JPH0376493B2 - - Google Patents
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- JPH0376493B2 JPH0376493B2 JP58121140A JP12114083A JPH0376493B2 JP H0376493 B2 JPH0376493 B2 JP H0376493B2 JP 58121140 A JP58121140 A JP 58121140A JP 12114083 A JP12114083 A JP 12114083A JP H0376493 B2 JPH0376493 B2 JP H0376493B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- incoming signal
- multiplication
- frequency
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06J—HYBRID COMPUTING ARRANGEMENTS
- G06J1/00—Hybrid computing arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Fuzzy Systems (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Transmitters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的には到来電圧信号の平方根を求
めるための回路に関し、詳しくいうと、その構成
素子の精度レベルより高い精度レベルを与える開
平回路に関する。
めるための回路に関し、詳しくいうと、その構成
素子の精度レベルより高い精度レベルを与える開
平回路に関する。
算術演算は計装システムにおいてしばしば出て
くる。たとえソフトウエア技術がこれら演算に使
用できても、多くの応用においてプログラム記憶
式計算機システムを使用してこれら演算を実行す
ることは経済的にうまくゆかない。このために、
また半導体技術の急速な進歩のために、デイジタ
ル技術および方法が計装システムにおいて非常に
重要となつている。かくして、ハードウエアシス
テムが現在は多くの特別の算術演算を実行してい
る。
くる。たとえソフトウエア技術がこれら演算に使
用できても、多くの応用においてプログラム記憶
式計算機システムを使用してこれら演算を実行す
ることは経済的にうまくゆかない。このために、
また半導体技術の急速な進歩のために、デイジタ
ル技術および方法が計装システムにおいて非常に
重要となつている。かくして、ハードウエアシス
テムが現在は多くの特別の算術演算を実行してい
る。
ハードウエアに関して、加算、減算、乗算、お
よび他の算術機能を実行するようにレート乗算器
が他の回路構成素子とともに構成できる。これら
回路のきびしい制限は、精度を上げるためにはよ
り大きなデイジタルワードサイズを使用しなけれ
ばならないということである。このことは必要と
する回路を対応的に増大させ、また処理が直列態
様で行なわれるので処理時間の増大をまねく。そ
の上、多くの場合に、ハードウエアは大部分の計
装システムと合致しないデイジタル入力および出
力形式を要求する。
よび他の算術機能を実行するようにレート乗算器
が他の回路構成素子とともに構成できる。これら
回路のきびしい制限は、精度を上げるためにはよ
り大きなデイジタルワードサイズを使用しなけれ
ばならないということである。このことは必要と
する回路を対応的に増大させ、また処理が直列態
様で行なわれるので処理時間の増大をまねく。そ
の上、多くの場合に、ハードウエアは大部分の計
装システムと合致しないデイジタル入力および出
力形式を要求する。
上述のことから、比較的小さなワードサイズを
使用し、しかも高精度を有し、さらにアナログ入
力および出力形式と合致する開平回路を開発する
ことが待望されている。
使用し、しかも高精度を有し、さらにアナログ入
力および出力形式と合致する開平回路を開発する
ことが待望されている。
本発明は従来技術に関連した上記問題ならびに
他の問題を、高精度の、しかも比較的小さなワー
ドサイズを使用する開平器回路を提供することに
よつて解決するものである。この回路は縦続形態
に接続された一対の4ビツトレート乗算器を使用
する。これらレート乗算器の周波数(等価的には
出力デユーテイサイクル)を制御するために4ビ
ツトアツプ/ダウンカウンタが使用される。アツ
プ/ダウンカウンタの数の二乗に関係する縦続接
続形態の第2のレート乗算器のデユーテイサイク
ルは第1のローパスフイルタによつてアナログ信
号に変換され、電圧コンパレータにより到来信号
と比較される。コンパレータの出力はアツプ/ダ
ウンカウンタの動作を制御するために使用され
る。二乗されるカウンタ値が入力電圧を追跡して
いる限り、縦続接続形態の第1のレート乗算器の
出力デユーテイサイクルは、その後第2のローパ
スフイルタによつてアナログ形式に変換される入
力信号の平方根に関係する。
他の問題を、高精度の、しかも比較的小さなワー
ドサイズを使用する開平器回路を提供することに
よつて解決するものである。この回路は縦続形態
に接続された一対の4ビツトレート乗算器を使用
する。これらレート乗算器の周波数(等価的には
出力デユーテイサイクル)を制御するために4ビ
ツトアツプ/ダウンカウンタが使用される。アツ
プ/ダウンカウンタの数の二乗に関係する縦続接
続形態の第2のレート乗算器のデユーテイサイク
ルは第1のローパスフイルタによつてアナログ信
号に変換され、電圧コンパレータにより到来信号
と比較される。コンパレータの出力はアツプ/ダ
ウンカウンタの動作を制御するために使用され
る。二乗されるカウンタ値が入力電圧を追跡して
いる限り、縦続接続形態の第1のレート乗算器の
出力デユーテイサイクルは、その後第2のローパ
スフイルタによつてアナログ形式に変換される入
力信号の平方根に関係する。
第1のローパスフイルタの出力に、到来信号と
比較する前に、小さなランプ(傾斜波)信号を加
えることによつて、4ビツト以上の精度が回路の
出力に得られる。このランプ信号は隣接する4ビ
ツトLSB(最下位ビツト)レベル間のこの比較に
デイザ技法(小さな振動)を施こし、アツプ/ダ
ウンカウンタを真の値の差に比例するデユーテイ
サイクルで真のレベルに関して振動させる。この
デイザは第2のローパスフイルタによつて平滑化
され、4ビツト以上の精度を有する平方根アナロ
グ信号が得られる。
比較する前に、小さなランプ(傾斜波)信号を加
えることによつて、4ビツト以上の精度が回路の
出力に得られる。このランプ信号は隣接する4ビ
ツトLSB(最下位ビツト)レベル間のこの比較に
デイザ技法(小さな振動)を施こし、アツプ/ダ
ウンカウンタを真の値の差に比例するデユーテイ
サイクルで真のレベルに関して振動させる。この
デイザは第2のローパスフイルタによつて平滑化
され、4ビツト以上の精度を有する平方根アナロ
グ信号が得られる。
以下、本発明の好ましい実施例について添付図
面を参照して詳細に説明する。なお、添付図面は
本発明の好ましい実施例を記載する目的のための
ものであり、本発明をこれに限定することを意図
するものではない。第1図は開平を達成するのに
必要な回路10の概略図である。この開平回路1
0はクロツク発生器12,4ビツトアツプ/ダウ
ンカウンタ14,4ビツトレート乗算器16およ
び18、ローパスフイルタ20および22、ラン
プ整形回路24、加算回路26、電圧コンパレー
タ28、およびインバータ30より構成されてい
る。
面を参照して詳細に説明する。なお、添付図面は
本発明の好ましい実施例を記載する目的のための
ものであり、本発明をこれに限定することを意図
するものではない。第1図は開平を達成するのに
必要な回路10の概略図である。この開平回路1
0はクロツク発生器12,4ビツトアツプ/ダウ
ンカウンタ14,4ビツトレート乗算器16およ
び18、ローパスフイルタ20および22、ラン
プ整形回路24、加算回路26、電圧コンパレー
タ28、およびインバータ30より構成されてい
る。
第1図から理解できるように、4ビツトアツ
プ/ダウンカウンタ14の出力(QAないしQD)
は4ビツトレート乗算器16および18に対する
入力AないしDにそれぞれ接続されている。クロ
ツク発生器12のC1出力はランプ整形回路24
の入力に接続されている。クロツク発生器12の
C2出力は4ビツトレート乗算器16のクロツク
(CLK)およびストローブ(ST)入力に、なら
びに4ビツトレート乗算器18のストローブ
(ST)入力に接続されている。4ビツトレート乗
算器16の出力は4ビツトレート乗算器18のク
ロツク(CLK)入力に接続されており、従つて
これらレート乗算器16,18を縦続接続形態に
おく。乗算器16の出力はローパスフイルタ22
にも接続されており、このローパスフイルタ22
の出力は回路10の出力でもある。4ビツトレー
ト乗算器18の出力はローパスフイルタ20に接
続されており、このローパスフイルタ20の出力
はランプ整形回路24の出力とともに加算回路2
6の入力に接続される。加算回路26の出力は電
圧コンパレータ28の正入力に接続され、また回
路入力電圧信号が電圧コンパレータ28の負入力
に供給される。電圧コンパレータ28の出力は4
ビツトアツプ/ダウンカウンタ14のアツプ入力
(UP)に接続され、かつまた、インバータ30の
入力にも接続されている。インバータ30の出力
はカウンタ14のダウン入力(DN)に接続され
ている。クロツク発生器12のC3出力はこのカ
ウンタ14のクロツク(CLK)入力に接続され
ている。
プ/ダウンカウンタ14の出力(QAないしQD)
は4ビツトレート乗算器16および18に対する
入力AないしDにそれぞれ接続されている。クロ
ツク発生器12のC1出力はランプ整形回路24
の入力に接続されている。クロツク発生器12の
C2出力は4ビツトレート乗算器16のクロツク
(CLK)およびストローブ(ST)入力に、なら
びに4ビツトレート乗算器18のストローブ
(ST)入力に接続されている。4ビツトレート乗
算器16の出力は4ビツトレート乗算器18のク
ロツク(CLK)入力に接続されており、従つて
これらレート乗算器16,18を縦続接続形態に
おく。乗算器16の出力はローパスフイルタ22
にも接続されており、このローパスフイルタ22
の出力は回路10の出力でもある。4ビツトレー
ト乗算器18の出力はローパスフイルタ20に接
続されており、このローパスフイルタ20の出力
はランプ整形回路24の出力とともに加算回路2
6の入力に接続される。加算回路26の出力は電
圧コンパレータ28の正入力に接続され、また回
路入力電圧信号が電圧コンパレータ28の負入力
に供給される。電圧コンパレータ28の出力は4
ビツトアツプ/ダウンカウンタ14のアツプ入力
(UP)に接続され、かつまた、インバータ30の
入力にも接続されている。インバータ30の出力
はカウンタ14のダウン入力(DN)に接続され
ている。クロツク発生器12のC3出力はこのカ
ウンタ14のクロツク(CLK)入力に接続され
ている。
4ビツトレート乗算器16および18を縦続形
態に接続することによつて、乗算器18の出力デ
ユーテイサイクルはアツプ/ダウンカウンタ14
の値の二乗に関係し、他方、乗算器16の出力デ
ユーテイサイクルはカウンタ14の値に関係す
る。かくして、カウンタ14はレート乗算器1
6,18の出力デユーテイサイクルを調整(調整
の一つの具体的な態様については後述する)する
ために使用され、これら乗算器16,18の出力
デユーテイサイクルはカウンタ14の値およびカ
ウンタ14の値の二乗に関係する。
態に接続することによつて、乗算器18の出力デ
ユーテイサイクルはアツプ/ダウンカウンタ14
の値の二乗に関係し、他方、乗算器16の出力デ
ユーテイサイクルはカウンタ14の値に関係す
る。かくして、カウンタ14はレート乗算器1
6,18の出力デユーテイサイクルを調整(調整
の一つの具体的な態様については後述する)する
ために使用され、これら乗算器16,18の出力
デユーテイサイクルはカウンタ14の値およびカ
ウンタ14の値の二乗に関係する。
上記回路の動作は次の通りである。クロツク発
生器12は4ビツトレート乗算器16に周波数
F1を供給する。この周波数F1は代表的にはクリ
スタル制御されるが、しかし他の形式の安定な発
振器からのものでもよい。4ビツトレート乗算器
16の出力は次式によつて周波数F1に関係する
周波数F2である。
生器12は4ビツトレート乗算器16に周波数
F1を供給する。この周波数F1は代表的にはクリ
スタル制御されるが、しかし他の形式の安定な発
振器からのものでもよい。4ビツトレート乗算器
16の出力は次式によつて周波数F1に関係する
周波数F2である。
F2=nF1/16
ここでnは4ビツトアツプ/ダウンカウンタ1
4から出力される4ビツト2進数である。4ビツ
トレート乗算器18の出力は次式によつて与えら
れる周波数F3である。
4から出力される4ビツト2進数である。4ビツ
トレート乗算器18の出力は次式によつて与えら
れる周波数F3である。
F3=nF2/16
この式にF2を代入すると、
F3=n2F1/256
ローパスフイルタ20および22は積分によつ
て周波数信号をアナログレベルに変換する。第2
図はnの値が10であるとして図示した4ビツト
レート乗算器16の出力の代表的波形を例示する
ものである。この波形のフイルタされた値、すな
わち平均値は、16のパルスが存在するときに
VREF電圧レベルの1/2であり、nが16より小さ
い場合には比例的に小さくなる。4ビツトレート
乗算器18はその出力に256までのパルスを発生
できる。
て周波数信号をアナログレベルに変換する。第2
図はnの値が10であるとして図示した4ビツト
レート乗算器16の出力の代表的波形を例示する
ものである。この波形のフイルタされた値、すな
わち平均値は、16のパルスが存在するときに
VREF電圧レベルの1/2であり、nが16より小さ
い場合には比例的に小さくなる。4ビツトレート
乗算器18はその出力に256までのパルスを発生
できる。
ローパスフイルタ20は4ビツトレート乗算器
18から平均電圧レベルを提供する。このレベル
は基準電圧およびn2に依存し、かつクロツク発生
器12の周波数F1とは無関係である。
18から平均電圧レベルを提供する。このレベル
は基準電圧およびn2に依存し、かつクロツク発生
器12の周波数F1とは無関係である。
ローパスフイルタ22は4ビツトレート乗算器
16からの波形に存在する平均電圧レベルを引き
出す。すなわち、ローパスフイルタ22は4ビツ
トレート乗算器の出力の平均波形を発生するよう
動作し、その平均値は16の存在し得るパルス群
当りに存在するパルスの数に比例する。従つて、
この出力電圧Eoは Eo=AF2 となる。ここで、Aは比例定数である。Eoと回
路入力Eiとの関係は Ei=BF3 Ei=Bn2F1/256 Eo=AnF1/16 Eo=n(AF1/16) 上式で唯一の変数はnの値である。従つて、 Eo=A1√ ここで、A1は4ビツトレート乗算器16の出
力波形の電圧振幅と個々のパルスの幅とによつて
決定される比例定数である。
16からの波形に存在する平均電圧レベルを引き
出す。すなわち、ローパスフイルタ22は4ビツ
トレート乗算器の出力の平均波形を発生するよう
動作し、その平均値は16の存在し得るパルス群
当りに存在するパルスの数に比例する。従つて、
この出力電圧Eoは Eo=AF2 となる。ここで、Aは比例定数である。Eoと回
路入力Eiとの関係は Ei=BF3 Ei=Bn2F1/256 Eo=AnF1/16 Eo=n(AF1/16) 上式で唯一の変数はnの値である。従つて、 Eo=A1√ ここで、A1は4ビツトレート乗算器16の出
力波形の電圧振幅と個々のパルスの幅とによつて
決定される比例定数である。
デイザ技法なしの回路10の動作を考えると、
ローパスフイルタ20の出力が電圧コンパレータ
28によつて入力電圧信号と比較される。この電
圧コンパレータ28の出力は、入力電圧信号がロ
ーパスフイルタ20の出力より大きいときにデイ
ジタルの1であり、また入力電圧信号がローパス
フイルタ20の出力より小さいときにデイジタル
の0である。このデイジタル信号は4ビツトアツ
プ/ダウンカウンタ14の計数の方向(増加、減
少)を制御するのに使用される。電圧コンパレー
タがアツプダウンカウンタ14の出力を制御する
一つの具体的態様は以下の通りである。電圧コン
パレータ28の出力がデイジタルの1である、す
なわち入力電圧信号がローパスフイルタ20の出
力より大きいと仮定すると、このデイジタルの1
が4ビツトアツプ/ダウンカウンタ14のアツプ
入力に供給され、一方、インバータ30によつて
デイジタルの0がそのダウン入力に供給される。
これによつて4ビツトアツプ/ダウンカウンタ1
4はクロツク発生器12からパルスを受信すると
2進の1デイジツト増加計数し、すなわちnの値
が増加し、4ビツトレート乗算器16および18
の出力周波数および出力電圧を増大させる。同様
に、電圧コンパレータ28の出力がデイジタルの
0である、すなわち入力電圧信号がローパスフイ
ルタ20の出力より小さい場合には、このデイジ
タルの0が4ビツトアツプ/ダウンカウンタ14
のアツプ入力に供給され、またデイジタルの1が
そのダウン入力に供給され、4ビツトアツプ/ダ
ウンカウンタ14はクロツク発生器12からパル
スを受信したときに2進の1デイジツト減少計数
する、すなわちnの値が減少する。nの値の減少
により4ビツトレート乗算器16および18の出
力周波数および出力電圧が減少する。いずれの状
態においても、4ビツトレート乗算器18、ロー
パスフイルタ20および電圧コンパレータ28よ
り構成されたフイードバツクループを閉じること
によつて、4ビツトアツプ/ダウンカウンタ14
は入力電圧信号を追跡するn2の決定を行なう。上
述のようにして、例えば4ビツトアツプ/ダウン
カウンタ14は乗算器16,18の動作を調整す
る。
ローパスフイルタ20の出力が電圧コンパレータ
28によつて入力電圧信号と比較される。この電
圧コンパレータ28の出力は、入力電圧信号がロ
ーパスフイルタ20の出力より大きいときにデイ
ジタルの1であり、また入力電圧信号がローパス
フイルタ20の出力より小さいときにデイジタル
の0である。このデイジタル信号は4ビツトアツ
プ/ダウンカウンタ14の計数の方向(増加、減
少)を制御するのに使用される。電圧コンパレー
タがアツプダウンカウンタ14の出力を制御する
一つの具体的態様は以下の通りである。電圧コン
パレータ28の出力がデイジタルの1である、す
なわち入力電圧信号がローパスフイルタ20の出
力より大きいと仮定すると、このデイジタルの1
が4ビツトアツプ/ダウンカウンタ14のアツプ
入力に供給され、一方、インバータ30によつて
デイジタルの0がそのダウン入力に供給される。
これによつて4ビツトアツプ/ダウンカウンタ1
4はクロツク発生器12からパルスを受信すると
2進の1デイジツト増加計数し、すなわちnの値
が増加し、4ビツトレート乗算器16および18
の出力周波数および出力電圧を増大させる。同様
に、電圧コンパレータ28の出力がデイジタルの
0である、すなわち入力電圧信号がローパスフイ
ルタ20の出力より小さい場合には、このデイジ
タルの0が4ビツトアツプ/ダウンカウンタ14
のアツプ入力に供給され、またデイジタルの1が
そのダウン入力に供給され、4ビツトアツプ/ダ
ウンカウンタ14はクロツク発生器12からパル
スを受信したときに2進の1デイジツト減少計数
する、すなわちnの値が減少する。nの値の減少
により4ビツトレート乗算器16および18の出
力周波数および出力電圧が減少する。いずれの状
態においても、4ビツトレート乗算器18、ロー
パスフイルタ20および電圧コンパレータ28よ
り構成されたフイードバツクループを閉じること
によつて、4ビツトアツプ/ダウンカウンタ14
は入力電圧信号を追跡するn2の決定を行なう。上
述のようにして、例えば4ビツトアツプ/ダウン
カウンタ14は乗算器16,18の動作を調整す
る。
このフイードバツクループの出力は、その性質
により、一定の入力電圧に対して、nの引続く値
の間を交互する。いずれの値も正確には正しくな
く、一方の値は高すぎるし、他方の値は低すぎ
る、すなわちこの回路は第3a図に例示するよう
に絶えずハンチングする。2つのnの値によつて
決定される2つの電圧間の間隔に適合する入力電
圧の値の範囲がある。
により、一定の入力電圧に対して、nの引続く値
の間を交互する。いずれの値も正確には正しくな
く、一方の値は高すぎるし、他方の値は低すぎ
る、すなわちこの回路は第3a図に例示するよう
に絶えずハンチングする。2つのnの値によつて
決定される2つの電圧間の間隔に適合する入力電
圧の値の範囲がある。
ローパスフイルタ20の出力によつて決定され
るnの平均値は2つの交互する値間の中間であ
る。これは±1/2の誤差を与える可能性がある。
るnの平均値は2つの交互する値間の中間であ
る。これは±1/2の誤差を与える可能性がある。
十分な大きさのデイザ電圧、すなわち可変電圧が
ローパスフイルタ20の出力に加えられる、また
は出力から減ぜられるならば、nの値はデイザ信
号の周期の一部分の間一対の値間を交互し、また
デイザ信号の周期の他の部分の間nの1単位だけ
増加または減少する他の2つの値間を交互する。
各対のnの値間に存在する時間の部分は2つのn
の値に対してローパスフイルタ20の出力の理想
値と比較した入力電圧信号の相対値によつて決定
される。第3b図はn対ローパスフイルタ20の
出力と比較した時間の関係を示す。
ローパスフイルタ20の出力に加えられる、また
は出力から減ぜられるならば、nの値はデイザ信
号の周期の一部分の間一対の値間を交互し、また
デイザ信号の周期の他の部分の間nの1単位だけ
増加または減少する他の2つの値間を交互する。
各対のnの値間に存在する時間の部分は2つのn
の値に対してローパスフイルタ20の出力の理想
値と比較した入力電圧信号の相対値によつて決定
される。第3b図はn対ローパスフイルタ20の
出力と比較した時間の関係を示す。
デイザ電圧の時間による形状はnの整数値間の
補間近似の形状を決定する。最も初等のものは直
線のこぎり波電圧であり、nの値間の線形(一
次)補外を与える。他の波形の形状が補間推定の
精度を改善するために使用できる。線形補間また
は補外波形は代表的には方形波を積分することに
よつて発生される。デイザ波形は零でない平均値
を含んではならない。含む場合には回路によつて
計算されるnの値にオフセツトを導入することに
なる。この理由のため、ランプ整形回路24によ
つて発生されるデイザ電圧は代表的には加算回路
26に結合されたコンデンサである。
補間近似の形状を決定する。最も初等のものは直
線のこぎり波電圧であり、nの値間の線形(一
次)補外を与える。他の波形の形状が補間推定の
精度を改善するために使用できる。線形補間また
は補外波形は代表的には方形波を積分することに
よつて発生される。デイザ波形は零でない平均値
を含んではならない。含む場合には回路によつて
計算されるnの値にオフセツトを導入することに
なる。この理由のため、ランプ整形回路24によ
つて発生されるデイザ電圧は代表的には加算回路
26に結合されたコンデンサである。
デイザ電圧の振幅はある値を加算および減算し
たときにnの2つの隣接する値によつて決定され
る振幅を十分にカバーする必要がある。この回路
10の動作は非直線であるから、nの隣接する値
はnの大きな値からnの小さな値に変化する電圧
差を与える。一定振幅のデイザはスケールの下端
部に設定された公称値からいずれの方向にも一対
以上のnの値をカバーする。回路は、所望なら
ば、入力信号レベルに比例する振幅を有するデイ
ザ電圧を発生するように構成できる。
たときにnの2つの隣接する値によつて決定され
る振幅を十分にカバーする必要がある。この回路
10の動作は非直線であるから、nの隣接する値
はnの大きな値からnの小さな値に変化する電圧
差を与える。一定振幅のデイザはスケールの下端
部に設定された公称値からいずれの方向にも一対
以上のnの値をカバーする。回路は、所望なら
ば、入力信号レベルに比例する振幅を有するデイ
ザ電圧を発生するように構成できる。
上述のことから、ランプ整形回路24によるデ
イザ技法の使用は得られる精度を4ビツトより大
きくすることは明らかである。ランプ信号は隣接
する4ビツトLSB(最下位ビツト)レベル間の比
較にデイザ技法を施こし、4ビツトアツプ/ダウ
ンカウンタ14を真の値の差に比例するデユーテ
イサイクルで真の(しかし4ビツトでは達成でき
ない)レベルに関して振動させる。このデイザは
ローパスフイルタ22によつて平滑化され、4ビ
ツトよりも精度の高い平方根出力を生じさせる。
イザ技法の使用は得られる精度を4ビツトより大
きくすることは明らかである。ランプ信号は隣接
する4ビツトLSB(最下位ビツト)レベル間の比
較にデイザ技法を施こし、4ビツトアツプ/ダウ
ンカウンタ14を真の値の差に比例するデユーテ
イサイクルで真の(しかし4ビツトでは達成でき
ない)レベルに関して振動させる。このデイザは
ローパスフイルタ22によつて平滑化され、4ビ
ツトよりも精度の高い平方根出力を生じさせる。
要約すると、このデイザ技法の重要な意味はア
ナログ補間によりデイジタル回路で実行される計
算の分解能および精度を高めることである。この
技法はデイジタルに実行される計算の精度のビツ
ト数を2倍以上にすることができる。
ナログ補間によりデイジタル回路で実行される計
算の分解能および精度を高めることである。この
技法はデイジタルに実行される計算の精度のビツ
ト数を2倍以上にすることができる。
上述のことに関してこの分野の技術者には若干
の変更および改良が考えられるであろう。これら
変更および改良は簡明にするために記載してない
が、本発明の範囲内に入るものである。
の変更および改良が考えられるであろう。これら
変更および改良は簡明にするために記載してない
が、本発明の範囲内に入るものである。
第1図は本発明の回路の一実施例を示す回路構
成図、第2図は縦続接続形態の第1の4ビツトレ
ート乗算器の出力波形図、第3図は4ビツトアツ
プ/ダウンカウンタと縦続接続形態の第2の4ビ
ツトレート乗算器の出力に接続されたローパスフ
イルタのデイザ作用なしとデイザ作用ありの場合
の出力波形図である。 10……開平回路、12……クロツク発生器、
14……4ビツトアツプ/ダウンカウンタ、1
6,18……4ビツトレート乗算器、20,22
……ローパスフイルタ、24……ランプ整形回
路、26……加算回路、28……電圧コンパレー
タ、30……インバータ。
成図、第2図は縦続接続形態の第1の4ビツトレ
ート乗算器の出力波形図、第3図は4ビツトアツ
プ/ダウンカウンタと縦続接続形態の第2の4ビ
ツトレート乗算器の出力に接続されたローパスフ
イルタのデイザ作用なしとデイザ作用ありの場合
の出力波形図である。 10……開平回路、12……クロツク発生器、
14……4ビツトアツプ/ダウンカウンタ、1
6,18……4ビツトレート乗算器、20,22
……ローパスフイルタ、24……ランプ整形回
路、26……加算回路、28……電圧コンパレー
タ、30……インバータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 到来信号Eiの平方根Eoを求めるための回路
10において、 実質的に一定の周波数出力F1を発生する周波
数発生器12と、 該周波数発生器12に接続された第1の乗算手
段16と、 前記周波数発生器12および該第1の乗算手段
16に接続された第2の乗算手段18と、 前記第1および第2の乗算手段16,18に接
続され、2進出力nを発生するカウンタ手段14
と、 前記第2の乗算手段18に接続された比較手段
28とを具備し、 前記第2の乗算手段18および前記比較手段2
8はフイードバツクループを構成しており、 前記第1の乗算手段16は、前記周波数出力
F1に前記カウンタ手段14の2進出力nを乗算
して、周波数出力F2を発生し、 前記第2の乗算手段18は、前記周波数出力
F2に前記カウンタ手段14の2進出力nを乗算
して、周波数出力F3を発生し、 前記第2の乗算手段18の周波数出力F3を到
来信号Eiと比較する比較手段28は、前記第2の
乗算手段18の周波数出力F3と前記到来信号Ei
間の差に応答して、前記カウンタ手段14の2進
出力nを、nの引き続く値間で交互させる出力信
号を発生するよう動作し、 それにより、前記周波数出力F3は到来信号Ei
に関係付けられ且つ前記周波数出力F2は当該到
来信号Eiの平方根Eoに関係付けられることを特
徴とする到来信号Eiの平方根Eoを求めるための
回路。 2 前記第1および第2の乗算手段16,18が
縦続接続形態に接続され、前記第2の乗算手段1
8の出力F3を前記カウンタ手段14の出力の二
乗n2に関係付けられるようにし、かつ前記第1の
乗算手段16の出力F2を前記カウンタ手段14
の出力nおよび前記到来信号Eiの平方根Eoに関
係付けられるようにする特許請求の範囲第1項記
載の回路。 3 前記第1の乗算手段16の出力F2を受信す
るようにフイルタ手段22が接続され、該フイル
タ手段22が前記第1の乗算手段16の出力F2
の平均波形を発生するよう動作し、この第1の乗
算手段の平均出力波形が前記到来信号Eiの平方根
Eoに関係付けられている特許請求の範囲第1項
〜第2項のいずれかに記載の回路。 4 前記第2の乗算手段18の出力F3を受信す
るようにフイルタ手段20が接続され、該フイル
タ手段20が、前記比較手段28によつて前記到
来信号Eiと比較される前記第2の乗算手段18の
出力F3の平均波形を発生するよう動作する特許
請求の範囲第1項〜第3項のいずれかに記載の回
路。 5 前記第2の乗算手段18の出力F3を変化さ
せて実質的に一定の到来信号Eiに対して前記カウ
ンタ手段14の出力nを安定化させた特許請求の
範囲第1項〜第4項のいずれかに記載の回路。 6 前記第2の乗算手段18の出力F3を変化さ
せる手段が前記第2の乗算手段18の出力F3を
前記到来信号Eiと比較する前に前記第2の乗算手
段18の出力F3と組合される信号を発生する手
段からなる特許請求の範囲第5項記載の回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US395429 | 1982-07-06 | ||
| US06/395,429 US4470019A (en) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | Rate multiplier square root extractor with increased accuracy for transmitter applications |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5941059A JPS5941059A (ja) | 1984-03-07 |
| JPH0376493B2 true JPH0376493B2 (ja) | 1991-12-05 |
Family
ID=23563004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58121140A Granted JPS5941059A (ja) | 1982-07-06 | 1983-07-05 | 到来信号の平方根を求めるための回路 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4470019A (ja) |
| EP (1) | EP0099203A3 (ja) |
| JP (1) | JPS5941059A (ja) |
| AU (1) | AU1624083A (ja) |
| CA (1) | CA1182566A (ja) |
| IN (1) | IN158684B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11934799B2 (en) * | 2020-08-19 | 2024-03-19 | SiliconIntervention Inc. | Combinatorial logic circuits with feedback |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3280314A (en) * | 1963-07-12 | 1966-10-18 | Sperry Rand Corp | Digital circuitry for determining a binary square root |
| US3557348A (en) * | 1969-04-09 | 1971-01-19 | Westinghouse Electric Corp | Digital arithmetic system for computation of square roots and squares employing a rate multiplier |
| US3728535A (en) * | 1971-08-19 | 1973-04-17 | Textron Inc | Multi-channel analog multiplier and systems |
| DE2410633C2 (de) * | 1974-03-06 | 1983-08-25 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Schaltungsanordnung zur Umsetzung einer analogen Eingangsspannung in einen digitalen Ausgangswert |
| US4088960A (en) * | 1977-01-18 | 1978-05-09 | Osborne-Hoffman, Inc. | Monolithically integrable correlation detector |
| US4346346A (en) * | 1980-02-05 | 1982-08-24 | The United States Of America As Represented By The Department Of Health, Education And Welfare | Instrument for measuring true-RMS A.C. voltage and A.C. voltage fluctuations |
-
1982
- 1982-07-06 US US06/395,429 patent/US4470019A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-06-24 AU AU16240/83A patent/AU1624083A/en not_active Abandoned
- 1983-06-28 EP EP83303725A patent/EP0099203A3/en not_active Withdrawn
- 1983-06-30 CA CA000431558A patent/CA1182566A/en not_active Expired
- 1983-07-02 IN IN824/CAL/83A patent/IN158684B/en unknown
- 1983-07-05 JP JP58121140A patent/JPS5941059A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1182566A (en) | 1985-02-12 |
| EP0099203A3 (en) | 1986-02-12 |
| IN158684B (ja) | 1987-01-03 |
| EP0099203A2 (en) | 1984-01-25 |
| US4470019A (en) | 1984-09-04 |
| JPS5941059A (ja) | 1984-03-07 |
| AU1624083A (en) | 1984-01-12 |
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