JPH0376489B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0376489B2 JPH0376489B2 JP15673584A JP15673584A JPH0376489B2 JP H0376489 B2 JPH0376489 B2 JP H0376489B2 JP 15673584 A JP15673584 A JP 15673584A JP 15673584 A JP15673584 A JP 15673584A JP H0376489 B2 JPH0376489 B2 JP H0376489B2
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Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は論理モードと物理モードとでアクセス
可能な外部記憶装置のアクセス制御方式に関する
ものである。
可能な外部記憶装置のアクセス制御方式に関する
ものである。
(b) 技術の背景と従来技術の問題点
電子計算機システムには、外部記憶装置として
磁気記憶装置が数多く使用され、この磁気記憶装
置は磁気装置制御装置によつて制御されている。
更に磁気記憶装置に格納されたデータは、物理モ
ードと論理モードとで格納して使用されるのが一
般である。従つて、比等磁気記憶装置をデータ処
理装置にて運用するために、モード変換を必要と
する。このモード変換は、一般にデータ処理装置
にて行われている。
磁気記憶装置が数多く使用され、この磁気記憶装
置は磁気装置制御装置によつて制御されている。
更に磁気記憶装置に格納されたデータは、物理モ
ードと論理モードとで格納して使用されるのが一
般である。従つて、比等磁気記憶装置をデータ処
理装置にて運用するために、モード変換を必要と
する。このモード変換は、一般にデータ処理装置
にて行われている。
第1図に示すように、物理的には1台の磁気記
憶装置に対して、物理モードと論理モードとから
なる磁気記憶装置(以下DASDと記す)DASD1
とDASD2としてシステムが両モードを使い分け
てアクセスしようとすると、データ処理装置はプ
リフイクス変換を行う。プリフイクス変換に付い
て以下説明をする。
憶装置に対して、物理モードと論理モードとから
なる磁気記憶装置(以下DASDと記す)DASD1
とDASD2としてシステムが両モードを使い分け
てアクセスしようとすると、データ処理装置はプ
リフイクス変換を行う。プリフイクス変換に付い
て以下説明をする。
第1図の両モードのDASD1と2には、DASD
をアクセスするための制御データが格納されたシ
リンダ〓0”(VTOCと呼ばれる)が必要であ
る。通常論理、物理のいずれのモードでも、シリ
ンダ〓0”にその磁気記憶装置に格納されている
データの目次に相当するVTOC情報が格納され
ている。従つて、論理モードであれば、物理的に
は〓0”以外のシリンダにVTOCが格納されて
いるのでそのVTOC情報を用いるべく、又物理
モードであれば、シリンダ〓0”を用いるべくぜ
いぎよがなされる。即ち、物理モードのDASD1
のシリンダ〓n”に論理モードのDASD2のシリ
ンダ〓0”をプリフイクス変換を行つてあり、此
のDASD1のシリンダ〓n”に対応して論理モー
ドでのシリンダ〓0”W対応するため、その通常
使用を禁止する目的で、マスクを行う必要があ
り。従つて使用する際には、マスクの有無を検出
して使用の可否を決定することが必要となる。マ
スクの有無はOS(オペレーテングシステム)が管
理しており、マスクが付してあればOSが関与し
ている限り問題が無いが、ソフト的に処理が行わ
れ、例えばコマンドチエインの如くチヤネルが独
自でアドレス更新してアクセスしてゆくような
OSが関与しない処理の時には、マスクは功を奏
しない。故に、場合によつては、此のマスクが付
してあつても、当該マスク域の使用禁止が行えな
いと云つた問題がある。
をアクセスするための制御データが格納されたシ
リンダ〓0”(VTOCと呼ばれる)が必要であ
る。通常論理、物理のいずれのモードでも、シリ
ンダ〓0”にその磁気記憶装置に格納されている
データの目次に相当するVTOC情報が格納され
ている。従つて、論理モードであれば、物理的に
は〓0”以外のシリンダにVTOCが格納されて
いるのでそのVTOC情報を用いるべく、又物理
モードであれば、シリンダ〓0”を用いるべくぜ
いぎよがなされる。即ち、物理モードのDASD1
のシリンダ〓n”に論理モードのDASD2のシリ
ンダ〓0”をプリフイクス変換を行つてあり、此
のDASD1のシリンダ〓n”に対応して論理モー
ドでのシリンダ〓0”W対応するため、その通常
使用を禁止する目的で、マスクを行う必要があ
り。従つて使用する際には、マスクの有無を検出
して使用の可否を決定することが必要となる。マ
スクの有無はOS(オペレーテングシステム)が管
理しており、マスクが付してあればOSが関与し
ている限り問題が無いが、ソフト的に処理が行わ
れ、例えばコマンドチエインの如くチヤネルが独
自でアドレス更新してアクセスしてゆくような
OSが関与しない処理の時には、マスクは功を奏
しない。故に、場合によつては、此のマスクが付
してあつても、当該マスク域の使用禁止が行えな
いと云つた問題がある。
また上記プリフイクス変換の動作は、従来デー
タ処理装置にて行われているので、データ処理装
置側の処理にオーバヘツドが生ずるといつた欠点
もあり、磁気装置制御装置が直接に磁気記憶装置
を物理及び論理モードで制御させたいと云つた要
望もあつた。
タ処理装置にて行われているので、データ処理装
置側の処理にオーバヘツドが生ずるといつた欠点
もあり、磁気装置制御装置が直接に磁気記憶装置
を物理及び論理モードで制御させたいと云つた要
望もあつた。
尚、論理モードで磁気記憶装置を用いることの
メリツトは、例えば、プログラマは何の意識をも
つことなく、その論理モード空間における全シリ
ンダを使用し、一方システム側ではシリンダの全
半は2重化して2つの磁気記憶装置にデータを格
納させ、残る両磁気記憶装置の後半のシリンダに
ついては、別々にデータを格納させると云つた制
御が可能となる。
メリツトは、例えば、プログラマは何の意識をも
つことなく、その論理モード空間における全シリ
ンダを使用し、一方システム側ではシリンダの全
半は2重化して2つの磁気記憶装置にデータを格
納させ、残る両磁気記憶装置の後半のシリンダに
ついては、別々にデータを格納させると云つた制
御が可能となる。
(c) 発明の目的
本発明は従来の上記欠点を除去し、データ処理
装置のオーバヘツドの削減が行える外部磁気装置
のアクセス制御方式を提供することを目的とする
ものである。
装置のオーバヘツドの削減が行える外部磁気装置
のアクセス制御方式を提供することを目的とする
ものである。
(d) 発明の構成
上記の目的は、論理モードと物理モードとでア
クセス可能な外部記憶装置と前記外部記憶装置の
制御を行う外部記憶装置の制御装置とからなるシ
ステムにおいて、該制御装置に物理モード状態、
論理モード状態を識別するモード状態識別部とモ
ード変更要否を判断する判断部とを設けると共に
モード変換部とプリフイクス変換部とを設け、モ
ード要求信号によつて前記外部記憶装置の制御装
置が要求に従つてモード変換とプリフイクス変換
を行い前記外部記憶装置を制御する外部磁気装置
のアクセス制御方式によつて達成される。
クセス可能な外部記憶装置と前記外部記憶装置の
制御を行う外部記憶装置の制御装置とからなるシ
ステムにおいて、該制御装置に物理モード状態、
論理モード状態を識別するモード状態識別部とモ
ード変更要否を判断する判断部とを設けると共に
モード変換部とプリフイクス変換部とを設け、モ
ード要求信号によつて前記外部記憶装置の制御装
置が要求に従つてモード変換とプリフイクス変換
を行い前記外部記憶装置を制御する外部磁気装置
のアクセス制御方式によつて達成される。
かくして処理装置の負荷軽減が計れる。
(e) 発明の実施例
以下図面によつて本発明の実施例を説明する。
第2図は本発明の外部磁気装置のアクセス制御方
式のブロツク図、第3図は本発明のフローチヤー
とである。全図を通じ同一個所は同符号をもちい
る。
第2図は本発明の外部磁気装置のアクセス制御方
式のブロツク図、第3図は本発明のフローチヤー
とである。全図を通じ同一個所は同符号をもちい
る。
磁気装置制御装置3には、装置の状態を格納す
るレジスタ30が設けてあり、此のレジスタ30
の内容は識別部31に入力される。即ち、第2図
に示すように、識別部31は、装置の状態が物理
モードが、論理モードであるや識別を行う。第3
図(1)に示す状態である。以後第3図の状態は括弧
付き数字で示す。この識別結果は判断部32に与
えられる。判断部32は、装置の状態に一時的な
変更を行うのかの検定を行う(2),(3)。但し、一時
変更の指定はコマンドによつて指示される。物理
モードの一時変更であれば、判断部32はプリフ
イクス変換部34を作動してプリフイクス変換を
行う(4)。物理モードで一時変更でない場合には、
物理モード変更の判別を行い(5)、物理モードを要
求しておれば、そのままのアドレスを用いてい
る。若し、論理モードを要求しておれば、モード
変換部33を作動してモード変換を行い(6)、プリ
フイクス変換部34を作動してフリフイクス変換
を行う(4)。
るレジスタ30が設けてあり、此のレジスタ30
の内容は識別部31に入力される。即ち、第2図
に示すように、識別部31は、装置の状態が物理
モードが、論理モードであるや識別を行う。第3
図(1)に示す状態である。以後第3図の状態は括弧
付き数字で示す。この識別結果は判断部32に与
えられる。判断部32は、装置の状態に一時的な
変更を行うのかの検定を行う(2),(3)。但し、一時
変更の指定はコマンドによつて指示される。物理
モードの一時変更であれば、判断部32はプリフ
イクス変換部34を作動してプリフイクス変換を
行う(4)。物理モードで一時変更でない場合には、
物理モード変更の判別を行い(5)、物理モードを要
求しておれば、そのままのアドレスを用いてい
る。若し、論理モードを要求しておれば、モード
変換部33を作動してモード変換を行い(6)、プリ
フイクス変換部34を作動してフリフイクス変換
を行う(4)。
以上が物理モードの取扱いである。識別部31
が論理モードを識別すると(1)、判断部32を作動
して一時的変更を判別すると、そのままのアドレ
スを用いる(3)。若し、一時的でないと判断部32
は物理モードに変更するのかの判別を更に行い
(7)、物理モード変更であれば、モード変換部33
を作動してモードを変更する(8)。物理モード変換
でなく論理モードの要求であれば、プリフイクス
変換部34を作動してプリフイクス変換を行う
(4)。変換部34にてプリフイクス変換が不能であ
れば、エラーを出力する。
が論理モードを識別すると(1)、判断部32を作動
して一時的変更を判別すると、そのままのアドレ
スを用いる(3)。若し、一時的でないと判断部32
は物理モードに変更するのかの判別を更に行い
(7)、物理モード変更であれば、モード変換部33
を作動してモードを変更する(8)。物理モード変換
でなく論理モードの要求であれば、プリフイクス
変換部34を作動してプリフイクス変換を行う
(4)。変換部34にてプリフイクス変換が不能であ
れば、エラーを出力する。
(f) 発明の効果
以上説明したように本発明においては、プリフ
イクス変換を磁気装置制御装置にて行い、データ
処理装置の負荷を軽減して、処理装置の効率を向
上させると共に、磁気装置制御装置が直接、物理
モードと論理モードを取扱い得るので運用上利点
の多いものとなる。また、OSでなく、磁気装置
制御装置がモード変更、論理シリンダアドレスの
決定を行うので、シリンダ内容の保護が確実とな
る。
イクス変換を磁気装置制御装置にて行い、データ
処理装置の負荷を軽減して、処理装置の効率を向
上させると共に、磁気装置制御装置が直接、物理
モードと論理モードを取扱い得るので運用上利点
の多いものとなる。また、OSでなく、磁気装置
制御装置がモード変更、論理シリンダアドレスの
決定を行うので、シリンダ内容の保護が確実とな
る。
第1図は論理モードと物理モードを説明する為
の模式図、第2図は本発明による磁気装置制御装
置の1実施例を示す構成ブロツク図、第3図は本
発明に依るフローチヤート図である。 図において、1は物理モードDASD、2は論理
モードDASD、3は磁気装置制御装置、30はレ
ジスタ、31は識別部、32は判断部、33はモ
ード変換部、34はプリフイクス変換部をそれぞ
れ示す。
の模式図、第2図は本発明による磁気装置制御装
置の1実施例を示す構成ブロツク図、第3図は本
発明に依るフローチヤート図である。 図において、1は物理モードDASD、2は論理
モードDASD、3は磁気装置制御装置、30はレ
ジスタ、31は識別部、32は判断部、33はモ
ード変換部、34はプリフイクス変換部をそれぞ
れ示す。
Claims (1)
- 1 論理モードと物理モードとでアクセス可能な
外部記憶装置と前記外部記憶装置の制御を行う外
部記憶装置の制御装置とからなるシステムにおい
て、該制御装置に物理モード状態、論理モード状
態を識別するモード状態識別部とモード変更要否
を判断する判断部とを設けると共にモード変換部
とプリフイクス変換部とを設け、モード要求信号
によつて前記外部記憶装置の制御装置が要求に従
つてモード変換とプリフイクス変換を行い前記外
部記憶装置を制御することを特徴とする外部記憶
装置のアクセス制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15673584A JPS6158030A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 外部記憶装置のアクセス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15673584A JPS6158030A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 外部記憶装置のアクセス制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6158030A JPS6158030A (ja) | 1986-03-25 |
| JPH0376489B2 true JPH0376489B2 (ja) | 1991-12-05 |
Family
ID=15634174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15673584A Granted JPS6158030A (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | 外部記憶装置のアクセス制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6158030A (ja) |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP15673584A patent/JPS6158030A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6158030A (ja) | 1986-03-25 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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