JPH037888B2 - - Google Patents
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- JPH037888B2 JPH037888B2 JP60122592A JP12259285A JPH037888B2 JP H037888 B2 JPH037888 B2 JP H037888B2 JP 60122592 A JP60122592 A JP 60122592A JP 12259285 A JP12259285 A JP 12259285A JP H037888 B2 JPH037888 B2 JP H037888B2
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- chamber
- nozzle
- refueling
- air vent
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/22—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water
- G01F23/28—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring the variations of parameters of electromagnetic or acoustic waves applied directly to the liquid or fluent solid material
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ノズル部分の先端付近に液面セン
サ、特に光を用いた液面センサを有する給油装置
の給油ノズルに関する。
サ、特に光を用いた液面センサを有する給油装置
の給油ノズルに関する。
[従来技術]
かかる給油装置の給油ノズルは種々提案されて
おり、本発明をよく理解するために、まず第1図
を参照して本発明を適用した給油装置の一例につ
いて説明する。第1図において、1は給油装置、
2はポンプ、3はポンプ2の駆動モータ、4は流
量計、5は元弁、6は給油ノズル、7はホースを
示し、モータ3を駆動すると、図示しない地下タ
ンクから管8を介して油を汲上げ、そして流量計
4および元弁5を介してホース7に油を送り、給
油ノズル6から油を例えば自動車の燃料タンクT
の給油口Oに送るようになつている。
おり、本発明をよく理解するために、まず第1図
を参照して本発明を適用した給油装置の一例につ
いて説明する。第1図において、1は給油装置、
2はポンプ、3はポンプ2の駆動モータ、4は流
量計、5は元弁、6は給油ノズル、7はホースを
示し、モータ3を駆動すると、図示しない地下タ
ンクから管8を介して油を汲上げ、そして流量計
4および元弁5を介してホース7に油を送り、給
油ノズル6から油を例えば自動車の燃料タンクT
の給油口Oに送るようになつている。
給油ノズル6は通常ノズル掛け9に掛けられて
おり、給油ノズル6をノズル掛け9から外したと
きにノズル検知スイツチSW1が閉じてモータ3を
駆動し、そして元弁5が開き給油準備が完了する
ようになつている。
おり、給油ノズル6をノズル掛け9から外したと
きにノズル検知スイツチSW1が閉じてモータ3を
駆動し、そして元弁5が開き給油準備が完了する
ようになつている。
給油ノズル6はそのノズル部分6aの先端に発
光体と受光体とよりなる液面センサSが設けられ
ている。したがつて給油ノズル6のノズル部分6
aを自動車の燃料タンクTの給油口Oに挿入し、
レバー11を引いて、レバー係止片11aに掛け
てノズルバルブ12を開けると、ホース7内を圧
送された油はノズルバルブ12を通り、チエツク
弁13を押し開いてノズル部分6aの先端から流
出する。その油量は流量計4のパルス発信器4a
よりパルス信号によつて制御回路Cに伝わり、積
算され表示計10で表示される。給油作業の進行
に伴い、燃料タンクT内の液面が上昇するが、液
面より先に油の泡が上昇する。液面センサSは泡
を検知し、その信号はライン14を通つて制御回
路Cに違し、元弁5を閉じる。
光体と受光体とよりなる液面センサSが設けられ
ている。したがつて給油ノズル6のノズル部分6
aを自動車の燃料タンクTの給油口Oに挿入し、
レバー11を引いて、レバー係止片11aに掛け
てノズルバルブ12を開けると、ホース7内を圧
送された油はノズルバルブ12を通り、チエツク
弁13を押し開いてノズル部分6aの先端から流
出する。その油量は流量計4のパルス発信器4a
よりパルス信号によつて制御回路Cに伝わり、積
算され表示計10で表示される。給油作業の進行
に伴い、燃料タンクT内の液面が上昇するが、液
面より先に油の泡が上昇する。液面センサSは泡
を検知し、その信号はライン14を通つて制御回
路Cに違し、元弁5を閉じる。
そして、泡が消える時間、例えば2秒後に制御
回路Cからの信号により、元弁5が開き、再び液
面センサSからの信号により元弁5が閉じる。以
上の動作を数回繰返すと、液がノズルの液面セン
サSの所まで達していわゆる満タンとなる。
回路Cからの信号により、元弁5が開き、再び液
面センサSからの信号により元弁5が閉じる。以
上の動作を数回繰返すと、液がノズルの液面セン
サSの所まで達していわゆる満タンとなる。
次にレバー11を係止片11aより外して、ノ
ズルバルブ12を閉じ給油ノズル6をノズル掛け
9に掛けて給油作業を終了する。
ズルバルブ12を閉じ給油ノズル6をノズル掛け
9に掛けて給油作業を終了する。
上記のような給油のノズル部分の径は比較的小
さいので、給油量を確保するために液面センサ全
体の構成を小型にしなければならない。
さいので、給油量を確保するために液面センサ全
体の構成を小型にしなければならない。
一般に液面を検知するために光線による液面セ
ンサを用いる技術は広く用いられており、例えば
実開昭57−35623号公報には、灯油をタンクに給
油するときにタンクが満タンになると電動ポンプ
を停止する技術が開始されている。しかしなが
ら、かかる公知技術は一度センサが検知すればそ
こで作業を終了できるものであるが、ガソリンの
ように給油時に泡や飛沫が生ずる液体においては
前述の如く泡等を検知して一旦給油作業を停止
し、次いで泡等が消滅したときに再び給油を再開
するので、泡等がセンサ室に流入したときにすみ
やかにこれを排出することを考慮しなければなら
ない。
ンサを用いる技術は広く用いられており、例えば
実開昭57−35623号公報には、灯油をタンクに給
油するときにタンクが満タンになると電動ポンプ
を停止する技術が開始されている。しかしなが
ら、かかる公知技術は一度センサが検知すればそ
こで作業を終了できるものであるが、ガソリンの
ように給油時に泡や飛沫が生ずる液体においては
前述の如く泡等を検知して一旦給油作業を停止
し、次いで泡等が消滅したときに再び給油を再開
するので、泡等がセンサ室に流入したときにすみ
やかにこれを排出することを考慮しなければなら
ない。
また給油ノズルを自動車等の燃料タンクの給油
口に挿入するときは灯油タンクのように垂直上方
から挿入するのではなく傾斜して挿入し、また給
油時の位置によつて給油ノズルをノズル部分の軸
線を中心として若干回転した位置で挿入する場合
がある。そのために前記技術をそのまま適用して
は空気抜き穴から油の逆流が生じた場合や泡等の
排出が充分に行われず、給油再開に時間がかかつ
たりセンサが誤作動するという欠点がある。
口に挿入するときは灯油タンクのように垂直上方
から挿入するのではなく傾斜して挿入し、また給
油時の位置によつて給油ノズルをノズル部分の軸
線を中心として若干回転した位置で挿入する場合
がある。そのために前記技術をそのまま適用して
は空気抜き穴から油の逆流が生じた場合や泡等の
排出が充分に行われず、給油再開に時間がかかつ
たりセンサが誤作動するという欠点がある。
さらに例えば実開昭57−83430号公報に開示さ
れている技術も前記と同様な欠点を有している。
れている技術も前記と同様な欠点を有している。
[解決しようとする課題]
したがつて本発明の目的は、給油口に挿入した
給油ノズルの姿勢に無関係に液面センサまで達し
た油の泡や飛沫をすみやかに排出でき、もつて誤
作動のない液面センサを有する給油装置の給油ノ
ズルを提供するにある。
給油ノズルの姿勢に無関係に液面センサまで達し
た油の泡や飛沫をすみやかに排出でき、もつて誤
作動のない液面センサを有する給油装置の給油ノ
ズルを提供するにある。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば、ノズル部分の先端付近に液面
センサを有する給油装置の給油ノズルにおいて、
ノズル部分の先端にセンサ取付体を設け、そのセ
ンサ取付体の板状部から直角方向に延びる2つの
センサ取付脚によつて構成されるコ字状のセンサ
室を備え、その各センサ取付脚のセンサ室反対側
に各センサへの配線室を構成し、そのセンサ室の
後端部に設けた穴を介して連通する空気抜き室を
設け、発光体および受光体をセンサ室に対向した
位置に取付け、その発光体および受光体への配線
は配線室内に配線されて樹脂で充填されており、
かつ前記空気抜き室の両側にそれぞれ空気抜き穴
を設け、さらにノズル部分に前記各空気抜き穴に
連通する穴を設けてある。
センサを有する給油装置の給油ノズルにおいて、
ノズル部分の先端にセンサ取付体を設け、そのセ
ンサ取付体の板状部から直角方向に延びる2つの
センサ取付脚によつて構成されるコ字状のセンサ
室を備え、その各センサ取付脚のセンサ室反対側
に各センサへの配線室を構成し、そのセンサ室の
後端部に設けた穴を介して連通する空気抜き室を
設け、発光体および受光体をセンサ室に対向した
位置に取付け、その発光体および受光体への配線
は配線室内に配線されて樹脂で充填されており、
かつ前記空気抜き室の両側にそれぞれ空気抜き穴
を設け、さらにノズル部分に前記各空気抜き穴に
連通する穴を設けてある。
[発明の作用効果の説明]
したがつて、液面の上昇に伴い、給油作業中に
発生する泡や飛沫も上昇し、コ字状のセンサ室内
に流入する。その際にセンサ室は穴を介して空気
抜き室と連通し、そして空気抜き室はさらに両側
の2つの空気抜き穴を介してノズル部分の穴と連
通しているので液面の上昇は妨げられない。そし
て液面センサが作動して元弁が閉じ、一度給油作
業は停止される。そしてセンサ室に流入した泡や
飛沫はノズル部分の外部に連通する穴があるの
で、センサ室は閉塞されていないから、すみやか
に流入した側から流出する。
発生する泡や飛沫も上昇し、コ字状のセンサ室内
に流入する。その際にセンサ室は穴を介して空気
抜き室と連通し、そして空気抜き室はさらに両側
の2つの空気抜き穴を介してノズル部分の穴と連
通しているので液面の上昇は妨げられない。そし
て液面センサが作動して元弁が閉じ、一度給油作
業は停止される。そしてセンサ室に流入した泡や
飛沫はノズル部分の外部に連通する穴があるの
で、センサ室は閉塞されていないから、すみやか
に流入した側から流出する。
また、空気抜き室に流入した泡や飛沫も、両側
に空気抜き穴があるので、給油ノズルの姿勢によ
つて一方の空気抜き穴が閉じられた場合でも、す
みやかに他方の空気抜き穴から又はセンサ室と連
通する穴から排出できる。
に空気抜き穴があるので、給油ノズルの姿勢によ
つて一方の空気抜き穴が閉じられた場合でも、す
みやかに他方の空気抜き穴から又はセンサ室と連
通する穴から排出できる。
さらに何らかの理由で液面が急上昇して一方の
空気抜き穴が閉ざされても他方の空気抜き穴によ
つてセンサ室はノズル部分の外部と連通している
ので、センサ室内に空気が閉じ込められて液の上
昇が妨げられるようなことはない。
空気抜き穴が閉ざされても他方の空気抜き穴によ
つてセンサ室はノズル部分の外部と連通している
ので、センサ室内に空気が閉じ込められて液の上
昇が妨げられるようなことはない。
以上のように本発明によれば、給油ノズルの姿
勢と無関係に、センサ室を常にノズル部分の外部
の空気と連通でき、センサ室内の空気がとじ込め
られて、液面の上昇を阻止し、誤作動をすること
もなく、また、上昇した泡や飛沫をすみやかに排
出して、次の再給油作業を円滑に行うことができ
る。
勢と無関係に、センサ室を常にノズル部分の外部
の空気と連通でき、センサ室内の空気がとじ込め
られて、液面の上昇を阻止し、誤作動をすること
もなく、また、上昇した泡や飛沫をすみやかに排
出して、次の再給油作業を円滑に行うことができ
る。
さらに、中央のセンサ室が液の通路であり、両
側の室に配線されているので、全体的に小形化で
き、また配線が液に浸されることがないので、故
障や誤作動がない。また中央のセンサ室も比較的
に広い断面積をとることができ、液の流入を容易
にできる。
側の室に配線されているので、全体的に小形化で
き、また配線が液に浸されることがないので、故
障や誤作動がない。また中央のセンサ室も比較的
に広い断面積をとることができ、液の流入を容易
にできる。
[実施施]
以下本発明を第1図に示す給油装置に実施した
場合について第2図ないし第7図を参照して詳細
に説明する。
場合について第2図ないし第7図を参照して詳細
に説明する。
第2図ないし第4図において給油ノズル6の円
筒状のノズル部分6aの先端の内側には全体を2
0で示すセンサ取付体がばね21で取付けられて
おり、この取付体20は、板状部20aと、その
板状部20aから直角方向に延びてセンサである
発光体22と受光体23とが相対して取付けられ
ているセンサ取付脚24と25により中央の区画
すなわちセンサ室28と両側の配線室50,50
との3区画に区分されている。取付体20を位置
決めするために、取付体20の後端付近に突子2
6が設けられ、この突子26はノズル部分6aの
穴27と係合するようになつている。両脚24,
25の間のセンサ室28は検知しようとする油の
流入通路となつている。センサ室28に隣接し
て、空気抜き室35が設けられ、この空気抜き室
35は仕切壁32によりセンサ室28と区画さ
れ、穴33により室28と連通している。さらに
空気抜き室35は、空気抜き穴36によりノズル
部分6aの両側面に明けられた穴40(第1図)
に連通し、ノズル部分6aの下面に明けられた穴
31にも連通している。センサ室28の両側の信
号線29の配線室50,50には固定兼シール用
の接着剤例えばエポキシ樹脂30が充填されてい
る。したがつて取付体20は突子26と穴27と
でノズル部分6aに位置決めされ、そしてばね2
1とエポキシ樹脂30でノズル部分6aに固定さ
れている。
筒状のノズル部分6aの先端の内側には全体を2
0で示すセンサ取付体がばね21で取付けられて
おり、この取付体20は、板状部20aと、その
板状部20aから直角方向に延びてセンサである
発光体22と受光体23とが相対して取付けられ
ているセンサ取付脚24と25により中央の区画
すなわちセンサ室28と両側の配線室50,50
との3区画に区分されている。取付体20を位置
決めするために、取付体20の後端付近に突子2
6が設けられ、この突子26はノズル部分6aの
穴27と係合するようになつている。両脚24,
25の間のセンサ室28は検知しようとする油の
流入通路となつている。センサ室28に隣接し
て、空気抜き室35が設けられ、この空気抜き室
35は仕切壁32によりセンサ室28と区画さ
れ、穴33により室28と連通している。さらに
空気抜き室35は、空気抜き穴36によりノズル
部分6aの両側面に明けられた穴40(第1図)
に連通し、ノズル部分6aの下面に明けられた穴
31にも連通している。センサ室28の両側の信
号線29の配線室50,50には固定兼シール用
の接着剤例えばエポキシ樹脂30が充填されてい
る。したがつて取付体20は突子26と穴27と
でノズル部分6aに位置決めされ、そしてばね2
1とエポキシ樹脂30でノズル部分6aに固定さ
れている。
この取付体20の詳細は第5図ないし第6図に
示されている。発光体22および受光体23を取
付脚24,25に取付けるために、脚24,25
にはそれぞれ取付穴22a,23aが穿設されて
おり、そして脚24,25の後端は仕切壁32に
連接している。したがつてセンサ室28はこの仕
切壁32で閉じらている。そしてこの仕切壁32
の板状部20aの側には連通穴33が設けられて
いる。この連通穴33はセンサ室28に空気がト
ラツプされないための空気抜き穴である。この仕
切壁32は取付体20をノズル部分6aに取付け
たときに第4図に示すように空気抜き兼油流出穴
31に対して先端側に隣接した位置である。この
仕切壁32の後方にはやはり板状部20aから直
角に延びるコ字状の壁34によつて空気抜き室3
5が画成され、この空気抜き室35の上部には、
ノズル部分6aの両側面に明けた穴40(第1
図)に対向する空気抜き穴36が形成されてい
る。したがつて空気抜き穴36は穴33を介して
センサ室28と連通すると共に、穴31,36を
介してノズル部分6aの外部と連通している。
示されている。発光体22および受光体23を取
付脚24,25に取付けるために、脚24,25
にはそれぞれ取付穴22a,23aが穿設されて
おり、そして脚24,25の後端は仕切壁32に
連接している。したがつてセンサ室28はこの仕
切壁32で閉じらている。そしてこの仕切壁32
の板状部20aの側には連通穴33が設けられて
いる。この連通穴33はセンサ室28に空気がト
ラツプされないための空気抜き穴である。この仕
切壁32は取付体20をノズル部分6aに取付け
たときに第4図に示すように空気抜き兼油流出穴
31に対して先端側に隣接した位置である。この
仕切壁32の後方にはやはり板状部20aから直
角に延びるコ字状の壁34によつて空気抜き室3
5が画成され、この空気抜き室35の上部には、
ノズル部分6aの両側面に明けた穴40(第1
図)に対向する空気抜き穴36が形成されてい
る。したがつて空気抜き穴36は穴33を介して
センサ室28と連通すると共に、穴31,36を
介してノズル部分6aの外部と連通している。
本発明を実施した液面センサは以上の如く構成
されており、その作動に関して主として第1図、
第4図を参照して以下に説明する。
されており、その作動に関して主として第1図、
第4図を参照して以下に説明する。
給油作業中は油はノズル部分6aの内側を通
り、そして取付体20の板状部20aとノズル部
分6aの内側の間の空間6bを通つてノズル部分
6aの先端6cから流出するので、センサ室28
内には液は流入しない。しかしながら、油面Lの
上昇に伴い、泡が液面センサSまで上昇すると、
センサ室28内の空気は、穴31,36より流出
し、泡が室28内に入りセンサが働き、元弁5が
閉じて給油が停止するが、慣性吐出により泡はセ
ンサSより上方まで達しており、しばらくする
と、液化した泡が穴36から空気抜き室35内に
入る。この液は仕切壁32により、センサ室28
内に入ることはなく穴31から流出し、センサが
誤動作することはない。また給油中に飛沫が穴3
1,36から流入した場合も、仕切壁32により
センサ室28内に入ることはなく、センサが誤動
作することはない。
り、そして取付体20の板状部20aとノズル部
分6aの内側の間の空間6bを通つてノズル部分
6aの先端6cから流出するので、センサ室28
内には液は流入しない。しかしながら、油面Lの
上昇に伴い、泡が液面センサSまで上昇すると、
センサ室28内の空気は、穴31,36より流出
し、泡が室28内に入りセンサが働き、元弁5が
閉じて給油が停止するが、慣性吐出により泡はセ
ンサSより上方まで達しており、しばらくする
と、液化した泡が穴36から空気抜き室35内に
入る。この液は仕切壁32により、センサ室28
内に入ることはなく穴31から流出し、センサが
誤動作することはない。また給油中に飛沫が穴3
1,36から流入した場合も、仕切壁32により
センサ室28内に入ることはなく、センサが誤動
作することはない。
[発明の効果]
以上の如く本発明によれば、液面の上昇に伴う
液は勿論のこと、泡や飛沫が容易にセンサ室に流
入してセンサが速かにかつ円滑に作動すると共
に、泡や飛沫が消滅した後に液は速かにセンサ室
から流出して次回の給油再開作動が速かに行わ
れ、給油能率が向上する。しかも給油ノズルの姿
勢に関係なく作動するので、作業員が給油作業を
容易に行うことかできる。
液は勿論のこと、泡や飛沫が容易にセンサ室に流
入してセンサが速かにかつ円滑に作動すると共
に、泡や飛沫が消滅した後に液は速かにセンサ室
から流出して次回の給油再開作動が速かに行わ
れ、給油能率が向上する。しかも給油ノズルの姿
勢に関係なく作動するので、作業員が給油作業を
容易に行うことかできる。
また全体的にコンパクトであり、センサ室はコ
字状で面積が広く、液の流出入がスムーズであ
り、誤作動がない。さらに配線は充分に保護され
断線のおそれがない。
字状で面積が広く、液の流出入がスムーズであ
り、誤作動がない。さらに配線は充分に保護され
断線のおそれがない。
第1図は本発明を実施した液面センサを給油ノ
ズルに適用した場合を説明するための説明図、第
2図は本発明の一実施例を示す側面断面図、第3
図は第2図の端面図、第4図は中央断面図、第5
図は本発明を実施した取付体の斜視図、第6図は
第4図に示す取付体の下面図、第7図は第5図の
−線の断面図である。 6……給油ノズル、6a……ノズル部分、20
……取付体、20a……板状部、22、……発光
体、23……受光体、24,25……センサ取付
脚、28……センサ室、29……信号線、35…
…空気抜き室、31,36……空気抜き穴、32
……仕切壁、50……配線室。
ズルに適用した場合を説明するための説明図、第
2図は本発明の一実施例を示す側面断面図、第3
図は第2図の端面図、第4図は中央断面図、第5
図は本発明を実施した取付体の斜視図、第6図は
第4図に示す取付体の下面図、第7図は第5図の
−線の断面図である。 6……給油ノズル、6a……ノズル部分、20
……取付体、20a……板状部、22、……発光
体、23……受光体、24,25……センサ取付
脚、28……センサ室、29……信号線、35…
…空気抜き室、31,36……空気抜き穴、32
……仕切壁、50……配線室。
Claims (1)
- 1 ノズル部分の先端付近に液面センサを有する
給油装置の給油ノズルにおいて、ノズル部分の先
端にセンサ取付体を設け、そのセンサ取付体の板
状部から直角方向に延びる2つのセンサ取付脚に
よつて構成されるコ字状のセンサ室を備え、その
各センサ取付脚のセンサ室の反対側に各センサへ
の配線室を構成し、そのセンサ室の後端部に設け
た穴を介して連通する空気抜き室を設け、発光体
および受光体をセンサ室に対向した位置に取付
け、その発光体および受光体への配線は配線室内
に配線されて樹脂で充填されており、かつ前記空
気抜き室の両側にそれぞれ空気抜き穴を設け、さ
らにノズル部分に前記各空気抜き穴に連通する穴
を設けたことを特徴とする給油装置の給油ノズ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12259285A JPS6140516A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 給油装置の給油ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12259285A JPS6140516A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 給油装置の給油ノズル |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9130382A Division JPS58208628A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | 液面センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6140516A JPS6140516A (ja) | 1986-02-26 |
| JPH037888B2 true JPH037888B2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=14839741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12259285A Granted JPS6140516A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 給油装置の給油ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6140516A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0741955B2 (ja) * | 1986-05-29 | 1995-05-10 | 株式会社タツノ・メカトロニクス | 給油装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5735623U (ja) * | 1980-08-09 | 1982-02-25 | ||
| JPS5783430U (ja) * | 1980-11-11 | 1982-05-22 |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP12259285A patent/JPS6140516A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6140516A (ja) | 1986-02-26 |
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