JPH0376799B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0376799B2
JPH0376799B2 JP60053965A JP5396585A JPH0376799B2 JP H0376799 B2 JPH0376799 B2 JP H0376799B2 JP 60053965 A JP60053965 A JP 60053965A JP 5396585 A JP5396585 A JP 5396585A JP H0376799 B2 JPH0376799 B2 JP H0376799B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
defect
circuit board
laser
trimming
lands
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60053965A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61212088A (ja
Inventor
Yutaka Nishimura
Takafumi Murakami
Akio Yoshiba
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Zexel Corp filed Critical Zexel Corp
Priority to JP60053965A priority Critical patent/JPS61212088A/ja
Publication of JPS61212088A publication Critical patent/JPS61212088A/ja
Publication of JPH0376799B2 publication Critical patent/JPH0376799B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は混成集積回路等の膜回路基板に不良表
示を行なうための方法に関する。
[従来技術の説明] 膜集積回路では、薄膜あるいは厚膜技術で絶縁
基板上に形成された膜抵抗の抵抗値を規定値に合
わせるために、レーザトリミングが利用されてい
る。これは、レーザで膜抵抗に切り込みを入れて
その抵抗値を補正するもので、抵抗値は切り込み
に応じて大きくなる。このようなレーザトリミン
グにおいては、例えば抵抗印刷パターンのずれな
どが原因で、トリミング後の抵抗値が規定値より
高すぎたり或は低すぎたりすることがある。この
ような場合には、トリミング不良として、第3図
あるいは第4図に示されるように、膜回路基板の
パターン形成面にレーザで不良マークが形成表示
され、廃棄処分にされていた。
第3図および第4図は夫々不良表示の従来例を
示している。第3図は、膜回路基板1のパターン
形成面2上に不良マークFをレーザで形成表示す
る場合で、不良マークFがパターン形成面2の全
面に大きく形成表示されている。第4図は、膜回
路基板1のパターン形成面2の例えばトランジス
タ3を接続するランド4a〜4cのうちのひとつ
のランド4aに不良マークFをレーザで形成表示
する場合である。
ところで、このような不良には、当然、レーザ
による切り込みが浅すぎたことによる抵抗値の不
足の場合も含まれている。このような場合には、
更に切り込めば膜抵抗の抵抗値を規定値に合わせ
ることが可能である。しかしながら、従来の表示
方法では、このような修正可能な不良の場合も含
めて廃棄処分とせざる得なかつた。すなわち、第
3図の方法によれば回路パターンが破壊されてし
まい、また、第4図の方法によれば、不良マーク
が形成表示されたランドの表面がレーザによる加
熱で酸化変質し、半田付性やワイヤーボンデイン
グ性が著しく悪化するので、トランジスタ等の電
気的接続が不確実となり、回路の信頼性が極めて
低下することになるからである。
[発明の目的] 本発明は上記観点に基づいてなされたもので、
その目的は、修正可能な不良を救済することので
きる不良表示方法を提供することにある。
[目的を達成するための手段] 本発明においては、レーザトリミング後の抵抗
値が規定値に合わない場合に、膜回路基板のパタ
ーン形成面にレーザによつて不良マークを形成表
示する方法において、前記膜回路基板のパターン
形成面にレーザトリミングの回数に対応する数の
不良マーキング用のランドを形成し、前記不良マ
ーキング用のランドとレーザトリミングの回数と
を対応させ、不良が発生した場合に不良が発生し
たレーザトリミングに対応する不良マーキング用
のランドに不良マークを形成表示するようにした
膜回路基板の不良表示方法によつて、上記目的を
達成する。
[発明の実施例] 第1図は本発明方法の一実施例を示す図であ
る。
図において、10は膜回路基板で、そのパター
ン形成面11に不良マーキング用のランド12が
形成されている。不良マーキング用のランド12
は、本例では、配線パターン13と電気的に独立
した状態でパターン形成面11の除白部分に形成
されており、0.8mm角程度より大きな正方形であ
る。ランド12は導体パターンの形成時にこれと
共に形成される。膜抵抗の数が多くレーザトリミ
ングが複数回にわけて行なわれる場合には、その
回数に対応する数の不良マーキング用のランド1
2が形成される。すなわち、膜回路基板10にお
ける膜抵抗のトリミングが例えば5回にわけて行
なわれる場合には、5個の不良マーキング用のラ
ンド12が形成され、各回毎に割り当てられる。
このような不良マーキング用のランド12に
は、トリミング後の抵抗値が規定値に合わない場
合に、レーザで不良マークが形成表示される。不
良マークとしては、トリミング後の抵抗値が規定
値より高い場合の不良か或は低い場合の不良かの
区別ができるように、夫々の不良の場合で互いに
異なる文字あるいは記号が形成表示されることが
望ましい。これは、互いに異なる2種の文字を用
意し、これらの文字を規定値よりも高い場合の不
良と低い場合の不良とに対応させ、不良が発生し
た場合に、トリミングされた抵抗値の規定値に対
する大小に応じて対応する文字を形成表示するよ
うにレーザトリマを制御することで実現される。
これにより、トリミングによる切り込みが浅い修
正可能なものと切り込みすぎた修正不可能なもの
との判別が容易になる。トリミングが複数回にわ
けて行なわれる場合には、不良が発生したトリミ
ング回数に対応する不良マーキング用のランド1
2に不良マークが形成表示される。この結果、不
良がいずれのトリミング回数で発生したかを容易
に判別することができ、不良に対する対応を迅速
に行なうことができる。
第2図は本発明方法の別の実施例を示す図で、
その特徴は、不良マーキング用のランド14を配
線パターン13に附随する所謂捨てパターンとし
て形成することにある。これによれば、先の実施
例の場合と比較して配線パターンから分離しない
分だけスペースを狭くすることができ、広いスペ
ースがとれない場合に有効である。
以上述べた各実施例では正方形の不良マーキン
グ用のランドを例に説明したが、その他の任意の
形状とすることは勿論可能である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、膜回路基
板のパターン形成面にレーザトリミングの回数に
対応する数の不良マーキング用のランドを形成
し、不良が発生したレーザトリミングに対応する
不良マーキング用のランドに不良マークを形成表
示するようにしたので、不良マークの形成表示に
よつて回路パターンを破壊したり或はトランジス
タなどの個別部品のランドの酸化変質を来すよう
なことがなくなり、修正可能な不良を救済するこ
とができ、歩留りを向上させることができるばか
りでなく、トリミングが複数回にわけて行なわれ
る場合に、不良がいずれのトリミングで発生した
かを容易に判別することができ、不良に対する対
応を迅速になうことができるなどの効果を奏する
膜回路基板の不良表示方法を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の一実施例を示す図、第2
図は本発明方法の別の実施例を示す図、第3図お
よび第4図は夫々不良表示の従来例を示す図であ
る。 10:膜回路基板、11:パターン形成面、1
2,14:不良マーキング用のランド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 レーザトリミング後の抵抗値が規定値に合わ
    ない場合に、膜回路基板のパターン形成面にレー
    ザによつて不良マークを形成表示する方法におい
    て、前記膜回路基板のパターン形成面にレーザト
    リミングの回数に対応する数の不良マーキング用
    のランドを形成し、前記不良マーキング用のラン
    ドとレーザトリミングの回数とを対応させ、不良
    が発生した場合に不良が発生したレーザトリミン
    グに対応する不良マーキング用のランドに不良マ
    ークを形成表示するようにしたことを特徴とする
    膜回路基板の不良表示方法。
JP60053965A 1985-03-18 1985-03-18 膜回路基板の不良表示方法 Granted JPS61212088A (ja)

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JP60053965A JPS61212088A (ja) 1985-03-18 1985-03-18 膜回路基板の不良表示方法

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JP60053965A JPS61212088A (ja) 1985-03-18 1985-03-18 膜回路基板の不良表示方法

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JPS61212088A JPS61212088A (ja) 1986-09-20
JPH0376799B2 true JPH0376799B2 (ja) 1991-12-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101392261B1 (ko) * 2012-08-31 2014-05-12 경상대학교산학협력단 조명기구용 휘산 장치

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53136662A (en) * 1977-05-02 1978-11-29 Hitachi Ltd Method of producing thin film ic

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KR101392261B1 (ko) * 2012-08-31 2014-05-12 경상대학교산학협력단 조명기구용 휘산 장치

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JPS61212088A (ja) 1986-09-20

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