JPH037802B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH037802B2 JPH037802B2 JP55060212A JP6021280A JPH037802B2 JP H037802 B2 JPH037802 B2 JP H037802B2 JP 55060212 A JP55060212 A JP 55060212A JP 6021280 A JP6021280 A JP 6021280A JP H037802 B2 JPH037802 B2 JP H037802B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- electromagnetic proportional
- flow control
- control
- flow
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油圧回路における流量制御に係り、特
に電磁比例流量制御弁により流量を多段に変化さ
せる制御を速い応答により制御出来る流量制御方
法に関する。
に電磁比例流量制御弁により流量を多段に変化さ
せる制御を速い応答により制御出来る流量制御方
法に関する。
従来、電磁比例流量制御弁を用いて流量を多段
に変化させる制御は流量変化の切換信号により、
電磁比例流量制御弁への入力電気量(電流値)を
変化させ、これにより流量制御弁内部でスプール
を所定の流量制御に必要な位置まで移動させてい
る。
に変化させる制御は流量変化の切換信号により、
電磁比例流量制御弁への入力電気量(電流値)を
変化させ、これにより流量制御弁内部でスプール
を所定の流量制御に必要な位置まで移動させてい
る。
従つて、流量変更の制御信号が発せられてから
流量変更が完了するまでに時間が掛り0から
MAXまでの圧力変更の場合、流量制御弁のサイ
ズにもよるが70〜300secの時間が必要であつた。
従つて、圧力を多段に変化させる制御で応答速度
を速くする必要のある場合は電磁比例流量制御弁
を使用せずサーボ弁を用いていた。しかしながら
サーボ弁はコスト高となる欠点があつた。
流量変更が完了するまでに時間が掛り0から
MAXまでの圧力変更の場合、流量制御弁のサイ
ズにもよるが70〜300secの時間が必要であつた。
従つて、圧力を多段に変化させる制御で応答速度
を速くする必要のある場合は電磁比例流量制御弁
を使用せずサーボ弁を用いていた。しかしながら
サーボ弁はコスト高となる欠点があつた。
本発明はかゝる欠点を除去したものでその目的
はコストの低い、そして応答速度の早い油圧回路
の多段流量制御方法を提供することにあり、更に
詳細に説明すれば、A、B一対の電磁比例流量制
御弁を用いて、一方の制御弁Aでの流量制御中に
他方の制御弁Bの入力電気量を次段の流量制御に
必要な電気量に変更しておき、制御弁B内部のス
プール移動が完了する時間を経てから電磁方向切
換弁により流量制御回路を制御弁Aの回路から制
御弁Bの回路へ切換え、応答の遅い欠点を取除
く、圧力制御方法を提供することである。
はコストの低い、そして応答速度の早い油圧回路
の多段流量制御方法を提供することにあり、更に
詳細に説明すれば、A、B一対の電磁比例流量制
御弁を用いて、一方の制御弁Aでの流量制御中に
他方の制御弁Bの入力電気量を次段の流量制御に
必要な電気量に変更しておき、制御弁B内部のス
プール移動が完了する時間を経てから電磁方向切
換弁により流量制御回路を制御弁Aの回路から制
御弁Bの回路へ切換え、応答の遅い欠点を取除
く、圧力制御方法を提供することである。
次に第1図および第2図により本発明の1実施
例を第2図1に示す、V111、V221、V112、V222…
…V11n、V22oの8段階に多段流量制御する油圧
制御回路に例を採り説明する。
例を第2図1に示す、V111、V221、V112、V222…
…V11n、V22oの8段階に多段流量制御する油圧
制御回路に例を採り説明する。
ポンプ101はタンク102内の油を加圧し、
この油は電磁方向切換弁103を通過した後、一
対の電磁比例流量制御弁104あるいは105の
何れかを介してアクチユエータ106に流入され
る。電磁比例流量制御弁104および105は
夫々流量設定器114および115に設定された
第2図2に示すようなV111V112、V113、V11nおよ
び第2図3に示すようなV221、V222、V223、V22o
で制御され、電磁方向切換弁103の切換によ
り、前記電磁比例流量制御弁104および105
を交互に切換え、アクチユエータ106を第2図
1に示すような流量V111、V221、V112、V222……
V11n、V22oの8段階の流量制御を行うようにな
つており、第2図2に示すように電磁比例流量制
御弁104がアクチユエータ106の動作開始時
より設定時間△t101だけ早く、作動開始するよう
になつている。
この油は電磁方向切換弁103を通過した後、一
対の電磁比例流量制御弁104あるいは105の
何れかを介してアクチユエータ106に流入され
る。電磁比例流量制御弁104および105は
夫々流量設定器114および115に設定された
第2図2に示すようなV111V112、V113、V11nおよ
び第2図3に示すようなV221、V222、V223、V22o
で制御され、電磁方向切換弁103の切換によ
り、前記電磁比例流量制御弁104および105
を交互に切換え、アクチユエータ106を第2図
1に示すような流量V111、V221、V112、V222……
V11n、V22oの8段階の流量制御を行うようにな
つており、第2図2に示すように電磁比例流量制
御弁104がアクチユエータ106の動作開始時
より設定時間△t101だけ早く、作動開始するよう
になつている。
前記時間△t101は電磁比例流量制御弁104の
スプ一ルの移動時間を考慮した時間となつてお
り、そのタイムアウト信号と同時に電磁方向切換
弁103の切換、即ち、第2図1に示した流量プ
ログラムの開始と同時にプログラムに設定された
第1の設定流量V111となるようにするとともに、
第2図3に示すように、電磁比例流量制御弁10
5も次の切換に際して、予め作動させておき、電
磁方向切換弁103の切換と同時に第2図1に示
す流量プログラムの第2の設定流量V221となるよ
うにしている。同様に第3の設定流量V112以後も
行われ、電磁方向切換弁103の切換の度に、一
対の電磁比例流量制御弁104,105の内の−
側が選択されると、同時に他側も予め次の切換に
際して所定流量で作動させておくようにし、電磁
比例流量制御弁の応答遅れがないようにしてい
る。
スプ一ルの移動時間を考慮した時間となつてお
り、そのタイムアウト信号と同時に電磁方向切換
弁103の切換、即ち、第2図1に示した流量プ
ログラムの開始と同時にプログラムに設定された
第1の設定流量V111となるようにするとともに、
第2図3に示すように、電磁比例流量制御弁10
5も次の切換に際して、予め作動させておき、電
磁方向切換弁103の切換と同時に第2図1に示
す流量プログラムの第2の設定流量V221となるよ
うにしている。同様に第3の設定流量V112以後も
行われ、電磁方向切換弁103の切換の度に、一
対の電磁比例流量制御弁104,105の内の−
側が選択されると、同時に他側も予め次の切換に
際して所定流量で作動させておくようにし、電磁
比例流量制御弁の応答遅れがないようにしてい
る。
本発明における多段流量制御方法は上述したよ
うに構成したので、電磁方向切換弁103が切換
えられて、何れかの電磁比例流量制御弁を選択す
る時には同弁はすでに指定の圧力に変更されてい
る。電磁方向切換弁103の切換時間は通常約20
msecであるから、従来の電磁比例流量制御弁の
電気量を調整する方式に比較すると格段に早い応
答速度が得られるものである。
うに構成したので、電磁方向切換弁103が切換
えられて、何れかの電磁比例流量制御弁を選択す
る時には同弁はすでに指定の圧力に変更されてい
る。電磁方向切換弁103の切換時間は通常約20
msecであるから、従来の電磁比例流量制御弁の
電気量を調整する方式に比較すると格段に早い応
答速度が得られるものである。
なお、前記実施例では各電磁比例流量制御弁の
設定流量を4段階づつ、8段階の流量プログラム
としたが勿論、これに限らず任意の数の多段流量
制御が可能である。
設定流量を4段階づつ、8段階の流量プログラム
としたが勿論、これに限らず任意の数の多段流量
制御が可能である。
第1図は本発明の一実施例を示す図。第2図は
第1図で示す実施例における流量制御状況を示す
説明図。 103……電磁方向切換弁、104,105…
…電磁比例流量制御弁、110……信号切換器
B、111……信号切換器C、112……信号切
換器D、114,115……圧力設定器。
第1図で示す実施例における流量制御状況を示す
説明図。 103……電磁方向切換弁、104,105…
…電磁比例流量制御弁、110……信号切換器
B、111……信号切換器C、112……信号切
換器D、114,115……圧力設定器。
Claims (1)
- 1 任意のアクチユエータに供給する作動油流量
を制御するために、アクチユエータの作動側油室
へ流入回路中に並列に配列された一対の電磁比例
流量制御弁と、同一対の電磁比例流量制御弁のう
ちの何れかを使用するために同流量制御弁の何れ
かに切換を行う電磁方向切換弁と、前記一対の電
磁比例流量制御弁を各々多段にプログラム制御す
るための多数の流量値を設定しておく流量設定器
と、前記流量設定器に設定された多数の流量値か
ら一つを選択するとともに、前記一対の電磁比例
流量制御弁の夫々のソレノイドに接続された信号
切換器CおよびDと、所望の流量プログラム制御
を行うための設定値切換信号を受けて前記切換信
号器CおよびDを交互に切換える信号切換器Bと
から成る油圧回路の流量制御装置により、前記所
望の流量プログラム制御開始前の所定時間に前記
一対の電磁比例流量制御弁のうちの−側を所定流
量で作動させるとともに、前記所定時間の経過後
は、前記プログラム制御を前記−側の電磁比例流
量制御弁の前記所定量で開始し、流量プログラム
制御開始後の設定流量切換に際しては−側の電磁
比例流量制御弁が選択されると、同時に他側の電
磁比例流量制御弁を予め次の設定流量値で作動さ
せておくことを特徴とする多段流量制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6021280A JPS56156504A (en) | 1980-05-07 | 1980-05-07 | Multistage flow rate controller of hydraulic circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6021280A JPS56156504A (en) | 1980-05-07 | 1980-05-07 | Multistage flow rate controller of hydraulic circuit |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26860690A Division JPH03144102A (ja) | 1990-10-05 | 1990-10-05 | 油圧回路の多段流量制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56156504A JPS56156504A (en) | 1981-12-03 |
| JPH037802B2 true JPH037802B2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=13135612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6021280A Granted JPS56156504A (en) | 1980-05-07 | 1980-05-07 | Multistage flow rate controller of hydraulic circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56156504A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60232921A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-19 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機のスクリュ速度−トルク設定装置 |
-
1980
- 1980-05-07 JP JP6021280A patent/JPS56156504A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56156504A (en) | 1981-12-03 |
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