JPH037846B2 - - Google Patents
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- JPH037846B2 JPH037846B2 JP61025722A JP2572286A JPH037846B2 JP H037846 B2 JPH037846 B2 JP H037846B2 JP 61025722 A JP61025722 A JP 61025722A JP 2572286 A JP2572286 A JP 2572286A JP H037846 B2 JPH037846 B2 JP H037846B2
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 26
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/24—Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements
- F23N5/242—Preventing development of abnormal or undesired conditions, i.e. safety arrangements using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2223/00—Signal processing; Details thereof
- F23N2223/08—Microprocessor; Microcomputer
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2223/00—Signal processing; Details thereof
- F23N2223/38—Remote control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、燃焼機器に組込まれるか、またはそ
の近くにあつてこれを直接に制御する固定のベー
スユニツトと、このベースユニツトにデータ転送
兼電源ラインを介して接続し、離れた所から該燃
焼機器を制御するためのリモートユニツトとから
成る遠隔制御型の燃焼制御装置に関し、特に上記
リモートユニツト内に機器の動作開始、停止を規
定するため、使用者が操作する運転スイツチが備
えられている場合、当該運転スイツチが開かれて
いるときにはベースユニツト内のマイクロコンピ
ユータをリセツト状態に保持し得、また運転スイ
ツチが閉じられたときにはリモートユニツト側か
らの指令により、ベースユニツト内のマイクロコ
ンピユータを稼動させることができるように改良
すると共に、上記運転スイツチに関する回路構成
部分をデータ転送兼電源ラインを介して転送され
るデータの転送停止(正常な転送周期以上の一時
的な中断を含む)という異常検出にも用い得るよ
うにした遠隔制御型燃焼制御装置に関する。
の近くにあつてこれを直接に制御する固定のベー
スユニツトと、このベースユニツトにデータ転送
兼電源ラインを介して接続し、離れた所から該燃
焼機器を制御するためのリモートユニツトとから
成る遠隔制御型の燃焼制御装置に関し、特に上記
リモートユニツト内に機器の動作開始、停止を規
定するため、使用者が操作する運転スイツチが備
えられている場合、当該運転スイツチが開かれて
いるときにはベースユニツト内のマイクロコンピ
ユータをリセツト状態に保持し得、また運転スイ
ツチが閉じられたときにはリモートユニツト側か
らの指令により、ベースユニツト内のマイクロコ
ンピユータを稼動させることができるように改良
すると共に、上記運転スイツチに関する回路構成
部分をデータ転送兼電源ラインを介して転送され
るデータの転送停止(正常な転送周期以上の一時
的な中断を含む)という異常検出にも用い得るよ
うにした遠隔制御型燃焼制御装置に関する。
<従来の技術>
昨今、給湯機等の各種燃焼機器の制御装置とし
て、リモートユニツトを有する遠隔制御型燃焼制
御装置が用いられるようになつてきた。
て、リモートユニツトを有する遠隔制御型燃焼制
御装置が用いられるようになつてきた。
そうした中にあつても、当該燃焼機器の運転を
開始させたり停止させたりする運転スイツチをリ
モートユニツト側に備えさせたものがある。とは
言つても、この種の遠隔制御型燃焼制御装置は歴
史が浅く、公知例の中には参考となるものを見い
出すことができない。
開始させたり停止させたりする運転スイツチをリ
モートユニツト側に備えさせたものがある。とは
言つても、この種の遠隔制御型燃焼制御装置は歴
史が浅く、公知例の中には参考となるものを見い
出すことができない。
そこで、公知ではないが、本出願人が本発明に
至る過程として開発した従来例を第3図に挙げ、
説明する。
至る過程として開発した従来例を第3図に挙げ、
説明する。
ベースユニツト10は図示しないが給湯機等の
燃焼制御装置の直近に置かれるか、または機器内
に組込まれており、これに対して離れて設置され
るリモートユニツト30は、一般に二本のデータ
転送兼電源ライン20にて連絡されていて、この
二本の線路間には電源電位Eoが与えられている。
燃焼制御装置の直近に置かれるか、または機器内
に組込まれており、これに対して離れて設置され
るリモートユニツト30は、一般に二本のデータ
転送兼電源ライン20にて連絡されていて、この
二本の線路間には電源電位Eoが与えられている。
これを換言すれば、この種のシステムでは電源
ライン20を利用してベースユニツト10とリモ
ートユニツト30との間でのデータ信号の転送が
行なわれるようになつており、そのモードには原
則として第4図に示すようなキヤリア重畳(ちよ
うじよう)方式がある。
ライン20を利用してベースユニツト10とリモ
ートユニツト30との間でのデータ信号の転送が
行なわれるようになつており、そのモードには原
則として第4図に示すようなキヤリア重畳(ちよ
うじよう)方式がある。
すなわち、ベースユニツトおよびリモートユニ
ツト内蔵の各マイクロコンピユータ11,31が
データ転送兼電源ライン20を介してデータを転
送しようとする場合、当該マイクロコンピユータ
11,31の発する送信データ信号16,36が
例えば第4図の上段に示すようなデジタルパルス
列であつたとすると、この送信データ16,36
を別途なハードウエアである送信回路13,33
にて変調し、第4図下段に示されるように、例え
ばマイクロコンピユータ11,31が発する送信
データ信号16,36が論理値にして低レベル
“L”である期間、特定の周波数成分ないしキヤ
リアを直流電源電位Eoに重畳する。ただし電源
は交流の場合もあり、そのときにも電源周波数と
異なる周波数を用いることで、この重畳方式は同
様に採用することができる。
ツト内蔵の各マイクロコンピユータ11,31が
データ転送兼電源ライン20を介してデータを転
送しようとする場合、当該マイクロコンピユータ
11,31の発する送信データ信号16,36が
例えば第4図の上段に示すようなデジタルパルス
列であつたとすると、この送信データ16,36
を別途なハードウエアである送信回路13,33
にて変調し、第4図下段に示されるように、例え
ばマイクロコンピユータ11,31が発する送信
データ信号16,36が論理値にして低レベル
“L”である期間、特定の周波数成分ないしキヤ
リアを直流電源電位Eoに重畳する。ただし電源
は交流の場合もあり、そのときにも電源周波数と
異なる周波数を用いることで、この重畳方式は同
様に採用することができる。
これに対し、データ信号に同期させて電源電位
Eoをオン−オフする方式もあるが、これはその
ための比較的大型な電源線路スイツチング回路が
必要となり、余り望ましい方式ではない。
Eoをオン−オフする方式もあるが、これはその
ための比較的大型な電源線路スイツチング回路が
必要となり、余り望ましい方式ではない。
データ転送兼電源ライン20に送出された転送
波形は、ベースユニツトおよびリモートユニツト
内蔵の受信回路14,34にて復調され、それぞ
れ自身のマイクロコンピユータ11,31に受信
データとして入力される。また一般に、送信回路
13,33の出力転送波形は、同じユニツト内の
受信回路14,34でもモニタされるようになつ
ている。
波形は、ベースユニツトおよびリモートユニツト
内蔵の受信回路14,34にて復調され、それぞ
れ自身のマイクロコンピユータ11,31に受信
データとして入力される。また一般に、送信回路
13,33の出力転送波形は、同じユニツト内の
受信回路14,34でもモニタされるようになつ
ている。
もちろん、データ転送は時分割でベースユニツ
ト10とリモートユニツト30とで交互に行なわ
れるようになつており、また、第4図では一つし
か示していないが、データ転送兼電源ライン20
に並列にリモートユニツトの数を増やすこともで
きる。単に時分割数を多くするだけで良い。
ト10とリモートユニツト30とで交互に行なわ
れるようになつており、また、第4図では一つし
か示していないが、データ転送兼電源ライン20
に並列にリモートユニツトの数を増やすこともで
きる。単に時分割数を多くするだけで良い。
このような基本構成下にあつて、燃焼機器の運
転開始、停止を指令する運転スイツチ35はリモ
ートユニツト側に設けられており、これは単にデ
ータ転送兼電源ライン20を選択的に解放するか
閉じるかのスイツチとなつている。
転開始、停止を指令する運転スイツチ35はリモ
ートユニツト側に設けられており、これは単にデ
ータ転送兼電源ライン20を選択的に解放するか
閉じるかのスイツチとなつている。
運転スイツチ35がオフになつていると、リモ
ートユニツト側の電源回路32は休止し、これに
よりもちろん、リモートユニツト30は非作動状
態となるが、これと同時にベースユニツト内に設
けられた運転スイツチ監視回路15は、この状態
を例えばデータ転送兼電源ライン20中の電流停
止として検出し、ベースユニツト10のマイクロ
コンピユータ11にオフ信号を送出し、これによ
り当該ベースユニツト内のマイクロコンピユータ
11は運転スイツチの待ち状態となつて待機し続
ける。すなわち、ベースユニツト内のマイクロコ
ンピユータ11は特定の稼動状態のままを維持す
ることになる。
ートユニツト側の電源回路32は休止し、これに
よりもちろん、リモートユニツト30は非作動状
態となるが、これと同時にベースユニツト内に設
けられた運転スイツチ監視回路15は、この状態
を例えばデータ転送兼電源ライン20中の電流停
止として検出し、ベースユニツト10のマイクロ
コンピユータ11にオフ信号を送出し、これによ
り当該ベースユニツト内のマイクロコンピユータ
11は運転スイツチの待ち状態となつて待機し続
ける。すなわち、ベースユニツト内のマイクロコ
ンピユータ11は特定の稼動状態のままを維持す
ることになる。
リモートユニツト30内の運転スイツチ35が
投入されると、リモートユニツトの電源回路32
にベースユニツト10の電源回路12から電源が
供給され、当該リモートユニツト30が稼動状態
に入ると共に、ベースユニツト10内の運転スイ
ツチ監視回路15が運転スイツチのオンを例えば
データ転送兼電源ライン20中に電流が流れたこ
とで検出し、ベースユニツト内のマイクロコンピ
ユータ11に対し、運転スイツチ信号を与える。
投入されると、リモートユニツトの電源回路32
にベースユニツト10の電源回路12から電源が
供給され、当該リモートユニツト30が稼動状態
に入ると共に、ベースユニツト10内の運転スイ
ツチ監視回路15が運転スイツチのオンを例えば
データ転送兼電源ライン20中に電流が流れたこ
とで検出し、ベースユニツト内のマイクロコンピ
ユータ11に対し、運転スイツチ信号を与える。
これにより、マイクロコンピユータ11はデー
タの転送を開始し、送信回路13からデータ転送
兼電源ライン20を経てリモートユニツト30へ
予定の送信データが送出される。
タの転送を開始し、送信回路13からデータ転送
兼電源ライン20を経てリモートユニツト30へ
予定の送信データが送出される。
また、ベースユニツト10内にはマイクロコン
ピユータ11の暴走等を検出するための異常検出
回路18も備えられており、マイクロコンピユー
タが出力するデータに例えば周期異常等を生じた
ときに当該マイクロコンピユータ11をリセツト
する。
ピユータ11の暴走等を検出するための異常検出
回路18も備えられており、マイクロコンピユー
タが出力するデータに例えば周期異常等を生じた
ときに当該マイクロコンピユータ11をリセツト
する。
<発明が解決しようとする問題点>
上記した従来例による装置では、運転スイツチ
35がオフ状態にあるときにも、ベースユニツト
10内のマイクロコンピユータ11は稼動し続け
ている。これは電源の無駄でもあるし、もし仮
に、この状態で何等かの事故が当該マイクロコン
ピユータ11に生じた場合には、重大な危険を招
くこともある。
35がオフ状態にあるときにも、ベースユニツト
10内のマイクロコンピユータ11は稼動し続け
ている。これは電源の無駄でもあるし、もし仮
に、この状態で何等かの事故が当該マイクロコン
ピユータ11に生じた場合には、重大な危険を招
くこともある。
また、観点を変えると、データ転送に関し、も
つともあり得る異常は長周期化または短周期化異
常、そしてその結果としての転送停止であるが、
これは本来的に見ると、データ転送兼電源ライン
20が解放された場合と実効的には等価な状態と
考えることができる。したがつて、本来は運転ス
イツチの解放とデータ転送停止とは同様の条件と
みなすことができるが、上記従来例の装置では運
転スイツチ監視回路15と異常検出回路18とを
別個なハードウエアとして用意している点で改良
の余地がある。
つともあり得る異常は長周期化または短周期化異
常、そしてその結果としての転送停止であるが、
これは本来的に見ると、データ転送兼電源ライン
20が解放された場合と実効的には等価な状態と
考えることができる。したがつて、本来は運転ス
イツチの解放とデータ転送停止とは同様の条件と
みなすことができるが、上記従来例の装置では運
転スイツチ監視回路15と異常検出回路18とを
別個なハードウエアとして用意している点で改良
の余地がある。
本発明はこうした観点に立ち、運転スイツチが
オフ状態にあるときにはベースユニツト内のマイ
クロコンピユータ11はリセツト状態で待機させ
るようにし、より一層安全性を確保すると共に、
データ転送停止(正規の転送周期以上にわたる一
時的な長周期化異常に伴う中断を含む)も同様の
監視回路で検出できるようにすることを主たる目
的として成されたものである。
オフ状態にあるときにはベースユニツト内のマイ
クロコンピユータ11はリセツト状態で待機させ
るようにし、より一層安全性を確保すると共に、
データ転送停止(正規の転送周期以上にわたる一
時的な長周期化異常に伴う中断を含む)も同様の
監視回路で検出できるようにすることを主たる目
的として成されたものである。
<問題点を解決するための手段>
本発明は上記目的を達成するため、次のような
構成の遠隔制御型燃焼制御装置を提供する。
構成の遠隔制御型燃焼制御装置を提供する。
燃焼機器を直接に制御するベースユニツトと、
離れた所から該燃焼機器を制御するためのリモー
トユニツトとをデータ転送兼電源ラインを介して
相互に連結すると共に、該データ転送ラインに載
せるデータを作成し、両ユニツト間で交互に送受
信させるためのマイクロコンピユータを上記ベー
スユニツトおよびリモートユニツトの各々に備
え、かつ、該燃焼機器の動作の開始、停止を使用
者が操作するための運転スイツチを上記リモート
ユニツトに備えて成る遠隔制御型燃焼制御装置で
あつて; 上記ベースユニツトの受信データまたは上記デ
ータ転送兼電源ラインを転送する転送波形を監視
し、該送信データに定められている正常な周期を
越える予定の時間を経過してなお、データ転送が
行なわれないときには上記ベースユニツト内のマ
イクロコンピユータをリセツトする監視回路を上
記ベースユニツト内に設けると共に; 上記監視回路による上記ベースユニツト内マイ
クロコンピユータのリセツトの後、上記運転スイ
ツチの再投入後は上記リモートユニツト内のマイ
クロコンピユータから特定パターンのリセツト解
除信号を発し; 該リセツト解除信号を受けた上記監視回路で
は、上記ベースユニツト内マイクロコンピユータ
のリセツト状態を解除すること; を特徴とする遠隔制御型燃焼制御装置。
離れた所から該燃焼機器を制御するためのリモー
トユニツトとをデータ転送兼電源ラインを介して
相互に連結すると共に、該データ転送ラインに載
せるデータを作成し、両ユニツト間で交互に送受
信させるためのマイクロコンピユータを上記ベー
スユニツトおよびリモートユニツトの各々に備
え、かつ、該燃焼機器の動作の開始、停止を使用
者が操作するための運転スイツチを上記リモート
ユニツトに備えて成る遠隔制御型燃焼制御装置で
あつて; 上記ベースユニツトの受信データまたは上記デ
ータ転送兼電源ラインを転送する転送波形を監視
し、該送信データに定められている正常な周期を
越える予定の時間を経過してなお、データ転送が
行なわれないときには上記ベースユニツト内のマ
イクロコンピユータをリセツトする監視回路を上
記ベースユニツト内に設けると共に; 上記監視回路による上記ベースユニツト内マイ
クロコンピユータのリセツトの後、上記運転スイ
ツチの再投入後は上記リモートユニツト内のマイ
クロコンピユータから特定パターンのリセツト解
除信号を発し; 該リセツト解除信号を受けた上記監視回路で
は、上記ベースユニツト内マイクロコンピユータ
のリセツト状態を解除すること; を特徴とする遠隔制御型燃焼制御装置。
<作用および効果>
上記本発明の構成中、ベースユニツト内の受信
データまたはデータ転送兼電源ライン内の転送波
形を監視する監視回路は、正常なデータ転送が行
なわれているときの正常な周期を越えるある予定
の時間を経てなお、データ転送が行なわれなくな
つたときには、ベースユニツト内マイクロコンピ
ユータをリセツトする。
データまたはデータ転送兼電源ライン内の転送波
形を監視する監視回路は、正常なデータ転送が行
なわれているときの正常な周期を越えるある予定
の時間を経てなお、データ転送が行なわれなくな
つたときには、ベースユニツト内マイクロコンピ
ユータをリセツトする。
したがつて、上記正常な周期を越える予定時間
を経てなお、データ転送が行なわれなくなつたと
きとは、結局、使用者の操作により意図的に運転
スイツチが開かれたか、あるいは何等かの原因、
例えばマイクロコンピユータの暴走等により、正
常なデータ転送が行なわれなくなつてデータ転送
が停止または中断したときと考えられるから、本
発明の目的は達成されていることが分かる。
を経てなお、データ転送が行なわれなくなつたと
きとは、結局、使用者の操作により意図的に運転
スイツチが開かれたか、あるいは何等かの原因、
例えばマイクロコンピユータの暴走等により、正
常なデータ転送が行なわれなくなつてデータ転送
が停止または中断したときと考えられるから、本
発明の目的は達成されていることが分かる。
また、使用者がリモートユニツト側で運転スイ
ツチを再投入した場合、リモートユニツト内のマ
イクロコンピユータの方からリセツト解除信号を
送るようにしているから、ベースユニツト内のマ
イクロコンピユータは上記のリセツト信号によ
り、リセツト状態に維持して置くことができ、よ
り安全性の高い装置とすることができる。
ツチを再投入した場合、リモートユニツト内のマ
イクロコンピユータの方からリセツト解除信号を
送るようにしているから、ベースユニツト内のマ
イクロコンピユータは上記のリセツト信号によ
り、リセツト状態に維持して置くことができ、よ
り安全性の高い装置とすることができる。
リセツト解除信号を意味するデータパターン
は、何等限定されるものではないが、監視回路が
単にデータの反転を検出したときにリセツト信号
を解くものであるならば、単なる一発性の反転信
号でも足り得る。
は、何等限定されるものではないが、監視回路が
単にデータの反転を検出したときにリセツト信号
を解くものであるならば、単なる一発性の反転信
号でも足り得る。
もちろん、任意のリセツト解除信号を作るため
の回路系や監視回路の具体的な回路構成自体は、
公知既存の回路技術をして当業者に極めて容易
に、そしてまた様々なものが組めるものであり、
本発明を実現する上で何の困難性もない。
の回路系や監視回路の具体的な回路構成自体は、
公知既存の回路技術をして当業者に極めて容易
に、そしてまた様々なものが組めるものであり、
本発明を実現する上で何の困難性もない。
<実施例>
第1図には本発明による遠隔制御型燃焼制御装
置の一実施例が示されており、ベースユニツト1
0と、このベースユニツト10にデータ転送兼電
源ライン20を介して接続したリモートユニツト
30にあつて、マイクロコンピユータ11,3
1、電源回路12,32、送信回路13,33、
受信回路14,34、そして運転スイツチ35は
先に第3図に即して説明した従来例と全く同様な
配置で設けられている。したがつて交互データ転
送等に関しても先の説明を援用することができ
る。
置の一実施例が示されており、ベースユニツト1
0と、このベースユニツト10にデータ転送兼電
源ライン20を介して接続したリモートユニツト
30にあつて、マイクロコンピユータ11,3
1、電源回路12,32、送信回路13,33、
受信回路14,34、そして運転スイツチ35は
先に第3図に即して説明した従来例と全く同様な
配置で設けられている。したがつて交互データ転
送等に関しても先の説明を援用することができ
る。
しかし、従来例において設けられていた運転ス
イツチ監視回路15、異常検出回路18は省略さ
れ、代わりにベースユニツト内の受信回路14の
出力である受信データ17を監視する回路19が
設けられ、この受信データ監視回路19から選択
的にマイクロコンピユータ11のリセツト信号
Srを出力するようにしている。
イツチ監視回路15、異常検出回路18は省略さ
れ、代わりにベースユニツト内の受信回路14の
出力である受信データ17を監視する回路19が
設けられ、この受信データ監視回路19から選択
的にマイクロコンピユータ11のリセツト信号
Srを出力するようにしている。
ただし、あらかじめ述べて置けば、先の要旨構
成中に述べられているように、監視する対象は復
調された後の受信データ17でなくとも、第2図
仮想線17′で示されるように、復調前の転送デ
ータであつても良い。そうした場合には受信デー
タ監視回路19は正確には転送データ監視回路と
呼び換えた方が良いかも知れない。しかしここで
は、一応、本発明の理解のため、とりあえず受信
データ17を監視するものとして説明する。
成中に述べられているように、監視する対象は復
調された後の受信データ17でなくとも、第2図
仮想線17′で示されるように、復調前の転送デ
ータであつても良い。そうした場合には受信デー
タ監視回路19は正確には転送データ監視回路と
呼び換えた方が良いかも知れない。しかしここで
は、一応、本発明の理解のため、とりあえず受信
データ17を監視するものとして説明する。
以下、第2図に示す本実施例装置の動作波形例
を参照すると、運転スイツチ35がオン状態にあ
つて正常な動作が行なわれているときには、ベー
スユニツト10内のマイクロコンピユータ11と
リモートユニツト30内のマイクロコンピユータ
31は、第2図中、信号部分1,2で示されるよ
うに、交互に送信データ16,36を送出し、し
たがつてベースユニツト内の受信回路14の発す
る受信データ17は、部分3で示されるように、
一周期ごとに所定の情報内容に応じた形態の信号
例となる。
を参照すると、運転スイツチ35がオン状態にあ
つて正常な動作が行なわれているときには、ベー
スユニツト10内のマイクロコンピユータ11と
リモートユニツト30内のマイクロコンピユータ
31は、第2図中、信号部分1,2で示されるよ
うに、交互に送信データ16,36を送出し、し
たがつてベースユニツト内の受信回路14の発す
る受信データ17は、部分3で示されるように、
一周期ごとに所定の情報内容に応じた形態の信号
例となる。
換言すれば、この受信データ17を受ける受信
データ監視回路19では、当該データ転送に関す
る一周期以上にある余裕をもつて越える時間T1
を経過してなお、受信データの論理反転が生じな
い場合、データ転送兼電源ライン20が開かれた
か、または何等かの原因により、データ転送が停
止ないし中断したと判断することができ、このよ
うな判断回路自体は、公知既存の電子回路技術を
しても当業者に極めて容易に組めるものである。
データ監視回路19では、当該データ転送に関す
る一周期以上にある余裕をもつて越える時間T1
を経過してなお、受信データの論理反転が生じな
い場合、データ転送兼電源ライン20が開かれた
か、または何等かの原因により、データ転送が停
止ないし中断したと判断することができ、このよ
うな判断回路自体は、公知既存の電子回路技術を
しても当業者に極めて容易に組めるものである。
実際上、本発明により組込まれている受信デー
タ監視回路19はこのように動作する。
タ監視回路19はこのように動作する。
第2図中、部分4で示されているように、使用
者が運転スイツチ35をオフとすると、リモート
ユニツト30への電源供給は停止し、当然のこと
ながら、当該リモートユニツト30からのデータ
転送は行なわれなくなる。
者が運転スイツチ35をオフとすると、リモート
ユニツト30への電源供給は停止し、当然のこと
ながら、当該リモートユニツト30からのデータ
転送は行なわれなくなる。
したがつて、そのときにベースユニツト側が送
信モードになつていなければ、当該運転スイツチ
のオフ時から上記判断時間T1を経過した所で受
信データ監視回路19はリセツト信号Srを発す
る。ベースユニツトが送信モードにあつたときに
は、上記時間T1に最大、転送波形の一周期を加
えた時間を経過した後、上記リセツト信号Srが
発せられる。
信モードになつていなければ、当該運転スイツチ
のオフ時から上記判断時間T1を経過した所で受
信データ監視回路19はリセツト信号Srを発す
る。ベースユニツトが送信モードにあつたときに
は、上記時間T1に最大、転送波形の一周期を加
えた時間を経過した後、上記リセツト信号Srが
発せられる。
いづれにしてもこれにより、ベースユニツト内
のマイクロコンピユータ11もリセツト状態とな
つて待機することにより、従来のように運転スイ
ツチの待ち受け状態となつて稼動し続けることは
ない。
のマイクロコンピユータ11もリセツト状態とな
つて待機することにより、従来のように運転スイ
ツチの待ち受け状態となつて稼動し続けることは
ない。
しかるに、運転スイツチ35が第2図中、部分
5で示されるように、使用者により再投入された
場合、リモートユニツト30の方は再稼動状態と
なるが、ベースユニツト内のマイクロコンピユー
タ11はそのままでは再スタートできない。受信
データ監視回路19がリセツト信号の解除を行な
つていないからである。
5で示されるように、使用者により再投入された
場合、リモートユニツト30の方は再稼動状態と
なるが、ベースユニツト内のマイクロコンピユー
タ11はそのままでは再スタートできない。受信
データ監視回路19がリセツト信号の解除を行な
つていないからである。
そこで、本発明においては、運転スイツチ35
の再投入に伴い、例えばリモートユニツト内のマ
イクロコンピユータ31がパワーオンリセツトさ
れる等して再スタートしたときには、当該リモー
トユニツト30の側のマイクロコンピユータ31
から適当なパターンのリセツト解除信号Sd(第2
図)を送出するようにしている。
の再投入に伴い、例えばリモートユニツト内のマ
イクロコンピユータ31がパワーオンリセツトさ
れる等して再スタートしたときには、当該リモー
トユニツト30の側のマイクロコンピユータ31
から適当なパターンのリセツト解除信号Sd(第2
図)を送出するようにしている。
すなわち、リモートユニツト側からリセツト解
除信号Sdが送出されると、生きているデータ転
送兼電源ライン20を介し、ベースユニツト内の
受信回路14がこれを検出して有意の論理反転信
号を含む受信データ17を作成するから、受信デ
ータ監視回路19はこれを検出することができ、
したがつてリセツト信号Srを解除することがで
きる。
除信号Sdが送出されると、生きているデータ転
送兼電源ライン20を介し、ベースユニツト内の
受信回路14がこれを検出して有意の論理反転信
号を含む受信データ17を作成するから、受信デ
ータ監視回路19はこれを検出することができ、
したがつてリセツト信号Srを解除することがで
きる。
その後は第2図中に再度、部分1,2,3で示
されるように、ベースユニツトとリモートユニツ
トとの間での正規の交互データ転送が再び繰返さ
れていく。
されるように、ベースユニツトとリモートユニツ
トとの間での正規の交互データ転送が再び繰返さ
れていく。
上記の動作は、データの転送停止ないし中断時
にも生ずる。すなわち、第2図中、仮想線の部分
6で示されるように、マイクロコンピユータ11
または31に何等かの要因により暴走等の異常が
発生し、データの転送が行なわれなくなつた場
合、やはり時間T1以上にわたつて受信データ1
7が発生しない状態が生ずるから、受信データ監
視回路19はベースユニツト10のマイクロコン
ピユータ11をリセツトすることができる。
にも生ずる。すなわち、第2図中、仮想線の部分
6で示されるように、マイクロコンピユータ11
または31に何等かの要因により暴走等の異常が
発生し、データの転送が行なわれなくなつた場
合、やはり時間T1以上にわたつて受信データ1
7が発生しない状態が生ずるから、受信データ監
視回路19はベースユニツト10のマイクロコン
ピユータ11をリセツトすることができる。
その後、部分7で示されるように、使用者が手
動によつて運転スイツチ35をいつたん切つてリ
モートユニツト側もリセツトした後、当該運転ス
イツチ35を再投入した後の動作は、全く先と同
様になり、したがつてマイクロコンピユータ11
の一時的なリセツトにより、当該運転スイツチの
再投入までに異常要因が除去されていれば、その
まま正規の交互データ転送を続けていくことがで
きるし、そうでなく、以後もやはりデータ転送が
再開されることがなければ、再度、受信データ監
視回路19が当該異常を検出してマイクロコンピ
ユータ11を再びリセツトする。
動によつて運転スイツチ35をいつたん切つてリ
モートユニツト側もリセツトした後、当該運転ス
イツチ35を再投入した後の動作は、全く先と同
様になり、したがつてマイクロコンピユータ11
の一時的なリセツトにより、当該運転スイツチの
再投入までに異常要因が除去されていれば、その
まま正規の交互データ転送を続けていくことがで
きるし、そうでなく、以後もやはりデータ転送が
再開されることがなければ、再度、受信データ監
視回路19が当該異常を検出してマイクロコンピ
ユータ11を再びリセツトする。
以上説明したが、図示の場合、リモートユニツ
トは一つしか示していないが、本発明の作用から
顕かなように、交互データ転送の時分割数を増や
すことにより、容易に複数のリモートユニツトを
用いたシステムに拡張することができる。
トは一つしか示していないが、本発明の作用から
顕かなように、交互データ転送の時分割数を増や
すことにより、容易に複数のリモートユニツトを
用いたシステムに拡張することができる。
データの転送モードについても、上記実施例で
は第4図に示されたモードにしたがう場合を示し
たが、他の転送モードであつても構わない。
は第4図に示されたモードにしたがう場合を示し
たが、他の転送モードであつても構わない。
また、第1図中、仮想線17′で示すように、
受信データの監視に代えて、データ転送兼電源ラ
イン20中の転送波形ないしキヤリアの監視によ
りリセツト信号Srを発する転送波形監視回路と
することもできる。
受信データの監視に代えて、データ転送兼電源ラ
イン20中の転送波形ないしキヤリアの監視によ
りリセツト信号Srを発する転送波形監視回路と
することもできる。
第1図は本発明の望ましい一実施例の遠隔制御
型燃焼制御装置の要部の回路構成図、第2図は第
1図示の回路における要部信号波形図、第3図は
この種遠隔制御型燃焼制御装置の従来からのシス
テム構成例の説明図、第4図はデータ信号とその
転送モード例の説明図、である。 図中、10はベースユニツト、11,31はマ
イクロコンピユータ、13,33は送信回路、1
4,34は受信回路、16,36は送信データ、
17,37は受信データ、19は受信データ監視
回路、20はデータ転送兼電源ライン、30はリ
モートユニツト、35は運転スイツチ、Srはマ
イクロコンピユータリセツト信号、Sdはリモー
トユニツト側から送られてくるリセツト解除信
号、である。
型燃焼制御装置の要部の回路構成図、第2図は第
1図示の回路における要部信号波形図、第3図は
この種遠隔制御型燃焼制御装置の従来からのシス
テム構成例の説明図、第4図はデータ信号とその
転送モード例の説明図、である。 図中、10はベースユニツト、11,31はマ
イクロコンピユータ、13,33は送信回路、1
4,34は受信回路、16,36は送信データ、
17,37は受信データ、19は受信データ監視
回路、20はデータ転送兼電源ライン、30はリ
モートユニツト、35は運転スイツチ、Srはマ
イクロコンピユータリセツト信号、Sdはリモー
トユニツト側から送られてくるリセツト解除信
号、である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 燃焼機器を直接に制御するベースユニツト
と、離れた所から該燃焼機器を制御するためのリ
モートユニツトとをデータ転送兼電源ラインを介
して相互に連結すると共に、該データ転送ライン
に載せるデータを作成し、両ユニツト間で交互に
送受信させるためのマイクロコンピユータを上記
ベースユニツトおよびリモートユニツトの各々に
備え、かつ、該燃焼機器の動作の開始、停止を使
用者が操作するための運転スイツチを上記リモー
トユニツトに備えて成る遠隔制御型燃焼制御装置
であつて; 上記ベースユニツトの受信データまたは上記デ
ータ転送兼電源ラインを転送する転送波形を監視
し、該送信データに定められている正常な周期を
越える予定の時間を経過してなお、データ転送が
行なわれないときには上記ベースユニツト内のマ
イクロコンピユータをリセツトする監視回路を上
記ベースユニツト内に設けると共に; 上記監視回路による上記ベースユニツト内マイ
クロコンピユータのリセツトの後、上記運転スイ
ツチの再投入後は上記リモートユニツト内のマイ
クロコンピユータから特定パターンのリセツト解
除信号を発し; 該リセツト解除信号を受けた上記監視回路で
は、上記ベースユニツト内マイクロコンピユータ
のリセツト状態を解除すること; を特徴とする遠隔制御型燃焼制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61025722A JPS62186120A (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 遠隔制御型燃焼制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61025722A JPS62186120A (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 遠隔制御型燃焼制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62186120A JPS62186120A (ja) | 1987-08-14 |
| JPH037846B2 true JPH037846B2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=12173692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61025722A Granted JPS62186120A (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | 遠隔制御型燃焼制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62186120A (ja) |
-
1986
- 1986-02-10 JP JP61025722A patent/JPS62186120A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62186120A (ja) | 1987-08-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |