン止めされている。3は第2レバーでブラケツ
ト1にシフトレバー2と異なる位置10でピン止
めされている。3aは係合ピンで第2レバー3の
他端にピン止めされており、シフトレバー2の溝
2aの何れかと噛み合つている。10はピンで第
2レバー3の一端をブラケツト1にピン止めして
いる。4は第1レバーでピン10によりブラケツ
ト1にピン止めされ、さらに第1図に示すように
該第1レバーを反時計方向にまわした時に第2レ
バー3とは位置13で当接し第2レバー3を反時
計方向にまわす。5はストツパでブラケツト1に
固定され第1レバー4のピン10のまわりの回転
角を制限している。6はねじりコイルばねでピン
10と同軸に装着され、第2レバー3をシフトレ
バー2の方向に付勢している。9はシフトロツド
で一端はシフトレバー2にピン止めされ、他端は
関節をへて図示しないシフトケーブルと連結され
ている。11はピンで前記シフトレバー2をブラ
ケツト1にピン止めしている。12はピンでシフ
トロツド9をシフトレバー2にピン止めしてい
る。8はプツシユロツドでその上端は図示しない
チエンジレバー7の握り付近から該チエンジレバ
ーに平行に配設され、第1レバー4と連結されて
いる。13は第1レバー4と第2レバー3との当
接点である。14はチエンジレバー7の下端に設
けられた球で図示しない球面受けで軸支されてい
る。
次に前記実施例の作用について説明する。
図示しない握り付近のプツシユロツド8の操作
端を押し下げて第1レバー4をピン10のまわり
に反時計方向に回転させると、第1レバー4は第
2レバー3をねじりコイルばね6の力に抗して反
時計方向に回転させ、やがて第1レバー4はスト
ツパ5に当つて止まる。このときロツクピン3a
はシフトレバー2の溝2aから半ば外れ溝2aの
壁に僅かにかかる位置となつている。ピン11は
球14を中心とする球面上を移動でき、ピン12
はピン11と同じリンク上にあるが、シフトロツ
ド9を押し引きしないで、シフトロツド9の関節
を中心として円弧上を移動する。この際握りに僅
かな力を加えることにより、前記シフトロツド9
を軸方向に動かさずに、ロツクピン3aをシフト
レバー2の溝2aの壁を乗り越えて隣りの溝2a
に移動させることができる。なお溝2aの壁を乗
り越えるときにデイテント感覚が得られる。この
ようにしていくつかの壁を乗り越えてチエンジレ
バー7の握りを希望する位置まで移動させ、その
位置で握りを止めてプツシユロツド8の押圧力を
除くと、第2レバー3はねじりばね6の力によつ
てシフトレバー2の方向へ押圧され、ロツクピン
3aがシフトレバー2の溝2aと噛み合いチエン
ジレバー7の姿勢が固定されると同時に、第2レ
バー3は第1レバー4及びプツシユ8を押しもど
し原形にもどる。
端を押し下げて第1レバー4をピン10のまわり
に反時計方向に回転させると、第1レバー4は第
2レバー3をねじりコイルばね6の力に抗して反
時計方向に回転させ、やがて第1レバー4はスト
ツパ5に当つて止まる。このときロツクピン3a
はシフトレバー2の溝2aから半ば外れ溝2aの
壁に僅かにかかる位置となつている。ピン11は
球14を中心とする球面上を移動でき、ピン12
はピン11と同じリンク上にあるが、シフトロツ
ド9を押し引きしないで、シフトロツド9の関節
を中心として円弧上を移動する。この際握りに僅
かな力を加えることにより、前記シフトロツド9
を軸方向に動かさずに、ロツクピン3aをシフト
レバー2の溝2aの壁を乗り越えて隣りの溝2a
に移動させることができる。なお溝2aの壁を乗
り越えるときにデイテント感覚が得られる。この
ようにしていくつかの壁を乗り越えてチエンジレ
バー7の握りを希望する位置まで移動させ、その
位置で握りを止めてプツシユロツド8の押圧力を
除くと、第2レバー3はねじりばね6の力によつ
てシフトレバー2の方向へ押圧され、ロツクピン
3aがシフトレバー2の溝2aと噛み合いチエン
ジレバー7の姿勢が固定されると同時に、第2レ
バー3は第1レバー4及びプツシユ8を押しもど
し原形にもどる。
この考案は前記のとおり構成され、前記のとお
り作用するので、片手でチエンジレバーの握りを
持ち同時に近くに設けられている操作端を操作し
チエンジレバーの握り位置の固定を解き希望する
位置へ移動させ握りをはなしてその位置に固定す
ることができる。
り作用するので、片手でチエンジレバーの握りを
持ち同時に近くに設けられている操作端を操作し
チエンジレバーの握り位置の固定を解き希望する
位置へ移動させ握りをはなしてその位置に固定す
ることができる。
従つて本考案は片手で簡単に握り位置の変更可
能なチルト式チエンジレバー機構を提供できる。
能なチルト式チエンジレバー機構を提供できる。
第1図は実施例の正面図、第2図は実施例の側
面図、第3図は従来技術の正面図である。 1……ブラケツト、2……シフトレバー、2a
……溝、3……第2レバー、3a……係合ピン、
4……第1レバー、5……ストツパ、6……(捻
りコイル)ばね、7……チエンジレバー、8……
プツシユロツド、9……シフトロツド、10……
ピン、11……ピン、12……ピン。
面図、第3図は従来技術の正面図である。 1……ブラケツト、2……シフトレバー、2a
……溝、3……第2レバー、3a……係合ピン、
4……第1レバー、5……ストツパ、6……(捻
りコイル)ばね、7……チエンジレバー、8……
プツシユロツド、9……シフトロツド、10……
ピン、11……ピン、12……ピン。
Claims (1)
- チエンジレバーの握り位置を変更可能としたも
のにおいて;チエンジレバーに固定されたブラケ
ツト1と;該ブラケツトにピン止めされると共に
シフトロツド9が取り付けられ複数個のみぞ2a
をそなえたシフトレバー2と;一端がブラケツト
1にピン止めされ、他端に前記みぞとの係合ピン
3aをそなえ、該係合ピンをみぞ方向に付勢する
ばね6を有する第2レバー3と;前記ブラケツト
1にピン止めされ該第2レバーを反付勢方向に押
圧する第1レバー4と;該第1レバーの動きを制
限する前記ブラケツトに設けられたストツパ5
と;握りの位置に設られた操作端を介して該第1
レバー4を作動させるプツシユロツド8とを有し
てなるチルト式チエンジレバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7386688U JPH037638Y2 (ja) | 1988-06-04 | 1988-06-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7386688U JPH037638Y2 (ja) | 1988-06-04 | 1988-06-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01178622U JPH01178622U (ja) | 1989-12-21 |
| JPH037638Y2 true JPH037638Y2 (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=31298995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7386688U Expired JPH037638Y2 (ja) | 1988-06-04 | 1988-06-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037638Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-04 JP JP7386688U patent/JPH037638Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01178622U (ja) | 1989-12-21 |
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