JPH0379345A - 建装材、並びに建装材の製造方法 - Google Patents
建装材、並びに建装材の製造方法Info
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- JPH0379345A JPH0379345A JP21678789A JP21678789A JPH0379345A JP H0379345 A JPH0379345 A JP H0379345A JP 21678789 A JP21678789 A JP 21678789A JP 21678789 A JP21678789 A JP 21678789A JP H0379345 A JPH0379345 A JP H0379345A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
■1発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は、建物の内装、外装等に利用する建装材、並び
にその建装材の製造方法に関するものである(2)従来
の技術 近年、コンクリート建造物において、コンクリートがア
ルカリ性より中性化して腐食し、ひび割れ、破損等の発
生するのを防止すべ(、コンクリートの表面に合成樹脂
系、エポキシ系、セメント系等のゲル状塗料(商品名−
複層仕上塗材)を塗布してコンクリートの腐食、劣化を
防止すると共に塗布したゲル状塗料の凹凸面によって化
粧効果を高めた建装材が汎用されている。
にその建装材の製造方法に関するものである(2)従来
の技術 近年、コンクリート建造物において、コンクリートがア
ルカリ性より中性化して腐食し、ひび割れ、破損等の発
生するのを防止すべ(、コンクリートの表面に合成樹脂
系、エポキシ系、セメント系等のゲル状塗料(商品名−
複層仕上塗材)を塗布してコンクリートの腐食、劣化を
防止すると共に塗布したゲル状塗料の凹凸面によって化
粧効果を高めた建装材が汎用されている。
また、建造物に使用されている金属板、合板等において
も、前記ゲル状塗料を塗布することによって腐食の防止
と、凹凸面による化粧効果を高めているものである。
も、前記ゲル状塗料を塗布することによって腐食の防止
と、凹凸面による化粧効果を高めているものである。
(3)発明が解決しようとする問題点
しかしながら、前記コンクリート面や、金属板、合板等
にゲル状塗材を塗布して凹凸面を形成した場合において
は、塗装面に近接した位置では凹凸模様の確認を成し得
るが、塗装面より離れた位置からは凹凸模様の確認が不
可能で、その化粧効果が低いものであった。
にゲル状塗材を塗布して凹凸面を形成した場合において
は、塗装面に近接した位置では凹凸模様の確認を成し得
るが、塗装面より離れた位置からは凹凸模様の確認が不
可能で、その化粧効果が低いものであった。
また、塗装により形成された凹凸面には塵埃が付着し易
く、常に清掃が必要であり、布で拭いても凹凸面のため
に塵埃の除去がなし難いものである。
く、常に清掃が必要であり、布で拭いても凹凸面のため
に塵埃の除去がなし難いものである。
更に、形成された凹凸面は材質的に脆くて傷が付き易く
、傷が付いた部位にゲル状塗料を塗装すると別の模様が
出来て全体的に調和が取れない等の欠点があった。
、傷が付いた部位にゲル状塗料を塗装すると別の模様が
出来て全体的に調和が取れない等の欠点があった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであり
、その目的は、透明部材にゲル状塗料をスポットまだら
状に付着させこのゲル状塗料が付着されていない透明部
材面にゲル状塗料と異なる他の異種色塗料を塗布させて
なる模様形成部を備えたり、この模様形成部を備えた二
組の透明部材相互を透明部材が外面となる様に複合接着
させたり、或は、模様形成部を備えた透明部材において
前記模様形成部の外面に他の透明部材を接着させたりな
したものであって、 建造物のコンクリート面、金属板、合板等の表面に付設
したり、或は、室内の間仕切りとして設置することによ
って内面部材を保護し、更に、透明部材を透過する模様
形成部のゲル状塗料と異種色塗料とが明確な色彩模様と
なり、距離をおいた位置からでも識別されて化粧効果を
高め、また1表面が滑面であるため塵埃の付着も少な(
、塵埃が付着しても簡易に拭取り除去され、破損箇所の
補修も簡易になし得る等を特徴とした建装材、並びに建
装材の製造方法を提供するにある。
、その目的は、透明部材にゲル状塗料をスポットまだら
状に付着させこのゲル状塗料が付着されていない透明部
材面にゲル状塗料と異なる他の異種色塗料を塗布させて
なる模様形成部を備えたり、この模様形成部を備えた二
組の透明部材相互を透明部材が外面となる様に複合接着
させたり、或は、模様形成部を備えた透明部材において
前記模様形成部の外面に他の透明部材を接着させたりな
したものであって、 建造物のコンクリート面、金属板、合板等の表面に付設
したり、或は、室内の間仕切りとして設置することによ
って内面部材を保護し、更に、透明部材を透過する模様
形成部のゲル状塗料と異種色塗料とが明確な色彩模様と
なり、距離をおいた位置からでも識別されて化粧効果を
高め、また1表面が滑面であるため塵埃の付着も少な(
、塵埃が付着しても簡易に拭取り除去され、破損箇所の
補修も簡易になし得る等を特徴とした建装材、並びに建
装材の製造方法を提供するにある。
Il、発明の構成
(1)問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明は透明部材12と、
この透明部材12にスポットまだら状に付着された合成
樹脂系、エポキシ系、セメント系等のゲル状塗材14と
こpゲル状塗材14が付着されていない前記透明部材1
2面に塗布された前記ゲル状塗材14と異なる異種色塗
料16とからなる模様形成部18とを備え、 前記透明部材12を透過する模様形成部18の色彩模様
で美観を高めることを特徴とする第1建装材10aを構
成するものである。
この透明部材12にスポットまだら状に付着された合成
樹脂系、エポキシ系、セメント系等のゲル状塗材14と
こpゲル状塗材14が付着されていない前記透明部材1
2面に塗布された前記ゲル状塗材14と異なる異種色塗
料16とからなる模様形成部18とを備え、 前記透明部材12を透過する模様形成部18の色彩模様
で美観を高めることを特徴とする第1建装材10aを構
成するものである。
また、透明部材12と、この透明部材12にスポットま
だら状に付着された合成樹脂系、エポキシ系、セメント
系等のゲル状塗材14とこのゲル状塗材14が付着され
ていない前記透明部材12面に塗布された前記ゲル状塗
材14と異なる異種色塗料16とからなる模様形成部1
8とを備えた建装材22を形成し、 前記建装材22を二組用いて前記透明部材12を最外面
に位置させ、且つ、その模様形成部18の相互を接合し
てなる第2建装材10bを構成するものである。
だら状に付着された合成樹脂系、エポキシ系、セメント
系等のゲル状塗材14とこのゲル状塗材14が付着され
ていない前記透明部材12面に塗布された前記ゲル状塗
材14と異なる異種色塗料16とからなる模様形成部1
8とを備えた建装材22を形成し、 前記建装材22を二組用いて前記透明部材12を最外面
に位置させ、且つ、その模様形成部18の相互を接合し
てなる第2建装材10bを構成するものである。
また、透明部材12と、この透明部材12にスポットま
だら状に付着された合成樹脂系、エポキシ系、セメント
系等のゲル状塗材14とこのゲル状塗材14が付着され
ていない前記透明部材12面に塗布された前記ゲル状塗
材1°4と異なる異種色塗料16とからなる模様形成部
18とを備えた建装材22aを形成し、 前記模様形成部18外面に他の透明部材12を接合させ
て成る第3建装材10cを構成するものである。
だら状に付着された合成樹脂系、エポキシ系、セメント
系等のゲル状塗材14とこのゲル状塗材14が付着され
ていない前記透明部材12面に塗布された前記ゲル状塗
材1°4と異なる異種色塗料16とからなる模様形成部
18とを備えた建装材22aを形成し、 前記模様形成部18外面に他の透明部材12を接合させ
て成る第3建装材10cを構成するものである。
つぎに、透明部材12に合成樹脂系、エポキシ系、セメ
ント系等のゲル状塗材14をスポットまだら状に付着さ
せ、このゲル状塗材14をローラ26で平滑にブレスさ
せ、前記ゲル状塗材14が付着されていない前記透明部
材12面に前記ゲル状塗材14と異なる異種色塗料16
を塗布したことを特徴とする建装材10の製造方法を構
成するものである。
ント系等のゲル状塗材14をスポットまだら状に付着さ
せ、このゲル状塗材14をローラ26で平滑にブレスさ
せ、前記ゲル状塗材14が付着されていない前記透明部
材12面に前記ゲル状塗材14と異なる異種色塗料16
を塗布したことを特徴とする建装材10の製造方法を構
成するものである。
(2)作用
本発明に係る建装材は、透明部材に合成樹脂系、エポキ
シ系、セメント系等のゲル状塗材をスポットまだら状に
付着させ、このゲル状塗材の塗布されていない前記透明
部材面に異種色塗料を塗布させて模様形成部となしたも
のであり、建造物の内、外壁のコンクリート面、金属板
、合板等に付設させることによって、内部のコンクリー
ト、金属板、合板等を保護して腐食、劣化を防止すると
共に透明部材を透過する模様形成部の色彩模様によって
壁面の化粧効果を高め得るものである。
シ系、セメント系等のゲル状塗材をスポットまだら状に
付着させ、このゲル状塗材の塗布されていない前記透明
部材面に異種色塗料を塗布させて模様形成部となしたも
のであり、建造物の内、外壁のコンクリート面、金属板
、合板等に付設させることによって、内部のコンクリー
ト、金属板、合板等を保護して腐食、劣化を防止すると
共に透明部材を透過する模様形成部の色彩模様によって
壁面の化粧効果を高め得るものである。
透明部材は表面が平滑であるため塵埃の付着も少なく、
付着した塵埃の拭取り清掃も容易である。
付着した塵埃の拭取り清掃も容易である。
また、透明部材にゲル状塗材と異種色塗料とが配色され
た模様形成部を形成させた建装材の二組を用い、この二
組の建装材の模様形成部の相互を接着させた建装材にお
いては、両外面に透明部材が配置され、内部の模様形成
部の色彩模様が両外面の透明部材に表出されるものであ
り、室内の間仕切りとして設置し、−枚の建装材で両側
室の化粧効果を高め得るものである。
た模様形成部を形成させた建装材の二組を用い、この二
組の建装材の模様形成部の相互を接着させた建装材にお
いては、両外面に透明部材が配置され、内部の模様形成
部の色彩模様が両外面の透明部材に表出されるものであ
り、室内の間仕切りとして設置し、−枚の建装材で両側
室の化粧効果を高め得るものである。
更に、透明部材にゲル状塗材と異種色塗料とが配色され
た模様形成部を形成させた建装材の模様形成部に、他の
透明部材を接着させた建装材においても、両面に色彩模
様が表出される。しかし、模様形成部においては、ゲル
状塗材に被り状に異種色塗料を全面塗布するため、模様
形成部に接着した他の透明部材では異種色塗料の色彩の
みが強調されることとなり、特殊な場所の間仕切りとし
て利用した方が良い。
た模様形成部を形成させた建装材の模様形成部に、他の
透明部材を接着させた建装材においても、両面に色彩模
様が表出される。しかし、模様形成部においては、ゲル
状塗材に被り状に異種色塗料を全面塗布するため、模様
形成部に接着した他の透明部材では異種色塗料の色彩の
みが強調されることとなり、特殊な場所の間仕切りとし
て利用した方が良い。
建装材の製造方法において、透明部材にスポットまだら
状にゲル状塗材を塗布し、これをローラでブレスすると
肉厚状のゲル状塗材が任意形状に平滑となり、その上面
に異種色塗料を全面塗布させる。
状にゲル状塗材を塗布し、これをローラでブレスすると
肉厚状のゲル状塗材が任意形状に平滑となり、その上面
に異種色塗料を全面塗布させる。
従って、このブレスされたゲル状塗材の相互の間隙が異
種色塗料で埋まり、透明部材より透過される色彩模様は
、ゲル状塗材と異種色塗料との色合では自然石をカット
した様な色彩模様となる。
種色塗料で埋まり、透明部材より透過される色彩模様は
、ゲル状塗材と異種色塗料との色合では自然石をカット
した様な色彩模様となる。
(3)実施例
以下、添付図面を引例しながら、本発明の好適な実施例
を説明する。
を説明する。
第1図、第2図には本発明の実施例に係る第1建装材1
0aが示されている。
0aが示されている。
図において、第1建装材10aはガラス、アクリルの様
な透明部材12と、この透明部材12の裏面にスポット
まだら状に付着された合成樹脂系、エポキシ系、セメン
ト系等のゲル状塗材14とこのゲル状塗材14が付着さ
れていない透明部材12の裏面に塗布された前記ゲル状
塗材14と異なる異種色塗料16とからなる模様形成部
18とを備えている。
な透明部材12と、この透明部材12の裏面にスポット
まだら状に付着された合成樹脂系、エポキシ系、セメン
ト系等のゲル状塗材14とこのゲル状塗材14が付着さ
れていない透明部材12の裏面に塗布された前記ゲル状
塗材14と異なる異種色塗料16とからなる模様形成部
18とを備えている。
そして、前記ゲル状塗材14と異種色塗料16とがまだ
ら状に配色された模様形成部18の色彩模様が透明部材
12の表面に透過され、独特の色彩模様が透明部材12
の表面に描出されるものである。
ら状に配色された模様形成部18の色彩模様が透明部材
12の表面に透過され、独特の色彩模様が透明部材12
の表面に描出されるものである。
そして、ゲル状塗材14はスプレィガンでもって透明部
材12にスポットまだら状に射出付着させ、このゲル状
塗材14を射出付着させた透明部材12面に異種色塗料
16を同じくスプレィガンでもって全面吹き付けして模
様形成部18を形成するものである。
材12にスポットまだら状に射出付着させ、このゲル状
塗材14を射出付着させた透明部材12面に異種色塗料
16を同じくスプレィガンでもって全面吹き付けして模
様形成部18を形成するものである。
この第1建装材10aは、例えば、第6図に示す様に室
内の壁面20に付設させることによって、壁面20を保
護しながら、腐食、劣化を防止すると共に、ゲル状塗材
14と異種色塗料16とで形成された模様形成部18の
色彩模様で室内の化粧効果を向上させるものである。
内の壁面20に付設させることによって、壁面20を保
護しながら、腐食、劣化を防止すると共に、ゲル状塗材
14と異種色塗料16とで形成された模様形成部18の
色彩模様で室内の化粧効果を向上させるものである。
また、表面の透明部材12は平滑であるため、塵埃が付
着しても簡易に拭取り除去して美観を保持し得るもので
ある。
着しても簡易に拭取り除去して美観を保持し得るもので
ある。
更に、第1建装材10aの一部が破損した時には、その
部位をカットして他の第1建装材10aで埋め合わせす
ることにより、色彩模様が乱れることもなく、簡易に補
修を成し得る。
部位をカットして他の第1建装材10aで埋め合わせす
ることにより、色彩模様が乱れることもなく、簡易に補
修を成し得る。
第3図には、他の実施例である第2建装材10bが示さ
れている。
れている。
図において、第2建装材10bは、透明部材12の裏面
に、スポットまだら状に付着されたゲル状塗材14とこ
のゲル状塗材14が付着されていない前記透明部材12
面に塗布された異種色塗料16とから成る模様形成部1
8を備えた建装材22を形成し、この建装材22の二組
を用いて前記透明部材12を最外面に配置させると共に
模様形成部18の相互を接着材24で接着させたもので
ある。
に、スポットまだら状に付着されたゲル状塗材14とこ
のゲル状塗材14が付着されていない前記透明部材12
面に塗布された異種色塗料16とから成る模様形成部1
8を備えた建装材22を形成し、この建装材22の二組
を用いて前記透明部材12を最外面に配置させると共に
模様形成部18の相互を接着材24で接着させたもので
ある。
従って、第2建素材tabは、両外面に透明部材12が
配置されて内部の模様形成部18の色彩模様が透過表出
されるため、室内の間仕切り部材として利用し、−枚の
第2建装材10bのみで二部屋の壁面の化粧を兼用して
成し得る。
配置されて内部の模様形成部18の色彩模様が透過表出
されるため、室内の間仕切り部材として利用し、−枚の
第2建装材10bのみで二部屋の壁面の化粧を兼用して
成し得る。
第4図には、同じ(他の実施例である第3建装材10c
が示されている。
が示されている。
図において、第3建装材10cは第2建装材10bの建
装材22と同じ構成の建装材22aを形成し、この建装
材22aの模様形成部18に他の透明部材12を透明な
接着材24aで接着させたものである。
装材22と同じ構成の建装材22aを形成し、この建装
材22aの模様形成部18に他の透明部材12を透明な
接着材24aで接着させたものである。
この第3建装材10cは、建装材22aの透明部材12
より模様形成部18の色彩模様が透過表出さるが、模様
形成部18に接着させた他の透明部材12においては、
ゲル状塗材14に被り状に異種色塗料16を塗布させて
いるため、異種色塗料16の色彩のみが他の透明部材1
2より表出さる。
より模様形成部18の色彩模様が透過表出さるが、模様
形成部18に接着させた他の透明部材12においては、
ゲル状塗材14に被り状に異種色塗料16を塗布させて
いるため、異種色塗料16の色彩のみが他の透明部材1
2より表出さる。
従って、第3建装材10cは特種な場所の間仕切りとし
て利用した方が良い。
て利用した方が良い。
第5図には、第1建装材10aの製造方法の一工程を示
したものであり、透明部材12にスプレィガンでもって
スポットまだら状に射出付着させたゲル状塗材14をロ
ーラ26でブレスさせることによって、ゲル状塗材14
は平滑なゲル状塗材14aとなり、更に、透明部材12
の全面にスプレィガンで異種色塗料16を全面塗布させ
ることによって前記模様形成部18となる。
したものであり、透明部材12にスプレィガンでもって
スポットまだら状に射出付着させたゲル状塗材14をロ
ーラ26でブレスさせることによって、ゲル状塗材14
は平滑なゲル状塗材14aとなり、更に、透明部材12
の全面にスプレィガンで異種色塗料16を全面塗布させ
ることによって前記模様形成部18となる。
従って、このブレスされたゲル状塗材14aの相互の間
隙が異種色塗料16で埋まり、透明部材12より透過さ
れる色彩模様は、ゲル状塗材14aと異種色塗料16と
の色合で自然石をカットした様な色彩模様となり、例え
ば、高価な大理石のカット模様の表出も可能となる。
隙が異種色塗料16で埋まり、透明部材12より透過さ
れる色彩模様は、ゲル状塗材14aと異種色塗料16と
の色合で自然石をカットした様な色彩模様となり、例え
ば、高価な大理石のカット模様の表出も可能となる。
上記した様に、本発明に係る建装材は、表面の透明部材
12を透過して各種色の色彩模様が透過表出され、建造
物の化粧効果を高めると共に滑面の透明部材12によっ
て、清掃も容易になし得るものである。また、使用中に
一部破損した時には、破損部をカットし、同種の建装材
をカット嵌着させることにより簡易に補修を成し得る。
12を透過して各種色の色彩模様が透過表出され、建造
物の化粧効果を高めると共に滑面の透明部材12によっ
て、清掃も容易になし得るものである。また、使用中に
一部破損した時には、破損部をカットし、同種の建装材
をカット嵌着させることにより簡易に補修を成し得る。
■8発明の効果
以上、説明した様に本発明は、透明部材にゲル状塗材を
スポットまだら状に付着させ、このゲル状塗材が付着さ
れていない透明部材面に他の異種色塗料を塗布させた模
様形成部を備えた建装材、並びに建装材の製造方法であ
って、 この建装材を建造物の内外壁のコンクリート面、金属板
、合板等の表面に付設することによって内面部材を保護
し、更に、透明部材を透過するゲル状塗材と異種色塗料
との色彩模様が化粧効果を高め、距離をおいた位置から
でも色彩模様が確認され、透明部材表面の滑面と相俟っ
て大理石の様な感触を付与し得るものである。また、表
面が滑面となって塵埃の付着も少な(、塵埃が付着して
も簡易に拭取り除去し得る。
スポットまだら状に付着させ、このゲル状塗材が付着さ
れていない透明部材面に他の異種色塗料を塗布させた模
様形成部を備えた建装材、並びに建装材の製造方法であ
って、 この建装材を建造物の内外壁のコンクリート面、金属板
、合板等の表面に付設することによって内面部材を保護
し、更に、透明部材を透過するゲル状塗材と異種色塗料
との色彩模様が化粧効果を高め、距離をおいた位置から
でも色彩模様が確認され、透明部材表面の滑面と相俟っ
て大理石の様な感触を付与し得るものである。また、表
面が滑面となって塵埃の付着も少な(、塵埃が付着して
も簡易に拭取り除去し得る。
また、透明部材に前記模様形成部を備えた建装材の二組
を用い、透明部材が外面に位置する様に模様形成部の相
互を接合させた建装材においては1両面の透明部材より
色彩模様が表出され、室内の間仕切りとして有効利用し
得る。
を用い、透明部材が外面に位置する様に模様形成部の相
互を接合させた建装材においては1両面の透明部材より
色彩模様が表出され、室内の間仕切りとして有効利用し
得る。
更に、透明部材に前記模様形成部を備えた建装材の模様
形成部に他の透明部材を接着させた建装材においても、
両面の透明部材により色彩模様が表出され、室内の間仕
切りとして利用し得るものである。
形成部に他の透明部材を接着させた建装材においても、
両面の透明部材により色彩模様が表出され、室内の間仕
切りとして利用し得るものである。
建装材の製造方法において、透明部材にまだら状に塗布
したゲル状塗材をローラでブレス平滑化させると、ゲル
状塗材は任意形状の平滑模様となり、自然石、例えば、
大理石の様な感触の色彩模様をも表出させる等の効果を
奏するものである。
したゲル状塗材をローラでブレス平滑化させると、ゲル
状塗材は任意形状の平滑模様となり、自然石、例えば、
大理石の様な感触の色彩模様をも表出させる等の効果を
奏するものである。
第1図は本発明の実施例に係る第1建装材の一部を切欠
した正面図、第2図はその一部拡大断面図、第3図は第
2建装材の一部拡大断面図、第4図は第3建装材の一部
拡大断面図、第5図は第1建装材の製造工程の一部を示
した斜視図、第6図は部屋の内壁面に本発明の建装材を
張着させた斜視図である。 10a、10b、10c、、、第1、第2、第3建装材
、12.、、透明部材、14.、、ゲル状塗材、16.
、、異種色塗料、tS、、、模様形成部、ローラ、、、
26 第 図 第3 図 W&6 因 第5 図 z
した正面図、第2図はその一部拡大断面図、第3図は第
2建装材の一部拡大断面図、第4図は第3建装材の一部
拡大断面図、第5図は第1建装材の製造工程の一部を示
した斜視図、第6図は部屋の内壁面に本発明の建装材を
張着させた斜視図である。 10a、10b、10c、、、第1、第2、第3建装材
、12.、、透明部材、14.、、ゲル状塗材、16.
、、異種色塗料、tS、、、模様形成部、ローラ、、、
26 第 図 第3 図 W&6 因 第5 図 z
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、透明部材と、 この透明部材にスポットまだら状に付着された合成樹脂
系、エポキシ系、セメント系等のゲル状塗材とこのゲル
状塗材が付着されていない前記透明部材面に塗布された
前記ゲル状塗材と異なる異種色塗料とからなる模様形成
部と、を備え、 前記透明部材を透過する模様形成部の色彩模様で美観を
高めることを特徴とする建装材。2、透明部材と、 この透明部材にスポットまだら状に付着された合成樹脂
系、エポキシ系、セメント系等のゲル状塗材とこのゲル
状塗材が付着されていない前記透明部材面に塗布された
前記ゲル状塗材と異なる異種色塗料とからなる模様形成
部と、を備えた建装材を形成し前記建装材を二組用いて
前記透明部材を最外面に位置させ、且つその模様形成部
を相互に接合してなる建装材。 3、透明部材と、 この透明部材にスポットまだら状に付着された合成樹脂
系、エポキシ系、セメント系等のゲル状塗材とこのゲル
状塗材が付着されていない前記透明部材面に塗布された
前記ゲル状塗材と異なる異種色塗料とからなる模様形成
部と、を備えた建装材を形成し前記模様形成部外面に他
の透明部材を接合させて成る建装材。 4、透明部材に合成樹脂系、エポキシ系、セメント系等
のゲル状塗材をスポットまだら状に付着させ、このゲル
状塗材をローラで平滑にブレスさせ、前記ゲル状塗材が
付着されていない前記透明部材面に前記ゲル状塗材と異
なる異種色塗料を塗布したことを特徴とする建装材の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21678789A JPH0379345A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 建装材、並びに建装材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21678789A JPH0379345A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 建装材、並びに建装材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0379345A true JPH0379345A (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=16693880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21678789A Pending JPH0379345A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 建装材、並びに建装材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0379345A (ja) |
-
1989
- 1989-08-22 JP JP21678789A patent/JPH0379345A/ja active Pending
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