JPH037801B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH037801B2 JPH037801B2 JP55060211A JP6021180A JPH037801B2 JP H037801 B2 JPH037801 B2 JP H037801B2 JP 55060211 A JP55060211 A JP 55060211A JP 6021180 A JP6021180 A JP 6021180A JP H037801 B2 JPH037801 B2 JP H037801B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- electromagnetic proportional
- control
- valve
- pressure control
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油圧回路における圧力制御に係り、特
に電磁比例圧力制御弁により圧力を多段に変化さ
せる制御を速い応答により制御出来る圧力制御方
法に関する。
に電磁比例圧力制御弁により圧力を多段に変化さ
せる制御を速い応答により制御出来る圧力制御方
法に関する。
従来、電磁比例圧力制御弁を用いて圧力を多段
に変化させる制御は圧力変化の切換信号により、
電磁比例圧力制御弁への入力電気量(電流値)を
変化させ、これにより圧力制御弁内部でスプール
を所定の圧力制御に必要な位置まで移動させてい
る。
に変化させる制御は圧力変化の切換信号により、
電磁比例圧力制御弁への入力電気量(電流値)を
変化させ、これにより圧力制御弁内部でスプール
を所定の圧力制御に必要な位置まで移動させてい
る。
従つて、圧力変更の制御信号が発せられてから
圧力変更が完了するまでに時間が掛り0から
MAXまでの圧力変更の場合、圧力制御弁のサイ
ズにもよるが50〜300msecの時間が必要であつ
た。従つて、圧力を多段に変化させる制御で応答
速度を速くする必要がある場合は電磁比例圧力制
御弁を使用せずサーボ弁を用いていた。しかしな
がらサーボ弁はコスト高となる欠点があつた。
圧力変更が完了するまでに時間が掛り0から
MAXまでの圧力変更の場合、圧力制御弁のサイ
ズにもよるが50〜300msecの時間が必要であつ
た。従つて、圧力を多段に変化させる制御で応答
速度を速くする必要がある場合は電磁比例圧力制
御弁を使用せずサーボ弁を用いていた。しかしな
がらサーボ弁はコスト高となる欠点があつた。
本発明はかゝる欠点を除去したものでその目的
はコストの低い、そして応答速度の早い油圧回路
の多段圧力制御方法を提供することにあり、更に
詳細に説明すれば、A、B一対の電磁比例圧力制
御弁を用いて、一方の制御弁Aでの圧力制御中に
他方の制御弁Bの入力電気量を次段の圧力制御に
必要な電気量に変更しておき、制御弁B内部のス
プール移動が完了する時間を経てから電磁方向切
換弁により圧力制御回路を制御弁Aの回路から制
御弁Bの回路へ切換へ、応答の遅い欠点を取除
く、圧力制御方法を提供することである。
はコストの低い、そして応答速度の早い油圧回路
の多段圧力制御方法を提供することにあり、更に
詳細に説明すれば、A、B一対の電磁比例圧力制
御弁を用いて、一方の制御弁Aでの圧力制御中に
他方の制御弁Bの入力電気量を次段の圧力制御に
必要な電気量に変更しておき、制御弁B内部のス
プール移動が完了する時間を経てから電磁方向切
換弁により圧力制御回路を制御弁Aの回路から制
御弁Bの回路へ切換へ、応答の遅い欠点を取除
く、圧力制御方法を提供することである。
次に第1図および第2図により本発明の1実施
例を第2図1に示す、P111、P221、P112、P222…
…P11n、P22oの8段階に多段圧力制御する油圧制
御回路に例を採り説明する。
例を第2図1に示す、P111、P221、P112、P222…
…P11n、P22oの8段階に多段圧力制御する油圧制
御回路に例を採り説明する。
101はポンプでタンク102内の油を加圧
し、アクチユエータ103へ送るようになつてい
る。104はポンプ101の吐出側に設けたリリ
ーフ弁である。同リリーフ弁104のベント回路
104Aには電磁方向切換弁105を介して一対
の電磁比例圧力制御弁(以下電磁リリーフ弁とい
う)106および107が設けてあり、前記電磁
方向切換弁105の切換により前記一対の電磁リ
リーフ弁106および107のどちらか一方がベ
ント回路104Aの圧力制御をするようになつて
いる。電磁リリーフ弁106および107は夫々
圧力設定器114および115に設定された第2
図2に示すような圧力P111、P112、P113、P11nお
よび第2図3に示すようなP221、P222、P223、
P22oで制御され、電磁方向切換弁105の切換に
より、前記電磁リリーフ弁106および107を
交互に切換え、アクチユエータ103を第2図1
に示すような圧力P111、P221、P112、P222、……
P11n、P22oの8段階の圧力制御を行うようになつ
ており、第2図2に示すように、電磁リリーフ弁
106がアクチユエータ103の動作開始時よ
り、設定時間△t101だけ早く、作動開始するよう
になつている。
し、アクチユエータ103へ送るようになつてい
る。104はポンプ101の吐出側に設けたリリ
ーフ弁である。同リリーフ弁104のベント回路
104Aには電磁方向切換弁105を介して一対
の電磁比例圧力制御弁(以下電磁リリーフ弁とい
う)106および107が設けてあり、前記電磁
方向切換弁105の切換により前記一対の電磁リ
リーフ弁106および107のどちらか一方がベ
ント回路104Aの圧力制御をするようになつて
いる。電磁リリーフ弁106および107は夫々
圧力設定器114および115に設定された第2
図2に示すような圧力P111、P112、P113、P11nお
よび第2図3に示すようなP221、P222、P223、
P22oで制御され、電磁方向切換弁105の切換に
より、前記電磁リリーフ弁106および107を
交互に切換え、アクチユエータ103を第2図1
に示すような圧力P111、P221、P112、P222、……
P11n、P22oの8段階の圧力制御を行うようになつ
ており、第2図2に示すように、電磁リリーフ弁
106がアクチユエータ103の動作開始時よ
り、設定時間△t101だけ早く、作動開始するよう
になつている。
前記時間△t101は電磁リリーフ弁106のスプ
ールの移動時間を考慮した時間となつており、そ
のタイムアウト信号と同時に電磁方向切換弁10
5の切換、即ち、第2図1に示した圧力プログラ
ムの開始と同時にプログラムに設定された第1の
設定圧力P111となるようにするとともに、第2図
3に示すように、電磁リリーフ弁107も次の切
換に際して、予め作動させておき、電磁方向切換
弁105の切換と同時に第2図1に示す圧力プロ
グラムの第2の設定圧力P221となるようにしてい
る。同様に第3の設定圧力P112以後も行われ、電
磁方向切換弁105の切換の度に、一対の電磁リ
リーフ弁106,107の内の−側が選択される
と、同時に他側も予め次の切換に際して所定圧力
で作動させておくようにし、電磁リリーフ弁の応
答遅れがないようにしている。
ールの移動時間を考慮した時間となつており、そ
のタイムアウト信号と同時に電磁方向切換弁10
5の切換、即ち、第2図1に示した圧力プログラ
ムの開始と同時にプログラムに設定された第1の
設定圧力P111となるようにするとともに、第2図
3に示すように、電磁リリーフ弁107も次の切
換に際して、予め作動させておき、電磁方向切換
弁105の切換と同時に第2図1に示す圧力プロ
グラムの第2の設定圧力P221となるようにしてい
る。同様に第3の設定圧力P112以後も行われ、電
磁方向切換弁105の切換の度に、一対の電磁リ
リーフ弁106,107の内の−側が選択される
と、同時に他側も予め次の切換に際して所定圧力
で作動させておくようにし、電磁リリーフ弁の応
答遅れがないようにしている。
本発明における多段圧力制御方法は上述したよ
うに構成したので、電磁方向切換弁105が切換
えられて、何れかの電磁リリーフ弁を選択する時
には同弁はすでに指定の圧力に変更されている。
電磁方向切換弁105の切換時間は通常約20m
secであるから、従来の電磁リリーフ弁の電気量
を調整する方式に比較すると格段に早い応答速度
が得られるものである。
うに構成したので、電磁方向切換弁105が切換
えられて、何れかの電磁リリーフ弁を選択する時
には同弁はすでに指定の圧力に変更されている。
電磁方向切換弁105の切換時間は通常約20m
secであるから、従来の電磁リリーフ弁の電気量
を調整する方式に比較すると格段に早い応答速度
が得られるものである。
なお、前記実施例では各電磁リリーフ弁の設定
圧力を4段階づつ、8段階の圧力プログラムとし
たが勿論、これに限らず任意の数の多段圧力制御
が可能である。
圧力を4段階づつ、8段階の圧力プログラムとし
たが勿論、これに限らず任意の数の多段圧力制御
が可能である。
第1図は本発明の一実施例を示す図。第2図は
第1図で示す実施例における圧力制御状況を示す
説明図。 104……リリーフ弁、104A……ベント回
路、105……電磁方向切換弁、106,107
……電磁比例式圧力制御弁、111……信号切換
器B、112……信号切換器C、113……信号
切換器D、114,115……圧力設定器。
第1図で示す実施例における圧力制御状況を示す
説明図。 104……リリーフ弁、104A……ベント回
路、105……電磁方向切換弁、106,107
……電磁比例式圧力制御弁、111……信号切換
器B、112……信号切換器C、113……信号
切換器D、114,115……圧力設定器。
Claims (1)
- 1 油圧回路の圧力を制御するリリーフ弁と、同
リリーフ弁のベント回路の圧力を制御する一対の
電磁比例圧力制御弁と、前記リリーフ弁のベント
回路の圧力を前記一対の電磁比例圧力制御弁の何
れかにより制御するための電磁方向切換弁と、前
記一対の電磁比例圧力制御弁を各々多段にプログ
ラム制御するための多数の圧力値を設定しておく
圧力設定器と、前記圧力設定器に設定した多数の
圧力値から一つを選択すると共に、前記一対の電
磁比例圧力制御弁の夫々のソレノイドに接続され
た信号切換器CおよびDと、所望の圧力プログラ
ム制御を行なうための設定値切換信号を受けて、
前記切換信号器CおよびDを交互に切換える信号
切換器Bとから成る油圧回路の圧力制御装置によ
り、前記所望の圧力プログラム制御開始前の所定
時間に前記一対の電磁比例圧力制御弁のうちの−
側を所定圧力で作動させるとともに、前記所定時
間の経過後は、前記プログラム制御を前記−側の
電磁比例圧力制御弁の前記所定圧力で開始し、圧
力プログラム制御開始後の設定圧力切換に際して
は−側の電磁比例圧力制御弁が選択されると、同
時に他側の電磁比例圧力制御弁を予め次の設定圧
力値で作動させておくことを特徴とする多段圧力
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6021180A JPS56156503A (en) | 1980-05-07 | 1980-05-07 | Multistage pressure controller of hydraulic circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6021180A JPS56156503A (en) | 1980-05-07 | 1980-05-07 | Multistage pressure controller of hydraulic circuit |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2268605A Division JPH03144101A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 油圧回路の多段圧力制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56156503A JPS56156503A (en) | 1981-12-03 |
| JPH037801B2 true JPH037801B2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=13135584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6021180A Granted JPS56156503A (en) | 1980-05-07 | 1980-05-07 | Multistage pressure controller of hydraulic circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56156503A (ja) |
-
1980
- 1980-05-07 JP JP6021180A patent/JPS56156503A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56156503A (en) | 1981-12-03 |
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