JPH0377375A - 高速半導体装置 - Google Patents
高速半導体装置Info
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- JPH0377375A JPH0377375A JP1213425A JP21342589A JPH0377375A JP H0377375 A JPH0377375 A JP H0377375A JP 1213425 A JP1213425 A JP 1213425A JP 21342589 A JP21342589 A JP 21342589A JP H0377375 A JPH0377375 A JP H0377375A
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- JP
- Japan
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- layer
- collector
- barrier
- base
- type gaas
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は高速半導体装置に係り、特に共鳴トンネル効果
を利用した負性抵抗特性を有する3端子の高速半導体装
置に関する。
を利用した負性抵抗特性を有する3端子の高速半導体装
置に関する。
[従来の技術]
従来、電圧制御型の負性抵抗素子としては例えばエサキ
ダイオード等があったが、これらは全て2端子素子であ
り、3端子の負性抵抗素子は実現されていなかった。
ダイオード等があったが、これらは全て2端子素子であ
り、3端子の負性抵抗素子は実現されていなかった。
これに対して、最近、共鳴トンネル効果を利用した半導
体装置が研究され、負性抵抗特性を有する3端子の高速
半導体装置が提案されている。
体装置が研究され、負性抵抗特性を有する3端子の高速
半導体装置が提案されている。
まず、第5図を用いて、共鳴トンネル効果を説明する。
半導体層62.64間に、共鳴トンネル効果によってト
ンネル可能なバリア即ち共鳴トンネルバリア66.68
とこれらの共鳴トンネルバリア66.68に挟まれた量
子井戸70とからなる超格子層が形成されている。この
とき、量子井戸70には離散的なエネルギー準位即ち共
鳴準位が形成されるが、ここでは最も低い共III!準
位E1のみを図示する。
ンネル可能なバリア即ち共鳴トンネルバリア66.68
とこれらの共鳴トンネルバリア66.68に挟まれた量
子井戸70とからなる超格子層が形成されている。この
とき、量子井戸70には離散的なエネルギー準位即ち共
鳴準位が形成されるが、ここでは最も低い共III!準
位E1のみを図示する。
いま、第5図(a)に示されるように、半導体層62.
64間に印加されるバイアスが小さい場合は、半導体層
62の電子e−のエネルギーよりも量子井戸70の共鳴
準位E1が高く、半導体層62から注入される電子e−
は量子井戸の領域で反射され、半導体層64に到達する
ことができない。
64間に印加されるバイアスが小さい場合は、半導体層
62の電子e−のエネルギーよりも量子井戸70の共鳴
準位E1が高く、半導体層62から注入される電子e−
は量子井戸の領域で反射され、半導体層64に到達する
ことができない。
次いで、第5図(b)に示されるように、半導体層62
.64間にさらにバイアスを印加して、半導体層62の
電子e−のエネルギーと共鳴準位E1とが等しくなるよ
うにする。実際には電子のエネルギーはある分布をもつ
ため、半導体層62の電子e−のエネルギー分布が共鳴
準位E1にがかるようにすればよい。このとき、半導体
層62から注入される電子e−は、共鳴トンネル効果に
よって共鳴トンネルバリア66.68を透過し、半導体
層64に到達する。
.64間にさらにバイアスを印加して、半導体層62の
電子e−のエネルギーと共鳴準位E1とが等しくなるよ
うにする。実際には電子のエネルギーはある分布をもつ
ため、半導体層62の電子e−のエネルギー分布が共鳴
準位E1にがかるようにすればよい。このとき、半導体
層62から注入される電子e−は、共鳴トンネル効果に
よって共鳴トンネルバリア66.68を透過し、半導体
層64に到達する。
次いで、第5図(e)に示されるように、半導体層62
.64間のバイアスをさらに大きくすると、半導体層6
2の電子のエネルギーよりも共鳴準位E1が低くなって
、再び半導体層62から注入される電子e”’′は半導
体層64に到達することができなくなる。
.64間のバイアスをさらに大きくすると、半導体層6
2の電子のエネルギーよりも共鳴準位E1が低くなって
、再び半導体層62から注入される電子e”’′は半導
体層64に到達することができなくなる。
このように共鳴トンネルバリア66.68は、共鳴準位
E】に一致するエネルギーの電子だけを選択的に透過さ
せ、他のエネルギーの電子は反射するという性質をもっ
ている。
E】に一致するエネルギーの電子だけを選択的に透過さ
せ、他のエネルギーの電子は反射するという性質をもっ
ている。
従って、共鳴トンネルバリア66.68に印加するバイ
アス電圧■と電流■との関係は、第6図に示されるよう
に、負性抵抗特性を示す。
アス電圧■と電流■との関係は、第6図に示されるよう
に、負性抵抗特性を示す。
すなわち、第5図(a)に対応する状態から次第にバイ
アス電圧Vを増加させていくと、それに件って電流Iも
増加していく。第5図(b)に対応して、バイアス電圧
Vが共鳴電圧Vp=2E1/q(ここでqは電子の索電
荷を示す)になると、電流Iは最大となる。さらにバイ
アス電圧Vを増加させていくと、第5図(c)に対応し
て、今度は逆に電流Iが減少していく。
アス電圧Vを増加させていくと、それに件って電流Iも
増加していく。第5図(b)に対応して、バイアス電圧
Vが共鳴電圧Vp=2E1/q(ここでqは電子の索電
荷を示す)になると、電流Iは最大となる。さらにバイ
アス電圧Vを増加させていくと、第5図(c)に対応し
て、今度は逆に電流Iが減少していく。
このような共鳴トンネル効果を利用した半導体装置とし
て、第7図に示されるようなR)(ET(Resona
nt−tunneling Hot Electron
T「ansistor)がある。
て、第7図に示されるようなR)(ET(Resona
nt−tunneling Hot Electron
T「ansistor)がある。
このRHETは、共鳴トンネルバリアをエミッタバリア
に利用したものである。すなわち、第7図(a)におい
て、n+型GaAsエミッタ層72とn4′型GaAs
ベ一ス層74との間に、エミッタバリアとしてGaAs
/AjGaAs 4Mへテロ構造からなる共鳴トンネル
バリア76.78とこれらの共鳴トンネルバリア76.
78に挟まれた量子井戸80とが形成されている。
に利用したものである。すなわち、第7図(a)におい
て、n+型GaAsエミッタ層72とn4′型GaAs
ベ一ス層74との間に、エミッタバリアとしてGaAs
/AjGaAs 4Mへテロ構造からなる共鳴トンネル
バリア76.78とこれらの共鳴トンネルバリア76.
78に挟まれた量子井戸80とが形成されている。
また、n 4’型GaAsベ一ス層74とn+型GaA
sコレクタ層82との間に、AjxGa+、A、s (
x=0.24)コレクタバリア層84が設けられ、コレ
クタバリア85を形成している。
sコレクタ層82との間に、AjxGa+、A、s (
x=0.24)コレクタバリア層84が設けられ、コレ
クタバリア85を形成している。
いま、第7図<b>に示されるように、エミッタ・ベー
ス間に電圧VBを印加させてn″型GaAsエミッタ層
72の電子e−のエネルギーを量子井戸80の共鳴準位
E1に一致させると、n4型QaAs工ミツタ層72か
ら共鳴トンネルバリア76.78を透過してn+型Ga
Asベース層74に注入される。そして注入された電子
e−のうち、n1型G a A、 sベース層74をパ
リスティックに走行した電子e−は、コレクタバリア8
5を越えて、コレクタ電流を形成する。このとき、共鳴
トンネルバリア76.78による負性抵抗特性によって
、コレクタ電流にも負性抵抗特性が現れる。
ス間に電圧VBを印加させてn″型GaAsエミッタ層
72の電子e−のエネルギーを量子井戸80の共鳴準位
E1に一致させると、n4型QaAs工ミツタ層72か
ら共鳴トンネルバリア76.78を透過してn+型Ga
Asベース層74に注入される。そして注入された電子
e−のうち、n1型G a A、 sベース層74をパ
リスティックに走行した電子e−は、コレクタバリア8
5を越えて、コレクタ電流を形成する。このとき、共鳴
トンネルバリア76.78による負性抵抗特性によって
、コレクタ電流にも負性抵抗特性が現れる。
しかし、この従来のRHE ”?’においては、コレク
タバリア85がA ’J x G a + −x A
sによって形成されているため、コレクタバリア85を
通過する電子e−がA J xG a + −x A
sコレクタバリア層74に存在するアッパーバレイLへ
のバレイ間散乱を生じる。第7図(b)にバレイLのポ
テンシャルを破線で示すと、例えばコレクタバリア85
の高さを約0−27eVにするにはA、Q、Ga1−X
ASコレクタバリア層74のAI組成比X=0.24が
必要であり、その場合にバレイr”−L間のエネルギー
差は約0.15eVとなる、この値は、n+型GaAs
ベース層74におけるバレイr−L間のエネルギー差が
約0928eVであるのと比べて、かなり小さい。
タバリア85がA ’J x G a + −x A
sによって形成されているため、コレクタバリア85を
通過する電子e−がA J xG a + −x A
sコレクタバリア層74に存在するアッパーバレイLへ
のバレイ間散乱を生じる。第7図(b)にバレイLのポ
テンシャルを破線で示すと、例えばコレクタバリア85
の高さを約0−27eVにするにはA、Q、Ga1−X
ASコレクタバリア層74のAI組成比X=0.24が
必要であり、その場合にバレイr”−L間のエネルギー
差は約0.15eVとなる、この値は、n+型GaAs
ベース層74におけるバレイr−L間のエネルギー差が
約0928eVであるのと比べて、かなり小さい。
ぞしてコレクタバリア85の高さを高くするためにA」
。G a l−x A Sコレクタバリア層74のA」
組成比Xを大きくするにしたかって、バレイr−L間の
エネルギー差が小さくなる。また、第7図(b)から明
らかなように、AE x G a r−xAsコレクタ
バリア層7層内4+型GaAsコレクタ層82曲の@域
において、バレイ間数社の生じる度合が大きい。
。G a l−x A Sコレクタバリア層74のA」
組成比Xを大きくするにしたかって、バレイr−L間の
エネルギー差が小さくなる。また、第7図(b)から明
らかなように、AE x G a r−xAsコレクタ
バリア層7層内4+型GaAsコレクタ層82曲の@域
において、バレイ間数社の生じる度合が大きい。
このように、A、l! x G a r−x A Sコ
レクタバリア層74におけるバレイrからアッパーバレ
イし、へのバレイ間散乱が生じると、通過する電子の速
度が遅くなるという問題があった。
レクタバリア層74におけるバレイrからアッパーバレ
イし、へのバレイ間散乱が生じると、通過する電子の速
度が遅くなるという問題があった。
この問題を解決するため、第8図に示されるように、ブ
レナート−ピングによって形成されるボテ〉・シャルバ
リアをコレクタバリアとして用いるR HE Tが考え
られる。
レナート−ピングによって形成されるボテ〉・シャルバ
リアをコレクタバリアとして用いるR HE Tが考え
られる。
すなわち、n“型GaAsベース層74とn+型GaA
sコレクタ層82との間に、アクセプタ不純物をブレナ
ート−ピングしたp+型GaAsコレクタバリア層86
を設ける。このブレナート−ピングにより、p中型Ga
AsコレクタバリアN86には、3角ポテンシヤルバリ
アが形成される。
sコレクタ層82との間に、アクセプタ不純物をブレナ
ート−ピングしたp+型GaAsコレクタバリア層86
を設ける。このブレナート−ピングにより、p中型Ga
AsコレクタバリアN86には、3角ポテンシヤルバリ
アが形成される。
このブレナート−ピングによるコレクタバリア87にお
いては、第7図のコレクタバリア85と異なり、バリア
層の構成材料がGaAsのままでAIを含む混晶でない
ため、バレイr−L間のエネルギー差が約0.28eV
と大きく、従ってバレイ間散乱を小さく抑えることがで
きる。
いては、第7図のコレクタバリア85と異なり、バリア
層の構成材料がGaAsのままでAIを含む混晶でない
ため、バレイr−L間のエネルギー差が約0.28eV
と大きく、従ってバレイ間散乱を小さく抑えることがで
きる。
しかし、このRHETにおいては、第8図の破線で示さ
れるように、ベース−コレクタ間に電圧Vacが印加さ
れると、それに連れてコレクタバリア87の高さもV
sc/ 2だけ低下する。このコレクタバリア87の高
さが低下することにより、ベース−コレクタ間の耐圧が
低下し、従ってRHETの耐圧特性が悪化するという問
題があった。
れるように、ベース−コレクタ間に電圧Vacが印加さ
れると、それに連れてコレクタバリア87の高さもV
sc/ 2だけ低下する。このコレクタバリア87の高
さが低下することにより、ベース−コレクタ間の耐圧が
低下し、従ってRHETの耐圧特性が悪化するという問
題があった。
[発明が解決しようとする課題]
このように従来のRHETにおいては、半導体材料とし
て例えばG a A sを用い、コレクタバリア層を例
えばAjGaAs等の3元混晶によって形成すると、A
jの組成によってバレイr−L間のエネルギー差が小さ
くなり、バレイrからアッパーバレイLへのバレイ間散
乱が生じて、通過する電子の速度が遅くなるという問題
があった。
て例えばG a A sを用い、コレクタバリア層を例
えばAjGaAs等の3元混晶によって形成すると、A
jの組成によってバレイr−L間のエネルギー差が小さ
くなり、バレイrからアッパーバレイLへのバレイ間散
乱が生じて、通過する電子の速度が遅くなるという問題
があった。
また、コレクタバリア層をブレナート−ピングによって
形成すると、ベース−コレクタ間の耐圧が低下し、素子
の耐圧特性が悪化するという問題があった。
形成すると、ベース−コレクタ間の耐圧が低下し、素子
の耐圧特性が悪化するという問題があった。
そこで本発明は、コレクタバリア層におけるバレイ間散
乱を小さくして高速動作を行なうことができると共に、
ベース−コレクタ間の耐圧特性を確保することができる
共鳴トンネル効果を利用した負性抵抗3@子素子として
の高速半導体装置を提供することを目、的とする。
乱を小さくして高速動作を行なうことができると共に、
ベース−コレクタ間の耐圧特性を確保することができる
共鳴トンネル効果を利用した負性抵抗3@子素子として
の高速半導体装置を提供することを目、的とする。
[課題を解決するための手段]
第1図を用いて、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明による高速半導体装置のエネルギーバ
ンドの伝導帯底の形状を示す図である。
ンドの伝導帯底の形状を示す図である。
なお、ここでは半導体材料としてGaAsを用いた場合
について述べる。
について述べる。
GaAsからなるエミッタ層2とベース層4との間に、
GaAs4重j GaAs4重へテロ構造からなる超格
子層が設けられ、エミッタバリアとしての共鳴トンネル
バリア6.8とこれらの共鳴トンネルバリア6.8に挟
まれた量子井戸10とを形成している。そしてこの量子
井戸10には離散的なエネルギー準位即ち共鳴準位が形
成されるが、ここでは最も低い共鳴準位E1のみを図示
する。
GaAs4重j GaAs4重へテロ構造からなる超格
子層が設けられ、エミッタバリアとしての共鳴トンネル
バリア6.8とこれらの共鳴トンネルバリア6.8に挟
まれた量子井戸10とを形成している。そしてこの量子
井戸10には離散的なエネルギー準位即ち共鳴準位が形
成されるが、ここでは最も低い共鳴準位E1のみを図示
する。
ところで、ベース層4とGaAsからなるコレクタ11
2との間のコレクタバリアN14に、アクセプタ不純物
のブレナート−ピングにより形成されたドーピング層と
してのp+型GaAs層を設けると、第1図(a)に示
されるように、高さφ0.の3角ポテンシヤルバリア1
6が両開に広がって形成される。
2との間のコレクタバリアN14に、アクセプタ不純物
のブレナート−ピングにより形成されたドーピング層と
してのp+型GaAs層を設けると、第1図(a)に示
されるように、高さφ0.の3角ポテンシヤルバリア1
6が両開に広がって形成される。
また、コレクタバリア層14に組成傾斜混晶層としての
A j X G a 1−x A 8層を設け、そのA
Nの組成比Xがベース側からコレクタ側に向かって小さ
くなるように傾斜を付けると、第1図(b)に示される
ように、コレクタ側に向かって広がる高さφs2の3角
ポテンシヤルバリア18が形成される。
A j X G a 1−x A 8層を設け、そのA
Nの組成比Xがベース側からコレクタ側に向かって小さ
くなるように傾斜を付けると、第1図(b)に示される
ように、コレクタ側に向かって広がる高さφs2の3角
ポテンシヤルバリア18が形成される。
そして本発明においては、第1図(a)、(b)にそれ
ぞれ示されるポテンシャルバリア16,18を組み合わ
せて、コレクタバリア20を形成する。すなわち、コレ
クタバリア層14に、p+型GaAs層とA」組成比X
に傾斜を持たせたAIX G a i −x A s層
とを設け、第1図(a>に示される高さφ旧の3角ポテ
ンシヤルバリア16を形成すると共に、この3角ポテン
シヤルバリア16のベース側半分に、第1図(b)に示
される高さφ8□の3角ボデンシヤルバリア18を形成
して、ポテンシャルバリア16.18の高さφ、1、φ
82をほぼ等しくすることにより、第1図(e)に示さ
れるように、はぼ台形状のコレクタバリア20が形成さ
れる。
ぞれ示されるポテンシャルバリア16,18を組み合わ
せて、コレクタバリア20を形成する。すなわち、コレ
クタバリア層14に、p+型GaAs層とA」組成比X
に傾斜を持たせたAIX G a i −x A s層
とを設け、第1図(a>に示される高さφ旧の3角ポテ
ンシヤルバリア16を形成すると共に、この3角ポテン
シヤルバリア16のベース側半分に、第1図(b)に示
される高さφ8□の3角ボデンシヤルバリア18を形成
して、ポテンシャルバリア16.18の高さφ、1、φ
82をほぼ等しくすることにより、第1図(e)に示さ
れるように、はぼ台形状のコレクタバリア20が形成さ
れる。
[作 用1
第1図(e)に示されるようなエネルギーバンドの伝導
帯底の形状を有する高速半導体装置のベース−コレクタ
間に電圧V、cが印加されると、第1図(d)に示され
るように、p+型GaAs層によるポテンシャルバリア
の高さφ11は低下するが、Aj!x G a +−x
A s層によって形状されたベース層4との境界にお
けるポテンシャルバリアの高さφs2は低下しない、従
って、ベース−コレクタ間の耐圧が確保され、素子とし
ての耐圧特性が悪化することもない。
帯底の形状を有する高速半導体装置のベース−コレクタ
間に電圧V、cが印加されると、第1図(d)に示され
るように、p+型GaAs層によるポテンシャルバリア
の高さφ11は低下するが、Aj!x G a +−x
A s層によって形状されたベース層4との境界にお
けるポテンシャルバリアの高さφs2は低下しない、従
って、ベース−コレクタ間の耐圧が確保され、素子とし
ての耐圧特性が悪化することもない。
また、コレクタバリア層14における。11 X Ga
1〜X AsJilは、コレクタバリア層14のベース
側半分のみに存在し、さらにAjの組成比Xがコレクタ
側に向かって小さくなるように傾斜が付いているため、
コレクタバリア層14におけるバレイr−L間のエネル
ギー差が小さくなることは抑制される。従って、バレイ
間散乱も抑制される。
1〜X AsJilは、コレクタバリア層14のベース
側半分のみに存在し、さらにAjの組成比Xがコレクタ
側に向かって小さくなるように傾斜が付いているため、
コレクタバリア層14におけるバレイr−L間のエネル
ギー差が小さくなることは抑制される。従って、バレイ
間散乱も抑制される。
しかも、バレイ間散乱の生じる度合が大きいコレクタ側
半分においてはAJ組成が含まれていないため、このバ
レイ間散乱を抑制する効果は大きい。
半分においてはAJ組成が含まれていないため、このバ
レイ間散乱を抑制する効果は大きい。
[実施例]
以下、本発明を図示する実施例に基づいて具体的に説明
する。
する。
第2図は、本発明の一実施例による高速半導体装置を示
す断面図である。
す断面図である。
半絶縁性GaAs基板22上に、厚さ3000人、キャ
リア濃度N o = L X 10 ”c 1ri−’
のn4型GaAsコレクタ層24が形成されている。こ
のn+型G a、 A s コレクタ424上に、厚さ
l。
リア濃度N o = L X 10 ”c 1ri−’
のn4型GaAsコレクタ層24が形成されている。こ
のn+型G a、 A s コレクタ424上に、厚さ
l。
00人のノンドープGaAs層26、ドーピング層とし
て例えばBe(ベリリウム)等のアクセプタ不純物をブ
レナート−ピングした厚さ約3人、キャリア濃度NA
=4X ]、O■cm−’のp生型GaAs層28、及
び組成傾斜混晶層としての厚さ100〇へのノンドープ
寺且成傾斜AjxGa、−。
て例えばBe(ベリリウム)等のアクセプタ不純物をブ
レナート−ピングした厚さ約3人、キャリア濃度NA
=4X ]、O■cm−’のp生型GaAs層28、及
び組成傾斜混晶層としての厚さ100〇へのノンドープ
寺且成傾斜AjxGa、−。
As層30が順に積層されて、コレクタバリア層32を
形成している。そしてこのコレクタバリア層32上に、
厚さ200人、キャリア濃度No=5X10”am−’
のn+型GaAsベース層34が形成されている。
形成している。そしてこのコレクタバリア層32上に、
厚さ200人、キャリア濃度No=5X10”am−’
のn+型GaAsベース層34が形成されている。
なおこのとき、組成傾斜Aj x G a +−x A
8層30は、n4型G a A sベース層34との
境界でA」組成比x=0.24となっており、またp
+型G a A s N 28との境界で組成比x=0
となっていて、その間はほぼ直線的に変化している。
8層30は、n4型G a A sベース層34との
境界でA」組成比x=0.24となっており、またp
+型G a A s N 28との境界で組成比x=0
となっていて、その間はほぼ直線的に変化している。
また、n″型GaAsベース層34上に、厚さ50Aの
ノンドープGaAsバッファ層36を介し、て、厚さ3
0人のノンドープA j xG a + −x As
(x=0.5)バリア層38、厚さ30人のノンドープ
GaAs1子井戸層40、及び厚さ30人のノンドープ
Ai x Gat−X As (x=0.5)バリア層
42が順に積層されて、共鳴トンネルバリア構造を有す
る上ミッタバリアNJ44を形成している。
ノンドープGaAsバッファ層36を介し、て、厚さ3
0人のノンドープA j xG a + −x As
(x=0.5)バリア層38、厚さ30人のノンドープ
GaAs1子井戸層40、及び厚さ30人のノンドープ
Ai x Gat−X As (x=0.5)バリア層
42が順に積層されて、共鳴トンネルバリア構造を有す
る上ミッタバリアNJ44を形成している。
さらに、このエミッタバリア層44上に、厚さ30人の
ノンドープGaAsバッファ層46を介して、厚さ30
00人、キャリア濃度No=1x1018c m−’の
n+型GaAsエミッタ層48が形成されている。
ノンドープGaAsバッファ層46を介して、厚さ30
00人、キャリア濃度No=1x1018c m−’の
n+型GaAsエミッタ層48が形成されている。
そしてn1型GaAsコレクタ層24、n+型GaAs
ベース層32、及びn+型GaAsエミッタ層48上に
は、それぞれコレクタtfffi50、ベース電極52
及びエミッタ電極54が設けられている。
ベース層32、及びn+型GaAsエミッタ層48上に
は、それぞれコレクタtfffi50、ベース電極52
及びエミッタ電極54が設けられている。
次に、第3図を用いて動作を説明する。
第3図は、第2図の高速半導体装置のエネルギーバンド
の伝導帯底の形状を示す図である。
の伝導帯底の形状を示す図である。
n1型GaAs工ミツタ層48とn+型GaAsベース
層32との間にはベースコレクタ電圧VlIEか印加さ
れ、n+型G a A sベース層32とn生型GaA
sコレクタ層24との間にはベースコレクタ電圧V8C
が印加されている。
層32との間にはベースコレクタ電圧VlIEか印加さ
れ、n+型G a A sベース層32とn生型GaA
sコレクタ層24との間にはベースコレクタ電圧V8C
が印加されている。
いま、ベース−エミッタ電圧V!12が小さい場合、第
3図(a)に示されるように、n+型GaAsエミッタ
層48の電子e−のエネルギーはエミッタバリア層44
における共鳴トンネルバリア56゜57に挟まれた量子
井戸58の共鳴準位E1より低いため、n1型GaAs
工ミツタ層48から注入される電子e−は量子井戸の領
域で反射されてn+型G a A、 sコレクタ層24
に到達することができない、従って、コレクタ電流Ic
は極めて小さい。
3図(a)に示されるように、n+型GaAsエミッタ
層48の電子e−のエネルギーはエミッタバリア層44
における共鳴トンネルバリア56゜57に挟まれた量子
井戸58の共鳴準位E1より低いため、n1型GaAs
工ミツタ層48から注入される電子e−は量子井戸の領
域で反射されてn+型G a A、 sコレクタ層24
に到達することができない、従って、コレクタ電流Ic
は極めて小さい。
次いで、第3図(b)に示されるように、ベース−エミ
ッタ電圧VIIEを大きくして、n“型GaAsエミッ
タ層48の電子e−のエネルギーと共鳴準位B1とが等
しくなるように、より正確に言えば、n+型GaAsエ
ミ・・lり層48の電子eのエネルギー分布が共鳴準位
E1にかかるようにすると、n+型GaAsエミッタ層
48から注入される電子e−は共鳴トンネル効果によっ
てエミッタバリア層44の共鳴Lンネルバリア56.5
7を透過して、n+型GaAsベース132に注入され
る。そしてこの注入された電子e−は、パリスティック
にn+型GaAsベース層32を通過し、コレクタバリ
ア層32のコレクタバリア59を越えてn 4’型Ga
Asコレクタ層24に到達し、コレクタ電流Heを形成
する。
ッタ電圧VIIEを大きくして、n“型GaAsエミッ
タ層48の電子e−のエネルギーと共鳴準位B1とが等
しくなるように、より正確に言えば、n+型GaAsエ
ミ・・lり層48の電子eのエネルギー分布が共鳴準位
E1にかかるようにすると、n+型GaAsエミッタ層
48から注入される電子e−は共鳴トンネル効果によっ
てエミッタバリア層44の共鳴Lンネルバリア56.5
7を透過して、n+型GaAsベース132に注入され
る。そしてこの注入された電子e−は、パリスティック
にn+型GaAsベース層32を通過し、コレクタバリ
ア層32のコレクタバリア59を越えてn 4’型Ga
Asコレクタ層24に到達し、コレクタ電流Heを形成
する。
このとき、コレクタバリア59は、ρ“型GaAs層2
8及び組成傾斜A j x G a + −x A 8
層30により、高さ約0.28eVの台形状に形成され
ている。そしてコレクタバリア層32のn+型GaAs
ベース層34との境界においては、コレクタバリア59
の高さ約0.28eVは、組成傾斜Aj x G a
+−x A s層30によって規定されているため、ベ
ース−コレクタ電圧VICが印加されても低下しない、
従って、ベース−コレクタ間の耐圧が確保され、素子と
しての耐圧特性が悪化することもない。
8及び組成傾斜A j x G a + −x A 8
層30により、高さ約0.28eVの台形状に形成され
ている。そしてコレクタバリア層32のn+型GaAs
ベース層34との境界においては、コレクタバリア59
の高さ約0.28eVは、組成傾斜Aj x G a
+−x A s層30によって規定されているため、ベ
ース−コレクタ電圧VICが印加されても低下しない、
従って、ベース−コレクタ間の耐圧が確保され、素子と
しての耐圧特性が悪化することもない。
また、コレクタバリア層32における組成傾斜A j
x G a + −x A 5層30は、コレクタバリ
ア層32のベース測半分のみに存在し2、さらにANの
組成比Xがコレクタ側に向かって小さくなるように傾斜
し7ているため、コレクタバリア層32におけるバレイ
r−L間のエネルギー差は、n+型Ga A、、 sベ
ース層34との境界における約0,15eVが最小で、
コレクタ間になるに連れて大きくなっている。従9て、
バレイFからアッパーバレイLへのバレイ間散乱が抑制
される。とりわけバレイ間散乱の生じる度合が大きいコ
レクタ測半分においては、A1組成が全く含まれていな
いため、バレイr−1−間のエネルギー差は約0゜28
eVと十分に大きくなっていて、アッパーバレイI−へ
のバレイ間散乱を抑制する効果は大きい。
x G a + −x A 5層30は、コレクタバリ
ア層32のベース測半分のみに存在し2、さらにANの
組成比Xがコレクタ側に向かって小さくなるように傾斜
し7ているため、コレクタバリア層32におけるバレイ
r−L間のエネルギー差は、n+型Ga A、、 sベ
ース層34との境界における約0,15eVが最小で、
コレクタ間になるに連れて大きくなっている。従9て、
バレイFからアッパーバレイLへのバレイ間散乱が抑制
される。とりわけバレイ間散乱の生じる度合が大きいコ
レクタ測半分においては、A1組成が全く含まれていな
いため、バレイr−1−間のエネルギー差は約0゜28
eVと十分に大きくなっていて、アッパーバレイI−へ
のバレイ間散乱を抑制する効果は大きい。
次いで、ベースーエミッタ電圧V■をさらに大きくする
と、第3図(c)に示されるように、n“型GaAsエ
ミッタ層48の電子e−のエネルギーが共鳴準位E1よ
つも高くなって一致しなくなり、再びn +型GaAs
エミッタ層48から注入される電子e−は量子井戸の領
域で反射されてn+型GaAsコレクタ層24に到達す
ることができなくなる。従って、コレクタ電流ICは著
しく低下する。
と、第3図(c)に示されるように、n“型GaAsエ
ミッタ層48の電子e−のエネルギーが共鳴準位E1よ
つも高くなって一致しなくなり、再びn +型GaAs
エミッタ層48から注入される電子e−は量子井戸の領
域で反射されてn+型GaAsコレクタ層24に到達す
ることができなくなる。従って、コレクタ電流ICは著
しく低下する。
この動作特性を、第4図のグラフに示す。
すなわち、ベースーヱミッタ電圧VIImとコレクタ電
流1cとの関係は、第3図(a)に対応する状態から次
第にベース−エミッタ電圧■。を増加させていくと、そ
れに伴ってコレクタ電流ICも増加していく、第3図(
b)に対応して、ベースエミッタ電圧Vegが共鳴電圧
VP−2E1/Qになると、コレクタ電流ICは最大と
なる。さらにベース−エミッタ電圧VILEを増加させ
ていくと、第3図(c)に対応して、コレクタ電流■。
流1cとの関係は、第3図(a)に対応する状態から次
第にベース−エミッタ電圧■。を増加させていくと、そ
れに伴ってコレクタ電流ICも増加していく、第3図(
b)に対応して、ベースエミッタ電圧Vegが共鳴電圧
VP−2E1/Qになると、コレクタ電流ICは最大と
なる。さらにベース−エミッタ電圧VILEを増加させ
ていくと、第3図(c)に対応して、コレクタ電流■。
は急激に減少していく。
こうして第2図の高速半導体装置は、第3図(b)、(
c)間において負性抵抗を得ることができる。
c)間において負性抵抗を得ることができる。
このように本実施例によれば、コレクタバリア層32に
アクセプタ不純物をブレナート−ピングしなρ“型G
a A s N 28及び組成傾斜、Il、 Gat−
xAS層30を組み合わせてコレクタバリア59を形成
することにより、ベース−コレクタ間の耐圧を確保する
と共に、コレクタバリア層32における、持にコレクタ
測半分のコレクタバリア層32におけるバレイr−L間
のエネルギー差を十分に大きくしてバレイ間散乱を抑制
することができる。
アクセプタ不純物をブレナート−ピングしなρ“型G
a A s N 28及び組成傾斜、Il、 Gat−
xAS層30を組み合わせてコレクタバリア59を形成
することにより、ベース−コレクタ間の耐圧を確保する
と共に、コレクタバリア層32における、持にコレクタ
測半分のコレクタバリア層32におけるバレイr−L間
のエネルギー差を十分に大きくしてバレイ間散乱を抑制
することができる。
これによって素子としての耐圧特性を確保するることが
できると共に、コレクタバリア層32中の電子の走行時
間を十分に短くして動作速度を速くすることができる。
できると共に、コレクタバリア層32中の電子の走行時
間を十分に短くして動作速度を速くすることができる。
なお、」二部実施例においては、半導体材料としてG
a A、 sを用い、コレクタバリア層を形成する組成
傾斜3元混晶としてAj x G a l−x A S
を用いた場合について述べたが、この材質に限定されず
、他の■−v族化合物半導体及び他の組成傾斜3元混晶
を用いた場合にも本発明を適用することができる。
a A、 sを用い、コレクタバリア層を形成する組成
傾斜3元混晶としてAj x G a l−x A S
を用いた場合について述べたが、この材質に限定されず
、他の■−v族化合物半導体及び他の組成傾斜3元混晶
を用いた場合にも本発明を適用することができる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、エミッタ層とベース層と
の間に共鳴トンネルバリアを設けた高速半導体装置にお
いて、ベース層とコレクタ層との間のコレクタバリア層
が、このコレクタバリア層の内部に設けられたドーピン
グ層とこのドーピング層と前記ベース層との間に設けら
れ前記ベース層との境界近傍に最大組成比を有する組成
傾斜混晶層とを有し、ドーピング層によるポテンシャル
バリアと組成傾斜混晶層によるポテンシャルバリアとに
よってコレクタバリアが形成されているため、コレクタ
バリア層におけるバレイ「−り間のエネルギー差を十分
に大きくしてバレイ間散乱を抑制することができると共
に、ベース−コレクタ間の耐圧を確保することができる
。
の間に共鳴トンネルバリアを設けた高速半導体装置にお
いて、ベース層とコレクタ層との間のコレクタバリア層
が、このコレクタバリア層の内部に設けられたドーピン
グ層とこのドーピング層と前記ベース層との間に設けら
れ前記ベース層との境界近傍に最大組成比を有する組成
傾斜混晶層とを有し、ドーピング層によるポテンシャル
バリアと組成傾斜混晶層によるポテンシャルバリアとに
よってコレクタバリアが形成されているため、コレクタ
バリア層におけるバレイ「−り間のエネルギー差を十分
に大きくしてバレイ間散乱を抑制することができると共
に、ベース−コレクタ間の耐圧を確保することができる
。
これにより、共鳴トンネル効果を利用する負性抵抗3端
子素子の耐圧特性を確保すると共に、高速動作特性を向
上させることができる。
子素子の耐圧特性を確保すると共に、高速動作特性を向
上させることができる。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明の一実施例による高速半導体装置を示す
断面図、 第3図は第2図の高速半導体装置の動作を説明するため
の図、 第4図は第2図の高速半導体装置の動作を説明するため
のグラフ、 第5図は従来の高速半導体装置を説明するための図、 第6図は従来の高速半導体装置を説明するためのグラフ
、 第7図及び第8図はそれぞれ従来の高速半導体装置を説
明するための図である。 図において、 2・・・・・・エミッタ層、 4・・・・・・ベース層、 6.8,56,57.66 ・・・・・共鳴トンネルバリア、 ]、0.58.70.80・・・・・・量子井戸、6 8 8 12・・・・・・コレクタ層、 14・・・・・・コレクタバリア層、 16.18・・・・・・ポテンシャルバリア、20.5
9.85.87・・・・・・コレクタバリア、22・・
・・・・半絶縁性GaAs基板、24 、82−− r
l+型G a Asコレクタ層、26・・・・・・Ga
As層、 28・・・・・・ρ1型G a A s層、30 =−
−−−−組成傾斜Aj x G a l−x A、 S
層、32・・・・・・コレクタバリア層、 34.74−−−−−−n+型G a A sベース層
、36.46・・・・・・G a A、 sバラフッ層
、38.42=・・・・Aj x Ga+−x Asバ
リア層、40・・・・・・GaAs量子井戸層、44・
・・・・・エミッタバリア贋、 48.72・・・・・・n4型GaAs工ミツタ層、5
0・・・・・・コレクタに’fl、 52・・・・・・ベース電極、 54・・・・・・エミッタ電極、 62.64・・・・・・半導体層、 84・・・・・・Aj x G a +−x A sコ
レクタバリア層、86・・・・・・p生型GaAsコレ
クタバリア層。 /□It+ルP 20 コレクタ
バリア本ge明の斥理説明図 第ト図 本凭明の 実施例によう高速半遇体技置渣示す断面図第2図 9 コレクタノでリア 第2図の高速′+導体技夏0動作麦訳明するため0図〜
’+tr Nレ−?
断面図、 第3図は第2図の高速半導体装置の動作を説明するため
の図、 第4図は第2図の高速半導体装置の動作を説明するため
のグラフ、 第5図は従来の高速半導体装置を説明するための図、 第6図は従来の高速半導体装置を説明するためのグラフ
、 第7図及び第8図はそれぞれ従来の高速半導体装置を説
明するための図である。 図において、 2・・・・・・エミッタ層、 4・・・・・・ベース層、 6.8,56,57.66 ・・・・・共鳴トンネルバリア、 ]、0.58.70.80・・・・・・量子井戸、6 8 8 12・・・・・・コレクタ層、 14・・・・・・コレクタバリア層、 16.18・・・・・・ポテンシャルバリア、20.5
9.85.87・・・・・・コレクタバリア、22・・
・・・・半絶縁性GaAs基板、24 、82−− r
l+型G a Asコレクタ層、26・・・・・・Ga
As層、 28・・・・・・ρ1型G a A s層、30 =−
−−−−組成傾斜Aj x G a l−x A、 S
層、32・・・・・・コレクタバリア層、 34.74−−−−−−n+型G a A sベース層
、36.46・・・・・・G a A、 sバラフッ層
、38.42=・・・・Aj x Ga+−x Asバ
リア層、40・・・・・・GaAs量子井戸層、44・
・・・・・エミッタバリア贋、 48.72・・・・・・n4型GaAs工ミツタ層、5
0・・・・・・コレクタに’fl、 52・・・・・・ベース電極、 54・・・・・・エミッタ電極、 62.64・・・・・・半導体層、 84・・・・・・Aj x G a +−x A sコ
レクタバリア層、86・・・・・・p生型GaAsコレ
クタバリア層。 /□It+ルP 20 コレクタ
バリア本ge明の斥理説明図 第ト図 本凭明の 実施例によう高速半遇体技置渣示す断面図第2図 9 コレクタノでリア 第2図の高速′+導体技夏0動作麦訳明するため0図〜
’+tr Nレ−?
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エミッタ、ベース及びコレクタの3端子を有し、エミッ
タ層とベース層との間に共鳴トンネルバリアを設けた高
速半導体装置において、 前記ベース層とコレクタ層との間のコレクタバリア層が
、このコレクタバリア層の内部に設けられたドーピング
層と、このドーピング層と前記ベース層との間に設けら
れ前記ベース層との境界近傍に最大組成比を有する組成
傾斜混晶層とを有し、前記ドーピング層によるポテンシ
ャルバリアと前記組成傾斜混晶層によるポテンシャルバ
リアとにより、前記コレクタバリア層におけるコレクタ
バリアが形成されている ことを特徴とする高速半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1213425A JPH0377375A (ja) | 1989-08-19 | 1989-08-19 | 高速半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1213425A JPH0377375A (ja) | 1989-08-19 | 1989-08-19 | 高速半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0377375A true JPH0377375A (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=16639015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1213425A Pending JPH0377375A (ja) | 1989-08-19 | 1989-08-19 | 高速半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0377375A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05190834A (ja) * | 1991-10-02 | 1993-07-30 | Mitsubishi Electric Corp | 高速動作半導体装置およびその製造方法 |
| JP2008519409A (ja) * | 2004-11-08 | 2008-06-05 | エアバス フランス | 航空機用コネクタアセンブリ |
-
1989
- 1989-08-19 JP JP1213425A patent/JPH0377375A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05190834A (ja) * | 1991-10-02 | 1993-07-30 | Mitsubishi Electric Corp | 高速動作半導体装置およびその製造方法 |
| JP2008519409A (ja) * | 2004-11-08 | 2008-06-05 | エアバス フランス | 航空機用コネクタアセンブリ |
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